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【劇場321】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [387番地]
~よし、がんばろう!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon うーさー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon ブシドーP
 (悶々)
[狂人]
(死亡)
icon 朝比奈りん
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
icon 片倉優樹
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (Histoire)
[共有者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
CdViqVFH8.)
[村人]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2013/06/18 (Tue) 22:37:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うーさー 「・・・・・w」
うーさー 「くっそワロタw」
「やぁ不思議生命体。下界を見てみるといい。吹き出すぜ」
うーさー 「霊能乗っ取りを狙った、後悔はしていない」
うーさー 「お仲間は、スマンの」
うーさー 「対抗なんぞ狂人程度じゃね?ぐらいしか出てこないのだが、割と」
うーさー 「よし、楽しいLWゲー始まるぞ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「狐狼なんですよ・・・(真顔)」
「凄い村だよね・・・初日霊能を人外がよってたかってフォローするとか」
うーさー 「まぁあれだけ出るのが遅ければな
誰だって狙う、俺だってそうする」
うーさー 「かめりゅー!絵理かめりゅー!」
うーさー 「まぁ銃殺は出ないから問題ないね(真顔)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「ざわ……」
うーさー 「おしおし!w」
水谷絵理 「お疲れ様、想定の範囲内?」
うーさー 「やぁ絵理みてごらん、霊能を」
水谷絵理 「と思ったら、まさかの真狂-狼狐」
うーさー 「えへへ、楽しいよね
ところでだっこしてくれないか?(真顔)」
「えりーおっつー!みよ、この超展開」
「肩車してあげやぅ(ひょーい)>うーさー」
水谷絵理 「狼にかける情けはなし?」
うーさー 「ぬわー>P」
うーさー 「能動的に動いた結果がレアケだよ!>デコ」
うーさー 「まー◎か共有噛みで問題ないよねーってうーさーは主張してみる」
水谷絵理 「狩人は3択で一回GJ出せば良い系?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「せやな、まぁ共有噛みが正解やろうがな
◎噛みも悪くないが、そこ狩人だとめんどうやしな」
水谷絵理 「狼も狐も潜伏してたら真狂の2択噛みで噛み通れば天国だった系?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「狐さんおつかれさま?」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
うーさー 「どうやろねー?
まぁ初手真噛んで狐も問題なしだからな
あとは5手勝負、灰ひれーからなぁ」
東風谷 早苗 「初日霊能おおおおお!!!」
うーさー 「よぉ早苗、元気してるかぁ?俺だ!うーさーさ!
そう俺は狼だったのだ!」
うーさー 「うははははは!俺が一番笑ったわ!>早苗」
東風谷 早苗 「さっき参加した村も初日霊能の霊能が狼狐だったんですがなんですかこれ!」
うーさー 「レアケ2連とはついているな」
水谷絵理 「片COだったらのっとりウマウマで、狐狼でてきてナイス潰し愛?」
東風谷 早苗 「うーさーさんは私が出ている時点で留まりましょうよ!」
うーさー 「いや、被った真面目に」
うーさー 「あれだけ遅かったら誰だって乗っ取りを狙うだろ(真顔)」
東風谷 早苗 「CO前に更新しましょう(真顔」
うーさー 「後ほら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「場は動かすものだろ?(真顔)」
東風谷 早苗 「私が動かすのを指をくわえて見てましょう(迫真」
うーさー 「でてこなければやられなかったのにー(裏声」
東風谷 早苗 「後から出た人がなにを偉そうに(野太い越え」
水谷絵理 「雉も鳴かずば撃たれまいに?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
片倉優樹 「お疲れ様。」
水谷絵理 「優樹さんお疲れさま?」
うーさー 「おいちい」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
うーさー 「さぁ楽しんでいこうじゃないか」
東風谷 早苗 「内訳見ましょう、私共有よりも面白いです」
うーさー 「片倉のふとももの間に腰を降ろそう」
片倉優樹 「真狂-狼狐、と。昨日今日と霊能初日にしか当たってないなあ。」
水谷絵理 「初日の時点でお弁当、避けられない噛み乙?」
東風谷 早苗 「四条さんは縦読みお疲れ様です」
片倉優樹 「二日目夜のは輿水さん出てたの把握してなかったからね。>東風谷 早苗

東風谷さんのほうが座り心地がいいと思うよ。>うーさー」
片倉優樹 「霊能が二人出てくれて助かった、とは思った。後付けだけど。」
東風谷 早苗 「私も把握してなかったですけどね>輿水共有
その証拠に朝比奈さん共有ならって言ってます」
うーさー 「いや、もう膝枕で耳を掃除してもらったんでね・・・
ふふ、実に良かったよ>片倉」
片倉優樹 「そんなことしてたのか。>うーさー」
東風谷 早苗 「「早苗狼じゃない、かな」(否定)とも「早苗狼、じゃないかな」(断定)とも取れますね>下界」
うーさー 「30分5000円らしいが・・・
巫女プレイの一環だから多少はね?>片倉」
片倉優樹 「だよね、輿水さんだもんね。」
東風谷 早苗 「いつのまに!?」
片倉優樹 「嘘じゃないか。」
うーさー 「イザナギだ・・・>早苗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「ブシドーさんの熱い狂アピ?」
東風谷 早苗 「にしてもあれですね、現在の死亡者のメンツを見ると胸が熱くなります
さっさと輿水さん噛まれないかなー」
「いっそグレラン村にしてしまへー・・・w」
うーさー 「まぁグレラン村と変わらんけどな、ブシドー真見ないなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片倉優樹 「今日で龍崎さん○か。」
水谷絵理 「朝比奈さんお疲れ様?」
片倉優樹 「お疲れ様。」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
うーさー 「おっすおっす!ばっちし!
ところでこの内訳を見てくれ、こいつをどうおもう?>りん」
朝比奈りん 「おつかれ~。」
朝比奈りん 「むー。 霊能狼か。」
うーさー 「いや違うな・・・狼狐だ・・・」
「おいっす。お菓子食べる?」
朝比奈りん 「おー、ありがとねー。
あ、出来れば、オレンジジュースもお願い。
水無瀬の分でw>P」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「まぁテト噛みでいいんじゃね?ってのはあるな
共有噛まないなら、そこ言論で勝負できんからな」
朝比奈りん 「どーしても、霊能狼読めないんだよなー。
そっちのケース、頭から最初から飛ばしてるし。
今日のログで、勉強するかぁ。」
うーさー 「今日は割合レアケだと思うぞ?」
東風谷 早苗 「霊能狼狐村とか勉強になりませんよ(震え」
片倉優樹 「あまり勉強し過ぎると…。今回とか…変だし…、変だし…。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
うーさー 「ところで気が付いたのだがね」
片倉優樹 「霊能狼狐二人とも変だし…。」
うーさー 「ここはハーレムじゃないか・・・」
東風谷 早苗 「はい?>うーさー」
朝比奈りん 「ならないかなー。
多いんだよねー。 アタシ。
霊能2=真狼ケース。
1吊られ覚悟の狼なんて、認めたくないんだけど。」
水谷絵理 「ロラった霊能なんて見ても仕方ないし、灰見ることには変わらない感じ?」
うーさー 「あ、ブシドー吊られるなこれ」
「いおりんジュースは最高級品・・・おぬしもわるよのぅ♪

あたしものもーっと♪>りん」
東風谷 早苗 「誰が変ですって?(ニッコリ>片倉」
朝比奈りん 「あー、うーさー。
・・・いたんだ。」
水谷絵理 「狩人仕事した系?」
東風谷 早苗 「輿水さんでGJですね」
朝比奈りん 「おーおー、いえいえ、プロデューサー様ほどでは♪
にっしっし~。」
片倉優樹 「ニッコリ。」
うーさー 「おい、地味に傷つく事をいうのは止めろ、止めてください・・・
僕か弱い子兎なんです・・・」
うーさー 「だから、りんが抱いてくれると嬉しいな(チラッ」
朝比奈りん 「・・・あ、今気がついた。
霊能初日じゃん。」
東風谷 早苗 「>朝倉さん
占いの内訳次第ですけどね
今回みたいな真狂での霊能狼は珍しいかと、真狼-真狼の方なら参考になるでしょうが」
片倉優樹 「混ざってる混ざってる。」
東風谷 早苗 「>りん
真狂-狼狐(初)です、笑ってどうぞ」
「んくんく・・・ぷはーっ♪なに、このオレンジジュースおいしい!
…さすが金持ちがこだわりにこだわった最高級品だねぇ♪>りん」
朝比奈りん 「えー、前向きに善処したい所存で、検討させていただきたく、思います。
返答は、後日書面でお送りしますので(てきとー>うーさー」
東風谷 早苗 「あ、朝比奈さんでしたね。失礼しました。」
片倉優樹 「真狐-狂狼はあったよね。しみじみ。」
うーさー 「くっ!お祈りメールとは!
朝比奈りん・・・中々できるじゃないか・・・
成長したな(胸が)」
東風谷 早苗 「まぁ真狼-狼狐をさっき経験したばっかなんですけど(遠い目」
朝比奈りん 「笑いはしないよー。
このケースは初めてだなー。
んー、やっぱ後でログしっかり読みこんどこー。>早苗」
片倉優樹 「あ、見てた見てた。QB真だと思った、訴訟。」
東風谷 早苗 「霊能を乗っ取らせたら占い死んでも私も死ぬ以上
うーさーを出さない程早くCOするしか勝ち目ないんですよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん 「んー、サイコー♪
他人のジュースは、まさに蜜の味。
あ、これはオレンジかー(笑)
ささ、もーいっぱいどーぞ、プロデューサー殿♪」
うーさー 「いやぁー僕GJ!だから早苗は抱いてくれてもいいのよ?」
東風谷 早苗 「(ドヤァ>片倉」
東風谷 早苗 「>うーさー
そこに鉄の乙女がいるので思う存分抱かれていてどうぞ」
片倉優樹 「水瀬さんの意図が。」
水谷絵理 「伊織さんprpr」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うーさー 「ちょ!メイデンは!アイアンメイデンはラトリアで
ら、らめぇーーーーー!」
片倉優樹 「お疲れ様。」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
如月千早 「お疲れ様です」
水谷絵理 「千早さんお疲れ様?」
朝比奈りん 「さて、麗華に連絡してっと。
東郷寺重機が、やってる工事現場で、てきとーなところあったかなー
埋める的な意味で。>ウーサー」
うーさー 「おっすちーちゃん、抱いてくれる?」
朝比奈りん 「おつかれー、如月。」
うーさー 「あるぇ?まさか埋められちゃいます僕?」
如月千早 「狐そこだったんですね」
東風谷 早苗 「乗っ取り狙ったら・・・>千早」
うーさー 「僕も乗っ取り派です!千早君!抱いて!」
如月千早 「なんか霊界に来たら変態がいるわ。ここは天国ではなかったのね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 「霊界はあれですよ>千早
天国と地獄に振り分ける閻魔様がいる所です(適当」
うーさー 「きみぃ・・・私は紳士だよ
後好物が女性と肉と金なんで、本能に従った結果だから問題ないよね?>千早」
朝比奈りん 「んー。
これは、厳しそうだね。」
片倉優樹 「狩人が、死ぬ。」
うーさー 「しょーへいへい!」
東風谷 早苗 「GJ出したんで充分でしょう>狩人死亡
このままだと引き分けは絶望なので生存して欲しいですが」
うーさー 「まぁ噛むよね、誰だってそうする俺だってそうする」
如月千早 「とりあえず腹筋につきあって貰いましょう! >うーさー」
うーさー 「ふふ、腹筋1/2回で終了するこのやわな私に勝てるかな?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
片倉優樹 「…5、か。」
水谷絵理 「狩人さんお疲れ様?」
片倉優樹 「お疲れ様。」
うーさー 「やぁテト君お疲れ!どうだいこの内訳は!」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
重音テト 「勝てそうな気しないじゃないですかやだー」
東風谷 早苗 「霊能が見覚えのある内訳ですよ(棒」
朝比奈りん 「お疲れー、重音。」
如月千早 「狩人さんお疲れ様です。」
うーさー 「よーし狩人COで吊り逃れができるぞー(棒」
うーさー 「早苗の○が効いておるわ・・・十面埋伏の計ですしおすし」
如月千早 「霊能両偽はほんと考えなかったわ」
うーさー 「狼の僕でも以外でした(真顔)>千早」
片倉優樹 「熊だった。」
水谷絵理 「どうせローラーされる霊能なんて視界に入ってなかった?
すぐ噛まれた系だったし?」
東風谷 早苗 「真狼-真狂でしか見てなかったですし・・・>私の○
死体無し出れば私噛みの真狼はまだ見ますが、狼吊れてベグるとは」
うーさー 「ちょっとモナーの皮を剥いでみないか?
あれ中身は珍獣クマーだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん 「この内訳読める人なんて、いないと・・・思いたい。」
水谷絵理 「やよいおりェ……」
うーさー 「テトなら最終日前日ぐらいで考えるかもしれんがなー
まぁ普通は考えないわな、割りと」
東風谷 早苗 「狼には見えてますよ、狼には>りん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片倉優樹 「お疲れ様。」
水谷絵理 「ブシドーPお疲れ様?」
ブシドーP 「ふっ」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
うーさー 「お疲れブシドー貴様はいい男だったが、この霊界から出ていってくれないかね?
この私のハーレムのために」
ブシドーP 「やよい吊りきりしてくれるのであれば尚更重畳」
朝比奈りん 「あー・・・たしかに。
○出してましたしね、対抗霊能が^^;>早苗」
朝比奈りん 「おつかれー>ブシドーP」
如月千早 「囲いあり●出しありで狂人お疲れ様です」
うーさー 「じゃ共有噛もうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「は!ら!パ!ン!は!ら!パ!ン!>仲間」
ブシドーP 「楽しませてもらった、狂人はいい
あ、緒方にだけ先に漏れたであろうから詫びを入れておく」
ブシドーP 「テトと四条は怖すぎて●打てんかったがな!」
ブシドーP 「霊狐狼は今後のトレンドになるな」
うーさー 「霊能選択したのにPが持っていった
これは訴訟やろなぁ・・・おう訴えられたくなかったら
特上サーロインステーキ500g頼むで>P」
うーさー 「ないない>ブシドー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
朝比奈りん 「やーめーてー。
これ以上、考えるケース増やさないでー<トレンド」
輿水幸子 「伊織ミクで対立気味ではありましたね」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
片倉優樹 「おお輿水さん、死んでしまうとは情けない。お疲れ様。」
うーさー 「幸子!お前の事を待っていたんだ!」
朝比奈りん 「お疲れー、興水。」
東風谷 早苗 「ロラる霊能が狼狐って、それ真狼となにが違うんですかね(真顔」
輿水幸子 「っと、ボクが先に噛まれるなんてやっぱり可愛いからですね!
お疲れ様です!」
「よし、この不思議生物埋めようか…余計な事言えないように粉々にしてから・・・ネ☆」
如月千早 「占い両偽すらめんどうなのに、狐って・・・>ブシドーさん」
ブシドーP 「お疲れ様だ」
うーさー 「よし、じゃあ幸子は僕を抱いてもらおうか(ゲス顔)」
輿水幸子 「あれ、霊能狼狐って
今日真紅ゼミで見た問題じゃないですか!!」
うーさー 「な、何をする貴様等ー!うぼぁ」
如月千早 「興水さんお疲れ様でした」
ブシドーP 「ミクが実に…ミカタってる>朝一発言」
重音テト 「普段ならそれでいいけど今回それやると大外れっちゃうからねー困ったもんだねー>みっくみく」
東風谷 早苗 「なんであのゼミ問題を見ている人がまだいるんですかね(震え声」
輿水幸子 「緒方さんだけでしたね、合ってたのは」
水谷絵理 「狼からは狐死亡確定で、どうあがいてもモナー噛みという現実?」
重音テト 「モナーがやよい吊りたいのだけどければ案外勝てるんじゃねというようなうすらぼんやりした希望的観測」
うーさー 「狼が霊能乗っ取りに動く訳がない
そう考えていた時が僕にもありました・・・
でも対抗が狐とか想定外ですよおとーさん」
朝比奈りん 「萩原が来てないのが残念だなー。
やっぱこっちで、埋めるとこ用意してもらう?>P」
輿水幸子 「>ブシドーPさん
言えない、ミカタってるなって思ってたなんて、言えない」
片倉優樹 「A.セクシーバニーとぼっちみたいな顔したアイコンがいたから。>東風谷 早苗」
うーさー 「こんな可愛いマスコットを埋めるだなんてとんでもない!>P りん」
水谷絵理 「高槻さんさえ吊らなければわりと吊り数に安定感?」
重音テト 「吊ったらしいからぴんち?」
東風谷 早苗 「>片倉
ぼっちみたいな顔って誰のことでしょうか(とぼけ
というかそれ理由になってないです。」
うーさー 「モナー・・・愛してないけど愛してる
報酬は幸子一年分だ」
輿水幸子 「やよい吊りたいっていうのはボクも夜そこそこ言っちゃってましたからね…」
片倉優樹 「鉄火場突入。」
如月千早 「高槻さんを吊るなんてとんでもない!」
ブシドーP 「◇初音ミク 「お、おう・・・!
それじゃあ、占い真狂にみるでええんか・・・!>モナー」

アカンwwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 「一応間違ってはいないんですよね・・・>占い真狂」
ブシドーP 「ミカタ語すぎるwwwwwwwww」
片倉優樹 「なお、貴女ではないんだな。>東風谷 早苗」
水谷絵理 「モナー噛みからの熱い伊織吊り、あるで」
東風谷 早苗 「>片倉
私って言ってたらその顔面ぶん殴ってましたね(ニッコリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片倉優樹 「また深い造語が生まれてしまった…。」
「ミカタってるってなに・・・?」
ブシドーP 「ホームではない場所で中身発言しすぎではあるのだが
対象がミカタくんなら許されるだろう、ミカタは人狼PHP界隈共通単語らしいし」
うーさー 「おっつかれー」
東風谷 早苗 「お疲れ様です。
水谷絵理 「高槻さんお疲れ様?」
高槻やよい 「おー」
輿水幸子 「久々に会った早苗さんと片倉さんが相変わらずでほっこりしてますよボクは!」
片倉優樹 「お疲れ様。」
高槻やよい 「お疲れ様でした」
うーさー 「よーしよし、やよい怖かったろう
なでなでしてくれないか?>やよい」
「ねぇねぇ、Pさん思うんだけど共有ぶれまくりに見えるの」
朝比奈りん 「如月ー、逆に考えるんだ。
吊れちゃっていいやって。
そしたら、こっちでイチャイチャできるぜー?」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
高槻やよい 「狼と狐の霊能w」
如月千早 「高槻さん。お疲れさま」
朝比奈りん 「お疲れー、高槻。」
東風谷 早苗 「何にほっこりしてるんですか(腹パン>輿水」
うーさー 「はっ・・・!まさかの共有狼!?>P」
ブシドーP 「むしろ私ーやよい吊り切り的な発言はそれなりに前から発言していたよ
ブレてはいないのではないかね>GM」
重音テト 「それなら千早さん吊り挟まないでほしいなって」
高槻やよい 「まあ、モナーさんが私投票してる時点で察しては居ましたけど」
水谷絵理 「むしろ進行がワンテンポ遅れてる感じ?」
片倉優樹 「誤爆を考慮したとかしないとか、たぶん。」
ブシドーP 「お疲れ様だ高槻
本来○の予定だったが死体無し見えて特に何も考えず●にした」
高槻やよい 「正直、一手遅いんですよね…>テトさん」
如月千早 「霊界に来てまで人の心を読まないでください>朝比奈さん」
ブシドーP 「ノリって大事。ワンマンアーミーはそう思った」
片倉優樹 「特に理由のない●が高槻さんを襲う。」
高槻やよい 「ブシドーさんめー!!ぺしぺし」
東風谷 早苗 「ノリで霊能を騙ったら他にもノッた人がいたようで・・・>ブシドー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「ボクでGJだったんですか!(今更」
ブシドーP 「噛むなら四条だろうなぁとは」
高槻やよい 「って、よくみたら、なんかうーさーさんがナデナデを要求してる!!??>うーさーさん」
うーさー 「ふっ、至高の乗っ取りタイムだと思ったのだ
早苗と被ったのがいけない(戒め)」
うーさー 「はっはっはー、ほーらやよいー
なでるときもちいいぞー」
ブシドーP 「狼には感謝しきれんな」
高槻やよい 「あ、ほんとうだ狼みたいなタテガミ…って、狼だー!?」
ブシドーP 「千早吊りはうむ、痛かったな
やよい吊りきりするのであれば」
うーさー 「あのタイミングで霊能でないなら
乗っ取りしかないよね、対抗?知らん」
うーさー 「はっはっはー!やよいをprprしよう!」
如月千早 「高槻さん。うーさーに近づいてはダメよ。こっちへいらっしゃい >高槻さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
東風谷 早苗 「お疲れ様です。」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
片倉優樹 「お疲れ様。」
高槻やよい 「はーい、千早さん(ダッシュ)>千早さん」
水谷絵理 「ミクさんお疲れ様?」
ブシドーP 「ミクのAAがやや崩れてないもの挙手」
うーさー 「ミ(カタ)クェ・・・」
朝比奈りん 「お疲れー、初音。」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!!」
うーさー 「72ィ!?」
片倉優樹 「残念ながら手は下がったままです。」
初音ミク 「最終日想定位置間違ってなかったからいいやー」
初音ミク 「・・・霊能初日・・・だと!?」
朝比奈りん 「んっふっふー、やよちは? ちはやよ?
どっちも、いいもんだねー。

あと2狼吊れる気がしないかなー。」
如月千早 「やっぱり、腹筋で成敗すべきようね・・・ >うーさー」
高槻やよい 「んー…貴音さんと伊織ちゃんに任せるしかないなー」
うーさー 「ドヤァ・・・>ミ(カタ)ク」
東風谷 早苗 「(ドヤァ>ミク」
ブシドーP 「私狂人を当てたとて、それが本当の勝利ではない>ミク」
初音ミク 「いや、まーブシドーP狂人にみるなら
やよい吊りはありっちゃありなんだけども」
東風谷 早苗 「うーさーと被った、これは狼狐にもなりますね」
如月千早 「ミクさんお疲れ様です。霊能初日ですねorz」
輿水幸子 「なんで同時にドヤ顔なんですかね…」
ブシドーP 「いちいち(カタ)で笑う」
うーさー 「仕方ないね、多分魂でリンクしてたわ>早苗」
高槻やよい 「ど、どっちでもいいとは…>りんさん」
初音ミク 「私は・・・ただの多深香ですよ?>うーさーさん」
片倉優樹 「輿水さん、ちょっと端っこで座ってよう。ヤバいよあの人(?)たち。」
朝比奈りん 「高槻はどっちがいー?
うけ? せめ?(ニヤニヤ」
うーさー 「霊界ログ読むといいんじゃないかな?(ゲス顔)>ミク」
輿水幸子 「>片倉さん
え、ボクからしたら片倉さんもヤバ…」
高槻やよい 「せ、せめで…(震え声)>りんさん」
東風谷 早苗 「馬鹿な!私は片倉さんやうーさーよりふつうのはずなのに!?」
片倉優樹 「腹パン。もちろん変異済み。」
如月千早 「麗華さんを呼んできましょう。高槻さんが危険だわ >朝比奈さん」
「狼のモバマス年下勢はあまり疑われてなくて凄いね・・・」
輿水幸子 「>早苗さん
普通…?」
うーさー 「なんて事だ・・・ここは百合の花園だったのか・・・
なのでブシドーPを取り除こう!」
水谷絵理 「2残りケアして、共有はどこでもいいから指定せな(あかん)」
高槻やよい 「ち、千早さん…ど、どういう状況なんですか?(ガタガタブルブル)」
初音ミク 「ミカタ語ってなんですか・・・・遠い目」
輿水幸子 「指定するって言ってた気がしたんですが」
東風谷 早苗 「非常識でありながら普通!それが東風谷早苗です!>輿水」
朝比奈りん 「ちょ、やーめーろーよー。
あいつ呼ぶのはー。
また怒られるんだよー。>千早」
ブシドーP 「声が少年に似すぎているが君は少年ではない。瞳が違うよ。
君では私には勝てん>うーさー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「終わった感がする?」
うーさー 「ふ、この私が勝てるとでも・・・?>ブシドー」
初音ミク 「アーチャーはしかしどこから来たんだろうか・・・」
ブシドーP 「なんとなく水瀬に組織票で終わるなと思った」
高槻やよい 「貴音さんナイスです!!」
輿水幸子 「おっと」
如月千早 「これは、共有の指定が間に合わなかったのでしょうか・・・」
ブシドーP 「ばらっばら・・・」
うーさー 「なんでバラバラヤネン!」
片倉優樹 「モナーさん次第になったような気がする。」
水谷絵理 「1-1-1-1」
東風谷 早苗 「あれ・・・?>投票
モナーの一票で決まる?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました