←戻る
【劇場296】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [355番地]
~ま、まにあった・・・!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 日高愛
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 双海亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon 姫川友紀
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[狩人]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(生存中)
icon 涼ちん
 (katann◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon 流石妹者
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (∴∀)
[村人]
(死亡)
icon 空母「赤城」
 (泉提督◆
Omega11RkU)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon フェイフェイ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊吹
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon ポンデライオン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 園城寺怜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/14 (Tue) 22:58:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 「フェイフェイさんおつかれさまです!ご注文はありますかっ?」
フェイフェイ 「ジャスミンティーお願いするヨー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 「はーい、ジャスミンティーどうぞ!」
フェイフェイ 「アリガトー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
日高愛 「久しぶり参加の人がいて結構うれしい私です」
フェイフェイ 「死体ナイヨ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェイフェイ 「お疲れ様ダヨー。」
涼ちん 「おーのーれーみーなーせー」
涼ちん 「そして、愛ちゃん狂人じゃないかl!(脅迫)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼ちん 「これは、愛ちゃんを注文せざるを得ないね!ってことで、貰って行こう」
日高愛 「え?え?あたしおもちかえられる!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
日高愛 「ポンデライオンおつかれさまでーす!(もふもふ)」
ポンデライオン 「なんというかここでライオンを噛むのならそういうことじゃないかな
ふとそう思った15の夜」
涼ちん 「愛ちゃんがちゃんと無職だったら、狼がここまでいじめられることはなかったんだし、
狼に対して責任を取って僕のお嫁さんになるべき」
ポンデライオン 「もふもふ>日高さん」
フェイフェイ 「食われたヨ。」
涼ちん 「ドーナツさん乙です」
フェイフェイ 「ちょっと次村いってくるヨー。」
日高愛 「りょ、涼さん狼側じゃないじゃないですか!」
ポンデライオン 「正直いうとライオンが狩人なら5:5……いや4:6くらいだったと思う。
三浦が4で園城寺が6だけどね」
ポンデライオン 「ってらしあー>フェイフェイ」
ポンデライオン 「だからGJ叩き出せた狩人は割りとすごいと思う」
涼ちん 「愛ちゃんの可愛さの前にそのような問題は些細なことだと古事記にも書いてあるよ!」
ポンデライオン 「古事記すげぇ、そう思ったライオンである」
日高愛 「ささいじゃなーい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼ちん 「つれないなぁ…でもそんな愛ちゃんも可愛い(ペロペロ」
日高愛 「んにゃ!?・・・く、くすぐったいですよぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「フフフ…吊られてしまいましたよ…
お疲れ様です」
ポンデライオン 「お疲れ様(もふもふ」
輿水幸子 「そして妹者がなんか役職もってるかなとおもったら狐でしたか!」
日高愛 「幸子さんお疲れ様ですっ」
涼ちん 「よし、僕もおもてなしを手伝おう。荷物運びくらいだけど」
輿水幸子 「お疲れ様ですよー(もふられ」
輿水幸子 「そして狩人は鉄板であずささん護衛ですか。。。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポンデライオン 「やっぱり輿水さんは可愛かった
そう思ったライオンである」
ポンデライオン 「とりあえず真GJ出されて真抜けない形になった以上は
多分どうしようもない
3昼にグレランで落とすか三浦さんの○のライオンが狩人に期待するしかないので」
輿水幸子 「ふふん。なんだって僕はかわいいですからね! >ポンデライオン」
ポンデライオン 「そしてライオンはちょっと作業があるので落ちるのです
とりあえず村の宣伝しまくったのであとでもふらせてもらうぞ日高さん……がくり」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
椎名まゆり 「な、なんだってー」
椎名まゆり 「おつかれさまなのです」
涼ちん 「あとは狐が捕まるかどうか」
涼ちん 「まあ、占い死なないからいつかは落ちるけどもねえ」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
椎名まゆり 「ま、小鳥さんはそらそうかー
狐は占いじゃないと無理かもかも」
日高愛 「まゆりさんおつかれさまです!ジューシーからあげあるよー!」
椎名まゆり 「えっへへー、オカリンがいないからジューシーからあげ独り占めナンバーワンなのです。」
輿水幸子 「ただ、妹者は涼ちん●だして一番減速したところだし、
占われるか吊られる可能性がありそうなところですけどね…」
涼ちん 「ジューシー愛ちゃん!」
日高愛 「たっぷりどうぞ!>まゆりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼ちん 「たっぷり頂ます!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
園城寺怜 「うむ、ゆっきか。(てへっ
おっつおっつ」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ…」
椎名まゆり 「ちぇー、まゆしぃ噛んだのふぃできちくんかー
…と思ったら小鳥さんだったのです。まさかフォーカス、バレてたのかな。」
椎名まゆり 「おつかれさまなのです」
園城寺怜 「でやろなぁ」
日高愛 「怜さんおつかれさまです!ご注文はありますか?」
椎名まゆり 「初日の狐まゆしぃ練習がまぁまぁ共有に伝わっててゴメンネって気分になった」
園城寺怜 「んー、ほうじ茶頼むわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「あ、かわいいボクにはミルクティーを一つ!」
日高愛 「はーい、ほうじ茶どうぞー♪」
日高愛 「ミルクティーもありますよー!お茶請けのお菓子もどうぞ♪」
園城寺怜 「(ずずず」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「ふふん♪おいしいミルクティーですね!
クッキーとよく合って食べ過ぎてしまいますよ!」
園城寺怜 「しかしこの配置やったらやっぱ霊噛みからかいなぁ。」
輿水幸子 「そして占い噛みですね
これは狐と心中でしょうか!?」
椎名まゆり 「ありえるとか言いながら90パー霊能GJ 9パーで共有・暫定○GJor狐だと思いました」
涼ちん 「愛ちゃんのお耳をはみはみしつつ村を眺める幸せ」
園城寺怜 「流石にここで狐探す相方やったら
うち黙って霊噛むわハナから」
輿水幸子 「まあ、ここは狩人抜けたことを期待して占い噛みしかないですしね
狐なんてほっとけば吊れてるんですよ!」
園城寺怜 「とゆー心境」
椎名まゆり 「千早ちゃん地味に潜狂候補だったからいい感じ」
椎名まゆり 「狼で、狐も狩人も探したことなどないのです」
園城寺怜 「せやな>探さへん」
園城寺怜 「無駄や無駄(暴言」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
園城寺怜 「全部久々にカンちゃんシリーズ読んだらやっぱおもろいんが悪い」
園城寺怜 「後政治のせいや。」
輿水幸子 「そして狐が勝利をかっさらうわけですね!
かわいいボクにはすぐに(ry」
椎名まゆり 「無理してグレーなんか噛みたくないのです。
噛むとこ噛んで吊るとこ吊ったら勝てるんだよ!!
それで勝てないなら狩人噛んでも勝てないよ!!(ドヤァ」
椎名まゆり 「潜狂候補とか言ったけどよく考えなくても霊能生きてるから真狂・LW見えてるんだった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
椎名まゆり 「おつかれさまなのです」
水瀬伊吹 「お疲れ様です」
輿水幸子 「おつかれさまですよ
さあ、狐は震えて眠るですよ」
椎名まゆり 「そ、そら呪殺なのです」
水瀬伊吹 「あまり、柱は好きでは無いですけれども
あの場面では、仕方ないでしょうね」
椎名まゆり 「ま、まゆしぃとか噛むから…ほら…」
椎名まゆり 「せやな、妹はかちこいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
園城寺怜 「だからこそ」
園城寺怜 「何もかんも政府のせい」
水瀬伊吹 「最終日に僕と小鳥さんでの勝負かと思っていましたが
結局は占い師と狩人に仕事されるとどうしようもないということなのでしょうね」
日高愛 「伊吹さんおつかれさまです!ご注文はありますか?」
水瀬伊吹 「アイスティーを。レモンでお願いします>愛ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
流石妹者 「とどけこの願望! なのじゃー!!」
流石妹者 「なのじゃああああーーー!!!」
如月千早 「お疲れ様。溶けたか。」
流石妹者 「このてんかいじゃー むりー なのじゃー(えぐえぐ」
椎名まゆり 「せ、せやな」
輿水幸子 「…(肩ぽんぽん >流石妹者」
椎名まゆり 「おつかれさまなのです」
流石妹者 「おつかれさまなのじゃ!」
水瀬伊吹 「お疲れ様です
村役職完全勝利、と
いったところでしょうか」
如月千早 「小鳥さん狐にしか見えなかったわ。」
流石妹者 「なのじゃー;;>幸子姉者」
流石妹者 「ほんとに村役職に仕事されまくっちゃったのじゃ こーなるとむりむりー
なのじゃー」
日高愛 「アイスティーどぞー!」
水瀬伊吹 「僕視点では、相当に狼、でしたね>千早さん
僕と小鳥さんしか囲いがいませんし」
輿水幸子 「あとであのあずさお姉さんをスカイダイビングさせましょうか >流石妹者」
流石妹者 「いただきますなのじゃ!>愛姉者」
日高愛 「ちはやさんも妹さんもお疲れ様ですー!」
水瀬伊吹 「感謝>愛ちゃん」
園城寺怜 「そもそも
伊吹○に囲う気がない辺りでお察しである」
流石妹者 「なのじゃ、おっきい兄者とちっさい兄者をけしかけてやるのじゃ>幸子姉者」
園城寺怜 「流石に真面目に囲うつもりなら
もちっとマシな理由書くでw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました