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【劇場531】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [644番地]
～アイドル界群雄割拠時代到来～
[5：3]
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	◆音無小鳥GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆キュゥべえ 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (死亡)		◆射命丸文 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (生存中)		◆水瀬伊織 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [村人] (死亡)		◆鷺沢文香 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)
	◆古鷹 　(◆ ARSSNPh686) [狂人] (死亡)		◆ベイP 　(好青年Ａ) [人狼] (死亡)		◆舞風 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [占い師] (死亡)		◆キョン子 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狩人] (死亡)		◆早坂美玲 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (生存中)
	◆如月千早 　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (死亡)		◆野分 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (生存中)		◆日野茜 　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [村人] (生存中)		◆鬼柳京介 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [霊能者] (生存中)		◆永吉昴 　(イズーンP◆ NPBEEpjgi2) [妖狐] (死亡)
	◆大熊猫 　(骰子◆ DICE967GOM) [人狼] (死亡)		◆ロック 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2014/12/11 (Thu) 23:12:27

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥GM	「お疲れ様です」
◆キュゥべえ	「割と満足が行く死に様だった…。 」
◆キュゥべえ	「変えたのが千早なら仕方ないね…怒りを買う発言しまくってたし」
◆音無小鳥GM	「さて、どちらを噛むのか」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆舞風	「うわーん」
◆音無小鳥GM	「お疲れ」
◆舞風	「お疲れ様です」
◆キュゥべえ	「真おつかれ」
◆音無小鳥GM	「ここで狐ＣＯです（小声）がホンと好き」
◆舞風	「あ、狐吊り。これはあたしいなくても大丈夫かもしれないね。」
◆舞風	「野分ぃ・・・ごめん、あたしにもうちょっと真らしさがあれば・・・」
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◆舞風	「◇舞風 「目が・・・狂ってる・・・」 」
◆舞風	「いや気づいてるよ！？　気づいてるからね！？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆舞風	「お疲れ様。災難だったね？」
◆音無小鳥GM	「おつかりー」
◆永吉昴	「割とキープ期待してたんだけどね、まぁいいや」
◆永吉昴	「狐ＣＯするよりは狐探してる村探す方が好きだし」
◆舞風	「そっち真が意外とか言われるのって地味にショックだなあ。 まあ、仕方ないけどねー」
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◆キュゥべえ	「狐おつかれ」
◆永吉昴	「いや、割と舞風真はあるとは思ってたぜ？ 狩人日記作ってたけど一番噛まれそうにないって読んでた古鷹護衛にしといてるけど」
◆舞風	「狼がひどい」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆永吉昴	「ただまー狂人からの●ってのだからまぁいいんじゃねって感じだし」
◆如月千早	「ふむ、ふむふむ。 おつかれさまー」
◆音無小鳥GM	「寒い、おつかりー」
◆舞風	「お疲れ様。ごめんね、初手噛まれしちゃった＞千早さん」
◆永吉昴	「疑いようがないっつーか霊能真確定してるしなぁ……」
◆如月千早	「占いが噛まれるのは仕事のうちだからおけおけ＞舞風」
◆如月千早	「ちょっちベイ残りそうな雰囲気あるなーこれ」
◆舞風	「まあ、古鷹さんは戦いづらいなあって思ったのは確かかな。 しかも通算初RPだからなおさらねー・・・」
◆永吉昴	「割と作業しながらだったんで上からゆっくり見てるとするぜ 最近何かと残ること多かったし」
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◆舞風	「の、野分ぃ…」
◆永吉昴	「野分が大熊猫吊ろうだったかの発言ひっかけられて吊られるあたりかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆音無小鳥GM	「おお、酷い酷い」
◆永吉昴	「あ、狩人のが吊れるか　おっつおっつ」
◆如月千早	「おっつー！」
◆舞風	「・・・あ、あれ・・・？」
◆舞風	「狩人吊りは厳しいかな・・・？」
◆キョン子	「少々慢心したようだな……。 くくく、私は四天王の中でも最弱……！」
◆舞風	「あたし狂で噛まれた想定・・・？」
◆舞風	「後の3人は誰なんだろう」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆舞風	「お疲れ様です！」
◆舞風	「寂しくないよ？」
◆鷺沢文香	「…です……ですです…Die The death…！…Sentence to death…！…Great equalizer is The Death…！！」
◆鷺沢文香	「…お疲れ様です…」
◆舞風	「野分は生きて勝ってほしいな・・・うん」
◆鷺沢文香	「…あとは…見守りましょう…」
◆舞風	「野分はまだ最近着任したばかりだからねー」
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◆鷺沢文香	「…古鷹さん…秘密発言で…推理してから霊界に行くのは…良いですね…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥GM	「ほい、お疲れ」
◆古鷹	「お疲れ様でした！大ハズレです！」
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆鷺沢文香	「…お疲れ様…です…」
◆舞風	「お疲れ様です、古鷹さん」
◆舞風	「目が狂ってるっていってたし、 古鷹さんのことは残念とも言ってたんですけど」
◆鷺沢文香	「…いいえ…「当たり」…は一つ…＜古鷹さん」
◆舞風	「・・・まさかあんなに重巡狂いになってるとは思いませんでした・・・ じゅう・・・ 　　　　　じゅう・・・」
◆舞風	「世に重巡のあらんことを」
◆舞風	「・・・はっ！　今何かあったような」
◆古鷹	「神は最初の一週間、昼夜兼行月月火水木金金で重巡洋艦を作ったんですよ！　＞舞風さん」
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◆舞風	「でも重巡洋艦って阿賀野型以前の軽巡よりも後ですよね？＞古鷹さん」
◆キョン子	「重巡とは一体……うごごごご。」
◆鷺沢文香	「…お気づきに…なりましたか…＜野分さん」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆古鷹	「あ、狐吊れてました！誤爆じゃなくてよかったです！三川艦隊の仲間にも自慢できちゃいます！」
◆水瀬伊織	「あ、噛まれたわ ロックかベイPあたりが囲いだと思ってるけど・・・」
◆キョン子	「怖い。（震え声）」
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆鷺沢文香	「…お疲れ様…です…では…デュエルを…先行は…いただきますね…＜伊織さん」
◆舞風	「主砲の口径が20cm程度の船のことですね」
◆音無小鳥GM	「おっつかりー」
◆水瀬伊織	「おつかれさまよー」
◆水瀬伊織	「アニメ特有のいったもの勝ちはやめなさい！＞文香」
◆キュゥべえ	「おつかれー」
◆鷺沢文香	「…探索済みデス。＜野分さん」
◆水瀬伊織	「囲いはまあ当たってはいたわね」
◆古鷹	「三川艦隊にも天龍さんや夕張さんもいますが、軽巡も窶す身は違えど同じヒラガ中将様の祝福を受けた存在です！差別はいけません！差別主義は思想矯正キャンプ遠征2600時間ですよ！」
◆古鷹	「お疲れ様でした！」
◆水瀬伊織	「狐と狩人は吊れてるのね、予想外だわ」
◆永吉昴	「割とまぁあぁなった時点でキープでの狼吊りくらいしか勝ち目ねーしそもそも作業中だったから割とそういう意味でも助かった感ある」
◆キョン子	「いやあ、悪いね。」
◆水瀬伊織	「デコって言うな！＞ロック 共通点なんて発言がデュエリストだったくらいじゃない？」
◆キュゥべえ	「どうでもいい話だけど 昔流行ったOgameでは重巡的な扱い受けてる大型巡洋艦がやたら燃費良かったなあ 旧来の巡洋艦を駆逐する勢いで 」
◆鷺沢文香	「…なるほど…そちらのプロデューサーさんにお伝え下さい…私のプロデューサーさんから…楽しみにしてると…＜昴さん」
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◆水瀬伊織	「(正直最後の方の三人くらい軽く中身がわかったわ・・・)」
◆永吉昴	「大体それの道筋だからさ……＞文香」
◆鷺沢文香	「…良い視点ですね…＜共通点決闘者、伊織さん」
◆水瀬伊織	「美玲が見えてるから多分大丈夫ね その流れで行くといつか霊能噛まれるわよ？＞文香」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永吉昴	「というか割と狐探ししてるあたりオレ狐じゃあんま見られてなかったんかね いや、まぁ割と最後推理してやってたしそんなもんなんか」
◆鷺沢文香	「…つまり…明日…ですか…＜伊織さん」
◆鷺沢文香	「…私も…私のプロデューサーさんが…誰か簡単にわからないようにしたいですね…」
◆水瀬伊織	「お疲れ様よー」
◆舞風	「お疲れ様です」
◆大熊猫	「悪くはない」
◆キュゥべえ	「ジャイアントパンダおつかれ」
◆大熊猫	「あとはベイＰ次第だ」
◆永吉昴	「俺が信じてるからあの人なら大丈夫、なはず」
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆鷺沢文香	「…あれは…天海春香さん…？…いえ…お疲れ様…でした…＜パンダさん」
◆大熊猫	「好青年とかなんの冗談なんだろう・・・」
◆古鷹	「唯一神ヒラガ様の祝福を授かりしはらからの重巡洋艦大熊猫さんお疲れ様でした！」
◆大熊猫	「割りと初手狼吊りはリカバリーできたっぽい」
◆水瀬伊織	「正直狐は見てなかったわ＞昴」
◆鷺沢文香	「…昴さん狐は…平和で把握も出ていませんし…何より… 昴さんの狐っぽさが別にあったわけでもなく…吊られ際に狐として抵抗する様子も全く無かったので… でしょうか…」
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◆永吉昴	「まぁ割と俺狐要素ってあるなら初日部分で探すくらいしかないんじゃねって自分でも思うわ」
◆水瀬伊織	「初日なんてネタ発言してた記憶しかないわ・・・」
◆永吉昴	「すぐにＣＯなし言わなかったのも普段でもそうだし、聞かれるまで言わない」
◆大熊猫	「逆説的に周りに狐候補見えないならどっかで死んでる」
◆鷺沢文香	「…狼→狐→狩→狂→狼→…ですか…」
◆永吉昴	「男がベイと鬼柳の２人が」
◆鷺沢文香	「…確かに…狐狩候補…結構噛んでますね…＜パンダさん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水瀬伊織	「これはそのうちホントに鬼柳も霊界に来るかしら？」
◆水瀬伊織	「おつかれさまよー」
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆鷺沢文香	「…すぐにCO無し言ってしまうと…やっぱりいつか吊られてしまう気がします…＜昴さん」
◆大熊猫	「今日終わらなかったら鬼柳来るんじゃねーかな」
◆キョン子	「何だこのアクロバティックなパンダは。」
◆永吉昴	「笹食ってる場合じゃねぇ！」
◆ロック	「・・・は？あれ、僕が噛まれたのか？」
◆鷺沢文香	「…お疲れ様です…デュエリスト…ですね…＜ロック」
◆大熊猫	「GJ出るとさすがに死ぬ」
◆ロック	「あ、あぁ　おつかれさん」
◆舞風	「お疲れ様です」
◆大熊猫	「吊れない候補優先で噛んでるけどな」
◆水瀬伊織	「やっぱり噛まれの共通点はデュエリストね・・・」
◆鷺沢文香	「ということは…明日は…鬼柳さん…？」
◆古鷹	「昴さん●は重巡洋艦（＝狼）だったらごめんなさいの気持ちでした」
◆ロック	「僕噛みは予想できねぇなぁ・・・！」
◆舞風	「重巡洋艦はやっぱり敵・・・」
◆鷺沢文香	「…吊れない候補は…つまり噛まないとそこが狐狩だと…苦しくなるから…ですか…？＜パンダさん」
◆大熊猫	「そういう感じ＞鷺沢」
◆水瀬伊織	「ここでベイPを指定できれば、鬼柳は噛まれずに済むわね」
◆大熊猫	「というか吊れない候補残ってるとLWしんどいんで」
◆鷺沢文香	「…狼残り…もしくは狼狐残りの時に…指定するかどうかは…状況と好み次第…ですか…」
◆大熊猫	「先に始末しないとあかんねん」
◆ロック	「ベイの狼要素はどこだろうなぁ」
◆古鷹	「重巡洋艦は駆逐艦に生まれた可哀想な不可触賤民にも救済の道を指し示していますよ！まずはこの20.3連装砲を購入し神の寵愛に浴しましょう！拒否すれば夜戦連撃ですが」
◆鷺沢文香	「…なるほど…ありがとうございます…生ける良書物ですね…＜パンダさん」
◆音無小鳥GM	「終了のお知らせ（真顔）」
◆大熊猫	「来るよなぁ」
◆キョン子	「流石チームサティスファクションのリーダーだ！」
◆水瀬伊織	「流石はチームサティスファクションのリーダーね！」
◆鷺沢文香	「…さすがはサティスファクションのリーダーです…」
◆ロック	「流石はチームサティスファクションのリーダー」
◆水瀬伊織	「かぶりすぎよ!」
◆キュゥべえ	「すごい満足してる、満足さん…」
◆キョン子	「こんなんじゃ満足できないぜ……。」
◆舞風	「重巡洋艦・・・青葉さん（ソロモンの狼） 足柄さん（飢えた狼）　・・・　あっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永吉昴	「あ、終わった」
◆大熊猫	「指定させない意味で先に鬼柳ぐらいだけど、」
◆舞風	「こういうの見ると、真占いって噛まれても何とかなるんだなあって」
◆古鷹	「位置が悪かったです……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました