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【劇場313】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [377番地]
~荒れるぜ!止めてみなっ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地真
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[占い師]
(死亡)
icon 前原P
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 七輪
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫P
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(生存中)
icon あんこう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon ニャル子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (∴∀)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(生存中)
icon 坂田P
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[狂人]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon ばららいか
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ベジータ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[妖狐]
(生存中)
icon 真紅
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ヒョウくん
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫P
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/06 (Thu) 22:51:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「ヒョウくんって・・・随分大きくなったのね・・・(ぺたぺた)」
ヒョウくん 「でwwwすwwwwよwwwwねwwwwwwっていうwwwwwwwwww」
ヒョウくん 「俺様は立派だからなっていうwwwwwwww>いおりん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「む、虫食べるのよね・・・虫、取ってこなきゃだめかしら・・・しょっぱなからハードル高いわ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
坂田P 「あら噛まれた。お疲れさーん」
ヒョウくん 「あ、何でも食べますよっていうwwwwwwww
いおりんもたーべちゃーうぞーっていうwwwww」
ヒョウくん 「胸っていいましたよねっていうwwwwwwwwww>できる夫」
水瀬伊織 「銀さんお疲れ様。・・・えーと、プロデューサーのカンペによると・・・
チョコレートパフェ大盛りの上につぶあんをたっぷりかけて上の果物には蜂蜜をかけ・・・

って何これ!?糖分が凄いことになってるじゃない!・・・これ、人間の食べ物?」
水瀬伊織 「あ、それじゃステーキでもあげるわね。折角だから
感謝しなさいよね♪>ヒョウくん」
坂田P 「よし、くれ。いろんな意味で疲れて死ねる>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「うーんと、銀さん専用パフェっていうのかしら?この糖分タワー・・・」
ヒョウくん 「いったっだっきまーすっていうwwwwwww」
坂田P 「まーそんなもんだな。うめえ。」
水瀬伊織 「食べられるんなら食べなさいっ!甘さとクドさに絶句したって知らないんだから!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れさま」
水瀬伊織 「真紅ね。それじゃ・・・紅茶でもどう?」
坂田P 「はい、お疲れさーん」
真紅 「噛み切られるかどうかね」
坂田P 「狼さーん。狂人こっちですよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田P 「自分の○故に噛めない狩人、か…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七輪 「はずしち・・・おおう、しかも真のこり」
坂田P 「お疲れさん」
七輪 「あいよ、お疲れさん」
七輪 「とりあえず、でっていう ひとこと言わせてくれ」
七輪 「最高に面白かったわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
QB 「つまりはあんこう狼なら漂白の狂人噛みか」
坂田P 「一日待ってくれれば○投げたのに>七輪」
七輪 「おつかれーい」
坂田P 「はい、おつかれー」
QB 「お疲れ様」
七輪 「惜しい事をしたぜちくせう>銀」
QB 「想定が違っていました。真真か」
坂田P 「狐7ぐらいだったけどな(ボソ」
七輪 「あんな暴れる狐はいないと思いたい」
坂田P 「よく喋る狐なら見たことは」
七輪 「しゃべってたけどよぉ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田P 「いずれにせよ多弁は占い寡黙は吊る、だろう?」
七輪 「そ、そうですね」
QB 「削り方の問題かなぁ。寡黙は発言見て決める。
見れるものがないなら着るけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田P 「正直でっていうだから吊った。今は反省している。
すまんかった」
菊地真 「駄目だ、今回いいとこなしだ」
坂田P 「お疲れさん」
QB 「ごめんね~。真占い吊ってしまって
霊能いない以上最悪想定だったんだよ」
七輪 「お疲れ真ー」
QB 「真はお疲れ様」
菊地真 「占いロラは仕方ないけど」
QB 「そして七輪残そうと思ってたら狼でショック
やはり分かり合えないのか・・・」
菊地真 「狂人で騙ってたときのほうが脳味噌回転してた気がする」
七輪 「HAHAHA ベジータとやりあうかと思ったら前原とはねぇ>QB」
QB 「昨日の指示どうだしたっけ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
QB 「最悪想定してるから後先の問題だったので。真吊っちゃったのはごめんね。
星を狐視してたからさ・・・」
QB 「やっぱ狩人強いわ・・・」
菊地真 「狩人が優秀ですね」
坂田P 「狩人が強いかー…」
七輪 「んー失敗したか。せめて違和感だけは伝えるべきか」
QB 「まこりんはベジータ占っても良かったかなぐらいかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「ベジータは発言しっかりしてたからね
そこ狐は違うかな、って>QBさん」
QB 「さてチキンレースの開始です」
QB 「発言より態度かな?発言しっかりしてるから狐はないってのは言えないから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「お疲れ様」
やらない夫P 「お疲れ様だろ」
菊地真 「うーん、そうですよね。>QBさん
菊地真 「お疲れ様」
やらない夫P 「あっ>べジータ狐」
QB 「さて残るは吊り順番です」
坂田P 「お疲れさーん。なぜ噛んだしw」
七輪 「お疲れやらない夫 悪いなぁ 予想外に早く退場しちまったよ」
QB 「で、投票減ってて吊れそうにないなってとこは占うといいよ>まこりん」
菊地真 「あ、はい。参考にします>QBさん」
やらない夫P 「噛めると思った(コナミ>坂田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫P 「でっきーが狩人だった、」
坂田P 「おう…>やらない」
やらない夫P 「まあこー、霊能居ないんだし●出しでもよかったかねえ。」
QB 「そして実はまこりんもかめた事実。できる夫狩人でなんで守ってないの・・・」
やらない夫P 「星井占った所でべジータ●・・・とか出来ればよかったんだが」
QB 「あ。●投げたら吊る気でした>占い」
七輪 「俺に●出しか なかなかハイセンスだ>やらない夫」
やらない夫P 「俺ができる夫占ったから、だろうな・・・>QB」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫P 「まあ○出しが一番安定するからあんまり●出さないんだが。」
やらない夫P 「お疲れ様だろ」
菊地真 「お疲れ様」
坂田P 「おつかれーい」
QB 「なんだろう。○もらったからそこ護衛ってどうなのかなー?
よく一蓮托生とはきくけど」
QB 「お疲れ様」
七輪 「おつかれさまー」
やらない夫P 「何と言うか狐が勝つ気しかしねえ」
七輪 「単純に発言をみて、だとも思うぞ?>QB」
ばららいか 「お疲れ様だ
うわっほい>ベジータ狐」
ばららいか 「まこっとん真か…」
坂田P 「ほぼ狐だな…むむむ」
ばららいか 「他が噛まれてもそこの○が残るからだな>○をしたところを護衛する」
QB 「まぁ確かに僕が狩人だったら坂田P以外の2択かなー」
ばららいか 「初手囲いを疑われても狩人COできるからな
だから初手に○を貰ったのならそこを護衛する狩人が多い」
坂田P 「発言がなってないのは認める…オウフ」
QB 「あ、いや。ぼく吊れるとこに投票する占い基本真みたくないから>坂田P」
七輪 「安心しろよ それなりに真見ていた>坂田」
ばららいか 「うーむ、狼目が無いと判断したから残せると思ったというか
余裕があるのなら噛まれる位置だと思ってしまったのが、というところか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田P 「あー…なるほど。分からなくもない>QB」
坂田P 「せんきゅー>七輪」
QB 「4吊りで順番間違えず吊れるかな」
ばららいか 「狩人見ないのならそういう占いはいるぞ>QB
なぜなら占い的に一番嫌なのは狩人が落ちることだ
だから動き的に狩人じゃないと見るのならそこ投票をする
という占いは結構いる」
ばららいか 「もう3吊りだぞ…?>QB
しかもニャル子が吊られたから残り2吊りだ」
坂田P 「ベジータにたどり着けねー気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫P 「べジータ吊るのが辛いなぁおい」
やらない夫P 「お疲れ様だろ」
坂田P 「お疲れさん」
QB 「ああそういやそうだった」
菊地真 「お疲れ様」
QB 「お疲れ様」
菊地真 「明日ベジータ吊りは無理そう
やはり吊れないとこを占っておかないと……」
ばららいか 「お疲れ様だ」
ニャル子 「お疲れ様でーす。 久しぶりすぎて、どうにも発言できませんでした。 猛省です。」
QB 「発言と投票位置で判断が僕が狩人の時の基本方針>ばらしー」
七輪 「お疲れ様ー」
ばららいか 「私も発言で信用を取りに行っているかはするな>QB
ちなみに投票は別にどこ投票でも構わないが
引き分けたときに対抗と同じところにもう一度投票していたら
ちょっと心象が下がるな」
坂田P 「狩人が上手いなー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「もっと美希狼を強く言えたかな・・・。
私視点、ほかに囲い位置無いんだし。」
ばららいか 「私を噛んで一番得をするのが
美希なのだがな…>あんこう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
七輪 「しかしばらしーが役っぽいは俺のいけんだ>ばららいか」
菊地真 「お疲れ様」
あんこう 「お疲れ様ー」
ニャル子 「お疲れ様です。」
坂田P 「おつかれさん。鍋にしてやろう>あんこう」
七輪 「お疲れ様ー」
やらない夫P 「お疲れ様だろ」
ばららいか 「お疲れ様だ」
あんこう 「美希狼かー・・・あー」
ばららいか 「私はばらーん…、しかしていない可愛い小動物ぽじやったろ!>七輪」
ばららいか 「私を噛むのならそりゃあ美希狼よ>あんこう
他に狼で私を噛んでお得なのは他に2wがいて
狩狐探しの噛みしかないし」
七輪 「はなで笑わせてくれる>ばららいか」
ばららいか 「食べ物ねだっていて可愛かっただろう?>七輪」
あんこう 「>ばららいか
スマンねー、美希怪しんでたのあんま見てなかった」
坂田P 「っモロトフカクテル(火炎瓶)>ばららいか」
やらない夫P 「なおめっちゃ狩りだと狼に思われてた模様>ばららいか」
あんこう 「ベジータって俺が3○見てるのか・・・?>俺云々」
坂田P 「あ。やっぱベジータ届かん」
やらない夫P 「すまんなミキミキ・・・フォローしきれず・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七輪 「悪い もうちょいベジータを正確に見れてれば」
QB 「真後回しの進行かー。仕方ない狼の数がわからない以上どうしようもないね」
ばららいか 「中身も外側も無害な小動物だったのに…

火炎瓶投げたから村が燃えちゃったじゃない!>坂田」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました