←戻る
【劇場351】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [426番地]
~まったりゆらりといつも通り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon プロデューサー
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 榛名
 (はるん◆
gXIO4Wit8Y)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon イヌ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (カリナ◆
Minus2u9jI)
[共有者]
(死亡)
icon 高速修復材
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(生存中)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/01 (Thu) 22:53:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ 「お疲れ様です。」
我那覇響 「わんこおつかれさま!ジャーキー食べるか?」
イヌ 「いただきます(はむはむ」
我那覇響 「あははっ、うまいかー?(なでなで)」
イヌ 「のんびり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ 「はい、ありがとうございます。(なでられ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イヌ 「お疲れ様です。」
スネーク 「お疲れ様。」
スネーク 「ふむ。誤爆か。これはなかなか面白い。」
我那覇響 「スネークお疲れ様ー!コーヒー飲むか?」
スネーク 「カロリーメイト缶はあるか?>我那覇響」
我那覇響 「あるぞ。冷えてる!>スネーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「では頂こうか。」
スネーク 「そしていきなりLW展開。鴨がどこまで生き延びることができるのか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヌ 「お疲れ様です。」
スネーク 「お疲れ様。」
天海春香 「後は任せた!」
我那覇響 「春香お疲れー!サーターアンダギー食べるか?」
スネーク 「狩人がセレス盲信した結果セレス真で動かれるのが一番厄介になるのだろうかこの場合。」
天海春香 「おいしそー!
いやあ、番組用テンション維持は疲れちゃうよ>響」
我那覇響 「維持しすぎてわけわかんないことになってたぞ・・・>春香」
天海春香 「あ、あはははは!
クッキーあげるから!ほらっ!>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「悲惨すぎる>美希」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海真美 「ラインつながったとこほーちで共有噛みはあやちすぎる」
天海春香 「おっつー!」
スネーク 「お疲れ様。」
双海真美 「おつー」
双海真美 「チキンレースだった」
スネーク 「まあそこになるだろうな。狐目を狙うならば。」
スネーク 「こちらスネーク。如月千早を占えとの指令を受けた。
結果は○●だ。

【理由】
●乱舞への反応が鈍い。●ロラしたほうがいいのではという意見は出ていたものの、それだけしかない。
それ以降はひたすら性欲をもてあましたRPに終始している。
お仲間にいきなり●を打たれた狼がここまで呑気に性欲をもてあますことがあるのだろうか。というかそもそも村人でもやらないぞ。
ということで○狙い、ひいては銃殺狙いの占いをさせて頂く。」
双海真美 「発言見直したら、修復剤昨日霊能吊りもアリとか言ってんじゃん
こっちのがよかったね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「高速修復材も初日の占い先の候補としては挙げていたが、
それよりも初手銃殺が起きた際にたった一言で黙らせられる場所がいいだろうということで春香を占った。
ごさんなのは朝待機をすっかり失念していたことだがな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「千早おねーちゃんおつー」
天海春香 「おっつー!」
スネーク 「お疲れ様だ。」
如月千早 「ふぅん?まぁなんとかなるかどうかね」
如月千早 「じゃあ真美をベッドで可愛がりしましょうか」
双海真美 「榛名るんの護衛先期待age」
双海真美 「は、はるるんがいるからそっちにすればいいじゃん!>ちはやおねーちゃん」
我那覇響 「千早はマトモだと信じていた時期が・・・自分にもありました・・・」
スネーク 「セレスをどこかで噛まねばならぬ。
鴨からすればセレス真だった時がものすごく怖いからな。

もってあと数日というところか。」
スネーク 「灰が一人ぐらい噛まれてのセレスチャレではないだろうかと読んでいる。」
双海真美 「幸い狐も狼も囲ってないから
さくっと噛まれて欲しいとこだけど、護衛入っちゃった系だった
むずかちいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「さすがに早朝待機のくせに「性欲をもてあます」だけで●打ってしまうとな。
まあそこは対抗もどっこいどっこいだったとはいえ。」
如月千早 「逆にここは共有護衛の場面と思うけどね
占い噛むなら、真狂がはっきりするし噛まないなら狼も考えられる」
双海真美 「はるるんもイヌもあやちすぎたから、狩人は護衛外したんだよね
ちかたないね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双海真美 「ちっひーおつー」
如月千早 「割りとスネークさん真に見たけど・・・
難しい所ね」
スネーク 「どうやら狩人は五分五分路線をなんとか取り続けようとしている感じか。

お疲れ様。・」
千川ちひろ 「お疲れ様でした、っと」
我那覇響 「共 有 全 滅」
双海真美 「灰が役職まみれだった」
我那覇響 「ちひろお疲れ様ー!」
千川ちひろ 「今日生きてたら高速修復とプロデューサーどっち指定するか悩んでたんですけどねぇ」
スネーク 「チキンレースというものは面白いな。
あまり下界では見たくないのだが。」
如月千早 「後割りと眠いのがなんかあれだったわね・・・
多分生きてたら春香とギリギリのラインを攻める会話してたわ」
双海真美 「はるるんあとに回してもよかったけど、結構ナゾい形になってたから指定したんだよねー
まぁチキンレースはちょっとは覚悟してたけど」
如月千早 「正解の吊りでしょう
あそこで噛まれたスネークが真かどうかの判断ができる事ができる吊りだもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「ラインが繋がったからといって俺が真と判断できないけどな>如月千早」
双海真美 「ラインは繋がるかどうかよりも切れるかどうかのほうが大事だもんねー」
如月千早 「二人の占いの真偽判断はできるけどね?>スネーク」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「大人気りっちゃん」
双海真美 「りっちゃんおっつー」
スネーク 「お疲れ様。」
秋月律子 「お疲れ様
やっぱり寝不足で参加するもんじゃないわね
ぜんっぜん発言できてないわ」
秋月律子 「あー、榛名さん狩人か
なんとなく納得」
スネーク 「狩人が悩んでおるな。」
秋月律子 「ん? 鴨さんがLW、狐が高速修復剤さんか
・・・プロデューサー狐じゃないんだ」
我那覇響 「なんというか・・・修復材さん吊れる気がしないぞ・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「セレスGJからセレスの灰吊りきり路線でワンチャンだろうか。
修復材と鴨ならば鴨のほうに狼を見るだろうからな。」
スネーク 「もしここで修復材でも噛んでしまえば一体どうなるのやら。」
双海真美 「占い噛まないならおひめちんあたり噛みそーなきがする」
秋月律子 「ちょっとあずきバー取ってくるわ
眠気覚ましに
このままだと、最後まで観戦できそうにないし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スネーク 「む、GJか。」
如月千早 「さて、吊り増えと」
双海真美 「かなちみの狐○」
イヌ 「あー、狐有利ですかね。これは。」
スネーク 「狐○か。これは狐勝ち決まったか?」
秋月律子 「おや、GJ?」
スネーク 「問題はこの日記でセレス真で突っ走られてしまわないだろうかという話だが。」
双海真美 「やよいっちprpr」
スネーク 「そういえばGJ表示は出ないのであったな。失念してた。」
如月千早 「じゃあここでセレス吊り
スネークとの判断がついてないなら尚更吊りが増えた以上つるべきかな」
スネーク 「○ランとは。これはまたなんとも。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「セレス真だとすると吊りきれるわけだな。灰も狩人も霊能も。
ならば○吊りはありか。ふむ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「修復剤さんは吊れそうにないかなー」
双海真美 「かなちみの狐0票」
双海真美 「セレス偽発覚しての引き分けor狐狼決戦って感じかねー」
双海真美 「どっちにしろ狐大歓喜な天海だぬ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「自分、ちょっとセレス残しすぎな気がする」
スネーク 「鴨●と打った場合はそうなるだろうが、○だと狼としても苦しいのではあるまいか?」
秋月律子 「修復剤さん狐なんて、どの発言見ても読めそうにないわ
ログ見直してるけど」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「ゆかりんおつー」
スネーク 「ここで引き分けられてしまったほうが逆に幸せなのではとも思ってしまう。」
如月千早 「お疲れさま」
スネーク 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「お疲れ様です
うわっはい」
秋月律子 「お疲れ様」
結月ゆかり 「高速修復材の方を吊らないといけなかったですか
四条さんのほうが狐ありそうなので
やよいさんにしてみたんだけど…」
スネーク 「そもそも狩人をここで噛む手すら正解かどうかがわからないとな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「あ、狩人がセレス貼りつき安定みたくなってる・・・w」
スネーク 「どうせ自分が噛まれるものだと思っているのではないか?」
千川ちひろ 「どーかなぁこれ。」
千川ちひろ 「修復材指定しなきゃ無理かなぁ、あそこで」
結月ゆかり 「まあ、共有に張り付いてもらったほうが
楽ではあったって所ですね
共有から噛むのならもうセレスさんは噛みぬくいでしょうから
…まあ、噛んでいたんですけどね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スネーク 「更に占い噛んだだと!?」
結月ゆかり 「おやまあ、わざと死体無しを出しますか」
スネーク 「さあここでPがどう動くか。」
スネーク 「残り2吊り。セレス狂決め打ちでもしない限りは狐ゲー。」
双海真美 「かなちみの霊村狐狼の最終日しか見えない」
結月ゆかり 「うん、どう転んでも狐勝ちになっちゃいそうなんですよね
セレスさん偽がわかっても村としては狐釣りに行けないですから」
秋月律子 「メガネが曇ってきたわーw」
双海真美 「ミキミキがおにちくなこと言ってる」
スネーク 「セレス狂を見ていないとな…」
結月ゆかり 「いや、それだと負けるのですけど>終わらなければ榛名ーセレスで吊る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「榛名を何と見て吊るんだろ?」
スネーク 「お疲れ。」
双海真美 「兄ちゃんおつー」
秋月律子 「戦艦の耳たぶってどこだろー、とかくだらない事考えてます」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
プロデューサー 「お疲れさん」
如月千早 「お疲れ様でした」
秋月律子 「お疲れ様、プロデューサー」
スネーク 「榛名狐決め打ちでもしているのではあるまいか?」
プロデューサー 「まあ榛名決め撃ちじゃないかな>榛名→セレス吊り
セレス狼でスネーク噛むのは自殺だし捨てたんだが」
スネーク 「まあ榛名は吊れる、と見るならば他の狐目を探す事になるのだろうかな。」
双海真美 「あと1回死体無しが出ないとどーちよーもないぬ」
結月ゆかり 「まあ、榛名さんを今度こそ噛むと思いますけどね
セレスさん狂を決め打って貰えても噛める場所が少ないですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「美希さんや四条さんや高速修復材さんを噛んでも
榛名さん吊りにならなかったら灰が狭くなるだけです」
スネーク 「噛まずとも吊れるようにしか見えないが。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
スネーク 「お疲れ様。」
プロデューサー 「お疲れ様だ」
秋月律子 「お疲れ様、貴音」
双海真美 「お姫ちんおつー」
四条貴音 「なるほど、こういう内訳でしたか。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
四条貴音 「私の捨て票はかなり効いたみたいですね。」
如月千早 「セレスティア吊りでいいとは思いますけどね
そこ狐なら狼噛まないといけなくなりますから、放置でいいでしょう」
四条貴音 「連噛み蓮GJとは……面妖な。」
結月ゆかり 「よくよく考えると榛名さん吊りって
狐を狙うにはあんまりないようなと
セレスさんLWを考えるにはって所ですからね」
四条貴音 「うーむ、高速修復剤狐を捉えられなかったのは不味かったですね…」
双海真美 「引き分けか狐勝ちぽいね」
結月ゆかり 「死体無しが榛名さん噛みでというのは
榛名さんの位置的に考えにくいじゃないですか」
スネーク 「見事に役職者しか投票してない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「セレスティアが修復剤を占わずPを占っていたら未来は(狼勝ちのほうへ)変わったかもしれませんね。」
スネーク 「さすがに修復材噛みは…あるかもしれんな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「狐ケアは1度したからLW狙いの釣りなのでしょう>ゆかり」
榛名 「お疲れ様でした。」
スネーク 「お疲れ様。」
秋月律子 「お疲れ様です、榛名さん」
プロデューサー 「お疲れ様だ」
双海真美 「榛名ちんおつー」
四条貴音 「お疲れ様でした、榛名。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
榛名 「逆に足を引っ張った結果になってしまいましたね。」
四条貴音 「ちひろ嬢を護衛できていれば、という感じでしょうか?>反省点」
四条貴音 「>榛名」
プロデューサー 「……見事に全員鴨狼に辿り着いてないな」
結月ゆかり 「LW狙いだったら狐を考えていないことになるんですけどね…>四条さん
死体無しが出ている以上榛名さんは真狐にしかならないですよ」
スネーク 「鴨が最後に殴り倒すべき相手がやよいなのか修復材なのか。
前者ならば修復材噛み以外無いような気がするのだが。」
イヌ 「狐にもですねぇ」
双海真美 「セレス狂人で見るなら鴨は灰2択で噛んで霊能投票ぶっこみがいい気がす」
秋月律子 「修復剤噛みあるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「狂人噛みは出来ないでしょうから…やはり修復剤?」
四条貴音 「霊能がやよいに目を向けてる以上、やよいは噛みにくいと考えます。」
如月千早 「修復材噛んだら引き分けかなー
セレスティア吊って、もう一回噛み」
スネーク 「そもそも榛名狐だとして榛名がCOした時点で死んだ狩人候補ってイヌと天海位だよな。」
スネーク 「あとは初日。」
四条貴音 「千早もですね>すねーく殿」
秋月律子 「今日の狼見ると、修復剤もありそうかな、って思っちゃうんですが」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
スネーク 「狐噛んだか、。」
結月ゆかり 「狐噛み」
スネーク 「これは驚くだろうな。」
榛名 「最初の護衛二択を外した時点でダメでしたね(´・ω・`)」
双海真美 「みんなで仲良く引き分けだぬ」
結月ゆかり 「まあ、これでセレスさん吊ってもらえますか
ここで吊らない選択肢は無いでしょうし」
秋月律子 「あったw」
双海真美 「最初の2択はしゃーないっしょ。
真美噛みのあと、共有護衛はできれば欲しかったけどね
でもいちおー霊能とつながった占い守りたくなるのもわかるから、ちかたないよ」
スネーク 「セレス狂見るならセレス吊り以外ないだろうよ。
セレスLW見ない限り灰は吊れない。」
結月ゆかり 「美希さんの気配が少しおかしいのですけど・・・」
双海真美 「セレス吊り安定すぐるんだよね
スネーク即噛みでLWならどどんまい、で」
結月ゆかり 「ここで狐を吊ってしまうことの方が村は最悪なので
えっ」
四条貴音 「やよい指定する未来しか見えませんが……。」
双海真美 「かなちみしか見えない」
スネーク 「まだセレスがLW目を把握していないのが幸いか?」
四条貴音 「鴨は正直ものですね。」
双海真美 「やよいっちprpr」
スネーク 「あの目はもう引き分け覚悟している目だ。それ以外にない。」
結月ゆかり 「なんでセレス狼を見ちゃっているのでしょう?
やよいさんが言ってるように榛名さん真で
セレスさん狂人ほぼ確実なのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
スネーク 「お疲れ様。」
セレスティア 「あら、外れてましたわね。」
プロデューサー 「おつかれさまー」
秋月律子 「セレス吊れましたか
引き分けかな?
それとも、最後まで勝負するかな?」
双海真美 「狂狼の息の合わなさっぷりがかなしいw
セレスちんおっつー」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
秋月律子 「お疲れ様です、セレスさん」
結月ゆかり 「美希さんは何を言っているのでしょう?」
スネーク 「あとは高槻が朝一に柱COするだけだろうか。
とは思ったがどう見てもこれ狼COだよな?」
セレスティア 「私は高槻やよい狼の鴨狐想定でしたわ。」
如月千早 「美希が柱COしたら引き分けコース」
結月ゆかり 「死体無しがでたら普通に引き分けコースですよ?」
双海真美 「残ったメンツの中身的に引き分けは問題なくできるっしょ、たぶん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
スネーク 「一応霊能狐という可能性は残ってるんだよな…
鴨が黙っていればという前提だが。」
スネーク 「と思ったが出てきたか。」
秋月律子 「引き分けですね」
結月ゆかり 「正直に言っちゃいましたねw」
如月千早 「狂狼判断できてないから
灰同士で上手く誘導が行なえたら人外勝ちもありえるかな」
結月ゆかり 「引き分けできるのに美希さんは何を言っているのでしょう?」
双海真美 「確定引き分けできるのに負けに突っ込む理由がわかんないよw」
セレスティア 「まあ、私としては狐を囲ったこと自体が手落ちですので。」
四条貴音 「正直狼としては、3度死体無しを出した段階で負けだと思います。」
スネーク 「荒れる可能性があるからな。素直に引き分けろという流れで狐に勝ちを渡すのだからな。」
榛名 「普通に村が狼・狐に1票ずつでいいのでは」
四条貴音 「で、狐に価値を譲る理由もないのでこの告発は、正解ですね。」
セレスティア 「私GJ→私GJ→狐噛みですか。」
結月ゆかり 「やよいさんが抜け目なく
美希さん狂の時の為にちゃくちゃくと指示を出していますね」
スネーク 「それだと場合によっては村が吊れてしまう>榛名」
双海真美 「狐は自分以外吊れりゃー勝ちだもんぬ」
再投票になりました( 1 回目)
再投票になりました( 2 回目)
セレスティア 「星井美希狂であれば、私狼もしくは狐。ならば昨日PPでしょうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「これでいい。」
再投票になりました( 4 回目)