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【劇場354】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [429番地]
~本格的 夏の暑さ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 死神
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon クマない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 熊田
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ペイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
(死亡)
icon フレンダ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 朝比奈葵
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(生存中)
icon クマ吉
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (先生◆
1MParseeHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ちぃ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/06 (Tue) 22:36:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「むー。のんびりしたかったのー。」
「美希お疲れ様。おにぎり握っておいたぞー」
星井美希 「わぁいプロデューサー大好きー」
星井美希 「せっかく希望通りに霊能になれたのに、あっさりしんじゃったらつまらないなの。
霊界に速攻できちゃったからぽろっとこぼしておくね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「おー、狩人しっかり護衛してる!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「あれ?霊能ってロラられることも仕事なんじゃないのか?←ライン嫌い」
星井美希 「うん、村が推理しやすくするためのロラ、だから間違ってないなの。
ただの愚痴だから許して?プロデューサー。」
星井美希 「と、夜ログ見て狼ズも霊能希望で盛れちゃってたんだね。じゃあ仕方ないかなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちぃ 「お疲れ様 あ、死神が役持ちなの当たってた」
星井美希 「お疲れ様なのー」
星井美希 「美希とーちぃちゃんとーフレンダちゃんと。
これだけいるなら多分あと二人はいるね!>霊能希望」
ちぃ 「眠いのと 希望蹴られたのと 鉄鯖行き損ねたのと
その他イロイロで霊能COしちゃった 巻き込んでごめんね」
星井美希 「仕方ないなの。霊能希望する人のほとんどは即死を望んでるって美希も知ってるの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「あ、すごい クリス狩人言い当ててる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ちぃ 「占い師が投票してない GM、教えてあげて」
ペイP 「お疲れ様です」
ちぃ 「お疲れ様」
星井美希 「スライド噛み、なの。真護衛成功してるからちょっと厳しいかもなの。」
ちぃ 「呪殺が出る前に狐吊れればいいけど 響とフレンダ
どこまで生き残れるかな」
ちぃ 「◎が1人もいないのが どう影響するかな・・・」
星井美希 「欲しい時に限って出ないものだから……村のグレランちからに期待なの!」
ペイP 「くっそ クマに●特攻予定がw」
「ちぃ、ベイ、お疲れ様。・・・遺言でもぶれないな・・・」
ペイP 「ブレたら負けかなって思ってます!>Pさぁん」
ちぃ 「特攻なら 初日にしても良かったんじゃないかな(」
ペイP 「クリスちゃんに○はだしておきたかたのw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「二日目に共有COしてるけど○出すつもりだったの?w>ベイP」
ちぃ 「ん、響が身内票? 霊ロラの後の身内・・・大丈夫かなあ」
ペイP 「ん? 二日目って?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちぃ 「お疲れ様」
ペイP 「お疲れ様」
熊田 「お疲れ様クマ」
星井美希 「おつかれさまなのー。」
星井美希 「クリスって牧瀬紅莉栖だよね?
◇牧瀬紅莉栖 「だが、共有CO」
って言ってるけど?>ベイP

もしかしてセレスのことを言ってるのかな?」
「お疲れ様。・・・響はLW強い人だからこれからの展開に少しドキドキ」
ペイP 「しかし狼が占いに出ないとは以外でしたね」
「・・・にしても原因不明の頭痛がヒドいな・・・」
ペイP 「ですね そのクリスちゃんです 初日に○ですよん」
ちぃ 「狼 3人中2人が霊能希望蹴られてたの
だから初日に賭けたのはある>ペイP」
星井美希 「あ、ああーなるほど、分かったの!
被せたかった、じゃなくて、出しておきたかった、そういうことなの!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペイP 「霊能人気ですのう」
星井美希 「美希は当選したよー?>霊能」
熊田 「まぁ、ログ取ってなかったから返答しかできなかったと少し漏らしておくクマ」
ちぃ 「んー 占いの投票が遅いなあ

・・・あ」
星井美希 「・・・あっ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ペイP 「お 銃殺ですね」
双葉杏 「アッハイ、お疲れ様-」
死神 「ふむ、まー仕方ないですねー」
熊田 「お疲れ様クマ」
星井美希 「二人ともお疲れ様なのー。」
ちぃ 「あー 詰んじゃったかな これ」
双葉杏 「詰んだね-、多分」
ペイP 「これは・・・詰んだか・・・」
星井美希 「真を指定しなければ勝てる!かな?」
ちぃ 「これ 狩人COしたら詰みじゃないのかな」
双葉杏 「◇クマ吉 ◇フレンダ ◇我那覇響 ◇菊地真 わたし」
双葉杏 「狩人COで詰み」
星井美希 「真がCOしたら詰む?」
ちぃ 「玖渚の灰は5人だから 狩人COで詰むよね」
星井美希 「こういう場面、きっちり詰めるなら素村が速攻で人柱するのが正解なの。
勝利のために、面白くないのは分かってるけれども、なの。」
ペイP 「しかし逆に考えると 今霊界ハーレムじゃね」
熊田 「ハーレムがなんだって?」
星井美希 「死神憑いてるよ?>ベイP」
ペイP 「元ネタ的にむしろ丁度良いんだよね死神付きとか」
ちぃ 「ちぃ パソコンだから 性別無いし(目逸らし」
ペイP 「ってか今霊界で村陣営星井ちゃんだけか 熊田ちゃん村陣営裏切ってこっちこいよ
星井ちゃんであれこれしようぜ」
双葉杏 「私の存在が…」
死神 「元ネタ・・・ああ、ベイさんってそういうのだっけ?」
星井美希 「対抗が真狼確定してくれたからミキ、狼でいいよ?」
ペイP 「ごめんwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
熊田 「いやぁ、クマは紳士でいたいクマから遠慮するクマー」
ペイP 「俺は吸血鬼やね>死神」
ペイP 「双葉ちゃんごめんねww本当にすまないw」
「とりあえず頑張った杏には約束の新作ゲーム体験版と缶ドロップを(すすっ)」
星井美希 「クマ、いい子だねー!ナデナデしてあげる!」
死神 「そんでもっておねーさんが母親なんだっけ?>ベイさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペイP 「んだの>死神ちゃん」
星井美希 「お疲れ様なのー」
ちぃ 「お疲れ様」
ペイP 「お疲れ様です」
ペイP 「ようこそ霊界ハーレムへ」
熊田 「ふっふっふ、クマ毛の手入れはばっちりクマよー >星井」
双葉杏 「お疲れ様」
『わたし』 「お疲れ様ですよ」
熊田 「お疲れクマー」
死神 「これはあってるか自信がないけどアルビノだったけ?>ベイさん」
双葉杏 「飴ちゃnなめながら観戦してよー(もぐもぐ」
ペイP 「まぁ俺とクマ吉の立場が逆なら俺もそう思うな占いの信用度」
星井美希 「なんかザラザラしてるね……(わしわし >熊田」
『わたし』 「やっふぅ!>響さん師匠
というかまた変なことしていますねw>真狂ー真狼
これで噛み抜きされていたら困ったことになっていたのでしょうけど」
ペイP 「アルビノやね 色素全然ないでベイちゃんは>死神さん」
星井美希 「霊界目線だけれど
◇菊地真「あ、指定するんだ
狩人吊っちゃいやだもんね」
これが凄くにおうの。」
熊田 「むぅ、ヨースケの店のシャンプーじゃしょうがないクマかねー >星井」
ちぃ 「眠いから 初日に吊られるよりは霊ロラ選んだのは秘密>『わたし』」
星井美希 「ぬいぐるみなのにシャンプーなの? >クマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
死神 「そっかー・・・大変なんだねー>ベイさん」
熊田 「クマはクマクマよー。 >星井」
『わたし』 「眠いのなら入らなければいいのにw>ちぃさん
まあ、わたしもそれほど人のことを言えませんけどね(お腹がぐーきゅるいっている」
熊田 「あ、クマ吉ハーレムになっちゃうクマ。」
ペイP 「まぁ本当に大変なのは下界の狼達だわな・・・」
『わたし』 「詰ったー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
熊田 「お疲れクマー」
クマない夫 「片方は当たったか」
ちぃ 「ものすごく眠いけど 寝付けなくて
鉄鯖に間に合わなくて こっち見たらちょうどズサ枠が開いてたから・・・」
ペイP 「クマ吉メエエエ」
ちぃ 「お疲れ様」
クマない夫 「お疲れさん」
双葉杏 「お疲れ様-」
『わたし』 「お疲れ様です」
ペイP 「お疲れ様です」
星井美希 「詰んだの。」
『わたし』 「もう灰に狼しか残っていないですね…」
ペイP 「詰んだ か 無念だな」
熊田 「ついでに言うならクマ全員村人クマ」
クマない夫 「クマ勝利」
ちぃ 「呪殺が5日目だとね>ペイP」
星井美希 「◇我那覇響 「あ、相方はクマ吉噛んでハーレム阻止頼むぞ」
非情・・・!鬼・・・!悪魔・・・!ちひろ・・・!」
ペイP 「良い提案だ響ちゃん」
星井美希 「●が1つも無かったのも大きいね>ペイP、ちぃ」
『わたし』 「呪殺が出なければまた違ったと思いますが…
まあ、それでも友さんは吊れなかったですから
狼はきつかったでしょうね」
クマない夫 「今回は面白い動きが出来て楽しかっただろ」
ちぃ 「潜伏狂いたら ペイPの死因なんなんだろう>下界のクリス」
ペイP 「こっちこいよクマ吉ちゃん!」
『わたし』 「…毒噛み?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ちぃ 「お疲れ様」
ペイP 「クマ吉かもうよw」
ペイP 「おつかれちゃん」
『わたし』 「お疲れ様です」
菊地真 「お疲れ様」
星井美希 「クマ吉噛もうよーねーねー」
双葉杏 「お疲れ様」
熊田 「まぁ、素直におめでとうと言うクマ。」
ちぃ 「あ 結局 クマ吉ハーレムにしちゃうんだ」
ペイP 「クッソオオオオオ」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
ペイP 「ゲームにも負けて勝負にも負けたわ!」
クマない夫 「クマハーレムとか・・・ケッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました