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【劇場438】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [522番地]
~これからがステージのはじまりです!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 安部菜々
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ふなっしー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon にゃん太
 (1◆
tsGpSwX8mo)
[狩人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 隼鷹
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 幼銀燈
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon プロデューサー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 横山千佳
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon 大正義ユッキ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 番長P
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon 秋月律子
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/04 (Tue) 22:54:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
にゃん太 「これはやってしまいましたニャ」
安部菜々 「にゃん太さんおつかれさまです♪」
にゃん太 「それにしてもこの内訳は狼が告発でもしない限り村勝ちは難しいニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
横山千佳 「お疲れ様ー」
横山千佳 「あれ、狩人さんか、ごめんね」
にゃん太 「仕方ないニャ、予想以上に皆発言しててステ側だとは思わなかったニャ」
安部菜々 「チカちゃんお疲れ様ー♪ナナ特製のフルーツパフェでもいかが?」
横山千佳 「うにゃー…失敗だったね。ごめんね>にゃん太君」
横山千佳 「あ、食べるー!!>菜々お姉さん」
にゃん太 「狼と村的には信用勝負になってて狐が悠々としてるニャね」
安部菜々 「はーい、どうぞ♪ラブリーチカの魔法パワーを高めるためにナナのメルヘンパワーをたっぷりパフェに込めちゃいましたから☆」
横山千佳 「信用勝負だと、狐はさすがにきつい位置かなー…」
横山千佳 「わーい♪菜々お姉さんのウサミンパワーとチカの魔法パワーできっと美味しいね♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山千佳 「律子さん○なのに…w」
安部菜々 「ふふーん、トーゼンですよ☆ウサミン星のパワーは万能なんですから♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
横山千佳 「プロデューサーさんお疲れ様ー!!」
プロデューサー 「あちゃー遊びすぎたか」
安部菜々 「Pさんお疲れ様ー♪コーヒーどうですか?」
プロデューサー 「お疲れ様」
プロデューサー 「ああ、もらうよ
ありがとう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
横山千佳 「お疲れ様だよー」
天海春香 「噛まれた」
天海春香 「お疲れさま」
横山千佳 「パンダーw」
天海春香 「2騙りってのは予想外かな」
天海春香 「でも見てた位置合ってるからいいや」
安部菜々 「春香さんお疲れ様です☆」
プロデューサー 「お疲れ様春香」
天海春香 「プロデューサー吊りは非役狙いならそこしか・・・!」
天海春香 「狐2重◎ってのが美味しいぐらいかな」
プロデューサー 「だが無念だ
千佳をロリコンの魔の手から守れなかったなんて」
横山千佳 「マジカルチカは、美希お姉さんに託したから、全然大丈夫だよ>プロデューサーさん」
天海春香 「被せてるようには見えないけどそこまで千秋ちゃん狼にはみえず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山千佳 「giko占いの日にどこを噛むかで決まる勝負だけど
狂人がやな位置にいるなーって感じ」
天海春香 「あそこ○は出さないんじゃないかな」
横山千佳 「詰めてく以上、giko占うんじゃないかな?」
天海春香 「共有初日じゃないなら占い1切り」
天海春香 「共有初日なら●ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長P 「giko狐だよなあ」
横山千佳 「お疲れ様ー!!」
天海春香 「●ランで番長吊れるなら問題ないかな」
天海春香 「お疲れさま」
番長P 「妙に星井真推ししてるんでおかしいと思ったんだわ」
横山千佳 「ちなみに、チカは9歳なのです」
番長P 「マジで!?妹からお願いします!>横山」
番長P 「最終的には お義兄ちゃん♡で!」
天海春香 「初日にやはり番長は幼女たちの手で処刑台に送らないと駄目だってことに気付かなかったのが誤算」
横山千佳 「わーい、お兄ちゃんが増えたよ♪」
横山千佳 「最終的?今でもいいよー♪
お義兄ちゃん♡」
横山千佳 「?でもお義兄ちゃんとお兄ちゃんの違いってなんだろう??」
番長P 「我が生涯……一片の悔いなし……!」
天海春香 「ちなみに生きてた場合どう見ても星井美希視点番長●出ると思ったので吊る気まんまんでした」
番長P 「兄と妹の関係の 最上位かな>お義兄ちゃん」
プロデューサー 「お疲れ様」
天海春香 「この番長・・・ロリコンこじらせすぎてる。手遅れだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山千佳 「ほへー、最上位なんだ!!>番長お義兄ちゃん」
番長P 「俺視点で七海が素村COしてないので>杏
ふなっしー真の七海狩人が残る以上
俺から七海投票はできんよ」
天海春香 「合法か違法かの境だからね。お兄ちゃんorお義兄ちゃんってのは」
プロデューサー 「そう言えば菜々
杏の身長わかるか?」
横山千佳 「どっちも合法じゃないの?>春香お姉さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
番長P 「兄妹だとできないような事も
義理の兄妹だと許されるんだぜ?」
番長P 「狐位置捕捉」
天海春香 「どうみても犯罪者のセリフです」
横山千佳 「ふーん、なら、そっちのほうがすごいのか!!」
天海春香 「ただ狩人の護衛先候補でもあるんだよね>giko」
プロデューサー 「あんまり真に受けるなよ千佳」
番長P 「んじゃまあ 七海にCO聞く進行かな>今日死体無し」
番長P 「そこ守るぐらいなら幼女守る>gikoについて」
横山千佳 「え?違うの?>プロデューサーさん」
天海春香 「なんで狼視点ちょっと面倒なことになってる
2騙りだから占い噛めないし」
天海春香 「それ番長だけだよね?」
プロデューサー 「とりあえず君、保護者の連絡先控えさせてもらえるかな>番長」
番長P 「いや 確定○になってたらまだしも
昨日星井の●吊りしておいて
今日そこ以外の○は守らんよどの道」
天海春香 「でもプロデューサーも落ち着く前はぶいぶい言わせてたって聞いたので
プロデューサーの武勇伝も聞きたいです」
天海春香 「ん―確かにそういえばそうか」
番長P 「そこを星井以外の○だからで護衛するなら
クマーかふなっしー守るべさ」
番長P 「余裕はあるよ。吊り増えたから>七海吊り」
プロデューサー 「お義兄ちゃんっていうのは戸籍の繋がりはある場合
近所のお兄さんや年上の未成年者男児を指す場合はお兄ちゃんでいいんだぞ>千佳」
天海春香 「ただどうだろ。噛み見ると占い噛みそうにない噛みなんだよね」
番長P 「ふなっしー視点でも灰であり
そこ視点の灰は七海除いて3なので そこに2W1Fとか言う最悪パターン考えない場合
七海吊りについては吊りは足りてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山千佳 「へー!?そうなんだ、じゃあ番長お兄ちゃんが正解なんだね♪
プロデューサーさんは頭いいね>プロデューサーさん」
プロデューサー 「いや、別に俺はそんな大した事してないぞ>春香

幼女占った呪殺と●二つ見つけたぐらいで」
安部菜々 「杏ちゃんは・・・たしか139cmですよ>Pさん」
番長P 「杏吊りっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
横山千佳 「お疲れ様ー!!」
天海春香 「何故ここの霊界は幼女を手にかけたことを誇る人が多いのか」
プロデューサー 「ところで、こないだ卯月や杏、菜々達でユニット組ませてカバーアルバム出したんだが……大変な事に気づいてしまった」
番長P 「お疲れダイン。
七海吊らねえってのは結構予定外なんだよなーここで」
天海春香 「お疲れさま」
双葉杏 「はいお疲れ様。」
横山千佳 「七海お姉さん吊らないっていうなら
(・(ェ)・)さん吊り待ったなしだね」
プロデューサー 「お疲れ様」
安部菜々 「杏ちゃんお疲れ様です♪べっこう飴でもあげちゃいます♪」
双葉杏 「うまうまー。>菜々」
番長P 「吊り余裕出てるんで通常はCOの有無聞くんだがな。
今日吊らないとなると ちょっとその 困る」
双葉杏 「なーんかどっちも狂っぽくないなー気持ち悪いなーと思ったらそういうことかー」
番長P 「おう。真狼狼」
天海春香 「問題は狂人生きてるのが不穏なのと」
双葉杏 「この内訳地味に厄介だね
どの占い切ればいいのかさっぱり解らなくなる」
番長P 「giko狐はなー
俺●の日の反応ですげえそれっぽかったんだよねー」
天海春香 「一旦クマー吊るかな」
プロデューサー 「で、だ。菜々は146cmだよな?
美穂が155cm

菜々を基準に
杏とは6cm差
美穂とは9cm差

なのにジャケットの写真を見ると明らかに美穂とより杏との身長差の方が広いし、身長そのものが美穂に近いんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「千秋ちゃん全然吊らないってクマー真切りの形だから」
横山千佳 「狂人占いかー」
番長P 「パンダの日と翌日はまあいいとして
吊り増加で吊らないのはなあ」
横山千佳 「でも、これ明日七海お姉さん吊りしたら
どういう顔すればいいんだろう…」
双葉杏 「まあ、一応まだ悩みたいってーんなら悩めるタイミングではあるけどね>七海に関して
基本的には、クマー偽で見るけど一応残しとくよ、って吊り方な気はする」
天海春香 「灰に狼いるって見るならそこは候補になるかな」
番長P 「灰数的に ふなっしー視点が詰めれるなら七海吊れるよ」
双葉杏 「別に決め打ちタイミングは明日だしいんじゃない?>明日七海吊り」
番長P 「ふなっしー視点灰2、クマー視点灰2(律子噛み律子○だろうし)、星井視点灰2なんで
吊り可能」
横山千佳 「あー、ふなっしー視点での七海お姉さん吊りか」
プロデューサー 「結局、美希が明日gikoを占うかどうかなんだよなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
番長P 「お疲れダイン!」
双葉杏 「>プロデューサー
気が付いてはいけないことを知ってしまったようだな……」
双葉杏 「おっつー」
秋月律子 「ここで私噛み?」
横山千佳 「お疲れ様ー!!」
番長P 「おう、真狼狼だからな」
秋月律子 「まさかの2W騙り」
プロデューサー 「お疲れ様」
番長P 「ふなっしーの提案なんで 俺は悪くない」
秋月律子 「そりゃ見ないわよ。確証ないもの<占い真が誰か」
天海春香 「お疲れさま」
プロデューサー 「そっちか!?>中の人
ゆるキャラならプチ達でいいだろうに」
天海春香 「見ないといけないんです。何故なら初日共有で確実に真が一人いるので!>律子さん」
秋月律子 「あ、言い方間違えたかしら。「確実にいるけどどれかはわからない」ってこと>春香」
番長P 「まあ序盤は見ないよ>占い誰真
素村が見てもしゃーないもの。序盤は」
秋月律子 「正直、自分に○出されても信じない派だもの」
番長P 「そろそろ見る時期ではあるがね 流石に」
天海春香 「結局決め打ちタイミングはくるんで4日めあたりからは見てないといけないのと」
横山千佳 「決め打ちタイミングかな?見るとしたら
真占い噛まれてる展開もあるから、序盤村が見ても
無為に終わる展開は多々あるし」
双葉杏 「占い見てなくても、占いの●見ててくれればいいよ」
天海春香 「占いの灰へのさわり具合から見えるものもあると思います!」
プロデューサー 「杏>明らかにサバを読んでいる……
バストサイズと身長で計算しても数値程巨乳に見えないからおかしいと思ったのが切っ掛けだったんだが……」
番長P 「やよい視点では間にあうよ>やよい
灰が隼鷹・やよいで
対抗2+七海。やよい&隼鷹視点では足りてる」
天海春香 「私はいつもさらっと目を通して噛まれそうかどうかぐらいは見てですね」
秋月律子 「にしても、狩人には悪いことしたわね」
双葉杏 「そう。それが杏たちがプロデューサーを見た、最期の言葉だったんだ…………。
まさかあんな悲劇が起こるなんて」
番長P 「別にクマー視点 七海じゃなくてもよかったりする」
番長P 「要するに人外吊らねえとやばいって状況なので」
番長P 「3W1F生存とかは 考えててもしゃーないしね。クマー視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「とりあえず占いローラーしてから狐と狼吊ればいいんじゃないかな(震え声」
天海春香 「どこでもいいといえばいいですね。
対抗だろうが灰だろうが人外吊れればいいので」
横山千佳 「とはいえ、七海が含まれてないのはちょっとマイナスかも?」
番長P 「3W1F1狂全生存か。クマー視点考えてもしゃーないのは」
双葉杏 「番長視点LW吊り危惧って意味で、占いから吊りして七海―クマーで最終日にしてくれ! って言うのはまあ正しいけど
村に受け入れられやすいのは七海・クマーランかなあと」
横山千佳 「あれ?ここでふなっしー落ちるの!?」
秋月律子 「インテリキャラRPとか無理ね。知恵のなさが際立つもの」
プロデューサー 「そして 兎 の血文字を残したプロデューサーの遺体が発見された」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「お疲れ様ー」
横山千佳 「おつかれさまなっしー!!」
ふなっしー 「ウギャアキン肉マーン!」
番長P 「お疲れダイン。ちょいとなー。俺●の日 gikoの動きが
すっげえ星井真知ってる狐っぽかったんで 言えたらよかったんだが、な」
天海春香 「お疲れさまです!」
秋月律子 「お疲れ様」
プロデューサー 「お疲れ様」
横山千佳 「んーーーーー」
ふなっしー 「じつはここで星井美希が吊れると狼に勝ち目が無くなる」
番長P 「そういうのを言えるって意味で
秘密会話機能っていいなあって思う訳です」
秋月律子 「潜伏している狂人って不気味よね」
にゃん太 「はてさて、狼さんは狐をうまく処理できるのかニャ?」
横山千佳 「美希さんがやよいさん占って(・(ェ)・)吊ったら
狐勝ちか」
番長P 「クマー視点」
番長P 「いっちゃんやりやすいのはやよい噛みかな」
天海春香 「普通村で秘密会話機能は狼ド有利なのでNGです>番長」
ふなっしー 「あとはいい感じのタイミングで呪殺を出して、8→6にして
七海を吊って最終日だ」
ふなっしー 「さすがにこのタイミングなら、そろそろgikoを占うだろ……w」
双葉杏 「gikoはこういう吊り順ならどっかで占いされるだろうし。
奇数だしー、で共有噛みとかするタイミングと被らなければ、かな」
番長P 「んー?」
番長P 「別に有利ってほどでもねえべさ」
双葉杏 「組織票がしやすくなるかなーとは思うけど
そんなに使われないような気はする>秘密会話」
プロデューサー 「ただ引き分けもありえるだよなぁこの流れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山千佳 「あ、来た」
ふなっしー 「よし、オッケー
あとはやよい○で対応するのよ、クマー」
横山千佳 「銃殺」
番長P 「さほど変化無いと思うよ>秘密会話
組織票云々なんて どうせ夜会話で十分できるわけで」
にゃん太 「明日しだいだニャ」
天海春香 「組織どこにするとか相談出来るのは強いのでは?>番長
誘導に乗っかる形で吊れやすくなりますし」
天海春香 「前日の相談だと吊れなくなってるかもしれないのでやっぱりその日の流れで指示出来るのは強いかと」
ふなっしー 「明日は七海千秋吊り、これは譲れないだろ
2票はクマーに行くだろうけど、4票は七海千秋だ
それで最終日よ」
双葉杏 「ただ秘密会話って超過時間には喋れないよね多分。
そこ考えると一長一短かなーとは。少人数村なら無双級の強さだと思う」
番長P 「それさせない為に共有指定ってのは普通に行われてるしな現状でも。
つーか単純に 秘密会話使うと
通常会話が薄れて吊られやすくなるんで 多分狼的にはあんま使わん」
番長P 「どうしても伝えたい事があるとか無けりゃ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「(そういえば気づかないうちにプロデューサーさんが死んでました・・・)」
高槻やよい 「ほにゃっ」
ふなっしー 「個人的に秘密会話はリプレイでも狼が使ってたので是非やってみたいだろ
やっぱり昼間に臨機応変に指示が出せるのはでかいぜ」
番長P 「お疲れダイン」
giko 「うぼー。おしかった」
横山千佳 「遺言w
ふたりともお疲れ様ーー!!」
プロデューサー 「お疲れ様」
双葉杏 「きゃー狼かっこいいー」
giko 「っておいい…おいい。」
番長P 「つーことで星井視点クマーLWなので。
問題無く星井吊れます、サー」
秋月律子 「お疲れ様」
高槻やよい 「う~~ん、美希さん真ってだけでぐだぐだでしたぁ・・・」
番長P 「七海でもいいけど」
双葉杏 「微妙に隼鷹噛まれそうなのが狼陣営的には懸念かな」
天海春香 「やよいお疲れさまー」
プロデューサー 「えっ>やよい」
高槻やよい 「えへ>プロデューサーさん」
ふなっしー 「ユッキ、銀ちゃん、隼鷹の3択だからなぁ>双葉
護衛を考慮するなら……ユッキかしら」
ふなっしー 「ここで隼鷹が狂人COをした場合
占いの内訳が真狼狼になって、昨日の投票からクマーが真になる可能性が……?」
双葉杏 「>ふなっしー
幼銀燈はまあ心理的にちょい噛みにくいよね。ユッキ噛みはまあ有りそうだけど」
番長P 「銃殺はまあ 吊り減ってるって訳では無いんだけどね実際には。

どちらかというと偶数展開での銃殺が吊り増えてるだけ」
番長P 「ってかまあアレだ」
プロデューサー 「決め打たないでもう一日考えたい、で吊れなくはないからなぁ>七海か美希を」
番長P 「星井視点クマーLW、クマー視点村に勝ち目あるのは七海‐星井で狼2か狂狼だから
七海吊りで終わんなかったら考えるで特に問題無い」
天海春香 「3W残りはシステム的にありえないんで」
番長P 「通常 別に決め打たんでいいからねえ>プロデューサー
狂人がいるのだけが問題であって」
秋月律子 「最終日来られたらPPで引き分けになる、わよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長P 「今回が特殊な例であって 通常七海吊りで何の後腐れも無いんだわ」
ふなっしー 「まさか誰もここまで潜伏狂人が生きているとは思わないだろうしな>秋月」
横山千佳 「いや、村は引き分け以下になりますね
狂人と確定○のこったら>律子さん」
天海春香 「2騙りはそこまで見てなかったですね―」
双葉杏 「まあ、相方初日の3-1だと流石に想定出来なくっても仕方ないかなーとは」
番長P 「隼鷹視点 占い真狼だから七海吊りで確実に自分生存で引き分け以上」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ふなっしー 「しかしこのケース、位置だけならどっちが狐に見える?>番長
俺は2重○のgikoよりも暫定○のやよいだと思うんだ」
横山千佳 「杏さん吊りの日に、七海さん吊りだとチカは思うかなーって感じ」
番長P 「お疲れダイン」
秋月律子 「お疲れ様」
横山千佳 「お疲れ様ーーー!!」
双葉杏 「お疲れ様ー」
七海千秋 「お疲れ様・・・わぁ、隼鷹さん狂人ー」
プロデューサー 「なるな>律子」
天海春香 「お疲れさまー」
番長P 「だそうだ>ふなっしー」
ふなっしー 「キモいって言われた(しくしく」
七海千秋 「・・ん? ふなっしー狼!?
あー、なるほど、真狼狼
なーんか気持ち悪いのはそう言うことかぁ」
プロデューサー 「お疲れ様」
横山千佳 「ふ、ふなっしー!!そんなことはないよ
かわいいよ!!>ふなっしー」
ふなっしー 「大声でキモいって主張されたッ(´Д⊂
親父にも言われたこと無いのに!」
番長P 「明日 隼鷹は狂人COから確定○投票。
狼には狂人潜伏見えてるから流石に信じていいので
引き分け以上は確定ってことでいいべさ多分。隼鷹生きてれば」
横山千佳 「狂人噛まないと、引き分けか負けか…むむむ」
双葉杏 「キモかわいい
かわいいけどキモい
キモい上にかわいい」
ふなっしー 「七海にも気持ち悪いって言われた! 女王様にも言われたこと無いのに!」
番長P 「まあ言っちゃなんだが
ぶっちゃけヘイトだけで3W殲滅されそうって思ったからな>ふなっしー」
横山千佳 「村は、其の逆に、銀ちゃんが(・(ェ)・)投票しないと、
負けちゃうんだよね>番長お兄ちゃん」
秋月律子 「個人的には、「ブシャー」がちょっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長P 「ユッキor銀ちゃん噛みなら
狼有利。引き分け以上固定だから。
隼鷹噛むとタイマンだけど ここまでの方針見るとちょっと不利かな」
ふなっしー 「(クマー……私の声が聞こえますか……?)」
ふなっしー 「(ユッキです……ユッキを噛むのです……)」
横山千佳 「クマーも多分、狂人いるなんて思ってないだろうなーw」
七海千秋 「いやぁ、隼鷹さんが何だか狐っぽいのに、私視点真っぽいところから○出されて溶けなかったから・・・
最初の方で吊れたにしては、気持ち悪い・・・・という意味だよ?>ふなっしーさん」
番長P 「潜伏狂人いるのは知ってたから
狂人COはあっさり受け入れるよ」
ふなっしー 「来るべき金糸雀との再戦に備えてきぐるみを新調したのはいいが
ふなっしーは予想以上の喋りづらいアンド推理がままならないことに気付いたのであった」
横山千佳 「(クマー、クマーマジカルチカが隼鷹噛みをお知らせするのです)」
番長P 「(クマー……聞こえますか……銀ちゃんです……幼女をこっちに連れてくるのです……)」
横山千佳 「あ、それじゃなくて噛み先で>番長お兄ちゃん」
七海千秋 「たぶん、隼鷹噛みはない、と思うよ」
天海春香 「どうみてもふなっしー勢いで生きてるからね仕方ないね」
双葉杏 「(ファミチキください)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
七海千秋 「ユッキ噛みじゃないかなぁ?」
番長P 「ああ、そっちか。そっちならまあ いない前提だよそりゃ」
横山千佳 「(なんか、違う電波が!?)」
ふなっしー 「(Lチキください)」
番長P 「っしゃあ!ようこそ幼女!」
双葉杏 「おー。そこ行くか」
番長P 「お疲れダイン!」
七海千秋 「・・・あれ? お疲れさまぁ」
天海春香 「お疲れさま」
横山千佳 「おお!?そっち噛み」
ふなっしー 「(領収書はそこのプロデューサーに)」
幼銀燈 「おつかれさまぁ」
横山千佳 「おつかれさまー!!」
高槻やよい 「むぶぶぶ」
幼銀燈 「…ぱーどん?  >狩人初手オチ」
秋月律子 「お疲れ様。でも雪は買い物に行けない理由にならないわよ?」
双葉杏 「(ついでにこのプレミアムチキン骨無しもプロデューサー名義でお願いします)」
番長P 「は?だよなあそりゃ」
番長P 「時間が止まった」
双葉杏 「ユッキがいい推測」
天海春香 「(にくまんください!)」
ふなっしー 「これで引き分けは保証されたな
村が勝つには、星井美希とユッキの2人が正解しなくちゃいけない」
幼銀燈 「これは狂人と狼の連携が上手かったわぁ
てっきり潜伏狂人居ないと思いこんでたから隼鷹の誘導にのっちゃったし」
七海千秋 「ほんとに、驚きだったよぉ<真狼狼」
横山千佳 「んー?クマー普通にユッキ投票でいいんじゃないかな?>ふなっしー」
ふなっしー 「星井美希は正解する、それは間違いないが
ユッキが正解すれば引き分け、外せば狼勝ち
まったく潜伏狂人は地獄やでぇ」
横山千佳 「あ、それそれ>ふなっしー」
双葉杏 「まあ、昨日ああいう吊りするのは正しいので仕方ない。
共有行った狼の度胸を褒める場面かなあ」
天海春香 「ユッキが外すかどうかだから」
ふなっしー 「うん、なので後は村側の問題よ>横山
そりゃクマーと狂人はユッキ投票安定さね」
双葉杏 「コールドゲームなんだよなあ」
プロデューサー 「お疲れ様」
番長P 「実際、狩人がいる可能性はあった以上」
秋月律子 「あ、ごめーん。今日はこれで失礼するわ。村建・同村ありがと! それじゃ先に帰るわね。」
天海春香 「外さないって見るならユッキにいれて、五分五分ってみるならミキでもいい」
七海千秋 「美希さん・・・それは酷だよぉ
初日のグレランで狩人さんが吊れるのは、どうしようもないんだよぉ」
番長P 「昨日の吊りで通常正しいんよな」
天海春香 「お疲れ様です律子さん!」
幼銀燈 「>◇隼鷹 「まぁ七海さん吊りでいいとは思うけどね
      どんなに悪くても最終日までこれるわけだし」
これに怪しむべきだったんだけど、2騙りないと判断してたからなぁ…
銀ちゃんやっちゃったわぁ」
双葉杏 「お疲れ様ー>律子」
番長P 「今回はただ ふなっしーがやれって言ったからあんなことに」
七海千秋 「お疲れ様ー>律子さん」
番長P 「俺は悪くないんです旦那!
ふなっしーが!ふなっしーがやらなきゃ妹の目にぶしゃーってやるって!」
ふなっしー 「俺は番長がそそのかすから……(しくしく」
横山千佳 「律子さんお疲れ様ー!!」
ふなっしー 「番長が! 番長がやらないとマハラギで梨タルトにするぞって……!」
幼銀燈 「梨汁まみれは嫌なのぉ…」
七海千秋 「梨タルト・・・(じゅる」
番長P 「間をとって クマーがやらなきゃ
一生クマ鍋食べさせねえぞって言ったんだってことでどうだろう>ふなっしー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「ファミチキぐらい食わせてやるけど
普通に頼めばいいだろ>杏


だが、お前はダメだ>ふなっしー」
横山千佳 「梨ジュース」
ふなっしー 「バーボンハウス鯖じゃ稀によくあるな狩人の占い騙り>ユッキ
毒の共有騙りの半分くらいは見るわ」
ふなっしー 「よし、それでいこう>番長」
番長P 「合意と見てよろしいですね?ロボトルー、ファイッ」
双葉杏 「いやあ、プロデューサーの困惑する顔が見たくて。
やっぱチキンより飴でいいやー>プロデューサー」
プロデューサー 「おやすみ律子」
番長P 「うえっ」
横山千佳 「あ!?」
横山千佳 「あるあるある」
横山千佳 「私も昔やったこれ」
ふなっしー 「く、クマァァー!」
幼銀燈 「お、クマ攻めたぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「そっち行くかー。勝ちにいくね。いいね」
天海春香 「完全にユッキ任せだね」
七海千秋 「おぉ、勝負に出たよぉ」
横山千佳 「えーーーー!?」
双葉杏 「おつー」
番長P 「あ、そして勝った」
天海春香 「あ、」
七海千秋 「あぅぅ、お疲れ様だよぉ」
星井美希 「あーあ」
天海春香 「お疲れさま」
ふなっしー 「勝ちやがったw さすがはクマーさんやでぇ」
番長P 「お疲れダイン!(カッ」
横山千佳 「お疲れ様ー」
双葉杏 「ファッキューユッキ」
星井美希 「まいいや
美希なーんにも悪くないし」
プロデューサー 「しょうがないなまったく>杏」
双葉杏 「(上手いこと言った顔」
横山千佳 「村が勝ち目はいったけど、仕方ない」
双葉杏 「クマー頑張った」
七海千秋 「そうだねー・・・強いて言うなら、私がもうちょっと頑張れば・・・
あー、いや、生存欲見せるのも、狼っぽく見えるかなぁ?
高槻やよい 「噛まれて無念・・・むむむむむ」
プロデューサー 「うお、マジか>割りと意外な結果」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました