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【劇場278】劇場公演 月曜の部村 [334番地]
～なんでや！村番号関係ないやろ！～
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	◆大正義ユッキGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆鼠 　(とじとじ) [共有者] (死亡)		◆中岡元 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)		◆柳葉刀 　(michi◆ kv64XfFGCs) [共有者] (死亡)		◆高槻やよい 　(CCFT◆ LOveyukIHo) [人狼] (死亡)
	◆如月千早 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (生存中)		◆村上巴 　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [村人] (生存中)		◆桜井リホ 　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [妖狐] (生存中)		◆葵・トーリ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆イーグル 　(鳥の味方◆ ntNbWDK8Po) [霊能者] (死亡)
	◆内川聖一 　(海◆ XjEBI/8XY.) [人狼] (死亡)		◆月曜日 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [人狼] (死亡)		◆キョン子 　(12346◆ with5qq2Qg) [狂人] (死亡)		◆つばくろう 　(氷◆ STPBn1ylaJ5m) [狩人] (死亡)
	◆山下大輔 　(大妖精すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [占い師] (死亡)		◆鷲 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/04/22 (Mon) 22:43:10

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆大正義ユッキGM	「初日夜からみんなやきうネタ多すぎだよお たまげたなあ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆葵・トーリ	「お疲れ様だぎゃあああああああああああ！」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆大正義ユッキGM	「いやあ初手●特攻は強敵でしたね！」
◆葵・トーリ	「狐じゃなくて良かったな！ これならなんとかなるだろ！」
◆大正義ユッキGM	「ヤクルトが楽天守るという展開になるのやら、だね！＞護衛先」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！すまんな！」
◆つばくろう	「うにゅ？」
◆大正義ユッキGM	「狩人即抜きとはたまげたなあ」
◆つばくろう	「かまれるようそあったっけ？」
◆大正義ユッキGM	「うーんあたしがヤ戦病院発言する前には決めてたよ」
◆大正義ユッキGM	「ちょっとあたしにはつばくろう噛まれの理由は分かんないかな」
◆つばくろう	「うにゅ～」
◆葵・トーリ	「◇内川聖一(人狼) 「つばくろう当たりなら潜伏占いできそうな位置ではありますね」 これじゃね？」
◆大正義ユッキGM	「個人的にチックが狼なのがツボりました草不可避」
◆大正義ユッキGM	「それや！＞トーリ」
◆つばくろう	「げせません　＞せんぷくうらない」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆つばくろう	「おつかれさま～」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆イーグル	「おー、狼いい目しとるなぁこれ」
◆イーグル	「内川わいの色●にしかできんよな じゃないと妖夢破綻するし」
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◆大正義ユッキGM	「接続詞間違ったけどま、いっか～」
◆イーグル	「あ。遅いん占いか」
◆イーグル	「割といまんところどーころぶかわからんのう」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆大正義ユッキGM	「◇如月千早の独り言 「キョン子さん真なら、LWなのよね…この形」 やよいちゃんＬＷ確定なのであながち間違いじゃないのが」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆鷲	「なんで俺噛まれてんだろ」
◆イーグル	「ほー、そこ噛むんや」
◆つばくろう	「おつかれさますばるん」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆鷲	「妖夢の真なんざ欠片も見てないから吊っていいといおうとしたら 噛まれていたでござる」
◆イーグル	「真の◯＞鷲 ほかの要素あっかもしれんけども」
◆鷲	「狩人即死か。まぁおつかれ（なでなで＞氷さん」
◆つばくろう	「わたしもなんでかまれたのかよくわかりません」
◆鷲	「あーそういやそうだったわ＞イーグル」
◆大正義ユッキGM	「つばくろうは潜伏真狙いみたいだね～」
◆イーグル	「まあ、キョン子は明日銃殺でな切りやろね」
◆つばくろう	「　　　　　　　　　 　 ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　わ .　　　　 、 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ.　　　　　　　　　　　　し　　わ 　　　　　 ＼　　　　　　　 　 　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　ゃ　　し 　 　 　 　 　 ＞ 、　 　 　 　 　 　 　 ＞_,==-≦´｀ヽ、 　 　 /　　ゃ 　　　　　 　 　 　 ＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、 ノﾉ 　　　　　　　　　　 　 ヾ::.　　　 　 ヽ.　　　　　　　（::E彡 ＜:: ::::_　)) 　　　　　　　　　　　 　 ∨　　 　 　 ﾍ　　　　　　　ゝ _: : :ミ::...「＞ 、 　　　　　　 　 　 　 ( (　 ∨. 　 　 　 }:|　　　　 　 　 　 ｀)＜｀¨ヽ 　 ＞ __ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,.:=ﾆ≧--｀‐-ﾉ:ｌ____　_,　-‐: : :ゝ-- ':ﾊ　 ﾍ　　　　　＞, 　　　　　　　 　 __==≦: : : : : :.7 :,'　ｌ: : : : : : : : :ヽ:.ヽ;: ≧._:.∧　'　　　　 く´ 　　　　　 や　 　 　 〃;: : /: : :| :;i!,ﾍ: : : : :ｌ: : : : : : ≧: : : : : :.ﾊ　　　　　___> 　　　　　　| 　 　 　 |:/: : : : : : ',: |' .∨: : :ﾘ: : : : : : : : ',: : : : : :.∧　　　　＼ .　　 　 　 ♪ 　 　 //: : : : : : :.人', 　 ｌ廴仆: : : _; : : : :; : :ﾍ :ｌ: |ﾍ、＜ゝ¨´´ 　　　　　　　　　　乂: : {ﾊ: : :ﾑ-ﾚﾍ　 |乂て¨文: : : :;: ' : : :ﾊ ｌ |ｌ:}ii': : :ﾊ 　　　　　　　　　　　|: :ﾊ: :乂:{、　　　''´　 ヾv//: :ﾉ:ｌ: : ﾍヽ:.ヽ; :ﾊi : : : :ﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 ゝﾚﾘ: : : :L＿　　 　 　 ＿,'.,;.._/:人: :∨iヽ-|: : : : : : ∧ 　　　 　 　 　 　 　 ／:./:;: : 心 xx｀_,　　　 ´xxx|: ;｀: : : ｀¨从 : :|: : : : : : : ﾊ .　　　　 　 　 　 ／: : 〆: ト-ﾋ彡 　 　 　 　 ' -‐''ｌ: : : : : : 从i: :.:|.、: : : : : :ﾊ .　　　　 　 　 ／: : : :./: : :ﾘi!iiﾊ:.ゝ ._.　 T ¨¨´｀ヽｌ/: : : : :K=,: :.:.:Lﾍ: : : : : : :.! 　　 　 　 　 /: : : : :./:/ : :.,'i!＞=´ /:::＞.ゝ __, ノ7: : : : :/::L_ヽ: : ゝ≦: : : : :.ﾘ 　　　　　　/: : :／:./: |i:.ﾍ |_ゝ‐ﾍ ,': :,'　 　 ｌ　ﾊ ∧: : : / |｀¨´≦:=‐‐‐-≧: :,' 　　　　　 ,': :／: : :{ : レ、ヾ:ヽ-, ヽ: / 　 　 ） ii/:;: : : /＼／／　　　＞ 　 ヽ 　　　　　 : : : : : : : ;: ﾍ. ヽヽヽ. |/ ﾞﾞ_,　　〃::::〃'|: : :ﾑ'｀　｀∨　／ 　 　 　 / 　 　 　 　 : : : : : :/ ｀ .ゝ ,ﾑ/= ' ´__.......〃:::〃　 ト,:「¨ 　 　 ',　　　　　 　 / 　　　　　　　 　 / 　 _｀ '／　 ／: : :.; : : : :＼　r＜｀　　　　　|　 　 　 　 / 　　　　　　　　 ,'　　 .ﾌ´　　/: : : : / : : : : : :.}　',_'‐i　　 　 　 |　　　　　 〉 .　　　　　　 　 , 　 　 |　　 ,': : : : / : : : : : : :ﾘ　　｀´', 　 　 　 ｌ｀ ´￣￣´/ 　　　　　　　　　　 　 ',　　ｌ: : : : : : : : : : : :ノ　　　　 ゝ　　　 /＿＿＿./」
◆鷲	「キョン子よりも妖夢だけどなー俺が切るなら。 皆いってたじゃん、妖夢真なら噛まれるーって 噛まれないならそういうことじゃねーの的な」
◆鷲	「俺が見たのはキョン子真で妖夢騙りの噛めないパターンか キョン子特攻して潜伏占い探したかの二択だったんで まぁどっちにしろ妖夢はお察しくださいである」
◆イーグル	「うん？いや、キョン子視点で真霊能が 内川なわけやから銃殺でないとおかしいやけどねこれちゅーはなし まあ、大ちゃんは一番最後やろこれ」
◆イーグル	「銃殺出ればほぼ破綻コースやし」
◆鷲	「ちょっと待て内訳まとめるわ」
◆イーグル	「ああ、対抗占いを占ってやな」
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◆鷲	「キョン子視点で真霊能は内川なのはいい。 うん。ライン繋がるし。そして霊能視点でえーと確か●２つ。 つまりLWLFだな、うん」
◆イーグル	「霊能初日で２人外出てるならまあ、どんだけやっちゅうけどな」
◆イーグル	「あー、ごめん、狂人忘れえたわｗ」
◆鷲	「でキョン子は大ちゃん占ってないから大ちゃんが狼狐ってことか。 占って銃殺出りゃうめぇ。 ●でればキープ主張」
◆鷲	「忘れてたんかい！」
◆イーグル	「真狂狼ー真狼　● で、グレーに狐成り立つわｗ」
◆鷲	「でもキョン子視点で大ちゃん……もとい山下大輔だが こいつを占う意味はあるよな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鷲	「占って●か銃殺かはっきりさせんと 面倒くさい、ヒヤヒヤする」
◆大正義ユッキGM	「お疲れチックゥー！」
◆鷲	「お疲れ様」
◆イーグル	「あるやろね、狐が出てきた可能性は零やない」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆つばくろう	「おつかれさま～」
◆内川聖一	「ああ、つばくろうさん狩人の方でしたか …おつかれさまでした」
◆イーグル	「まあ、大ちゃんが桜井ちゃん占えれるかどうかやろね」
◆鷲	「氷さんぎゅー」
◆つばくろう	「どしてうらないしとおもったの？」
◆大正義ユッキGM	「やきう陣営が今広島の二人（巴ちゃん＆中岡さん）だけなんだよね」
◆大正義ユッキGM	「是非とも頑張ってほＣ」
◆イーグル	「ところで、まあ、なんでわいから吊りやったんやろね？」
◆内川聖一	「というよりかは潜伏した役職かなーとは …挨拶をあえて様子見してるかなーと思ったのと後は勘ですね＞つばくろうさん」
◆鷲	「知らん。マジで知らん。」
◆鷲	「ただイーグルの霊能結果●のお陰でいびつさが出てきたし 結果オーライじゃないの？」
◆鷲	「ぶっちゃけ俺はイーグル吊りしても○しかでねーよ！ って思ってた」
◆イーグル	「おいおい＞秋刀魚」
◆葵・トーリ	「あっ（察し）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷲	「いやいやいやいやいや」
◆イーグル	「ああ、確かにそれはおもしろかったかもしれんね＞鷲」
◆葵・トーリ	「今日呪殺出せば大丈夫だろ！」
◆イーグル	「大ちゃんが銃殺出せるかどうかやろねー」
◆つばくろう	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞≦　ﾊ 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　 　 ＞ ´　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　 ∧　　 　 　 ｀＞ 、　_. . . .-≦. .._　　　　 　 〈 　　　　　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　＞≦: : : : : : : : : : : ≧ 、　　 .ﾊ 　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、　丨 　　　　　 　 　 　 　 　 　 _',　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ﾍ　ﾘ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.へｺ 　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : i| : : : : :ｌ、、: : : |i: : : : : ﾊ‐ﾆ=-　　　　　　　　　　　＞すばるん 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.: /: : : : : : | : :,: : i 、: :i|:ﾚ´|￣｀メｌ: : : : :;: :ｌ 　　　　　　　　　　 -=´　,': : : : : : :ﾚ-ナ圦 ゝ: :',　'.| _ｌ:,_',','::;': : :ﾊ: ﾄ 　　　　　　　　　　　　　 {: ::; : : : : :|ﾍ:|__L.. ヽ ｀ '　r'´　｀>',': : ﾉ: :ｌハ 　　 　 　 　 　 　 　 　 八: : : : : : ::ﾍ.ｌ´. 　 ｀　　　　　 　 彡イ: :ｌ: : : ﾊ 　　　　　　　　　 　 　 　 ',::ﾄ、: : : : ﾐ 、.　　 　 '＿_ _　　 /;: : : :ヾ: : : :ﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ|　）≧-==‐.　 　 f´　 　 ',　 ' ﾉ|: : : : ｌヽ: : : :ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ﾉ: : i!: : :ﾍ.　　 ヽ　　　ﾘ .／ .|:./: : ﾊ. ヽ: : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : fﾌ: : : :ﾊ＞ 　、―_ イ 　 ﾉ/: : : : :ｌ　 ﾊ: : : :ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　 /: : :;' .,': : : : :ﾍ　￣| ﾊ .| | ﾍ／ ﾉ: : : ;'ｌ:| 　 ﾊ: : : : :＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : {　|:ｌ;: : : : ﾍ 　 | .∧ｷｌ ﾊ .ノ: : :／ ||　 　 |: : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 /:/: : :.:ﾊ　',|ヽ: : : : ヽ　|　 〉⊥、/-＜´　 .ﾘ　 　 |: : : : : : : : ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 //,': : : : :.ﾍ ｀　 ヽ=: :_:ミ i!/o: : : ヾっ,|　　　　　　/: : : : : : : : : :.＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ,';' .|: : : : : : : ｌ　..　　　　￣iﾍﾟ: : i! : :ｌ´ ヽ..　　 ___,/: : : : : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　ｌ;'　|: : : : : : :< 　 , ｀　　　 __=: : :i! : :ゝ_ _ ,　 ¨ ｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : ﾊ. 　　　　　　　　　 　 ｌ|　|: : : : : : : :≧-‐-　__／ ﾍ 、: i! : :ﾉ'　 '＜_ _＞ｿ: : : : : : : : : : : : : :ｌ ﾉ 　　　　　　　　　 　 ヽ八: : : : : : : : : : : : :ﾊ 　 　 ', ゝﾞ-ﾞﾞ/　 　 /: : : :｀: : : : : : : : : : : : :／/」
◆鷲	「まぁ霊能ロラで１Wは落ちた（適当 だろうから今の残存人外って最悪でも２W１F１狂か」
◆内川聖一	「素直に○でもよかったんですけどねー…あえて●でやったらどーかなーと」
◆鷲	「そういえば久々だな村であうのは＞氷さん」
◆鷲	「占いの霊圧が……消えた？」
◆つばくろう	「●のひはあんなものです ○のひもあんなものです　＞ちっくさん」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆イーグル	「●ゲットやけどさてさて」
◆柳葉刀	「ぐあああああああ」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆柳葉刀	「外してたああああ」
◆つばくろう	「そうだっけ？　＞すばるん」
◆鷲	「最悪すぎる指示出しはやめなさい（遠い目」
◆鷲	「そうなんです＞氷さん」
◆イーグル	「大ちゃん真狂なら後回しでもいいんやよ＞秋刀魚 問題は◯から占いCOが出てきた妖夢やと思うよ、あと噛まれてない」
◆鷲	「ちなみにキョン子視点だとトーリ、イーグル、妖夢で３Wだから……＞イーグル」
◆柳葉刀	「妖夢真狼でキョン子真狼だから最終日安泰でいいんじゃねぇかなぁと＞イーグル」
◆鷲	「だから吊れないね！怖いね！ だと思うが」
◆イーグル	「まあ、妖夢が狐の可能性が微レ存？」
◆つばくろう	「(*´ω｀*)　すばるんといっしょ」
◆鷲	「微レ存だけどなーどうなんだろーね」
◆イーグル	「あ、占い最終日にする予定やってん？＞秋刀魚」
◆鷲	「正直COが多すぎて俺としても混乱しているってばよ！」
◆柳葉刀	「え、むしろそれしか考えてなかった＞イーグル」
◆柳葉刀	「というか復帰戦でいきなりこれは辛いなりぃ」
◆イーグル	「ただ、キョン子が真として＞秋刀魚 わい、なんやろって言うのは疑問に思って欲しかったかもね くさかったかもしれんけども！何しに出てきてるにならん？」
◆柳葉刀	「山下狂人推定からなら真狼　その情報ないなら狼狂人＞イーグル」
◆鷲	「ぶっちゃけ内川が霊能２●連打の時点で内川真切ってキョン子真切って 妖夢さん？誰だっけ？で真切って大ちゃん真になってしまう俺」
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◆鷲	「キョン子視点だと初手１W捕捉＞吊り＞霊能２CO＞しかも真狼っぽい 更に対抗２ いやどんだけ騙りにいくんねんお前ら的な」
◆イーグル	「＞秋刀魚 まあ、大ちゃん狂固定してまうと、わい狼狐になるんやけどね？」
◆内川聖一	「3騙りはたまにやりたくなるときはありますけどね」
◆イーグル	「繰り返すけど、妖夢を活かすにしてはリスキーすぎんやろかちゅーはなしやな」
◆鷲	「イーグル狐だと内川も人外ですよイーグル渡さん！」
◆イーグル	「内川人外やもん！！人外やもん！＞鷲！」
◆柳葉刀	「正直占い狐交じりじゃないとかそこがまず予想外だ なんかイーグルには正直悪かったけど臭かったのがいけない 洗ってないお風呂スポンジの匂いがした＞イーグル」
◆鷲	「にこにこ＞氷さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆鷲	「おつかれ」
◆内川聖一	「お疲れ様」
◆イーグル	「⊂（＾ω＾）⊃　ｾﾌｾﾌ!!」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆柳葉刀	「お疲れー」
◆鷲	「あー怖かった。真吊り有りそうでヤバかったわ」
◆つばくろう	「おつかれさま～」
◆イーグル	「どこや！具体的にどこや！（バン＞秋刀魚」
◆キョン子	「私視点全露出ってどういう計算？」
◆柳葉刀	「なんせ秋刀魚が力説したからな＞鷲」
◆柳葉刀	「え？羽の内側とか？超臭かったよ＞イーグル」
◆キョン子	「え、全然わかんない、どういう理論？」
◆鷲	「イーグル、トーリ、妖夢 （狐騙りという幻想はそげぶされました）＞キョン子」
◆イーグル	「キョン子視点で 真狂狼－真狼　●で灰に狐は成り立つよねちゅうね」
◆つばくろう	「さあ？　＞おねーさん」
◆内川聖一	「・・・トーリ狼　イーグル狼　よーむ狼とかですかね？＞キョン子さん」
◆イーグル	「微レ存で真狂狐－真狼もあるよ！一応」
◆キョン子	「まあいいや、これならそこまで悪くないと思うし」
◆柳葉刀	「真狼狐-真狼かなーとか思ってました」
◆イーグル	「それ、は具体的やない！肉体的や！＞秋刀魚」
◆内川聖一	「無駄に霊騙らない方がよかったかね その辺は申し訳ない＞キョン子さん」
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◆イーグル	「・・・なんて、綺麗に銃殺をさけるのあの大ちゃん・・・」
◆鷲	「あーくそ、まだ銃殺出ねえ。 1/3だってのに」
◆キョン子	「いや、そこは面白いから実におｋですｗ＞内川さん」
◆鷲	「そりゃアンタは楽しいよなキョン子ェ……！」
◆柳葉刀	「なんかこう、うん　なんか、イーグル占ったら呪殺でそうな そんな感じがして　つい　かっとなって＞イーグル」
◆葵・トーリ	「俺も無駄に楽しかったぜぎゃああああああああああ！」
◆イーグル	「ど、どういうことなの・・・＞秋刀魚」
◆キョン子	「狂特攻が楽しくないなんて嘘です！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆内川聖一	「ここにいたら自分がダメになると思った」 （村が混乱した姿が見たかったってのが本音です（小声））」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆鷲	「しかもかみ合わせェ……」
◆中岡元	「お疲れ様じゃ。」
◆鷲	「お疲れ様」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆内川聖一	「お疲れさまです」
◆中岡元	「くやしいのうくやしいのう」
◆イーグル	「あ、狼狐に◯出しちゃった」
◆柳葉刀	「いやまぁ、混乱してたのは事実　狐交じり豪語してても ぶっちゃけ初日の占いランは呪殺の為にイーグルのこしたり？ みたいな思考はしてた＞イーグル」
◆つばくろう	「おつかれさま～　＞くれちゃん」
◆柳葉刀	「お疲れ様」
◆柳葉刀	「あ、霊能ランだ」
◆鷲	「なんでそんな皆ロラしたがるの？」
◆中岡元	「しかしキョン子吊りで正解だったのは間違いないようじゃ。すごいきつかったわい。」
◆イーグル	「役職ロラって最終日・・・それは 絶望村！」
◆柳葉刀	「吊りきれば最終日やろ？くれば＞鷲」
◆イーグル	「まあ、妖夢vs大ちゃんで どっちになるかだと思うけども」
◆鷲	「山下視点や妖夢視点だとキョン子騙りだと 村吊り＞霊能ロラでまぁ１W落としたのがいいところで んでキョン子もまぁこれなら狂っぽくて 現在２W１Fなわけでロラっていいのかお前らは！」
◆大正義ユッキGM	「村がやべぇよ…やべぇよ…」
◆鷲	「ただし絶望村ェ……＞柳葉刀」
◆イーグル	「狐混じり確定やんｗ＞秋刀魚」
◆柳葉刀	「つーかあれね　共有は村人の感覚でやっちゃいけないね うん　こう　教訓にしておこう」
◆柳葉刀	「本望だ＞鷲　イーグル」
◆鷲	「本望じゃないってばよサスケェ……」
◆つばくろう	「むにゃむにゃ」
◆鷲	「寝なさい＞氷さん」
◆中岡元	「これで明日桜井溶けとったらおもろいことなるんじゃがのう。」
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◆柳葉刀	「しかし人狼ってこんなに動機したっけ（震え」
◆つばくろう	「うにゅ　＞すばるん」
◆鷲	「なんか大ちゃん吊りしたがってるから無理じゃね？ 大ちゃん狐視してるらしいし」
◆イーグル	「うん、村の流れが妖夢残しなので 狐噛みない限りむりやろ」
◆柳葉刀	「動悸」
◆鷲	「ま、無理されたら俺も困るわ（なでなで＞氷さん」
◆イーグル	「狐噛んでも告発できんしこれ」
◆イーグル	「いいとこ引き分けや」
◆鷲	「したら終わるな！全露出してるんだ」
◆中岡元	「妖夢残しか。 桜井噛んで告発させる以外ないんかのう。」
◆つばくろう	「むらとちゅうですがもうおねむしますです おやすみです～　＞みなのしゅう」
◆キョン子	「明日これで狐COでもいいんだよね」
◆鷲	「妖夢告発したらおめーあれだ やよいも芋づる式にならね？」
◆柳葉刀	「おやすみー＞ひとふくろう」
◆イーグル	「なるなる、ちょーなる＞鷲」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！来てくれてサンキューツッバ！」
◆中岡元	「◇桜井リホ 「キョン子視点　内川真なら妖夢LW確定　狐：イーグル 内川偽なら　葵+対抗2・霊能2で全露出なんだよねぇ」 これ突っ込もうと思ったら死によったわい。」
◆鷲	「だから無理だわ！」
◆葵・トーリ	「お休み！ゆっくり寝ろよ！＞つばくろう」
◆内川聖一	「おやすみなさいませー＞つばくろうさん」
◆鷲	「お休み＞氷さん」
◆イーグル	「うん？誰が狐COするん？＞キョン子 あー、妖夢？死体なしだして」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆中岡元	「そしてそのツッコミ先がまさかの狐。耄碌しとるのうわしは。」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆鷲	「おつかれ、あえていおうどんまいすぎると」
◆キョン子	「妖夢が狐CO」
◆中岡元	「お疲れ様じゃ。」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様です！」
◆山下大輔	「お疲れ様」
◆柳葉刀	「すまん山下・・・」
◆キョン子	「明日つらないでーって喚き散らしながらさりげなくりほに組織票」
◆鷲	「する必要性が見えないのと そこまでアドリブ聞くのかなという」
◆イーグル	「なるほどなー、手としてはありかもしれんね」
◆内川聖一	「噛めたら狐COの後の大正義組織票ですねぇ」
◆イーグル	「狐は灰狼として吊り上げる必要があるけども」
◆山下大輔	「無理」
◆中岡元	「キョン子真だった場合のLWは妖夢だけ。残すのは正解。 山下吊りは不可避だったようじゃ。真見てくれてるかどうかはまた別の話っぽいがのう。」
◆鷲	「ちなみに大ちゃん視点だと銃殺噛み合わせがありえるのは元くらいだった気がする（適当 妖夢視点？知らん」
◆山下大輔	「あとは非役職の勝負をするだけ」
◆イーグル	「うーん、妖夢どこに●出す気やろ」
◆キョン子	「んじゃ隣村支援にいってくるー」
◆鷲	「キョン子真だとさー狼１吊れて 更に狼が霊能騙り行くことになるからねーギャンブラーだよなーという＞元」
◆キョン子	「ノシ」
◆鷲	「いやほんとギャンブラーだなマジで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷲	「乙乙」
◆柳葉刀	「乙ー」
◆中岡元	「おつかれじゃ」
◆イーグル	「おつつーん」
◆葵・トーリ	「もう埋まってるな！お疲れ！＞キョン子」
◆大正義ユッキGM	「お疲れや！」
◆イーグル	「うん、ギャンブラーやね、まあ、可能性としてないとはいわんけども＞鷲」
◆山下大輔	「信用か・・・」
◆葵・トーリ	「つまり俺は霊界番長を続けざるをえないわけだ！」
◆中岡元	「ギャンブラーすぎるわい。 じゃから敢えて繋ぎに行った人外もあるんじゃないかって思うとったんじゃが両方共偽もんか。頭の片隅にはあったがたどり着けんかったわい。」
◆鷲	「別にないとは言わんけど そこまで必死に考えるほどのもんかなーって思ったんじゃな（適当＞元、イーグル」
◆葵・トーリ	「ギャンブルしたら狐勝ちになったぜ！」
◆鷲	「まぁここ遺言残せないから案外乗っ取れるんだけどな！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆鷲	「おい噛み大丈夫か」
◆大正義ユッキGM	「『アイドルマスター シャイニーフェスタ』がiPhoneで配信開始！ 3バージョンで各4800円 たまげたなあ」
◆中岡元	「狼のギャンブルって大概狐を助ける結果にしかなっとらんようなきがするのはなんでじゃろかね。」
◆内川聖一	「・・・あれ、狼大丈夫かな？」
◆鷲	「鼠ェ……乙」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆中岡元	「お疲れ様じゃ。」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆柳葉刀	「ねずーみん　あいかたの　め　は　くさってた」
◆イーグル	「ここで、共有噛むのかー噛むのかー」
◆柳葉刀	「おつかれー」
◆鷲	「逆に狐が霊能騙りあたりすると 狂人が１増えたとか言われるんだぜ……＞元」
◆鼠	「おつかれさま」
◆内川聖一	「お疲れ様」
◆鼠	「絶望村だろうが、 こんだけ占い生きていて解けなかった 狐上手いというべきか？」
◆中岡元	「千早しか確実に信用できいのはおらんからのう。仕方なしじゃ。」
◆山下大輔	「発言勝負も占い理由も無理です」
◆山下大輔	「占いが下手と言うべきです＞狐生存」
◆鷲	「別にグレランでグレーまともに削ってないからなんとも言えない気もする」
◆イーグル	「まあ、そこは練習あるのみやと思うよ＞大ちゃん」
◆鼠	「私の処理能力の限界を超えていたんだ・・・ 役職&役職、ぐぬぬぬ 」
◆鷲	「練習で狐百発百中できたら苦労もしねえけどなーあっはっは まぁあれだ、どんまい」
◆中岡元	「まともに削らせてくれなかった狼が悪い＞イーグル」
◆柳葉刀	「そう落ち込むなネズーミン　俺は何も考えてなかｔｔ＞ネズミ」
◆山下大輔	「●特攻からの3-2だとノーミス以下ですし」
◆中岡元	「占い方にはさほど問題はなかったとは思うがのう。ただ状況がそうさせてくれなかったんじゃ。 キョン子視点のLW保護じゃ吊られる運命をどうしようもできん。＞山下」
◆大正義ユッキGM	「千早さん……」
◆大正義ユッキGM	「おＣ」
◆中岡元	「終わった・・・」
◆イーグル	「いや、まあ、うん、言葉は悪いかもしれんけども 大ちゃんを発言で残すのは難しいと思うから どこまで、村が形で判断できるかの村じゃねとおもっけどねこれ」
◆鷲	「ノーミス以下でロラいうってことは狩人期待するかトーリ狐期待するかくらいだな！」
◆イーグル	「まあ、うん、何もいえんｗ それも世界の選択や」
◆山下大輔	「全ロラだと狐処理できないですし」
◆中岡元	「形で判断できんようなったんじゃ。「イーグル●」なんて出されたせいで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イーグル	「あっこで、わい●出すならなんやろって思考はできると思うよ？＞中岡」
◆葵・トーリ	「狐で●出されたら狐COしてみたいよな！」
◆中岡元	「遺言なしのつらいとこじゃ。 せっかく桜井の失言に突っ込めるチャンスだったんじゃが。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆鷲	「まぁ９９％イーグル○だろう＞イーグル●……だと……？ 的なことはあったんじゃね」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！」
◆中岡元	「おつかれ。」
◆鷲	「お疲れさんと」
◆魂魄妖夢	「はい、リホちゃん狐！ やよいすまねえ！！」
◆柳葉刀	「お疲れ様ー」
◆イーグル	「うん、まあ、この噛み筋なら ほぼ、間違いなく千早さん噛みやろ」
◆大正義ユッキGM	「ここは千早さん噛みだろうなぁ」
◆山下大輔	「もう決闘にひきこもっていいですか？」
◆内川聖一	「お仲間さん、おつかれさまです」
◆大正義ユッキGM	「なんでや！すわちょむ氏の山下監督おもろかったで！」
◆中岡元	「まあイーグル●のおかげでイーグル真霊能ではないかと考えようとは思えたんだじゃがなー。」
◆魂魄妖夢	「村上噛んでリホ吊ろうぜ、そうしようぜ（がくがく」
◆イーグル	「まあ、真狐狂ー真狼　トーリ狼　灰狼は・・・あるか？」
◆柳葉刀	「やめろよー＞山下」
◆中岡元	「ただそうなると自然とキョン子偽まで行き着いてどうもなにかおかしいしか。」
◆鷲	「卵を生みながら考えてみる まず●を吊ります＞３－２の霊能をロラします ●が村だった場合１６＞１４＞１２＞１０となって」
◆魂魄妖夢	「ちくしょう！　しかも狩人一発で抜けてるじゃねえかい！（だんだん」
◆イーグル	「妖夢が迂闊すぎる狐ちゅーはなしになるけどねｗ」
◆中岡元	「 」
◆鼠	「狂人特攻からの３-２でここまで戦えるものか」
◆鷲	「１０人の段階で人外４は確定なわけです（もっしゃもっしゃ １０＞８＞６＞４＞２ そして吊り数も４です」
◆イーグル	「いや、まあ、慣れてないなら失敗は必要経費やよ？＞大ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魂魄妖夢	「キョン子真、拙者狂、大ちゃん狐でどうだい？」
◆鷲	「結論からいうとキョン子真ならまだしも他の占い真なら鉄火場です！ という村です」
◆鷲	「まぁロラったからな＞鼠」
◆山下大輔	「ニート引いて吊られるのは普通でも鍋でもいつものことといえるのですが スキルが足りない！」
◆イーグル	「キョン子視点で大ちゃん狂確定占ってるから＞妖夢」
◆鼠	「３-２を狐混じりと見た時点で失敗していた？」
◆魂魄妖夢	「あ、大ちゃん占ってるか」
◆柳葉刀	「そういやトーリ●か　そうか　それで数がおかしかったのか（真顔」
◆柳葉刀	「すまぬ・・・すまぬ・・・＞ネズミ」
◆山下大輔	「トーリ○で狐混じりならロラで飽和しています」
◆大正義ユッキGM	「見事に妖狐が疑い網から外れてる……」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆鷲	「おつかれー」
◆葵・トーリ	「お疲れ！」
◆イーグル	「だから、それはやらんと覚えんよｗ＞大ちゃん ２００戦やって、それでもダメやったら考えやｗ」
◆魂魄妖夢	「お疲れさんでぇ」
◆内川聖一	「お疲れ様」
◆鼠	「いや、実際に狐混じりもありうる以上結果論でしかないか 呪殺期待でロラってー、以外のやりようなあ」
◆月曜日	「おっと、死んでた。お疲れ様」
◆中岡元	「というよりキョン子真のみを前面に押しすぎた時点でおかしかったわけだ＞鼠」
◆大正義ユッキGM	「お疲れ様！夜のやきう話面白かったぜ！」
◆大正義ユッキGM	「という訳で絶望村です」
◆魂魄妖夢	「よっしゃ、リホちゃん吊れ！（白目」
◆中岡元	「 」
◆大正義ユッキGM	「◇桜井リホ 「ﾌｧｲｯ！」 妖狐がこれ言っちゃイカンでしょこれはぐう畜ですわ」
◆柳葉刀	「ぐああああああ」
◆鷲	「めんどくせーからキョン子真の場合レアケースっぽい内訳だなって考えて 真決め打ちしよう！か偽決め打ちしよう！ で悩めばよかったんじゃね？」
◆山下大輔	「狩人いない、狐噛まれない、銃殺できない 特攻3-2って強いんですね」
◆イーグル	「いや、まあ、うん、銃殺できないわなｗうんｗ＞大ちゃん」
◆中岡元	「3-2で狩人さえ抜けてしまえば強い＞大ちゃん」
◆月曜日	「確かに狩人が一発で抜かれておる…」
◆鷲	「んでまぁ仮に騙り決め打ちしたなら大ちゃんと妖夢のどっち真かで決め打ち とか路線的に提示するなら俺はこうだけど」
◆鷲	「イーグルさん俺の話を聞いてください 俺の話を聞いているのは君だけなんです（卵うみうみ」
◆山下大輔	「＞片○でファイッ！ 死亡フラグでしょうか？」
◆魂魄妖夢	「ちきしょう、村上に○投げるべきだったか… あってそっち狐だって見たんだがなァ」
◆大正義ユッキGM	「◇如月千早 「リホさん、傍観してると狼とみて投票するわよ？＞リホさん」 投票してええんやで！」
◆大正義ユッキGM	「さり気無く偽ったよこの妖狐」
◆イーグル	「ちなみに、わい、鍋民なので◯から占いCOが出てくると激しく ◯投げた占いを偽にみたくなる習性があります」
◆鼠	「大ちゃんが真狂という情報は見えていた 内川のLW主張は妖夢を守るだったのか？」
◆魂魄妖夢	「吊れ！　吊ってまえ！　リホは拙者の○や、疑え！！」
◆大正義ユッキGM	「ぐう畜認定不可避や！」
◆中岡元	「結局誰もまとめ役になれなかったのが手痛いミスだったってことか。 共有ですら右往左往してしまうとなればこれは狼がうますぎたってことだい。」
◆柳葉刀	「初心者の俺には難しい話だ＞イーグル」
◆月曜日	「審判に長時間抗議して、延長させようぜ！」
◆鷲	「おいイーグル俺の話を聞け卵焼き食わせるぞ」
◆柳葉刀	「耳が痛いぜー・・・・＞中岡少年」
◆鷲	「いやまぁ、あれだぞ」
◆中岡元	「うわーい！ここに初心者語りの非国民がおるワイ！」
◆鷲	「初手●吊り＞霊能２COでロラした場合は ●が人狼ならまだしも●が村ならやばい」
◆鷲	「これだけは忘れんな、マジで」
◆イーグル	「なぜなら、占いCOする役職は●か銃殺でないとおかしいからです 狂人？占う方が悪い！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆内川聖一	「初心者COの準備はいつでもしてますよ（ニッコリ」
◆鷲	「やめろォ！！」
◆魂魄妖夢	「ていうかアレか、元の代わりにリホ囲うて噛んだればよかったんか？」
◆魂魄妖夢	「ちきしょう、これは無理ですかい…」
◆中岡元	「結果論じゃがそれが正解だったようじゃ＞妖夢」
◆柳葉刀	「ついかっとなって＞鷲」
◆鷲	「噛んで告発したら狼全露出に近くね？＞妖夢」
◆中岡元	「このまま全員譲らず引き分けとかあればおもしろいんじゃがのう・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました