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【劇場264】劇場公演 木曜の部村 [319番地]
~いつだって、何度だって~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon 一方通行
 (¬ゆりっく)
[共有者]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[妖狐]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月律子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (すてら)
[人狼]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (頭痛持ち)
[共有者]
(死亡)
icon 片倉優樹
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/04/04 (Thu) 22:36:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「これは…ひどい」
赤羽根P 「クマ吉さんお疲れ様。…とりあえずコーヒーでも」
クマ吉 「さすがにさっきも初日吊りだと1日でいいから生き延びていたい(切実)」
クマ吉 「ああ、ありがと。霊界は平和でいいねぇ…」
クマ吉 「>射命丸文 ふぁぁ○ぁぁっく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「へーこれはひどい」
赤羽根P 「美希、お疲れ様。ほら、おにぎりできてるぞ?」
クマ吉 「お疲れさま」
星井美希 「お疲れ様なの」
星井美希 「わーい!!ハニー大好き」
星井美希 「あ、村にめろんさんが居るの♪」
赤羽根P 「一応頑張ってたしな。ご褒美みたいなものとしてこれくらいはするさ>美希」
星井美希 「わーい!!ありがとう!!美希ね…すごく眠かったけど頑張ったよ、ハニー!!」
赤羽根P 「ん、頑張った頑張った(ぽむぽむ)>美希」
クマ吉 「僕、吊られ損じゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「まーまー、後は村の趨勢を見守ろうね>クマ吉」
クマ吉 「美希ちゃんは優しいなぁ!僕に惚れてもいいのよ?」
星井美希 「それにしても、占い初日かー…きびしいなー」
星井美希 「ないない(ぶんぶん)>クマ吉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ、さて占い初日か」
クマ吉 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様ー!!占い初日だったから、惜しかったね」
スネーク 「惜しいねぇ、できる夫に●で信頼が取れてただろうが勿体ない」
赤羽根P 「スネークさんお疲れ様」
星井美希 「できる夫狼は、まあわかるんだけど
狐特攻はわかんなかったなのw」
スネーク 「元々●でラインをつなげる事に特化した特攻だからな
クマ吉あたり●でいけると思ったが・・・」
スネーク 「まぁ仕方ないだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「初手特攻は、判断材料もない運だからね~」
スネーク 「狐騙りは面白いな」
クマ吉 「僕●とかやめてくださいよー、紳士たる僕のファンが黙っていませんよ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「うわー!」
クマ吉 「お疲れ様」
スネーク 「御疲れ様だ」
星井美希 「お疲れ様なのー」
クマ吉 「添い遂げてナイナイ」
赤羽根P 「春香、お疲れ様。紅茶でいいか?」
天海春香 「噛みが千早ちゃんじゃない!狼ゆるすまじ!(血涙)」
天海春香 「あ、はいー お紅茶いただきまーす♪」
クマ吉 「できる夫に食われたアイドルっと…やだ、卑猥」
星井美希 「春香ならそういうと思ったの(けらけら)」
スネーク 「俺は本当の事を言ってるんだがな
狂人で狐COする意味合いが余りに薄い
まぁ狼視点で昨日潜伏が出ないなら」
スネーク 「相当楽な展開だろうな」
天海春香 「やだやだ!千早ちゃんしかお嫁さんいないんだよー!」
スネーク 「律子は面白いなw
これは狼より村で見るな、俺ならw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「千早が発狂してる…どうしてこうなった(頭抱え)」
クマ吉 「貴重なメガネ枠が…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ」
クマ吉 「お疲れ様」
星井美希 「律子…さん、お疲れ様なのー」
天海春香 「律子さぁぁぁぁん!」
秋月律子 「さすがにこれはちょっと無理ね……」
秋月律子 「で、両ニセ、と。
まぁ仕方ないわ。この形なら、ミスった私が悪い。」
スネーク 「ははは、狐と狂人が一番正解に近い勝負だなw」
クマ吉 「できる夫(人狼)「天海さんならちゃんと別室にお連れしてありますから!>如月さん」
えっ…」
秋月律子 「伊織がおかしい、というのはわかっていて。
それなら千早とできる夫、ってあたりではあったけど。
うーん、だめだわ。これで私が釣られている以上。」
赤羽根P 「律子お疲れ様。ドリンクあるぞ?」
クマ吉 「黒光りしてるのか…僕」
秋月律子 「狩人さん生きてるしいいかなって勝負。
2W残りかしらねぇ。」
赤羽根P 「千早明らかにおかしい…どうしよう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「おや、狩人も噛まれるな」
クマ吉 「>赤羽根P マイナスイオンの出る胸パッドでもプレゼントしたら?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ」
星井美希 「お疲れ様なのー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
赤羽根P 「暁美さんお疲れ様」
秋月律子 「狼場すぎるかしらね。さすがに……私は吊られちゃだめだわ。これ。」
暁美ほむら 「スネークさん素直に狐だったのね」
クマ吉 「お疲れ様」
赤羽根P 「…そうだな……春香の非売品POPでもプレゼントすれば落ち着くだろうか<千早」
秋月律子 「しょーじき、私は狼に見えても仕方ないわ。これ。」
スネーク 「言っただろう?あそこで狂人が狐COする意味はと?
狼が信じれば負けに近づくのにな、後は初日俺護衛か?
ならできる夫が噛まれないのも得心がいくと思うがな、特に狩人であればだ」
暁美ほむら 「護衛はずっとできる夫さんね
正直両偽でもできる夫さん真でも、どっちでもいい形だったし。
昨日の吊りが大事だったぐらいで」
スネーク 「さてと、これで8か」
秋月律子 「実際、昨日私が吊られるのはないわ……ごめんなさい>ほむらさん」
秋月律子 「そしてまぁ、そのあたりは、ね。
実際狐だろうがなんだろうがあそこなら吊りするし。
偽COなんだから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「狼票0で吊れたわけだし(狂人票はあったけど)
律子さん吊りは村全体の責任じゃない?」
スネーク 「では噛みチャレンジにもこない占いの真偽は?だな
俺としては、できる夫を妄信するのは破滅しかないとしか言えないさ>律子」
クマ吉 「なんで僕に占い師をくれないんだろうか…人生は本当に不平等だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「下心丸出し過ぎるからじゃないか・・・?>クマ吉」
スネーク 「御疲れ様だ」
星井美希 「デコちゃん、お疲れ様なのー」
クマ吉 「お疲れ様」
水瀬伊織 「よし」
水瀬伊織 「お疲れ様」
暁美ほむら 「いおりんおつー。」
赤羽根P 「伊織、お疲れ様。よく頑張ったな。」
スネーク 「俺を除けば伊織が一番正解に近いからな
ナイスファインプレーだ」
暁美ほむら 「この展開だと狂人が一番見えてるしね>スネークさん」
水瀬伊織 「久しぶりすぎるし潜伏狂人なんて初めてだし
かといって占い騙る気分でもなかったしでホント大変だったわこれ」
スネーク 「さて、3手3吊り
できる夫は吊れる、後は灰から指定での狩人COが怖いか」
スネーク 「俺が代わりに仕事をしたさ
狐騙りも面白いもんだな>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「ちゃんとできてたと思うぞ。さすが伊織だ。」
暁美ほむら 「○2・灰6のノーミス村」
スネーク 「ふむ、射命丸までは共有が居れば吊れるか」
水瀬伊織 「筆がのらないのらない
大変だったわ>P スネーク」
暁美ほむら 「絵理の中の人が久しぶりすぎてprprしたい」
スネーク 「千早が問題と言ったところだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スネーク 「御疲れ様だ」
水瀬伊織 「絵理を見たときからあの人だなと思ったわ
また同村できてうれしいってものよね>ほむら」
星井美希 「お疲れ様なのー」
暁美ほむら 「冬馬さんおつかれー」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ」
星井美希 「めろんぱんさん久しぶりに見れて嬉しいね♪」
暁美ほむら 「絵理+プロフィール文で特定余裕でしたってヤツね」
水瀬伊織 「お疲れさま」
クマ吉 「お疲れ様」
赤羽根P 「鬼ヶ島羅刹お疲れ様」
赤羽根P 「乗らない時ってあるよなー・・・>伊織」
赤羽根P 「プロフィール文・・・俺にはなんのことかわからなかった。>ほむら」
水瀬伊織 「あたしそもそもどれくらいぶりなのかしら・・・
二週間くらい・・・?>P」
スネーク 「できる夫を信じるのか、それともできる夫を切るのか
そもそも狩人が出る場面じゃないのかね、ここは
そしてそれも無しときたもんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あら、残念ね
真紅が吊れれば明日には勝ちだったのに」
暁美ほむら 「真紅-絵理で吊り合うラインできちゃったからまずいかもね」
スネーク 「だが崖っぷちなのは変わらずだ」
天ヶ瀬冬馬 「ま、少し他の村に支援行ってくる。
それじゃな」
水瀬伊織 「千早も吊れそう
ただそれだけなんだけどね。」
スネーク 「御疲れさんだ」
水瀬伊織 「いってらっしゃい」
星井美希 「んー…見た限りだと真紅vs絵理にしかならないきがするの」
スネーク 「鏡の投票を見る限りじゃきつそうだな」
星井美希 「いってらっしゃーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「御疲れさんだ」
暁美ほむら 「真紅→絵理は濃厚だけど、絵理がどう動くかで残った一人の票的におもしろくなりそう」
できる夫 「伊織様のいない下界になどいられますか!」
暁美ほむら 「でっきーおつー」
水瀬伊織 「お疲れ様できる夫
あなたなら見つけてくれると思っていたわ」
天海春香 「い、意識が飛んでました()」
スネーク 「やれやれ、できる夫に●を投げるべきだったな」
暁美ほむら 「狼全員で真紅票してたら勝ててたという結果論」
できる夫 「当然ですよ、伊織様
貴方様の発言は須らく目を通していましたから」
クマ吉 「お疲れ様」
スネーク 「ああ、そうだ終わったらちょっと耳を貸してくれ>できる夫」
できる夫 「どうぞ、後で返してくださいよ?>スネークさん

っ耳」
水瀬伊織 「今日は発言がのらなかっただけにひやひやしていたのよね。
なんらかの情報は残せたみたいで初めての潜伏狂人も成功と言えるわね
あとはこれで勝てるかどうか、だけど>できる夫」
赤羽根P 「二週間は来てなかったかもしれないな・・・でも今日来てくれて嬉しいぞ?ありがとうな>伊織」
スネーク 「鍋で狼の戦術を考えてみたんだが・・・
どうかと思ってな、正直俺じゃ使いこなせそうにないんで
そっちの意見を聞いてみたいんだ」
赤羽根P 「できる夫さんお疲れ様。とりあえずその物騒なものはしまおうか」
スネーク 「まぁ終わったらでいいさ」
水瀬伊織 「ふっ・・・
お仕事クビになったの・・・>P」
できる夫 「実のところ、貴方を潜伏占い師候補ではないか――と疑った僕を、お許し下さい>伊織様
発言を見るに初日、3日目と些か違和感がありました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「狼ずいぶんと楽しそうねw」
できる夫 「ええ、いつでもいいですよ>スネークさん」
水瀬伊織 「潜伏狂人だから仕方ないわね
あまり違いはないでしょう?>できる夫」
赤羽根P 「・・・ごめん、余計な事聞いたな>伊織」
できる夫 「赤羽根さんは僕と伊織様を同陣営にしてくださってありがとうございます(ニコリ
お礼にこちらの栄養ドリンクをさし上げましょう」
星井美希 「狼は真紅vs絵理ちゃんの構図ができてるのを見逃さなければ大丈夫なの、すぴー」
水瀬伊織 「誰かに言いたかったところだから問題ないわ>P」
赤羽根P 「いや、あの、最初に俺殺す俺殺す言いまくってたのはどういうことなのか・・・>できる夫さん」
できる夫 「水谷さんが組織票で吊られかけた事実と、彼女の真っ直ぐな発言を見ぬかれなければ、ですね>星井さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スネーク 「ふーむ、潜ってればいけたかもしれんが・・・
まったく狐と俺は相性が悪いな、まぁ特攻の成功確率自体も
そう高くはないが」
スネーク 「御疲れ様だ」
クマ吉 「お疲れ様」
赤羽根P 「そうか。そういうのを俺に言ってくれたのは少し嬉しいな。・・・有難う。>伊織」
双葉杏 「お疲れ様ー」
星井美希 「お疲れさまなのー」
暁美ほむら 「霊能おつかれー」
できる夫 「◇できる夫(人狼) 「赤羽根さんを病院送りにしてきます」

ははは、ジョークですよジョーク>赤羽根さん
(まぁ確かに霊界送りにはしましたけどね)」
クマ吉 「できる夫→双葉で遺言を見ると繋がっているように見える」
赤羽根P 「双葉さんお疲れ様ー。そっちのPから飴があると喜ぶと聞いたので飴を用意したよ。昔懐かしのドロップ缶」
星井美希 「んー…美希は、真紅の考えが変わらないかなーって
だから、自然と2wは傍観位置にいっちゃうんじゃないかなって
もし、どっちか吊れても、やっぱり絵理ちゃんvs真紅になりそうだし>できる夫」
双葉杏 「ドロップかー。良い趣味してるね。貰うよー>P」
水瀬伊織 「お疲れ様」
赤羽根P 「ブラックジョークにも程があるな・・・少し同僚いたわってもいいんじゃないか?>できる夫さん」
スネーク 「共有が仕事できるかだな」
水瀬伊織 「ま、Pは4人目だけどね!」
スネーク 「グレランなら絵理が吊られて終わりだろう」
赤羽根P 「それでも言ってくれたのが嬉しいってことだよ(ぽむぽむ)>伊織」
できる夫 「おそらく、時間が足りないでしょうね>星井さん
今日射命丸さんが吊れたとしても、そこから軌道修正は……どうでしょう」
暁美ほむら 「ここでグレランなんかしたらゆりっくpgrやよ」
赤羽根P 「って言わせるなって。恥ずかしいだろ・・・?」
スネーク 「ふむ・・・共有が動くな」
赤羽根P 「ゆりっく先生のMISEBA?」
できる夫 「同僚を労る手間と労力があれば、その分だけ伊織様に捧げますよ>赤羽根さん

ささ、こちらオレンジジュース(100%)になります伊織様」
水瀬伊織 「霊能以上にニートね、この共有」
水瀬伊織 「あら、気がきくわね
オレンジジュースはやっぱりおいしいわよね>できる夫」
赤羽根P 「ぶれないなー・・・できる夫さんは」
水瀬伊織 「こんなことで喜ばれてもねぇ>P」
できる夫 「金糸雀さんもオレンジジュースが好きなんですよね
何かしらの傾向があるのかもしれません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「暁美さんにはレモンティー、双葉さんにはりんごジュースといったところでしょうか
クマ吉さん、残り湯をどうぞ」
水瀬伊織 「黄色・・・?>できる夫」
スネーク 「長かったな」
暁美ほむら 「あらぶる投票」
クマ吉 「>できる夫 誰の残り湯かによるよ?」
双葉杏 「あれぇ」
水瀬伊織 「千早は投票と発言を一致させないと」
赤羽根P 「ほら、何かあったら話して欲しいとか少しでも相談に乗って欲しいとか色々あるわけだよ。
俺、プロデューサーだしさ>伊織」
できる夫 「企業秘密です>クマ吉さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「あ、終わった」
暁美ほむら 「絵理おつかれー」
スネーク 「御疲れ様だ」
双葉杏 「お疲れ様―」
クマ吉 「お疲れ様」
天海春香 「おつかれさまー!」
星井美希 「お疲れ様なのー、そしてお久しぶりだね♪」
秋月律子 「あらら、やっぱりだめねぇ」
スネーク 「では検討会に行くとするか」
赤羽根P 「水谷さんお疲れ様。久しぶり~」
水瀬伊織 「まぁ、あんまり言いふらすことでもないけどね>P」
暁美ほむら 「早噛みしておわりね」
水谷絵理 「うん、だいたいそんな感じだね
おつかれさま」
水瀬伊織 「お疲れ様絵理」
できる夫 「今回はあまりに展開が僕ら寄りでしたからね>秋月さん
徹底した○噛みもその一環でしたし」
赤羽根P 「だなー・・・それは確かに>伊織」
天海春香 「ち、千早ちゃん…」
秋月律子 「と、いうか、正直私が吊られるのが一番ないわ>できるさん
あそこで私が吊られるのが一番きつかった。」
水瀬伊織 「ま、真と狐が早々に退場してくれてラッキーだったわね>できる夫」
できる夫 「あれだけ○を噛んで呪殺に見せかければ、村は迷いそしてブレます
小細工をする必要もありません、これは伊織様の情報のおかげですね」
暁美ほむら 「この噛みじゃ、私残ってもGJ出せてないから仕方ないわね」
秋月律子 「村しか吊れてないのは、そういうことよ。」
星井美希 「うっかり、千早さんw」
水谷絵理 「最後に吊られて負けるのは私らしいよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました