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【劇場60】劇場公演 水曜の部村 [68番地]
~普通村だから!ちょっとした普通村だから!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 神崎GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon アルトレーネ
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(死亡)
icon 烏賊
 (mutuki◆
t.kMeYlHIk)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川P
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[占い師]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (歌う子供◆
LCcrcOjRjc)
[人狼]
(生存中)
icon 中野有香
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon ロベルト・カーロンP
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[霊能者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon イケメン
 (アズ)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (∀ゆりっく)
[人狼]
(死亡)
icon 東郷あい
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon ベジータ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/06 (Wed) 22:33:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
神崎GM 「ほう、『偽りの盾』か・・・(対抗COで初手つられ回避ですか。偶然の有利ですね!)」
神崎GM 「しかし守り手は私。『無き者』は流石の位置ね(球磨川さん、運が無いですよね・・・)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 「さて、お疲れさまですよ」
神崎GM 「『破綻者』に安息を。(楓さん、お疲れ様でした)」
高垣楓 「あら?狩人初日ですか、これは面白いことになりそうです」
高垣楓 「初手●ですと
狂人としてはどうにもという感じでして」
神崎GM 「『喰らうもの』の戦場ね(比較的人外有利の展開です)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「狼が即噛みに行きますと
狐が有利という感じでしょうか」
高垣楓 「しかし、なんか今日は回線重くないですか?
海鮮豊富な村ですが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高垣楓 「お疲れさまですよ」
神崎GM 「超過の表示もおかしいですね」
イケメン 「なんだと」
神崎GM 「華麗なる繋がりし者に安息を(イケメンさんおつかれさまです!)」
高垣楓 「んー、どうしたのでしょうか」
イケメン 「いや初日に噛まれるとはな」
高垣楓 「なにかしら噛まないとというオーラなのではないですか?>イケメンさん」
神崎GM 「偽りの国を作る気かしら(占い両ニセを見せに行く流れですね)」
イケメン 「こんなところでもこいつ初日に噛んでやる扱いなのか・・・」
イケメン 「こんなところとは語弊があるな
遠く離れたこの地でも、か」
神崎GM 「『喰らうもの』に畏怖をあたえているのでしょう(ある意味村として強いともいますよ!)>イケメンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「>イケメンさん
まあ、そんなことはないと思いますが
偶然でしょう」
イケメン 「偶然だと思いたいところだね。
ふう
仕方ないイケメンはちょっとフェイスをケアしてるさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イケメン 「おつん」
高垣楓 「お疲れさまです」
神崎GM 「『魂の行使者』よ、闇に飲まれよ(ロベルトさんお疲れ様です!)」
ロベルト・カーロンP 「お疲れ様でした。
このロベルト・カーロン、まさかの初日狩人に驚きを隠せないところである」
神崎GM 「守り手はおらず、哀れなる子羊は偽りの希望に・・・(また初日就職ですよ!)>ロベルトさん」
高垣楓 「初日狩人、そりゃなかりゅど…うーんちょっと苦しいですね」
ロベルト・カーロンP 「やはり貴音は人外の者であったか。
このロベルト・カーロン、まだまだ眼力は落ちていなかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「んー、共有噛み切りですと、私でないほうが良かったかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イケメン 「おお、我が相方のイケメンよ!」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
東郷あい 「おや、もう食べられてしまったのかい」
神崎GM 「聡明なるつながりものよ、闇にのまれよ(あいさんお疲れ様です!)」
ロベルト・カーロンP 「あい殿お疲れ様である。
このロベルト・カーロン、霊界にて迎えさせてもらおう」
東郷あい 「やあ、我が美しき相方。」
ロベルト・カーロンP 「2のままだと初日占い説もあったが、3は厳しいな
このロベルト・カーロンならば翌日からのローラーも考えたいところである」
高垣楓 「まあ、狐は信頼勝負形式になったら、勝負手打たないと死にますからね」
ロベルト・カーロンP 「今晩の占いは貴音●かきらきー銃殺の気しかしないと
このロベルト・カーロン愚考するところである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎GM 「(イカさんなぜか変なところに投票を)」
ロベルト・カーロンP 「アイマス村では潜伏役職は嫌われますな。
このロベルト・カーロンもあまり好むところではない」
イケメン 「理屈が伴っていれば問題ないんだろうが」
高垣楓 「狐が落ちると」
イケメン 「理屈を伴わせるには少々COするのが早かったかもしれんね
今日COするにしろ少し送らせてよかったかもしれない。占われる可能性はあったのだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷あい 「遺言を残せないからね。」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
イケメン 「お疲れ様」
雪華綺晶 「ふーむ。>狩初日
まー吊られるのは知ってた」
ロベルト・カーロンP 「きらきー嬢お疲れ様であると、このロベルト・カーロンがねぎらおう。
狼視点、狐吊れたのはいいが、狩人候補が全く削れてないのが痛いところである」
東郷あい 「お疲れ様、美しい白薔薇。」
神崎GM 「『第三の者』よ、闇に飲まれよ(雪華綺晶さん、おつかれさまです!)」
ロベルト・カーロンP 「有香嬢の中の人は相変わらずの潜伏嫌いである。
もっとも、このロベルト・カーロンも似たような考えをしているが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎GM 「ここで出るは『恐れしもの』だけね(信用勝負の狐は勝負に出ないとはかない存在ですからね・・・)」
雪華綺晶 「基本潜って死ぬなら別にいーやみたいないずむ」
イケメン 「見るにこの村では共有は不要な気配がするな相方」
高垣楓 「狐なだけに、そりゃきつねー…く、苦しいです」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高垣楓 「お疲れさまですよ」
中野有香 「まぁあれです。
迷う要素なんか少ないほうがいいと思うんですよね。シンプルイズベスト。
なのに潜伏とかされたら混乱したり迷ったりするじゃないですか。
迷う要素増やすくらいなら全部叩き潰す。それがあたしのやり方ですっ!」
神崎GM 「ごぶっ・・・クク・・ククク・・・>楓さん」
東郷あい 「やあ、お疲れ様。」
神崎GM 「・・・素なるものよ、闇に飲まれよ(有香さんおつかれさまです!)」
雪華綺晶 「潜伏占いって別に迷う要素だっけ系Fide吉君」
ロベルト・カーロンP 「有香嬢お疲れ様である。
このロベルト・カーロン、その意見には同意させていただこう」
高垣楓 「>神崎さん
く、空気が寒くなった気がしましたが…
神崎さん、どうですか、一家に一台私をおいてみては?」
雪華綺晶 「実際迷わず吊ってるんならそれで負けならいいやでいいんじゃねーかなーとは思うのでした。」
中野有香 「思考の選択肢をいちいちぶっ潰してまっさらにしていくのがアタシですし!
元々推理苦手なのにんな細かいこと考えてらんねーとかそういう感じ。
だからこそ占いが増えるとかの選択肢は潰せる時に潰せるだけ潰す!
そういうことですね~」
神崎GM 「貫くがいい、信仰するものを(潜伏を偽で視るのならそれに素直に殉じるべきかと)>優香さん」
東郷あい 「それはとても魅力的なお誘いだね。>楓くん」
イケメン 「皆違って皆いいbyイケメン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、確定○の不在から
gdgdな流れになることを危惧している」
イケメン 「というか初めての四条が初日噛みという鮮麗なんだけどイケメンはここまで罪であるのか・・・」
雪華綺晶 「IKEMENだからしょーがねーべ」
高垣楓 「適度に日本酒を頂けると嬉しいです。夏は冷でいいですね>東郷さん」
イケメン 「IKEMENだからしょうがないでござるか」
神崎GM 「移り変わるものの失態ね(ひゃあああ、優香さんじゃなくて有香さんっ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川P 「『えっ』」
高垣楓 「あら?イケメンさん四条鯖初だったのですね。
イケメンなだけに、それは美談になりませんね。美男なのに>イケメンさん」
雪華綺晶 「あら>クマー吊り」
東郷あい 「美しきは罪、だね。」
球磨川P 「『何故死んだのだろう?』」
雪華綺晶 「まー占いロラって2吊り2Wと。」
高垣楓 「組織票というやつですか」
球磨川P 「『いやその』
『別に良いんだけどさどっちでも』」
神崎GM 「『暴くもの』よ、闇に飲まれよ(球磨川さんお疲れ様です!)」
高垣楓 「お疲れさまです」
東郷あい 「やあ、お疲れ様。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
中野有香 「ここでなんでクマーさん先吊りなんだろう・・・村視点でも真っぽいように見えるんですけど・・・?」
イケメン 「人気投票で1位になってしまったからしょうがないんだよ>球磨川P」
雪華綺晶 「人気者だからでいーんじゃないかな。」
球磨川P 「『貴音ちゃん●は何で二重○にしたのかなーと思いつつ確定白狙いだったんだけど』
『そういうことなら納得だねー』」
球磨川P 「『僕は悪くない』『だって僕は悪くないんだから。』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
球磨川P 「『というのはさておき』
『まぁなんか色々怪しかったんじゃないかなー』」
イケメン 「狼の勝ち目は如何程かな
グレランをするのが事実上1回だけというのは面白い」
高垣楓 「お疲れさまです」
神崎GM 「赤き真実よ、闇に飲まれよ(EBIさんお疲れ様です!)」
EBI 「あら、きらきー狐か
まぁ真なんて考えてなかったけど」
東郷あい 「やあ、お疲れ様。」
雪華綺晶 「まー狼じゃないなら狐ですよ。」
球磨川P 「『と、言うか』
『一介のプロデューサーと今を時めくアイドルなら』
『過負荷を吊りするのは当然の事だね!』」
雪華綺晶 「私が真ならどーするかと言われると」
高垣楓 「(海老チリ食べたいな…)」
雪華綺晶 「そもそも真の時の私はこんなおいしいシチュを引きませんしおすし」
EBI 「なんで四条さん吊らないのかなーと
いやCOなしって言ってたよね? 先に吊ればいいのにって思ったんだけど」
中野有香 「こういう展開だとRPあまり出来ないから辛いんですよ・・・ぶっちゃけ」
ロベルト・カーロンP 「ものの見事なまでに役職者しか吊っていないな。
このロベルト・カーロンもそのうちの一人であるが」
球磨川P 「『せっかく占いして○あげたのだから』
『気楽で気軽で気難しくなく』 『適当に適切に遊んでいれば大丈夫なのに』>有香ちゃん」
球磨川P 「『そこノータイムで占いしたのはそういう意図だしね』」
東郷あい 「彼女はとても気高く美しいからだよ>EBIくん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おつかれさまべいべー」
神崎GM 「惰性のままに『演じよ』・・・!(人外の行動に頭を痛められましてもという話ですので気楽にいきましょう)>有香さん」
雪華綺晶 「(別に決め打ちなんてギリギリまで引き延ばせばえーやん党党員」
高垣楓 「お疲れさまです」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ。』」
東郷あい 「お疲れ様、小さな賢者」
EBI 「だって真占い仮にいるならクマーしかいねぇっしょこれwww>クマー」
双葉杏 「初日は普通に噛み役の回線障害だったけど、
翌日以降は噛み進行メタ潰すための噛み時間メタ調整だったことは謝ろう!!」
ロベルト・カーロンP 「お疲れ様。
このロベルト・カーロンを初日に占うとはタダものではなかったな」
中野有香 「カラテしようとしたら潜伏が来たので潜伏占いとかいらない派としてとっとと排除したかった&ミッションコンプリートしたら即かまれた勢です>クマーさん」
神崎GM 「『偽りの破壊者』よ、闇に飲まれよ(杏さん、お疲れ様です!)」
EBI 「ああ、回線障害なら仕方ないね>杏」
双葉杏 「狐はごめんね、いじめすぎたね、趣味だよ(*´∀`*)」
ロベルト・カーロンP 「このロベルト・カーロン、BSWでろんろん&ぼっちが待機していることを
告げさせていただく>杏嬢」
中野有香 「杏ちゃん、それは普通にゲームとは違う方向で本気で嫌われるやり方だからもうやんないほうがいい」
双葉杏 「ログ見てもらえればわかるけど、レンくん騙りだったんだー
初日の発言1もレンくんの回線障害(´・ω・`)>EBIさん」
EBI 「まぁ四条吊りでクマー投票者の人気投票以外ならシラネって展開よなこれ」
イケメン 「それ言うならこの展開だとRP出来ないから辛いというのもなんだかだと思うイケメンだがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「でも杏になってからは最長でも2分で噛んだよ! 噛んだよ!>有香ちゃん」
神崎GM 「悪魔への攻撃は許可されている(敵対陣営を排除するのはよいとおもうのですが)>有香さん」
高垣楓 「こういう時って、面白い冗談を、すぐ思い浮かばないのが辛い…」
雪華綺晶 「ふとんがふっとんだ」
双葉杏 「なんでもいいけどあめたべたい」
イケメン 「となりのかこいがマジイケメン」
EBI 「ん?
何かやってたっけ?>狐いじめ>杏」
中野有香 「RPする心の余裕が無かったのがって感じなので>神崎さん」
雪華綺晶 「うんまぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高垣楓 「…ふふふ…あはははは、ナイス冗談です>雪華綺晶さん」
雪華綺晶 「真狼狐で私狼は球磨川目線ねーですね」
東郷あい 「静かな夜、少しぐらい待たされてもいいじゃないか。
その時間愛を語らう恋人がいると思えばね。」
双葉杏 「狐いじめのことじゃなくて、噛み時間調節の方でしょ?
2分なら許しておくれ!ってかんじ」
アルトレーネ 「かまれてしまったのです!」
球磨川P 「『楓ちゃんは実にグッジョブなので』
『裸エプロンに加えナースキャップの着用を許可しよう』」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ。』」
アルトレーネ 「せっかくカレーを用意したのになのです!」
中野有香 「ガチすぎる空気って苦手なんですよね・・・
とこういうゲームやるのが間違いのような発言をしてみる」
双葉杏 「狐いじめは普通に占い噛まないよアピール、だからごめんね」
アルトレーネ 「おはようございますなのです!
今日もブタドンをこぼしてしまったのです…
…ただし代わりにカレーを作ったのです!

なのです!」
双葉杏 「アルト噛んじゃうのかー、なんてこったやでー」
高垣楓 「それは、冗談といっていいのでしょうか?ふふふ、でも面白いw>イケメンさん」
雪華綺晶 「別にガチくもないような」
東郷あい 「お疲れ様、小さな戦士。」
神崎GM 「『機女』よ、闇に飲まれよ(アルトレーネさんおつかれさまです!)」
EBI 「いや、別にそれは狼の特権だからいいんじゃないの?>杏
球磨川P 「『知っているかい?』
『カレーというのは、加齢していく老婆が最初に作ったからカレーと言うんだよ』
『嘘だけど。』」
双葉杏 「と思うけど、まぁ一応ね!>EBIさん」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
神崎GM 「そもそも信用勝負自体が狐いじめですよね(素)」
アルトレーネ 「普通なら全長15cmなのです!
でもマスターの特製素体のおかげで約150cmなのです
ないすばでぃなのです!」
球磨川P 「『あ、ごめん純粋に言い間違い。』>春香ちゃん」
双葉杏 「なんでもいいけどあめたべたい」
EBI 「そしてはるるんは何を言ってるのだ…
高垣楓 「ふふふ、球磨川さんも冗談が上手いですね>球磨川Pさん」
アルトレーネ 「レンさんは狼だったのですか!センサーに間違いはなかったのです!」
EBI 「狐で勝とうと思うのがそもそも間違い>GM」
雪華綺晶 「割と真面目に
別にガチいのが嫌いなのは勝手だけど
発火点が判んないのは秘密」
アルトレーネ 「そして今日も初日は狩人さんなのです!ここのPHPさんはどうなっているんですか!?なのです!」
高垣楓 「(烏賊の炙り焼きはいつ食べられるんだろう…)」
EBI 「…まぁあの言い方はしたらあかん気はする>うみゃさん
違和感あるし出方がおかしいから吊りたいって言うならわかるけどね」
球磨川P 「『ここには飴がある』
『そして僕と君は敵対陣営だ』
『さぁ』 『平伏して平伏して人間の尊厳を投げ捨てるなら』
『この飴(ガム入り)をあげようじゃないか!』>杏ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
中野有香 「発火点というか・・・真だとしてもあの潜伏はいらないって思っただけだからにー」
双葉杏 「寝転がるだけでいいの? 杏いくらでも寝るよ!>球磨川くん」
雪華綺晶 「潜伏嫌いじゃぼけーって言い方(要約)は
潜伏占いで勝ちたいーって人にとっては超暴言なのはまぁそんな程度。」
中野有香 「あんだけ潜伏する占いならただの思考のジャマだって判断。」
雪華綺晶 「だから
じゃあどの潜伏ならいいんだろーってのが想像できにああんまし」
イケメン 「んー」
イケメン 「自分を受け入れてもらいたいならまず他人を肯定したらどうだい」
双葉杏 「あんだけもなにもロラだけやけどなー、なんでもいいけどあめおいしい」
イケメン 「そしてLW担当がおかしな投票をしている」
球磨川P 「『……そうだった』
『このタイプは苦手なんだよね』 『仕方ない』
『僕は今まで一度足りとも約束を破った事がないんだ』
『コーラ味をどうぞ』>杏ちゃん」
双葉杏 「ええでええでー」
双葉杏 「自由な双子ええでー」
神崎GM 「真の言を発せよ(ならばそれに殉じましょう、気負うことなんて無いですよ)>有香さん」
双葉杏 「みんなめっちゃ自由やでー」
中野有香 「混乱する要素を排除してっただけだからねぇ・・・ごめんあさい」
高垣楓 「あら?下界の票がバラバラ」
球磨川P 「『グレラン投票みたいだねー』」
アルトレーネ 「フリーダムで村に見えてくるのです!」
雪華綺晶 「そもそも潜伏占いの武器って
自○を徹底的に隠せる=狼の銃殺妨害を思いっきり邪魔できる+詰み速度をあげられる点だと思う訳なので
つまり私は潜伏するなら潜れるだけ潜るべきだと思う人なのでした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷あい 「楽しいねえ。
あの子達はとても綺麗だ。」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
双葉杏 「こうなるならなおさらアルトちゃん噛んじゃったのもったいなかったなー」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
中野有香 「ごめんなさい、こういうのアタシの考えが偏ってるだけなんで・・・」
球磨川P 「『うーん』
『僕は悪くない』
『……じゃ、済まないかもね』」
双葉杏 「おつかれさまー」
雪華綺晶 「凄まじく見事なばらけであった。」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!らあめんはないのでカレーで我慢してくださいなのです!」
神崎GM 「『隠れし者』は闇そのものではない(奇策って面白いですよね)」
球磨川P 「『と思ったけど貴音ちゃんギリッギリ吊り出来て御の字。』」
EBI 「まぁここ遺言ないからどっちかっていうなら遠慮願いたいってのはあるけどねw>きらきー
双葉杏 「ここからの噛み先は3択で提示したつもりだったけど
仲間の自由だー!死者に言葉はないのだー!」
雪華綺晶 「そしてまー
思想なんて人それぞれなんで何がベストなんてないですけど
まぁ常に初日COがいいよーって思うんならそれでいいんじゃないかな!
頭ごなしに否定されると凄いイラッと来るだけなんで。」
双葉杏 「あ、貴音せんぱいおつかれさま」
東郷あい 「お疲れ様、銀色の王女」
中野有香 「して三日目まで、かなぁ・・・正直。
まぁ、あたしの場合思考リソースが増えるのだけが嫌なので潜伏というもの自体いらないわっていう・・・」
イケメン 「お疲れ様お疲れ様」
雪華綺晶 「遺言あるとこでやったって面白く無いじゃないですかっ>EBIさん」
双葉杏 「せやな>きらきー」
イケメン 「内心どう思おうが勝手だけど口にだすなら感情じゃなくて理屈か笑い話にしたまえ。ハーーッハッッハッハッハゲホゲホ」
双葉杏 「なんでもいいけどあめおいしい」
EBI 「いや、それなら狂人で潜ってる私も同罪っちゃ同罪なんだけどねw>きらきー
気持ちはわからなくもないのが困る>占いで潜りたいって誘惑でることあるからw」
高垣楓 「イケメンさん大丈夫ですか?お水要ります?>イケメンさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P 「『飴が実に普通の味だね』
『この健康に悪そうな色合いがたまらないよ』」
神崎GM 「悪魔との契約の元に。魂を行使せよ!!(潜伏は遺言がないからこそ潜伏なのはわりと同意です!)>雪華綺晶」
アルトレーネ 「べジータさん噛みかもしれないのです
でも高垣さんてきにイカさん噛みがいいと思うのです」
東郷あい 「ハァーッハッハッハ!」
イケメン 「ゴクゴクゴクプハー!>お水」
中野有香 「潜伏狂人は別にいいけど潜伏占いはどうしても・・・受け入れる、ねぇ・・・がんばらないと・・・」
雪華綺晶 「あめちゃんたべる?>球磨川」
イケメン 「狼の発言的にワンちゃん春閣下噛みあるか?」
中野有香 「正直あたしの考え自体が不純物なんじゃないかな・・・」
雪華綺晶 「別に受け入れる必要はないけれど」
高垣楓 「あ、ごめんなさい、それ日本酒でした>イケメンさん」
双葉杏 「杏<えび・烏賊・ベジータの食材連噛み最終日
レンくん<食材残せばリンと勝つる」
イケメン 「なんとぉー!?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
双葉杏 「はたらかずにごはんたべれるなんてすてきだよねー」
雪華綺晶 「それなら潜伏占いするのが損になると村が納得しそーな理由を
事前に用意してメモ帳にでも置いていつでもコピペできるぐらいにしとくと
きっと村はイラっとはしない」
球磨川P 「『逆に考えようじゃないか』
『不純物とか全否定とかどうでも良いよ』」
天海春香 「おつかれさま。私残せば狼勝てたんじゃない?」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!
とりあえずカレーをどうぞなのです!」
EBI 「頭ごなしに人を否定しては進歩はないってばっちゃが言ってたからにゃー
まぁ嫌いってのを嫌いってはっきり言うのも悪くはないけど感情だけだとどうしても軋轢生んじゃうからにゃーって思ったかな>中野さん」
高垣楓 「そうですね、私としては、お酒の肴が欲しいです、
烏賊は魚じゃないですが>アルトレーネさん」
高垣楓 「お疲れさまですよ」
雪華綺晶 「「私は嫌いなんですー」っていうのが何で嫌いかというと
はぁそうですかとしか返せないからなんですよ、という話。
対話が成り立たないんですよ。」
双葉杏 「春香せんぱいが噛まれた理由はちょっと↓に赤字で杏が書いてあるよ☆」
神崎GM 「最後の「噛まれし者よ」・・・闇に飲まれよ(春香さんお疲れ様です!)」
天海春香 「杏ちゃん吊って占い相互に占わせたかったんや。」
球磨川P 「『あのままきらきーちゃんが出たとしよう』
『村人の中には「霊能ローラーで吊りされないし、護衛は付かない状況なのに何故COしたの?」と言う人が出たとする』
『この辺りの流れが有り得るのは分かるかな?』>有香ちゃん」
高垣楓 「イケメンさんお酒お強いのですね…」
中野有香 「ありえはしますね・・・」
球磨川P 「『飴よりも君の心が欲しいな。』>きらきーちゃん」
EBI 「私もそう思った
だって杏真はありえないから杏ってから考えようって思ったらきらきー吊れてるんだもんw>春香」
アルトレーネ 「ゲイルスゲイグル!なのです!>くまがわさん」
双葉杏 「まったく君たちの心は汚れているな!」
天海春香 「まぁ私もグレーに投票しちゃって悪かったと思ってるよー。
けどだからEBIさんは村認定したら噛まれてた。」
EBI 「きらきー狐とは思ってなかったけどな!(どやぁ」
雪華綺晶 「っ はちみつきんかんのど飴>クマー」
EBI 「でも私残した方がいいんじゃなかったのかねー>狼は
烏賊とEBIでどっち食べたい?ってできるんじゃねってw」
雪華綺晶 「そーいえば
狐うんたらはあれ私狐って言いたかったんですかね多分」
天海春香 「きらきーが狼の2騙りなら狐はベジータさんだと思ってたw
レンくんは役職持ちまでは見えてたから。」
球磨川P 「『うん、解ってくれて助かるよ、有難う。』
『理解した上で、その論調を納得は出来るかい?』
『きっとこの思考実験は、このままマイナスの思考に沈むより素敵だと思うから』
『ちょっと付き合ってくれると助かるな』>有香ちゃん」
中野有香 「胸の大きさばっかり見てそうな響き・・・<はちみつきんかんのどあめ>きらきー」
天海春香 「いや、きらきーちゃんが、っていうよりは占いが2騙りだったら、かな。」
雪華綺晶 「2騙り目っていうか私狼なら3騙り目にします(真顔
2騙り目は出さぬ出さぬ」
双葉杏 「こうなるなら全部食材のがよかったね! でも双子の絆を大事にしたんだよ!>EBIさん」
雪華綺晶 「はきのんだからしょーがない」
神崎GM 「四条らしき最終日(このRP疲れますよ・・!!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P 「『きらきー狐かもだけどどうせ狼だろうとしか』
『思ってなかったのが僕だ!』」
アルトレーネ 「よくわからないけど(たゆんたゆん)なのです>中野さん」
イケメン 「双子中がいいなーw」
雪華綺晶 「2騙り作るなら初日ですし
3騙りにしますねうんほんま。」
神崎GM 「双子PPっ」
中野有香 「そう思う人がいるのは理解できるかなー。
ただ、潜伏される方がごちゃごちゃになっちゃうかなって>クマーさん」
双葉杏 「双子PP」
高垣楓 「あら?双子さんの仲がいいこと」
イケメン 「全ては野菜王子に託された」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷あい 「双子には意思の疎通ができるという不思議な能力があるらしいね。」
双葉杏 「(*´∀`*)」
高垣楓 「鏡音違いでしたね…お疲れさまでした」
四条貴音 「残りましたね。」
アルトレーネ 「お疲れ様なのです!
これカレーなのです!」
EBI 「ま、おつかれさんだね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました