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【劇場366】劇場公演 土曜の部村 [444番地]
~ガリガリ君梨って、奇跡のフレーバーだよね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon かな子GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(生存中)
icon 霧切響子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 堀裕子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon ハザマP
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(生存中)
icon QB
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/24 (Sat) 23:02:59
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かな子GM 「美希ちゃんがサラシを…(ごくり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「お疲れ様ーなのー
(サラシ外し)」
星井美希 「男の人が来ないうちは、楽しておくのー
(パタパタ)」
かな子GM 「美希ちゃんおつかれさま!
わ、わわ…こんなところで外しちゃあぶないよ!(ちらちら」
星井美希 「ミキ釣れようが吊れまいが、霊能噛んで次にごーなのー
って、言っておけばよかったなー」
かな子GM 「綺麗すぎるから女の人でもどきどきするから…
扇いであげるから、ね?」
星井美希 「大丈夫だよー
下界の人は、こっちなんて見てないしー
(スソバタバタ)」
星井美希 「んー、じゃーお願いするのー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かな子GM 「あれだけの情報じゃあどうせ判断難しいし、霊能さん噛みでいいと思うんですけど、
まあこういう展開もたまには、ですね。」
かな子GM 「ほんと、無防備だよね…美希ちゃん。。(ぱたぱた」
星井美希 「凛がミキに投票してるのも、良い材料だと思うな」
かな子GM 「ベイPの独り言 「初日霊能でのQBの乗っ取りは・・・まぁないか今んとこ」
こういう考え方の種もあるし。 意外と噛んでも面白いかもしれません。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「んー、男の人がいるときは、ミキもちゃんとしてるよ?
だって、男子の目線とか胸ばっかりで、気持ち悪いの」
堀裕子 「お疲れ様ー!!エスパーーーー!!」
堀裕子 「囲ってるか」
かな子GM 「おつかれさま、ゆっこちゃん。
それって…挨拶なの…?」
堀裕子 「ふーむ、割りとそこ●で霊能噛まれると
どうなってたかなー?」
星井美希 「お疲れ様なのー」
堀裕子 「イエース!!エスパーー挨拶!!>かな子ちゃん」
星井美希 「ちょうど良い位置だったから、右に○打ってみたの」
かな子GM 「無防備にしてたら見ちゃうものみたいだからね…
美希ちゃん綺麗なんだし有名人なんだからしっかりしようね!(ぱたぱた」
堀裕子 「いやー、わりとどうなったかわかんないねw>美希ちゃん」
星井美希 「ミキ、てきとーにやってるだけなんだけどなぁ
あふぅ(スソパタパタ)」
かな子GM 「位置占いっぽくなってさらに霊能結果わざわざ出す人狼はいないから囲いはないのでは…?
ってなって逃げられそうですよね。」
かな子GM 「ゆっこちゃんは元気いいよね…
エスパーってそういうものなの…かな…」
堀裕子 「一応、この人数
美希ちゃん潜伏してたら、今日で勝敗ついたんだよね」
堀裕子 「ふぅはははは、エスパーは体が資本!!(キリッ)>かな子ちゃん」
堀裕子 「それ故に、見えてこないなーこれ
どうなるかな、灰4の2釣り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かな子GM 「ごめん…w ゆっこちゃん…その推理モードとの落差が…その…ツボに…w」
星井美希 「んー、どうせなら面白くしたいから、最終日確実に来る方向に持って行きたかったのー」
堀裕子 「なんでー!?(ずがーーん!?)>かな子ちゃん」
星井美希 「あ、やっべーの」
堀裕子 「割りとこれは面白い形だね>美希ちゃん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「おぉ、面白くなってきましたーなのー」
堀裕子 「あ、引き分けたw」
かな子GM 「冷静ですね、村人たち。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「絵理ちゃん、ベイP、凛ちゃんともにずらすにずらせない現状」
かな子GM 「凛ちゃん変えた!」
堀裕子 「あ、これ生き残ったら狼勝ち」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「いやはや、さすがに決まったかなこれ」
かな子GM 「響子ちゃんは票替えを信じましたね。」
星井美希 「アハハハハ、ミキが考えてたより、ずっと面白い方向なの
さすがシブリンなのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイP 「お疲れ様です」
ベイP 「素直でよかったw」
星井美希 「お疲れ様なのー
・・あ(サラシ戻し中)」
堀裕子 「ちなみに、実はこの票替え
微妙に生き残る公算があるんだよね
引き分けが3人いるから
凛2票でも、絵理ちゃん2票があるから」
堀裕子 「お疲れ様ー!!エスパーー-!!」
かな子GM 「夜来た! ベイPおつかれさまです! はい、シュークリーム。」
ベイP 「捨て票にはなってないよなーと思った」
かな子GM 「(あ、美希ちゃんしっかりしてる)」
ベイP 「あんがとー かな子ちゃんは可愛いねぇ」
かな子GM 「そうですね、生き残る公算はありつつも、印象は悪い方向にはいかなそうだし
リターンの多い攻めかなと。」
堀裕子 「イエース、捨て票じゃないのですよ
でも、村をだますには有効という話ですね
エスパーーーー!!>ベイP」
星井美希 「(間に合ったなのー)」
ベイP 「美希ちゃんの遺言でサラシが緩んでるAAに期待して投票した(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「ベイPに危うく見られるところだったね>美希ちゃん」
かな子GM 「ぶっちゃけ半分くらいは遺言に期待した票じゃないかって思いました!
つまりセクシー度で
美希ちゃん>>>ゆっこちゃん!」
ベイP 「翌日遺言がなくてちょっとガッカリしたw」
星井美希 「そういうAAは、無いと思うな
美希 着物 AAで検索してみるの」
堀裕子 「…」
かな子GM 「はっ… 取り乱しました…」
星井美希 「・・・結局、男はみんな狼なの
あふぅ」
堀裕子 「エスパースタイルアーーーーーップ!!
…ぐすん、私だって…そこそこなんですよ…>かな子ちゃん」
かな子GM 「ゆっこちゃんが震えてる…」
堀裕子 「えすぱー…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
堀裕子 「お疲れ様ーーー!!」
ベイP 「おつかれうさぎ」
かな子GM 「ひっ… 何その掛け声!?w
そこそこだと、トップアイドルのサラシ緩めには…勝てないかなって…」
星井美希 「お疲れなのー」
かな子GM 「おつかれQBちゃん! 霊能なのに長生きでしたねっ」
星井美希 「!?<QB遺言」
堀裕子 「…うう、だよね…美希ちゃんの
スタイルには勝てないよね
私のエスパー力じゃ…ううう…>かな子ちゃん」
ベイP 「掘ちゃんも可愛いと思うだけどなー ポニテとか珍しいじゃん
でもまぁ割かし普通っぽいというか 美希ちゃんのサラシの前では霞んでしまう」
QB 「凛かよ」
堀裕子 「ふ、普通!?エスパーなのに!?>ベイP」
星井美希 「大丈夫なの
裕子だって、普通の女子には負けてないスタイルだと思うな
春香みたいな」
かな子GM 「エスパー力関係ないよゆっこちゃん!?」
ベイP 「エスパーってもなぁw 俺だって吸血鬼やでぇ」
堀裕子 「春香ちゃん、めっちゃ普通代表じゃないですかーーー!?>美希ちゃん」
かな子GM 「美希 着物 AAなかった…(調べた)」
堀裕子 「いやいや、私のエスパー力が上がれば、美希ちゃんやあずささんの一人や二人!!>かな子ちゃん」
星井美希 「ミキが吊られた原因は、本当にサラシ緩めRPのせいなのかなぁ
そうだとすると、うかつにこの衣装(アイコン)も使えないの
あふぅ」
堀裕子 「…え!?厨二病ですか?>ベイP」
かな子GM 「エスパー力は豊胸効果もあるのかな… ガンバッテ…>ゆっこちゃん」
堀裕子 「イエース、エスパーオールマイティー!!>かな子ちゃん」
QB 「>ミキ
投票外した理由
おっぱいは正義」
ベイP 「投票したのは発言だぁね
掘ちゃんの発言が真に見えたので美希ちゃんになった」
かな子GM 「がっとしてちゅっと吸ってはーんするんですか!?>ベイP」
星井美希 「だ、大丈夫なの
それでもトップアイドルなんだから、きっと普通のほうがいいの
・・・たぶん?>裕子」
堀裕子 「…やっぱり胸かーーーー!!(壁ドン!!)>QB」
かな子GM 「エスパーってすごい…脂肪燃焼効果もあるかな…(ぼそ>ゆっこちゃん」
堀裕子 「…うう…うちの事務所、卯月ちゃんっていう普通な子がいますし
キャラかぶっちゃうし…>美希ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイP 「そうゆうのが好きならそれもできるけど
自分中心に範囲全体で吸えるよ俺>かな子ちゃん」
堀裕子 「任せて、エスパーパイロキネシスで、脂肪も筋肉も全部
丸焦げになっちゃうから☆(ふんす)>かな子ちゃん」
かな子GM 「心配しなくてもゆっこちゃんは…普通じゃないから…。」
ベイP 「厨二病をこじらせてマジもんになった系>掘ちゃん」
星井美希 「卯月って普通なの?
春香(Ge高め)を普通の基準にすると、すっごいことになると思うな>裕子」
堀裕子 「そう、なにを隠そう
私は、超高校級のエスパーなのですからー!!>かな子ちゃん」
かな子GM 「それじゃあ豚の丸焼きに…ってなにいわせるんですかあ!>ゆっこちゃん」
堀裕子 「卯月ちゃんはね…常に吉しかでないほどの普通なんだよ…>美希ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かな子GM 「範囲…なにそれこわいです…>ベイP」
ベイP 「これは負けか~」
星井美希 「さすが、渋リンなの!」
堀裕子 「かな子ちゃん…(ぽふり)」
水谷絵理 「おつかれさま?」
堀裕子 「はーい、お疲れ様ー!!」
かな子GM 「ここまで一致しちゃったとは。 凛ちゃんすごい!」
QB 「あらぁ」
堀裕子 「めろんさんおひさーーーー!!エスパーー-!!」
星井美希 「お疲れなのー」
水谷絵理 「まあ響子さん噛まない時点で私吊れる未来しか見えないしね」
かな子GM 「絵理ちゃんおつかれさまです!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました