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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [684番地]
～初心者歓迎村だよ♪～
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	◆水嶋GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆依田芳乃 　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [人狼] (死亡)		◆黒咲はやぶさ 　(DAI◆ j1Wv59wPk2) [村人] (死亡)		◆できない子 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [占い師] (死亡)		◆望月 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [狩人] (生存中)
	◆古明地こいし 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [共有者] (死亡)		◆ドルベ 　(とき◆ Times.LJKs) [村人] (死亡)		◆榊遊矢 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)		◆今西部長 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (生存中)		◆武内P 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [共有者] (生存中)
	◆輿水幸子 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)		◆真紅 　(梅酒) [妖狐] (死亡)		◆野々原茜 　(イズーンP◆ NPBEEpjgi2) [村人] (死亡)		◆ノーマッド 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [霊能者] (死亡)		◆渋谷凛 　(◆ j/LLggzims) [村人] (死亡)
	◆橘ありす 　(◆ Omega11RkU) [人狼] (死亡)		◆初春改二 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2015/03/02 (Mon) 22:43:10

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆水嶋GM	「あっ遺言忘れた 僕っ子になっちゃった」
◆水嶋GM	「ほー３－１で狐かたり」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水嶋GM	「おつかれーん」
◆榊遊矢	「お疲れさまだ、吊られるかなーって感じはあったな……」
◆榊遊矢	「真狼狐の初日狂人か、ちょっと面倒臭い内訳だな」
◆水嶋GM	「◇今西部長の独り言 「遅かれ早かれ、この子たちも処刑台に立つんだ。」 ものすごいシンデレラストーリー・・・」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆水嶋GM	「わー狐GJ」
◆榊遊矢	「狐GJか、これはどうなるんだろうな」
◆榊遊矢	「でも天啓が出ないから、狩人もこの平和が狐噛みか護衛か分からない 狩人もグレラン範囲外になったし、まだわからないんじゃないか」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドルベ	「…だめか やはり相当腕が落ちているな」
◆水嶋GM	「おつかれーん」
◆榊遊矢	「お疲れさま、順当にデュエリストが死んでるな」
◆水嶋GM	「デュエリストだけを殺す機械かよぉ！？」
◆ドルベ	「しかも黒咲も今灰だからな…　デュエリスト３連コンボもあるかもしれぬ」
◆水嶋GM	「なんでぬか漬けにされるのか これがワカラナイ」
◆榊遊矢	「そのドルベのアイコンを登録したの俺なんだけどさ 顔がちっちゃすぎてはっきり見えないから、アイコン作成に失敗したなって思ってるんだ」
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◆水嶋GM	「あるある、でも誰だかわかればそのうち慣れるよ＞アイコン」
◆榊遊矢	「ちょうど黒咲やできない子みたいに、髪が少し枠外に出るくらいがベストなんだろうな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆榊遊矢	「おっ、●か」
◆水嶋GM	「おつかれーん」
◆榊遊矢	「お疲れさま」
◆ノーマッド	「やれやれ、やっぱりレアケですよね」
◆ドルベ	「お疲れ様だ 黒咲に●…　デュエリスト３連コンボは達成されてしまうのか」
◆榊遊矢	「（COないから吊りが確定、デュエリスト三連吊りじゃないか）」
◆ノーマッド	「やっぱりスカイダイビングのロケをぶっ通しで1ヶ月が恨まれたんですかね」
◆榊遊矢	「こいしちゃんが目聡い」
◆ノーマッド	「こいしちゃんはあざとくてめざといですからね」
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◆榊遊矢	「デュエリスト三連吊り回避」
◆ノーマッド	「真紅さんをどう始末するかが村と狼共通の課題ですか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆榊遊矢	「信用勝負で蹴落とせるかってところかなぁ さすがに呪殺はキツいか？」
◆水嶋GM	「おつかれーん」
◆榊遊矢	「お疲れさま！」
◆ドルベ	「お疲れ様だ」
◆橘ありす	「お疲れ様でした」
◆橘ありす	「初日狂ですか GMに恨み言の一つぶつけたくなりましたけど飲み込んでおきます」
◆ノーマッド	「狼お疲れ様」
◆榊遊矢	「えーっと、残り5吊りで残存人外が三人か それでできない子視点では1w死亡済み」
◆橘ありす	「支援で入ったら16で少しばかり驚きましたよ… お暇させて頂きますね。お疲れ様です ではよしなに」
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◆水嶋GM	「またねー」
◆榊遊矢	「お疲れさま！　またな！」
◆ドルベ	「お疲れ様だ、ゆっくり休むといい」
◆ノーマッド	「お疲れ」
◆榊遊矢	「できない子がまずくないか？」
◆榊遊矢	「占いがまだ出来てないぞ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ノーマッド	「お疲れ様」
◆榊遊矢	「お疲れさま」
◆ドルベ	「お疲れ様だ　さてどうなるか」
◆渋谷凛	「ふむ。真紅さｎ狐か。」
◆榊遊矢	「今西部長が出番あったわけじゃないのに、RPがすっげえ上手いなって思う」
◆水嶋GM	「おお？」
◆榊遊矢	「あー、やっちゃったねこれ＞芳乃」
◆渋谷凛	「狐ＧＪ？」
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◆榊遊矢	「◇依田芳乃 「うーん、切りたい占いとなるとー。一応真目で見ている順は真紅＞幸子＞できない子でしょうかー」 こう言ってるのに、一回も真紅を護衛してないのはおかしくないか？」
◆ドルベ	「狐GJのようだ＞２夜を見た感じ」
◆ノーマッド	「そしてとばっちりを食らうデュエリスト…」
◆榊遊矢	「不審者だからな……」
◆ドルベ	「とうひょー！」
◆榊遊矢	「これは……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆榊遊矢	「お疲れさま」
◆黒咲はやぶさ	「融合の手先め…！」
◆ドルベ	「お疲れ様だ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆黒咲はやぶさ	「デュエリストが全員つられるなどとは…」
◆榊遊矢	「俺は違います（半ギレ）」
◆渋谷凛	「確かに…　＞デュエリスト」
◆ノーマッド	「お疲れ様」
◆黒咲はやぶさ	「まぁ、終わってしまったものは仕方ない。戦いの後には短い休息…お疲れ様だ」
◆榊遊矢	「真紅視点は下手したら1人外も吊れてない可能性あるわけか」
◆黒咲はやぶさ	「とりあえず、真目で見ていた真紅から狩人COが二人も出てどういう事だと思ったが…狐が出ていたんだな」
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◆榊遊矢	「二度目の平和か」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「って死体がない！」
◆黒咲はやぶさ	「護衛成功だな。吊数が増えるわけではないが…」
◆ノーマッド	「狐を吊り対象にあげておうどんの可能性を聞くという奇妙な展開になってますね」
◆渋谷凛	「ドンちゃんうどんを買うドン！」
◆渋谷凛	「まぁ、幸子真なら真紅狂人だしね……」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「やっぱできない子殺しに行くべきだったわー」
◆ノーマッド	「お疲れ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆榊遊矢	「お疲れさま」
◆ドルベ	「お疲れ様だ」
◆真紅	「それより依田◯がねｗｗｗｗちょっとねｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ノーマッド	「狩人真狂は、味方と同士討ちなっても上等な四条だから言えるセリフですね、本当。」
◆真紅	「狩人COするとは本当に思ってなかったなぁｗｗｗｗ」
◆黒咲はやぶさ	「お疲れ様だな。さて、まだどう転ぶのか分からんな…」
◆真紅	「まあ一ヶ月以上のブランクあってここまで来れたならアリよね！（ふんす」
◆真紅	「狐の占いは本当に難しいなぁ、依田●出してれば戦えただけに……」
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◆黒咲はやぶさ	「ドルベちゃん…」
◆榊遊矢	「ねえええええ」
◆ドルベ	「だが私は…　ただの村人だ 無力な私を許してくれ…」
◆渋谷凛	「投票大丈夫？」
◆真紅	「狐混じりは本当なのよー信じて―（小声）」
◆黒咲はやぶさ	「許してくださいってか？ だが許さん！革命の炎に焼かれて散れぇー！！」
◆黒咲はやぶさ	「昨日もそうだったが、妙に遅いな…」
◆ドルベ	「姑息なRUMを…(破壊耐性を使って素材ゼロのヘイローを奪われながら)」
◆渋谷凛	「スマホでやってるとかじゃないよね？ まぁ、外的要因じゃなければいいんだけど…」
◆真紅	「終わったあとに注意かしらね。」
◆榊遊矢	「まぁ、中の人的に仕方がないといえば仕方がないんだけど…… これはゲームに影響でてるし、さすがに言わないとまずいんじゃないか？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆野々原茜	「えっなにこれは……」
◆真紅	「占いに狐が混ざってたのよ！！本当なの、信じて！！＞野々原」
◆野々原茜	「マジかよ……」
◆榊遊矢	「できない子の中の人は占い師がすごい苦手みたいだから、それで遅れてるんじゃないかな」
◆真紅	「コオォーン……」
◆野々原茜	「できない子真は合ってたけど……」
◆黒咲はやぶさ	「お疲れ様だ。狩人が真狂の流になっているのが怖いか…？」
◆榊遊矢	「おっと、お疲れ！」
◆渋谷凛	「残念ながら、それはまだ早いね……　＞望月」
◆野々原茜	「ヒュー！　やべぇ狂人初日とか茜ちゃん知らねぇ！」
◆真紅	「いや、私狂人やってたから変わらないから＞野々原サン」
◆野々原茜	「正直言って真紅ちゃん狼で見てたから芳乃ちゃんが真占いスレイヤー目的で賭けに出た予想してたからできない子ちゃん！　芳乃ちゃん占おう！　になってた茜ちゃんからするとできない子真しか当ててない」
◆真紅	「私は狂人だろうと真だろうと狼だろうと狐だろうと真狼って言われる系の能力者……」
◆野々原茜	「狐ＧＪとか聞いてねぇぜぇ！！」
◆真紅	「私視点超絶妥当だったけどねｗｗｗｗｗｗｗ」
◆榊遊矢	「おー」
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◆渋谷凛	「決め打った」
◆野々原茜	「いや、まだ決め打ってはないと思う」
◆野々原茜	「あ、違うこれは決め打ったのかな」
◆真紅	「依田ちゃんが狩人COさえしてなければもうちょっと夢を見せてあげたというのに……オノレキョウユウ！」
◆野々原茜	「できない子ちゃん視点芳乃ちゃん―幸子ちゃんで2wって感じだし」
◆野々原茜	「あ、っていうか決め打ち言ってる（ＫＯＮＡＭＩ）」
◆野々原茜	「狩人真狂になってる真紅ちゃん 狼が狂人を護衛している事になってる幸子ちゃん 狩人が誰も護衛していないやらない子ちゃん これ状況からすると一番信じたくなるのって誰だろうってなると」
◆榊遊矢	「芳乃が幸子に投票するのはまずくないか……？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「お疲れ様です、って真紅さん狐ですか！」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆榊遊矢	「お疲れさま！」
◆真紅	「いや、私狂人は下界視点確定してなかったような。」
◆野々原茜	「おっつかれー」
◆ドルベ	「お疲れ様だ」
◆輿水幸子	「で、まあ」
◆野々原茜	「違う違う幸子ちゃん視点＞真紅ちゃん」
◆野々原茜	「幸子＞真紅○」
◆真紅	「そういえば初日私◯貰ってたわー」
◆輿水幸子	「分かってた事ではあるのですが、あの子の決断の遅さは 流石に今回はちょっとなんとかしないとなんですよねえ」
◆野々原茜	「で、望月が狼判定　この時点で狼はできない子ちゃんではなく狂人の真紅ちゃんで護衛出てる事にしている」
◆渋谷凛	「なん……だと……　＞こいし」
◆野々原茜	「そりゃあまだ決め打てないでしょ」
◆渋谷凛	「GJ出たら吊り手足りるね。」
◆輿水幸子	「芳乃さーん、そこは部長噛みでいいんですよー」
◆野々原茜	「ＧＪ出たら詰み」
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◆榊遊矢	「共有噛んだらまずくないか？」
◆渋谷凛	「やだ。なにこのなんとも言えない関係　＞部長」
◆真紅	「GJ出ないなら共有噛みがベストやよ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「死体なし」
◆真紅	「終わったー！」
◆黒咲はやぶさ	「やるな…」
◆輿水幸子	「詰みましたね、ただまだ下界視点ボク真の初春さん狐があるので アナウンスはできませんが」
◆真紅	「ない子吊ってから依田吊って終わり。」
◆輿水幸子	「ただこれ完全にシスメタの域に入っちゃってるんで」
◆輿水幸子	「あ…部長がレアケ脳に…」
◆真紅	「私真だと部長か初春狼でできない子狐はあるね。」
◆榊遊矢	「芳乃と望月の出方的に狐はないんじゃないかなぁ……って言えるのは、霊界だからかな」
◆輿水幸子	「あーでも考えてみたら真紅さん狂人ならボク●出しませんね」
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◆真紅	「いや、それは出すけど」
◆真紅	「出さないと破綻するしね。」
◆真紅	「そっちが対応するならできない子噛んでできない子呪殺言い張るルートもあるし。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「お疲れさまー」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆榊遊矢	「お疲れさま！」
◆できない子	「お疲れ」
◆真紅	「狐噛みは一回も発生してないのよ（小声）」
◆輿水幸子	「まあ…もうお分かりだとは思いますが… 流石に今回はボクとしてもちょっと厳しく言いますよ？＞できない子さん」
◆真紅	「狼に必要以上に情報渡しちゃうから占い投票はさっさと終わらせた方がいいのだわ＞できない子」
◆真紅	「時間かけて理由書くより狼に情報渡す方が不利益大きいし。」
◆渋谷凛	「望月さんの対抗狂人のプロセスは気になるかも」
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◆真紅	「普通に私真信じてるんでしょ＞しぶりん」
◆輿水幸子	「いや、単純に迷いすぎなのですよ 今回に限らず毎回投票がどの役職でも遅い子なので…＞真紅さん」
◆渋谷凛	「真紅さん真なら即噛みされないかな…　＞望月さん あの時の状況どうだったっけ？」
◆真紅	「私即噛みされてGJ出てる＞しぶりん」
◆真紅	「即噛みされてGJ出てて真狼にしか見えない占いがいたら　信じちゃわない？」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「いや、自分がって話になる。　＞真紅 あまり考えてなかったからなんか食い違ってるかもね。」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「お疲れ様 よかった普通だった」
◆榊遊矢	「お疲れさま！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆野々原茜	「ちょい離席してたお疲れ様！　なんか吊り増えてる！」
◆渋谷凛	「よく考えたら共有護衛指示で詰みだったような……」
◆真紅	「違うのよ！占いに狐が混ざってたのよ！！本当なの、信じて！！＞こいしちゃん」
◆古明地こいし	「簡単に言うと芳野吊る気だったからチャンスあげたつもりだったけど 真紅狐かー」
◆渋谷凛	「部長さんあの笑顔の裏で何匹の狼殺してるんだろ……」
◆古明地こいし	「吊りきりで終わっちゃうのに平和だす意味が本気で分からなくて迷走しましたはい ＞しぶりん」
◆真紅	「依子の狩人COは本当に謎だったのだわ……」
◆渋谷凛	「さすが『私の』プロヂューサー……」
◆輿水幸子	「ボク吊れた後の噛み指示出してなかったのでそこはこっちのミスです＞こいしさん」
◆渋谷凛	「でも、たぶんこの形にならないと気が付かないよね……　＞こいし」
◆真紅	「（ヤンデレかな？）」
◆古明地こいし	「いいぞ武内P－ 床をともにしただけはあるね！」
◆渋谷凛	「ん？　んん？　＞こいし」
◆真紅	「寝取られてる！？」
◆輿水幸子	「ただ今回は正直、真の投票の遅さからのシスメタが 真贋要素になっちゃってる気がするんですよねえ…それを抜きにしても 今回は失敗した感ありますが」
◆榊遊矢	「こいしちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「素直に狼全滅させればよかったなーーーーーーー（狐感）」
◆古明地こいし	「運途中からシスメタでやらない子真は思った 途中からだけど」
◆真紅	「ひどい！こんなに真っぽい占いがいたのに！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました