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【劇場542】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [664番地]
~あなたの笑顔が見たいから~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狩人]
(死亡)
icon 中谷育
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[妖狐]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon ぴにゃこらた
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(生存中)
icon 双葉杏
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[共有者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(生存中)
icon 渋谷花子
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 白坂小梅
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 犀賀省悟
 (◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「卯月」
 (とじとじ)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (◆
Omega11RkU)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/20 (Tue) 23:06:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「がうがう」
GM 「ユリ熊嵐のアイコンをそろそろ作るべきかどうするべきか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「LWで逃げるか霊能候補噛んで乗っ取るか、だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
十六夜咲夜 「喰らうとは思いましたけどね、これだけ幻想郷の住人がいたら
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「如月さんが、特攻食らってたら、共有CO 相方如月千早、とでもしておくべきでしたか」
十六夜咲夜 「…まず無理ですけどね」
GM 「一応通るよ」
GM 「パルスィが即座に騙り出れるかどうかになるけど」
GM 「なんだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「悲しみの狼狂ロラになりそう」
十六夜咲夜 「双葉様が察して伏せていただけたら・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
渋谷花子 「噛まれちゃった」
GM 「お疲れさま」
渋谷花子 「お疲れ様」
GM 「さて2-3っすわ」
GM 「犀賀省悟まで吊って霊能ロラって」
GM 「銃殺出たら終わる村」
十六夜咲夜 「うどん…いえ、霊ロラからの信用勝負なら、まだなんとか」
十六夜咲夜 「混乱は招けてますね。
意外とある内訳なんですが、これ」
GM 「まぁ狂人出るならよくあるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷花子 「ま、てきとーてきとー
なんとかなるよ。むしろかなり戦える形だよ
サイガさん吊ってから霊能ロラでもいいくらいだと思うけど」
GM 「銃殺が早期に出るなら終わり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「決め打ちまで銃殺でないなら戦える
そういう勝負」
GM 「お疲れさま」
十六夜咲夜 「水橋様が吊れそうです
まず色を見たいのなら、そこでしょうが…
ロラなら関係無いですね」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
渋谷花子 「おつかれ」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
渋谷花子 「発言はみくが一番個人的には好きかな」
水橋パルスィ 「みくの次に杏は噛み提案候補だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷花子 「私が噛まれた理由がよくわかんないけど、まぁいいか」
GM 「対応用でしょ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「真狼ー真狂狼はないですよ。
犀賀さんor咲夜さんで1W露出してますから。」
GM 「お疲れさま」
古明地さとり 「ぐわーっ」
GM 「あるんだなぁ」
渋谷花子 「かもしれないし、違うかもしれないけど
それならみくでもよかったかな、とは思うけど。」
渋谷花子 「なんでないと言い切るのかな」
GM 「狼視点で言うと、「狂人何をやっているぅ!?」っていうパターン」
十六夜咲夜 「予感はしてたんです。幻想郷住民が4人もいる時点で狐通っても溶けるな、と

あ、どっちにしても、初日に死ぬ運命でしたか…」
水橋パルスィ 「これ怒ってる訳じゃないけど、もう3昼の時点で霊夢真進行なんだよ」
古明地さとり 「私は千早さん真かなーと思ってたのですが吠え1だと流石にちょっと戸惑いましたね…。」
GM 「ちがくねー?」
水橋パルスィ 「狂人は出ると思った」
GM 「どっちかの視点先に追って」
GM 「それが霊夢だっただけっしょ」
GM 「どの道両占い視点でほぼ形って決まってるんだから」
渋谷花子 「とはいうけど、狂人がオオカミの意図なんて読めないよねともいえるわけで。」
GM 「どっちを先に追うかどうかで、先に咲夜吊ってるなら霊夢追っておいていいっしょ」
古明地さとり 「狩人さんが間違えていないのでまず大丈夫でしょう。
ただ千早さん狼は匂わせる程度に話しただけだったので……下界の皆さん頑張ってください。」
GM 「まぁ大概は●2個出てるなら潜っときゃいいってのはある」
古明地さとり 「まさか狼が吊られてるのに全露出の形にするとは思わなかったので
霊能狐混じりという予想を立てていたのですが…うーん予想外。」
渋谷花子 「信用路線ならふつうにあり得ることだと思う。」
GM 「普通にあるよ」
十六夜咲夜 「そうですね。私が村人なら、古明地様と同じ考えだったと思います<狐混じり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「何故か全露出しないって思ってる人多いけど。
普通にあるよ。」
水橋パルスィ 「どこ占われても●引かれないのは強い
代償は、騙りが同時発生した時の露出役職数」
古明地さとり 「普通にある……ふーむ。まだまだ奥深い。」
GM 「まぁその場合でも最期の人外が何か?ってだけっすな」
GM 「騙り強い環境なら普通にあって、騙りがそこまで強くないなら少ない。」
十六夜咲夜 「◇城ヶ崎美嘉 「霊能真狼狼は無いよねー★さすがにね★」

実は、それもたまーに見かけます」
古明地さとり 「狐か狼のどちらかが灰にいる、ですね。
狂人が灰にいる場合はロラで終わりますから考えなくてもよい、と。」
渋谷花子 「だから力があるオオカミなら強いけど、私みたいなのでは絶対にできないってことかな。
パルスィとか小梅とか杏とかじゃない?あとできそうなの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
GM 「プランニング出来るかどうかだしなー」
水橋パルスィ 「いや、やらない」
GM 「お疲れさま」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
渋谷花子 「おつかれ」
古明地さとり 「お疲れ様でした。」
渋谷花子 「できないのとやらないのは別って意味でね。」
渋谷花子 「私はできない。」
古明地さとり 「狩人噛めるのは流石ひふみんさん。」
GM 「やってもいいけど、多分死にそうになる。
水橋パルスィ 「狩人抜くのすごいね」
双葉杏 「んんwwwww対戦感謝以外ありえないwwww」
GM 「まぁ早期に銃殺出れば負けって考えるなら対応する意味ないとも言える」
十六夜咲夜 「あ」
GM 「問題発生である」
双葉杏 「んんwwww終わったですなwwwww」
渋谷花子 「たいあり」
GM 「終了。真狼-真狂狼-狼村が確定したうえで4吊りあるのでどうしようもないな。」
十六夜咲夜 「いえ、響○出しなら、まだ行けます。」
古明地さとり 「お疲れ様でした…。
流石ですね。しっかり見ているようです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「ま、まあ。私が潜伏していたところで霊能はローラーしたでしょうし。
銃殺すれば占いもローラーされたんではないですかなwwww
言い訳乙ですかなwwww」
十六夜咲夜 「・・・いけませんかね?」
古明地さとり 「いや、狐が死んだら全ロラで終了ですよ>咲夜さん」
GM 「明日ならまだ何とかなった。」
水橋パルスィ 「吊り足りるわ
9人昼で4吊り ①みく ②占いA ③占いB ④斎賀」
古明地さとり 「犀賀さんまで込の全ロラです。」
GM 「むーりー。形決まっちゃった>咲夜」
双葉杏 「自分を曲げないなんていつものみくにゃんじゃないじゃないですか。
失望しましたみくにゃんのファンやめます」
十六夜咲夜 「確かに、縄が足りてしまいますか」
古明地さとり 「あ、あと千早さんは響さん占ってますね。」
水橋パルスィ 「あーいい噛みだなー」
古明地さとり 「呪殺が出てしまうと2-3は最悪ですね…戦えないわけではないのですが。」
十六夜咲夜 「そうでした。<3日響○」
水橋パルスィ 「残ってたら、千早のボルコンばっかりするつもりだった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷花子 「おつかれ」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
古明地さとり 「お疲れ様でした。
見事な占いと護衛でした。」
中谷育 「あー、やっぱり呪殺されちゃった
お疲れ様だよー!」
GM 「お疲れさま」
「お疲れ。ダスビダーニャ…」
水橋パルスィ 「>中谷さん もしかして全露出を知っていたんじゃないのか!」
GM 「ハラショーでいい>響」
「占い真贋はあってたようだね。よかった」
中谷育 「うん、狐視点だと真狂狼だってはっきりしてたからね>霊夢の理由」
双葉杏 「そらそうよ」
渋谷花子 「視点漏れだね」
GM 「それめっちゃ視点漏れに見えるので、めっちゃ占われて死ぬね>育」
水橋パルスィ 「この村の全露出に気づくなんて中谷さんすごい!」
中谷育 「行ったあとに「しまった!」って思ったもん」
双葉杏 「まあ、別に●で真とかぶるのは翌日も●投げて身内切りなり誤爆なり主張で問題ないのよ。」
古明地さとり 「あとは美嘉さん待ちですね。」
中谷育 「私はむしろ気づかないとまずいよ!>水橋」
双葉杏 「なので、●で投げておいたのよ」
古明地さとり 「>杏さん
あれでしょ。早々に仕事終了したかったんでしょう。」
水橋パルスィ 「>杏 最初、「なんで白じゃないのかな?」って思ったけど仮に霊2で確定〇になるよりは確定●の方がいいよね」
中谷育 「霊界でも「朝日は見れないだろうなぁ」って思ってた>GMさん」
水橋パルスィ 「いや、これが仮に確定白になって狼の特攻だったら打ち首が発生しちゃうから」
古明地さとり 「その場合護衛が真占いに突くんですけどね。>確定●にする」
GM 「場に迎合しておくのがいいよ>育」
水橋パルスィ 「そうかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました