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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [667番地]
~初心者歓迎村だよ♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 水嶋GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[狂人]
(死亡)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 高坂海美
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[占い師]
(死亡)
icon ファミチキ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 雪風
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 日野茜
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(生存中)
icon 義弟
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[狩人]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (◆
NG/5fydUcc)
[霊能者]
(死亡)
icon わたしです
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子◆
DICE967GOM)
[共有者]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon モッピー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/01/26 (Mon) 22:59:19
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水嶋GM 「わー占いがいっぱい」
水嶋GM 「忘れないでー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋GM 「おつかれーん」
わたしです 「村人からの冷たい視線が突き刺さります。
首に縄が掛けられると檀上から私の身体は蹴り落とされました
ああ、さようなら。地球…と、気が付くと見知らぬ場所へ来ていました。
ここが霊かい?」
わたしです 「RPが難しかった。反省」
水嶋GM 「残念なことにあなたは死んでしまいました
魂となってここから地上を見守るのです・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水嶋GM 「すごかった>RP」
わたしです 「はーい、そーします。 
よく考えるとここはなかなか良い待遇です。用意の良いことにおやつまで。」
水嶋GM 「いっしょに見守ってよー(パリポリパリポリ)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水嶋GM 「といってもこれじゃあ一方的な村になりそうかな?」
北条加蓮 「え、私噛みなんだ」
北条加蓮 「お疲れ様でしたー。ああ、やっぱり文香が真だよね」
多田李衣菜 「うーん……狼やっちゃったね」
北条加蓮 「ああそうか。私呪殺の目を残さないといけないからか」
わたしです 「「はたんするとはたんですからなー」「じゆうにかめぬです?」」
多田李衣菜 「別に加蓮ちゃん呪殺、とする線でもいいんだけど」
北条加蓮 「ただ、みくと李衣菜は投票的に厳しいからなぁ。文香真で見られそう」
多田李衣菜 「それ加蓮ちゃん非狐決め打てないとなっかなかやれないんだよなあ……」
多田李衣菜 「どうも狼は加蓮ちゃん真で見ちゃったようだけど」
多田李衣菜 「みく-文香 で真狼かなあという予想は正解だったからたぶんこれ狼視点一番最悪なパターンは入ってるといってもいい」
北条加蓮 「たぶん投票から私と文香のどっちかで真見たんだと思うよ。真を噛めれば万々歳、真じゃなかったとしてもこの形になるから破綻はしない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「しかも運の悪いことに狩人私の○だからねw」
多田李衣菜 「破綻はしないんだけどさあ…信用勝負まで見たときにちょっときついあれと戦うのって」
北条加蓮 「あー、ログ見たら狼は2択じゃなくて私真目で見てたんだね。偽っぽい要素は散りばめたつもりだったんだけど…失敗したなぁ」
多田李衣菜 「ガッツリ真で見ちゃってるね」
水嶋GM 「うーん、トラブルかな?」
わたしです 「おおう」
多田李衣菜 「どうもそうっぽいんだよなあ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「まあそりゃそうよ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
多田李衣菜 「ちゃんと戻ってこれたようだ」
水嶋GM 「おっ、戻ってきた良かった」
北条加蓮 「お疲れ様―」
北条加蓮 「茜の信頼が心苦しいな…」
結月ゆかり 「茜は3日目でもRP貫いていたからもう投票する気なくなりました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「冷静な狩人はここで霊能護衛するんだよなあ…」
多田李衣菜 「と思ったら占いかあ…」
多田李衣菜 「信用勝負いけるのかなあ…」
結月ゆかり 「占い噛みの可能性もあることはあるので、人それぞれ」
北条加蓮 「あ、気付いたかな」
多田李衣菜 「ん?護衛ミス?」
水嶋GM 「鷺沢さん大丈夫かな?」
北条加蓮 「あれ、占いがまだ占ってない?」
北条加蓮 「大丈夫かなぁ」
多田李衣菜 「真狼で狐も狂人も確定で消えてて、占い噛みってどーなんだろ」
結月ゆかり 「夜の占いが遅いのはあまりよろしくはない
なぜならメタが入ってしまうからだ」
多田李衣菜 「さすがにこれはまずい」
北条加蓮 「これ突然死しちゃったらほぼ真決め打てちゃうし、廃村かなぁ?」
多田李衣菜 「ノーゲームまで視野に入れたほうがいいかもしれないですね」
水嶋GM 「メタになっちゃうんだよね、でもまトラブルなら仕方ない」
結月ゆかり 「>多田李衣菜
共有初日の真狼で真占いが一度も噛まれたとこ見てなければまあ」
北条加蓮 「まだ全視点で真生存確定してるからいいんだけど」
多田李衣菜 「というかここまでメタが過ぎるとどうなんだろう」
わたしです 「まあ、機械式トラブルはいたしかたありませぬ」
多田李衣菜 「機械式トラブルかどうかすらわからなくなってきた」
わたしです 「夜なってから発言すらないですからね。これは繋がってないです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「チャオ☆」
北条加蓮 「ああ、とりあえずはよかった…けど」
多田李衣菜 「狩人がパンダときた」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
北条加蓮 「お疲れさまー。ここで狩人がパンダだね」
多田李衣菜 「とっさに日記を共有護衛に書き換えてしまえるなら強い」
北条加蓮 「あ、CO聞かれる前に出しちゃったか」
多田李衣菜 「いや聞いちゃってる」
北条加蓮 「あ、ほんとだ」
多田李衣菜 「まあメタを排除する目的なら黙ってみくを消し飛ばす…ああ狩人死んでる可能性かめんどくさい」
北条加蓮 「フミカガオオカミダヨー>茜」
多田李衣菜 「ここでサム吊れればまだいける
吊れないとなるとちょっと真が暴君にならないと無理」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「占い指示か…いい指示だね。ああいうこともあったんだし。」
伊集院北斗 「対抗でない狩はここでは真でいいよね
義弟狼で潜伏狩がいるのならば出て占いと義弟の②wを確定できるし、死んでる場面も吊りだけ」
わたしです 「まあ、狼3以外人外居ないの確定してますし。
8人の日の占い決め撃ちだけ間違えなければいいんですよ実際」
多田李衣菜 「面倒なのは「わたしです」が狩人である可能性が結構濃く残ってるところでね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多田李衣菜 「GJが出ないとなれば何もせずとも義弟狼にできる」
多田李衣菜 「お、これは予想以上に強い」
高坂海美 「どこをどうみても発言が落ちた人外だったもんね!お疲れ様だよ!」
結月ゆかり 「GJの出ない噛み方」
結月ゆかり 「お疲れ様」
多田李衣菜 「この村って狂人2人だったっけ…?」
高坂海美 「ごめんね雪風ちゃん!それ夜発言のつもりだったんだ!
ホントは昼に言うつもりなんてなかったんだよ!」
多田李衣菜 「残り3吊りサムが逃げ切れる気がしないぞジョジョー!」
多田李衣菜 「いつ文香帰ってくるかもわからないしシステム的な話はちょっと迂闊だったんじゃないかな?>海美」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条加蓮 「うーん、文香がまた夜会話してないけど、大丈夫かなぁ」
高坂海美 「うーん、そうだったよね>りーな
今後の反省点だね!
わたしです 「うーん、重たいので落としますね。お疲れ様です」
多田李衣菜 「<本日のハイライト>

◇ファミチキの独り言 「みくがファミチキってなんだそりゃ ファミチキいねーよ」
◇ファミチキの独り言 「居たわ 俺だわ」」
多田李衣菜 「もしかして:超過時間がロスタイムだということを理解しきれていない」
高坂海美 「おつかれさま!」
多田李衣菜 「まただ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「お疲れさまー」
義弟 「お疲れさまと言っておこう」
多田李衣菜 「お疲れ様」
高坂海美 「おつかれさま!真狩人!」
伊集院北斗 「お疲れさま☆」
多田李衣菜 「えーと文香の灰があと
サム、雪風、茜、狛枝、モッピー

意外といた」
義弟 「狩人で初手○の安堵感はなかなかのものだな」
多田李衣菜 「猫駆除の用意してこないと」
多田李衣菜 「特攻も実は考えてたから●だったらもっとカオスになってたかなあきっとw>義弟」
高坂海美 「その上真も初手で護衛できてるんだからすごいよね!」
伊集院北斗 「2つりの4グレか・・・微妙だね」
義弟 「村の者を信じるしかあるまい」
義弟 「なお三日目>高坂」
多田李衣菜 「3吊り4灰か。
状況的に狛枝非狼決め打ちに近いことやれちゃうのできついんだよなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊集院北斗 「あ、3吊りあったね、最下段が見えてなかったよ」
多田李衣菜 「まあこのままグダグダ信用勝負やらせたところでメタのあれがなかなか重くのしかかってくるしなあ…いろいろ狼泣ける展開」
高坂海美 「1/4のほうが1/2より凄いから問題ないよ!きっと・・・!>義弟」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多田李衣菜 「しかも自分に○を投げてきた占いを機械的に…ってやらない決断込みだから相当頑張ってる>義弟」
前川みく 「お疲れにゃぁ
色々失敗した気がするにゃ」
高坂海美 「お疲れ様!騙りありがとね!」
多田李衣菜 「おつかれにゃー
お湯注いでぶっちゅーして犯る用意ならいつでもできてるニャー」
北条加蓮 「みく、お疲れ様。不甲斐ない狂人でごめんね」
前川みく 「○打って、噛んでおけばもっとしっかり出来たにゃぁ」
伊集院北斗 「お疲れ、エンジェルちゃん」
前川みく 「あ、加蓮ちゃんは問題ないにゃ
おかげで、信用は昨日まで私に傾いてたにゃ、きっと」
多田李衣菜 「それチェス盤じゃなくて石仮面!>茜」
高坂海美 「なにいってるのさ!狂人はちゃんと狂人のお仕事してたよ!>加蓮」
義弟 「そうか、褒め言葉は素直に受け取っておこう>多田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
義弟 「うむ、北条が最初は狐に見えたから護衛を前川に変えたのだからな>北条」
多田李衣菜 「狼の判断に恵まれなかったのはあるけど狂人は仕事はできてたんだよなあ…」
北条加蓮 「そっか、それならいいんだけど…>狼一同 あとはサムさんが頑張ってくれるよね」
前川みく 「サムにゃんがきっとやってくれるにゃ」
北条加蓮 「それにしても、茜はなんというかすごいね…。いや、私あかれん大好きなんだけどね?」
多田李衣菜 「しかしそこに無慈悲な指定が飛ぶのであった…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高坂海美 「茜ちゃんはレイナ様でも光ちゃんを信じ続けたりしてたからね!
RPとしてはお手本みたいな人だよー」
多田李衣菜 「共有の頭の中じゃ既に雪風vs狛枝での最終日想定って感じだし」
前川みく 「●の出しどころを間違えたにゃぁ・・・はぁ」
高坂海美 「真占い師お疲れ様!」
水嶋GM 「おつかれーん」
多田李衣菜 「お疲れ様」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
義弟 「お疲れさまだ」
前川みく 「お疲れにゃー」
多田李衣菜 「●の出しどころは悪くないよ」
北条加蓮 「お疲れさまー」
多田李衣菜 「「噛まないとやってられない状況だった」というのが不幸要素だったってだけ」
伊集院北斗 「狛枝くんってそんなに身内するところだったかな? オレはエンジェルちゃんを釣りたくないから投票したけどさ」
高坂海美 「あそこで私が吊られてなければ義弟さん噛まない進行もあったかな?
ってくらいだよね!場所としては悪くないと思うよ!>みく」
多田李衣菜 「灰がもっのすっごく狭いから身内票とか結構ガツンと効く」
多田李衣菜 「海美吊りというよりはメタ方面できつかったって感じだと思うのたぶん。」
多田李衣菜 「あんまりこういうのは言わないほうがいいんだけどね。

ところでPC環境大丈夫?>文香」
高坂海美 「メタばかりはどうしようもないからね・・・
私も発言が飛び出したりしてたもん」
前川みく 「運が悪かったって事にゃぁ?
それにしても、バッチリ狩人に当たって、文香ちゃんと被るなんて
ちょっとどころの不幸じゃないにゃぁ」
義弟 「霊界で言う話ではないと思うが、サムは海美吊りの日にこれまで一度も触れていない雪風に票替えしてたのを見て、少々違和感を覚えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
多田李衣菜 「「わたしです」あたり狩人にしてしまえば義弟は頑張れば吊れる場所ではあるから問題ないと思う
メタさえ抜けば一定の信用はあったらしいから>みく」
鷺沢文香 「…PCのトラブルではないのですが
色々と大丈夫ではないです>李衣菜さん」
高坂海美 「これはまずそうだね!」
前川みく 「お、終わったにゃ・・・凪斗ちゃんは、早めに吊りたかったにゃ」
多田李衣菜 「投票見たのと狛枝の意見参考に文香-みく真狼ってのはだいたい初日には狐視点だけど見えてたかなあって感じだし」
義弟 「前川と鷺沢で護衛先は迷ったな」
多田李衣菜 「よし、その大丈夫じゃない点を落ち着いて整理してみよう>文香」
北条加蓮 「うーん、狛枝さんがつよかったかな」
結月ゆかり 「ううん、ちょっと眠気が溜まってきたので先に落ちます
お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました