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【劇場374】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [454番地]
~癒せるのはその心~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[共有者]
(生存中)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[狂信者]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[狩人]
(生存中)
icon kariP
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[霊能者]
(死亡)
icon きらりん
 (◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/10 (Tue) 23:05:05
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「っと、ちょっと言葉が足りなかったわね
お疲れ様です」
音無小鳥 「律子さんお疲れ様ー。お酒でも飲みます?」
秋月律子 「私未成年ですって(笑)
コーヒーいただけますか?」
秋月律子 「んー、初動ミスったわねー
狩人に票入れてるし」
音無小鳥 「Pモードなら飲めるかなぁと!大学生は1年生から飲まされるものですし!←実体験」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「はーい、コーヒーですよ~。プロデューサーさんが豆をガリガリ挽いてつくってました」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベイP 「ぐおおお」
秋月律子 「勘弁してください
酔っ払って車の下に顔突っ込んだり、テレビの上に乗ったりして
下手すると、今話題のバカツィッター並の事してるんですから、初飲みで(←中の人の実話」
秋月律子 「お疲れ様です、ベイP」
ベイP 「お疲れ様です」
秋月律子 「ありがとうございます
ふふ、挽きたて、淹れたてが飲めるなんて」
音無小鳥 「ベイさんお疲れ様♪んー、ロマネはちょっと無理ねー。事務所が傾いちゃうもの♪」
ベイP 「それは残念だな」
ベイP 「では変わりにブラディーメアリーをメアリー抜きでもらえないかな」
音無小鳥 「メアリー抜き・・・?」
秋月律子 「いくらなんでも、私が狼なら、狂や狼の騙りが対抗に●打ちに行くような事しないわよ、やよい

・・・と言うか、いきなり対抗占いに行くのが、強めなのかどうなのか」
ベイP 「あぁメアリー抜き まぁ早い話がトマトジュースってやつだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「はーい、トマトジュースどうぞ♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「お疲れ様」
ベイP 「ありがとな小鳥ちゃん 君の笑顔のせいか何時もより美味しく飲めるよ」
古手梨花 「ああ、狩人のほうね
役職ってのはなんとなくわかったんだけどそっちか」
ベイP 「お疲れ様」
音無小鳥 「梨花ちゃんお疲れ様♪リクエストの『ぶどうジュース』をチョコレートと一緒に♪」
ベイP 「何処占うかなー」
古手梨花 「……ぶどうジュース・・・ねぇ
……まぁたまにはいいかしら>小鳥」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「あ、美希が飛んだ」
ベイP 「きったこれwww」
ベイP 「千早ちゃんのファンでよかったわ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ベイP 「ミンゴスさいこおおおおおお!!!」
星井美希 「お疲れ様なの。
まぁ千早さん占いだったら勝ち目ないしね」
ベイP 「って死体1個かーーー」
秋月律子 「さすがの千早ね
・・・あれ? 千早?
何か、いつも以上に堅そうなんだけど?」
ベイP 「ちょwww」
星井美希 「……あれ?千早さんが破綻したwww」
秋月律子 「お疲れ様」
秋月律子 「千早ー!?」
星井美希 「やっぱり、ミクさん吊り殺すしか道はなかったんだね?」
ベイP 「美希ちゃんお疲れ様!
今日の笑顔良かったよ!」
古手梨花 「……お疲れ様」
秋月律子 「んー、これ、狐と見られるパターンかしら・・・
言い直したとはいえ、真としてはつらい立場よね」
音無小鳥 「ど、ど、どうして!?どうして黒なの!?」
音無小鳥 「あ、まちがったのね・・・」
古手梨花 「削りミスよね
真狂占いならあるあるだわ」
星井美希 「銃殺GJ見るなら、占いローラーで良いの。
対応してない銀時さんから行けば、ね。」
ベイP 「さてさてどうなるものか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「お疲れ様」
星井美希 「狂信者おつー」
坂田銀時 「…。お疲れさん。」
ベイP 「お疲れ様」
坂田銀時 「狼に●投げられたり早朝待機でも銃殺対応できなかったり…オウフ」
星井美希 「ていうか、美希死んでるなら大体銃殺しかないと思うんだけど
その辺はどうなんだろ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「…すんません、死体見てませんでした」
ベイP 「どうなる狩人」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「…これ以上はアカンなー。黙るか」
ベイP 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れ」
ベイP 「ダディマジイケメン」
秋月律子 「あ、ダディさん良い読みだわ」
星井美希 「や、狂信は良い動きしてるよ?
3-1ならローラーで引き潰されるとこまで正解だから。」
坂田銀時 「はい死んだ!メイさん今死んだよ!」
kariP 「一応、方針は言っといたけどさ。
あの人は本当に初心者だよね……? なんか、ダメだ、初心者COが素直に信じられない汚れた身体になっちまった」
坂田銀時 「最初から囲いは露骨過ぎるかなーと思ったのよな…」
星井美希 「まぁ、美希で狐死んでるのが見えるなら
占いローラーで最終日行けるから問題ないの。」
ベイP 「暗黒面に染まっちまったのか…」
秋月律子 「えーっと、確か先週か先々週だかに来た、初心者の人だったと思いますよ<やよいの中の人」
坂田銀時 「ああ、後美希はサンクス」
kariP 「押し切るつもりらしい」
星井美希 「あ、千早さんが一番だめな進行を……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「ここでロラと言うのはアカンわね・・・」
ベイP 「これ狼ミク噛めない進行で 響との狩人CO勝負か」
坂田銀時 「実際狼同士で初手囲いだからなー…。割と狂信仕事ない」
音無小鳥 「梨花ちゃんは気づいていない・・・ぶどうジュースはワインの隠喩であることに・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
kariP 「お疲れさん」
スモーキンダディ 「無理」
秋月律子 「お疲れ様」
古手梨花 「……気づいてないと思ったのかしら……くすくすくすくすくすくす>小鳥」
スモーキンダディ 「お疲れさん」
坂田銀時 「お疲れさん。いい目してたわ。」
kariP 「(やよい……霊界から貴女に語りかけています……
左上に……左上に書いてあるぞ……)」
スモーキンダディ 「おう 坂田真かどうかの判断が鈍ったのが致命的だったな>坂田」
秋月律子 「小鳥さん、未成年にお酒勧めちゃ・・・あ、古手さんだからいいのか」
ベイP 「お疲れ様」
音無小鳥 「あら気づいていたのね。
・・・まぁ、その・・・梨花ちゃんの見た目としてドストレートにワイン渡したら色々まずい、でしょ?>梨花ちゃん」
星井美希 「この酷い狼二人の信頼感、なの。」
スモーキンダディ 「あーこのコンビは難しいわ あと、やよいは頑張ってるなぁ(ほのぼの」
坂田銀時 「狼に●飛ばされてテンパる+死体見ない=地味破綻>ダディ」
ベイP 「これ今日GJでずに響から吊りになったらきちーだろうな」
坂田銀時 「まあ、俺の手がなくてもあの二人なら勝つんじゃね?」
古手梨花 「……いつも飲んでる銘柄と違うから『たまには』いいかしらだし…ねぇ」
星井美希 「まぁ、実際初手囲いってちょーありだしね」
秋月律子 「仕事した、というより、強制労働(つり稼ぎ)させられたって感じかしら?>銀さん」
スモーキンダディ 「あれは破綻じゃねーなぁ いやまぁ、対応してきたの分かったからありがたがったが>坂田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「吊り稼ぎさせられた、かねえ。>りっつあん」
スモーキンダディ 「あ、小鳥さん 焼酎もらえる?」
ベイP 「死体無しの巻き」
坂田銀時 「囲っても良かったかもな…>美希」
秋月律子 「・・・何てところ護衛行くのよ
普通、考えないんじゃない?」
ベイP 「おりょ 占いか」
kariP 「んー」
古手梨花 「……あら」
坂田銀時 「ははは。真の狂人はその辺の対応もこなすさ>ダディ
女将ー。ビール」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ベイP 「んんー」
古手梨花 「……GM」
秋月律子 「千早?
あなたが回線落ちは、割とまずいんだけど?」
スモーキンダディ 「いやーこれは妙手だな 確実に村人を食いに行ったかんじが>あきつき
古手梨花 「……セーフみたいね」
秋月律子 「あ、よかった」
坂田銀時 「セーフ…」
星井美希 「3日目の護衛がないっ!?>響」
スモーキンダディ 「水銀燈審判員か」
坂田銀時 「ついでに詰んだ臭い」
kariP 「あるよー>みきみき」
星井美希 「あ、あった。」
ベイP 「響 5日目ないな」
秋月律子 「ここまで来たら、自動的に占いか共有に行くと思ったんだけど・・・
いや、さすがね>銀さん」
秋月律子 「G襲撃かぁ、あれは夜中はきっついのよねぇ」
ベイP 「あ 5日目あったわww」
kariP 「きらり―響 と ミク―千早

前日の印象だとやよいが千早投票という点で村が一歩不利?」
坂田銀時 「占いの○取りは普通にあるけど狩人上手いなこれ」
スモーキンダディ 「ていうか美希が狐なのは銃殺がナイスとしか言いようがねェな
村決め撃ってたわ」
星井美希 「だからこそ、やよいGJでの狩人日記、なんだと思うよん>プロデューサー」
星井美希 「あははっ、美希狐はギリギリに希望かえた事からも明らかだよ!>ダディ」
kariP 「>美希
狩人日記見れるなら村にひっくり返る可能性は十分あるかな」
ベイP 「千早は狼吊り主張で良いと思うけど」
スモーキンダディ 「もう、そこしか俺を助けてくれねェ!とか思ったら孤高のぼっちすよ>美希」
星井美希 「村に絶望投げるの大好きだからしょうがないよね(真顔>ダディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「あぁ、度々プロフィール変えてたのは、希望変えてたのね>美希」
秋月律子 「がんばれ、やよい」
星井美希 「ああ、これは厳しい?
きらりと響に票が割れるだけでも……」
スモーキンダディ 「ちくしょうめえええ>美希」
スモーキンダディ 「引き分けたな」
スモーキンダディ 「ちがった(震え」
ベイP 「千早視点2Wで自分吊れたら負けになると思うんだが」
星井美希 「まぁいつもならそんなバレッバレな狐希望しないんだけどね。
こないだ狐引いたらノーゲームになっちゃって……>律子さん」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 「……まぁ霊界にいる私たちがとやかくいうことはないわね」
kariP 「wwwwwwww」
ベイP 「怖い投票だなw」
音無小鳥 「・・・何この蝶展開」
秋月律子 「レアな役引いた時にノーゲームはつらいわね・・・ご愁傷様>美希」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「ん、村勝ちだね。」
kariP 「お疲れ様」
スモーキンダディ 「おー」
秋月律子 「お疲れ様>響」
「すっげー文句言いたい」
音無小鳥 「お疲れ様~」
ベイP 「お疲れ様」
星井美希 「ミク○にしておけばよかったのに、って?>響」
「なにやってんのマジで」
音無小鳥 「どうしたの?狩人がすごかったでいいんじゃないかしら」
古手梨花 「……まぁ(GMうみゃ村だし)ほどほどにね>響」
「あんだけダメだっていってんのに、勝てた勝負おとすなよー
ったく」
星井美希 「まぁ、これで趨勢は決まっちゃったし
美希は一足先にお暇させて貰うの。」
坂田銀時 「おつかれさ、ん…?」
音無小鳥 「え?どうしたの・・・?>響ちゃん」
「なんで人の話し聞かないわけ?詰むっていってんのに」
ベイP 「美希ちゃんおつかれえええええええ」
秋月律子 「お疲れ様、またねー>美希」
「ごめん、落ちるわ。おつかれさん」
kariP 「ミク狩人読んでるなら、ミク●による狩人残しを防ぐために
ミク○で二重○(銀時切りならば確定○)という陣形にして水銀燈●
んでミク噛みすれば前日千早投票したやよいだけが残った最終決定、か」
kariP 「乙カレー>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイP 「響ちゃんおつかれええええええええええ」
秋月律子 「お疲れ様ー>響」
音無小鳥 「説明不充分ってだけじゃないかしらね・・・話聞かないとか言っても」
スモーキンダディ 「お疲れさん>響」
坂田銀時 「お疲れさん…」
音無小鳥 「私の自論『当然わかるだろ?察せよ』なんて幻想」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「ん、お疲れ様」
ベイP 「イケメン」
古手梨花 「……んー……騙り役と潜伏役の意見が割れてそのままって普通にあるあるだしってことじゃないの?>小鳥」
kariP 「そこら辺はきらり側の道理聞かなきゃ分からんかな
話し合いで見る限りミク○自体は時間なしにしろ同意だったらしいし」
坂田銀時 「あ、そいつは幻想。」
ベイP 「3GJか 凄いもんだ」
秋月律子 「狩人が良い仕事しすぎたのが狼の敗因、と見るけど」
音無小鳥 「ただミク白出しておけばいいよ、だけだったからね・・・そこに隠された詰みあるかもって所にきらりちゃんが気がつけなかったってことなんじゃないかと思ったのだけど>梨花ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました