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【劇場418】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [502番地]
~きゅーそくせんこー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 橘ありす
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 加賀
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ボーキ
 (atari◆
hN02YkuTxM)
[狂人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (南へ◆
KorindoZLs)
[蝙蝠]
(死亡)
icon 如月千早
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon
 (◆
MOBIUS8qwI)
[霊能者]
(死亡)
icon さだこ
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[蝙蝠]
(生存中)
icon 比叡
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2013/11/19 (Tue) 23:08:32
出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 蝙蝠2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「電ちゃんお疲れ様です。アイス、一緒に食べましょうか」
「まさかの対抗狼だったのです」
「お疲れ様なのです

有難く頂きますね・・・」
「ボーキが比叡さんに●出せば丸く収まりますね(ゲス顔」
橘ありす 「のっとり失敗、ですか・・・欲というのは出すものではないですね、みたいな・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「ま、なるだろうなと思ったけどね。」
「お疲れ様」
「お疲れ様なのです」
橘ありす 「雷ちゃんもお疲れ様です。パフェでも食べますか?」
「対抗狼は別に不思議な気は全くしないからどうでもいいかなーって感じかしら。」
「たべるー」
「さだこは蝙蝠よねぇ」
橘ありす 「はい、それじゃどうぞ。いつも提督さんを元気付けてくれてるみたいなので・・・凄いと思って、尊敬の気持ちを込めたパフェです(ススッ)」
「わ、苺のパフェね!
ありがとう」
「霊能の内役はほぼあってたのでまぁいいか
ボーキ真とは見てなかったけど。他に護衛する場所なかったのよねぇ。」
橘ありす 「この時期は秋ものを出せばいいのか冬ものを出せばいいのか判断に困りますし、オーソドックスなものに・・・」
「(というよりもこの間苺パスタ作ってたわよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「司令官さんが苺パスタを見て
うっ…頭が…とか言い出したのを思い出したのです」
「名古屋で食べてきたわ、バナナスパを・・・」
「スパゲッティはスイーツではないと電は思うのです(真顔)」
「私よりも最もなこと言ってたさだこ噛めば良いのになぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れさま」
「お疲れ様」
如月千早 「ボーキさん狂人か。なるほどそれでね」
「お疲れ様なのです」
「噛まれて配役見てなるほどなって思っちゃったわよ」
如月千早 「ボーキが比叡に○を出してくれるかどうか」
如月千早 「比叡さんが気付いた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「勝てる気がしないと言えばしない」
「でもまだチャンスはあるわよね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お疲れ様なのです」
「お疲れ様」
如月千早 「お疲れさまです」
音無小鳥 「あー、だから○もらいはー」
音無小鳥 「お疲れ様です。」
如月千早 「○時点で蝙蝠COするって手もあったのかしrあ」
「にしても、千早の速度はやっぱ狼よねぇ。」
音無小鳥 「その蝙蝠coが本当かわかるんならどうぞやればいいんじゃないでしょうかね。
狩人がそれをする可能性もありますけど」
如月千早 「霊能CO準備自体は予めしてあったけれど、
狂人潜伏orどちらか初日を打って出て失敗しちゃって…」
「しかし、見事に役職しかいない・・・と思ったけど
役職の方が多いのよね。」
「私は二人なら霊能、一人なら潜るって感じかしらね。
この人数で霊能騙りするなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「さだこさんが凄く露骨な蝙蝠あっぴるを…」
音無小鳥 「というか、蝙蝠と狂人と狼で半PPなんですよね。
今の状況」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「見事に票バラけてますね」
「蝙蝠が味方につくかどうかはわかんないからねぇ」
「お疲れ様なのです」
音無小鳥 「お疲れ様です。」
「お疲れ様」
如月千早 「お疲れさまです、上様」
徳川吉宗 「オーノー」
音無小鳥 「狼には噛みという手段があるんですよ。 >雷」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であった(余が」
如月千早 「ペコさんを噛みさえすれば…(ごくり」
徳川吉宗 「なんと、千早殿が狼であったか」
「問題は狼が何人蝙蝠が残ってるかわからないってことよ
だからそれを言っても意味がないと思うわ>小鳥」
如月千早 「はい、おそれながら…>私が狼」
「蝙蝠がPPに加担したからといって噛まれない保証はないのです」
「千早狼ってそんなに不思議なのかしら・・・」
音無小鳥 「さだこが蝙蝠coすればそれは、まぁ >雷」
徳川吉宗 「ボーキ殿はここまで真結果。さて、狼は悩みどころであろうな?」
「んー、狼狂人、蝙蝠でPPしたら狼は最終的に狂人を噛んで蝙蝠を勝たせるんだと思うけどね。」
徳川吉宗 「見事天晴也>千早殿」
音無小鳥 「加担しなかったら噛まれる可能性とか上がるのでどっちにしろですね。 >電」
「しないと思うけどねぇ>小鳥
するなら明日だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「>比叡さん
…占い初日なの。」
徳川吉宗 「蝙蝠の追加に戸惑ったが、なるほど面白い」
「ひえ~さんらしい思い切った選択なのです」
「11人は元の配役が良いなぁ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
如月千早 「ペコさんを噛みましょう、ほぼPPですから、PP!」
「お疲れ様なのです」
音無小鳥 「お疲れさまです。」
「お疲れ様」
如月千早 「お疲れさまです」
ボーキ 「お疲れ様です」
徳川吉宗 「うむ、おつかれ様だ。大義であった」
如月千早 「加賀さん吊るの大変そうだけど…どうなるかしら」
徳川吉宗 「実質、加賀殿vs比叡殿」
徳川吉宗 「これは…艦これでやれ、と言ったほうがよいのだろうか(ふるえごえ」
音無小鳥 「夜戦に持ち込むかの勝負ですね」
ボーキ 「じゃあ今日の第一艦隊は加賀さん単艦放置がいいかな・・・>艦これでやれ」
「昼戦だとどっちもどっちなのです
夜戦だと自軍の空母はスヤァするので戦艦の方に分があるのです」
徳川吉宗 「おかしい、余が狼(ということ)になると、村が勝ちそうである(白目」
「夜戦なら私と電が独壇場なのにね」
如月千早 「男は狼なのよ~ 気をつけなさ~い~」
ボーキ 「比叡さん占えたかな
その前に寡黙で吊っちゃった気がする」
「これ加賀がさだこに投票しそうな気がする」
「中破・大破しても艦載機飛ばしてくる敵空母を仕様と言い切った運営を電は許さないのです
カットインで沈めてやるのです」
音無小鳥 「肉食系女子は黙ってましょう(迫真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「む、こうなると…引き分けになるか? そしてさだこ殿が票をズラして終了」
如月千早 「引き別けたらさだこさんが票を移して終了ですね…」
如月千早 「加賀さんかペコさんがさだこさんに1票入れてくれれば…」
徳川吉宗 「さだこ殿はどこが吊れても勝利なわけだしな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川吉宗 「oh」
「面白いことになったのです」
徳川吉宗 「楽しいことになった」
ボーキ 「どういう引き分けだい(驚愕」
如月千早 「あら」
「ふむ」
「でもさだこは義理を貫くみたいね」
音無小鳥 「この場合は狼がずらせばそれで終わりなんですよねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「と思ったら違うわね、これ」
徳川吉宗 「さてこうなると…、今度は比叡殿がズラせば勝利だが」
如月千早 「というより、さだこさんは移したら自分が死んじゃいますから…」
「お疲れ様」
加賀 「ああ、それなら仕方ないわね」
「お疲れ様なのです」
如月千早 「お疲れさまです」
音無小鳥 「お疲れ様です。」
徳川吉宗 「む、そうなるか」
徳川吉宗 「お疲れ様だ。大義であった」
「比叡と加賀での決選だと見間違えてたわ」
ボーキ 「お疲れ様でした」
加賀 「で、霊が変な内訳のパターンっと」
徳川吉宗 「この八代将軍の目をもってしても」
如月千早 「ちょっと意外な狂―霊狼でした。」
「初日じゃなければ真狂-真狼だから別に変ではないかなーという感じだけど。」
加賀 「正直さだこ吊って考えたほうが良かったわね
蝙蝠を含めた役職透けて見えてたのが厄介すぎたわ」
「電だったらさだこを噛むのです」
徳川吉宗 「余もだな(ゲス顔」
如月千早 「さだこさん…」
「流石に勝ちに貢献した蝙蝠噛めないわ、私」
音無小鳥 「村人こわ!」
ボーキ 「千早さんを残したがったという僕のほぼ唯一の狂アピ」
如月千早 「あなたたち鬼ですか」
加賀 「あ、勿論私ならさだこ噛むわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボーキ 「ペコ狩かもしれないのに?>さだこ噛む」
「噛むことは考えるけど・・・
変に恨み買いたくないし」
「さだこ狩人の可能性に賭けるのです>ボーキ」
加賀 「狩人?
いるならよっぽどのことがないかぎりボーキ噛まれてないわよ」
徳川吉宗 「ペコ狩はほぼ無いな。むしろさだこ狩のほうがおおいにありうるのだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました