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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [605番地]
~初心者歓迎村だよ♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水嶋GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 北沢志保
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (SHUN P◆
zlCVsOFj5A)
[共有者]
(死亡)
icon 周防桃子
 (DAI◆
j1Wv59wPk2)
[人狼]
(生存中)
icon 所恵美
 (所恵美◆
0DrDZU2BnVyq)
[村人]
(死亡)
icon 日野茜
 (キルメー◆
AGgpeFF13M)
[村人]
(生存中)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (◆
w5wRJIuiK2)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[狂人]
(死亡)
icon サチ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon プロさん
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (parsleysage)
[村人]
(死亡)
icon 望月杏奈
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[妖狐]
(生存中)
icon いぬさくや
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/09/29 (Mon) 22:48:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北沢志保 「発言が少なかったですね、やっぱり
発言から共有でもないと判断されたのでしょうか」
北沢志保 「ちえりさん共有は見えてましたね・・・」
水嶋GM 「おつかれーん」
水嶋GM 「まぁ初日に吊れる村人ってのはそんな悪くないもんだとあたしは思うよ
人外吊れるのは、村にいいっちゃいいけど、
そのせいで進行ゆがんだりもあるし」
北沢志保 「やはり対抗に初日黒出しだとそこが真目に見えますね

咲さん、お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北沢志保 「(実は発言減らしてグレラン抜けられるかを試していました)」
水嶋GM 「まーしゃべった方が楽しいけどね~
慣れないうちは辛いだろうけど
そのうち喋れるようになるよ」
水嶋GM 「おーステルスかぁ
難しいけど、極めればつよいよ」
北沢志保 「占い師の人狼センサーすごいですね・・・」
水嶋GM 「吊れるか吊れないか、はぶっちゃけその村の運次第だから
吊れる動きでも村によっては、吊れる動きだからこそ
強みになりうるんだよね」
水嶋GM 「でもまー狼も身内切るみたいだし
どうなるかなー」
北沢志保 「これは貴音さんに●が重なりそうですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「おはー☆」
城ヶ崎莉嘉 「むむむ死んでたよ……」
北沢志保 「莉嘉さん、お疲れ様です」
水嶋GM 「おつかれーん」
水嶋GM 「まっくろ四条」
城ヶ崎莉嘉 「えええ……お姉ちゃん狼さんの味方だったの~……」
城ヶ崎莉嘉 「これで占い全視点、2狼1狂1狐かな☆」
水嶋GM 「PHPでは共有FOが多いけど別にHOも珍しいやり方ではないよね」
北沢志保 「この状況なら緒方さんは出てもいいと思うのですが・・・
共有潜り警戒による騙りの●抑止なのでしょうか?」
水嶋GM 「単純にまー護衛先しぼったり
うん、●抑制もあるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「ともみさんの嗅覚が凄いよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さて、この投票が吉と出るか凶と出るか」
北沢志保 「勝負の分かれ目は狐の杏奈が呪殺or吊れるか、でしょうか」
四条貴音 「そして、よもやGM殿が狩人を持って行ったとは」
北沢志保 「・・・え、咲さん狩人ですか!?
い、今までよく見てませんでした・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋GM 「まぁ見えない狩人がいるからね
狼には」
四条貴音 「ぬか漬けもいいものです。白いご飯にぬか漬け。質素ながらにすばらしい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「信用勝負に持ってくなら霊抜くかな」
四条貴音 「お疲れ様でした」
北沢志保 「霊能噛みですか・・・雪美さん、お疲れ様です」
水嶋GM 「ぬか漬けはいいけどなんであたしがぬか漬けになるの~!?」
佐城雪美 「桃子ね、視点おかしいしナットク」
佐城雪美 「……ま、オツカレサマ」
水嶋GM 「おつかれ~ん」
佐城雪美 「ともみ以外真みるならシラネ、狼・狼・狂見るならまだありぐらいよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北沢志保 「発言減らしてのグレラン抜けを試してはみましたが、やはりもう少し下界にいたかったですね・・・」
水嶋GM 「まぁ村人は初日吊られてもいーんだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋GM 「おつかれ~ん」
四条貴音 「お疲れ様です」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様☆」
所恵美 「おつかれ~
大体あってたっぽいかな・・・?」
北沢志保 「わたしも、頭ではそう思っています
ただ、もう少しみんなと一緒にいたな、と>GM

恵美さん、お疲れ様です」
水嶋GM 「まぁ生き残りたいっていう人はねーいるよね、わかるし
あたしはいつ吊られてもいいなーって、境地に達してるけど
経験少ないと特にね」
水嶋GM 「生存欲出す村人も
生存欲出さない村人も
どちらも村人のありうる形だからやりながら好きな方選べばいいよ」
所恵美 「プロさんかっこいい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北沢志保 「(一緒にいたかったな、ですね・・・)」
四条貴音 「実は霊界の方が楽しい、という参加者も少なくはありませんしね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
北沢志保 「霊界も嫌いではありませんが、前回も初日グレラン吊られだったもので・・・>貴音」
城ヶ崎莉嘉 「ともみさん噛まれたらPさん吊りかなぁ
でお姉ちゃんの真も切る方向」
北沢志保 「占い師さん、お疲れ様です」
所恵美 「>なんで身内ってわかるの?
進研ゼミでやった! じゃなくて、この進行見たことがあってね・・・」
水嶋GM 「ふつうに噛むかぁ」
三条ともみ 「せやなぁ・・・んもう
お疲れさんでした!」
所恵美 「お疲れ様!」
四条貴音 「お疲れさまでした」
水嶋GM 「まぁ占いで1、騙りで1だから狼としてはいい感じ
狐も救われたね」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様でした☆」
四条貴音 「おや、これはまた面妖なことに」
三条ともみ 「昨日見分けついてたんかい!
その上で、霊能噛んで、うち噛みなんて…周到やんか」
城ヶ崎莉嘉 「占いローラーでLWかな?」
城ヶ崎莉嘉 「でもそんなことしたら残りで狐→狼って吊らないといけないね」
所恵美 「・・・割とやばいね、これ
狼は共有噛んでくるから狐処理が難しい
狼が引き分け希望ならもう勝ちはないのか・・・」
三条ともみ 「まぁ、美嘉ちゃんから吊りやろうなぁ、心情的には
村的には、Pさん真も十分見れるし」
北沢志保 「狐にうまくやられてるわね・・・」
三条ともみ 「そうやねん・・・なんや、いぬさくや占おうとして、損したわ
狐臭は隣やったんやなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「サチちゃんと二択やと思ったんやけどなぁ、狐
今回は、完全に外したわぁ
狼に、上手い事身内切りされるし」
北沢志保 「今日の村は人外が手強いですね」
三条ともみ 「手ごわいわぁ・・・波長が合うと思うたら、中身うみゃさんかぁ、Pさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三条ともみ 「お疲れさんや」
所恵美 「お疲れ!」
北沢志保 「狂人さん、お疲れ様です」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんお疲れ様☆
盲信しちゃってたよ☆」
城ヶ崎美嘉 「お疲れさまー」
四条貴音 「お疲れ様でした」
城ヶ崎莉嘉 「組織票動かす暇もないから、狐把握する暇もなさそう☆」
四条貴音 「逆囲いで信用を稼ぐつもりが、真に占われていたのが痛手でしたね」
城ヶ崎美嘉 「まさかここで身内切りをするとはねぇ……
でも桃子を囲えてたのはよかったかな」
三条ともみ 「それが、かえってPさんの信用上げてる気はするねん
占った理由は、言ったとおりやけど
まさか、狼やとは思わんかったで>貴音」
水嶋GM 「#姉妹の絆とは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋GM 「狂人は仕事したよー」
城ヶ崎美嘉 「なんか頭がふわふわしてると思ったらそっか
初日に●が吊られてなかったんだね。なんかずっと吊られたような気がしてたよ」
北沢志保 「杏奈の村への溶け込み方が上手いわね・・・
やっぱり、こういうゲームは得意なのかしら」
四条貴音 「となると、やはり問題は狐になりますか……」
水嶋GM 「まぁ杏奈はプロだからね」
城ヶ崎美嘉 「杏奈の人は昔から人狼やってたからねぇ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水嶋GM 「RPも推理も含めて
いろんな意味で溶け込めるのがうまいのはすごいことだよ」
三条ともみ 「狩人欠けは痛いやんなぁ
霊能をきっちり守ってたやろし」
北沢志保 「(中の人を見てあっ・・・(察し)となった顔)」
城ヶ崎美嘉 「お疲れさまー」
所恵美 「杏奈はしろくろつけるのも上手だしね」
三条ともみ 「お疲れさんやー」
水嶋GM 「やよい噛まれて智絵里ちゃんはどうするかなーっと」
高槻やよい 「お疲れ様ですよ。
まあ、わりと厳しいですね、これ」
城ヶ崎美嘉 「狐対応で占い文書いていたところが両方とも共有だったから、悲しいなぁ……ってなってるよ」
四条貴音 「お疲れ様ー」
北沢志保 「私だって青天にするのが得意ですよ?>恵美」
三条ともみ 「サチちゃんは、裏かかれてるし
困ったやん」
高槻やよい 「サチさんをどう扱うか、なんですよねぇ、どうしても。」
所恵美 「>志保 星梨花と仲良いよね!」
三条ともみ 「うん、共有はそれで正解やで
きっちり、最大人外詰めるのが、正解やろ
博打打つのは、最終日まで残ったときだけでえーわー」
北沢志保 「ええ、特にあの泣きそうな顔を見るとゾクゾクしてっ・・・!

・・・・・・なんでもありません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「サチちゃんは、どーにも狼か狐に見えたんやぁ
けど、いぬさくやちゃんは、うち吊りたそうにしてたし
狐狙って、どっちかで占ったんやけど
…両方外したやんなぁ」
四条貴音 「あとは桃子殿の健闘を祈るのみ」
所恵美 「にしてもアタシそんなに●っぽかったかな~?
最期に聞いてみよっと!」
水嶋GM 「狂人に●撃たれるなら村っぽかったっていえるんじゃない?」
高槻やよい 「恵美さんは単に整理で吊った感じが(」
水嶋GM 「まぁ灰だし、あそこで吊り返すのはよっぽどじゃないとね」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんはむしろ村っぽいところに●打って狂人アピールしたんだと思う☆
村としては最大人外数減らしたいから吊っただけって感じかな?」
三条ともみ 「恵美ちゃんは、まぁ、グレーやったし
反対する理由は無かった、てだけやなぁ
狼かどうかは、まったく考えてへんかったでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋GM 「おつかれーん」
北沢志保 「村ではああ言ってるけど、夜の桃子を見てると複雑な気持ちね・・・」
高槻やよい 「占いに真のいる進行、だからこうなる、って形。
美嘉さんの真も一応見てましたしねぇ……」
三条ともみ 「お疲れさんやー
さすが、765のPさん
うまい事、うちは騙された感じやでー」
プロさん 「はい、お疲れさんっと」
北沢志保 「Pさん、お疲れ様です」
プロさん 「あー、慣れねぇことはするもんじゃねぇなー・・・」
四条貴音 「お疲れ様でございました」
城ヶ崎莉嘉 「狼も狐もわかっていない以上。引き分けも無理だね☆」
所恵美 「お疲れ様!」
プロさん 「肩凝ってしかたないわマジで」
城ヶ崎美嘉 「恵美はなんでアタシ視点が苦しいっていうのを撤回しちゃったんだろうなって思った」
三条ともみ 「桃子ちゃんが、ここで狐把握したら、やけど
…まぁ、無理やろ」
高槻やよい 「把握するなら明日かと。
今日は、智絵里さんか雪歩さんのどっちか噛むんじゃないかなぁ」
城ヶ崎美嘉 「杏奈に●打てなかったのは弱かったなぁ」
プロさん 「見てるさ。だからがんばれよ、桃子」
高槻やよい 「あっ、さくやさん疑わなくて良いよ、って言うの忘れてた。」
三条ともみ 「まぁ、初志貫徹で共有か
万が一の狩人考えて、雪歩ちゃんか、やろなぁ>やよい」
水嶋GM 「◇周防桃子(人狼) 「わおーん……」<かわいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
所恵美 「美嘉視点が苦しいのは当たり前だからね、美嘉とPさん信用してる人があんなに多いとは思わなかったよ」
四条貴音 「まこと、愛らしい人狼ですね」
プロさん 「・・・やー、俺ぁ出来ないプロデューサーだぁねぇ・・・ったく」
高槻やよい 「客観的にみると盤面の残りは1W1F、指定自体はいらないけど、
雪歩さんが指揮とれるかな?どうなるかな。」
三条ともみ 「なんで、うちは信用無いねん…
関西弁か!? 内なる声が、関西弁やったからか!?」
城ヶ崎美嘉 「雪歩に●打っておくべきだったなぁ、すごい迷ったんだよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
プロさん 「正直言おうか。・・・俺、騙りとか苦手なんよ」
三条ともみ 「お疲れさんやー」
高槻やよい 「身内切り、が難しいとこなんですよね。
身内切りして霊能噛むのがどうか、か。」
緒方智絵里 「そこかぁ!」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様☆
安定の共有噛み☆」
四条貴音 「お疲れ様です」
城ヶ崎美嘉 「お疲れさまー」
プロさん 「っつか占いでも個人特定できる理由書くのとかすっげぇにがて。ガチで論理的説明できねーからなー・・・w」
北沢志保 「緒方さんお疲れ様です」
緒方智絵里 「狩人初日かい…
うーわ」
城ヶ崎美嘉 「これは狐勝ちかな……」
城ヶ崎莉嘉 「さすがにこの噛み筋で狩人生存は村も考えないし☆
指定が狐に行けばまだ……」
プロさん 「おつかれさん、智絵里。騙しててわりぃ」
三条ともみ 「霊噛みは、ないやろ>ファッ!? やで・・・」
城ヶ崎美嘉 「ここから杏奈吊りに持っていける気がしない」
水嶋GM 「◇いぬさくや 「不思議に思いましたが、結局意味がわからないので苗字が被って間際らしいから噛んだ、と考えます!」

わろた」
高槻やよい 「私が狼だったらどうするかな。
今日の結果次第だけど、いぬさくやさん噛みそう。」
北沢志保 「わたしも杏奈吊りはできる気がしないです・・・」
プロさん 「これ、ムリじゃねーか?
サチと茜とわんこが適度に疑われてる印象だし、杏奈までは辿りつけないだろ」
城ヶ崎莉嘉 「ひどーい☆」
水嶋GM 「まぁ狐っていうのは把握できなきゃそういうもんではある
悲しいけどね」
所恵美 「うーん、下界でアタシが美嘉の信用を跳ね返せてないといけなかったのかな?
アタシのせいだなぁ・・・」
城ヶ崎美嘉 「ただ桃子も疑われてないから、次の噛みで狐生存が発覚したらワンチャンあるかも」
水嶋GM 「いやだから気にしないでいーよ
恵美ちゃんのあれは整理吊り
誰でも吊ってる」
北沢志保 「桃子と杏奈のどっちが先に吊られるかで勝負が決まりそうね・・・」
三条ともみ 「うちなら、雪歩か杏奈で二択噛みやなぁ
雪歩は真の○、杏奈は仲間が騙った○や
どっちか選ぶと思う。」
水嶋GM 「まぁ●もらったときの反応ってのは大事だから
経験しといて損はないけどねーん」
城ヶ崎莉嘉 「グレーを狭めずに狩人探しなら2日目私噛みだよね、やっぱり」
三条ともみ 「悪いけど、恵美吊りはしゃーないねん・・・
どうやっても、反対できへん、あれは」
高槻やよい 「恵美さんところは整理吊りなんですよ、言い方は悪いですけど。
占いのどこかに真がいる前提で吊った、というだけなので。
逆に言うと村でも狼でも良くて、狐じゃない事が重要。」
プロさん 「ヤッベ、一番適当に噛んだ所(狩人とか狐わかんないからグレーの中からだったらいいなで選出。あとミカの○)
が物議をかもし出している・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北沢志保 「適当だったんですか・・・?>Pさん」
水嶋GM 「まぁ適当のなかにも色々な考えが潜んでるのよ
噛まれる村人はいい村人」
城ヶ崎莉嘉 「カブトムシ好きだよ! 」
高槻やよい 「杏奈さんが誰からも見られてない感じですねぇ。」
緒方智絵里 「お、おう…リカ」
水嶋GM 「カブトムシのグミもらったときはびっくりしたよ>イベント」
プロさん 「というか、ギャンブルだ。
いまいち把握できない所から雰囲気それっぽいで選んだからなんとなくっていやーなんとなくだな>志保」
三条ともみ 「えーなぁ、カブトムシ
あれは、癒されるわぁ」
城ヶ崎美嘉 「莉嘉は毎回カブトムシ見つけてくるけど、東京のど真ん中のどこで暮らしてるんだろうね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 「ww」
城ヶ崎美嘉 「やめろぉ!(建前) やめろぉ!(本音)>桃子投票」
四条貴音 「これは……」
所恵美 「あぶない!」
緒方智絵里 「んじゃ、いったん中座します
また戻ってきますね
みなさん、お疲れ様でした」
高槻やよい 「私としては狐が吊れてる気配もしなかったので
占いを大事にしていたというのもあり……
まあ、こうなっちゃいますよね。」
水嶋GM 「おつかれーん」
三条ともみ 「あー、終わったな、これ
さ、仕事仕事(Coolモード)」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんと一緒に暮らしてるんだよ!
お姉ちゃん変なこと言うねー☆」
三条ともみ 「…仕方ない
(しゃーないやろ、これは。 油揚げうますぎたわ)」
北沢志保 「つまり雰囲気だけで考えてなかったと>Pさん

これは・・・お疲れ様ですね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋GM 「あたしPHP二年やって1回狐かちしたことなーい」
城ヶ崎美嘉 「狂人で勝ったことも、狐で勝ったこともないなぁ……」
四条貴音 「一度だけ狐勝利があります。」
北沢志保 「そもそも狐も狂人も2回くらいしか経験がないです・・・」
プロさん 「俺ぁ基本、人に説明できる論理なんざ持ち合わせたこたぁねぇよ(キリッ)>志保」
城ヶ崎莉嘉 「狐勝ちって終わった後自分だけ勝ちでなんか申し訳ない気持ちになるよ☆
もちろん狐引いたら引いたなりに全力でやるけど」
三条ともみ 「…難しい
(狐はなぁ、運と実力、両方必要やろ)」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「ちなみにこの段階になるとあれですね。
狩人いないのがほぼ確定してるので、2回目で投票変えても良いんですよ。」
水嶋GM 「まかかの引き分け説」
城ヶ崎美嘉 「あー、狐勝利は無くはないのか
17人村だったけど」
城ヶ崎莉嘉 「さすがに票変えると思うよ☆」
城ヶ崎美嘉 「引き分けはねえ……」
北沢志保 「それでもプロデューサーですか?もう少ししっかりしてください>Pさん
(あくまで志保RPですよ・・・!)」
三条ともみ 「…変えた
(いぬさくやちゃんが、変えてるなぁ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 「あと雪歩も。サチ吊りじゃないかな」
城ヶ崎美嘉 「お疲れさまー」
北沢志保 「桃子はサチにかえてもいいのよ?」
高槻やよい 「まあ、えーと、あれなんですよね、サチさん」
緒方智絵里 「あとは周防さんが狐紙をすればワンちゃん」
三条ともみ 「…お疲れ様
(お疲れやでー)」
サチ 「私の中では今日しのいでも明日負けるのが見えてたから…絶望村でも続くなら、良しかな。」
城ヶ崎莉嘉 「狼は狐噛みに行きたいよね。吊り増やす」
四条貴音 「お疲れ様です」
高槻やよい 「ともみさんと美嘉さんでバランス進行すると、プロさんを吊れないというあれ。」
緒方智絵里 「戻ったよ
お風呂入ってました」
プロさん 「へへっ、俺ぁ赤羽根先輩とか律子サンみたいにカッチリカッチリ、たぁいかないのよ。その方が面白いだろ?>志保」
北沢志保 「これはどうなるかわからなくなってきました(村勝ちはない模様)」
水嶋GM 「狐噛んだらわかんないんじゃないの」
サチ 「>◇水嶋GM[狩人]
やっぱりGMはぬか漬けにするしか…
緒方智絵里 「>サチ
wwwww」
水嶋GM 「GM見えない狩人として仕事したじゃーん
十分占いまもったじゃーん」
高槻やよい 「多分想定が色々伝わってなかった感じでしょうかねぇ……
ともみさん視点だとプロさんは最悪LW候補なので吊れず、
美嘉さん視点だと恵美さん吊り、プロさん視点でも別に恵美さん吊りで問題ない、と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「すみません。村の途中ではありますが、私はここで失礼いたします。」
水嶋GM 「おつかれーん」
緒方智絵里 「おつかれー
>たかね」
高槻やよい 「もう遅いですもんね。
お疲れ様ですー」
サチ 「おつかれさま」
所恵美 「おやすーん」
北沢志保 「面白いって、仕事ですよ?>Pさん」
三条ともみ 「…ご飯
(ぬか漬けにするなら、ご飯炊いとくでー)」
北沢志保 「貴音さんお疲れ様です」
緒方智絵里 「桃子ちゃんが情報おとしてないんだよなぁ…」
三条ともみ 「お疲れ様
(お疲れさんー)」
サチ 「それにしても、プロさん本当に狼で身内切ってるなんて…霊能殺してるのに…」
高槻やよい 「ここまでに死んだ狐候補。
志保さん、サチさん……おしまい!」
プロさん 「おつかれさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
緒方智絵里 「お?」
城ヶ崎美嘉 「絶望村の時間だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
緒方智絵里 「狐かんだか」
高槻やよい 「普通に雪歩さんが死体になってますって……w」
三条ともみ 「…大胆、奇策
(村が予想できへん噛みは、今回の狼の強みやったやろ)>サチ」
プロさん 「理の外の事をやった方が、場はこじれるだろ?>サチ」
緒方智絵里 「いや、ちがう
雪歩紙か」
所恵美 「狼の噛みは読めてた、読めてたのにー!」
城ヶ崎美嘉 「この狼vs狐の構図はアタシ的にはかなりキテるね★」
三条ともみ 「お疲れ様
(お疲れさんー)」
サチ 「こじれるというか、私が指揮側になったときの十八番です>プロさん」
サチ 「素村おつかれー」
緒方智絵里 「おっつおつー」
萩原雪歩 「狐がまったく見えてなかったですね…」
城ヶ崎美嘉 「狼の意図にアタシが付いて行けなかったのはよくなかったね……
占い師噛みがないのに、真狂狐疑っちゃったよ……」
北沢志保 「私が狐だったらもう少ししゃべってますよ?
絶望村ですね、私は杏奈と桃子を霊界から見守ることにします」
緒方智絵里 「そもそも、霊能が見られなかった時点で狐位置が分からないと思う」
高槻やよい 「全偽の噛みじゃない事と、全偽の進行してなかったので
ここでそれ言っても多分通らないんじゃないのかなぁ……」
水嶋GM 「いやぁ私も北沢さんくらいのしゃべりで初日に狐で吊られたことあるし
ふつうに狐はあるよ、見ても仕方ないことではあるけどね」
サチ 「占い師噛めない事情があるんだと思ってましたけど、
まさか本当に霊能倒して味方に●打ってるなんて…」
三条ともみ 「…いぬさくや、鋭い。 けど、今回は…
(確かに、噛みの違和感考えるなら、全偽もあるかもやろなぁ。 ただ、残念や…)
(今回は、うちとPさんの占い先のかぶり方が、不運やったんや)」
緒方智絵里 「これは狐が上手いわ、うん

まったく私疑えなかった…」
サチ 「不幸をこえて喜劇ですよ、あの●被りは」
北沢志保 「これは私自身だから言えること、ということですね・・・>GM」
城ヶ崎美嘉 「◇日野茜 「あ、私は狼でも夜に大声で吠えるので!わたし村っぽいと思いませんか!私は思いませんが!」

すごいこと言うねこの子……」
高槻やよい 「ただまー、狂狼狐とか考えるじゃないですか。
それが狼に見えるとしたら狂人が狐にHITさせたとかなので
やっぱり初手の莉嘉さん噛みが謎なんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「真…
(うぅ、瀟洒なメイドは毒舌やでぇ)」
サチ 「利攻めで狼が弱いだけだと踏んで、プロさんを信じるなら…
日野さんと望月さんを吊る訳にはいかない
っていう理屈で桃子さん吊りに行きました。生きてても狐疑うのは無理だなあ」
水嶋GM 「元気でよろしい」
緒方智絵里 「さて、狐が勝つか狼が勝つか」
北沢志保 「日野さんのRPで最後にあれを言えるのはある意味すごいと思います・・・」
水嶋GM 「最終日はわりと誰吊れてもおかしくないからね」
高槻やよい 「まあ見えてるとしたらどっちにしてもともみさんとプロさんの結果なので
相当全偽っぽい噛みではない。」
緒方智絵里 「まず、狐に一票か」
城ヶ崎美嘉 「おっ」
城ヶ崎美嘉 「おっ、おっ」
プロさん 「わんこよくやった。そこをよろしく」
緒方智絵里 「狐に2票目」
城ヶ崎莉嘉 「むむむ……?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロさん 「っしゃあ!桃子、ナイスだ!」
緒方智絵里 「うーわwww」
水嶋GM 「狐狼ランわろた」
サチ 「このまま引き分けましょう!」
北沢志保 「狐に二票ですね・・・」
高槻やよい 「あれ、これ引き分けになって村が得するルートでは。」
所恵美 「よしよし、はからずも引き分けの形」
城ヶ崎美嘉 「頑張れ★ 頑張れ★」
城ヶ崎莉嘉 「お、引き分けだこれ」
三条ともみ 「…引き分けして
(頼むでぇ、村のみんなー)」
高槻やよい 「まあ、ブレてもしょうがないところではあるんですけどw」
プロさん 「引き分けでもいいな、こりゃ。上等上等」
水嶋GM 「まぁたぶんいぬさくやは替えないと思うから
茜が折れなきゃ引き分けもあるかもね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 「茜変えて~、おねがい~」
緒方智絵里 「杏奈も捨て票できない状況
これは…w」
北沢志保 「狐狼ランですか・・・このまま引き分けが村としては一番いいですが・・・」
城ヶ崎莉嘉 「狼と狐は動けない」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 「さて…」
緒方智絵里 「さて…」
城ヶ崎莉嘉 「ぐぬぬ」
サチ 「ここで引き分けなら、昨日ボッコボコに吊られたかいがあるというものです」
北沢志保 「日野さん、ぶれないで」
緒方智絵里 「茜悩んでるなぁ・・・」
再投票になりました( 4 回目)