←戻る
【劇場435】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [519番地]
~最近、ちょっぴりさみしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 本田未央
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon イカ娘
 (影なし◆
KageStu09k)
[共有者]
(死亡)
icon 中岡ゲン
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(生存中)
icon シロエ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[占い師]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[霊能者]
(死亡)
icon ディアッカ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 袁術(美羽)
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon 杉下右京
 (峰)
[妖狐]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 貞子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/16 (Thu) 22:40:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
杉下右京 「おや?」
本田未央 「うきょーさんお疲れー♪紅茶、あるよ!」
杉下右京 「私、狐二連続で初日銃殺なんですが、何か悪いことでもしましたかねぇ。」
杉下右京 「頂きます。」
本田未央 「初日銃殺・・・ひっさしぶりに見るなぁ・・・」
杉下右京 「まあ、少々言いづらいことですが、四条では珍しいでしょうねえ・・・」
本田未央 「ぶっちゃけ、狐出る人数になるのがレアだもん・・・あたしの力不足もあるけどさ・・・」
杉下右京 「女性アイコンで入ろうと思っていたのに杉下右京アイコンがあると知って気付いたら選択していました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「私は普段早苗で遊んでいますからねぇ。
都合があえば四条にも来るのですが。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本田未央 「今の常連は早苗出身者結構多いんだよ。あたしの中の人がウミガメ人狼開祖・・・
いわゆる刺客組の一人だったことも影響してそうだね!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本田未央 「これは・・・狼のうち二人に二票入ってる・・・っていうかムラクモさんがいつもの攻めっ気出しまくるモード」
本田未央 「一日目からこんだけ割れるのも珍しいね・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本田未央 「真美ちゃんお疲れ様ー!オレンジジュースのむ?」
双海真美 「おーおっつ→」
双海真美 「んー、村目つっての→
あしたつりのがれ言われてからの吊りがよかったかな→?
まぁ対応できてもあれなんだけどね→」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「おや、そうなのですか。>本田さん
各鯖成立の話は私のような新参にとっては「歴史」ですからね。」
杉下右京 「引き分けませんかねぇ(狐並感」
双海真美 「というか役職で陣形できてるな→」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
本田未央 「早苗出身のスタープレイヤーではどえすうさぎとチカさんと緋色さんが刺客組と呼ばれる開祖で、その人達と同じ所から流れてきたのがあたし、うみゃなんだよね~。

それでなぜかウミガメにいつかずアイマス村に定住して今に至る、と>右京さん」
本田未央 「これ、狼涙ふけやよ展開の予感?初手狂人落ちだし」
双海真美 「狂人落ちはいいんだけどね→
狼が吊られない方がいいから→」
杉下右京 「私は確か緋色さんが休止していた頃に早苗鯖にやってきたのですが
復帰時に緋色さんが最古参メンバーだと聞いて驚きましたよ。」
杉下右京 「これほど長く一つのゲームを愛するというのは素晴らしい事ですねぇ。
もちろん、本田さんもです。」
双海真美 「んー、銃殺なければ初手囲いもありえたから
ま→ちかたないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本田未央 「あたしはこのゲームが好きというよりはこの、あたしがいた場所をなくしたくないって気持ちが大きいかな。
この場所求めてる人がいる限り、守り続ける。それがあたしのやることかなって思うの>右京さん」
双海真美 「お。狩人抜けそうだに→」
杉下右京 「私の中の人は甲斐くんが好きですけどね。
というか神部くんの回をあまり見てないのですが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様、と。」
杉下右京 「それも立派な決意ですねぇ。応援しますよ。>本田さん」
双海真美 「わー・・・役職しか落ちないよ→」
杉下右京 「おや、お疲れさまでした。」
アリス 「叢雲は嗅ぎ付けるでしょうね。」
双海真美 「んー、今日もっかいチャレンジか
明日再チャレンジかな→」
本田未央 「アリスさんお疲れ様ー!紅茶どうぞーっ」
双海真美 「んで○位置4つで→
10→8→6→4」
アリス 「うん、ありがとう。」
双海真美 「4吊りで灰6かな→?明日チャレンジ」
本田未央 「んー、アリスさんはこの局面で潜伏について言及しすぎたのが影響したのかもねぇ・・・
潜伏ってあまり好きくない人多いし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「初日のことは忘れたわ。(キリッ)」
双海真美 「ここでシロエが●にしろ○にしろ
明日チャレンジで→、ここでシロエの占い先が噛めれば美味しいけどどうかな→」
双海真美 「で、●と」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様。」
ミスト・レックス 「まぁそんなもんだ>アリス狩人」
杉下右京 「お疲れ様です。」
双海真美 「おっつーん」
アリス 「今年に入ってから狩人は確か吊られてしかいないわ。(震え声)」
本田未央 「ミストさんおつかれさまー!」
杉下右京 「ここで鯖の仕様について錯綜する下界」
本田未央 「遺言呪殺あるのはわかめてだー!落ち着けィ!
って言いたいけどこれ言ったらゲーム展開に影響するから言えない!ぐにゅにゅ・・・」
アリス 「下界でも言ってるから大丈夫でしょう。たぶん。」
ミスト・レックス 「というか狩人っぽいのと村っぽいしかいないグレランで困った」
ミスト・レックス 「猿術?(違う)」
アリス 「貞子とディアッカまでは読めた、という後乗せ。(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「明日占い噛まれてからかな→」
双海真美 「○位置がゲンしかいない灰ゲー」
杉下右京 「中国名は変換できない事が多いですねぇ。」
アリス 「袁術、いけたわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
杉下右京 「お疲れさまでした。」
アリス 「お疲れ様。」
本田未央 「貞子お疲れ様ー。お茶飲む?」
貞子 「お疲れ様でした、のろまーす」
双海真美 「が、ここで占い噛んだらまだ戦えるんだよねぇ」
貞子 「お茶かけるとテレビ錆びちゃうから…」
杉下右京 「テレビが本体だったのですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「うふふ……。(笑顔)」
双海真美 「ここはチャレンジだよねぇ→というかチャレンジしかないというか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様。」
双海真美 「さーたのしいね→」
シロエ 「お疲れ様・・・●引けて、銃殺出来てるから、仕事はまぁ、できたかな」
貞子 「お疲れ様・」
杉下右京 「お疲れさまでした。
OPで唯一絡んだ相手が占い師とは、ついてません」
本田未央 「シロエさんお疲れ様ー。コーヒーでも飲む?」
シロエ 「ファンですから(眼鏡クィッ)>杉下さん」
シロエ 「いただきます。あ、出来れば甘めでお願いしますね>本田さん」
シロエ 「ただ、初手遺言銃殺について言及したせいで、余計な時間取らせたのは痛かったかなぁ
占い久しぶりだったのもあるけど」
アリス 「炒飯扱いェ……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本田未央 「はーい、シュガーポットとミルクポットもおいとくよん♪>シロエさん」
シロエ 「ありがとうございます>本田さん
・・・うん、やっぱりコーヒーは甘め、ミルク多めが良いですね
杉下さんのように、紅茶を上手く淹れることはできませんけどね」
ミスト・レックス 「時間平気ですか?」
叢雲 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「・・・」
シロエ 「あらぁ」
双海真美 「さっ帰ろうか→」
アリス 「回線かしら。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「これは・・・」
ミスト・レックス 「夜にそんなこといってましたね>回線」
叢雲 「ごめん、PCフリーズした・・・間に合わなかったか」
シロエ 「回線事故、でしょうね
中の人的に、途中で中座とかは考えにくいし」
シロエ 「ご愁傷様です>叢雲さん」
アリス 「うん、良くあるわ。無事なら大丈夫よ。」
ミスト・レックス 「お疲れ様です>叢雲」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
本田未央 「あーごめん、再投票間に合わなかった・・・!」
貞子 「お疲れ様…」
アリス 「お疲れ様。」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
杉下右京 「お疲れ様です。」
双海真美 「おっつー
これは厳しいかな→」
四条 貴音 「お疲れ様です」
叢雲 「ごめん、マジで申し訳ない・・・>ディアッカ」
ミスト・レックス 「俺は狩人じゃないので安心してどうぞ(ニッコリ>猿術」
アリス 「うふふ……。(笑顔)」
四条 貴音 「まぁむらくも殿狼はでしょうねとして
ディアッカ殿も明日吊るでしょうし、ですかね」
双海真美 「まぁー銃殺対応をさぼったからしかたないに→」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ 「袁術には、ボク以上に腹黒な側近がいたような・・・
まぁ、大丈夫でしょう。あの娘は強いですよ(ステータス的な意味で)」
四条 貴音 「ああうん
そんな気はいたしました>アリス狩人

こんな事する狼ってどこよ

これ、噛み位置把握してる何かですよねとは」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
貞子 「お疲れ様…」
杉下右京 「お疲れさまでした。」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
シロエ 「お疲れ様です」
イカ娘 「おはようじゃなイカ!…って…ゲソ?」
アリス 「噛み位置は一つしかない気もするけど、それを発言に乗せるのは別の話よね。」
アリス 「お疲れ様。」
本田未央 「イカちゃんお疲れ様ー」
ミスト・レックス 「個人的には朝一で指定を口にする辺り
占いが生きている間は触れない場所かなと>アリスの狩人要素」
四条 貴音 「お疲れ様です」
アリス 「発言は稼いで、指定も求めたわ。(ドヤッ)」
イカ娘 「…誘導だから、ダメだった…ゲソ?>貴音」
イカ娘 「アリスはゴメンじゃなイカ…」
杉下右京 「ノーゲーム提案を誰もしないのがいいですねぇ。好きですよ。」
アリス 「何時だって吊られたほうが悪いものと誰かが言ってたような気がするわ。」
四条 貴音 「?>イカ娘殿」
シロエ 「まだ下界視点2W1Kある可能性ありますからね
十分遊べる状態でしょう>杉下さん」
本田未央 「ノーゲームなんて突然死しちゃった人に責任押し付けるだけだからね。そんなの望めないよ」
イカ娘 「(先日私投票の件)>貴音」
四条 貴音 「私がアリスに入れた理由ですか?>イカ娘」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杉下右京 「突然死が出た瞬間、内訳でなく「想定が崩れた」ことを理由にノーゲーム提案をする人がそれなりにいましてねぇ。>シロエくん
突然死は「起こるもの」だと考えているので、戦えるなら戦えるべきだと私は思っているのですが。」
双海真美 「占いが突然死したら考えるかな→って感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
双海真美 「おっつ→」
イカ娘 「5日目の投票…でゲソ…深く掘るのいけないこととは思うゲソ…
ただ、何かいけないことがあって投票したのかな…と思ったんでゲソ>貴音」
アリス 「お疲れ様。」
本田未央 「あたしは想定通りに絶対行かなきゃいけないって考えのほうがおかしい気がするけどねぇ・・・」
貞子 「お疲れ様…」
シロエ 「ボクもそれで良いと思います>杉下さん」
四条 貴音 「ああ、単なるミスですよ
考え事してたもので>ムラクモ殿入れるつもりだったので、つい反射的に他のアリス投票者に

アリスへの投票もつい、反射的にでしたね>発言見て」
シロエ 「お疲れ様です」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ>豊音」
姉帯豊音 「よーするに2W居るなら
袁術村だって思うなら他二人で人狼確定するんじゃない?って話なんだけどなぁ。
自分目線自分は村なんでしょー、って。」
双海真美 「ちな占いに関してはシステム絡むからに→
昼間の投票は・・・まぁ一応全員に確認とる感じ→?」
イカ娘 「そっか…すまなかったでゲソ>貴音」
姉帯豊音 「とゆーことでおつかれさまだよー。」
四条 貴音 「たまにあるのですよね
発言だけ追ってるうちに怪しいと思った場所へノータイムで入れてしまう事が>共有だとすっかり忘れてました」
イカ娘 「すまないでゲソ…>やよい
寂しいのは辛いじゃなイカ!」
シロエ 「それについては、素直に謝罪・・・
最近他鯖への観戦出入り多くなってるだけに、色々混同してるところあるしね
システム関連に関しては、あんまり触れないほうが良かったよね>双海さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「なので最近霊能者と共有者だけ優先してメモを取るようになりました。(キリッ)」
姉帯豊音 「共有情報だしいいんじゃないかなーとは思うけどねー。>仕様云々」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
四条 貴音 「お疲れ様です>姉帯殿
咲は詳しくないですが姉帯殿にはキュンときております


いえ、悩ましく感じたのならかえって申し訳なく>イカ娘殿」
双海真美 「ま、システムメタまで読むなら面白いけどに→」
姉帯豊音 「というかまぁ
ぽろっと出ちゃった狼COなシスメタ発言はもう事故だよ事故(」
姉帯豊音 「ぼっちじゃないよー!」
双海真美 「というかまぁ」
貞子 「お疲れ様…」
アリス 「お疲れ様。」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ!>豊姉」
高槻やよい 「お疲れ様ー
って叢雲さん狼とはびっくり」
双海真美 「GMの遺言で占いばらされるほうがががが」
シロエ 「占う前に、霊能と共有の名前は確認してるよ、ボクも。
この前占いやったときは、霊能占って、思いっきり信用なくしたからね」
四条 貴音 「お疲れ様です、高槻やよい」
シロエ 「お疲れ様」
イカ娘 「…お疲れ様なのでゲソ…(ここで間違えた>やよい」
アリス 「炒飯吊りの急先鋒がいなくなった村の明日はどっちかしら。(ワクワク)」
双海真美 「これムラクモ残ってたらかってたとおもうけどどうかな→?」
本田未央 「遺言で占いばらし・・・?>真美ちゃん」
叢雲 「……すまぬ……すまぬ……>真美」
イカ娘 「ディアッカ投票していたのが消えていくのがどういうことでゲソ…」
双海真美 「夜遺言でね→注意文に占いと入ってると・・・
あとはわかるかな→?んっふっふ」
高槻やよい 「貞子さん以外、私ディアッカさんにしか入れてないんですよね実は(」
イカ娘 「叢雲は難しいところだったゲソね…」
高槻やよい 「最終日考えるならそこになっちゃうかなぁ、とは。」
四条 貴音 「最終日、と
これはいい勝負です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
島村卯月 「ほーら、ね」
島村卯月 「お疲れ様です」
姉帯豊音 「てへ。」
シロエ 「お疲れ様です」
貞子 「お疲れ様…」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
イカ娘 「お疲れさまじゃなイカ!>卯月」
姉帯豊音 「ちょーおつかれさまだよー」
島村卯月 「あら、緋色さんお久しぶりです」
アリス 「狼が生きているからよ。(ニッコリ)>袁術(美羽)」
四条 貴音 「私ぐらいでしたからねぇ>ムラクモ殿吊りたがった位置
押しきれた可能性は十分かと」
島村卯月 「狂人残りに賭けた噛みだったりするんですかね、この共有からの噛みって」
双海真美 「おっつっつー」
シロエ 「ここに、孫策(恋姫版)投入したいなぁ・・・(ゲス顔)」
イカ娘 「(くすぐったら、どんな反応するでゲソ…?)(触手でくすぐり>貞子」
本田未央 「お疲れ様ー!」
四条 貴音 「お久しぶりです島村卯月」
島村卯月 「疲れましたね」
島村卯月 「ここのところ姿を見ていなかったのでお姿を拝見できてうれしいです>貴音さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ。」
シロエ 「お疲れ様です」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
イカ娘 「聞けて良かったでゲソよ…聞けないだけなら不安になるからでゲソ>貴音」
貞子 「お疲れ様…」
アリス 「お疲れ様。」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ!>凛」
島村卯月 「お疲れ様」
杉下右京 「お疲れさまでした。」
四条 貴音 「緋色さんの近況

やってないけどRPしたいから艦これ調べ始めました。駆逐艦はまだ手付かず→そのままの貴方でいてくださいと言われる→解せぬ

雷電姉妹をチェック→駆逐艦そこまでロリロリじゃないじゃん→世間的には中学生は十分ロリ→自分の手遅れ具合に気づく」
杉下右京 「狼勝利ならば、盛大な拍手を送りたいものです」
高槻やよい 「雷電姉妹って中学生くらいなのかなぁ……?」
島村卯月 「緋色さんは本物さんですねぇ」
本田未央 「四条さん・・・なんか風評被害・・・?」
四条 貴音 「お疲れ様です」
島村卯月 「個人的には小学校3年生くらいに見えますけど、暁型」
イカ娘 「最後に一言、とか聞いてみたいのはあるじゃなイカ>右京」
叢雲 「……これ本気でお仲間とGMと残ってる人に申し訳ない展開だわ orz」
島村卯月 「正直叢雲さんがいたら村負けてた気しかしませんねぇ。
ディアッカさんがあんなに吊れないとは思いませんでした。」
イカ娘 「…まあ、小さい感じではあるでゲソね…」
四条 貴音 「よく考えると
レイやアスカ
プリキュア
初期セーラーチーム
皆ロリ」
シロエ 「叢雲さん、占えたかなぁ・・・ちょっとあとでログ見てシミュレートしてみよう」
四条 貴音 「ふむ、早速調べてみましょう>暁型」
ミスト・レックス 「下界は真面目に闘っているのに、霊界の一部の人と来たら・・・」
姉帯豊音 「でもあれだよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 「雷電にはロリとは別個の魅力があるよー。」
双海真美 「良く考える(考えない)」
アリス 「こんなにも以下略。」
叢雲 「正直即死するかなーと思ってましたまる>シロエさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました