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【劇場249】劇場公演 金曜希望無村村 [300番地]
~代理の村立てです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon インパルスサム
 (noname◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 姫川友紀
 (ヨーヘー)
[妖狐]
(死亡)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon ヨッシーのたまご
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狂人]
(死亡)
icon ストライクサム
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/03/08 (Fri) 22:37:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「……さっさと占い噛めよぉ……そこから勝ちにいくしかないんだからよぉ……」
双葉杏 「初日なんなら、それを活かせよ……臆病は負けるぞぉ?
もっとも、それを言えるのはあたしがここにいるからだけどなぁ……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「偶にはこういう役回りも悪くは無い、かな。お疲れ様。」
双葉杏 「おつかれさん……
どうなるだろうなぁ?」
双葉杏 「まぁ……明日噛める度胸があるなら、狼は勝てるだろぉ……?
どうせ灰噛んでも狭くなる、つながることはわかってる。狩人探しはしんどい。
だったら、今日噛みでもいいんだけどなぁ?」
蒼星石 「ま、噛みたくなるところではあるね。」
双葉杏 「ビビったら負ける、死ににいけばいいんだ……死ににいけば……
あたしは霊界にいるから、番長しながらさぼるんだ。」
双葉杏 「噛みたくなる、じゃないぞぉ?
噛む、だ。そーじゃなきゃ勝てないんだからなぁ?
GJ?出ていいだろぉ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「どっかでGJ出るならよぉ……どっちにしたってだるいんだ……
なら考えずに死にに行けばいい……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ストライクサム 「ですよね、お疲れ様ー」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
双葉杏 「おつかれさん……」
ストライクサム 「おー初日狩人か、危ない危ない
所で聞きたいんだけど」
ストライクサム 「俺の列が狼狼狂村(俺)狼ってなんのイジメですか」
双葉杏 「噛みが……甘い……」
双葉杏 「アマすぎるなぁ……
灰1噛んで、銃殺がでたとして、次に勝負にでなきゃだめだぞぉ?
あたしはもう内訳しってるから、言えることだけどなぁ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「まぁ、銃殺でるからそこで信頼なんて寝ぼけたことしなきゃぁ、まだ芽はあるか……zzz」
ストライクサム 「灰>灰するなら○占い護衛にかけて即抜いても良いと思うんだが
銃殺>真抜きなら結果オーライではあるか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「いわれなくても即抜きだこんなん……
GJなんてのは水物だ、だから死にに行けばいいんだ……」
ストライクサム 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
双葉杏 「お疲れさん……」
姫川友紀 「お疲れ様~」
古明地こいし 「私もしかして如月さんと相性悪いのかな?」
蒼星石 「ま、結果を見れば良いじゃないか。
残るは灰5の吊り3だし。面白くする余地は多少あるんじゃないかな。」
ストライクサム 「は、俺がインパルスサムに投票してたらタイだし>たまご」
古明地こいし 「こういうときに限って狩人初日だね。」
姫川友紀 「人数足りないと思って支援しに来たけど杞憂だったね!」
姫川友紀 「やきうに集中するので落ちるね―
GMは村立てありがと~!皆さんお疲れ様!」
ストライクサム 「お疲れ様ー>姫川」
姫川友紀 「GMじゃない千早さんだった」
古明地こいし 「お疲れ様。>姫川友紀」
ストライクサム 「>インパルスサム
そのまま酔ってるといいよ
ストフリ連れて戻ってくるから(どうやって」
古明地こいし 「役目じゃない発言ができたことなんて一回たりともないなあ。無意識だもん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「狼としては、ヨッシーが最終日の灰三人の残って良い人材だとアピールする必要があるね。」
双葉杏 「さぁて、天海春香ぁ~
死ねよ~死んだら、多分勝ちの芽がでるんだからなぁ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「それは下界のヨッシーの素質次第だから、任せるしかないなぁ~
菊地→天海で11>9だとしてだ、残り3吊り躱せるかどうかだしな~ぁ?」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
ストライクサム 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
双葉杏 「お疲れさん」
菊地真 「あーうん、友紀なら対応できたはずなのになあ
投票してるのに」
蒼星石 「噛みも最後まで役で決まっているからね。完全に昼間の発言のみで場を構築しなければならない。
ま、楽しみに見ていよう。」
菊地真 「しかも初日囲ってる感もあってたかー
対応出来てれば何とかなったかもしれないのになあ」
双葉杏 「銃殺なんてなぁ……水モノだ……
狼が対応できてるんなら、狂人はそれにたいしてつれてくれればそれでいい……
そういう意味では、無駄吊り発生させた分、仕事はしてるさ>菊地真」
菊地真 「占いは真がいいや、騙りはもうやだ・・・」
蒼星石 「潜伏すればいいと思うよ、狂人は。」
双葉杏 「そもそも、それで狂人主軸の信頼になんてぇもってくのはもっての外だ……
対応しやすいのは圧倒的に狼なんだからなぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストライクサム 「なら狂人プリーズ>真
俺は真要らないから狂人下さい派だ」
菊地真 「>杏
ありがとう、まーね、もうちょっとなんとかなるように頑張ってみる」
菊地真 「>ストライクサム
どうぞどうぞ、真ください」
ストライクサム 「ごめんなさい、素村しかあげれないんですよ>真」
双葉杏 「狂人だったら……仕事が最低限できればそれでいい……
狼様に任せるしかねぇのさ……盤面の構築。なんてのはよぉ……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「>ストライクサム
うん、素村のがまだ楽・・・w」
ストライクサム 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
菊地真 「お疲れ様ー」
わたし 「おつかれさまでしたー」
双葉杏 「よしよし……そんくらいやんなきゃなぁ?」
わたし 「たまごさん●なら大丈夫っぽいですね」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
双葉杏 「菊地ィ……狂人は、ハマれば狼に圧倒的有利を持ち出せる職だから、
働きがいはあるぞぉ……使われ方も狼様次第ってのがあるけどなぁ……」
菊地真 「美希はずうっとボク狼だって言ってるねw」
わたし 「てか、初日占い候補両方狼だったんですか」
古明地こいし 「おお。勝ち越した。」
ストライクサム 「◇上条当麻 「別に囲い吊りきりの最終日でもええんやんで(適当>球磨川」

オイ止めろ、いや違ったどうぞどうぞ」
菊地真 「>杏
そうなんだー、あんまり経験ないんだよね狂人って」
双葉杏 「あたしをうらなったことは感謝……いやよくも占ったな……
でも霊界番長久しぶりにやれてるから感謝してあげよう……>わたし」
わたし 「狼よりも先に自分吊らせてますし、この天海なら仕事したと言えるんじゃないですか?>狂人」
蒼星石 「狂人に対する考え方というものは数多いからね。例えば僕は狼の時だと狂人に期待なんてしない方だし。」
わたし 「初日占い先は運ですからね、仕方ないです」
ストライクサム 「天海=展開か?>わたし」
双葉杏 「仕事はできてるだろぉ……
まずは7までLWを吊らせてないんだからよぉ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「故に僕は狂人でよく潜る。」
わたし 「アイマス村ではよくある誤字です(キリッ>ストライクサムさん」
菊地真 「サム×2か、たまごの3択だったんだよね、初日占い先」
ストライクサム 「なぜネタ占い…w>真」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「や、お疲れ様。」
菊地真 「>ストライクサム
ボクの周りに人間じゃないのが多いのが悪い(きり」
古明地こいし 「お疲れ様。」
菊地真 「お疲れ様ー」
わたし 「春香さんお疲れ様です」
天海春香 「初日だったー!(ズコー」
双葉杏 「お疲れさん……天海春香ぁ
こういうときの臆病は死ぬぞぉ……?
ただ、ちゃんとここまで盤面もってけたのは感謝するぞぉ……」
ストライクサム 「お疲れ様」
双葉杏 「だからよぉ……死ににいけぇ……?
GJなんかビビってたら狼なんてやってられねぇぞぉ?」
天海春香 「相方の意見を聞くとそっちに流れやすくて……あはは……>杏ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「じゃあ、お前さんは初手灰じゃなくて即噛みいける勇気があったかぁ?
って話だなぁ……実際、この状況はある程度ラッキーも含まれてる。
負けはないからいいけどなぁ?
最初から負けるとか自信ないっていうのは、死ぬからよぉ、だったら、死にに行けばいいんだろぉ……?
アカギもいってる「死ねば助かるのに」って。・」
双葉杏 「まぁ、あたしは霊界にいるからこんなこといえるんだけどなぁ?
下界は下界の世界がある、それは確かだからよぉ……?」
わたし 「わたしのCOが遅めで信頼もやや低かったですしね
GJ出たら灰のLWが見つかるまでに狩人・占い消すゲーにGOてのもありっちゃーありですよね」
天海春香 「行けそうな気はしたんだよなぁ
意外に、「わたし」に護衛がないと思っていて……幻想だったけれど!」
双葉杏 「GJでたら……ダルいだけだ……zzz」
天海春香 「遺言内からその路線も割りと取れちゃいますもんね>わたしさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ストライクサム 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
菊地真 「お疲れ様」
双葉杏 「行けそうなら、いっとけぇ?
特にこういう盤面は、真確してるならしないと勝てるものも、勝てないぞぉ?
まぁ、大体においては、LWの才覚次第にはなるけどなぁ?」
双葉杏 「お疲れさん」
天海春香 「お疲れ様でした!」
わたし 「球磨川さんおつかれさまー」
双葉杏 「いや、遺言関係ないとおもうぞぉ?」
球磨川禊 「『まあ、なんとかなるんじゃないかな?』」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
球磨川禊 「『まったく、初心者に共有を渡すとかひどいぜPHPちゃんはさ』」
蒼星石 「上条なら一発で決めてくれる。そう思っていた時期が僕にもあったよ。」
菊地真 「なぜインパルスが意外とヘイトをもらってるのか」
古明地こいし 「なんかうん。自分以外を吊り殺せって感じに。」
わたし 「LW確定の灰勝負なんだからグレラン3連打でいいと思いますけど」
球磨川禊 「『相方がまあ、狩人いるかもって思ってるからね』」
双葉杏 「恐らく進行面で懐疑的な意見いってるからじゃないかぁ……?>インパルス
こればっかりは、下界の感情もコミで考えないといけないけどなぁ?」
わたし 「春香さん視点で詰んでたっぽいですし、わたし噛まれならどー考えても狩人いないような気しかしませんが」
双葉杏 「だから。これ最終日にどう残すかを考えてあした抜ければいい。
抜けれないなら?負けるだけだろぉ?」
球磨川禊 「『まあ、僕の路線だと』
『千早ちゃんーたまごちゃん吊りきりだったからなー』
『バランス的な意味を含めてね』」
双葉杏 「と、いうかここで狩人なんざいてもGJでて偶数なだけだから意味ないけどなぁ?
2GJなんて幻想幻想……」
菊地真 「んーだね、下界にいないとわかんない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「そういうことだぁ……>菊地真
だから、そういう吊りができる可能性を残す、だけでも案外抜けれる可能性はあるかもしれないなぁ。
村はよぉ、最終日じゃなくて、早く終わらせたい、って思ってるだろうからなぁ?」
ストライクサム 「お疲れ様」
古明地こいし 「ありゃ。ピンチかも。>野球」
菊地真 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「お疲れ様。変に絡んでごめんね。」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
わたし 「千早さんお疲れ様です」
天海春香 「お疲れ様千早ちゃん!」
双葉杏 「それはいわゆるヘイトコントロール、というものかもしれないが。
さぁて、どうなるかぁ?お疲れさん」
如月千早 「これなら大丈夫そうね
春香とゆっくりしてましょう…」
双葉杏 「最後にたってりゃいいんだ、最後にたってりゃ……」
双葉杏 「んー……」
ストライクサム 「そういや村役にアイドルがいねえのな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「>杏
ここからどう残していくかーって噛み先は決まっちゃってるけどね
LWがどうやって最後まで残るかって胃が痛いけど人狼やってて楽しい時の一つだと思うよ
双葉杏 「ベストは、明日インパ吊り、ラストに星井-高槻-たまごの最終日、かぁ?
このあたりは遊び心ダサれた方が、負けるかもなぁ?」
わたし 「やよいちゃんは可愛いなぁ!」
菊地真 「>ストライクサム
じゃあ狼勝ちでいいんじゃないかな(適当」
双葉杏 「それでいいんだ……>菊地真
LWはつられりゃ終わる、でも一番の特権は、自分に有利な噛みをできることなんだ……
だから、様子をみて、理想の最終日をつくりゃあ、それでいい……
想定LWだけしっかりしとけば、それで大体最終日なんてくる……」
天海春香 「うーん、結果論ですけれど日和らなかったらVS狐なんですよね
どっちが厳しかったかなぁ?」
球磨川禊 「『姫川ちゃんはCOなかったら吊ってたからまあ、そこはね』」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「もやしくてってなんだろう。」
ストライクサム 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『っファ!?』」
わたし 「姫川さんの発言内容的に、序盤に吊れてなきゃ終盤厳しそうかな?」
如月千早 「おつかれ美希」
天海春香 「お疲れ様ですわっほい!」
菊地真 「お疲れ様ーってそこか」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
ストライクサム 「うわ、凄い所噛んだ」
球磨川禊 「『面白い噛みするなw』」
わたし 「すごいところ噛みにいきましたね
美希さんお疲れ様です」
星井美希 「お疲れ様なのー」
双葉杏 「おつかれさん……そこで星井噛み……かぁ?」
天海春香 「えっ」
古明地こいし 「村人は混乱している!」
双葉杏 「甘い……ビビリすぎてる狼なんざ、死ぬだけだろぉ?」
球磨川禊 「『まあ、やよいちゃん狼なら普通に霊能か共有噛むしね』
『インパちゃんもしかり』」
星井美希 「あとサム吊りっぽいこと言った理由が実は千早さんで終わると思ってたから
気が抜けまくった産物であることは秘密なの。ドゥゲェザァものなの」
双葉杏 「混乱しててもよぉ
もう1白残るんだからそれだけで村はお得なんだからよぉ……」
球磨川禊 「『それを持ってくるんじゃないw』>上条ちゃん」
古明地こいし 「サムライジャパン勝った!」
菊地真 「あ、勝ったんだ」
ストライクサム 「そうか、おめでとうだな>こいし」
球磨川禊 「『ひゅー、僕が見なくてよかったぜ』」
わたし 「どんどんぱふぱふー」
双葉杏 「逆にこれで今日はインパ吊るしかねぇだろぉ……
吊れる可能性を逆説的に狭めるっていうことは、自信のある狼がすることだぞぉ?」
双葉杏 「野球かぁ……見てないなぁ……」
古明地こいし 「インパルスサムvsでっていうのたまご、ファイ!」
古明地こいし 「試合終了!」
星井美希 「あ、ホントだ。勝ってるの」
球磨川禊 「『面白い噛みだったけどね』」
古明地こいし 「ほらね。>でっていう」
天海春香 「何を狙ったかは聞いてみよっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「仕方ない、次頑張ろう」
双葉杏 「面白くても、それをして吊られる可能性が低くなるかどうかは、別だなぁ……」
如月千早 「勝てるなら私はなんでも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました