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【劇場46】アイドルたちの人狼劇場村 [51番地]
~日曜765ミステリー~The world is all one !!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM小烏
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(生存中)
icon ののワさん
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 中野有香
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon ネコアルク
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (エルグランドを探して!!◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/20 (Sun) 22:50:58
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM小烏 「さてさて、初日就職、なのよねー。」
GM小烏 「ふむ、真贋はつきましたね。
さてこれをどう活かすか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM小烏 「千早ちゃんに二票、くるしいところだけど。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ののワさん 「はいおつかれさまー。まぁ、普通に考えれば僕が吊れるよね」
GM小烏 「おつかれさま。」
GM小烏 「まぁいいキャラクタなんだけどねぇw」
ののワさん 「◇ネコアルクの独り言 「これで下界のアイドルはあちきのものだにゃーっはっはっはっはっは!」
くっ・・・僕が生きていれば下界のアイドル全員と契約を結んでいたのに!」
GM小烏 「流石にみんなおつかれなのかしら、割と人がいなくて寂しいわね、今日は。」
ののワさん 「小鳥、今からでも僕と契約して、霊界のトップアイドルを目指さないかい?」
GM小烏 「契約はあぶないものw」
GM小烏 「遠慮します。
そういう年齢でもないし。」
ののワさん 「わけがわからないよ!こんなにクリーンな契約を結ぼうと言っているのに!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM小烏 「んー水橋君はどうでるかしらね。
割と交換は強いのだけど。」
ののワさん 「まあ日曜だからね・・・明日からの準備なんかで忙しい人も多いんじゃないかな」
GM小烏 「クリーンっていう契約くらい、危ないものはないと聞いたことがあるわ。」
GM小烏 「それもあるかしらね……
まぁ、それでも1週間こうやってやれたことに感謝しましょう。
全く、常にきてくれる人がいるからこそ、だわ。」
ののワさん 「占いか霊能を引いてみたいんだけど、引けないなぁw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「狩人初日か、それなら仕方ないさ」
GM小烏 「響ちゃん、お疲れ様……
狩人、私なのよねぇ。」
我那覇響 「そして初手囲いかー。ならまぁ、有香は吊れるさ
うたいそみーちー」
GM小烏 「役がひけない人はとことん引けないからねw」
我那覇響 「あれ?自分不審か?」
ののワさん 「僕に票変えしたからじゃないかな?別に不審でもなんでもないと思うけど。」
我那覇響 「引き分けになってもめんどくさいから霊能に捨て票したところに変えただけなんだけどな?>春香」
ののワさん 「そういう事だよね。
まぁ千早が吊れるよりは僕が吊れた方が村的に美味しいと思っただけなんだけど。」
我那覇響 「自分はなんで朝一が違うかったのかは言った。
ならそれを見なかったか、見た上でそういう判断をした伊織とは考えが合わなかったということさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「正直春香は残しておきたかったんだけどなぁ」
ののワさん 「狐いないしね。それに最初の発言から占いCOまでが淀みなかったから。
真狂どちらにしても占いCOの予定ありだとは思ってたんだけど。」
ののワさん 「捨て票の意味は2つ。
別に自分が吊れても構わないという事と、素村アピール!」
我那覇響 「●に護衛はいきやすいさー
なら、ありうるんだぞ、遅い●出しで挨拶が遅くなるということは>春香」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れさまだぞ……」
ミスティア 「ああ、千早普通に狼ね
それで初日囲いか」
ののワさん 「わかる、わかるよ。●が出てた時に困るから挨拶をするって考え自体はね。」
我那覇響 「狩人に守ってもらうだけじゃダメだぞ。
自分でもなんとか、できる範囲で自衛をしないとな。
それで村を混乱させちゃあダメだぞ。>春香」
ミスティア 「狩人かなって思って昨日投票するのやめたのしっぱいだったな~♪
GM小烏 「みすちーちゃんおつかれさま」
ののワさん 「・・・まあ、僕も死ぬ気で抗っても良かったかな、あれは。
と、ランの相手が狼だからこそ思うわけだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM小烏 「んー、ここで色見せるのはどうなのだろ」
ミスティア 「役職だったのはわかってたからね~
水橋偽の突っ込みの文がWOで呑まれたら吊られちゃうのは仕方ないかな」
ののワさん 「水橋Pが誤爆するけど、どうなる事やら。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミスティア 「私狼のワケがないからどっちでもいいわよー>GM」
我那覇響 「お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様です。」
ののワさん 「お疲れ様だよ」
四条貴音 「真は、そうですわねぇ
出来ればメモを取っていただきたかったですわね」
ミスティア 「まぁ自分で偽って言ってるような発言してるからねー>水橋は
お疲れ様」
ののワさん 「あー・・・軽くログ見てきたけど、水橋Pが狂人すぎるw」
ミスティア 「でしょ?
正直水橋P真追うおかないわーとは思ってたけど誰も突っ込まないものなのねー>ののワさん」
我那覇響 「ふーん、じゃあこれ村負けかな。」
ののワさん 「ログもそうだし、今日の発言見てもこれは狂人にしか見えないね。真追えない。
まあ、逆に水橋Pだからありえるかも。ってなっちゃってるように見えるけど。」
ミスティア 「まぁ中野さん吊れなくて終わる未来しかみえないわねーと」
我那覇響 「中野さんが吊れないか、千早が吊れないかのどっちかにしか思えないね」
ミスティア 「千早吊らないなら知らないで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ののワさん 「そもそも昨日千早吊れるかと思ったら吊れなかったからねぇ・・・
そこも疑問っちゃ疑問。」
ミスティア 「アイドルには甘い仕様だからしゃーないわね>ののワさん
GM小烏 「これ、このままズルズルいきそうねぇ。」
ののワさん 「狂人として死ぬ気満々という意味では千早●自体は非常に面白い手だとは思うけどねw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「お疲れさんっと」
我那覇響 「お疲れさまーと」
四条貴音 「お疲れ様」
水橋P 「って千早本当に●だったか」
ののワさん 「真占いに見せたいならもっと頑張るべきだよ!>水橋P
わりと発言が「吊られても良いよ、狂人だもん」って見えたよ!」
水橋P 「男だよ!!>該当者」
GM小烏 「実際、これでちはやちゃんを吊るかどうか、迷うでしょうしね。下界は。」
水橋P 「え?半分その気だった…>ののワ」
我那覇響 「というか、何故水橋吊ったのかな?」
ののワさん 「うん、そりゃ狂人視点では吊られるのも立派に仕事の内なんだけど。
あそこで真占いだぞ吊るなよ~ってオーラ出さないと、PPとかもなくなるし
内訳が考えやすくなるから。」
ミスティア 「ま、先に落ちておくわお疲れ様
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「昨日水橋吊らないで今日吊ってる時点でお話にならない
それだけよねー」
水橋P 「あぁお疲れさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ネコアルク 「ぎゃー?!」
水橋P 「はいお疲れさん」
ネコアルク 「お疲れ様だにゃー・・おおう狩人消えてたのね」
我那覇響 「お疲れさま」
ネコアルク 「そして狂人がすごい・・誤爆です!」
ののワさん 「おつかれ、ネコアルク。霊界でも僕らの友情は・・・不滅だよ?
まずは裏切った宣言の報復から行こうか」
GM小烏 「お疲れ様」
GM小烏 「ここで霊を噛む……と
んー。村吊りそう。」
ネコアルク 「あ、いや、あれはですね!?>ののワさん
若気の至りというですか!なんというですかね!?
あ、やめて?!ネコミミ取るのだけはやめてー!?」
水橋P 「ちなみに言っておこう俺は男だよ!
て言うか女になれる発言してるんだから男だよ!>ネコアルク」
ののワさん 「大丈夫大丈夫、とった後またくっつけてあげるから!>ネコアルク
その報復が終わったら、今度こそネコミミつけて回ろうか!」
ネコアルク 「な、なんだってー!?>水橋P
いや、まさかこんなにかわいい子が男の子のはずがにゃい!
というやつかー!?」
我那覇響 「ネコノ介お疲れさまだぞ
見つけられなくてごめんなー」
ネコアルク 「いやぁー?!痴漢ー!?変態ぃー!?>ののワさん
やーあーめーぇーてぇ・・・・・!


あっ」
ネコアルク 「いやあ奥さん、初日のやろうが悪戯しちまったんだから>響
仕方ねえですぜ・・・、あ、ネコミミちゃんとつけてるのね」
水橋P 「まあこのアイコン基本女の作るやつだからな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ののワさん 「ま、しょうがない。これはどうにもならないと思う」
ネコアルク 「うーむ・・・!狼は早いにゃー動きが」
ネコアルク 「中野は判断位置にゃんだけど・・・これはきびしー!」
我那覇響 「小鳥は土下座するべきだと思うぞ、自分>ネコノ介
そりゃあつけてるさー」
ネコアルク 「あ、でもつれそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「おつかれさまさー」
水橋P 「お疲れ様」
GM小烏 「いや、私が好きで就職したわけでもないし……あら、
ここで中野さん、だとするとどうなるかしらね。」
ネコアルク 「こ・・・とり?テケリリ!>響
いやあああ?!その腐敗の三文字はらめえええええ?!」
ののワさん 「うん、初手で判別ついた可能性追って有香は吊れる可能性あるんだよ。
・・・けど千早に辿り着けるかな?」
GM小烏 「道明寺さんだけが千早ちゃん投票、
だとすれば道明寺さんを吊るかどうか、になるかしらね。」
ネコアルク 「お疲れ様だにゃー、さて結構有利かもしれないけど
三人ならロックがせばまるにゃ!
いけー!そのナイチチを吹っ飛ばすにゃー!」
中野有香 「歌鈴ちゃんを吊るとか無理無理です!(キリッ!)」
水橋P 「飛び蹴りすんぞネコ>ネコアルク」
中野有香 「千早さんはもっとRP会話してくれてもいいのに・・・ちょっとだけ寂しかったデス!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコアルク 「ほほう・・・あちきの宇宙CCCCに敵うとでも思ってるのかニャ・・・?
(しゅっしゅっ>水橋P
その意気込みだけはかってやるにゃー」
水橋P 「宇宙CQCか?俺も使えるだから問題ない>ネコアルク」
水橋P 「ってCCCCってなんだよ!?」
ネコアルク 「にゃ、にゃんだとー!?ええいこうなったら数だにゃ!>水橋P
かもおん!我輩の分身たちよー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水橋P 「あお疲れ様」
我那覇響 「お疲れさま」
中野有香 「千早さんオニー!」
道明寺歌鈴 「わわ、水橋さん見事に的中・・・・・
って狂人ですか!」
ネコアルク 「CキャットC式CキュートCクラップの略にゃ>水橋P」
ネコアルク 「お疲れ様だにゃーw」
水橋P 「尚俺には分身は通じない本体のいる"空間"が分かるからな>ネコアルク」
ネコアルク 「ってあれ?これまずくね?
残ったの両方とも狼投票なんですけど(昨日の投票」
道明寺歌鈴 「うわぁ、有香ちゃん狼だったのね・・・・
ちょっとそんな気はあったけども!」
中野有香 「そういうバトル展開はダメです!>水橋さん」
水橋P 「なんで式がCなんだよSじゃないのかよ!>ネコアルク」
ネコアルク 「くっくっくっ・・!そのような厨ニ病能力など>水橋P
数の前には無意味よ!戦争は数だよ兄貴!
どいっせーーーーぐへはぁ!?」
我那覇響 「あれ?ネコノ介どうしたんだ?
ことりになにかひどいことされたのか?>ネコノ介」
ののワさん 「明らかに千早vs真って感じだね。伊織の票で決まる気がする。」
ネコアルク 「ええい!あたいのキーボード入力だとそうなるんだにゃ!>水橋P
今度こそしねえぃ!」
水橋P 「あ悪い防御に関しては"拒絶"レベルだから>ネコアルク」
ネコアルク 「(ガクガクガクガクガク)な・・・なんでもないにゃ>響
ああ、窓に!窓に!妄想族がぁ!」
中野有香 「私が村人でも歌鈴ちゃん狼だった場合心中する勇気!でした、押忍!」
我那覇響 「……?>ネコノ介」
水橋P 「…小鳥じゃないんだけどな…>小烏」
中野有香 「だから後出しジャンケンみたいな能力はやめた方が・・・」
道明寺歌鈴 「わ、わぁい!有香ちゃん大好き!」
ネコアルク 「ええーい!何を訳の分からんことを!>水橋P
男なら拒絶するのでなく、力強く抱きしめて死なんかーい!
うぉりゃー!」
水橋P 「しかたないね引くか(ヒョイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「うーん、有香……
チーム戦なんだしあんまりそういうことを言うのは良くないんじゃないかって自分思うぞ……」
道明寺歌鈴 「わぁ、膠着状態・・・・?」
ネコアルク 「ああ・・・!お前さんには見えないのかニャ>響
それならいい・・・それならいいんだにゃ!
決して!決してあきちのあとを追いかけたりするんじゃニャイよ?!(だだだー」
ののワさん 「おおっと、珍しい形での引き分け投票。」
ネコアルク 「ま、まことぉー!?」
中野有香 「よくないとは思うんだけど・・・それで吊ったらどっちにしても辛いのです。心が>我那覇さん」
水橋P 「決したか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました