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【劇場544】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [666番地]
～RP・・・小鳥・・・うっ頭が～
[5：3]
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	◆音無GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆武内P 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (生存中)		◆道明寺歌鈴 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [人狼] (生存中)		◆霰 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [霊能者] (死亡)		◆霞 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)
	◆藍原延珠 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [村人] (死亡)		◆渋谷凜 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [村人] (死亡)		◆ファミチキ 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (死亡)		◆如月千早 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (生存中)		◆結月ゆかり 　(すがり◆ R555//ylUA) [狂人] (死亡)
	◆双葉杏 　(南辺◆ KorindoZLs) [共有者] (生存中)		◆高槻やよい 　(12346◆ with5qq2Qg) [狩人] (死亡)		◆星井美希 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2015/01/22 (Thu) 23:12:42

出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂人1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無GM	「お疲れ様」
◆藍原延珠	「(正直このRP少し辛いぞ!)」
◆藍原延珠	「お疲れ様だ、吊り逃れもしなかったし村人と見てくれるだろう！」
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◆藍原延珠	「霊能が噛まれてしまうなら妾狼も見えてしまうか？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆霰	「……んちゃ」
◆音無GM	「おっつかれー」
◆霰	「……お疲れ、様」
◆音無GM	「これは狼優位かな」
◆藍原延珠	「狩人露出の霊能噛み、ツライな」
◆音無GM	「狩人抜いて、狂人吊って、占い噛んで・・・ いやそうでもないか、今日狼が吊れるかどうかが分水嶺」
◆霰	「武内Ｐ、吊りのがれ見ずに即票替えは……何を……するの？」
◆藍原延珠	「妾が狼ならファミチキに票変えするぞ！」
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◆霰	「票変え……私だったら、しない…と思う…。」
◆霰	「恋人初日……」
◆霰	「…メシウマ」
◆藍原延珠	「この少人数では一回吊り逃れが渡欧だけでもメリットだからな、妾が狼だったら間違いなくしておる」
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◆藍原延珠	「(今恋人初日に気づいたぞ・・・！)」
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◆霰	「ちょっと……外すね……」
◆霰	「キーン…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無GM	「はいお疲れー」
◆ファミチキ	「お疲れ様」
◆藍原延珠	「お疲れ様だぞ！」
◆音無GM	「明日ほぼ狂人吊りだからねー」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「あら、かまれちゃいましたか」
◆ファミチキ	「初日「３票」っていうのを見て、潜伏役職が私に入れてるとかあるかもなって思った アイコン的にはもっと６票とか７票とか入ると思ったのに、３票ってことは空気は私吊り位置じゃなかったってことだろうから入れてるのは便乗かと まさか２ｗ+狩人入ってるとは思わなかった」
◆藍原延珠	「お疲れ様だぞ！」
◆ファミチキ	「お疲れ様でした」
◆高槻やよい	「おつかれさまー！　」
◆ファミチキ	「◇結月ゆかり 「ちなみに恋人募集中です」 恋人っていうのはそういう意味じゃない」
◆ファミチキ	「（ガタッ）　＜彼女ならいたゆかり」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お仕事しゅーりょー」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆音無GM	「お疲れ様」
◆霰	「艦隊（ひとり）が…戻ってきた…。」
◆藍原延珠	「お疲れ様だぞ！」
◆結月ゆかり	「狩人に●ぶちあてただけでも上機嫌なのに、中身がひふみんさんで更にうれしいのである 見破れた心地よさ」
◆霰	「見てなかったけど……偶数で狂人を吊ったの……？」
◆ファミチキ	「あ、私もう１吊り多いと思ってた」
◆結月ゆかり	「最終日狂人残して引き分け以下にされるのも、狂人吊って残りで狼吊り上げるのも 正直あまり変わらないんじゃない？」
◆霰	「お師匠のあざとさ……好きだよ……」
◆ファミチキ	「そもそもゆかりは真狼ー真の相方生存はなくはないんでしょ？」
◆音無GM	「霊能居ないので明確な人外吊りとしては問題ないかな」
◆高槻やよい	「うーん。狩人で最近ろくなことないですぅー」
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◆結月ゆかり	「＞やよい 私の勘がすこぶる冴えていただけなのです その時貴女は狩人だった……つまり、運が無かっただけなのですよ……（ｷﾘｯ」
◆高槻やよい	「とどかないかなあこれ」
◆ファミチキ	「４灰だからなあ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「おふぅ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様なのです」
◆ファミチキ	「お疲れ様でした」
◆音無GM	「はいさーい、お疲れ」
◆高槻やよい	「おっつー」
◆藍原延珠	「お疲れ様だぞ！」
◆霰	「恋人吊れる可能性を見ると……あんまり良くないように思ったけど…… 狼まで見たとか…かな……」
◆霰	「お疲れ…」
◆星井美希	「んー、なるほどなの。」
◆高槻やよい	「杏ちゃん吊られそうかなあ？」
◆星井美希	「ミキじゃ歌鈴は届かなかったし、しょーがないよね。」
◆霰	「ドジっこ騙り……強い……」
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◆星井美希	「千早さんと歌鈴で完全な主従関係が結ばれていて、心情的に村と同じ立場なら、もうわかんないの。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆音無GM	「お疲れ様っと」
◆霰	「…んちゃ」
◆霞	「歌鈴狼は想定してなかったわね。お疲れ様」
◆藍原延珠	「お疲れ様だぞ！」
◆ファミチキ	「お疲れ様でした」
◆音無GM	「初日なので合えて言わずにおきましょう」
◆星井美希	「お疲れ様なの。」
◆霰	「組織票も……強い……よ」
◆霞	「性能真だと思う、の考察じゃないんだけどね、まあいいやこじれそうだし」
◆高槻やよい	「げ、そこつれるんだ」
◆ファミチキ	「＞やよい　びっくりだよねえ」
◆霞	「まあ、村同士で殴り合ってるなら仕方ないかなという感じはある」
◆霞	「明確にどちらかに合わせにくるだろうしね、狼が・・・」
◆霰	「霞吊りは……狼が組織票してるから……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ファミチキ	「霞はアイコンヘイト一番高かったと思ってる　次点で私」
◆高槻やよい	「残念ですぅ！＞ファミチキ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました