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【劇場427】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [511番地]
~寒い・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 黒いさん
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[霊能者]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon ネギ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(死亡)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂人]
(死亡)
icon 観客
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon ユッキ
 (◆
Omega11RkU)
[共有者]
(死亡)
icon ショニキ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[共有者]
(生存中)
icon 村上巴
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(生存中)
icon 千早
 (MGHS)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
(死亡)
icon
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (本屋◆
mbe11n6veQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/12 (Thu) 22:51:34
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒いさん 「うわっ」
黒いさん 「やられた」
音無小鳥 「黒いさんお疲れ様です。お酒でも飲みますか・・・?」
黒いさん 「久しぶりの初手落ちだー」
黒いさん 「ああ…お酒は飲めないので、ジュースでお願い>GM」
黒いさん 「アイコンまずったかもしれない。」
黒いさん 「やっぱり双葉杏人外かー。」
音無小鳥 「ぶっちゃけ戦略的遺言出来ない鯖で初手霊能潜伏はちょっとギャンブルしすぎなんじゃないでしょうか・・・!」
黒いさん 「◇双葉杏 「霊能出ないならそれは其れで朗報何じゃないかなこー」」
黒いさん 「いえ、それはそれで、試してみたかったんです>GM
というか、ヘイトアイコン以外で初手落ちって、多分20~30戦くらい受けてなかったので…
黒いアイコンだったら、ヘイト吊りされるかもしれないですね。
鴨さんとかもいたので、安心してしまいました。」
音無小鳥 「はーい、ジュースどうぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒いさん 「ありがとうございます>GM」
黒いさん 「しかし、結構痛いですね、今回は…。」
音無小鳥 「まぁうん、役職なんてなかった系の村だったと思いましょうか♪」
音無小鳥 「でも、やらかしたと思った所があるのなら終了後村の皆さんへの謝罪は忘れちゃダメですよ?と~。そういうのが和やかの秘訣ですから」
黒いさん 「んー。3票で吊られたか…。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒いさん 「お疲れ様です。
すみませんでしたー>潜伏霊能で初手吊られ」
星井美希 「あっ(察し)」
音無小鳥 「はい、ミキちゃんお疲れ様。おにぎりでいいかしら?」
音無小鳥 「グレラン村へようこそ(邪笑)」
星井美希 「これは村負けやろなぁ・・・」
音無小鳥 「そこで負けるわとかみきっちゃだめですよ?グレラン村と考えれば誰が吊れるのかわからないし!」
黒いさん 「はいここに霊能はいます…(ゴメンナサイ)」
音無小鳥 「ほら、そうやって負けるわ絶対みたいに言うと黒いさん気にしちゃうし!」
星井美希 「鴨と智恵理が吊れるようには見えないの
初日霊吊ってるしこれはちょっと厳しいの」
黒いさん 「もうちょっと考えておくべきだったなぁ…アイコンとかを含めて。」
音無小鳥 「あー・・・ちえりちゃん吊れる感じしませんねぇ」
音無小鳥 「アイコンも含めてというか・・・ネタに走ると狙われる危険だってそりゃありますよ・・・!>黒いさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ヘイトアイコンならCOすべきなんだよなぁ…」
黒いさん 「ネタアイコンのうちに入りますもんね…>シルエット」
音無小鳥 「あと、黒井社長はアイマス民にとってのヘイトアイコンですし。

本編のあの人完全に悪役だから」
星井美希 「サンキューユッキ!」
黒いさん 「何でスト…>悪役」
星井美希 「これは鴨鍋ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒いさん 「お疲れ様です。
すみませんでしたー>潜伏霊能で初手吊られ」
音無小鳥 「うん、あの手この手で主人公陣営の妨害してきます>黒いさん」
観客 「ほう、俺吊るのか
お疲れヒャハ!」
音無小鳥 「モヒカンさんお疲れ様です」
観客 「というか潜伏霊能するなよw
ここ遺言残せねえんだぞ」
音無小鳥 「「それ普通に犯罪だろ。何故捕まらない」みたいなえっぐいこともやってたような気がします<黒井社長」
観客 「で、俺もネタなのかマジでつられたのかわからねえ…」
黒いさん 「すみません…鳴上狂人だわー星井真だろー護衛集中させよーと思ったらこのざまでした。すみません。」
黒いさん 「それは知らなかったです…>GM」
観客 「まあでもあれだ
これで占い狂狼でネギ狼じゃなかっただけましだけどな」
音無小鳥 「ヘイトじゃない限り初手で吊られない自信があったみたいです。

なのでそれは違うよ!黒井社長はアイマス的には超ヘイトなんだって教えてました>モヒカンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「占い噛まれからの占い噛みはあんまりないんだよなぁ…」
黒いさん 「私が狼だったら、鳴上噛んで千早さんを安全圏に逃がすことを考えますけど」
星井美希 「それは霊界視点なの
狩人視点で考えるの」
観客 「そういやそうだったなあ>小鳥
ヘイトはこれだからあれだわ」
黒いさん 「おや?>共有会話>千早さん吊り」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒いさん 「お疲れ様です。
すみませんでしたー>潜伏霊能で初手吊られ」
ユッキ 「お疲れネキー」
観客 「お疲れヒャハー」
音無小鳥 「ユッキちゃんお疲れ様です!ホットドッグでも食べますか?」
ユッキ 「おおもう…
ちひろさんエナドリオナシャス…」
星井美希 「ファッキュー狼!」
ユッキ 「あ、小鳥さんありがとうございます…有難く頂きますね…」
ユッキ 「(ミッキ護衛やろなあ…⇒かまれでファッ!?)」
星井美希 「鳴上ニキ吊るんだ」
観客 「発言落としたつもりはねえんだが
というかまああれだ
ここ来るの初めてだから、流れを見てたらこうなったというかだな…」
ユッキ 「観客君は何で吊れたんですかね…」
ユッキ 「あたし視点割と謎だった」
黒いさん 「私も今回、きっちりしゃべったつもりだったんですけど…。」
ユッキ 「チッヒを狼と誤認したのは狩人だし分かる」
観客 「むしろこなた村でびっくりしたわ…」
星井美希 「これは運ですわ」
ユッキ 「黒いさんは霊能潜るかもーってのが
他より目立ったのでツリーかなあ」
ユッキ 「鴨狼は残当やし特に何も」
黒いさん 「目立ちましたか…確かに発言数はいつもより多いかも、と思ってましたが…。」
音無小鳥 「っていうか初日僅差だしちゃんと喋ってよーが吊れる時は吊れるんですよね。ヘイト要素もあるし」
星井美希 「そら(潜伏役持ちなんて)そう(見られる)よ」
観客 「むしろ霊能は出たほうがだからなあ…遺言残せねえし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒いさん 「3票…」
星井美希 「もう吊りミス許されないんだよなぁ…」
黒いさん 「正直なところ、今回はああ、鳴上さん狂人だわーってわかりやすかったので、
星井さん狩人護衛してちょーだい、ってのがありました。
もともと、潜伏を考えてましたけど…。」
音無小鳥 「私は前から思ってます。COしてない人の初日吊られは運」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
観客 「お疲れだぜ」
ユッキ 「お疲れニキー」
黒いさん 「お疲れ様でした」
観客 「ぶっちゃけ、初日なんてそれこそどこ吊れるかわからねえしな」
鳴上悠 「おつおつ」
ユッキ 「あんだけCO遅いんやしどうせ狂っしょーでミッキかまれでいん…」
音無小鳥 「運勝負にもってく自信があるんだなぁって思って見てましたよ、そしたら吊られてたからびっくり>黒いさん」
音無小鳥 「鳴上さん、お疲れ様です。何か食べますか?」
鳴上悠 「いや、俺遅くないよ占いCO
50秒で出たしw

そこの星井が早すぎなだけ」
黒いさん 「鴨さんが釣られると思ってましたよ…割と…。なべですやん…。」
鳴上悠 「とりあえずお風呂いってくるかなーと」
ユッキ 「え」
ユッキ 「てらら」
観客 「…ん?
ここだと50秒ぐらいでも普通なのか?」
ユッキ 「鯖によってまちまち&占いによってまちまちなんで一概に何も」
音無小鳥 「50秒くらいで普通・・・?あの、言ってる意味がよく・・・」
観客 「俺潜伏狂人なら、もっと怪しくするってw>ショニキ」
星井美希 「狐噛みニキー!>狼」
黒いさん 「占いは適度にCOを見てから…ですか。
30秒経って●なければ出ます。私は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユッキ 「ミッキくらいが普通やと思うよ…」
黒いさん 「早朝待機でしたね。それなら30秒じゃなくて、10秒~15秒で出ると思います。」
観客 「そういや朝一待機だしな
やっぱ、番長は遅いでいいのか・・?」
星井美希 「早朝待機で様子見はあんまりなんだよなぁ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「COタイミングのはなしですか
。・・・そんなものはその時やったプレイヤーの趣味です!全員がそれぞれ好きにやることが多いのもプレイヤーに個性でまくるうちのポイントです「¥」
ユッキ 「早朝待機やし朝一目指していいと思うの」
黒いさん 「おっと死体なしですか」
鳴上悠 「あれ、なんかおかしいと思ったけど
俺10秒きっかりで出てるからね?」
星井美希 「吊り増え
これは村万々歳ですわ」
黒いさん 「狐噛みですかー」
ユッキ 「狐噛みー
観客 「なるほどな、そういうことなら分かったぜ>小鳥」
ユッキ 「バントあるかな?」
黒いさん 「狼は告発してもいいよね?」
星井美希 「狐を吊って狐を!」
観客 「するにしても遺言だろ
いましてもなあ…」
鳴上悠 「まずは組織票さね」
音無小鳥 「っていうか告発しなきゃ狐勝ち待った無しなんじゃないかな、と・・・」
ユッキ 「…遺言残せないんだよなあ」
鳴上悠 「遺言ないよ~」
黒いさん 「いえいえ、遺言ありませんってヴぁ…OTL」
観客 「いけね、ここ遺言残せねえ!」
ユッキ 「ぴよちゃんの言う通りかなあ」
星井美希 「最低明日には告発しないと紫帯不可避」
観客 「じゃあ、指定されたらギリギリ告発とかか」
黒いさん 「4吊り3W1F」
黒いさん 「告発入りで、一度噛み入りでの、5吊り3W1Fかな?」
ユッキ 「チッヒがGJ出せばワンチャン…」
星井美希 「指定するタイミングを逃してるんだよなぁ…」
ユッキ 「ショニキ…」
観客 「ま、明日も狐噛みかねえ」
黒いさん 「狩人は、共有を護衛するか◎を護衛するか。そこに望みを託しましょう…。」
星井美希 「明日告発なんだよなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「炎上投手ってほどではまだないような・・・?<ショニキさん」
黒いさん 「あ、すみません、落ちます。」
星井美希 「クッソ汚い共有のせいやで>村上」
観客 「ところでアスキーアートで発言したらどうなるんだ…?」
ユッキ 「いつぞやの杉内君を彷彿とさせますね>小鳥さん」
黒いさん 「村たてありがとうございます>GM
皆さんお疲れ様でした。
後で、私がごめんなさいしてました、と伝えて置いてください…」
観客 「おう、お疲れヒャハ」
星井美希 「お疲れニキー」
ユッキ 「ユッキ  綺麗
ショニキ まあ多少はね?」
ユッキ 「お疲れネキー」
音無小鳥 「え?落ち・・・ですか?お、おつかれさまです>黒いさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「お疲れナスー」
ユッキ 「お疲れネキー」
観客 「お疲れヒャハ」
キル子 「黒いさん霊能者だったニキーw」
音無小鳥 「キル子さんお疲れ様です。・・・さぁ、なんだか凄いことになってまいりました」
音無小鳥 「そ、それって炎上ですよね・・・?>ユッキさん」
星井美希 「【速報】村上ネキ小便」
キル子 「智恵理までは見れたけど。
杏の違和感は狐か…」
ユッキ 「日シリの杉内君を引き合いに出してはいけない(戒め)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キル子 「初手で鴨吊れてればよかったんだけどね」
観客 「GJっと」
キル子 「おっ、狩人ゥー」
音無小鳥 「・・・ムラッ気がものっそい投手なんでしょうか・・・<杉内」
星井美希 「ショニキくさい
ひできらい」
キル子 「GM…w」
星井美希 「やきう民が増えてるの>村上」
観客 「こなた普通に怪しかったんだけどなあ
鴨はあってるが、怪しまれたから人外はちょっとな」
ユッキ 「鴨君は大人しく鍋になろう、な!」
音無小鳥 「あーもう、飲みます。超飲みますよ私ゃあ!こーんちくしょぉー!
どうせ彼氏いないわよぉ!!」
キル子 「真偽判断位置でサクッとちひゃー落とせると強い」
星井美希 「お、売れ残りか?」
ユッキ 「クリスマスは事務所で765アイドルたちと祝うからいいじゃないですか…>小鳥さん」
キル子 「和気藹々とした楽しい事務所…」
ユッキ 「杉内君不可避」
ユッキ 「まあしゃあないとおもう
こなたor鴨だったし」
キル子 「こなた内野手村なんよねえ」
観客 「村指定か、そして狼は告発いれたと」
音無小鳥 「私とて、素敵な彼氏とホワイトクリスマス☆とかしたいんですよぅ、おーいおいおいおい・・・現状でも充分楽しいのが余計切ないんですよぉ・・・!>ユッキさん」
ユッキ 「じゃけんちえりちゃん吊りましょうね~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユッキ 「クリスマス…ケーキとチキンが安くなるだけですなあ…」
星井美希 「これは智恵理吊りやろなぁ」
観客 「そしてこなたは吊れなくなった位置だから噛み入れるだろうな」
キル子 「8>6>4」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
観客 「お疲れヒャハー」
音無小鳥 「んぐんぐんぐ・・・ぷはぁ。・・・おー?ちえりちゃんお疲れ様~。何か食べる?」
ユッキ 「お疲れネキー」
緒方智絵里 「ちひろさん狩人はあってたからおっけーかなっと」
キル子 「告発入った→3w→鳴上ニキ真狂
→こなた吊らない&ちひろが狩人CO

……狼、村上吊らないと勝てないんじゃないの?」
緒方智絵里 「おつかれさまです」
ユッキ 「杏ちゃんにサルミアッキプレゼントしなきゃ…」
キル子 「お疲れニキー」
星井美希 「アルミサッシプレゼントするの~」
緒方智絵里 「まぁ、ここで村の人吊れてもアレですしねぇ・・・」
緒方智絵里 「じゃあ、えっと
リンゴのジュースください>小鳥さん」
ユッキ 「PHP君はあれだよ 加藤良三なんでしょ」
音無小鳥 「はーい、りんごのジュースどうぞー。大丈夫よ、ワインじゃないから。ワインなら私が飲むわっ!」
観客 「というか狐なあ
頑張っても5で吊られるだろうなあってところか」
星井美希 「加藤鷹かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 「あ、狩人生存はいっておかないといけなかったなぁ・・・
あれ、でもそれだと村にも伝わっちゃいますよね
うーむむ」
観客 「俺それでげ-怪しく見えて、お前吊にいっちまったよ…>こなた」
緒方智絵里 「酔ってます・・・?>ちひろさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「カブネキー!」
緒方智絵里 「お疲れ様です」
観客 「お疲れ!」
キル子 「お疲れニキー」
ユッキ 「お疲れネギー」
音無小鳥 「ねぎさんおつかれさま~!」
ネギ 「お疲れさん」
キル子 「こなた序盤から単独行動くさいから、人外あって狐くらいしか見てないニキ」
ユッキ 「キル子に同じ」
ネギ 「こなたは確定になってくれれば助かった所だね」
音無小鳥 「今日は飲みたい気分だわー・・・川島さんとか早苗さんとか今日空いてたかしら・・・それとな(ピー)さんも誘って飲むっていうのも悪くないわね・・・」
キル子 「あれ? 杏狐見られない流れ?w>下界」
ネギ 「ていうかミキミキよく占ってくれるねェ」
観客 「ま、ちひろ噛めばよかっただけどなあ、こうなると」
ユッキ 「GJと誤認の流れかな」
星井美希 「君カブやろ?」
ネギ 「まあね>みきみき」
緒方智絵里 「ねむ」
キル子 「霊界も下界もじわじわと猛虎弁が…」
緒方智絵里 「さすがに狩人がGJ誤認しないと思いますけど・・・」
ユッキ 「入る村入る村同陣営敗北しか呼び寄せていないんで
もしかして疫病PLでは?と思い始めてきたキャッツファンアイドル」
星井美希 「うーんこの」
観客 「え、こなた指定だと…?」
緒方智絵里 「あれ、それ私ただの自殺なんですけど」
音無小鳥 「あ、超展開」
キル子 「こんがらがってきた」
観客 「まあ、どっちにしろ吊ってもらった方が狼はありがたいわな」
観客 「もう一回死体無し出して告発すりゃいい」
星井美希 「【悲報】こなた指定続行されてるンゴ」
キル子 「杏噛んで6人にして杏吊って狼が持っていく未来が見える」
ネギ 「3w生存見たから間違いじゃねぇかな
鴨の反応見る分には間違いじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「ちひろさん・・・放置じゃ間に合わん所に来てるんですよ・・・!」
ネギ 「そう心に言い聞かせる長ネギだった」
緒方智絵里 「カブです」
星井美希 「吊り足りないンゴ」
観客 「いや、死体をもう一人出してから告発
最後に3人勝負か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緒方智絵里 「狼は苦手ですね
というよりも死体無しが出てから杏さんに構ってるちえりの伏線は一体どうなるんでしょう」
ネギ 「いやな?実をいうとこれ本気でネギアイコンだと思ったんだよ」
泉こなた 「おっつかれさまー」
キル子 「お疲れニキー」
緒方智絵里 「お疲れ様です」
ユッキ 「お疲れネキー」
鳴上悠 「明日、杏噛むやろ
6人やろ?杏吊るやろ、灰噛むやろ、2-2で
優勝ちゃうか!」
観客 「お疲れ!」
ネギ 「お疲れこなた― 悪い、めっちゃ疑った」
泉こなた 「うし、大体当たってたか」
音無小鳥 「・・・これ、LWだと見切っての指定なんでしょうか。二人いるのに・・・!」
泉こなた 「ん? 疑われてたの? きずかなんだ」
緒方智絵里 「さすがの年の甲
智恵理は狼苦手なので見事に見つかってしまいました>こなたさん」
鳴上悠 「というわけで湯上がりタマゴ肌の番長です」
ネギ 「悪い、限界だから寝るわ。色々口悪くいっちまった事もあるが許してくれ あでゅー」
ネギ 「お、なるかみー わるいな!結構適当な理由で吊ったわ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「おやすみなさい」
ユッキ 「たまご肌…ぶよぶよですね…」
ユッキ 「おやすみネギー」
鳴上悠 「なんでや!ぷりんぷりんやろ!」
音無小鳥 「たまご肌・・・すべっすべですか!ウラヤマシイ」
観客 「ちひろ噛みで告発かな、狐を確実につるにはなあ
村上との殴り合いになるだろうが
星井美希 「これは負け確ですわ」
観客 「おやすみ」
緒方智絵里 「ちひろさん噛んだら狐にもってかれる気がするけど」
ユッキ 「参加している村ここ15戦ほど負けしかないから
段々同陣営に申し訳が立たなくなってくる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
観客 「あ、いけね6人だ!
なんで7人と勘違いしてるんだ俺」
キル子 「>ショニキ
ちひろさん信じてええんやで?」
キル子 「ネギおやすみー」
鳴上悠 「てぃひろさんは悪魔やで!」
星井美希 「ここで狩人出る意味ないんだよなぁ…」
緒方智絵里 「ないなぁ」
キル子 「狩人COで今杏指定はまずいという判断にはなるか」
鳴上悠 「は、灰が狭まるし・・・」
鳴上悠 「ここで鴨の「とぼける」」
星井美希 「さすがにこの日死体なしで杏に狐みない人はいないし仮に村指定飛ばしても狼はCOしてくる」
星井美希 「ラストワンチャンスのGJにかける方がよっぽどいいの」
星井美希 「これで狐吊るならどんだけこなた狼確信してたのって話になるの」
観客 「霊能って入りり言われるが、こういうのがあるから重要役だぜ
重要だからこそ、二人でたら殺すだけだからな」
音無小鳥 「天啓封印=GJ表示無いんですよ・・・!」
緒方智絵里 「智恵理のあれを狼の茶番と見るなら
なしではないです・・・」
音無小鳥 「テンプレ確認・・・確認を・・・!」
鳴上悠 「グレランするなら杏投票でいいと思うかなー俺は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル子 「ショニキ指定せず」
鳴上悠 「あ、出た」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「智恵理のあれを狼の茶番と見るのはいいけどそれを軸にするのはちょっと違うよね」
観客 「お疲れ!」
キル子 「お疲れさま」
ユッキ 「お疲れ鴨ー」
緒方智絵里 「お疲れ様です
いぇい」
音無小鳥 「はい鴨さんお疲れ様です」
キル子 「この村陣営外道ゥ」
「めっちゃ疲れた
脳内破裂するぐらい疲れた」
鳴上悠 「いえぃー」
観客 「さて、狐噛んで殴り合いかねえ」
緒方智絵里 「ごめんねー
テキトウなプランニングで>すばるんるん」
観客 「うっせえ
お前が鍋にならねえからだろw>鴨」
「引き分けでもいいんだけどなー
っていうのをいい忘れていた」
音無小鳥 「この村はある意味杏大勝利ですね、えぇ」
キル子 「>杏
真の勝者はあなたでいいわよ」
「俺鍋になるほどあれじゃないし……」
鳴上悠 「割りとここで死体なし出したら
村上狼って見えるよね!!」
緒方智絵里 「ある意味しとめたのは共有である」
キル子 「>ちひろ
狐噛み先でしょ!!」
星井美希 「勝負しに行くならねー」
観客 「ヒント:狐噛み>ちひろ」
「むしろ初手落ち食らうかと思ったら地味に生き延びるし……」
泉こなた 「おつかれさまー いやー、鴨やっぱり狼だったね 
すまんねー舌戦つきあわせて」
「ちなみに狐を最初にあえて噛まなかった理由は
そこ噛むと下手したらこなた村決め打ちからの
グレー全吊りで終わりかねないからです」
緒方智絵里 「ぶっちゃけ先にネギ噛みとかないですね
智恵理の考えだと。人によるんでしょうけど」
「狐噛みからGJ出てこなた村決め打ちされたらあがけないからね
まぁいまもムリゲーに近いが」
鳴上悠 「がんばれー>ちはやさん
できるできる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「そりゃまぁ俺の直感というか甘えが入ってるからな」
星井美希 「黒いニキは霊能なんだよなぁ…」
緒方智絵里 「杏噛んでちひろ噛んだらなんとかなるんじゃないかなって>鴨さん」
鳴上悠 「俺真という可能性」
キル子 「鳴上ニキまさかの真視で村上吊れなくはない
けどそれなら村上が狼COしたほうが早いというアレそれ」
鳴上悠 「明日の最終日ならあるよね!!(ドーン」
鳴上悠 「まさかっていうなよー!うわーん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「そこで外したら死にかねないからな
と言うか俺の中じゃこなた村決め打ちされてるだろうなって思ってたから>緒方」
観客 「真面目に番長真は愛とは言わないからなあ」
「番長真ないとは言えないね
ないとは、だが」
観客 「で、狐吊って明日だねえ」
キル子 「番長が真占師だというのは愛がない…」
鳴上悠 「ないを協調するな!煮こむぞ>鴨」
観客 「そりゃ、ここで引き分け狙うような狼の方がすくねえよw>ちひろ」
鳴上悠 「愛とは一体・・・」
観客 「ああ、ないだ
番長に愛は感じてねえ!」
星井美希 「数で言えば引き分けしにいく狼のが多いんやで」
キル子 「狐は泣いて良い」
鳴上悠 「目と目が合う・・・瞬間に・・ひゃっはー!」
観客 「そうか?
俺なら絶対引き分けにはいかねえからなあ
ま、個人の趣味でいいか」
鳴上悠 「あえての4人最終日」
「そうすれば最悪引き分けだよ!やったね!」
緒方智絵里 「別に引き分けに動くなら動くでいいよ
生き残った狼がそう判断したなら私は文句ない」
キル子 「私も最後まで勝負するかなぁ」
観客 「四人最終日でなぜか人気投票になったことがあったなあ…
その時なんだよな、俺の初めての狐勝利…」
キル子 「そうね、残った狼が引き分け選ぶ分には何の不満も無い」
鳴上悠 「俺は鴨が出た日に
組織票叩き込むにっき」
泉こなた 「RP的には杏MVPをあげたいw」
鳴上悠 「ああ、俺が狼の場合ね」
音無小鳥 「人気投票・・・オーディションね!」
観客 「ま、引き分け行くかは狼が決めろってな」
「いじめだ!いじめだこれが!」
鳴上悠 「最近流行りのペンギンの煽り画像がなぜか頭に浮かんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
観客 「お疲れ!」
「お疲れ様だ」
ユッキ 「お疲れネキー」
双葉杏 「お疲れ様」
音無小鳥 「杏ちゃんお疲れ様ー。何か食べたいものはある?」
鳴上悠 「お疲れ様・・・実は初手囲い候補その2だった!!>杏ちん」
緒方智絵里 「お疲れ」
キル子 「お疲れさまー」
泉こなた 「おつかれさまー 杏ちゅっちゅ」
ユッキ 「というわけで杏ちゃん!
個人的にMVPだと思うのでサルミアッキあげるね」
双葉杏 「狼汁>リクエスト」
「つまり俺がほしいのか!」
鳴上悠 「おれか!」
双葉杏 「サルミアッキはいらないってば!」
「鳴上悠爆発しろ」
音無小鳥 「狼汁・・・?聞いたことないわね・・・」
鳴上悠 「鴨もげろ」
ユッキ 「おかしい…飴好きの杏ちゃんがサルミアッキ拒否るなんて…」
音無小鳥 「ユッキちゃん。それいじめだから!」
「鳴上悠爆発して禿げろ」
双葉杏 「杏を弄んだ狼は駆逐してやるんだよ!」
泉こなた 「ちひろさんwwwww」
鳴上悠 「鴨腐りもげろ」
「鴨は腐らん!何度でもよみがえるさ!」
鳴上悠 「4人最終日はないらしい」
キル子 「村の最終日はショニキの名采配に委ねられた!」
緒方智絵里 「元気いいです・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユッキ 「ショニキが判断役…」
音無小鳥 「敗戦投手になるか、勝利投手になるか・・・運命の最終回ですね!」
鳴上悠 「鴨のピー!もげろ!」
ユッキ 「ちゃんとセーブできるんやろか…」
観客 「二人仲いいな
番長×鴨か…」
星井美希 「なんで手のひら返しの準備をしてるんですかねぇ…」
音無小鳥 「みんな元気よねぇ・・・あ、お茶飲む?>ちえりちゃん」
「もげませんー!ちゃんと俺の体は皆に食べてもらうんですー!」
緒方智絵里 「あ、いただきます>小鳥さん」
音無小鳥 「ど、どっちが左側でどっちが右側なのかしら!?< 番長×鴨」
双葉杏 「食べるには羽から毛からもがないと」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
緒方智絵里 「どう考えてもロリコンが受け」
泉こなた 「く、腐って矢鴨」
観客 「鴨が食われるんじゃね?
鴨だけに」
「脱毛は嫌だ脱毛は嫌だ脱毛は嫌だ」
ユッキ 「腐ってやがる…手遅れなんや」
観客 「お疲れ!」
千川ちひろ 「お疲れ様です♪」
ユッキ 「お疲れチッヒ」
泉こなた 「お疲れちひろさん」
音無小鳥 「はい、おせんべも一緒にどうぞ♪最近寒いしあったかいものでものんでゆっくりしましょっか>ちえりちゃん」
双葉杏 「お疲れ様-」
キル子 「こわっ>遺言」
「なんで腐った流れになってるんだ!」
鳴上悠 「番長×鴨ってハードル高すぎだろうが!!」
音無小鳥 「ちひろさんお疲れ様です!・・・お酒、飲みますか?」
星井美希 「33-4>下界」
「しかも俺が攻めとか難易度極悪だろういじめか!」
千川ちひろ 「鳥姦・・・高度すぎますね>鳴上さん」
緒方智絵里 「売り払ったら再生しないっしょ
真の肝臓バイヤーは2/3だけ売って再生した後でもう一度売る」
観客 「だってよお?
二人で捥ぎ合う仲じゃねえかよw」
千川ちひろ 「ええ、私も功労者なので(ニヤッ>小鳥さん」
「まさに無限ループ(何がだ」
鳴上悠 「偽とはいえ初手○が噛まれずに残ってるのはオカシイ

実はこれ俺の●にも言えるんだネッキ!」
キル子 「もう2分近く立ったけど、村上が一球投げただけ」
緒方智絵里 「もうリバでいいんじゃね」
観客 「そりゃ初手○も●もいいSGだからなあ、狼にとって」
「千早LWなら引き分け狙う!
って主張すればワンチャンスあるな(適当」
鳴上悠 「俺とかもはただのfriendさ・・・(キラッ」
泉こなた 「逆噴射すぎるだろwwww」
「なら俺は……ガンダムだ!」
鳴上悠 「いいや、俺がガンダムだ」
千川ちひろ 「献上しなさい(スタドリ代を)>メンズ」
ユッキ 「ガンダムはポイーで」
「鳴上悠はガンガルだろう」
千川ちひろ 「アグニなんとかですよ>鴨さん」
キル子 「やきうの絆を信じれば勝てる」
観客 「ヒュッケバイ…いや、なんでもねえ」
鳴上悠 「お前とかザブングルだろう>鴨」
「俺はエクシアだから……」
キル子 「ゲルググください」
ユッキ 「頼むよ~マジホント頼むから^~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「がんばれ!!俺は狼の勝ちに鴨の全裸を賭ける!!」
「俺は狼の勝ちに鳴上悠の眼鏡をかける!」
鳴上悠 「うおおおおおおお!!毒電波ビビビビビビ」
「うなれ!俺の小宇宙ぅぅぅぅぅぅ!!」
千川ちひろ 「じゃあ鳥取砂丘かけます」
キル子 「鴨の全裸か…」
緒方智絵里 「二人とも狼陣営なんだから仲良く死なよ」
泉こなた 「でもまあ、いい最終日よね 」
「おいキャラかぶってるぞ撤回しろ>鳴上悠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました