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【劇場457】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [542番地]
~4月なのに夏日和~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 川島瑞樹GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 三条ともみ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 相葉夕美
 (1◆
6Vzgp5.8zQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 如月千早
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (南辺◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 朝比奈りん
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (みんと)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
(死亡)
icon ミク
 (zigzag)
[狂人]
(死亡)
icon ホロ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 上条春菜
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[人狼]
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon 高木
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon 秋刀魚
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/10 (Thu) 23:03:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川島瑞樹GM 「お疲れ様、残念ね」
相葉夕美 「お疲れ様ー」
川島瑞樹GM 「こっちの鯖だと、RPも絡めてもうちょっと話すから
ちょっと寡黙目で投票が入った感じかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相葉夕美 「こっちのサーバーは久々、というよりも元から打つのが遅いから難しいね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
川島瑞樹GM 「まぁ慣れね、私も最初は結構遅かったもの」
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
ヴィクトリカ 「またしても発言で見た位置は狩人か」
川島瑞樹GM 「ま、占い噛みの場合は狼有利だものね」
川島瑞樹GM 「この場合だと・・・そうね噛み切りができれば美味しいけど
共有噛んでおくのもいいかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹GM 「1k1wは処理できるとして・・・
残りを両方吊れるかしらね?」
川島瑞樹GM 「村-村-狼ランと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
高木 「狐は災難だったねw」
川島瑞樹GM 「わかめて鯖からのお客様だから
丁寧に扱って欲しいわね>社長」
ヴィクトリカ 「入力が遅いと大変だね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木 「厚い狂狼護衛w」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミク 「うっそん、噛まれんの?」
高木 「ミクくん>一番真に見えなかったのにねw」
ミク 「無駄に呪殺対応頑張ってたのに無駄だった模様」
ミク 「いえす、真に見えないようにしてたはずなんだが」
川島瑞樹GM 「噛み切りだから、まぁ悪くはないわね
吊り1を使うかどうかだしね>ミク」
ミク 「んー、まぁ美希は噛める位置にいるし悪くはないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹GM 「ここで狼と共有の投票先になってるのはいいかもしれないわね」
高木 「噛まれはしないだろうけど、吊られそうな気はするね>ミキ君

少なくとも村には全く見えなかったよw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミク 「美希とかちょー村位置じゃなかった?」
ヴィクトリカ 「票見ない状態で占いしようと思って投票見てやめたくらいだからね>美希」
高木 「狐騙りを気にしすぎ。
僕しか灰見てないからね。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹GM 「次で票動くかしら・・・?」
ヴィクトリカ 「ま、これで狩人が吊られるならば共有の失策だろうね」
ミク 「狩人は見えなかったけど、村だとは思ったよあそこはw
占い結果飛ぶとか共有誰とか狼じゃ言わんだろ、と」
ミク 「さすがに伊織吊れるでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木 「極稀におもいっきり天然、もしくはあざとい狼もいるのだよw」
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
星井美希 「あふ
おつかれー」
ミク 「おつかれー、美希吊ったよびっくり」
高木 「お疲れ様。
少なくとも素村には見えなかったよw>星井君」
星井美希 「狐吊れてるんだ―」
川島瑞樹GM 「狐位置狙いを迫ったものとしても
狼がそういう噛みをするわけじゃないものね・・・わかるわ」
星井美希 「そう言われても美希は困るの>しゃちょー」
星井美希 「だって素村じゃないし」
高木 「◇水瀬伊織(人狼) 「ホロ、千早、サンマあたりかしら?狐候補」

キミ目線、真占いどこなんだw」
ミク 「つーか霊能いねぇんだし、ここまで狼釣れてない吊りなんだから伊織吊るべきそうすべき」
星井美希 「◇道明寺歌鈴(共有者) 「美希は狩人ならCOしていいと思う感じでしたし」

???wwwwwwww」
ミク 「美希は素村にしかみえなかった私もいるのにっ」
星井美希 「初日一票(しかも投票ミスって言ってる)でどーやってそういう判断すればいいのかさっぱりなの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「なんか狩人的には共有がとんちんかんだなーって気がするの」
高木 「ミキくん>それぐらい囲われ狼に見えた。
僕は水瀬くん真派だったから一旦放置はした(ていうか暫定○)けどね。」
川島瑞樹GM 「囲ってないから真偽判断ができてない・・・ともいうべきかしらね>高木」
星井美希 「まーでも共有の灰視がひっくり返らなければ大丈夫かなって感じだし美希は落ちるの
おつかれさまー」
ヴィクトリカ 「灰の狩人の自発的COなど期待するものではないね
少なくとも灰吊りの指示を出すならば狩人への警告をしておいてよかっただろうね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミク 「おつーん」
星井美希 「しゃちょーはケンカ売ってるなの?
まぁいいや
じゃねー」
如月千早 「ぬあっ」
如月千早 「あー 狩人なら吊りのがれてよかったですよ!伊織に!」
高木 「噛まれ○即噛みは死体無しが狩人GJの可能性もあるし、噛みにくいだろう、と。
狂人が狐囲ってたらあとで怒る、でいいとは思うんだw>GM」
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
ミク 「まないた言われてるぞ>千早」
如月千早 「んー まあ大体あってた。
狐と上条さんは見えなかった」
如月千早 「大丈夫です 霊界に来てから七輪で焼き焦がします」
ヴィクトリカ 「ま、そりゃそうだね>吊逃れ」
ミク 「私のネギも一緒に焼けー!」
ミク 「よくみたら吊り逃れしてなかったのか」
川島瑞樹GM 「逆にいうなら、そこ狩人じゃないときつくなるわよね?>噛まれ○>社長」
ヴィクトリカ 「感覚としては上条春菜まで吊っていいという話になるがね」
如月千早 「うーむ なんか久々にあってたんですが

問題はそのあってる事があまり役に立ってないというか」
川島瑞樹GM 「霊能が居ない以上は、見えてる人外位置は吊るべきね・・・わかるわ」
高木 「GM>ええと、○噛んでも素直に告発が出来ない、ってことだよ。
偽告発でも無く、告発失敗っていう最悪の自体になりかねる。(村にとっても狼にとっても)」
如月千早 「ああ、美希○で信用落としたというのは
別に美希が狼に見えると言う事では無く

3日目にそこ占うというのがあまり真に見えないって事でした」
如月千早 「今でしょ!」
川島瑞樹GM 「乗りがいいのね・・・わかるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカ 「1番吊逃れしても不思議でない水瀬が票を変えなかった、を考えるならば
もともと美希も上条も吊りきるという話なんだろうね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミク 「おつーん」
如月千早 「お疲れ様です」
川島瑞樹GM 「伊織先吊りで、指定を求めるのも有りと言えば有ね」
水瀬伊織 「おっけー、騙りの役は果たしたわ」
川島瑞樹GM 「さて、お疲れ様」
水瀬伊織 「ミクはごめんね、狂人だろうと思ったけど、噛み切らせてもらっちゃったわ」
如月千早 「朝比奈さん・美希は 日を追うごとに役職っぽくなってきたので
指定以外で吊るの怖かったんですよね」
ミク 「くっ、まだ遊び足りなかったか…!>伊織」
高木 「あ、共有クッソ強いわw」
水瀬伊織 「遊んでる真占いがいちばん厄介だもの
でも、いいムーブだったわ、ありがとう>ミク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「共有連噛みでいいかな、あとは」
ミク 「ま、私に朝比奈と上条は捕えきれんかっただろーからいいけどw>伊織」
如月千早 「朝比奈さんと美希は 狂人だと触れるの怖いんですよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高木 「死んだ素村は僕だけ、になりそうだね。」
如月千早 「お疲れ様です」
ミク 「おつー」
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
如月千早 「えっ>社長」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ
って、美希さん狩人ー!? ふえぇ・・・ごめんなさいっ」
ミク 「美希はノータッチ決め打ってたわ。
占う意味もないくらいに村だろっていう気しかなかった>千早」
高木 「ちはやくん>ごめん、ごめんって!w」
水瀬伊織 「ホロはまあ、○と見られるとして、
サンマをどう捌いてくれるかしらね」
如月千早 「ふむ。先は気にかかりますが
少々真紅の方へといってまいります。
村建てに感謝を、いつかまたよろしくお願いします」
水瀬伊織 「おつかれさま」
川島瑞樹GM 「あそこは伊織吊りが正答ね・・・わかるわ>道明寺さん」
水瀬伊織 「いってらっしゃい>千早」
ミク 「おつーん>千早」
川島瑞樹GM 「支援お疲れ様、いってらっしゃい」
高木 「おつかれさま~」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ>千早さん」
ミク 「私も落ちとくかなー、風呂掃除とかしてこよっと。
てわけでおつかれちゃーん、狼はがんばっちくりー」
道明寺歌鈴 「ふーむ、相方春菜吊ってくれますかねえ」
道明寺歌鈴 「と、お疲れ様ですっ>ミクさん」
ヴィクトリカ 「水瀬はなぜ吊られそうになって秋刀魚継続投票したのか、という命題だね>歌鈴」
川島瑞樹GM 「上条さんが自分がSG位置であるとアピールしてくるとか
そういう行為をしない限りは、台風の目になる可能性もあるわね・・・わかるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「どうでしょうかねー、相方は秋刀魚吊りはする気が無さそうなので
大丈夫かなとは思いたいところですが>ヴィクトリカさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝比奈りん 「お疲れー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
高木 「位置でミキ君吊った以上、噛まれ○はちょっと釣りにくいかな。」
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
朝比奈りん 「おっと、初手狐吊り成功してたんだ
ミキミキは狐かと思ったら、狩人かぁ
まだまだ甘いねー、あたしの目も」
水瀬伊織 「吊れないと分かった上での逆囲い、ってのもあるけど
どうかしらね>ヴィクトリカ」
ヴィクトリカ 「水瀬は真であろうと狼であろうとあの場面は吊り逃れをする場面だよ。
秋刀魚が狼かどうかではない。
「美希か春菜に票を変えれば生き延びれた(そしてそれが妥当な行動の)水瀬がなぜそれをしなかったか」が問題なのだよ」
水瀬伊織 「ま、役持ちだったんだからオッケーでしょ、おつかれ>りん」
高木 「ヴィク>真は一切無い位置だったけどねw」
朝比奈りん 「頭痛いんで、考えたくなかったでござる。
今日あたしが噛むとすれば、共有は置いておいて
さんまかなぁ」
水瀬伊織 「私が狼なら、春菜も狼って結論に至るわね>ヴィクトリカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
道明寺歌鈴 「あー、そういう事かー・・・
じゃ素直に伊織吊り安定だったか春菜吊り強行すべきでしたねえ」
朝比奈りん 「しまったぁ!?
上条を入れたのは、余計だったー!?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
道明寺歌鈴 「上条は3日目の時点で人外だと思ってましたよ?>朝比奈さん」
四条貴音 「ほむ、お疲れさま」
道明寺歌鈴 「っと、相方お疲れ様ですっ」
朝比奈りん 「お疲れー
んー、お姫ちんに狩人視されてるよーなら、狩人日記用意しとくんだったなー」
道明寺歌鈴 「狩人以外は灰視一通り合ってた感じ、ですかね」
四条貴音 「役っぽさは狩人と・・・失礼」
水瀬伊織 「おつかれさま」
ヴィクトリカ 「役っぽい位置はすべからく指定でいいのだよ。」
朝比奈りん 「うぬぬぬ
メガネ(上条)が狩人日記書いてるっていうから・・ってのは言い訳だなぁ
あたしも日記書いておくんだったよ。とほほ><」
水瀬伊織 「まああの場面、私吊りで十分でしょうよ
狩人保護にもなるし>歌鈴」
水瀬伊織 「持っといて損はないわね、狩人日記」
道明寺歌鈴 「美希さんは指定の方向でしたねー・・・
それでも朝比奈さんや上条さんよりは後回しにしてたと思いますけど>伊織さん」
朝比奈りん 「でも、あたしが狩人COしたとして
指定のシフト先は上条だよね?
・・・あれ? やっぱり詰んでる?」
川島瑞樹GM 「ただその場合、上条さんが吊られる可能性も高いのよね・・・>狩人CO」
四条貴音 「歌鈴の意志を継ぐならその指定先となります>りん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん 「あたしが噛まれてない=翌日つってしまえ
・・・んー、暴れたとしても、どうなったかにゃー?」
道明寺歌鈴 「さてどうなるでしょうか・・・?」
川島瑞樹GM 「今日を逃れられたら、ワンチャンはあるわね」
ヴィクトリカ 「霊がおらず、水銀狐を考慮しえないならおおむね最終日にやよいを吊れるか、という勝負にしかならんと思うね」
水瀬伊織 「うん、だからあそこで美希吊れたのはちょっと不思議だったわ>歌鈴」
水瀬伊織 「生き残れば、やよいと春菜の対決かしら」
川島瑞樹GM 「上条さんはどの視点でも割とSG位置だから・・・
まぁそれまでの発言とかも絡むから、吊れないかはわからないけどね」
朝比奈りん 「あたしかまないのは、おおかみのいんぼーだー
で暴れたとして
やよいっち吊れまでは行けるかも・・・で
次の日が苦しくなるかぁ
サンマVSあたしくらいの感じになるかな?」
四条貴音 「ん?」
道明寺歌鈴 「んー、そっちが先に吊れちゃいますかぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お疲れさまですよ」
朝比奈りん 「お疲れー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
水瀬伊織 「さ、泣いても笑ってもドキドキの最終日ね」
三条ともみ 「お疲れ様」
川島瑞樹GM 「お疲れ様、三条さん投票じゃないのがどう生きるか
また、ホロさん投票をどう説明するか・・・そんなところね」
水瀬伊織 「おつかれさま」
高木 「この鯖3戦目なんだけど、そんなに漂白噛み多いの?
3回とも噛まれ○投票みてるよw」
朝比奈りん 「メガネ、聞こえますか、メガネ
ホロです。ホロを噛むのです」
水瀬伊織 「ともみは盟友だから、吊りたくなかった!
とでも言っておけば?>川島さん」
三条ともみ 「こんなフリーダムな狼なんていないのに」
四条貴音 「ただの、うっかりなのでは?>高木社長」
水瀬伊織 「ま、ホロが圧倒的○位置だものね>りん」
高木 「貴音君>今回はうっかりだろうけど、
毎回見るとそう思っちゃうw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「漂白噛みできる展開なら、漂白噛みもある
ってくらいじゃないかしら?>社長」
水瀬伊織 「やよいが狐だと思うなら、やよいを全力で吊りにいくのもアリだけどね>春菜」
朝比奈りん 「ここでさんま噛んだとして
残りがやよいホロ水銀燈
・・・戦えるかなぁ?
やよいVS水銀VSメガネかぁ」
高木 「秋刀魚の独り言 「ホロっぽいんだよなぁ」

どうやらさんまも漂白噛み見てる模様・・・w」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴィクトリカ 「むしろ心配するべきは水銀狐だと思うが」
道明寺歌鈴 「漂泊噛みには思えなかったんですけどねえ」
道明寺歌鈴 「っと、お疲れ様ですっ」
四条貴音 「お疲れさまですよ」
朝比奈りん 「釣りたかったんだよぅ・・・やよいっちはー
ソファの下でうっぅーって言ってる(前回の次回予告)時点でー(イミフ」
川島瑞樹GM 「お疲れ様」
高木 「秋刀魚君>ホロ君は噛まれの○だよw」
秋刀魚 「あれ、狼いなくね」
水瀬伊織 「そうね>ヴィクトリカ」
秋刀魚 「そしてJOJOコンビだった」
水瀬伊織 「いないいない、ばあ>サンマ」
四条貴音 「秋刀魚、上条、上条ですよ」
朝比奈りん 「メザシ!? 朝のとも!?
おっつー>秋刀魚」
秋刀魚 「お疲れー いや今回占い師とかみてないんで>社長」
三条ともみ 「お疲れ様」
秋刀魚 「ん、おかえり>伊織」
高木 「◇高槻やよい 「うっうー!おはよーございまーす!
多分ですけれど、上条さんでいいのかなぁって…
少しだけ秋刀魚さんと水銀さんでも疑ってましたけど、だいたい切りました!」

上条くんの希望がぶっ壊される一言、だねぇw」
高木 「秋刀魚>いや、確定真がいるんだから、見ようよw」
水瀬伊織 「ただいま>サンマ」
秋刀魚 「そもそも上条さん=幻想殺しが出てくる不具合>四条」
秋刀魚 「・・・真確定してたっけ?」
道明寺歌鈴 「それ禁句ですっ!w>秋刀魚さん」
四条貴音 「春菜は、少々・・・知名度が上条殿にくらべたら・・・>秋刀魚」
秋刀魚 「あと、真面目な話をするとこのアイコンは秋刀魚です」
高木 「霊能者初日だから、ミクかヴィク君が真」
水瀬伊織 「確定してないわね
でも連噛みってことは、先に噛まれたほうの○はほぼ○ね>サンマ」
ヴィクトリカ 「してないよ。ミクと私のどっちを真に見るかだね」
秋刀魚 「テヘペロ>歌鈴
ぶわっ>四条」
川島瑞樹GM 「噛みぬきだから・・・どちらが真かまでは判らないわね」
水瀬伊織 「うん、知ってる>サンマ」
秋刀魚 「だよね>高木・伊織・ヴィクトリカ」
秋刀魚 「いやーしかし楽しい村だったわ」
道明寺歌鈴 「どっちにしても結果真ですしねー」
水瀬伊織 「あれが漂白噛みだとしたら、天晴れすぎるものね」
水瀬伊織 「久々に絡めて楽しかったわ>サンマ」
朝比奈りん 「ホロも、あたしを狼で見てなかったんかー
やっぱり、日記は用意しとくんだったなぁ」
四条貴音 「秋刀魚はなんか見ていて楽しそうだなーと思いました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋刀魚 「こんな形ですまんのぅ・・・ついかっとなって>伊織」
道明寺歌鈴 「相方に同意しますっ」
秋刀魚 「今回、ゴリラRPを参考にして行動してました>各位」
川島瑞樹GM 「2票は確定と、ホロ次第ね」
四条貴音 「ふむ」
川島瑞樹GM 「あれはまた別次元だから参考にしないほうがいいわね・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木 「ひきわけいじょうかくてい」
四条貴音 「んー」
秋刀魚 「てへぺろ!>GM」
朝比奈りん 「まさか、あたしに指定飛んでくるとは思ってなかったしなぁ・・・
はぁ、油断大敵だね」
ヴィクトリカ 「狼勝利だろうね。」
水瀬伊織 「楽しいのはいいことよね
私も楽しませれるプレイヤーになりたいわ>サンマ」
朝比奈りん 「お」
道明寺歌鈴 「問題はここですね
水銀燈さんがフラグ立ててるんで・・・」
水瀬伊織 「なるほろ、そう割れますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「がくーっ」
水瀬伊織 「こい!」
秋刀魚 「大丈夫、見てて楽しい>伊織」
四条貴音 「お疲れさまですよ」
朝比奈りん 「おつかれさまー」
道明寺歌鈴 「あらら・・・」
水瀬伊織 「春菜、ありがとー」
川島瑞樹GM 「さて、それじゃあ宣告を」
高槻やよい 「昨日上条さん吊れてたらーですねーうっうー」
水瀬伊織 「それはうれしいわ>サンマ」
秋刀魚 「桃栗三年梨5年 柿の馬鹿めは15年 百年たってもやよいおり」
朝比奈りん 「メガネ、早噛みです。
早噛みをするのです」
水瀬伊織 「どうぞどうぞ」
高槻やよい 「でも伊織ちゃんは狼さんでしたよー!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました