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【劇場287】劇場公演 木曜の部村 [344番地]
~あぶない、遅れるところだったよ・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 池田華菜
 (∴∀)
[村人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon ミスターブシドー
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (ヨーヘー◆
Omega11RkU)
[共有者]
(生存中)
icon られっか代
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon ゴージャス
 (15-)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 春香
 (くー)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon バラライカ
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
(死亡)
icon 七海千秋
 (◆
tFPVwiMPh6)
[狩人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 鬼作
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/02 (Thu) 22:49:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼作 「おや、これは申し訳ない」
我那覇響 「オニサク?うたいみそーちー!お茶あるぞ!」
鬼作 「人狼初めて数回目の初日吊りでございましたが
狼以外でやられたく思いたかったというもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼作 「……指定吊りだっけぇ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「おつん」
我那覇響 「ミク、うたいみそーちー!おちゃのむかー?」
初音ミク 「普通に発言おさえて吊られに行ったんで」
初音ミク 「緑茶をください」
鬼作 「こりゃまたGJが出てしまいそうですなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「あ、バファリン噛み…!?」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
我那覇響 「雪歩うたいみそーちー!緑茶だすぞ!そしてこれはミクのぶんなっ」
萩原雪歩 「…あ。狼さん濃い」
我那覇響 「(二人分のお茶を淹れる)」
初音ミク 「(ずずず」
鬼作 「どうも、濃い狼一号でございます。」
萩原雪歩 「あ、ありがと響ちゃん♪
じゃあ私からは逆に響ちゃんにさんぴん茶を!」
萩原雪歩 「はい…濃いですね…>鬼作さん」
鬼作 「占いCOも考えましたがね
どうみても私護衛貰えそうにありませんし。
いやはやRPは選ぶものですな」
我那覇響 「おぉ、にふぇーでーびる!自分結構好きだぞっ」
萩原雪歩 「そうですね
もし鬼作さんがやよいちゃんだったら初日とても投票できなかったかも…」
萩原雪歩 「えへへー♪お茶の話題で響ちゃんと合うかなーと思って
ちょっと調べてきたんだ」
萩原雪歩 「香りがいいよね、味もおいしいし…」
鬼作 「ですがどうしても一度鬼作RPをしてみたかったというもの。
もうすることはないでしょうな」
萩原雪歩 「インパクトはすごかったですねぇ…>鬼作さん」
鬼作 「もちろんの話ですが原作ゲームはプレイしたことありませんで
やっぱり無茶でしたなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「うん、今はタッチパネル何ともない感じですね
これでも今までの入力機器で一番信用できる感じなんですが
どうしたんでしょうね…」
萩原雪歩 「え、そうなんですか!?>鬼作さん」
我那覇響 「うんうん。ちょっとクセが強いけど慣れれば後をひくかおりさー。
苦手っていう人がいるのもわかるけど自分は大好き!>雪歩」
萩原雪歩 「あれ?人を選ぶ、かなぁ
私は結構万人受けする香りだと思ってたものだから…うん、私も大好き♪>響ちゃん」
鬼作 「バラライカさん6票貰い
こりゃ極まりましたかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
萩原雪歩 「…あ。これ霊能噛まれちゃう」
バラライカ 「まぁ、こうなるな・。おつかれさまだ」
鬼作 「こんばんは、
いやはや初日吊られてしまい申し訳ない」
萩原雪歩 「バラライカさんお疲れ様です。共有の夜会話でバラライカさんが男性か女性か
ちょっと悩んでいたんですが…」
バラライカ 「まぁ、しかたない、この身内がどうさようしてくるかが
ブシドーの噛み筋にかかっているな」
鬼作 「いえ、バラライカさんは女性でしょうこれは。」
萩原雪歩 「あ。そうでしたか やっぱり…」
鬼作 「むしろ初日から殴りあってるというのは、
まるで初日から「殴って正解の場所を知っている」ことの裏返しにしか
ならないとは思いましたけれどもね」
我那覇響 「バラライカうたいみそーちー!コーヒー飲むか?ロシアンティーでもいいぞっ」
バラライカ 「私はこれでも女性だぞ」
萩原雪歩 「す、すみません…;>バラライカさん」
鬼作 「初日吊られの私ではそのフォローをできなかったのが
残念でございます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「後はブシドーさんを吊るまでの間に島村さんを吊るか呪殺できるかですね…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「ありゃ、ばらしー狼だったの、おつかれさまなのー」
萩原雪歩 「お疲れ様、美希ちゃん。
はい、筋子おにぎり♪」
星井美希 「怪しい所全はずれ・・・」
鬼作 「いやはや、お疲れ様でございます>欲しいさん」
星井美希 「わーい!いただきますなのー!(あむあむ」
萩原雪歩 「確かにまごうことなき女性ですね!>遺言」
我那覇響 「美希うたいみそーちー!おにぎりだけじゃノドに詰まるしお味噌汁作ったぞー!」
萩原雪歩 「えへへ♪ ごはんつぶついてるよ、美希ちゃん(ぺろっ」
バラライカ 「キラ★」
星井美希 「わーい!お味噌汁もいただきまーすっ!(ずずずー」
萩原雪歩 「うふふ♪」
星井美希 「ひゃあ!?雪歩わんちゃんみたいなの」
鬼作 「楽しそうなアイドルたちでございますなぁ」
我那覇響 「雪歩はなんとゆーかいつもフルスロットルだよなー。でもゴカイされちゃうぞ?」
バラライカ 「ここで霊脳かむって身内のいみないよ・・・ブシドー・・
私の色をみせてこそ意味があるのよ」
萩原雪歩 「ち、ちがうよ?私犬じゃなくてその…どちらかといえば猫っていうか……>美希ちゃん」
萩原雪歩 「フルスロットル…かなぁ
きょうで言えば春香ちゃんとかも可愛いなぁって思ってて気持ちが内心揺れてたんだけど…」
鬼作 「いえ、むしろ霊能生きていては
ブシドー殿の万に一つの勝ちも失うことになりますからね>バラライカさん
私めが生き延びていましたら話は別でございましたが」
星井美希 「そーかなー?ミキ的には穴ほったり一途にまっしぐらだったり、雪歩はわんちゃんかなー
って思うの」
萩原雪歩 「うーん、プレーリードッグとかかな…?>美希ちゃん」
バラライカ 「共有かんで、ブシドーを飼って
占いと狼の勝負がいいとおもったのだkれど」
星井美希 「うんうん!そんなかんじで、あんまり吠えなくて小さい子!>雪歩」
萩原雪歩 「明日明後日にはブシドーさんか占いさんを吊りそうだし…
それまでの間に…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「う、うーん…そう…?
ごめんね美希ちゃん、ちっちゃくて…>美希ちゃん」
星井美希 「しまむらさん狐考えて無かったなぁ、ブシドーとばらしーどっちか狐で見ちゃってたや。」
萩原雪歩 「あまりに普通だったから、というのは確かになくはないんですよね
占われ位置でも吊り位置でもない感じ」
星井美希 「ううん?全然謝るようなことじゃないよ!ミキが言いたいのは愛嬌あるね!ってこと!>雪歩」
鬼作 「ではしばらく離席をば。
狼仲間殿、全潜伏で初日グレラン負けは申し訳ない。」
萩原雪歩 「え?そ、そう…かなぁ…♪(もじもじ >美希ちゃん」
萩原雪歩 「あ。はい いってらっしゃい!>鬼作さん」
我那覇響 「そこまで大好きって気持ちをずばーってだせるって凄い事だと思う!ちょっと羨ましいぞっ>雪歩」
星井美希 「いってらっしゃいなのー>鬼作」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「けど響ちゃんも結構動物とか大好きだよね♪
そういうところ、私もいいと思うし可愛いと思うよ…>響ちゃん」
星井美希 「そーそー♪(なでなで>雪歩」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「み、美希ちゃん…♪(うるうる」
春香 「まあ大体そんな感じか」
星井美希 「おつかれさまなのー」
春香 「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「お疲れ様、春香ちゃん。
抹茶シフォンケーキ用意してあるよ♪」
星井美希 「すぐ目に涙たまるところもやっぱりわんこっぽいって思うな?>雪歩」
萩原雪歩 「…占いさん噛み………あれ、それするとその
ブシドーさん自身が危険なんじゃ」
星井美希 「ユッキがなんか野獣臭いの…」
春香 「はむはむもぐもぐ>雪歩」
我那覇響 「春香、うたいみそーちー!」
萩原雪歩 「そ、そう…なの?何だかその、…うん、嬉しくって…(ぴとっ」
萩原雪歩 「えへへ…春香ちゃん、いい食べっぷり♪」
星井美希 「あははー、よーしよしよし♪(なでなで>雪歩」
我那覇響 「ぁ・・・そ、そんなことないよ!自分カンペキだけどそんなかわいいって感じじゃないしっ///>雪歩」
萩原雪歩 「きゃっ…♪>美希ちゃん」
萩原雪歩 「そ、そうかなぁ…私より背ちっちゃいし…それでいておっきいし…
女の子っぽくていいなぁって思うよ…?>響ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「…あ。惜しい…>占いさん」
星井美希 「おつかれさまなのー」
萩原雪歩 「お疲れ様です…

…けどこれ島村さん捕まるかなぁ」
られっか代 「お疲れ様」
られっか代 「あーおっしい、噛まれなければか」
星井美希 「うーん、ミキ的には微妙…完全にノーマークだったしなぁ。」
萩原雪歩 「そう、だよね
噛まれ真を考えてブシドーさんを最終日まで取っておいてくれるといいんだけど…」
られっか代 「占い理由
ハイハイ、マッチポンプ1票占い
雪美と迷ったけど、票が入らないならコッチ占うッス
春香さんも千秋さんも、発言はしっかりしてたッスのに
私その二人を先に吊る程、この人村にも後で判断できる位置にも見えないッス」
萩原雪歩 「うん、惜しかったですね…>られっかさん」
られっか代 「バラライカ身内も正解だし、あー悔しい」
萩原雪歩 「ブシドーさんは村勝ちよりは狐勝ちでいいって側なんだね」
星井美希 「ブシドーの考えてることがわからない、どういうことなんだろう」
萩原雪歩 「千早ちゃんがネオチハヤデスになりそうな声を…」
春香 「村ならあそこで吊って貰った方が助かるんだよ、ブシドーが村なら」
星井美希 「まな板から無になっちゃうの・・・?>雪歩」
春香 「ただ村視点絶対に吊れないから、相対的にあがくよりは村目が上がる可能性はある」
萩原雪歩 「宇宙の法則が乱れちゃうね…♪>美希ちゃん」
星井美希 「ふむむ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 「お疲れ様」
星井美希 「おつかれさまなのー」
萩原雪歩 「島村さん、お疲れ様です
これでブシドーさんを吊りさえすれば…」
島村卯月 「無理無理」
られっか代 「んじゃ順当に村勝ちと。これで吊らないなら私はシラネ」
萩原雪歩 「噛まれる前日にられっかさんが島村さんを占おうとしてたので
呪殺ももう少しだったんですけどね…」
我那覇響 「卯月、うたいみそーちー!お茶あるぞっ」
星井美希 「あぁ、なるほど、潜伏狂人忘れてたの」
られっか代 「狂人囲っていないから、PPされないはずだし」
我那覇響 「女の子っぽいって・・・そやって言われるの、その・・・自分、あんまなくって・・・////>雪歩」
られっか代 「・・・どういう事?>千秋>私とブシドー両方村」
萩原雪歩 「そ、そうなの?私は響ちゃんのこといつも可愛いなぁって見てるけど…
もちろん春香ちゃんも美希ちゃんもだけど…♪>響ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
島村卯月 「あー、お茶くださいお茶>響さん
すっごくつかれましたよー」
バラライカ 「ブシドーよ・・・
戦場ではかならずかたなくてはいけないのだよ。」
萩原雪歩 「佐々木さん、お疲れ様です」
佐々木千枝 「おつかれさまでした」
られっか代 「お疲れ様ッス」
星井美希 「おつかれさまなのー」
島村卯月 「あと一日残ってたら私勝てたのかーこれ」
我那覇響 「千枝うたいみそーちー!卯月のぶんも一緒に出すぞ!はいお茶っ」
我那覇響 「に、にふぇーでーびる雪歩・・・///」
星井美希 「灰投票でしんどいことになってたんじゃないかなー?>しまむー」
佐々木千枝 「あ、ありがとうございます<お茶」
星井美希 「にふぇーでーびる?」
島村卯月 「今日ブシドーさん吊れる可能性が>美希さん
狐なんてなるものじゃないですよホントめんどくさい

響さんありがとうございます。
あー、もう無理です無理無理。他の人全然怪しくないんですもん>響さん」
萩原雪歩 「そ、そんなに恥ずかしがらなくていいのに…>響ちゃん」
星井美希 「なるほどー>しまむー」
バラライカ 「これはいけなさそうではあるな・・・」
られっか代 「でも私が噛まれる前、1票だったじゃないッスか>卯月
まぁあれで3票とかだったら雪美占いだったっすけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「あの日は2票ですよ
あなたと共有さんの>られっかさん」
萩原雪歩 「けど思ったより早かったですよね、ブシドーさん吊るの
昨日の投票が結構ばらけていたので…一歩間違えたら…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました