←戻る
【劇場269】劇場臨時公演 金曜の部村 [325番地]
~色々あって、色々あった。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 支配人
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon あちるの
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狂人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (流雪)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (らすく◆
PPvhL2vuks)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ヨーヘー)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふじさん)
[占い師]
(生存中)
icon 松尾芭蕉
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 秋刀魚
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/12 (Fri) 23:01:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
支配人 「おなかすいたね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
支配人 「おっつおっつばっちし。」
我那覇響 「あーあー
やってられないぞ」
支配人 「すまんのう。待たせた挙句特攻だからのう。」
我那覇響 「ほんとそうだぞ…
自分はなんのために待ってたんだ…」
支配人 「ちょっとだけまかせた。
お湯捨ててくる。」
我那覇響 「はーい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「うわぁぁぁ……最悪なタイミングの銃殺」
我那覇響 「狩人次第かな?
うーん」
支配人 「まあ何百とやってるとこういう日もある。
運が悪かったとおもうしかぬぇ。」
支配人 「お、うまい。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
支配人 「真抜きしないかな?」
支配人 「おっつおっつばっちし。」
我那覇響 「あ、千早かまないんだ
これはきた!
おつかれさまだぞー!」
菊地真 「んー。んー?w」
我那覇響 「千早………」
菊地真 「なんで噛まれたんだろう。」
輿水幸子 「きょ、今日のボクはCDの宣伝に来ただけですし…
しゅ、宿題があるからかえろーっと」
我那覇響 「小学生は大変だなぁ…」
支配人 「(占いの)真かもっか
(菊地)真かもっか


という理論」
菊地真 「ああ、霊能狐疑い……そう見られるのはちょっと以外だなあw」
輿水幸子 「真さんって稀に名前のせいで混乱を起こしますよねw」
菊地真 「そんなズレで……www」
菊地真 「昔はそれがあったからCNはまこまこで通ってたなあ。
その時代知ってるのはそこのGMだけだけどねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
支配人 「展開としてはレアまでは行かないけどそこそこ珍しい展開。
のあが信用取れてるのは面白い。」
支配人 「ひらがなにしたりとかはあったね。>まこちん」
我那覇響 「自分的にはすごく面白くないけどな…」
菊地真 「さんまの口調がすんごいイライラする」
輿水幸子 「あぁ…双葉さんがニートモードに移行し始めましたね
双葉さんのPはどういう教育をしているんでしょう…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「おつかれさまー」
菊地真 「おつかれさまー」
輿水幸子 「お疲れ様です、はいこれCDの予約券です」
秋刀魚 「お疲れさんと」
支配人 「おざっすー。」
秋刀魚 「俺先吊りって盲信以外になんねーよな」
輿水幸子 「橘さんが辛いさんになってますよ」
秋刀魚 「あとなー回線がーっていうのは言ったらアカンで>千早」
菊地真 「千早が伊織を見つけれるかどうかの闘いになってきたなあ」
我那覇響 「GMどうしたんだ……」
支配人 「◇橘ありすの独り言 「でもカープは好きではないです」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「よりによって狂人うらなっちゃった…」
菊地真 「狂人占いかー。」
輿水幸子 「千早さん、実はボクをバキューンと撃ち当てて仕事してるんですよね
あとは一匹見つけるだけなんで楽なお仕事のはず」
秋刀魚 「俺でも占うからなー>そこ狂人」
支配人 「何J見たら日野茜=やすなでもりあがっててワロタ」
秋刀魚 「まぁ、灰噛みなわけだし銃殺対応はできて当たり前で考えてないとたぶん負けるんじゃね」
輿水幸子 「カープが嫌いとか言ったら村上さんが怒りそうですね…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋刀魚 「阪神より弱いカープなら好きです(迫真」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
秋刀魚 「お疲れさん」
支配人 「おさずー。」
輿水幸子 「お疲れ様です、これボクのCD予約券です美希さんも買ってくださいね」
菊地真 「おつかれさま美希。」
星井美希 「お疲れ様なの―。」
星井美希 「あー、なんかどっかで聞いたの出るって。よかったね>幸子」
支配人 「真美、ありすはお前より年下だ。」
輿水幸子 「はい、まぁボクのカワイさなら765プロの方々なんてケチョンケチョンでCDバカ売れですよ!」
秋刀魚 「そう言えば最近俺に絡んでくるの人外ばっかになったなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 「伊織を早めに見つけて占いロラさせるまでにすればいいんだけど、できっかね」
支配人 「目の付け所がいい子がいるからなんとかなりそうだけどね。」
輿水幸子 「モバマスはキャラが多くて把握しきれないこともありますから…>支配人さん
ボクがやよいさんより小さいって知らないPも多いんじゃないんですか?」
菊地真 「真実に気付いた者から消されるというジンクスが…」
秋刀魚 「グレランで吊っちまったら困るんだよねー
だから見つけてくれやーという願望」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「あちるの狂人」
菊地真 「おつかれさまー。」
双海真美 「だよねー」
支配人 「おzすー。」
秋刀魚 「おつかれさん」
星井美希 「お疲れ様なの―」
輿水幸子 「お疲れ様です、真美さんもこれどうぞ つ CD予約券」
双海真美 「おっつー。
この人数特攻は正義なんだよね」
秋刀魚 「>あちるの
ぶっちゃけ村が弱ええってなだけだから、負けなら」
支配人 「まあ千早は占いCO速度は遅かった。
でもそれだけで真偽の判断をつけちゃったのは村が悪い。」
菊地真 「でもボク噛んでるし・・・>マミ」
双海真美 「おいいいいい?なんでここまで形つくって対向噛みするのさ」
輿水幸子 「15秒待ちでないなら速さはそれほど重要でない気がするってのがボクの持論ですね
15秒待ちなら速さは考慮対象になるかなって」
秋刀魚 「灰噛みなら噛み先対応できて当たり前なわけでな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 「千早噛みってLW自信ありありだなぁ」
菊地真 「共有の目が濁ってるなあ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「秋刀魚さんの目は澄んでますね、とれたてピチピチですか?」
双海真美 「これで信用勝負しなかったらいつするのさ」
星井美希 「お疲れ様なの―。」
輿水幸子 「松尾さん はいこれ つ CD予約券」
秋刀魚 「おつかれさーん」
双海真美 「よーしよしよし」
菊地真 「共有噛み。次も共有噛むかなー。」
支配人 「まあ初心者が占い握ったとこにそんぐらい遅いのはあるわけで。
その場合「初心者が占いだから負けました」っていうのはどうよってなる。」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
松尾芭蕉 「私何もしてねー!
お疲れ様だよ」
支配人 「おざっすー。」
秋刀魚 「>幸子
残念ながら旬じゃないのナ
オーストラリアで取られた系(の設定」
星井美希 「男が全滅って俳聖さんしかいないの。あとは魚しかいないの」
支配人 「伊織つかまった。」
松尾芭蕉 「ああ、伊織君やっぱり狼か。
で、あちるの君が狂人なのはこの芭蕉の目にもわからなかったわ…」
輿水幸子 「へー、最近の輸送技術は発達してますね>秋刀魚さん」
双海真美 「明日グレランさせればいいさ」
秋刀魚 「というか狼の夜ログ見ると俺全く噛み候補に挙がってねえ…こんなにおいしいのに」
菊地真 「ロジックおかしいよ伊織……w
のあに占わせるとか、それは一体占い霊能の内訳どうなるっていうのさw」
秋刀魚 「>伊織
>ノアに占わせたら
灰なんで意味ない」
我那覇響 「あれ
これ明日両視点詰まないか?」
双海真美 「ゆきぴょん噛みであちるのに○でいい」
秋刀魚 「あちるの噛んでくれねーかね」
支配人 「両視点グレーに狼1の可能性があるヨ」
秋刀魚 「いやまー狼特攻+霊能騙りって俺経験あるので真狼ー真狼気づく人出ると思うんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「死ぬ直前にね、
あちるのがね、わたしに狂人だよアピしてくれたんだよねw
菊地真 「真狼ー真狼もそうだし、何より占いロラで終わる展開に。」
我那覇響 「今のあの灰 やよい あちるのだけだよな…?
で明日一人減るだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「おつかれだぞー」
秋刀魚 「おつかれさーん」
支配人 「うーん、これはちょっと可哀想なお話がはいってきたなあ。」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよー!」
支配人 「おざすー。」
星井美希 「お疲れ様なの―」
輿水幸子 「伊織さんのお宅は使用人の方も居るので つ CD予約券×10」
水瀬伊織 「お疲れ様
吊られ方がまずかったわねこれ」
双海真美 「くそー」
菊地真 「おつかれさまー。」
秋刀魚 「良いぞー占いロラだー>やよい」
水瀬伊織 「まぁ、昼間に以前の村の話を出すのは正直どうかと思う」
双海真美 「あしたあちるのに○でゆきほ噛み」
菊地真 「狂人噛むかー…w」
水瀬伊織 「あちるのは違和感あったからなぁ」
双海真美 「あっちゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「んー、無理そうねこれ」
秋刀魚 「以前の村ってログ出しちゃ反則ぐれーに思うが」
双海真美 「もったいないねー」
輿水幸子 「今日はGJ出されてもいいやの感覚で萩原さん噛んでってのが最良だったんですかね、仮にGJ出ても吊り数変動ありませんし」
水瀬伊織 「千早噛んでおけばよかったかな、これ」
双海真美 「いや噛みはないよ>いおりん
単純に」
水瀬伊織 「あぁ、いやダメか
千早狼だわ」
我那覇響 「千早の灰は和久井とのあだけ
のあの灰はやよいorあちるのと千早だけ
あと3吊りだよな?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
秋刀魚 「おつかれさん」
双海真美 「狂人ごめん。」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
星井美希 「お疲れ様なの―」
水瀬伊織 「お疲れ様」
あちるの 「なんであたい噛むの……」
輿水幸子 「あちるのさん これどうぞ つ CD予約券」
菊地真 「503がでた・・・怖いな」
双海真美 「んーもったいないおばけがでる」
菊地真 「あ、おつかれさまだよー」
秋刀魚 「よーし狩人出てロラだー」
あちるの 「お疲れ様
狼の勝利プランがあたいには全くわからないよ……
ノア真よりみてるあたい噛んでどうするんだろ」
あちるの 「あたいが狂人であるかどうかの是非は放り投げた上で
この噛みは正直あれなので終わった後に真美真美ちょっと教えたげてね」
秋刀魚 「狼特攻+霊能騙りって狂人いなくても勝つようにする奴だからあんまり」
水瀬伊織 「あの人は多分聞かないんじゃないかなぁ」
あちるの 「いや、昼間にあたいはノア真だって口すっぱくして主張してるからね
あたいの逆転を恐れたのかもしれないけど……
正直単体評価だけならあたい千早真見るし……」
秋刀魚 「というか騙りで忙しくて意見とか見られん!じゃね」
あちるの 「味方を噛みで殺してどうするんだろうということ」
星井美希 「………!?」
我那覇響 「え」
双海真美 「いよっし!」
双海真美 「あるある、」
水瀬伊織 「そこまで含めて中身を見て聞かないんじゃないかなという評価が私かなっと」
菊地真 「雪歩……なんで?」
支配人 「色でみたんでしょう。」
秋刀魚 「のあの灰吊りワンチャン」
輿水幸子 「占い師残しての最終日決選投票ですかね?」
菊地真 「ちなみに杏は千早を真見だよ。」
我那覇響 「これであしたのあが○だしに100ペリカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「私も普段なら速度だけで真なんて見ないよ」
秋刀魚 「>雪歩
それってロラでよくねー?>真狼真狼なら」
あちるの 「だって千早の回線うんぬんは全部放り投げて
のあだけ見ると真としてはお粗末だからねえ」
菊地真 「辛辣だねえ」
水瀬伊織 「まぁ、だからやる気ないから真、って言ったんでしょ?>ちるの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋刀魚 「お疲れさんと」
我那覇響 「のあは即やよい投票なんだけどな」
水瀬伊織 「お疲れ様」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよ!」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
和久井留美 「ほわあ‥‥」
あちるの 「そーだねー
秋刀魚先吊り誘導したのも、のあ騙りを自分の中で確定視したかったというのがあるし」
双海真美 「危ない、てかね、ちるのがね狂人即きがついたんだ>ちるの
でもロラだったんだよ・・・・」
あちるの 「お疲れ様」
菊地真 「おつかれさまー」
輿水幸子 「和久井さんもどうぞ よろしくお願いしますね つ CD予約券」
秋刀魚 「つか潜伏狂人気にする意味ってないよな。初日かもしんネーのに」
和久井留美 「私の頭の中が大変にあったかいということは理解した(白目)」
支配人 「おざっすー。」
双海真美 「のあああああああ?」
星井美希 「お疲れ様なの―」
あちるの 「霊能と特攻逆にしたらよかったんじゃないかなー>マミマミ」
菊地真 「のあがどんどん逆境に突っ込んでるけど大丈夫かなあ」
秋刀魚 「狼も面白いことをする」
あちるの 「面白いっていうか自滅」
和久井留美 「もう全員分予約したから(迫真) >幸子」
双海真美 「なんだろ。うーん。なんだろね。まあいいや
面白いし」
我那覇響 「狩人占いは自滅だな……」
秋刀魚 「やよい噛み+ありす●なら千早噛んで狩人GJ出すかどうかの闘いという最後の最後で読みあい」
菊地真 「それは千早とありすを噛めなくなって自滅する未来しか見えない気が。」
水瀬伊織 「えーと・・・
うん」
秋刀魚 「噛んでじゃない吊って」
水瀬伊織 「やよい○にして、怖いから狩人吊ってくれって言うのはありなんじゃないかなぁ」
あちるの 「ありすに黒出たら、よくて千早吊りでしょう?
死体無しが出たら、のあが確定負けするけど」
双海真美 「うん、悪くはない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「なんでやよい占わないの?ってツッコミがきそう
千早はやよい噛みする意味あんまないし」
水瀬伊織 「で、噛みは杏か共有で頑張る
それくらいじゃない?」
双海真美 「そこでやよいに●だしたらってセンス自体は評価できるし」
あちるの 「やよい黒だしてありす噛みなら
50%の運ゲーを経ずに安定でいける

そもそもなんで狩人占いするの?という理屈がくる」
双海真美 「3回灰噛みはない。
でも2夜にあちるの残さないっていったのは私だしね」
我那覇響 「千早は千早でありす占う場面じゃないか?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
和久井留美 「開戦死んでた。そしてのあさんが魔境に突入しようとしておられる‥‥」
橘ありす 「お疲れ様です」
我那覇響 「おつかれさまだぞー」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋刀魚 「お疲れさん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
あちるの 「ひどい! あたい狼の味方なのに!>まみ」
双海真美 「普通にいった。」
支配人 「おざあすー。」
輿水幸子 「橘さんもこれどうぞ つ CD予約券」
あちるの 「というか私狂人アピはともあれ、狼ルート盲信公言してたんだけどなー」
あちるの 「お疲れ様」
和久井留美 「千早、その占い必要あらへん。どうせお前とのあで最終日や」
橘ありす 「ん、響さんの言うとおりでしたか」
双海真美 「こっちが偽伝わった瞬間からいきなり動き変えたからね>あちるの」
秋刀魚 「ちやは吊ってやよいvsのあファイだな、わかる」
和久井留美 「あ、お疲れ様」
我那覇響 「おー?>ありす」
菊地真 「おつかれさまだよー」
秋刀魚 「>ありす
俺も真実言ってたんだがなァー」
橘ありす 「のあさん占い理由弱かったんですよ呪殺の時」
菊地真 「村役職が悉く千早を信じてないんだよねえ。」
橘ありす 「それでまあ千早さん真目もあるかなって」
あちるの 「秋刀魚に対するレスポンスかー
あれは普通だと黒出た方から釣っちゃいそうだから、私の中の確信を得るために
確実に秋刀魚から先に吊らせるための言動だったんだけどなー」
橘ありす 「なので交換占い提案したんですよ(震え声)」
水瀬伊織 「理由とか別に
普段から気を張ってる占いもいれば全く貼ってない占いもいるし
ぶっちゃけ銃殺のときだけ分厚買ったら微妙」
輿水幸子 「高槻さんと千早さんはとりあえずのあさん、萩原さんは今までの進行のイメージ的に高槻さん、双葉さんがどうするかですね」
星井美希 「どっちか狐っぽいかとかー、その辺考えればいいんじゃない?」
あちるの 「まだ今日私黒なら
千早吊って私VSのあ主張するんだけど」
和久井留美 「これだと共有がその気にならないと一村人が言ってもね‥‥ >ありすちゃん」
橘ありす 「杏さん次第かな」
橘ありす 「んーそうなっちゃいますかー>和久井さん」
秋刀魚 「>あちるの
早期●ってきついんよね。
まーあちるのの代わりにやよい噛んで○出せって思うのはわかるが」
水瀬伊織 「のあ真でやよいと杏とのあがばらけた投票したら負けるんだから
投票先は指定しないとダメだと思うけどね」
双海真美 「でもまあ、狼は狼でゲームメイク頑張ればいいんだよ。
私が全部指揮してそれで勝っても人育たないし。こう
味方にやきもきするのも悪くはないしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ごめんね、うまくない狼で>真美」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「だからいおりんもどんどん積極的にメイクをしていいよー」
我那覇響 「おつかれだぞー」
水瀬伊織 「おつかれさま」
橘ありす 「お疲れ様です」
秋刀魚 「おつかれさん」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!
…うーん、占いローラーしておくべきだったんですね」
双海真美 「ん、私が指揮慣れしすぎてるだけだよー
ただ指揮はしないとうまくならないから>いおりん」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよ!」
水瀬伊織 「ここ何戦か狼よくくるから、ちょっと勉強しなおすことにするわ>真美」
和久井留美 「お疲れ様ー」
支配人 「【訃報】カンジョ、怪我によりボートレース学校を退学」
星井美希 「お疲れ様なの―」
あちるの 「まあねー>指揮しないとうまくならない」
秋刀魚 「>やよい
せやな」
橘ありす 「CO1日遅くてもよかった感が」
支配人 「おぜあすー。」
輿水幸子 「(中の人:ゆきやよって珍しいなぁ)
やよいさんにもCDよや… いえ、やよいさんにはこちらをあげますね つ もやし×10」
我那覇響 「これで負けたらほんとに何しにきたんだかわからなくなるから残った方はがんばってほしいぞー」
双海真美 「なにより最高に楽しいよね
これはこれで」
あちるの 「韓国の人の元サッカーだっけ?>かんじょ」
高槻やよい 「私は和久井さんVS私の最終日を想定してましたからねー…」
水瀬伊織 「私目がよくないのよねぇ。
真が役職っぽいっていうのは言われたら「なるほど」って思っちゃったんだけど
私どんな発言もどの役職からでもまぁ、出るだろうって思ってしてるからかもしれないけど>真美」
あちるの 「初手黒を貰う村人は世の中に沢山いる!」
菊地真 「おつかれさまだよー」
橘ありす 「のあさん私に●だしゃあよかったんですよ!(ばんばんっ」
水瀬伊織 「初手●食らおうが初手吊り食らおうが私にとってはどっちも一緒ね」
支配人 「そう、この前までヴィッセルにいて、ボートレーサーに成るためにサッカーやめたの。」
あちるの 「私自身もそこまで役職見がいいわけじゃないよん」
高槻やよい 「個人的には鉄板ですよ!雪歩さんには春香さんとか美希さんとか伊織ちゃんとか真美とかでもいいと思いますけど!>幸子さん」
菊地真 「これ、杏と雪歩どっち噛むかなあ。
杏かなあ。」
秋刀魚 「まぁ占い視点灰LW(いるとしてもだが)決まってるんで占いロラ安定でよかったかねー」
双海真美 「あちるのは私の霊能結果(秋刀魚狂人)
みて動き変えてくれたから、潜伏狂人に狼が伝わる日は意識してもいいかもね>いおりん」
あちるの 「私は他の人が灰を見るための時間を
全部役職を見るのに使ってるだけだから」
水瀬伊織 「クールだもんね。
理由も作りやすそうだけど」
水瀬伊織 「私も基本役職しか見てないなぁ」
我那覇響 「30分待ってだからちょっとなー…
予定の時間にいろいろ用事済ませてよーしって準備してて初日特攻だとあーあってなるかな」
高槻やよい 「雪歩さんには生き残って欲しいです!」
橘ありす 「杏さん噛みだと思いますよ」
和久井留美 「私もよー。のあちゃんのCOが早すぎるって3日目くらいに思い、
VSやよいちゃん最終日展開で「あれ、下手したらこれで勝てるんじゃね?」と思ったらこうなっちゃったわ‥‥ >やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「それにさ明日の判断役の人おいしいよね!!」
秋刀魚 「初日夜噛まれると思ってましたハイ」
あちるの 「あたいは特攻する時は後から入ってきた人に特攻するという風に決めてる
でもひふみんから嫌なオーラを感じたらひふみんに特攻する」
橘ありす 「765プロって修羅なんですねはっきりわかりました(まがお」
和久井留美 「雪歩ちゃんはちょっと石橋を叩き過ぎなので杏ちゃん噛みかしらねー」
輿水幸子 「ボクは最近ゆきまみが来てるなって感じです>やよいさん
たかゆきやゆきまこもいいですけど」
高槻やよい 「そうですねー…まぁ、私と和久井さんローラーって方向性だから
そういうのもアリかなーと思ってましたけど…>和久井さん」
和久井留美 「でwすwよwねwwww >真美ちゃん」
菊地真 「ボク個人としてはゆきまこよりみきまこなんだけどね。」
水瀬伊織 「どっちかっていうとPがきてほしいわね。
アイドルだけじゃなくて」
双海真美 「呪殺してやるんだよ!よ!>あちるの」
輿水幸子 「萩原さんは石橋を叩きすぎて穴を空ける勢いですね」
水瀬伊織 「いお×Pが好きよ」
橘ありす 「オメガ11さんでも呼びますか」
あちるの 「噛んできたなら灰の他の狼に黒ぶつけてあげるわよ!>まみえもん」
秋刀魚 「俺特攻したら狼だけ露出しちゃって真が万全に潜伏っていうのがちらちら見えるんでしないなー」
双海真美 「こーゆきぴょんがやよいっちを信じたEND
でも全然満足なんだよ!>和久井っち」
あちるの 「そういう時は狼1匹生贄に捧げて信頼勝負かなあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「雪歩さんと真美ですね 昔から結構強いつながりがありましたから…
私もアリだと思ってます!>幸子さん

真さんに関しては千早さんとか伊織ちゃんかなぁ>真さん」
あちるの 「・△・?」
秋刀魚 「お疲れさん」
我那覇響 「え、そっち噛むのか」
橘ありす 「お疲れ様です」
高槻やよい 「雪歩さん!お疲れ様です
痛くなかったですかー…?(ペロペロ」
輿水幸子 「Pですか… 知り合いにナイトのPが居ますけどその人日本語が不自由ですよ」
あちるの 「・△・<おつかれさまー」
支配人 「みきりつが好物です。」
松尾芭蕉 「お疲れ様だよー」
双海真美 「あれー」
星井美希 「お疲れ様なの―」
水瀬伊織 「あ、割と負けそう」
橘ありす 「これは意外ですね」
我那覇響 「雪歩おつかれさまだぞー」
菊地真 「おつかれさまだよー」
水瀬伊織 「お疲れ様」
和久井留美 「個人的には「そう言うのもありかなー」以上ではなかったわ。
あの段階で狂人が生きてるならその狂人が凄かった(小並)なゲームじゃないかしら、と思ったし。 >やよいちゃん」
輿水幸子 「萩原さんお疲れ様です これどうぞ つ CD予約券」
萩原雪歩 「あううう、怖いですう……」
和久井留美 「おつかれさまんさ」
萩原雪歩 「おかねないですううう」
あちるの 「のあさんはなんで要所要所で辺にやさしくない手段を取るんだろうかあたいにはわからないよ……」
双海真美 「お仲間、霊界の胃を楽しませてくれるよね
いいんじゃないのーいいんじゃないのーたのしいよーんっふっふー」
秋刀魚 「いやまぁ、占いロラしてれば村勝ち万全だったので勝敗は気にせず
最終日の殴りを生暖かく見とこうぜ」
橘ありす 「のあさんでおすし>あちるのさん」
和久井留美 「やよゆき‥‥いけないわ、某アイドルが薄い本を書きだしてしまう‥‥ >真美」
あちるの 「占いロラしたらひたすらのあ真主張して狂人アピすれば
いおりんが私を噛まないでいてくれるかもしれない」
萩原雪歩 「真美ちゃんが狼候補なことすっかりわすれてましたあああああ」
双海真美 「霊界に来たら観客だからね、こーどっちに転ぶかわからない最終日
になってればいいんだよ」
高槻やよい 「うーん、狂人さんはいないと思っていました
占いさんと霊能さんと伊織ちゃんか響さんで3人狼陣営がいたことになりますしね
それが全員狼さんじゃない限りは狂人さんはもういないと思ってました>和久井さん」
萩原雪歩 「自分で行ったのにいいいい」
輿水幸子 「某事務員の妄想も進みそうですね<やよゆき」
秋刀魚 「真狼ー真狼なら俺真だぞ>雪歩」
水瀬伊織 「あぁ、幸子
予約券ありがとうね
昨日天使幸子売っちゃったけど」
菊地真 「杏はずーっと千早を真見してたけど…さて。」
あちるの 「あたいはまあ
味方噛み殺したらだめだよーってことしか、言うこと、ない、かな
うん。できないことは、無理にもとめないカナ」
双海真美 「ちょっと反応見てる感じ杏ちゃん千早さん信じてそうだなー」
我那覇響 「(自分も雪歩おもちかえりしたい)」
高槻やよい 「小鳥さんは割と真面目できれい派かなーって
唯一女の子よりプロデューサーを選びそうな感じで>幸子さん」
高槻やよい 「あ、響さんもですか?やっぱり雪歩さんって小動物的で可愛いですよね!>響さん」
和久井留美 「そうよね‥‥
流石に石橋を叩き過ぎだとは思ったけど共有には最後まで従うのが私のジャスティスだからしょうがないわね‥‥ >やよいちゃん」
我那覇響 「んー
いぬ美とかはむ蔵てきなかわいがりかたじゃなくてこー…やよいにはまだ早いぞ!>やよい」
萩原雪歩 「かえられりゅうううう>響ちゃん、やよいちゃん」
橘ありす 「石橋は叩き割って新たに建設するものでは?」
和久井留美 「◇萩原雪歩(ふぉうど◇WUdA2mF4wY) 「真美ちゃんが狼候補なことすっかりわすれてましたあああああ」
ゆきぽprpr(^ω^)」
橘ありす 「なおまにあわんもよう>建設」
秋刀魚 「俺共有にはいっつも嫌われてるから…反骨精神しかないわ…(白目」
高槻やよい 「私も、従うのがじゃすてぃすですし
何より、あの雪歩さんのかわいい声で言われたら…>和久井さん」
輿水幸子 「>高槻さん
ボクもアニメの赤羽根Pと小鳥さんの2ショットは好きでしたね
赤羽根Pだけは765プロのアイドルの皆さんと一緒になる姿が想像できない…」
支配人 「ほうほう。おもしろいねえ。」
萩原雪歩 「なめられりゅうううう」
和久井留美 「建設する間に吊り数減っちゃうだろ!いい加減にしろ! >ありすちゃん」
菊地真 「……あれ、そういえばのあって●、グレーに出してたっけ。」
和久井留美 「(アカン) >やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「解ります!私がしたいのと同じ可愛がり方ですよね!>響さん」
あちるの 「ないよ」
橘ありす 「てへぺろ☆>和久井さん」
我那覇響 「うん
舐めはするな」
支配人 「だが泰Pをあきらめない。」
あちるの 「初手黒だけかな」
菊地真 「あ、いややよいには出してたか。」
高槻やよい 「ゆーきーほーさん…♪(ぺろぺろ」
輿水幸子 「のあさんは完グレに出してないですね」
双海真美 「さ、どきどきたーいむ」
我那覇響 「やよいはおませさんだなぁ…でも雪歩はもらうぞー!>やよい」
あちるの 「あれは出さないといけない、だけだしなあ……」
菊地真 「真狼ー真狂主張、と…」
水瀬伊織 「さて、と」
高槻やよい 「うーん、ぷちますのPでも割とどのPでもですねー私は>幸子さん」
支配人 「いやあ、この緊張感がたまりませんねえ。」
双海真美 「読めないなぁどーなるだろ」
高槻やよい 「一緒に可愛がりましょう、響さん!>響さん」
双海真美 「わりとイーブンになってる気はする」
萩原雪歩 「こっちも緊張感がすごいですうう(ぺろられー」
高槻やよい 「ちゅっ…>雪歩さん」
菊地真 「GMェ」
輿水幸子 「ぷちますのPはアレ人間なんですか?
ポンキッキーズのPはちゃんの親戚なんじゃないですか!?」
あちるの 「ちなみにまみえもん」
星井美希 「ww?」
高槻やよい 「昔からプロデューサーってああいう生き物なんですよ>幸子さん」
あちるの 「あたい人外だとまだ1回しか勝ってないんだよ(ふらぐ」
輿水幸子 「ななろくさん…」
和久井留美 「支配人貴方って子は‥‥
‥‥猫だから問題なくない?」
双海真美 「悩んでるねー」
秋刀魚 「舐めるなら俺だけにしろ!秋刀魚だけにな!」
輿水幸子 「ボ、ボクのPはまともですよ!>高槻さん」
水瀬伊織 「Pヘッドだから仕方ないわね」
あちるの 「あたい噛みがノア勝利につながらないかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました