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劇場公演 水曜の部村 [497番地]
~人狼どうでしょう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon モノクマ村長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 片桐早苗
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon イーノック
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 球磨
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[村人]
(死亡)
icon ディアッカ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(生存中)
icon ミストさん
 (夜霧)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 高雄
 (巨峰◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon やる実
 (◆
e596wfOJqI)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇 響
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/11/13 (Wed) 23:03:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モノクマ村長 「さて、ゆっくりするクマー
久しぶりの17人。どんな展開になるか、楽しみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇 響 「ぐわぁーーーーーー!」
モノクマ村長 「まずいー、ログ読んでたら2分58秒だった><」
我那覇 響 「おつかれさまだぞー」
我那覇 響 「うーん、これは下界に聞いてみたほうがよさそうだぞ? 占いCOの人が凸るのは
ゲーム自体が崩壊しちゃうぞ」
我那覇 響 「あ、アリス人狼あってた。それだけで満足だぞ(ドヤァ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇 響 「続行派が多いみたいだぞ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モノクマ村長 「お騒がせしましたー
ログ読んで、自分で進行考えてたら、こんなことに;;」
我那覇 響 「クマー護衛で死体無し。やる実視点じゃ占い噛んでこないんだからそりゃ占い
吊りたいんだろうなー」
我那覇 響 「どんまいだぞ! というか球磨川はなにかのトラブルみたいなのかー? 戻ってこれないようだし」
モノクマ村長 「トラブルだと思います
投票時間までは普通に喋ってたようですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇 響 「んー、トラブル関連は予想がつかないから、大変なことになってなければ
いいけどなー」
我那覇 響 「あ、狐さんこっちにきちゃうぞ」
モノクマ村長 「ブラウザを閉じてしまっただけなら、再ログインは可能ですけどね
大丈夫、ここはわかめてほど厳しくはないですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「お疲れ様です。本当ごめんなさい」
モノクマ村長 「お疲れ様です」
我那覇 響 「自分も凸じゃないけど、リアル夢占いした事もあるしなー(汗だらだら」
我那覇 響 「おつかれさまだぞー!」
球磨川禊 「回線トラブルで接続切れたみたいです。申し訳ない」
高槻やよい 「おつかれさまですよ。
まぁ、球磨川さん真だよね」
モノクマ村長 「あ、大丈夫ですよー>球磨川さん
戻って来れたなら、幸いです^^」
高槻やよい 「明らかに失言だったので私吊りはしょうがないかなー」
我那覇 響 「トラブルは予想がつかないんだぞ! だから大丈夫!>球磨川」
球磨川禊 「落ちますね。今度は凸らないで楽しめるよう努力します。
ゲームバランス崩しちゃって本当すいません。お疲れ様です」
我那覇 響 「遊んでたら初日に吊られたぞ…(gkbr」
球磨川禊 「村が終った後に手が空いてたら改めて謝らせてもらいます。では」
モノクマ村長 「いえいえ、またきてくださいね^^>球磨川さん」
高槻やよい 「お疲れ様です
気にやまないで下さいね」
我那覇 響 「あんまり気を落としちゃだめだぞー? お疲れ様!>球磨川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇 響 「会心のRPだったのになぁ……」
我那覇 響 「まさか最初に吊られるとは思ってなかったぞ……(白目」
高槻やよい 「正直……その……放送事故です……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モノクマ村長 「ヒゲ以上に吊り候補クマよ、中の人的にはw>響」
巡音ルカ 「あれ、良く見たら私が死んでる?」
我那覇 響 「な、なにをいっているのかじじじじ、じぶんにはかいもくけんとうも
つかないんだぞ(ふるえごえ>村長」
モノクマ村長 「お疲れクマー>ルカ
球磨川さんは、謝罪に戻られましたので、あんまり怒らないであげてくださいね」
我那覇 響 「お疲れ様ー いらっしゃいだぞー」
高槻やよい 「けど、名前的に、初手投票はできない……」
巡音ルカ 「突然死とか、怒るわけにもいかないわよー
落雷や交通事故の余波による停電とかもあるんだし  >GM
ちゃんと挨拶に来てくれたことに感謝するだけよ」
我那覇 響 「響→動物好き→動物(ゴリラ)好き→ゴリラになりたい→ゴリラになればいいじゃない→
You! ゴリラになっちゃいなYO! こんなかんじだぞ>やよい」
高槻やよい 「かめらとめてー!!!」
モノクマ村長 「中の人は、千早と響+1が基本ユニットくまよーw
あとは、わかりますね?w>響」
我那覇 響 「自分を使ってくれて嬉しいんだぞ! >村長」
巡音ルカ 「というかGJだったのか…  しかも占い騙りの共有の」
高槻やよい 「……共有、霊能騙りですよね?」
我那覇 響 「昨日撤回してたぞー」
モノクマ村長 「うん、響はそんなに毛深くなかったと思うクマw
まぁ、最近生えたと言われたら自信無いクマけどねw」
巡音ルカ 「おっとー やっちゃった☆(テヘペロ  >やよいさん」
我那覇 響 「バナナは大好きだぞ!(もっしゃもっしゃ>村長」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「進行全部投げた私が言うべきじゃないけど、
占い本日吊らないってのはどうなんでしょ? 今日からロラだと思ってたから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 「お疲れ様クマ。狩人だったクマ…」
我那覇 響 「甘い誘惑は時として猛威を振るうんだぞ。
「もしかしたら真が残ってるかもしれない…」「呪殺が出るかもしれない…」
非常に厄介だぞ!」
巡音ルカ 「おつかれさま  クマに指定される球磨…」
我那覇 響 「おつかれ様だぞー!」
高槻やよい 「まぁ狐吊れてるから、明日からで大丈夫なんですけどねー」
モノクマ村長 「12>10>8>6>4
最大3W1F1K
確かに、今日からロラが正解かな?
狐吊りが下界視点見えたわけでも無いし」
我那覇 響 「文香の苗字が読めない…(ギギギ」
モノクマ村長 「お疲れクマー
球磨川さんは、ちゃんと謝罪に来てたから、怒らないであげてくださいね」
我那覇 響 「…鷲? なんかちがう」
高槻やよい 「さぎさわ」
モノクマ村長 「サギサワです
私も、最初読めなかったw」
我那覇 響 「ああ! 鷺なのかー! すっきりした、ありがとうなんだぞ!>やよい

やよいはかしこいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「同胞を責める心算は元々ないクマ
落ちることだってあるし悩んでるうちにうっかり超過することもあるクマ
勝負を捨ててわざと突然死するような真似じゃなきゃ仕方の無いことクマ」
我那覇 響 「村長もありがとうだぞー! 」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高雄 「よかった死ねて」
球磨 「お疲れ様クマー」
高雄 「お疲れ様」
モノクマ村長 「問題ないクマ
お礼なら、その毛全部剃ってこいクマw>響」
我那覇 響 「あと4吊り。今日からロラるとして、残り2吊り。終盤に狼2連吊りできるかいなか。
それにかかってるぞー」
巡音ルカ 「お疲れさまです   
高雄さんが何に悩んでるのかサッパリだった系の能天気ボカロ」
我那覇 響 「お疲れ様だぞ!」
高雄 「>ルカ
自分がコミュ力ない使えない糞村人だってずっと悩んでいた」
高槻やよい 「私も良く分からなかった……けど、
そういうすたいるの人もいるし、そうじゃない人もいる
それだけの事じゃないかなぁ」
我那覇 響 「乙女の柔肌を見ようだなんて、村長は変態さんなんだぞ! 
モノクマ村長 「お疲れ様クマー>高雄
下にも書いてるけど、球磨川さんはちゃんと謝罪に来てましたので、怒らないであげてもらえたら、幸いです」
モノクマ村長 「むぅ、残念クマ>響」
高雄 「3日目の文香への突っ込みなんて
人外要素って言葉をそのまま人外扱いって言っているようにとらわれたし」
巡音ルカ 「昼5分でコミュ取れるって思わない方がいい、
逆に5分で出来る範囲のコミュを追究すればいい って以前聴いたわ  >高雄さん」
高槻やよい 「……真狼、で進めるのかな?」
我那覇 響 「だから思う存分自分をもふもふするといいぞ。多分気持ちいいぞ? >村長」
高雄 「>ルカ
言っている言葉がそもそも別の意味にとらわれてしまうんです」
巡音ルカ 「えぇ…  ちょっ、あの、占いロラ…」
球磨 「なんでや!那珂は関係ないクマ!」
球磨 「10人で占いロラって言ったの無視されてるクマ…」
モノクマ村長 「え、遠慮するクマ。
(ベアハッグならぬ、ゴリラハグはキツイクマー)>響」
高槻やよい 「昨日しなかったなら、これも選択だねぇ」
巡音ルカ 「相手の問題もあるから自分の側で何とかできるのは50%まで  >高雄さん  
そう思わないとやってられないと思うわよ、ホントに」
高雄 「んで実際やよいの反応云々じゃなくて、んなことで疑いふっかけていることにそもそも突っ込んでいるのに
そんなことさえも返答できなくて
んでドヤ顔されて飽きられているんだったら私って使えないんじゃないかと」
我那覇 響 「そもそも結果論だけど、真がいない状態で2○もらって噛まれた時点で、
問題無いと思うんだぞー? 村の中でのコミュはあわないときは絶対合わないし、
簡単にノリにノれるときもあるからなー>高尾」
高槻やよい 「まぁ、お互い様な話なんですよね。
わりと、1語1語読んでる時間ってないので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高雄 「>ルカ、響
すいません少し頭冷やします」
高槻やよい 「文から受けた印象に答えちゃう(本来の文脈と違う)
っていうのは、起こり得ると思います。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「返答できるできないとかいう実際の問題はともかくとして
趣味の世界において“使える使えない”で人を判断するのは間違ってると思うわ」
我那覇 響 「もふもふもふー>村長(三角絞め」
イーノック 「大丈夫じゃなかった」
球磨 「まぁ正直文香の勘違いもあるクマ。仕方ないクマ。
球磨は高雄の言ってることに納得できたクマ。
でも文香の言い分もわかるクマ」
球磨 「お疲れ様クマ!」
我那覇 響 「おつかれさまだぞーマイハニー」
モノクマ村長 「この短い時間で、全部把握するのは、難しいですよ
一部に絞って、これだってのを自分で決めて、くらいしか出来ないです
相手の捉え方もあるし、人狼は難しいですよねー」
巡音ルカ 「ご自分で使えない人間っていうのも自由だけど、
じゃあどのレベルなら使える人間?って話になってきて、あとは泥沼化するだけよ」
イーノック 「う わ ぁ…」
高雄 「>ルカ
相手がどう見ているかというより
自分の能力の無さ、それもリアルでも必要な根本的な部分が欠けていることを自認して
そういうところでちょっときつくなっているんです」
モノクマ村長 「お疲れクマー
球磨川さんは、ちゃんと戻って謝罪していきましたので、あまり怒らないであげてくださいね^^;」
高槻やよい 「良いメンバーで人狼できてるから、幸せなんだけどね。
ローラーしなかったのも、決め打ちを失敗しただけだから。」
高槻やよい 「◇クマー(共有者) 「さて、最悪のケースだと明日は来ない」
明日は来るよ!8人なら来るよ!」
高雄 「>モノクマ村長
今更ですが、球磨川さんについては特に何も思っていません
事情があったんでしょうし、その後の村の方針でゴタゴタしてほしくなかっただけです」
モノクマ村長 「リセットできなかった私も問題だわー><」
巡音ルカ 「しかしまぁ…うん、ホントに、進行がわからん
どうすれば良かったとかも結果論でしか語れないし」
我那覇 響 「だからこそ楽しいんだぞ。というか
セオリーとかそういうのだけですすめるゲームなら遊んでないぞw

口八丁手八丁……素敵な言葉。いい響きだぞ…」
イーノック 「大丈夫だ問題無い>GM
突然死は誰にでも起こる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「四条での突然死はなぁ…  
自分の過去最高レベルの騙りの最中にやって…(涙」
我那覇 響 「後腐れ無しで即ロラが一番よかったのかなーって思うぞ。
占い2人残すと、呪殺が無い状態じゃどうしてもいろんな思惑が交じり合っちゃうからなー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
我那覇 響 「凸は無いけどリアル夢占いは2回程したことあるぞ……(白目
全力で土下寝したぞ!」
巡音ルカ 「即ロラすべきだったわねー …っていうのが  >響さん
安全論なのか結果論なのかってのが、どう?」
やる実 「おつかれさんだお」
我那覇 響 「おつかれさまー」
巡音ルカ 「おつかれさまです」
高槻やよい 「……あれ、夢霊能もやった事あったよね?>響さん」
球磨 「お疲れ様クマ。
なんか持ってると思ったら狩人だったクマ。申し訳ないクマ…」
高雄 「お疲れ様です」
モノクマ村長 「お疲れクマー
球磨川さんについては、ゲーム後に話すことにします^^;
たびたびここに書くのもアレだし」
巡音ルカ 「判断しきれなかったけど、3日目の反応は後でしっかりログみて反省しましょうか」
イーノック 「ただ球磨川よ!
素直に謝るなんてお前それでも過負荷か!!!
いつものように『僕は悪くない』って言えよ!

ごめんなさい何でもないです」
我那覇 響 「安全かどうかじゃなく、2人の残った占いを残して、果たして正常な進行が出来るのか? って
いうのがミソだと思うぞ。

占い残してえんえんと話題にするよりもーって感じかなー、自分としては>ルカ」
高雄 「身内切りと飽和避けを兼ねる占い結果」
モノクマ村長 「マイナスRP的にはそれで良いけどw<球磨川>イーノック」
球磨 「同胞はRPより誠意を優先したクマ。そこは汲ませてもらうクマ>イーノック」
巡音ルカ 「それもそうねー
うん、一意見として参考にさせて貰うわ ありがとう  >響さん」
我那覇 響 「3-2で潜伏しきって挙句噛まれて遺言ミスったことはあるけど、
夢霊能はないぞ!? ホントに!>やよい」
高槻やよい 「……見た事合った気がするんだよね……
探してこようかな……」
我那覇 響 「主観バリバリだから、というか正解なんて無いかもしれないけどねー。
どういたしましてだぞ>ルカ」
我那覇 響 「なにか恥ずかしいからやめるんだぞーwwww>やよい
色々恥ずかしいのが見つかっちゃうぞwww」
イーノック 「夢霊能ってどうやるんだ…」
高槻やよい 「天然の結果騙り。」
巡音ルカ 「そりゃ正解なんてあるんならとっくに確立されてるだろうしねぇ
自分は占いロラのが後腐れなくていいかな?って思ったけど
どこまでアクセル踏んでいいかは悩ましかったから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「ひでえ…」
我那覇 響 「見間違えて逆の結果出すだけだぞ。何故か頭の中で反転させた結果が正しいと
思い込む事で成り立つぞ(ふるえごえ>イーノック」
高槻やよい 「灰数……はちょっと数えてなかった。
身内切り+灰数の調整……?」
巡音ルカ 「>◇ミストさん「占いは手を付けられナウい」
言い方がナウい(」
球磨 「蒼は吊られる覚悟で身内切りに来たクマ?
どっちかというと凛吊り主張の方が良かった気がするのは球磨だけクマ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「吊らせる方策だと思う>球磨さん
↓で言った二つと、飽和が消えるのもある、かな」
モノクマ村長 「一応、まだ首の皮1枚、かな?
PPになる可能性もあったんだけど」
球磨 「お疲れ様クマ!」
巡音ルカ 「それは中身狂人だから? それとも流れを見ての判断?  >球磨さん  
蒼さんの立場で凛さん吊りって主張しやすいのかしら?」
我那覇 響 「狼からすればもちろんロラされないほうが美味しいし、村人からすればどっちでも、な
人もいるし、そこはもう色々意見が入り交じるから共有に任せる=だから早く次の話題に入ろう ってことなんだと思うぞ>ルカ」
モノクマ村長 「お疲れ様クマー」
イーノック 「昔できない夫の旦那が
そんな霊能が居たと言っていたが
アナタディスカー」
巡音ルカ 「おつかれさまです」
高雄 「お疲れ様です」
我那覇 響 「おつかれさまー」
巡音ルカ 「あれ? 挨拶消えた? お疲れさまです」
蒼星石 「お疲れ様。」
球磨 「なるほどクマ。なかなかに難しいクマー…
ありがとうクマ!>やよい」
イーノック 「狂人で的確に狼だけ殴ってたことならあったが」
我那覇 響 「自分じゃない、自分じゃないぞ!? 夢霊能は!
夢占いはあるけど!>イーノック」
巡音ルカ 「二重投稿っぽくぇ…  色々と勉強になりますねぇ この村」
高槻やよい 「けどまぁ、身内吊ってると狐も処理はできないからどっちもどっちなんだけどね。」
巡音ルカ 「>◇クマー(共有者) 「えーっと霊偽かなこれ」
疑えばいいってもんじゃないわよ!?
根拠言ってないけど、ちゃんとあるのかしら…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「まぁ実際やる実狩なのは見えてたし残りの灰全く狐臭くないし
何とでもなるだろうイズム程度だけども」
やる実 「昨日の時点でバランス吊りがどうのって言ってるから単純に良くわかってないだけじゃないかお」
高雄 「>◇ミストさんの独り言 「HADサイホーン生まれないから次にいけない」
メガガルーラでも殺すつもりですか」
蒼星石 「だと思うよ。>良くわかってない」
巡音ルカ 「2吊りで2w…  厳しいだろうなぁ 引き分けで恩の字ね」
高槻やよい 「霊偽見る理由は
信頼勝負なのに噛まれないから、じゃない?」
高槻やよい 「クマーの想定だと、これ、信頼勝負だろうし。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イーノック 「どういう理屈で霊偽になんのか
噛まれないなら十中八九そこに護衛入ってるからだろ」
蒼星石 「自分では信用勝負してるつもりなんだけど
狼にそんな気はけがしらないんやな。悲劇やな。」
球磨 「お疲れ様クマ!」
我那覇 響 「今日アリスが連れて、最終日、ディアッカが吊れるルート…!」
巡音ルカ 「…うん、相方の為にも占いロラが正解だった感じね(」
高雄 「お疲れ様です」
イーノック 「なんか酷いな」
我那覇 響 「おつかれ様だぞー」
ミストさん 「まぁそりゃそうだよなぁとはいえ」
モノクマ村長 「お疲れ様クマー
球磨川さんについては、ゲーム後に話すことにしますねー
謝罪には来られてましたので^^」
巡音ルカ 「村長… 毎度言うのはいいけど、霊界来た時にすぐ言われると
(アレ、突然死について私責め過ぎてたかしら…?)って不安になるから(苦笑」
イーノック 「ぶっちゃけ勝ち目ないよね」
高槻やよい 「だからまぁ、一応、霊偽を「考える理由」はあるよ、共有視点。
合ってるかどうかは別として。」
我那覇 響 「まあ、村長の立場上しょうがないぞw」
モノクマ村長 「いや、来た人にはすぐ知ってもらおうかとw
別に、責めてたとかはないです^^;>ルカ」
球磨 「決め打つ=同胞の真を切ることになるクマ。
同胞の真を追いつつ両者生かすなら10人でローラー始めないとまずかったクマ」
我那覇 響 「まだわかんないぞ…不思議なちからが発動するかもしれないぞ!」
イーノック 「うん、確かに
あれ…俺そんなに言い過ぎたっけ…ってなる」
高槻やよい 「何時の間にか10人で、になってるけど
安牌見るなら12人スタートだねー」
イーノック 「その時不思議なことが起こった」
球磨 「アリス吊って逆噴射でディアッカ指定にでもならんときついクマ…」
巡音ルカ 「勝敗の責任背負う権利があるのは残った人だけ
こっちは勝者に拍手を贈るだけね」
イーノック 「球磨川の「大嘘付き」により
球磨川が蘇生
だがこの場に居ないので再び突然死」
蒼星石 「アリス吊って逆噴射でディアッカ指定してもどうだろう
狂人ディアッカ入れるよな普通は」
蒼星石 「と思ったけど
ディアッカがしぶりんLW言ってくる時点でしぶりん目線ディアッカ偽は確定するな」
蒼星石 「何ら問題はなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「だが狂人である
俺が吊られたらいかんかったんや…」
我那覇 響 「第1ステージクリアだぞ!」
巡音ルカ 「昨日今日の指定先だけで観るなら間違ってないから困る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「おつかれさまです」
球磨 「問題はそこまでに村吊り過ぎたことクマ…」
我那覇 響 「おつかれさまだぞー」
球磨 「お疲れ様クマー!」
アリス 「いやあ、どうしてこうなったのかしらね。(遠い目)」
モノクマ村長 「お疲れクマー」
蒼星石 「ちがうの。」
やる実 「間違ってないっていうか」
我那覇 響 「自分にもわかんないぞー(白目>アリス」
高雄 「お疲れ様です」
蒼星石 「だって
灰の外れ1人しか居ないし
そこほぼ偽の占いの●が出てるし」
我那覇 響 「たまみがきってだれだろう」
イーノック 「俺あの感じなら指定食らわなかったら生き延びてたんやないやろか」
蒼星石 「間違える訳は特に無い」
やる実 「狼が二回も身内切りしてなぜかそれを信じているからというか」
巡音ルカ 「>◇渋谷凛の独り言 「蒼星石 たまみがき アリス で3Wじゃないの?」
たまみがきって誰!?」
球磨 「同胞クマ。
球磨きってことクマ。」
蒼星石 「くまがわ」
アリス 「球磨川でしょうね。」
我那覇 響 「ああ……得心したぞw ありがとう」
イーノック 「既に死んでおります>クマー」
蒼星石 「さっさと○貰えばよかったと心の底から思えたのが僕だ。」
球磨 「でもふつうに「くま」で変換できるクマ…」
イーノック 「クマやwww」
アリス 「早いところ霊能者を噛んでしまえばと思ったのが私ね。」
モノクマ村長 「あぁ、たまみがき、なるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「球磨川と字同じや」
巡音ルカ 「さて、どう噛むんでしょう LWさん?」
ミストさん 「ルカ噛みで霊GJだわロラって言えなかった僕が悪いという願望」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「正直クマーGJの時点でやる実狩だろこれとは思ったので
推測という名のメタに従ってさっさと噛んでヒャッハー噛み自由だーにしておくべきだったかも知れない」
蒼星石 「おう」
高雄 「乙」
モノクマ村長 「お疲れ様クマー」
鷺沢文香 「お疲れ様でした」
球磨 「お疲れ様クマ」
巡音ルカ 「あら、お見事」
我那覇 響 「お疲れ様だぞー!」
鷺沢文香 「あって狐の方でしたか」
アリス 「お疲れ様。」
イーノック 「ほーうほうほう」
蒼星石 「そもそもめだかボックスのキャラって大体九州の地名から名前取ってるんじゃないの?」
巡音ルカ 「アリスさんの遺言の方向性はある意味ブレませんね(棒」
アリス 「確かそうだったんじゃないかしら。>蒼星石」
イーノック 「人吉って町もあるのか」
アリス 「ブレてないのは同じ作者のAAを使っていることだけよ。(棒)」
ミストさん 「やばいサイホーンそだたねぇ」
モノクマ村長 「凛が狂COしたら、引き分けかな」
イーノック 「うんこれは引き分けだろう」
モノクマ村長 「しないか、共有が凛指定で、狼勝ちかなぁ」
巡音ルカ 「共有投票安定でしょうね 狂人は特に」
ミストさん 「グロパン受けからの弱点保険だけどガルーラコロスドンにはなれそうに」
鷺沢文香 「狼勝ちでしょうね」
我那覇 響 「平和が一番だぞ(ふるえごえ」
イーノック 「あ、いかん引き分けに入ったら
狂人が自爆して負ける」
球磨 「「遺言が更新できないから狩人はCOせずに噛まれた/吊られた」という可能性を見落としているクマ?」
蒼星石 「球磨は球磨川由来だしね。」
蒼星石 「じゃないかな多分」
やる実 「共有宣言しないで、吊られに行くのがいいお」
イーノック 「何故狩人が死んでると考えない」
蒼星石 「自分にできないことは他人にもできない思考ではないだろうかとふと思った」
巡音ルカ 「んー… やたらと指定好きな共有さんですねぇ」
高槻やよい 「自信を持つためじゃないかなーとは思ってる>指定する理由」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「お疲れ様でした」
我那覇 響 「おつかれさまだぞ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました