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【劇場331】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [400番地]
~いつでもどこでもだれとでも繋がっていられるって素敵よね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 佐城雪美
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon プロデューサー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[人狼]
(死亡)
icon ダル=サン
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[共有者]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 射命丸文
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (クロウ◆
RurY2HK9K6)
[狩人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[霊能者]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon キングボンビー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon キョン子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2013/07/02 (Tue) 22:38:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
佐城雪美 「お疲れ、さま……コーヒー……飲む?」
富竹ジロウ 「これはどうも、いただこうかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「……アイスコーヒー……暑いから………」
富竹ジロウ 「はっはっは、こう見えても鍛えてるから暑いのなんか大丈夫さ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
富竹ジロウ 「でも好意には甘えるよ」
佐城雪美 「……鍛えていても……用心は、大切

……水分量は、万人共通、だから……」
富竹ジロウ 「そうだね、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「……ゆっくり………していって。
………私の家族の……黒猫も一緒、だから……和むよ。」
富竹ジロウ 「いい構図だね!その輝きいただきさ!(フラッシュ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
我那覇響 「GJして次の日吊られるって…
泣きたいぞ…」
我那覇響 「お疲れ様!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
富竹ジロウ 「お疲れ様」
ダル=サン 「お疲れ様です」
ダル=サン 「おお 狩人さんでしたかすみませんね」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
富竹ジロウ 「まぁ、狼とのランで狼が村人っぽいとか言われてるけどね」
ダル=サン 「ジロウさんと見比べたらなんですよねすみません」
佐城雪美 「……だるさん、おつかれ、さま……頑張った。」
佐城雪美 「狼に処分される、狂人・・・?」
ダル=サン 「シュタゲのBGMが死亡フラグになるとは思いませんでしたねぇ」
我那覇響 「初日千早は当たってるからボンビーさんマジで噛まれそうなよかんがするぞ」
佐城雪美 「……最初の夜……手、繋いでくれた、から……嬉しかった、よ?>だるさん」
富竹ジロウ 「そうだねぇ。」
ダル=サン 「私も嬉しかったですよ!>雪美さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「………両方、幸せ
…………嬉しいね(にこっ)」
ダル=サン 「このまま勝てればグッドENDですね!」
我那覇響 「ダルさんのフラグ建築技術がプロだぞ…」
ダル=サン 「僕2次元に関してはプロなんです>響さん」
富竹ジロウ 「というか、キョン子残すのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「2次元限定なのか…複雑だぞ」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
ダル=サン 「みたいですね」
射命丸文 「お疲れ様ですよ!」
ダル=サン 「お疲れ様です」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
射命丸文 「村に余裕があれば、全員分やりたかったですねぇ」
我那覇響 「射命丸さん記事作るの早くてすごいな!
自分もズバババーッっとそういうの書いてみたいぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダル=サン 「全部ゴシップですけどねそれ>響さん」
射命丸文 「ゲーム開始前にシコシコ書き溜めしてただけやし…」
ダル=サン 「でもその人狂人なんですよ>キョン子さん」
射命丸文 「>ダル=サン ジャーナリズムです!」
我那覇響 「ゴシップってかっこいい響きだな!」
我那覇響 「開始前に書き溜めてたのか…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダル=サン 「あぁ・・・素直な響さんは可愛いですね」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
我那覇響 「噛まれてしまったか お疲れ様!」
ダル=サン 「お疲れ様です」
キングボンビー 「おいおい、噛むのか
狂の日記以外ありえなかったと思うのだが」
富竹ジロウ 「そりゃあGJ場所が合ってたからね」
我那覇響 「初日は千早であってたぞ」
キングボンビー 「って、千早護衛GJあってたのかwww
それは計算外だったわwwww」
ダル=サン 「真の狩人日記だったようです>ボンビーさん」
キングボンビー 「まぁ俺が真狩人でも千早護衛してたろうけど(小声
キングボンビー 「占い護衛だと繋がりが見えすぎて日記だけで看破されかねないから確定○護衛にしてたのがあだになったとは・・・初心者名乗ってユルサレルナァ之」
我那覇響 「初日はPか千早かで迷ったぞ…」
ダル=サン 「クロウさんはるる鯖ではタツジンなんかもしれませんね」
我那覇響 「まったく達人じゃないぞ…
でも褒められて嬉しいぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キングボンビー 「と、言うわけで狂人初心者()です、コンゴトモヨロシク…」
ダル=サン 「つまり私の狂人希望をボンビったのが貴方ですか>キングさん」
我那覇響 「自分も初心者だぞ!
よろしくな!」
射命丸文 「「キングボンビー氏、虚偽宣告」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダル=サン 「お疲れ様です」
射命丸文 「お疲れ様です」
佐城雪美 「………アイマス村最強の潜伏狂人が………何か、言ってるね」
我那覇響 「有名な人だったのか…」
ダル=サン 「今日噛みましたよ!>キョン子さん」
天海春香 「お疲れ様です。」
キングボンビー 「いや、急いで入ったから希望はよく覚えてないけど>ダルさん」
我那覇響 「お疲れ様春香!」
キングボンビー 「最強じゃなくて最狂になりたいんや・・・!>雪美ちゃん」
天海春香 「私狂人に●を出してたんですねorz」
射命丸文 「「キングボンビー氏、初心者宣言」
海といったら狂人、狂人といったら海、また海=狂人かよ!もうあいつ狂人禁止にしよーぜ!で有名なキングボンビー氏が自分は初心者だと宣言。
今まで騙され続けた犠牲者たちの反発が予想される。」
ダル=サン 「でも実際希望ありだと迷いますね
あまりやった事のない狂人で良いかなーでぽちりましたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キングボンビー 「すまんな!
千早護衛って書いたのが裏目にでたわー>春香
霊護衛ならあれすぎるし占い護衛ならもっとあれすぎるからあえて千早護衛って書いたんだけどさ」
我那覇響 「狐希望してたのに取られちゃったぞ…」
我那覇響 「プロデューサーどう見ても初心者とは思えない発言量だぞ…」
キングボンビー 「おい、P吊ろうぜ?」
ダル=サン 「私 ミカタさんって名前よく見るんですけどね 初心者COとかよくわからないです」
天海春香 「しかも狐を投票で村目にしてる。これは自分のことながら酷い」
キングボンビー 「狐はLWになってから吊ればいいからもんだいない>春香」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「貴音狼だと厳し目」
ダル=サン 「お疲れ様です」
我那覇響 「お疲れ様プロデューサー!」
射命丸文 「「ミカタ氏、初心者宣言」
ミカタといったらロリ、ロリといったらミカタ、
ひゃっは~シロウは初日吊りだ~で愛されるミカタ氏も自分は初心者だと宣言。
キングボンビー氏がつい先ほど宣言して批難されただけにこの発言も波紋を呼びそうだ。」
プロデューサー 「あちゃー」
キングボンビー 「お疲れ様だ!>P」
天海春香 「お疲れ様です。プロデューサーさん」
我那覇響 「ドクオさん残すのか…」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
プロデューサー 「あかんわー、ドクオ最終日位置にいれてたんだけども」
プロデューサー 「ドクオ占っておくべきだったなーコレ」
ダル=サン 「やはりアイドル村では男はローラーが基本ですか」
我那覇響 「富竹さんはなんとなく生きてたら惨劇を呼びそうな気がしたぞ…」
富竹ジロウ 「あれはひなみざわ限定だから(震え声 >響」
キングボンビー 「グェッヘッヘ! まぁアイドルできないオレさまなんてこの村には不要だったってことだな! 
キ~~~~~~ング・ボンビー! >ダルさん」
プロデューサー 「・・・なんで護衛位置当ててるんですかねぇ・・・ボンビーw」
キングボンビー 「まぁトミーは狼でもそこは初日に吊る方が美味しいなってつい」
ダル=サン 「でもいつか生存してアイドルとフラグを立てるのを諦めませんよ僕は!>キングボンビさん」
富竹ジロウ 「ん~、まぁいいんだけどさ。どこが村人っぽいとか言ってくれてたらの話だけどさ。 >ダル」
我那覇響 「ダルさんは天国でフラグ立てまくってるぞ…」
プロデューサー 「こー、ものすげぇ俺の進行だと狐勝ちそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キングボンビー 「いや、千早かP護衛だったしなぁ>真狩人なら
霊護衛だと狂人って勘がいい人には一発ばれかねんし>P」
射命丸文 「狩人吊っちゃてるんですよ…」
ダル=サン 「自分が死んだらフラグがいくらあってもBADENDですよ>響さん」
我那覇響 「誰にも気づかれないぞあははははは
はは…」
プロデューサー 「とうか、狩人COする意味あんまりなくない?>ボンビー」
射命丸文 「>ダル タ○ガー道場が…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「生き残ってフラグを立てる…
難しそうだぞ」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
射命丸文 「お疲れ様でーす」
ダル=サン 「お疲れ様です」
天海春香 「お疲れさまでした。キョン子さん」
キョン子 「おっつー
お、おう。>我那覇くん狩人」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
キングボンビー 「お疲れ様だ!>キョン子」
ダル=サン 「簡単に達成できたら意味が無いじゃないですか 難しいこそ目指す意味もあるのですよ>響さん」
キョン子 「思う存分狩臭かったから吊りに行ったが
普通に思う存分狩人だったなら仕方あるまい」
プロデューサー 「しかし、GJ位置あってるというw>キョン子」
キングボンビー 「すまんな!
いや千早護衛ならあやしい狩人でごまかせるって思ったんだが思いっきり裏目にでたわw>キョン子」
我那覇響 「その発言だけ聞くとすっごくかっこいいぞ!>ダルさん」
プロデューサー 「ボンビーがね」
キョン子 「千早GJなんだよなぁ……」
ダル=サン 「アイコンがこれなのはご愛嬌です>響さん」
我那覇響 「狩臭かった…
むぅ…隠すのって難しいぞ」
キョン子 「響が
◇我那覇響(84)  「春香のほうがちょっと怪しいけどまだ決め付けるには早いぞ
ぐぬぬ…」
これ見て役職ポイントマッハになったからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キングボンビー 「まぁ割と占いか共有か千早でGJ出てたろうから
そのどれかで日記書かないと変になるからなーと>キョン子」
我那覇響 「アイコンじゃないぞ
フラグ云々って内容が…」
プロデューサー 「役職っぽいの占ったら
なんか狩人であちゃーと思ったら狂人だったでござるのまき」
キョン子 「こうね、魂は叫ぶんだよ」
キョン子 「キングボンビーは狩人な訳がない
あれは潜伏狂人だ、絶対潜伏狂人だって」
キョン子 「でも千早GJ当てられたら噛むしかないんだYO!」
我那覇響 「その発言で役職ポイントマッハになるのか
たぶん自分村人でも同じ発言してるぞ?」
ダル=サン 「狼視点狩人にしか見えませんもんね」
キョン子 「PでGJなんだろなーと思ってて
あの発言差で「ちょっと」はなぁ
私は疑う感じ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キングボンビー 「どうして勘をシンジナインダー(棒)>キョン子」
我那覇響 「春香は初心者さんか慣れてないのかタイプ遅いのかなって思ってたんだぞ」
ダル=サン 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「お疲れ様」
射命丸文 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
水瀬伊織 「やっぱり霊夢、と」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
キョン子 「千早GJはあかん、あかんで……>ボンビー」
キョン子 「そこはたとえ噛む訳ないとか思ってても
霊GJにしないと(」
天海春香 「お疲れ様」
水瀬伊織 「あぁ、よかった。
ボンビー信用して良いかどうかわからなかったのはこういうことだったのね」
キョン子 「まぁほらアレだな」
天海春香 「初心者&初狼&初騙り占い&操作ミス1回 の結果こうなりました・・・>響ちゃん」
我那覇響 「というかキョン子さん狼なのに噛み先把握してなかったのか…」
キョン子 「正解不正解は置いといて
GJ出された直後の狩人吊りには成功したからいいや(」
キングボンビー 「まぁ怪しい狩人を演出しないといけなかったからなぁ>伊織
日記が真狩りだったからやっちゃったけどw」
我那覇響 「春香ちゃんはCO遅いのは置いといて
後半発言が少ないのがすごく気になったぞ」
水瀬伊織 「ただ狼ではないなぁ、と思ってたからねぇ。
そういう意味では夜に●出る前日に村目って言っちゃってたし>ボンビー」
キョン子 「まぁ、このまま狐勝利に行くか
それとも村がドクオ吊れるか
どーなるかなーという感じだなぁ」
キングボンビー 「ま、噛まれる狂人とか辞めなきゃいけないね(にっこり」
キョン子 「多分狐かなーとは思うが」
プロデューサー 「ここで、ドクオが釣れたらちょーかっこいい」
水瀬伊織 「あたしは貴音とドクオで最終日の想定だったからねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キングボンビー 「狼過ぎるとそれはそれで問題なんだよなぁ・・・だからあのパンダはちょっと困った 1日遅れてたら即COだったろうけど>伊織」
我那覇響 「狐勝てるかな」
プロデューサー 「あたい、四条ードクオ最終日想定だったもの
そのくらい票甘くなるんだよなーなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「狂人に●、確定○量産、囲いもできない騙り狼の方が・・・>キングボンビーさん」
ダル=サン 「お疲れ様です」
我那覇響 「にとりちゃんお疲れ様だぞ!」
プロデューサー 「あ、おんなじ想定してたちーすw>いおりん
おでこが眩しいです!」
天海春香 「お疲れ様です >にとりさん」
射命丸文 「お疲れ様」
河城にとり 「お疲れ様ー。
やっぱ霊夢狼じゃないか!」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
プロデューサー 「反省点はドクオを占っておくことだったわなーと」
水瀬伊織 「おつかれさま、と」
キングボンビー 「別に確定○量産は詰まない程度なら噛む位置ってことで考えればOKだし
まぁ俺に●もしたいなしさえでてなければまぁよしだったんじゃないかなーとは>春香」
我那覇響 「ドクオさん噛まれたらまさかの狩人GJ疑惑になるのかな…
それとも狐かんだな…ってなるのかな」
キョン子 「美希の代わりにドクオ占えばよかったのにぃ(」
河城にとり 「しかしこれは…
ドクオ‐貴音のどっちかを村決め打ちしないといけないってことだよね…難しいな」
プロデューサー 「ぐぬぬ>キョン子」
水瀬伊織 「まぁ、わかりやすいわよね、あそこ残しは>P」
我那覇響 「そういえばドクオさんって唯一生き残ってるね
男性(?)で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「ただ、ドクオ占いって
どーだろ、非狼目で見てたんだよね、ただあの○量産大勢状態なら
問題なかったかー・・・あれ?吊り減るから占ったらあかんかドクオ」
射命丸文 「ドクオのハーレムですか…筆が進みそうです!」
水瀬伊織 「そういえば、響の中の人のお名前見た覚えがないのよね
ご一緒したことあったかしら?>響」
ダル=サン 「ですね でも狐陣営なので勝利はおめでとうなんですけど ぼっちENDですね」
我那覇響 「先週ツイッターで言われてた新人だぞ!」
河城にとり 「正直ドクオは怪しかったんだけども村っぽかったんだよねぇ。
アンだけふらふらしてて狼なわけはないと思ったけども…」
射命丸文 「>ダル 練炭でもプレゼントしましょうか…」
プロデューサー 「あ、最近始めました初心者です」
水瀬伊織 「なるほど、あたし初狩人は1GJできなかったからうらやましいわ>響」
我那覇響 「(つまりご一緒したことないぞ)>いおりん」
天海春香 「ごめん、狂人を道連れにしちゃったんだ >れいむ」
射命丸文 「>P 練炭プレゼントしましょうか…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ダル=サン 「可愛い顔して意外と悪魔ですね でもそこが良いですね>文さん」
プロデューサー 「ひぎぃ!>射命丸」
河城にとり 「おつかれさまぁー」
如月千早 「ドクオ妖狐……しくじりましたね」
ダル=サン 「お疲れ様です」
射命丸文 「お疲れ様」
我那覇響 「GJは勘が当たっただけだぞ!
あれで占い噛まれてたらとか考えたくない…」
水瀬伊織 「それはよかったわ。
もし一緒に話したことがあって忘れていたとしたらとっても失礼なことだもの
春香も最近はじめた人だから、簡単なことは春香に聞いてみると良いわ>響」
プロデューサー 「>響
初狩人はなんもせんまま吊られた記憶しかないなー
そう考えるとぱねぇ!」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
河城にとり 「村が貴音‐ドクオでやってくれたらすごくいいんだけども…難しいねぇ」
如月千早 「そして、狩人が……
狼が狙いましたね」
プロデューサー 「まあ、あの形なら占い護衛が安定するよw>早苗」
河城にとり 「というか千早護衛GJだったんだ。
そらキングボンビー噛むよね…」
水瀬伊織 「あたしは霊能護衛もありだと思ったけどね
今日の形なら」
ダル=サン 「これは・・・嘘の味がしますね<伊織さん」
水瀬伊織 「?
何がかしら?>ダル」
ダル=サン 「っと名前を勘違いしてました 伊織さんではなくはるかさんの事でしたか>伊織さん」
プロデューサー 「っと、ちょいとお先に失礼!
頼りない占いですまんかっちゃん」
キングボンビー 「狂人初心者()が狩人の真似事をするとこうなる典型的な例ですね、ハイ>にとり」
我那覇響 「霊能はないかな~って思ってたから護衛候補にすら…
危なかったぞ」
河城にとり 「お疲れ様っ!」
水瀬伊織 「ま、あたしも簡単なことしか教えれないんだけどね>ダル」
ダル=サン 「お疲れ様です>Pさん」
水瀬伊織 「何にせよGJ出したんだからそれは正義よ>響」
河城にとり 「いやまあ、アレで人外場確定したわけだし、3W1Fの絶望村想定しちゃったわい。私は >ボンビー」
ダル=サン 「四条鯖は人狼歴が長い人が多いと教えてもらったので
初心者の方は居ないイメージでした>伊織さん」
天海春香 「プロデューサーさんお疲れさまでした。今度はもっともっと頑張って、強い対抗になります。>P」
我那覇響 「プロデューサーお疲れ様だぞ!」
河城にとり 「霊夢らめぇ!ドクオ!ドクオを! >村」
水瀬伊織 「あたし330くらいだから下っ端よ>ダル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり 「というかみんな狐想定忘れてる気がする…」
ダル=サン 「私はその1/10くらいですので私から見るとぱねぇ人です>伊織さん」
キングボンビー 「まぁあの段階で発言見た感じで対抗いないっぽいから面白いことになるかなーとは思った
なお思っただけで無様に噛まれた模様>にとり」
我那覇響 「狐完全に消えてるぞ…」
キョン子 「そら覚えてる訳ないじゃない(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました