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【劇場300】劇場公演 月曜深夜村 [361番地]
~そうしてなによりも!村人が足りない!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 高槻支配人代行
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[共有者]
(死亡)
icon ナギ
 (∴∀)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon ユッキ
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[狂人]
(死亡)
icon 悪徳又一
 (流雪)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (誰お前◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon モララー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(生存中)
icon 桜ミク
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon 空母アカギ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (もくず◆
MOKuZUMpS6)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/20 (Mon) 23:27:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
高槻支配人代行 「ぎにゃー・・・」
高槻支配人代行 「さーて、どうなるかなっ♪」
高槻支配人代行 「とりあえず、明日の準備しなきゃ・・・(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻支配人代行 「はい、お疲れ様です」
高槻支配人代行 「粗茶ですが・・・どうぞっ」
空母アカギ 「お疲れ様だ
…身内票はやめろと」
高槻支配人代行 「頑張ってね・・・雪歩ちゃん!」
空母アカギ 「占い騙りが身内票する意味は無いのだぞ…
ああ、ありがたく頂こう」
高槻支配人代行 「んー?そうですかね?一長一短だとは思いますが」
空母アカギ 「素直に別のところに投票してくれていたら
まだ吊られなかったのだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻支配人代行 「まーそれは事実ですが ここからの流れを楽しみましょう
アカギは深夜にごめんねー・・・でも、信じてたよ(キリ」
空母アカギ 「吊られなかったらしか意味は無いのだ>代行人
今回の私はちょっと危なかったからな
あそこで投票を続ける意味は無かった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高槻支配人代行 「まーアドリブってやつですね」
高槻支配人代行 「お疲れ様でーす 粗茶ですがっ」
空母アカギ 「というかなんで占いが二人も投票しているところに
票を変えるかね!まあ、あっていたんだがな

今日はちょっと昼寝し過ぎて9時ごろの村に入れなかったのだよ>代行人」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
鹿目まどか 「まあ、うん噛まれるのなら
ちょっとどうしようもないかな

・・・初手狼死んでるΣ」
高槻支配人代行 「むむむ、それは大変ですね・・・おかわりはカモミールにしましょう>アカギさん」
鹿目まどか 「お風呂いってきまーす」
空母アカギ 「身内票かつ狂人投票で死んだな(ふんすっ>まどか

まあ、ちょっとキャラを固定していなくてアドリブでRPしていたからな」
高槻支配人代行 「私もお風呂まだなんですよね・・・はふぅ>まどかさん」
空母アカギ 「緑茶がいいな>代行人
お茶請けはせんべいで頼む」
高槻支配人代行 「はーい・・・えっと、海苔せんべいでいいですかね?
緑茶は・・・事務所から持ってきたのがあるので・・・どうぞっ>アカギさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母アカギ 「ここで雪歩なりミクなりが吊られてくれると助かるのだがな…
うーん、もうちょっと方向性を固めておくべきだったか
だが発言を初日から強くし過ぎると後半黒くなってしまうからなー」
空母アカギ 「うむ、ありがとう>代行人
甘いものは貴重だからな。砂糖は高すぎてどうにもならん」
高槻支配人代行 「黒いまま生き残るという手段もあってですね・・・>アカギさん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母アカギ 「よっぽどのことが無ければそうそうないぞ>代行人
どこからでほぼ必ず吊られてしまう」
空母アカギ 「あかん…」
高槻支配人代行 「ちょっとタイミングがナイスすぎますよっ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母アカギ 「やっぱり身内票はやめてほしかったな…
初日で吊られてしまうことは狼にとってとても痛い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空母アカギ 「お疲れ様だ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 粗茶ですが・・・」
銀ちゃん 「いやまぁミクつれよこの村」
銀ちゃん 「おつかれー」
銀ちゃん 「灰視だいたいあってたしいいやって感想かしら」
高槻支配人代行 「銀ちゃんさんも深夜にありがとうございます
連絡が遅れてすいません・・・」
銀ちゃん 「>ランサー
ミクは2日目と3日目の発言でわりと村目消えてたから
残す、って考えちゃだめよー」
銀ちゃん 「>GM
いやどっちかというと今日たてる予定だった人のほうの話ね
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母アカギ 「位置で考えちゃうと非狼ってなるのはしょうがないと思うがな」
高槻支配人代行 「体調不良とのことですし・・・伝達不足のあれは否めませんが
なにとぞ平に・・・>銀ちゃんさん」
銀ちゃん 「>アカギ
1Wしんでるから、それで考えちゃだめな展開って話よ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「お疲れ」
空母アカギ 「それでも非狼目は吊りにくいさ>銀ちゃん
霊能結果という目に見える結果で出てこないからな
狐かもしれないで吊るに動くと逆に黒くなってしまうから
ちょっとしにくいのさ」
ランサー 「あ、噛まれたわ。」
ランサー 「お疲れ様よ。」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 抹茶ですが・・・どうぞっ」
高槻支配人代行 「ランサーさんも深夜にありがとうございます」
銀ちゃん 「>アカギ
それってあくまで論点からよね。
そういう話じゃないよー」
ランサー 「ああ、ミク妖狐ね。
それは失敗したわ……。
モララー吊りが正解だったわね。」
空母アカギ 「さーて、今日の一吊りを交わして
明日明後日の占いロラ。そして残りの2吊りをどうかわすかと言ったところだが
逝けるかな…?」
銀ちゃん 「>ランサー
ここでモララーつってもおいしくないからそこは気にしなくても。
ただミク残ししてもいい、はわりと軽率になっちゃうからもったいない。」
ランサー 「狼目、で考えたら放置しちゃった感じなのよ>銀ちゃん」
空母アカギ 「発言では黒いが位置が白い場所はどうするかということだろう?>銀ちゃん
それはもうグレランでは吊りにくいよ。それできるのは村に流れを
作れる人がいるかどうかだからな」
銀ちゃん 「>ランサー
わりと初日身内票なげてる可能性のある展開の場合は
発言吟味でいいと思うのよね」
銀ちゃん 「>アカギ
発言がくろいかどうか、って問題じゃないよー。」
ランサー 「そうねぇ……、そこは私が未熟だからね。>銀ちゃん」
銀ちゃん 「というより、発言が黒いってなに基準かしら?」
ランサー 「正直初日なら吊りたかった位置だもの。
初志貫徹って大切ね。」
空母アカギ 「…?
ミクは発言で黒いと見ていたわけではなかったのか?>銀ちゃん」
銀ちゃん 「>ランサー
未熟かどうかで片づけちゃだめよ!
見ることはできるんだし、みない選択肢は作らないほうがいいって話よ!
銀ちゃん 「>アカギ
発言が黒いじゃなくて、占い師に意識がいきすぎなのよミクは。
それなら狼じゃなくて、狐を考える。アカギが●ならね。」
ランサー 「ええ、だからそこで見ないって選択肢を取った私は未熟ってことね。
次からは見るようにするわ。>銀ちゃん」
銀ちゃん 「だからまどかにミクの占い提案したわけだからね。」
銀ちゃん 「>ランサー
なに、それは未熟じゃないのよ・・・。
本当に未熟なやつっていうのは、コーヒーにミルクをいれるやつのことをいうのよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母アカギ 「ああ、そういうことだったのか
私なら逆に狩人を意識してしまって吊りにくくなってしまうなw>銀ちゃん
非狼位置ならば噛まれるだろうで。霊能共有を噛み切られたとき以外は
ちょっと吊りに行きにくいぞ」
ランサー 「ブラックとか苦いじゃない!>銀ちゃん
ちょっとプロデューサー! ミルクと砂糖が足りてないわよ!」
銀ちゃん 「>アカギ
だから、吟味しないとって話ね。
吊りにくい、というより2日目と3日目の挙動でいうなら狩人には
見えなかったのが大きかったからね。説明する前に死んだからいえなかったけどねw
銀ちゃん 「>ランサー
しらなかったの?銀ちゃんはブラック派なのよ(ドーン」
銀ちゃん 「あと、ミクが占い誘導気にした時点で狩人じゃなくて狐っぽいなにかは
わりと確信もってたのもあるわね」
高槻支配人代行 「え、あ はい?こ、コーヒーはご自由にどうぞっ ポットにありますので」
ランサー 「知らないわよ!
寧ろ私の好みを知っておきなさいよ!このエリザベート様の好みを!>銀ちゃん」
鹿目まどか 「いい、お湯でしたにゃー」
空母アカギ 「どちらにしろ序盤でミクは吊りに行くのは
村にとって怖い位置になってしまったと思うがな>銀ちゃん
銀ちゃんみたいに狩人ないじゃんで非狼狐目のところを
吊りに行ける人はあんまりいないからな」
高槻支配人代行 「はーい、おかえりなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀ちゃん 「>アカギ
そーいう話じゃないけどね?」
ランサー 「ナギ投票は解せないわね。」
ナギ 「おつかれさまじゃ」
銀ちゃん 「すっげーよーわからん」
空母アカギ 「そして何故か変な投票になっているなー
どういうことなのだ…?」
銀ちゃん 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ様よ。」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 玄米茶ですがどうぞっ>ナギさん」
鹿目まどか 「3行で」
鹿目まどか 「今北産業」
高槻支配人代行 「ナギさんも深夜に来ていただきありがとうございます」
空母アカギ 「1w吊れたから狐目釣りに逝けよオラッっていう話じゃなかったのか?>銀ちゃん」
高槻支配人代行 「銀ちゃん
実は
ブラック派」
ナギ 「人外に吊られただけだと思ったら
そうでもなかったので
驚愕した」
銀ちゃん 「>アカギ
全然違う」
鹿目まどか 「そして、うん
銀ちゃんに投票したのは
・・・べ、別に中身補正とかそういうわけじゃないんだからね」
銀ちゃん 「銀ちゃん釣ってなんでナギつってんだら村は
銀ちゃん 「>まどか
まー死んだから仕方ないけどミクうらなっとけっていったじゃないですかー」
銀ちゃん 「風呂はいってこよ」
高槻支配人代行 「いってらっしゃーい」
空母アカギ 「狼な私にわかるわけがなかった
投票がばらけて狂人と村二人が投票しているからか…
ちょっとこれは共有の落ち度かな。ちゃんとはっきりと指示しておけば
こうはならなかったはずだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか 「初日であそこまで票が入らないとは思わなかったんじゃーw>銀ちゃん
初日の挙動だと琴線に触れなかったんですーぶーぶー」
ランサー 「プロデューサー!しっかりなさいよ!」
ナギ 「吊り増えるの」
鹿目まどか 「ここで、霊能噛みはあかんよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
空母アカギ 「あー、やっぱり吊られ無ければなあ…」
鹿目まどか 「私噛まれた時点で霊軸にしてるだろうから」
鹿目まどか 「まあ、初手から霊能護衛みたいだったけどね」
ランサー 「3-1で初手霊能護衛は人によるわね。
私なら占い護衛するけども。」
空母アカギ 「共有護衛しているかも、で逝っちゃったら駄目なんだ
ここでむしろここは共有噛みを続けたほうがよかった
共有護衛できるようなところが狩人だとちゃんとわかるからな
冒険できそうな位置は割と発言でわかる」
鹿目まどか 「そこは狩人の趣味ってよく言われますね>ランサーさん
初心者の私にはまだよくわからないですけど」
鹿目まどか 「私だと多分、灰噛みかな?」
空母アカギ 「吊りが増えたのが純粋に痛いな…
でっていうを噛めないというか狩人がCOをしたら
純粋に吊れなくなる。雪歩以外にSGにできそうな位置は少ないから辛いな…」
ランサー 「何を言っているのかしらこの初心者騙りは」
鹿目まどか 「わ、私・・・は、初めての占いだったのに・・・>ランサー」
ランサー 「(ゲシゲシ>まどか」
空母アカギ 「GJ貰いたくないのなら私もそうする>灰噛み
噛むとしたらまどかの○のマミさん、もしくは純粋に発言が強く
たぶん、非狼に見られやすい美希だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「指示が滅茶苦茶な気がするわねこれ」
銀ちゃん 「ふー風呂復帰」
鹿目まどか 「多分、ミクちゃん今日吊れないと
勝ちがかなり出てくる気がする」
空母アカギ 「どちらにしろナギ吊りでようやくとれたちょっとしたアドバンテージは
1吊り増えてしまって亡くなったとみていい
発言をもうちょっと頑張るべきだったかー
RPをちゃんと固めておけばな…」
ナギ 「投票自由すぎるじゃろ…さすが深夜じゃな」
高槻支配人代行 「あ、おかえりなさーい」
鹿目まどか 「狼吊れてるから一日占いロラ伸ばせるのにー」
銀ちゃん 「まー共有の進行については自由にやればいいんじゃないかね
意図あってやってるわけだろうし」
空母アカギ 「どういう吊りなんだいったい…」
鹿目まどか 「萩原さんは純粋に狩人の投票って感じはするかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか 「すげぇえ!ラン」
ナギ 「わけわからんまま悪徳さんが吊られるパターン」
空母アカギ 「村狼狐ラン
うん、普通だな普通(」
高槻支配人代行 「はゃーこれはすごい」
ランサー 「悪徳ってそんなに吊る位置だったかしら……?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「あんま村にいい未来が見えない」
ナギ 「狂の初日○じゃからな、それだけじゃな」
高槻支配人代行 「い、意識が保てない・・・」
ランサー 「四条怖い(プルプル」
ナギ 「その吊りするなら妾吊りんときにやれってのは内緒じゃぞ」
銀ちゃん 「なんていうか初日ランの結果まったく考慮されてないんだなって
ちょっと思っちゃう展開。
さてどうなるかしら」
鹿目まどか 「じ、人狼ゲーム怖いです(プルプル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀ちゃん 「お疲れ様」
ランサー 「ナギ吊りは初日の投票結果何処に言った……?だったわ。」
ランサー 「お疲れ様よ」
ナギ 「おつかれさまじゃ」
銀ちゃん 「順調に村つる村だなぁ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です」
鹿目まどか 「おつかれサマンサ!」
空母アカギ 「お疲れ様だ
なんでそこが吊れているのだろうな…?」
秋月律子 「あらら」
高槻支配人代行 「律子さんも深夜にありがとうございます
すいません、わざわざ・・・」
秋月律子 「お疲れ様っと」
秋月律子 「伊織に真みろとか到底無理」
銀ちゃん 「てかなんで占い残しの展開つづいてるんやろ」
ランサー 「真なさそうな両残りの占いなんてロラっちゃえばいいじゃないって思うのは私だけかしら。」
鹿目まどか 「そりゃあ、霊界視点と下界視点は違うからだと思うよ>アカギさん」
銀ちゃん 「いやその前に私とナギと律子釣ってる段階で共有以前に村なにやってんって
かんじだけどね。」
秋月律子 「私には到底理解に苦しむは>銀ちゃん」
ナギ 「ロラると村が動かんからの、はっは」
空母アカギ 「割と吊りが増えたからロラってもいいと思っていた構え>まどか
ロラると思っていたんだがなあ」
空母アカギ 「狐を把握したぞ(
うん、まあ、なんとかなるやも?」
ナギ 「話題作りに偽物生かすのは構わんが、話題を仕切れるヤツがおらんのが問題じゃな、はっは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「でっていうは霊能なのに票結果みないしなぁ、村きびしーんじゃないかな、あと吊り1増えないと」
鹿目まどか 「まー、多分◯しか霊能結果が出てないから
明日からロラ入るかなーという」
鹿目まどか 「アカギ意外でね」
ナギ 「これは今日狐噛みで、雪歩消えないから最終的にまた吊りが増えるパターン」
ランサー 「プロデューサーが死にそうなんだけど」
鹿目まどか 「個人的には占い残しする進行が好きだけどね
初手で狼吊れてるなら」
銀ちゃん 「>共有
わりと1日遅いかなーって印象>占いに手をつける」
鹿目まどか 「例え1噛まれていても」
秋月律子 「んー?でっていうにはいろいろ言いたいけどちょっと眠い」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「>まどか
その進行する場合は占い師に真が絶対いる、という前提のもとで
しないと苦しいかなぁ」
鹿目まどか 「ただし、その場合相互投票させる(キャピーん」
空母アカギ 「さて、狐把握」
ランサー 「占い2COで片方が噛まれたら即占いを吊ってもいいじゃない(棒」
空母アカギ 「告発したー!?」
ナギ 「瞬間で告発していく」
ランサー 「滅茶苦茶早い告発だったわね。」
鹿目まどか 「飼う進行的な意味あいので残しなんだけどね>銀ちゃん」
ランサー 「おおう」
ナギ 「うお・・・」
空母アカギ 「これで3吊り稼げるから
わーい最終日にモララーいけるなー(」
銀ちゃん 「>まどか
いや村に余裕あればの話だからね?>飼い
あの時点だと、あるとはいえないからねー」
ナギ 「な、なんでや、なんでや雪歩」
秋月律子 「雪歩ーーー!?でなくていいのよ!?」
高槻支配人代行 「あ、起きてます 寝てませんよ 本当です どうなりました?」
ランサー 「狩人COはCO聞かれてからでいいと思うのだけれど……この局面じゃ特に……」
空母アカギ 「そして出てきちゃった雪歩ちゃん
もうちょっとよく状況を見ようね!」
ナギ 「もうナギさんはこれ以上村を見てるのが辛くなってきたのじゃ」
鹿目まどか 「・・・なんで出たんだろうと思ったけど
告発に気がついてないっぽい」
銀ちゃん 「いや別にここ出てもええけど」
高槻支配人代行 「あー・・・条件反射、なのかなぁ」
ランサー 「深夜って怖いわね(棒」
鹿目まどか 「初手で狼1吊れって基本的に村有利だとは思うんだけどなー>銀ちゃん」
秋月律子 「正直、伊織に真見ろって話が無理よ
ノイズでしかないわ」
ナギ 「狼のときは初手で仲間吊れた方がやりやすいのじゃ」
空母アカギ 「今日は伊織吊りで雪歩噛み
あしたはミク吊りでユッキ吊りで最終日かなあ
狼候補はマミ美希悪徳モララーになってと
うん、なんとかなるやもしれんな!」
銀ちゃん 「>まどか
その有利を放棄することにつながるからね、余裕できたものを埋める
必要はわざわざないのよねー。
問題なのは残しちゃうと、占い考慮してしまう、っていう固定概念のほうかな。」
ナギ 「占いから●出づらくなるからこんとろーる楽なのじゃ」
空母アカギ 「私は初手で仲間吊れたときのほうがやりにくいのだが…>ナギ
どっちかっていうと仲間が多いほうがやりやすいからな
占いを初手で噛めたらってなんじゃそりゃ」
空母アカギ 「ああびっくした>水橋吊りでに見えた」
銀ちゃん 「ここ狩人で出るメリットは村は最終日がんばれ、ってことだからね。」
鹿目まどか 「どうだろ、あくまで私の好みの進行だからね>銀ちゃん
まあ、共有がちゃんと音頭を取っての進行じゃないと
難しいかのかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「>まどか
最近ふと思ったのは好みだけで片付けていいものでもないなーってとこかな。
正直好みで考えて、見えるもの見落とすのももったいないしね。」
空母アカギ 「まあ、狂人は狩人を出してくれたからGJ
後は狼次第だからな。さて、村はどう判断するかな?
もう吊りは増やさないだろうし」
ナギ 「ま、なんかぐだぐだのまま村勝ちそうじゃしどうでもいいのじゃタイムなのじゃ」
鹿目まどか 「でも、私しってるよ>銀ちゃん
一定数の人間からはロラはえーだろって言われることに
燃えるおねーさんとか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「お疲れ様よ」
銀ちゃん 「お疲れ様」
高槻支配人代行 「お、お疲れ様です 伊織ちゃんも深夜にありがとうございます」
秋月律子 「お疲れ様っと」
水瀬伊織 「疲れたわ」
水瀬伊織 「おつかれさまー」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
水瀬伊織 「11人だと思ったのに!
11人だと思ったのに!」
高槻支配人代行 「私だって眠いです・・・ただ、それでも来てくれる伊織ちゃん
ありがとうございます」
鹿目まどか 「ここで、ユッキ残そうぜっていう人が出てくるに1ペリカ!」
銀ちゃん 「なんていうか村まけそーやなでっていうが考え改めない限りは」
秋月律子 「伊織ー…あんたね、桜ミク吊りに協力しなさいよー!!」
空母アカギ 「ちょっと身内票はやめてほしかったかなって>水瀬
モララーが吊れていたらどうしようもなかったぞ…(震え声」
銀ちゃん 「>まどか
わりとユッキつらないほうがいいかもしんないかなぁとは」
鹿目まどか 「あ、でもミク先釣りだよねたぶん」
秋月律子 「悪徳vs美希が発生するだけで終わるきがするわね」
水瀬伊織 「あたしは吊りたいと思ったところ吊るのよ>律子
ごめんね?>アカギ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「偶数じゃしユッキ吊らずに最終日で狂人いじめればええんじゃ」
秋月律子 「ユッキ吊り回避できるなら、村勝ち目あるかもくらい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
銀ちゃん 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…。」
水瀬伊織 「お疲れ様ー」
秋月律子 「私にはミク人外だろうなーとしか思わなかったわ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 粗茶だけどー」
鹿目まどか 「私は狂人などいない最終日を望むじゃ!しゅっしゅ!
まあ、狂人残しの利点はしってるけどねw」
高槻支配人代行 「雪歩ちゃんも、深夜にありがとうねー」
空母アカギ 「せめてもうちょっと発言強度が強いときにしてほしいかな!>水瀬

お疲れ様だ」
銀ちゃん 「ミクはともかくなんで銀ちゃんつってナギつってんだろって感想しかでないわね。」
ランサー 「お疲れ様よ」
萩原雪歩 「あ。ありがとうやよいちゃん♪
私からもね、緑茶とお茶菓子だよー。>やよいちゃん」
秋月律子 「っと、雪歩もお疲れ様」
高槻支配人代行 「わーい ありがとー!」
水瀬伊織 「あぁ、それはあたしも>水銀燈」
萩原雪歩 「うふふ♪やよいちゃんの笑顔かわいいなぁ。

あ。はい、ありがとうございます…>律子さん」
空母アカギ 「銀ちゃん吊りはともかく
ナギ吊りは狐目で吊ろうかって所が二人いて狂人が非狼だろで投票してしまって
なおかつ票がばらけてしまったからなー。割とミラクル(村にとって駄目な感じに)
だと思うぞ」
銀ちゃん 「>アカギ
全然意味が違うぞw」
空母アカギ 「だって普通なら起こりにくいことだからな!>銀ちゃん
ナギはあそこで生き残ったら最終日付近まで放置しておく所だぞ」
水瀬伊織 「吊れない身内に意味はないのよ(どやぁっ>アカギ」
水瀬伊織 「まぁ・・・そこからまどか噛んでたら意味ないんだけど>アカギ」
空母アカギ 「騙り狼が白くなってどうするのだー!>水瀬」
鹿目まどか 「銀ちゃんわたしもわかんないからー説明してほしいみき!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「ナギってキツネ目に見るなら吊る気は起きなかったかな」
銀ちゃん 「>まどか
修羅はだまってろぉ!」
鹿目まどか 「りっちゃん吊りは狐目吊りでしかないと思うけども」
空母アカギ 「まあ、まどか噛みは生き残っていたら絶対に押していたことだからしょうがない
って狐目で吊ったのではなかったのか…?」
鹿目まどか 「銀ちゃん吊りとナギ吊りは風呂に入ってたからわからぬ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「悪徳又一 3 票 投票先 1 票 → 秋月律子」
秋月律子 「狐目っていうか
残った占いに真見ろって話が無理
残したくない、ノイズ意外のなにものでもないから」
銀ちゃん 「お疲れ」
桜ミク 「はーずーしーたー!!!

あ、お疲れ様ー」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 深夜にありがとうございました、ミクさん」
萩原雪歩 「桜ミクさん、お疲れ様です!」
ランサー 「お疲れ様よ。」
秋月律子 「はい、お疲れ様」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
鹿目まどか 「空母アカギ 4 票 投票先 1 票 → ナギ

ああ、これかー」
鹿目まどか 「そりゃあ、吊る意味ないわ」
銀ちゃん 「んで銀ちゃんランで票かえた位置やねんけど」
鹿目まどか 「噛ませる一夜干し」
銀ちゃん 「なんで銀ちゃんとナギ両方つってんのってなってるかんじね。」
秋月律子 「狼吊りなんて白く見ないけどね
狼からの投票もしかり」
桜ミク 「まーったく、久々に支援来たら狐とか勘弁して欲しいの一言だよもう

ところで、いおりんの私噛みは狩目? 狐目?」
水瀬伊織 「まぁ、あたし的にはラッキーだったけど>水銀燈」
鹿目まどか 「銀ちゃん 1 票 投票先 1 票 → 空母アカギ

トドメさした銀ちゃんね」
銀ちゃん 「>伊織
完全に吊り1稼げてるからねー、そこで」
水瀬伊織 「狩目かなぁ。
まちがえちゃったけど>ミク」
銀ちゃん 「そゆこと。諦めた身内で見るならナギはなんで吊ってんだってなっちゃうしね。」
空母アカギ 「だがしかしここで狂人吊ろうず!
ということを言ってしまったらほぼ黒くなってしまうという構え」
秋月律子 「水銀燈助けるべきだったわね…失敗したわ…
なんで、あそこ票集まるのか不思議でしかたなかったわ」
鹿目まどか 「霊能いるんだからグレーの狼目狙わんと
っていうお話だね」
銀ちゃん 「>律子
わりと死ぬ気配はしてたけどね、そのかわりミクが狐なのは確信に変わってたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「占い占い
ミクは○ね。

こう、この村の中でたびたび話題に上るのに何故か残る位置よね。
そして共有の指示に全部従ってるっていうのが、なんだかこの村の中なら異質に見える。
なんていうのかしら。目立ちたくなくて隠れたいところ、みたいな?

噛めてたらこれ出すつもりだったから>ミク」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「やっぱり、3-1で噛まれた占い師は
相互投票させておくべきなんだよ!」
銀ちゃん 「お疲れ様」
桜ミク 「お疲れ様ー」
ランサー 「お疲れ様よ」
水瀬伊織 「おつかれーっと」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 巴さんも深夜にありがとうございます」
秋月律子 「お疲れ様よ」
ランサー 「銀ちゃん吊りは……プロデューサーが投票してたからかしら……(震え声」
桜ミク 「3日目の銀ちゃん吊りは狐視点でも割と謎だった
すっごく非狼目だったのになあ」
水瀬伊織 「おつかれさまー」
鹿目まどか 「>銀ちゃん
ただ、私みたいに言われないとわかんない人もいるから
教えて上げるのも優しさだとおもうのマックスハート」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
銀ちゃん 「>まどか
説明するときは討論会でって話かしらぁ」
巴マミ 「夫疲れれ様です。」
鹿目まどか 「にゃるほどにゃー>銀ちゃん」
空母アカギ 「おっとつかれれさま(」
銀ちゃん 「え、わりと私死兆星みてたよ?w
霊能が投票みないっていった段階でだけど」
秋月律子 「案外、ミクが狼に投票したからで疑われないってのが
やっぱり狼吊り正義な風潮は変わらないわね…>水銀燈」
鹿目まどか 「あ、マミーさん・・・ティロられて・・・(涙」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
銀ちゃん 「>律子
まーね、ただ3日目での所感はあってたからわりと満足はしちゃってる。」
空母アカギ 「どっちでもいいは駄目だ…
それだとどっちが吊れてもいいと言っているようなものだ
そこに目を付けられるとまずいぞ…」
鹿目まどか 「わ、私だってもう一日生きてたら
きっと灰の狼とか銃殺とかバンバンだしちゃってましたし・・・」
銀ちゃん 「いやまぁでっていう残せば狼かてんじゃねって所感しかわかないw」
銀ちゃん 「>まどか
むしろ取り残されてエロ同人みたいに、ってされるに100ガロン」
秋月律子 「こう、銀ちゃん残したいから
モララーに票変えすべきかなーという
判断できなかったのは、やっぱりダメね」
空母アカギ 「律子占いだったから呪殺も狼見つけるも何もないな>まどか」
水瀬伊織 「どっちつかずすぎてあたし投票しちゃいそう・・・>モララー」
秋月律子 「モララーを捕らえてたわけじゃないから結果論だからダメか」
鹿目まどか 「おいぃ!100ガロンも何する気だァ!>銀ちゃん」
萩原雪歩 「伊織ちゃんといいまどかちゃんといい桜ミクさんといいランサーさんといい
ピンク色の目立つ村ですよね…可愛い…」
銀ちゃん 「>律子
モララーたぶんつるとやばいからって思ったけど票の動きへんだったから
モララー狩人だったらすまんけどつるわで票かえたらしんだぎんちゃん キリッ」
鹿目まどか 「3日目夜から本気出すし・・・>アカギ
いままでそうだったし(震え声」
銀ちゃん 「>まどか
しらない(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「雪歩はピンクが好きなのね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀ちゃん 「お疲れ」
桜ミク 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「◇悪徳又一 「失みフ辞 >モララー」
ミク関係ないでしょうに」
ランサー 「お疲れ様よ」
萩原雪歩 「グリーンも好きですよ…?>律子さん」
秋月律子 「お疲れ様っと」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「おつかれ、と」
秋月律子 「あら?そうなの?雪歩は可愛いわね」
ユッキ 「おっつー
ま、えぇんちゃう?」
空母アカギ 「お疲れ様だ

まあ、その前に噛まれたらどうしようもないがな!>まどか
こればかりは狩人に託すしかないし」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 粗茶ですが・・・・」
秋月律子 「たぶん、美希vs悪徳にしかならないわねこれ」
鹿目まどか 「だれか、鴨にペットボトルを!」
萩原雪歩 「そ、そんなことない…ですよ……♪>律子さん
というかその、色としてはピンクが好きですけど
律子さんや美希ちゃんが好きで…」
ユッキ 「あ、結果論かこっとったんか」
桜ミク 「現状は狼やや有利かなー

って、ふにゃ? どゆ意味?>悪徳」
ユッキ 「あ、GMはんご丁寧にー」
空母アカギ 「とっととトイレいけw>モララー
小ぐらいさっさと済ますことはできるだろうw」
秋月律子 「あら?雪歩はまた色んな子が好きねw」
銀ちゃん 「まぁそゆことやな>ミキ」
萩原雪歩 「はい。だって律子さんも美希ちゃんも可愛いですから…>律子さん」
水瀬伊織 「狼的にはしてやったりだけどね>美希
いや、吊ったのはぶっちゃけほとんど村だけど」
ユッキ 「ところでアカギはんが狂狼の2票で吊れたときいて」
銀ちゃん 「初日アカギ吊りの結果ほとんど無視しちゃってるんだししゃーないんちゃう?」
鹿目まどか 「ちなみに、銀ちゃんいなかったら私もアカギに投票していたと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母アカギ 「身内票なかったらたぶん吊れなかった!(泣>ユッキ
あのままギアをあげることは普通にできたしな
まどか噛みをすることができたら頑張れたし!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「これ、真面目に!2択だったからw」
銀ちゃん 「お疲れ」
ランサー 「お疲れ様よ」
水瀬伊織 「いやぁ他にどこ吊ろうかなって思って
ナギ見つけたのが投票した後だったのよねぇ」
高槻支配人代行 「お疲れ様です 深夜にありがとうございます」
鹿目まどか 「お疲れさんだー!」
桜ミク 「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
ユッキ 「おっつー」
水瀬伊織 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様っと」
でっていう 「モララーかwwwwお疲れっていうwwww」
空母アカギ 「お疲れ様だ

ぶっちゃけ吊りどころなんてほぼなかったからな
アイドルは初手吊りしにくいものだ>まどか」
銀ちゃん 「正直今日悪徳つるなら村大反省会でいいとおもうかなぁ」
桜ミク 「あー、その発言かー>悪徳」
でっていう 「二択ならまあいけるかなというwwww
ぶっちゃけ星井美希吊りそうになってたけどっていうwwww」
鹿目まどか 「悪徳又一 0 票 投票先 1 票 → 空母アカギ

身内投票ロラっすね(迫真」
空母アカギ 「モララーほんとよく頑張った…!
吊られなければどうということは無いと
地で行くことができたのは素晴らしいぞ!」
でっていう 「やっぱ悪徳に身内はないよなあという結論にだな(キリッっていうwwww」
桜ミク 「これ引分は無理だよねー、美希と悪徳で2-2になった瞬間に
モララーがずらすだけだし」
秋月律子 「身内なんてそこの伊織がやるんだから白要素なんてみないけど
なんか伊織-悪徳は見えないのよねという感想」
鹿目まどか 「多分、水橋君が昨日の夜の思考だと
悪徳さんに入れるんじゃないかなーと」
でっていう 「伊織の票は全くみてなかったという(キリッっていうwwww」
萩原雪歩 「頑張ってね、美希ちゃん…!」
銀ちゃん 「いやまぁ」
水瀬伊織 「見られてたら困ってたわ>でっていう」
鹿目まどか 「騙り狼と灰の狼の投票は別物だと思うけどね」
銀ちゃん 「悪徳さんで真贋つきーのまどか噛みって、身内票してるのって理屈にあわんけどねw」
銀ちゃん 「>まどか
いやどっちもあんま変わらんよ」
桜ミク 「3日目にいおりんの投票が律子→銀ちゃんになってるのが
辛うじての手がかりだけど…この状況でそれは無理だろーなあ」
鹿目まどか 「>銀ちゃん
やだーやだー!それでも身内ロラより
非身内ロラのほうがまだ建設的だとおもうのー!」
秋月律子 「まあ、美希と悪徳にがばってもらおうかしらね>雪歩」
銀ちゃん 「>まどか
どっちかというと投票した理由のほうが大切」
水瀬伊織 「それがあったから無理して霊能噛もうとしたんだしねぇ>ミク」
銀ちゃん 「あとは共有次第かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀ちゃん 「村まけと」
萩原雪歩 「!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユッキ 「律子はん何で吊れたんかねぇ? それはようわからんです」
萩原雪歩 「お疲れ様です…」
銀ちゃん 「お疲れ」
ユッキ 「あれ?」
桜ミク 「お疲れ様ー」
秋月律子 「お疲れ様よ」
ランサー 「お疲れ様よ」
でっていう 「ほいお疲れっていうwwww」
高槻支配人代行 「お疲れ様です、悪徳さん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
悪徳又一 「アバー」
ランサー 「不思議な吊りの村ね……。」
ユッキ 「あ、おつかれはん
夜来るの早ない?」
空母アカギ 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました