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劇場公演 金曜の部村 [474番地]
~今日は響の誕生日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[狂人]
(死亡)
icon マタムネ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon おばけホイップ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど)
[人狼]
(生存中)
icon Pさん
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/10 (Thu) 22:55:25
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「あちゃー、しくじったか
やーすまねぇな」
坂田銀時 「バースデー効果で1日くらいは見逃してもらえるかと思ったが、甘かったな
反省だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「所詮、バースデーガールの我那覇に勝てなかったってことだな……クソッ!」
坂田銀時 「発言を見てやよい3票、俺1~2票くらいになるかと思ったんだが
見誤ったなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「よう、お疲れさん」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、村人のみなさん。ニンジャウラナイです。
ホイップ=サンは○」
ニンジャスレイヤー 「あっ」
ニンジャスレイヤー 「ふむ、囲いには成功しておったか」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、サカタ=サン。オツカレサマです」
坂田銀時 「初手で狼に○とかやるじゃないか、このニンジャめ! ニンジャめ!」
ニンジャスレイヤー 「PHP=サンの悪戯による「誕生日コンビで2W」を期待しておったのでな、慈悲は無い」
坂田銀時 「救いはないんですか!」
坂田銀時 「真っ当にやっても最終日に村が灰3で厳しいから、少しでも楽をしようとしたが
まったく欲をかくもんじゃねぇな」
ニンジャスレイヤー 「救いも無い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャスレイヤー 「今日でなくば私もサカタ=サンに投票しておったのだがな。
下界でトーク・ジツを披露してもらいたかったのだが。」
坂田銀時 「狼視点、仮にニンジャが真だとして
「狂人がいるかもしれないから明日、PPを狙う」ってのは正解じゃないな
だって既に吊り噛みで死んでるかもしれないもの、吊りのがれはすると思うけど
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「おいやめろ>ニンジャ
映画が公開したばかりなんだぞ、バースデー以上に旬なキャラなんだぞ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、P=サン。オツカレサマです」
坂田銀時 「まぁ、何だ>Pさん
すまんな!」
Pさん 「そこ占いはよめなかった。すまんな」
坂田銀時 「高槻の発言的に吊れると思ったんだ、「占いと○と霊能除いてグレラン」とかきな臭いこと言ってたし
高槻3票、星井2票、俺1~2票くらいかな、って」
Pさん 「お誕生日吊りに手がうごいてしまってな・・・>銀時」
Pさん 「あしたやよいが吊れるかどうかだろうな」
坂田銀時 「おいやめろ>Pさん
バースデーなんだぞ、そこは恩情とかでだな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャスレイヤー 「ワザマエ!>マタムネ=サン」
坂田銀時 「うまいこと言ったつもりか>マタムネ
ニンジャさん、座布団くれてやんな」
Pさん 「響とゴールインする未来が見えた、それは許せん>銀時」
坂田銀時 「俺がいつ我那覇に粉かけたよ何時何分何秒?>Pさん
違うだろ……俺が粉をかけるのはきなこ餅と信玄餅だけだって」
坂田銀時 「いや信玄餅にかけるのは粉じゃなくて黒蜜だけどさ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「あれって未だにうまいかけ方がわかんねぇんだよな……」
三浦あずさ 「あら~
お疲れ様でした~」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ミウラ=サン。オツカレサマです」
坂田銀時 「まぁ、なんだ>三浦
すまんな!」
三浦あずさ 「素直に考えればよかったようね~」
Pさん 「お疲れ様だ」
坂田銀時 「PPに関しちゃ狼視点で狂人欠けているかもしれないわけだから
今日どうこうはないと思うんだが、どうでしょう解説の衣笠さん」
三浦あずさ 「いいですよ~
こればっかりは、仕方ないです>坂田さん」
Pさん 「普通に灰指定で死ぬ未来が見えるな。銀時を吊ったやよいが上手いか」
坂田銀時 「あ、わざと霊能を噛まないって手はあるけど
それなら○を噛めばいいのか」
ニンジャスレイヤー 「うむ、バースデーの主役が望むように振舞うのが良い。
それがバースデーというものだ。」
三浦あずさ 「いきなりニンジャさんを噛んだ理由は、そういうことだったのね~
響ちゃんは、これで完全に○認定だわ~」
ニンジャスレイヤー 「そしてその○噛みも出来ぬ。
唯一の○がジンロウ故な。」
坂田銀時 「高槻は初日に3票集められなかったことがむしろ上手いな>Pさん
発言の数と内容で「いけるんじゃね?」と思ったもの」
坂田銀時 「この人数なら狼が2票合わせても3票で仕留められる
俺が1票、あと他に2票あれば吊れるのだけど、初日のグレランの票読みが甘かっただろ……」
ニンジャスレイヤー 「…違うな、マタムネ=サン。
上半身下半身ではない。下半身上半身なのだ。順序重点。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「股と胸。なるほどな>下半身上半身」
Pさん 「やはり私怨吊りは良くないな。まぁ昼3分ぐらいですでに投票済みだったんだが」
坂田銀時 「おいやめろ>Pさん
投票はちゃんと時間いっぱいってお母さんいつも言ってるでしょ!

即投票していいのはでっていうだけよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました