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【劇場260】劇場公演木曜の部村 [314番地]
~ギリギリ立て時間間に合ったGMさん~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 片桐早苗
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ラプター
 (ヨーヘー)
[占い師]
(死亡)
icon 天海春香
 (影なし◆
KageStu09k)
[共有者]
(生存中)
icon ゴリラ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon パンダ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 半霊
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[妖狐]
(死亡)
icon ブシドー
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon ニワトリ
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/28 (Thu) 22:48:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
半霊 「お疲れ様です
賭けは失敗と」
片桐早苗 「はーい、半霊さんおつかれさまー。お酒でも飲む?」
半霊 「あ、有難うございます」
片桐早苗 「おつまみ色々あるわよー・・・炙ったするめに酢だこに鮭とばに・・・(ごそごそ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
半霊 「どうもご丁寧に
乗っ取りは出来ましたが失敗しました…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「お疲れ様でーっす」
半霊 「お疲れ様です」
片桐早苗 「言い方がまずかったみたいね・・・」
片桐早苗 「鴉さんもおつかれー。お酒飲む?」
「おお!春香さん影なしさんだったんですか!これはもう少し生き残っておきたかった」
片桐早苗 「北海道の水産業者の通販でかったおつまみ色々あるわよん」
「あ、飲みます飲みます。鬼殺しでお願いします。つまみは塩昆布がいいなー>早苗さん」
半霊 「私が真霊能ならあそこは何が何でも抗わないとだめなんですよねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片桐早苗 「よっし、鬼殺しのめー。おにごろし選ぶとは結構通ね鴉さんってば」
半霊 「まあ出方も問題ですか」
「あやや、天狗は酒に強いですからね」
半霊 「鬼と天狗の宴会は凄いですね お酒が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
半霊 「お疲れ様です」
「あれま。お疲れ様でーす」
片桐早苗 「パンダさんおっつおっつー。ラオチュウでも飲む?」
パンダ 「まぁしゃーないかー」
「霊能は割と。私自身が一分待ってずっと見て、さすがにこれ以上ーって言ったすぐ
後でしたしね。」
パンダ 「初手2択はずしはすまんとしかねー
共有噛みしかねーなーだっただけに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
半霊 「皆さんが「霊能いない?」と言った後に乗っ取りを思いつきました
最初から乗っ取りしようとは思っていないので準備が甘くなりました」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
半霊 「お疲れ様です」
「おつかれさまでーす」
四条貴音 「おや…変わった噛みですね」
四条貴音 「響は人狼でしたか
今日すこしつついてみようかと思っていたのですが…」
片桐早苗 「貴音ちゃん、酒くさい控え室へようこそ~。」
半霊 「お酒ありますよー」
四条貴音 「お酒、ですか…
では、すこしいただきましょう…」
四条貴音 「びぃるをいただけますか?
あさひがあれば最良なのですが…」
片桐早苗 「よっしゃ、ビールのめー♪おつまみも色々あるよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ゲプッ ではやきそばを……ゲプッ>早苗どの」
片桐早苗 「おっしゃー!ならその場でおねーさんが炒めてあげやぅ!おりゃー!(じゃっじゃっ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「なんだか夏休みのお祭りか深夜のOLみたいなおつまみですね」
我那覇響 「ここは死んでおくべきだなーと思いつつっ」
「お疲れ様でーっす」
四条貴音 「おおっ、見事な手さばきです
やはりびぃるには味の濃いものが合います…」
我那覇響 「って狐ののっとりだったか」
パンダ 「…婚期が心配になりそうな霊界やねー(小声」
片桐早苗 「おっし、やきそばできたよー!」
四条貴音 「お疲れ様です響 やきそばをいただくまでの間響を頂きたいと思います(かぷかぷっ>響」
片桐早苗 「響ちゃんもおっつー!お酒のむかい?」
四条貴音 「ふむふむ…ではいただきましょう…(ずるるっ ゲプッ
ふぅ…」
片桐早苗 「ガッハァ!!(吐血)<婚期」
我那覇響 「はわわわー!!(ぴくぴくっ>貴音」
半霊 「ななななにが!?」
我那覇響 「おおおおおおさけはまだ飲めないんだぞ!>早苗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「アラサー さん に つうこんの いちげき」
四条貴音 「むぐっ、あむっ、やはり響は美味です……(しゃぶしゃぶ>響」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パンダ 「…アラサーで彼氏なしだと後々きついらしいしねー(小声」
「お疲れ様―」
霊夢 「おつん」
四条貴音 「おつかれさまです」
我那覇響 「まあ気づいてる霊夢倒すよなぁ。
怖すぎて笑えないぞ」
片桐早苗 「……(ばたっ)」
霊夢 「おや、狐か
しかしパンダ吊っているのがちょいあれ」
我那覇響 「全部に「はい」「はい」としか心のなかで返答するしかなかった」
片桐早苗 「……(ピクピク)」
パンダ 「まぁしゃーない
あの日GJださないと吊られる気はしたから>霊夢さん」
「誰か。ザオリクを!ザオリクをかけてあげてください!」
霊夢 「もうなんかこう」
霊夢 「霊即吊るのの意識の違いがすごく気持ち悪かった」
我那覇響 「ふにゃー……くてんくてん>貴音」
四条貴音 「あれはもうああ、吊りだな、と
真でも残したくないな、と」
パンダ 「そーいう鴉ちゃんも浮世噺のひとつやふたつあるんでしょー?>鴉ちゃん
我那覇響 「そうだよなぁ、自分、中庸に行こうとしすぎて霊能に関して危機感を持たなかったから……」
四条貴音 「ふふ、かわいらしいですね響は>響」
「ガッハッッ>パンダ」
「……いや、あれです。私は永遠の少女です。妖怪。妖怪だから!>パンダ」
パンダ 「同じく・・・なんで霊吊るの?
とりあえず狼乗っ取りならすまんで残したらいいじゃないと思って共有護衛せざるえなかったという・・・占いが真狼内訳で霊初日狐騙り読み対抗即噛みならすまんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「や、霊吊るのは方法論としてはアリ
でも、その後の意識の保ち方と進行のやり方が気持ち悪い」
片桐早苗 「オ"オ"オ"オ"オ"オ"ー………」
パンダ 「妖怪なら直のことそーいうのがあるのが自然だとおもいます♪>鴉さん」
半霊 「みんなのやった霊吊りってケア吊りと同じ感覚に見えますね」
パンダ 「ありなのかー・・・まぁ今一初日からあれだったせいで流れとかが読めんかったなぁーという感じでしたねぇ・・・」
四条貴音 「ふむ… 霊吊ったからには、と気合を入れていたのですが…」
「ぶっちゃけ霊能に対するスタンスの違いは
個々で違うんでああいう感じで残るとリソース喰いまくるので。ならいっそと。
まあ、それをやったら占いに真がいる前提でいくしかない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「あと、単純に不毛な会話が面白くない」
霊夢 「お疲れさま」
ニワトリ 「お疲れコケー」
「お疲れ様でーっす」
我那覇響 「お疲れ様だぞっ」
ニワトリ 「うん、ラプター真で真狼、半霊狐まで、グッドコケ」
半霊 「お疲れ様です」
四条貴音 「おつかれさまです」
片桐早苗 「えぇーいこうなったらヤケ酒じゃあああああああああ!!(ぐびぐび)」
「い、いやあ、そうでもないですよ?ほら、寿命なんてあってなきがごとしで
焦ってないっていうか、ね。うん>パンダ」
片桐早苗 「っあ”ぁー・・・染みるわー・・・」
パンダ 「・・・そういやPさんが彼女欲しいとか言ってたようなー(ぼそっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パンダ 「…妖怪素直が一番ですよー♪
色恋沙汰なら記事にしやすいですし…さぁさぁ♪>鴉さん」
片桐早苗 「Pくんかー・・・うん、悪くないわね。
・・・ただライバルの倍率が凄い事になってそうじゃない?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ニワトリ 「お疲れコケー」
四条貴音 「おつかれさまです」
「お疲れ様でーっす」
パンダ 「…早苗さんのばでぃなら結構落とせるんじゃないですかねー・・・>早苗さん」
佐城雪美 「……お疲れ様」
ニワトリ 「うん、そこ噛みはよかったコケ」
「人の恋路は他人のだから面白いんですよ(キリッ>パンダ」
半霊 「お疲れ様です」
片桐早苗 「雪美ちゃんお疲れ様。とりあえずあたしに癒しを頂戴(ぎゅ)」
佐城雪美 「露骨に……ブシドー狼……」
佐城雪美 「早苗……苦しい……」
ニワトリ 「何故ブシドーに真目見れるのかいまいち分からんコケね」
片桐早苗 「んじゃ緩めるわ(ちょっとやさしめにぎゅー)
あー、抱き心地いいわこの子。ささくれた心が癒えるわねー・・・」
ニワトリ 「まぁこの噛みから灰詰めでー、最後ブシドーが持ってっちゃうのかなぁ」
佐城雪美 「うん……ありがと……>早苗」
ニワトリ 「お>春香」
ニワトリ 「でもそれ言っちゃうとマズいコケね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片桐早苗 「……髪の毛サラッサラー・・・羨ましいわねほんと(なでなで)>雪美ちゃん」
パンダ 「こーいうところをアピールすればPさんも落ちそうなもんだけどねー(小声」
佐城雪美 「早苗、こそ……スタイル、良い……から……お酒の匂い、する……けど……」
佐城雪美 「信頼勝負……楽しそう……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニワトリ 「まぁいい勝負ではあるコケね」
ニワトリ 「お疲れコケー」
「お疲れ様でーす」
音無小鳥 「吊られて正解でした…
とは言え、狐さんとブシドーさんか…」
片桐早苗 「スタイルはほら、あたし大人だから!雪美ちゃんもすぐよすぐ!(なでなで)」
片桐早苗 「ぴよちゃんおっつー。あたしは今雪美ちゃんを愛でつつちびちびやってるけどお酒飲む?」
我那覇響 「うわ、ここで信用なげた!
どうなるんだ?」
ニワトリ 「おお!?」
音無小鳥 「ええ、じゃあ…少しだけ♪>片桐さん」
「ほお!>占い噛み」
ニワトリ 「いや、真狂あれだけ言って素地はできてるコケか?」
ニワトリ 「あ、怖いこれ」
四条貴音 「おつかれさまです」
佐城雪美 「詰んでない……し。面白い……」
霊夢 「そら続けるよりも噛んだ方が勝機があるからね」
ニワトリ 「なるほどー」
片桐早苗 「はーい、ビールどぞー♪」
音無小鳥 「あ。ありがとうございます♪(ぺこり >片桐さん」
佐城雪美 「なら……噛もう……よ……w>ブシドー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニワトリ 「この選択肢は覚えておくコケ」
ニワトリ 「お疲れコケ」
音無小鳥 「お疲れ様です すみませんねラプターさん」
四条貴音 「おつかれさまです」
ラプター 「《お疲れ様》」
佐城雪美 「詰み計算……できてる、から……あと、霊1で灰広かった……から。」
「お疲れ様―」
ラプター 「《これ最終日やよいVS狐だね》」
ラプター 「《んーいや違うか》」
我那覇響 「かなぁ?
いや、どうなるんだか」
音無小鳥 「やよいちゃんが狐耳になればいいんじゃないかなー…♪うふふ。」
我那覇響 「ブシドー狂人見るととたんにごちゃごちゃになる
面白いぞ!」
ラプター 「《うわこれは早苗さん土下座してほしい>GM霊能》」
ニワトリ 「真狂と言う幻想ブン投げれば、ブシドー狼でココまで囲ってない進行は考えられずやよいvs狐でいいはずコケ」
音無小鳥 「霊…早苗…レイサナってやつですか?」
パンダ 「この展開ならブシドー狂人とか投げ捨てるレベルとちゃう?」
半霊 「てへぺろ>ラプターさん」
佐城雪美 「そもそも……真狂、見ない……」
ラプター 「《音無しさぁん!》」
ニワトリ 「普通はそうコケね」
音無小鳥 「ふふふ。変な意味はありませんから♪
さて。あと8分ですね 村が終わった後に泣きましょうか…」
ラプター 「《ブシドーツリーしての最終日かな》」
「うーん、難しいですねぇ。」
ラプター 「《ゴリラ狼だったら最低引き分けになるのでラプター噛む必要無いんよ》」
片桐早苗 「土下座しろとか言われると罪悪感でちょっとテンションがやばいわ・・・」
ニワトリ 「おう!?」
ニワトリ 「異次元指定……だけどこれは……」
佐城雪美 「本気で真狂なら……狂人噛み、ありだけど……
信頼勝負……させない、けど……普通……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片桐早苗 「割と本気でごめんなさい。私結構頻繁に初日就職するから結構気にしてるのよ・・・割と真剣に」
霊夢 「土下座っていうのはね」
ラプター 「◇佐城雪美
 (らいち◇
yiPAtFBvAw)
[狂人]

《残当すぎて涙が出てくるんですが。お姫ちん潜狂にしてはアグレッシブでしたし》」
霊夢 「土を下に座るとかくのよ」
パンダ 「まー狩人が無能だったでいいんじゃねー系の村でいいんじゃね、知らんけど」
音無小鳥 「土の下で座っちゃいそうなのが雪歩ちゃんね…」
「あー、ラプターさん。いーけないんだいけないんだーですよー」
ニワトリ 「いや、あそこでパンダ吊りは村の責任結構あると思うコケ>パンダ」
「ちなみに私は土下座にちょっと自信があります。」
霊夢 「GJでる系統の村じゃないから」
ラプター 「《パンダ吊り?でしたなそこ吊るなら別といった感じでした》

《やだこの文ちゃんこわE》」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ 「・・・ここに熱く焼けた鉄板がありますが土下座に自信あるかたはいらっしゃいませんかー?」
片桐早苗 「まぁ、初日就職多すぎるからGM降りる事も真剣に考慮した事あるのよねーあたし・・・降りたくは無いけど」
音無小鳥 「お疲れ様です」
ニワトリ 「さてブシドーvsゴリラかー」
我那覇響 「うひゃああ……」
ニワトリ 「お疲れコケ」
四条貴音 「おつかれさまです」
佐城雪美 「GJ……出る村でもない……
私じゃなくて……共有噛みなら……とは思うけど……確○だし……」
ラプター 「《お疲れ様》」
我那覇響 「きっびしいぞ」
「お疲れ様ー。
どこに投票すればいいのかすごく迷った…
どこに投票すればよかったんだ…」
片桐早苗 「そこで文句言われるとさ、どうしようもないけど申し訳ないやら辛いやらで酷いのよ・・・」
霊夢 「狩人生存で意味が出るとしたら音無の位置に狩人が居てCOするくらい」
「あ、ごめんなさい。衆人観衆の前なら楽勝なんですけど焼き鳥になるのは無理かな☆
>パンダ」
我那覇響 「狂人COとか通ったりすのかなー?」
パンダ 「まぁGMさんとは会話したいいろいろな意味で・・・ね>早苗さん」
霊夢 「真面目に受け取るな>GM」
片桐早苗 「そう言ってくれると有難いわ本気で・・・>パンダさん」
ラプター 「《アイエエ!?ショニチレイノウ!?ショニチレイノウ!?ナンデ!?》
《なノリなんで大丈夫だったり》」
霊夢 「狂人でも、ゴリラー自分のラインを崩す意味があんまりない
自分吊られれば勝ちな訳だから」
パンダ 「妖怪だったら気合でどうにかなりませんか・・・?喰らいボムとかでもいいんですよ?>鴉さん」
佐城雪美 「やよい……さん……怖い……」
我那覇響 「いやこーなぁ
ぶっちゃけ初日に役職があるから人狼が成り立つのであってそこの要素に恨みとか何とかはピンとこない」
四条貴音 「なかなか厳しいのでは…
灰がやよいだけである以上本当に狂人あらば狂人COは狼の首を絞めているだけです>響」
ニワトリ 「初日役職を持ってくGMは「ねぇどんなきもち?ねぇねぇどんなきもち?」って態度でいるべきコケ(キリッ
そうすることによって村はうっぷんを晴らせるコケ(キリキリッ」
ラプター 「《妖狐騙ってくるのは予想の斜め上でした》」
片桐早苗 「軽く受け取れるくらいだったらこういう性格してないとも言うわ、うん>霊夢」
佐城雪美 「むしろ……狐濃厚……だった……>霊能」
音無小鳥 「けど私、女神村とかやると思うんです
役欠けは大事な人狼の醍醐味なんじゃないかって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「妖怪でも痛いもんは痛いんで!!芸術的ドゥゲーザで勘弁してください>パンダ」
ニワトリ 「半霊はすっごい狐だったコケよ……>ラプター
そこがニワトリの推理の軸だったんだけどコケ」
ラプター 「《某鯖では5連続占い持っていったGMいるんで心配スンナ!》」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
片桐早苗 「それができたらどんなに楽か。ひくたんびにやっちまった感しかないわわりと本気で>ニワトリ」
「お疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様です。」
ラプター 「《お疲れ様》」
ニワトリ 「お疲れコケー、さて最終日!」
「お疲れ様でーっす」
「お疲れ様―」
四条貴音 「おつかれさまです」
「裏をかかれた
死にたい」
片桐早苗 「全部占いじゃないけど6,7村は連続で役職持ってったわ・・・>ラプター」
音無小鳥 「そうね、ブシドーさんの装備をはぎ取って売ってそのお金でご飯食べるのが
一番安全にブシドーさんを食べる方法じゃないかしら」
ラプター 「《イ㌔!>狼》」
「よく考えたらあんまり裏をかかれてなかった
まぁいいや(ごろごろ」
「なでなで >狼」
「狐もふもふ」
ラプター 「《落ち着け、早苗さん!こっちは10連続で役持ちのGMがいるんだぜ?>早苗鯖》」
佐城雪美 「早苗……初日役職……あるから、面白い……大丈夫……(ぎゅう」
「ようやく村ひけたなしかし……
久々すぎて泣ける。」
ニワトリ 「上条アイコンだとダメなんじゃないかコケ?>狼」
音無小鳥 「…?春香ちゃんはやよいちゃんをLWで見てたりするのかしら
だとしたらブシドーさんのゴリラさん票と確実に票が割れて、
ブシドーさんを吊れるんだけど…」
片桐早苗 「そういうものなのかしら・・・ぅぅー・・・」
半霊 「どうやら私の中身がほぼ読まれているようで」
「おめーもう最近どのアイコンでも役職っすわ>ニワトリ」
佐城雪美 「ゲルトモード……狼、きつい……」
ラプター 「《上条はもげろ!だものちかたない》」
音無小鳥 「片桐さん、元気出してください♪」
「私が共有やったりすると大体GMが共有もってったりするから
別に気にすることはないと思うぞ >片桐早苗さん」
「初日役職ってのはあれですよボーナスステージなんです。ボーナスですからボーナス。
世のゲーマー、と社会人が求めるアレなんでですよ」
ラプター 「《初日共有は美味しい展開になる時があるんですがそれは》」
片桐早苗 「まーうん、あれよあれ。私文句とか言われると基本的に自分のせいって脳内変換しちゃうところあるっていうか・・・
冗談だとしても冗談として消化出来ないというか、そういう人なのよ。
わりとメンヘラってるのかしら・・・?」
佐城雪美 「……ゴリラ、意見出してない……って思った……
決めてなかった、だけ……って……w」
片桐早苗 「だから文句に過剰反応してこのザマなのよね・・・」
音無小鳥 「けどアクションゲームのボーナスステージって
えてして得点が増えるだけだったり
よそで補充できるアイテムが取れるだけだったりして…」
「うん。その代り相方がいないという悲しみを背負うという >ラプター」
ニワトリ 「じゃあこう言おう、気にすんなコケ!>早苗
全部phpの妖精さんがやったことコケ!」
「狩人吊りが超反省点だったなぁという顔」
ラプター 「《初日相方が身代わりだったら真交じりじゃ~んと喜ぶんですねラプターは》」
「あ、春香が。」
ニワトリ 「また異次元吊り来た!?」
ラプター 「《え》」
我那覇響 「ぶれた!」
佐城雪美 「……あれ?初手の、○……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「なん……だと……?」
音無小鳥 「参ったわ…」
我那覇響 「あれ」
ラプター 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト》」
我那覇響 「メモ消しちゃったんだけどあれ」
音無小鳥 「あ。負けたわ」
「信用勝負…ぶしどーの勝利だわ!」
佐城雪美 「確かに……やよい狼なら……
真狂信頼は……ありえ、る……?」
ラプター 「《ラプターの主翼はもうボロボロ》」
佐城雪美 「……ありえる……?」
「やよいもやよいでなんでゴリラ投票してんだろう」
「いやいやいや、大丈夫ですよ。まだ、ゴリラとやよいさんの意思疎通が
あ、だめだこれ。」
「いやでもこれ…うーん…あり得…るの?」
片桐早苗 「・・・えー、最終日でこの期に及んで生き残ってる騙り濃厚占いを狂人扱いすんの?」
我那覇響 「そういえばさ」
佐城雪美 「やよい、元から……ブシドー真目……見てた、はず……」
音無小鳥 「うん、やよいちゃんとゴリラさんからの2票で勝てると思ったんだけど…」
片桐早苗 「っていうか狂人がこの人数で生き残ってたら十中八九手遅れじゃない!?」
「…あー。 >佐城さん」
我那覇響 「影なしさん、アイドルRPって始めて?」
「最終日の魔力って怖いね(もぐもぐ」
「うん>早苗」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラプター 「《多分そうです》」
音無小鳥 「お疲れ様。残念だったわ」
「そして夜が来ました」
我那覇響 「わーいわーい!!」
「というわけで哀しみに包まれたのであった、まる」
ニワトリ 「お疲れコケー」
「お疲れ様でーっす」
ゴリラ 「ウホォォーー!!!」
我那覇響 「素直に嬉しいんだぞ!」
「おつかれさまー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました