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劇場公演 水曜の部村 [503番地]
~寒い寒い寒い~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon 高木
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon たかにゃ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon シロエ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon エイティ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ギレンっぽい?
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon 千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2013/11/20 (Wed) 22:51:40
出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木 「遺言のことをすっかり忘れるふりをしてみたがいかがだろうか。」
高木 「ちはや君、頑張り給え!!」
高木 「シロエ君だよーーー!>ちはや君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シロエ 「それなら、最終日に吊るだけ、か」
高木 「よし、よくやったちはや君!」
シロエ 「お疲れ様です、高木さん
黒い2人が霊界に先に来ちゃいましたねw」
高木 「そしていらっしゃいなのだよ。」
高木 「だねぇw」
シロエ 「どうも(苦笑)
まぁ、噛まれる事は予測していました」
シロエ 「ミストさん、あなたを吊るのは有り得ないです
それは1吊り無駄に使わせるのと同義ですよ」
高木 「僕なら霊能者護衛行くね。
村がミストギレンで狼狼を思ってくれればそれがベストだね。
今日ミスト君が残ればギレン君はかみにくくなるね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ 「やはり好みの問題でしょうか
とはいえ、今日は僕を噛み抜けた狼が1R取った感じですかね」
高木 「よし、いいぞ、素村が釣れそうだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイティ 「うむ、お疲れ様だ」
シロエ 「お疲れ様、エイティさん
ずばりでしたね」
高木 「よーしよし、ギレン君を噛むのだ!
あとエイティ君はおつかれさま~。キミは狩人だと思っていたよw」
エイティ 「私が吊れたのは残念だが、たかにゃにも票は入っておらん。問題ない」
エイティ 「狩人ブラフエイティ!>高木」
エイティ 「ミストが噛まれる。これは確定事項。千早vsたかにゃ」
高木 「村目線、僕かエイティ君が狼確定したね。
ミストくんに狼になってもらうしかないようだ。」
シロエ 「ミストさんを残すか、ギレンさんを残すか
狩人が初日であることは、ほぼ把握しているでしょうし」
高木 「ミストを噛むとたかにゃくんとのタイマンだ。」
エイティ 「ここからミスト狼説はなかなか厳しいと思うのだがな。
ならば灰vs灰のほうが…実力勝負が出来る」
シロエ 「(やはり狩人がいないのは痛いな・・・
ここは、村の頑張りを期待するしかないか)」
エイティ 「ええぞギレン! 戦いは数だよ兄貴ぃ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイティ 「やんややんや」
高木 「逆に言うと、8人で狩人アリは辛い事この上ないよw」
シロエ 「そうですね
狼にとっては、狩人はこの人数では驚異でしょう」
エイティ 「うむ。一手で全てが崩壊するw>高木」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エイティ 「私やたかにゃ、ギレンの中に狩人がいたら、もうこの時点で詰みになるしな」
シロエ 「お疲れ様>ミストさん」
ミスト 「あら、大体予想どおりでしたね。噛まれるタイミングが。」
エイティ 「お疲れ様ジュワッ!」
ミスト 「人狼は765プロのお二人だったんですね」
高木 「いらっしゃいだ。
さぁて、タイマン勝負。」
ミスト 「エイティさん、どうして千早さんを見抜けたんですか?」
エイティ 「狩人初日ではいかんともしがたい>ミスト」
エイティ 「うむ? 」
シロエ 「たかにゃ、千早での争いか
765プロ同士での競う事になりましたね」
ミスト 「いえ、昨日千早さんに投票していらしたので>エイティさん」
エイティ 「グレランを押している。さらには最終日に向けて着々と準備を薦めているように見えてな>ミスト」
ミスト 「そしてどっち占うか悩んでいたせいだなんて言えない空気」
エイティ 「ミスト真で考えると、私視点たかにゃor千早が人狼。

最終日に目を向けすぎているのはどちらか、ぐらいか」
高木 「765プロ狼に始まり765プロ二人のバトルが始まる!
円谷プロ所属の方はあまり出番がなかったようで。」
エイティ 「ただしこれは今日たまたま合ってただけで、発言にて全くもってお気楽ボンバーな狼相手だと
見当違いになるのでげふんげふん」
ミスト 「カルディアプロ……うーん、流行りそうにないですね。トランルピアの方がいいかしら」
エイティ 「ジュワァ…(ドヤ顔>高木」
シロエ 「ログ・ホライズンプロ・・・ごろが悪いですね
やはり、ギルドネームとしておくほうがいいか」
ミスト 「いっそカブプロの方が突き抜けていそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイティ 「あとパッと見、たかにゃ狼ならもっと必死だろう説(身も蓋もない」
エイティ 「ギレンの兄貴次第!(当たり前です」
ミスト 「空気的にはたかにゃさん優勢に見えますが」
シロエ 「原付や野菜みたいですね・・・<カブプロ」
ミスト 「野菜ですよ? >シロエさん」
高木 「ドキドキするねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました