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【劇場33】劇場公演 火曜の部村 [36番地]
~初心者を歓迎しながらもいつも通り♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon アイドルA
 (鳥だけ固定◆
3105NAA55.)
[人狼]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 桜井リホ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (空木◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(死亡)
icon 蓮舫
 (蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[霊能者]
(死亡)
icon 高木順一郎
 (いぬふく)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/08 (Tue) 22:32:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「千早ちゃん、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
如月千早 「捨て票意味無かったですね・・・」
如月千早 「では・・・ミルクティーを。
甘いのがいいですね」
「ミルクティーどうぞ。ゆっくりからだを休めてね」
如月千早 「タイプに失敗して発言数が昇天してしまいました・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「あ、プロデューサー?
プロデューサーもなにかほしいもの、ありませんか?」
「僕は別に何も望まないよ。皆が喜んでくれるのなら・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「あら?おつかれさまです」
如月千早 「・・・狩人は護衛判断をミス。
それで、球磨川プロデューサーはまた妖狐ですか!?」
「あずささん、おつかれさまです。ご注文はありますか?」
如月千早 「おつかれさまです、あずささん」
三浦あずさ 「とくに盛り上がるヒマもなかったわね~
クリームソーダをもらえるかしら?」
如月千早 「いえ、いつも出してもらってばかりというのも。
私からも何か、できることがあるのでは?>プロデューサー」
三浦あずさ 「占い2人が投票してる千早ちゃんに票替えしたところは注意なんだけど
そういうことよね~」
「僕はキミからたくさんのものをもらっているから大丈夫だよ。キミの歌は僕に幸せをくれるから」
「>千早ちゃん」
如月千早 「・・・球磨川プロデューサーの位置が危なくなって来ましたね
確定○作りで人外全体が即死しかねません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「このグレランで春香ちゃんが吊れるならいいんだけど
貴音ちゃんを吊るようだときびしいわね」
如月千早 「そ、そうでしょうか? なら、うれしいです・・・
でも、私にできることがありましたら、いつでもお願いしてくださいね?>プロデューサー」
三浦あずさ 「リホちゃんはどちらかというと確定○狙いしそうにないかしら?」
三浦あずさ 「梨花ちゃんは狂アピね」
三浦あずさ 「ね、こうなるんなら昨日貴音ちゃん吊らないといけないのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「狼ペースだけど、狐の飽和勝ちがあるわね」
「ありがとう、千早ちゃんは優しいね(頭撫で)」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、おつかれさま」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
「四条さんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
如月千早 「・・・銃殺がなければ、村は辛いですね・・・」
「あずささん、クリームソーダをどうぞ♪アイス大きめにしておきました」
三浦あずさ 「それでも狼に目星はつけたのね、リホちゃん」
如月千早 「四条さん、お疲れ様です」
三浦あずさ 「リホちゃんが噛まれたら、狐も吊られ位置ではあるんだけどね」
三浦あずさ 「あらあら、大きなクリームソーダね~
ひとりで食べるのもアレだし、千早ちゃん、貴音ちゃん、いっしょにいただきましょ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「え・・・でも、大きいとはいえ一杯しかありませんよ?>あずささん」
四条貴音 「それでは、適当にみそらぁめん当たりを。」
三浦あずさ 「共有噛みきり…占い狂狼に見せる作戦ね」
三浦あずさ 「ストローをたくさんさせば大丈夫よ、千早ちゃん」
「では、味噌ラーメンどうぞ♪」
四条貴音 「ありがとうございます。」
如月千早 「え・・・一杯のジュースをそうやって飲むってまるで恋び・・・あ、いえ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高木順一郎 「ふむ……そういう方向かね。なるほどね。」
如月千早 「お疲れ様です、社長」
「社長、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
三浦あずさ 「いいじゃないの、千早ちゃん
ほら、いっしょに、ね」
四条貴音 「眠いのでいつのまにか寝ているかもしれません。」
三浦あずさ 「社長、おつかれさまです」
如月千早 「は、はあ・・・では・・・>あずささん」
高木順一郎 「ああ、それではお茶でもいただこうか。
すまないね、うみゃ君、黒井をからかおうといろいろ話を作ったが、
実に黒井の釣れ方が面白くて、興がのってしまったよ。」
三浦あずさ 「こうやって2人で飲むと、よりおいしいわね~」
高木順一郎 「まぁ、吊りの状況からみると、桜井君のいっていることもわからないことはないねぇ。
四条君を今吊るか?というと如月君○であの状況だと吊りたいとは思わない。」
如月千早 「(あ、あずささんの顔が近・・・い)」
三浦あずさ 「れんほーさん、春香ちゃんに○を出したんなら、リホちゃん噛みはなさそうね」
高木順一郎 「やれやれ、しかしこれは……メーカーに連絡しないといけないね。
新しいPCを購入しても、キーボードがダメであれば使いものにならないよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「銃殺が出れば、村の勝ちって感じかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「美希ちゃん、おつかれさま~」
星井美希 「補足されたのはごめんだけど
人外なら怖いからって占われは光栄かなーって。あふぅ。」
「はい、お茶をどうぞ社長♪」
「美希ちゃんはお疲れ様。何かご注文はあるかな?」
星井美希 「ありがと、ハニー♪(ぎゅー」
三浦あずさ 「この特大クリームソーダを千早ちゃんといっしょに飲んでたんだけど、
美希ちゃんもいっしょにどう?」
星井美希 「ハニーが欲しいな!
なんちゃって。ミキ、ジュースでいいよ」
高木順一郎 「この形で銃殺でるなら、そうなるねぇ。
天海君最終日にもっていけるかというと、そうでもないだろう。」
三浦あずさ 「やっぱり真ちゃんが気になるわよね」
星井美希 「あ、そういうのがあるの? じゃあミキそれ貰っちゃおうかな>あずさ」
如月千早 「え、美希も、まぜるんですか・・?¥¥¥>あずささん」
三浦あずさ 「対抗の○を詰めてく派じゃないものね、リホちゃんは
銃殺は期待できそうにないわね」
如月千早 「(テスト)¥¥¥¥¥¥」
三浦あずさ 「みんなでいただいても、結構な量があるから大丈夫よ、千早ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「・・・あれ、スラッシュが・・・」
三浦あずさ 「じゃ、美希ちゃんは千早ちゃんのとなりのストローを使ってね」
三浦あずさ 「千早ちゃん、どうしたの?
ギガスラッシュの練習かしら?」
高木順一郎 「ははは、水瀬君は自らの研鑽に余念がないねぇ。
いいことだよ。」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんはここで楓ちゃん護衛なのね」
星井美希 「あれ、全員でひとつの飲めちゃうぐらいおっきいんだ。
すごいすごーい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高木順一郎 「ふむ。お疲れ様。」
三浦あずさ 「伊織ちゃんはマジメさんね」
菊地真 「わーい!初噛まれ死だ」
星井美希 「真くん、お疲れ様なの。」
「真ちゃん、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
三浦あずさ 「アイスクリームだけでも大人の頭くらいの大きさですものね
スケールが違うわ~>美希ちゃん」
三浦あずさ 「真ちゃん、おつかれさま」
菊地真 「おつかれさまでーっす!」
星井美希 「じゅるるん>あずさ」
如月千早 「真、お疲れ様」
菊地真 「あ、じゃあスポーツドリンクお願いします、プロデューサー!」
三浦あずさ 「真ちゃん、これからいろんなことを経験していくのね」
星井美希 「銃殺がどうかなーってカンジ。」
三浦あずさ 「真ちゃんも特大クリームソーダをいっしょに飲まない?
美希ちゃんのとなりのストローを使ったらいいわ~」
星井美希 「初噛まれはドキドキしちゃうよね。
噛まれる村人はいい村人、なの」
「スポーツドリンクね。どうぞ♪」
三浦あずさ 「この流れなら、リホちゃんは伊織ちゃんを占いそうな気がするけど」
菊地真 「はい、あずささん。みんな、こうやって可愛い女の子への階段を登って行くんですね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「ほうほう、そうなんだねー(正座 >美希
うー、不良RPで時間とられちゃった。反省。」
三浦あずさ 「そうよ、真ちゃん
真ちゃんの可愛さも、うなぎのぼりね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「狼が噛むってことは、残したくないっていうことですものね」
星井美希 「お疲れ様なの、やよい」
高木順一郎 「お疲れ様。
狩人は生存しているが、この結果がでるかどうか、かね。」
三浦あずさ 「やよいちゃん、おつかれさま」
高槻やよい 「おつかれさまです!リホさん真占いさんでしたか、ごめんなさい…」
菊地真 「やよい、お疲れ様ー」
「やよいちゃんおつかれさま。ご注文はあるかな?」
高木順一郎 「おや、死体なしがくるね。」
星井美希 「あーん」
三浦あずさ 「狂狼に見えちゃうのも仕方ないわね~>やよいちゃん」
星井美希 「霊能抜けるチャンスが……
確かに霊能護衛濃厚な位置だし仕方ないといえば仕方ないんだけど……」
高槻やよい 「球磨川プロデューサー、また狐なんですか!?
色々とすごすぎます…」
如月千早 「更に狼補足。悪くありませんね」
三浦あずさ 「ここで狐噛み、そしてれんほーさんの●に霊が○
村がどう動くかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「ごちゅうもん…?死ぬ前に食べたかったマグロがいいかな~って>P」
高木順一郎 「今日は希望だからね>高槻君
要望は通るときはとおるのだよ。
そういえば、約束通り、参加してくれたね。ありがとう。」
菊地真 「あ、すいません。ここからは誰に注目していったらいいでしょうか?
アイドルAとリホ?」
三浦あずさ 「やよいちゃんも特大クリームソーダ、いっしょに飲む?
大きいからみんなで飲んでるんだけどね
私と千早ちゃんの間のストローを使ったらいいわ」
「うん、それじゃ・・・鉄火丼とかどうかな♪マグロたっぷり!>やよいちゃん」
三浦あずさ 「注目したいところはいろいろあるわね~
死体ナシが出て、狩人と狐がどう反応するかも気になるところよ~>真ちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「あ、希望だったんですね。何か役職希望すればよかったです!
ちゃんと来ましたよ!一昨日も来たかったんですけど、寝ちゃいました…>社長」
高木順一郎 「基本はりほ君の占い先に全てがかかるだろうね。
あと、状況次第では、だが、古出君の存在が面白くなってくるだろう>菊地君」
三浦あずさ 「あと、狂人もそろそろ仕掛けてくるかもしれないわ~」
高槻やよい 「村には良い流れですね、どうなるかな?」
三浦あずさ 「やよいちゃん、トリップつけたのね」
星井美希 「厳しいなー。んーんー。」
高木順一郎 「ははは、中学生は夜中は寝ないとね……
ああ、これからこれるときはどんどんくればそれでいい。
四条劇場はいつでも君がくるのをまっているぞー>高槻君」
如月千早 「霊能真を見れるかどうか
凄まじい詭弁が放たれない限り大丈夫でしょうね・・・」
三浦あずさ 「リホちゃんは春香ちゃんを見つけたのね
ここで噛みと銃殺がかぶらなくてよかったわ」
高槻やよい 「あ、ください!霊界は幸せなとこですね!もっと早く来ればよかったかなーって>あずささん」
如月千早 「(・・・メロンソーダがすごいことに)」
高槻やよい 「食べます!私の胃袋は宇宙です!>P」
「というわけで・・・大盛りの鉄火丼、どうぞ♪」
菊地真 「わっかりました!その人達に注目していきます。ありがとうございます
>あずささん 社長」
高槻やよい 「つけてみたけど、文字列はテキトーなのにしちゃいました>あずささん」
三浦あずさ 「霊能なんて飾りなんだけどね
霊能偽なら狼1吊れてると考えて占いの取捨になるわね」
三浦あずさ 「自分を判別できる文字列ならいいと思うわ~
これでやよいちゃんもトリップ使いさんね>やよいちゃん」
高槻やよい 「もやしもいいけど、マグロも食べて見たかったんです…>春香さん」
高木順一郎 「とはいうものの……
潜伏狂人がね。」
高槻やよい 「はい、頑張って夜更かしして参加します!>社長」
三浦あずさ 「早めに噛まれて結構ヒマだったのよ
プロデューサーが特大クリームソーダを出してくれたから
なんとか間が持ってる感じかしら?>やよいちゃん」
高槻やよい 「大盛りですか!プロデューサー大好きです!」
高木順一郎 「今日天海君をつれば、まぁ、間に合いはするかね。」
三浦あずさ 「マグロ、おいしいわよね~
男の人がマグロなのは、あんまりうれしくないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「れんほーさんから仕分けられるのね
春香ちゃんを最終日に送る、詰めの作業かしら」
高木順一郎 「お疲れ様。」
菊地真 「おー、この投票結果はわかりやすいなー」
三浦あずさ 「れんほーさん、おつかれさま
こんなことなら初日に投票しておけばよかったわね~」
蓮舫 「完全に読み違えである お疲れ」
高槻やよい 「れんほーさん、おつかれさまです!」
如月千早 「・・・あ、終わりましたね」
高木順一郎 「ああこれならば問題ないね。」
菊地真 「おつかれさまでしたー」
高槻やよい 「? 人でもマグロっていうんですか?美味しいですか?>あずささん」
「蓮舫さん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
三浦あずさ 「リホちゃんはグレーを狭めたいって意思の投票ね」
三浦あずさ 「男の人がマグロなのは、あんまりおいしくないわね~
やっぱりお互いに盛り上がらないとつまらないじゃないの>やよいちゃん」
蓮舫 「紅茶をいただこう>P」
高槻やよい 「これは雪歩さん残ってるし、狼側きついかもですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ふふっ、喜んでくれると僕も嬉しいな(頭撫で)>やよいちゃん」
「では紅茶、どうぞ♪」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん噛みで死体2つかしらね」
高槻やよい 「よくわからないですけど、食べるときには一緒に楽しまなきゃ!ですよね!>あずささん」
高木順一郎 「まぁ、噛む場所がないね。」
菊地真 「へー、マグロってオスとメスで味が違うんですね
今度松方○樹さんと一緒に仕事するからどっちがおいしいかきいてみよっと」
三浦あずさ 「お互いに美味しいところを舐めあわないと、つまらないものね~>やよいちゃん」
高槻やよい 「あぅ…、プロデューサー、恥ずかしいです…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
菊地真 「雪歩がんばれっ はるちんもファイトだ!」
三浦あずさ 「真ちゃん、そのことは男の人に聞かないほうがいいわよ~
ここだけの話、女の子だけのヒミツってことにして、ね」
高槻やよい 「マグロって舐めるものだったんですか!?
思いっきり歯で噛んでたべちゃいました…>あずささん」
高木順一郎 「おや、噛みあわせたかな」
「あ、ごめんね(ぱっと離れ)>やよいちゃん」
星井美希 「あふぅ」
如月千早 「お疲れ様です、球磨川プロデューサー」
球磨川禊P 「『――くっ』」
「クマガワさんお疲れ様です。ご注文はありますか?」
高槻やよい 「狐のPさん、お疲れ様です!」
三浦あずさ 「GJが出ないとPPもあり得るカタチね、これ」
菊地真 「球磨川P、蓮舫さん、お疲れ様です!」
高木順一郎 「奇数。水瀬君→古出君を吊ってもお釣りがくるな。」
高槻やよい 「雪歩さん噛みじゃないんですね!
噛んだら認めたようなものですけど、これはこれで苦しいですね」
三浦あずさ 「あれ?リホちゃんは社長占ったかしら?」
高槻やよい 「…もうちょっと、撫でてくれてもいいかなーって>プロデューサー」
球磨川禊P 「『酷いじゃないか』『こんなに虚弱な僕を苛めるなんて』」
高木順一郎 「ああ、球磨川君お疲れ様。
すまないねぇ。私も戯言に付きあわせてしまった。」
三浦あずさ 「GJ出たら出たで偶数になるわけだし、狐いる主張すればいいんじゃないかしら?」
菊地真 「なるほど。秘密があるオトナの女性ってカッコイイですもんね >あずささん」
「…そか。じゃ、もう少し(なでなで)>やよいちゃん」
高槻やよい 「リホさん、さすがですね
潜伏狂人の線ちゃんとみてます」
三浦あずさ 「そうよ、真ちゃん
可愛い女の子になるためのヒミツ、ね」
三浦あずさ 「頼りになるわね、リホちゃん」
菊地真 「真が想像しているカッコイイオトナの女性→キャッツアイ」
高槻やよい 「偶数なら進行変わらないですもんね、狐主張に使うって手があるんですか、勉強になります!>あずささん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「あぅ…、ふわふわします…えへへ>P」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「キャッツアイみたいにカッコイイ系もいいけど
真ちゃんはネコ耳つけてにゃんにゃんするのも似合うと思うわ~」
高木順一郎 「ああ、お疲れ様黒井。
なんだ、私の話を本気にしていたのか?
お前も純なところがあるなぁ。ははははは!」
球磨川禊P 「『真面目な話リホちゃんが噛まれてれば負けなかった気はする』
『狩人め……』」
三浦あずさ 「狼は偶数になるほうが動きやすいもの」
蓮舫 「お疲れ様よ
さぁ私は見てないからレッツスパンキン!」
高木順一郎 「私は今も昔も妻一筋だ。男なぞに興味があるわけがないだろう。」
黒井崇男 「純とかそういう話じゃねぇよ!
お前男から迫られるこわさを知らないからそんな事言えるんだよ!
>高木」
菊地真 「あ、黒井社長、お疲れ様です!」
三浦あずさ 「リホちゃん噛まれてたられんほーさんの○を根こそぎコースだったと思うわ~>球磨川P」
高槻やよい 「雪歩さんは伊織ちゃん護衛なんですね。どういう意味があるのかな?」
高槻やよい 「黒井社長、お疲れ様です!」
「黒井社長、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
高木順一郎 「君の純血を奪ったのは武田君だ>黒井
寝ている間だから覚えてはイないだろうがね。」
如月千早 「◇アイドルA(人狼) 「ただお?」

あ、「黒井ただお」さんお疲れ様です」
三浦あずさ 「黒井社長、おつかれさま~
ところで、黒井社長はマグロなの?」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの。」
黒井崇男 「なんでマグロなんだよ!
しかもどっちの意味だよ!?
>あずさ」
星井美希 「へー、黒いただおって言うんだね」
三浦あずさ 「GJ狙いの護衛ね
伊織ちゃんでGJなら伊織ちゃん○って主張にもなるし>やよいちゃん」
菊地真 「えっ(ドン引き >ダブル社長」
「こうされるのが好きみたいだね。僕も妹が出来たみたいで嬉しいよ(なでなで)>やよいちゃん」
黒井崇男 「シャンパーニュくれ。
私に相応しいものを」
高木順一郎 「失礼、純潔だな。
まぁいずれにせよ君は清い身体ではないということだが。>黒井」
球磨川禊P 「『だったらアイドルAちゃんと吊り勝つけどな……!』
『こういう時の僕のしぶとさは特筆に価するぜ?』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「もちろん、大人の意味よ
社長はメバチマグロらしいんだけど」
黒井崇男 「やめろよそういうホラ話は!
あいつ本当にそういう噂あるんだぞ!
>高木」
星井美希 「むう、お昼寝から覚めたらやよいがハニーに……」
如月千早 「マグ・・・ロ・・・?」
高木順一郎 「ああ、菊地君
私もね、信じたくはないのだが……」
「ではシャンパンを。
黒井社長の年齢に合わせたヴィンテージが見つかったのでどうぞ」
菊地真 「あ!あれですね!? 洗脳☆搾取☆まっこまっこりーん☆☆☆ >あずささん」
球磨川禊P 「『マグロ ご期待ください』」
黒井崇男 「ふむ、ご苦労>P



……あま」
球磨川禊P 「(デデーン)」
蓮舫 「最近の社長は不健全です!ビデオに納めて検討したいと思います!」
三浦あずさ 「れんほーさんは男の人がそういうことしてるビデオに興味があるのね」
高木順一郎 「ははは!876プロの秋月君かね。
君もそういう噂には耳ざといな。そういえば知っているか黒井。
この間、悪徳君がウチにきていっていたが「ジュピターは黒井社長の稚児である」という噂が
業界に流れているらしいぞ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高垣楓 「お疲れ様でした。」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの」
三浦あずさ 「楓ちゃん、おつかれさま」
蓮舫 「お疲れ様だ」
黒井崇男 「あんの悪徳やろぉぉぉ!
あんだけ掴ませたのにまだ不足か!
ってかやっぱりかよ秋月涼と武田の噂!
くそ、ファンだったのに!」
「楓さん、お疲れ様です。ご注文はありますか?」
菊地真 「楓さん、お疲れ様ですっ!」
高垣楓 「あ、大丈夫です。終わってから注文しますよ >P」
高槻やよい 「今、役職護衛だとあまり意味ないんですかね?
伊織ちゃんが最終的に吊られそうだからですかね?>あずささん」
三浦あずさ 「ここで伊織ちゃん吊って、梨花ちゃん噛みにGJが出る感じかしらね~」
高槻やよい 「楓さん、お疲れ様です!」
蓮舫 「梨花が必死に頑張ってくれてるけど、伊織にその気がなさそうなのよね」
三浦あずさ 「春香ちゃんはリホちゃんを狼って主張しないといけないから、もう噛むわけにいかないの」
菊地真 「あ、あの、黒井社長。ボク、色々と失礼なこと言ってすいませんでした…
黒井社長も、色々とつらい経験を乗り越えてこられたんですね(慈」
高木順一郎 「んー、実際、桜井君真決め打ちならどこを守るには意味がないかもね。
ただし、ここで面白いのは狂人の存在ではあるが>高槻君
今下界で、さり気なく古出君が狂人アピールをはじめている、」
如月千早 「狂人の妄言が・・・!
これが潜伏狂人ですか・・!」
高垣楓 「死体無しが強烈ですからね。 >蓮舫」
黒井崇男 「そんな目で私を見るなぁぁぁ!>真」
高槻やよい 「潜伏狂人こわいです…、でも狂人には見れないかもです
吊られるのを前提かな?」
星井美希 「んー。事実上の最終日だね。瀬戸際なの。
春香ファイト!」
三浦あずさ 「梨花ちゃんの狂アピ、気づく人は途中で気づいてたと思うんだけど
狼にはあんまり通じてなかったみたいなのよね~」
高木順一郎 「なんだ黒井、あと君は外人の……ああ、ローラ・ローラか?
そんな名前の男の子を囲っているという噂もあるぞ?
それは善永君経由からだから、信ぴょう性は高いな。」
高垣楓 「初日から残せませんでしたよ……
まさか、私がそれで悩むと思ってなかったですが……w >あずさ」
高槻やよい 「あ、みんな狂人に見てますね。私がそう見えないのは内訳分かっちゃったからかな?>社長」
菊地真 「くぅー!盛り上がって来ましたね。いつかはボクだって…!」
三浦あずさ 「ここ、梨花ちゃん吊りで落ち着く感じかしら?」
球磨川禊P 「『どうすれば勝てたかな』
『多分リホちゃんを僕が銃殺される直前に吊るのが一番村に利益があるように錯覚させえられる気がするんだけど』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「共有噛みの時点で諦めてよろしいかと…… >球磨川」
高木順一郎 「われた。」
蓮舫 「万が一も消えたわね」
黒井崇男 「囲ってるのはグエンの方だよ!
私は囲っておらん!」
高垣楓 「2票なら大丈夫そうですね。」
三浦あずさ 「まあ占い真が生きてる状況で狐が勝つのは並大抵じゃないわね
この前は詰め方が悪くてたまたまそうなったけど」
球磨川禊P 「『いや 勝てた筈なんだ』『その筈だ』
『まあちょっとは覚悟をしておけ?』」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん吊りになるのかしら?」
如月千早 「これなら大丈夫でしょう」
高槻やよい 「伊織ちゃん、がんばって!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました