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【劇場61】劇場公演 木妖の部村 [69番地]
~(初心者歓迎)梅雨の夜の小さな物語、普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 初日犠牲社長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[妖狐]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon 魔術師P
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[狂人]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(生存中)
icon モモノキイエロー
 (∀ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon モモノキピンク
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 和■アキ子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon なの
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[人狼]
(生存中)
icon イリーナ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon UR神崎蘭子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon S
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/07 (Thu) 22:54:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
初日犠牲社長 「うむ、一足早いがお疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初日犠牲社長 「ところで木「妖」の部、とあえて名前を変えているのは、これまで定期アイマス普通村を
建てる人物が一人しかいなくて、その人とは違う人が建てていますよ、という事を示すためだったのが・・・
今は曜日毎に建てる人物が異なっている状況だから、名前を変える必要はないかもしれんな。

あと先週は支配人君が代理村建てを行ってくれて本当に助かった。ありがとう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初日犠牲社長 「M君、お疲れ様。」
「hm やっぱり騙っておくべきだったか。
すまんな。」
初日犠牲社長 「弟に刺されてしまったようだね・・・惨劇不可避、と言った所なのか・・・」
「事前の話でなのがでるもんだとおもってな
ちょっと失敗だった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「そして狂人かみ。
厳しいのぅ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魔術師P 「ぎゃーす!」
魔術師P 「モモノキピンク○用意してたのにちっきしょー!」
初日犠牲社長 「んじゃでるか の発言が時間ギリギリで中々相談仕切れなかった感じがあったかね・・・

そして魔術師P君、お疲れ様。」
魔術師P 「ぐむ、きっついなー
まぁいっか、俺様仕事したから。
噛んだ狼のせいって事で」
「お疲れ様だ>魔術師P」
魔術師P 「というわけで社長、酒飲もう。
男ばっかの霊界とか、飲まなきゃやってらんねー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初日犠牲社長 「うむ、その意見には全面的に同意だ。

事務所に「いいちこ」があったので持ってこよう(テクテク」
魔術師P 「じゃあ俺様も銘酒「うらりょん」を出すとするか」
魔術師P 「お、狩人吊れっかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「うぅ吊られてしまいました…」
魔術師P 「おー、蘭子お疲れさん。
ささ、俺様に御酌をしてくれてもいいんだぞ」
初日犠牲社長 「神崎蘭子君、お疲れ様。」
「お疲れ様」
初日犠牲社長 「ウィスキーボトルがあったので持ってこようとしたら「あずさ用」と書かれたので断念したよ・・・
本来未成年のアイドルがいる前でお酒は如何なものなのだが・・・
無礼講、そう、無礼講と行こう!
・・・というか霊界に役職多すぎやしないかね?(汗」
神崎蘭子 「こうなったら…ツイッター人狼行ってきます!(素)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師P 「気にするな!
あ、そのウィスキーボトルはやめとこう。一度俺様えらい目にあったから。
うむうむ、無礼講だな。
でも女の子がツイッター人狼行っていねぇぞ!?」
「ツイッター人狼なんてあるんだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お疲れ様」
初日犠牲社長 「うむ、くれぐれもこの村の内容は他言しないように頼むよ?(参加するなら)
私もよく分からないが、どうやらあるらしい。#CG人狼部 というクラスタが関係あるのかね?」
イリーナ 「お疲れ様でーす」
魔術師P 「おー、女の子……ってイリーナかよ!
狼ぃぃぃ! もうちょっとマシな女の子送れや!」
初日犠牲社長 「イリーナ君、お疲れ様。」
イリーナ 「ヒース兄さん狂っちゃっていたんですね……
肉体言語的サニティが必要です!」
魔術師P 「おい、肉体言語でサニティってあれか、いわゆる「TVを叩いて直す」的な?
イリーナさん、お前の怪力で殴られると人間は死ぬんだよ?」
初日犠牲社長 「と言ってもモモノキペア以外はお酌してくれる気が全くせんな。むしろ自分達で飲み暴れそうだな。
・・・仕方ない。しっくり粛々と飲みながら地上観戦するとしよう・・・
ところでイリーナ君はお酒は飲める年齢なのかね?」
イリーナ 「大丈夫です! 筋力25のパンチが飛ぶだけです!
冒険者レベルではじけば問題ありません!」
魔術師P 「あ、社長。こいつはファンタジーの住人なんで全然いけるぞ
ただし神官だからあんま飲まないだけで」
魔術師P 「死ぬわ!
SW2じゃないんだぞ!
+4で殴られれば後衛なんぞ吹っ飛ぶわ!」
イリーナ 「お酒はファリス様に禁じられてませんから、どんと来いです!>社長さん」
初日犠牲社長 「そうか、それは嬉しい知らせだ>魔術師P
・・・と言いたかったが、飲んで暴れられた末に攻撃されたら
キャラロストじゃすまなそうな気がするのだが(汗汗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師P 「いわゆる「ミンチよりひでぇや」状態になる事うけあいだな>社長」
イリーナ 「……そうですね。
じゃあ具体的にどんな感じになるかヒース兄さんで試してみましょう!」
魔術師P 「おい!?
仮にも幼馴染に向ってその発言!?
っていうか、お前手にグレソ持ってるじゃん! 拳じゃないじゃん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初日犠牲社長 「むむっ なにやら不敵な笑みが・・・」
イリーナ 「武士の情けで手加減宣言をしておくので問題ありません!」
初日犠牲社長 「UR神崎蘭子君、お疲れ様。」
イリーナ 「ダブル蘭子さんお疲れさまです」
魔術師P 「手加減宣言しても痛いんだよ!?
ってか死ぬよ! 刃物は!」
UR神崎蘭子 「お疲れ様ぁ」
魔術師P 「おー、銀ちゃん、じゃなくて蘭子お疲れさん
ようやくまともな女の子が……」
UR神崎蘭子 「んー、まずますかしらねぇ>灰視。モモノキピンク、圭一は多少人外あるかも、で見て他けど>千早に引っ掛かりすぎてたのがマイナスかしらねぇ」
イリーナ 「コロコロ……
あ、ダメージ計算で6ゾロが」
UR神崎蘭子 「ウフフフ。苦労してるのね。乳酸菌取ってるぅ?>魔術師P」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「じゃちょっと別にいってくるな。
お先に失礼する。」
魔術師P 「ぎゃぁぁぁ! 死ぬぅぅぅ!
リザレクションをぉぉ!」
初日犠牲社長 「なんか「クリティカル」な効果音が下から聞こえたが。。。」
魔術師P 「蘭子ちゃんの乳酸菌ならいつでも(キリッ」
初日犠牲社長 「うむ、改めてお疲れ様だよ。またよろしく頼むよっ!>M君」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
イリーナ 「ヒース兄さん、復活したら穢れがひどいことになってそうです」
S 「・・・それとも、そういうことだったけど
○でした、なんて言おうかしら」
初日犠牲社長 「S君、お疲れ様。」
UR神崎蘭子 「私もちょっと支援行って来るわぁ
それじゃまたねぇ

えっちぃのはダーメ。アイドルよ?>魔術師P」
S 「あらm、お疲れ様
・・・あらあら、意外な光景ね」
魔術師P 「それはSW2,0だっ!
フォーセリアに穢れはねぇ!
第一、それなら一度死んだお前こそ穢れてんじゃん!>イリーナ」
イリーナ 「乙女に向かって穢れてるなんて言わないでください!
私はセーブソウルかけてもらったからノーカンです、ノーカン!」
魔術師P 「ほほう?
お前さんの乳酸菌がエロいと……
蘭子はおませさんだなぁ(にやにや」
UR神崎蘭子 「早Σ埋ってたわぁ」
魔術師P 「お前が言いだしたんだろうが!
セーブソウルなけりゃ穢れどころかアンデッド一直線だったくせに!
>イリーナ」
S 「・・・素直に投票者以外根絶やしにするべきだったのね
全く、狼でもないくせに投票するからこうなるのよ」
S 「早い人が多いのね>UR」
UR神崎蘭子 「うう……銀ちゃん出戻りよぉ…」
魔術師P 「銀ちゃん自分で言ってるやんけ!(ビシ >蘭子」
S 「それなら自分の○を生贄にさしだしなさい駄牛>ちひろ
全く・・」
UR神崎蘭子 「まぁ、正確には
結果出せるのが見えてる位置なのか?で狼目で見たって話しだから
推理自体は外れてるのよねぇ>圭一」
初日犠牲社長 「ミルミルもヤクルトも売ってない家の近所のコンビニは何を考えているのか(怒)
ピルクルはなにかこう、スジっぽくていけないのだよ(買うけど)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初日犠牲社長 「狐噛めば吊りが1増える。今のままだと吊り4で人外3吊りあげないといけないが、占い師が
呪殺でも出さない限りそちらの配慮も考えないといけない・・・意外と均衡してるかもしれんな」
S 「えり好みできる立場かしら駄犬>社長
好きなものならば買いだめくらいしておきなさい」
イリーナ 「今日の発言でなのさん吊れると思ったけど
なかなかうまくいかない感じですね」
S 「・・・ポルカミゼーリア>投票」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「分けました!」
初日犠牲社長 「むぅ・・・うちの会社にもヤクルトのお姉さんに来てもらうとするか・・・
と言いたいが、律子君から100%却下されること請け合いだ・・・我慢するしかないね・・」
S 「まあそことそこ、二人で引き分けるなら
やる気はあるという事かしら。それとも胸の大きさの嫉妬かしら」
魔術師P 「そしてちひろは安定で墓穴を掘る、と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
S 「・・・ポルカミゼーリア>再投票
救えない人たちね」
初日犠牲社長 「四条君、お疲れ様。」
S 「お疲れ様、貴音
おしかったわ」
イリーナ 「貴音さんお疲れ様です!」
UR神崎蘭子 「お疲れ様よぉ」
S 「・・・ああ、占い師が狼を助けたのね
皮肉ね、このまま銃殺がでなければ狂人として死ねるわ」
四条貴音 「まーよくある形やなーという意識の」
魔術師P 「おー、お疲れさん!
いやぁ、霊界が華やかになってきて結構!
筋肉女だけじゃあ華がないからな!」
S 「あら、その華に私は入ってるのかしら>魔術師P
華が合っても飾る台はみすぼらしい、魔術師が一人だけみたいだけど」
イリーナ 「神官戦士としての最低限の筋肉です!
一般人より少し鍛えてるだけです!」
魔術師P 「ってかなー。
俺様村人だったらイリーナ&千早の「ファリス鉄壁の守り」っていうユニットをプロデュースしようと思ったのに、よりにもよって狂人引かされるしなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師P 「その人間の限界を超えた筋力のどこが普通だぁぁ!」
イリーナ 「まなみんがフラグ建ててる気がします」
魔術師P 「うるさいドSめ!
お前を見てると何かトラウマを思い出すから帰れ!>S」
UR神崎蘭子 「Dあるもん>千早
ただしゼノ」
S 「イリーナは魔術的な加護でもかかってるのではないかしら
じゃなければ、あだ名は女ゴリラとか言われてるに違いないわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
S 「酷い男ね、そうやってえり好みしてるから>魔術師P
女が寄り付かないのに」
S 「お疲れ様」
魔術師P 「外見は清松御大の加護がなー
リアルイリーナってのもいるがw
>S」
UR神崎蘭子 「お疲れ様
ノーミス村突入」
如月千早 「あっぶな……狐勝ちになるところだったんですね。」
S 「あら・・・助けた狼を占いが占って●をだす・・・
酷い喜劇ね。」
UR神崎蘭子 「ああ、漫画のwww>リアルイリーナ」
如月千早 「ってわけでもなかった。普通に2狼残りでしたか。」
初日犠牲社長 「如月君、お疲れ様。」
S 「そこにリアルマウナもいるわよ>UR,魔術師P」
S 「というか、たった今来た、の方が正解かしら・・・
これで髪が金髪で耳がとがってたら完璧よね」
魔術師P 「相変わらずちひろはギリギリでてんぱるなー」
S 「必死なのはいいけどぼろぼろね
行動としては正しいけど理論でなっとくするかしら」
魔術師P 「あ、そうそう千早。
今度イリーナと組んで
「ファリス鉄壁の守り」って名前でデビューな」
UR神崎蘭子 「いや、霊能結果的にまだ2W残りあるんですけねど>ちひろさん」
如月千早 「……なんですか、それ。」
如月千早 「>ヒースP」
S 「占うのだったら昨日釣ればよかったのにね>ちひろ
・・・ああ、村として占ったのかしら
すばらしい喜劇の役者ねちひろ
むらの駄牛ぶりも合わさってすばらしいストーリーだわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師P 「イリーナを引き立て役に、千早の魅力を存分に引き出すプランだ>千早」
如月千早 「私噛みなんて、状況的に占い真を見てたから、くらいしかないんじゃないですか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
S 「さて、ここが勝ち目の分かれ目
あの哀れな占いに同情するなら勝ち
鉄の意志で勝ちにいくなら負け以下だけど・・・勝ちにいくみたいね」
千川ちひろ 「あーんーそっちかーもー!」
魔術師P 「ちひろお疲れさん
ほれ、小遣いやろう。1モバコイン」
UR神崎蘭子 「お疲れ様」
S 「お疲れ様、哀れな占い師
いい喜劇の役者だったわ」
初日犠牲社長 「千川ちひろ君、お疲れ様。」
イリーナ 「引き立て役なんか使わなくても、千早さんなら一人でも大丈夫です!
歌も踊りもすっごく上手ですよ!」
千川ちひろ 「あんたが!あんたが狂人ででてくるからっ!
前原さんとか占うわけないでしょう!あの潜伏マニア!」
四条貴音 「まぁ、そんな感じの。」
魔術師P 「ま、あれだ。K1を吊るプランがまったく見えんので、狐場じゃね?」
イリーナ 「って、誰が引きたて役なんですか!」
如月千早 「狐勝ちな気がしますね。」
魔術師P 「狼が出る気配が欠片もねーから仕方ねーだろてめー!」
S 「・・・さてさて狼に村も狼も騙されたわけだけど
あら、狐勝ちもみえそうね」
四条貴音 「K1が吊れる未来が存在し得ないとしか。」
千川ちひろ 「もー!社長!私が占い苦手だからってひどいですよ!
こうなったらぼっち!酒!もう出してますけど!」
UR神崎蘭子 「発言的には、人外あるのかなって位置だった気もするんですけどね>前原さん」
魔術師P 「ぼっちじゃねぇよ!
いいちこと日本酒とビールどれだ!」
四条貴音 「発言的には物凄く臭いですけど多分ほぼおそらく非狼ではいいんだろうなーという感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「礼子さん・・・・・・じゃない、あずささんから聞いてあなたの酒の位置は
もう把握済みなんですよこれがまたっ!」
四条貴音 「大吟醸を頂いております(くぴくぴ」
千川ちひろ 「吟醸剣菱!>ぼっち」
魔術師P 「あるのかな、で吊れる程むらむらしてるのが居ないなぁ
吊り場所が多すぎるか>蘭子」
如月千早 「前原さんは狼には見えなくて。」
魔術師P 「たっけぇ酒頼みやがって!
味わってのめよコラ!(ドン
S 「・・・投票的に狼が全くない蘭子釣りあたりからが村の負けの流れかしら。
あんなやる気がない所が相方を落として勝とうとしようなんて、なめすぎよね
四条貴音 「あれ占って銃殺出したら信じてやるよ●と○出しても信じないけどな系位置というか
狐か潜狂っぽひ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「神崎さん吊りに関しては正直、反省しかありません。」
千川ちひろ 「しゃぁ!チョコ?コップでしょコップ(ドバドバ
ぼっち!つまみ!」
四条貴音 「そして狐を噛む。」
S 「圭一噛みがなければそのまま負けそうな勢いだけど・・・さて
そういえば駄犬はもう下界には二匹だけなのよね」
千川ちひろ 「狐噛みよった」
S 「あら、運を拾ったわね」
初日犠牲社長 「む、むぅ?!ちひろ君がとても荒れているようだが・・・気付くのに遅れてすまない。

え・・・っとだな・・・魔術師君、お酌は頼んだよ。
ツマミはここに置いておくから(ソーット」
UR神崎蘭子 「おっと、狐噛み」
魔術師P 「あ、社長てめー!?
逃げないで何とかして!」
S 「狩人COがなければ狐よね、下界の状況
ここで狼がつれるのが普通の状況だけど」
魔術師P 「風情がないなぁおい!
出汁巻きとあぶり烏賊でいいな!」
千川ちひろ 「だいたいですねぇ~あれですよね?
私はぁ~ねぇ~?あれでしょ~が、ねぇ~?>社長
きいてますぅ~?スタドリの飲みがたりないんじゃないですかぁ~?」
初日犠牲社長 「一応どのサイドにも勝ちの目が出てきたね。ここからどうなる事やら・・
iPhoneからの投稿」
千川ちひろ 「ゲソじゃ弱いわ、胴体のところちょっと焦げ目つけて出して!>ぼっち」
初日犠牲社長 「そ、その・・・私が配役を意図的に決めたわけではないのだよ~
誰か酔い絡みから私を助けてくれぇ~(滝汗」
S 「私はパンとワインをお願い>魔術師P」
魔術師P 「なんつーワガママだ!
ちょっとワタ塗って焼くから待ってろ!>ちひろ」
S 「◇モモノキピンク 「アッコにおまかせすれば、勝てそうな気がするんだけど
日笠はどう思う?」
だれがコントをしろなんていったのかしら」
初日犠牲社長 「内臓はホイルで包んでしっかり熱通さないと良くないぞ・・・と三浦君が言っていたぞ」
S 「上というものは責任を取るために存在するものよ>社長
ここで逃げるなんて男じゃないわね」
初日犠牲社長 「(ここはぼっち君に任せて私は自室で飲むとするか・・・)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「そんなこといってもですねぇ~?
あれですよ?私に真占いとか、させたら村がほろぶんですよ?
ほら、滅びかけてますでしょうねぇ!わかりまふかぁ~?>社長」
千川ちひろ 「あ、私ワタは苦いんでちょっと・・・・・・>ぼっち」
S 「私は牛乳で血抜きすると美味しいと聞いたわね>内臓
脂肪の分子が臭みの成分をつつむとかなんとか」
S 「まあ、狼は狐に投票するわよね、もちろん」
魔術師P 「お子様め!
仕方ない、普通の烏賊焼きお待ち!
>ちひろ」
魔術師P 「惜しかったな、狐。
ここで噛まれなけりゃ勝ちだったろうに」
S 「駄犬、こっちにワインとおつまみを頂戴>魔術師P」
初日犠牲社長 「そ、そうは言ってもだな!まだ村が負けたわけではないし、私は均衡した良い勝負をしてもらいたいと思っているのだよ(キリッ)>S君
ちょ、ちょっと飲み過ぎだ!落ちつきたまえ!ほら、これでも飲んでだな・・つ□(リアルスタドリことリポD)>ちひろ君」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろ 「しゃあ!
あ、次美少年で。>ぼっち」
S 「お疲れ様ね
きらりがいい具合に村位置にきてるわ」
魔術師P 「急に普通になったな。
――――小鳥の貯めてたやつ持ってくるか<美少年」
イリーナ 「前原さんお疲れ様です!」
千川ちひろ 「スタドリなんて私が飲んでもリアルマネーにはならないんですよ!(バン>社長」
初日犠牲社長 「前川圭一君、お疲れ様。」
如月千早 「前原さんお疲れ様。」
前原圭一 「んーやっぱり真かw>占い
割と千早噛まれてそうじゃねって」
千川ちひろ 「あれ、美少年と魔王、どっちが高かったですっけ?>ぼっちP」
四条貴音 「お疲れ様です。」
魔術師P 「それが物を頼む態度か!
あれだ、フランス物は高いからチリワインにしたぞ。
味は保証する>S」
S 「味なんてわからないけど駄犬にしてはいいものをすすめるのね>魔術師P
・・・気にくわないわ、駄犬の癖に」
如月千早 「ぶっちゃけ私を噛む理由ってない気がするのでなぜ噛まれたのか……って感じですけどw」
UR神崎蘭子 「お疲れ様です」
イリーナ 「占い師の○を噛んでみた的なあれそれですね」
魔術師P 「美少年は火の国酒造の日本酒。これはピンキリで、普通の物はそんな高くない。
魔王はブランド物の焼酎。あからさまにこっちの方が高い>ちひろ」
初日犠牲社長 「リアルマネーにならない!とか言いつつちゃっかり飲んでいる君の勢いにはとてもじゃないが勝てんな(汗)
さぁ、村も佳境かね。一体どちらのサイドが勝つのか見物だよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「じゃあ魔王>ぼっち」
魔術師P 「てっめぇ、酒を金額で選ぶな!>ちひろ」
前原圭一 「というかなんで俺吊られなかったし…よーわからんにゃー」
千川ちひろ 「あ、そーだ、焼酎だと、千年の孤独、でしたっけ、
あれがもう高くて高くて飲めないってききましたねー。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
S 「おつかれさま」
初日犠牲社長 「L君、お疲れ様。」
「お疲れ様でーす」
千川ちひろ 「高い酒は水のようにのどをとおり、その香りで楽しめるってきいたからですよ!>ぼっち」
前原圭一 「お疲れ様ー」
S 「・・・見苦しいわね、こんなケダモノと一緒の場にいたと思うと>遺言
おぞ気がはしるわ」
如月千早 「まあ、前原さんですし。」
イリーナ 「Lさんお疲れ様でした!」
初日犠牲社長 「なんだか高そうなお酒をぼっち君は次々に持って来てくれるな。ついでに私も一口もらおうかね?(ハハハ(ほろ酔い」
魔術師P 「それは日本酒で焼酎じゃないぞ
焼酎だと炭鉱焼酎なんかがお勧めだ。
あれはやばい。日本酒党の俺様が焼酎5杯あけるくらいやばい
>ちひろ」
「ふーむ。やはりヒゲ。」
魔術師P 「あ、社長何こっそり隅っこで飲んでるんだ!
こいつの相手してくださいよ!」
S 「あら、私も飲んでみようかしら>社長
神職だから高いお酒なんて飲める機会ないのよ」
前原圭一 「潜伏マニアってどういうことなのかな? うん? >ちひろ」
初日犠牲社長 「同じ村なら飲まなきゃ損損♪だぞ♪(職務放棄)
どうだね、S君もぼっち君に注いでもらっては つ□(ジョッキ)」
如月千早 「そのままの意味だと思うけど、
今回は潜伏狂人いないの千川さん視点で見えてたから占うのアリだったわよね」
初日犠牲社長 「今日で村が終わらなければ~ まだ飲めるぞ~ヒック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
S 「あら、ではご愛想に預かろうかしら・・・>社長
そういうわけよ、駄犬。つぎなさい>ぼっち」
魔術師P 「だから、それが人に物を頼む態度か!
くそ、お前も注げよ!(トクトク>S」
S 「村人どちらも狼に、と
問題なのはバラバラだから集められると苦しいというところかしら」
千川ちひろ 「うらっしゃぁSR高橋ち・・・・・・礼子ゲットォ!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
S 「あら、貴方は人の下でボロ雑巾のように使われるのがすきなようにみえたのだけど・・・>魔術師P
余計なおせっかいだったかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初日犠牲社長 「モバマスの公僕の身でありながら、自分のお金を使ってガチャをやるちひろ君の真面目さに私は感動した!
そしてSRおめでとう!今日は宴だ~酒もってこ~~い」
魔術師P 「好きじゃねぇよ! どんなドMだよそれは!
>S」
S 「・・・まけ、とお疲れ様ね」
S 「まあ、ある意味ここが最終日
ここで決着がきまるなら・・あら?」
四条貴音 「イエロー噛みかなーとゆー感じではあるけどどーなるかなー」
S 「・・・・・」
神崎蘭子 「それガチャじゃないんじゃぁ…>社長さん
S 「紛らわしいわね、ぶたれなさい>ピンク」
初日犠牲社長 「天・・・中村・・・モモノキピンク君、お疲れ様。これ、ジョッキだ。つ□」
千川ちひろ 「ありがとうございます社長・・・・・・!でもガチャじゃなくて・・・・・・イベントSRなんです!ウチのユニットは20が小娘なのでいいんですけどね!」
モモノキピンク 「日笠の中身、ゆりっくだったの!? 予想外だったよ~」
千川ちひろ 「これ勝ちありますやん。」
如月千早 「モモノキ二人でめろんぱんさんといぬふくさんだと思っていました。」
千川ちひろ 「モモノキだとあれですね。
めろんさんと>>76さん。私もそのつもりでした。」
魔術師P 「甘いな。
俺様を初日占うとかいぬふく以外にありえん」
モモノキピンク 「本気で勝負に徹するならイエロー噛みだったと思うけど
私には噛めなかった…」
初日犠牲社長 「んあ~れ?SRじゃなくてイベントSRなのかね?最近モバマスから離れてしまいよく分かってなかったよ
何にせよめでたい!酒を!酒を!」
S 「世の中にはね、自分の性癖を感づいていながら>魔術師P
認めたがらない人が沢山いるのよ。貴方もその口にみえたのだけど」
前原圭一 「私、潜伏マニアじゃないんだけどなー>ちひろ」
千川ちひろ 「いいことですね>社長
お酒をのむのは、いいことです!ぼっち!脱げ!」
モモノキピンク 「どこを残しても、なのちゃんきついよね
アッコさん噛んでどうにか寄り切ってほしいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初日犠牲社長 「ゆりっく君は村やりながらウォッカ飲むからね(※本当です)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
和■アキ子 「おつかれさん」
モモノキピンク 「しんどいなあと思ったら、また熱が出てきた…
この体調不良、なんとかなりませんかね」
S 「あらあら、出来上がってるわね>ちひろ
はい、お酒いるかしら?」
「あ、ちひろさん真だったんですね。今気付きました。」
千川ちひろ 「だけど、そこ占っていいことがなさそうっていうか、
解けなさそうだしむしろ●でて切ない思いしそうだったんですよーぅ>圭一さん」
和■アキ子 「すげーさえとったな、私」
「お疲れ様でーす」
S 「お疲れ様」
モモノキピンク 「アッコさん、お疲れ様です!
絡んでくれてありがとうございました!」
魔術師P 「正確には自作のウォッカ入りカクテルな(※くどいようですが本当です)」
千川ちひろ 「真ですよ!この永遠の2番手!」
初日犠牲社長 「和田アキ子さんお疲れ様。お酒なんてないですよ誰も何も飲んでません臭いもしません。」
S 「・・・あら、きらり噛みじゃないのね
自分の理論で押す気かしら」
前原圭一 「さすがに狼ならもうちょっと激しくゆさぶるよーw>ちひろ
イリーナ 「慢性的な病気は辛いですよね……
キュアディジーズかけましょうか?」
和■アキ子 「こちらこそ楽しかった。ありがとさん>ピンク」
モモノキピンク 「ここはアッコさん噛んで寄り切りを狙うほうがよさそうかなあ
どっちかがどっちかにぶれてくれたらだけど…」
初日犠牲社長 「zzzzzzz」
S 「狐を言い当てた手際はよかったわよ>アキ子
宴会してるから一緒にお酒でも飲みましょうか
そこの魔術師がお酌をしてくれるわ」
モモノキピンク 「プリキュアの仲間?>イリーナちゃん」
S 「・・・それって法律にはひっかからないのかしら?>自作のお酒」
千川ちひろ 「圭一さんを占わない理由なんてですねぇ!本音を言えば理由:圭一で
十分なんですよぉ!」
前原圭一 「さすがに7で死体無しならあきらめるしかないからねー
5ならCOするけど」
イリーナ 「魔術師Pのお仲間です!」
魔術師P 「カクテルという意味な>S」
前原圭一 「ならせめて吊り誘導しようず…>ちひろ」
S 「・・・駄牛はほんとう駄牛ね>ちひろ」
モモノキピンク 「イエローは、なの固定かなあ
そうなるときらりんをイエローに向かせる方向だけど…きついか
がんばれなのちゃん」
「別に信じてなかったわけではありませんよ。個人的に前原さん四条さんなのさん
に1wだと思ってたんで。最終日になのさんいたなら迷いませんでした。
逆に言えばなのさん狼十二分にありえるんで
そこ占いはちょっと盲信はできません^^;」
魔術師P 「え、男を吊らない村が悪いんじゃないの?
そこは俺様ちひろが正しいと思うぞ」
S 「なんだ、残念ね>魔術師P
本当ならそれをネタにゆすって、私にもお酒を作らせようとおもったのに」
モモノキピンク 「お、これきらりんイエローに向いてる?チャンス到来?」
前原圭一 「なんであそこまで生き残ったのか俺にもよくわからなかったけどねw>魔術師P」
初日犠牲社長 「メタノールはいかんぞメタノールは目がつぶれzzzzzz」
モモノキピンク 「吊れないとこ噛みで、アッコさんと圭一さん迷ったけど
圭一さん噛みで狐見つけれらてラッキーって感じだったかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
S 「きらり次第の状況だけど・・・
だめね、狂人の●じゃあ信じられないのも道理、いえ狼だったかしら」
魔術師P 「おや、勝ったか?」
モモノキピンク 「圭一さん、すごくいい位置に入っちゃってたもんねえ」
初日犠牲社長 「さて・・・最後・・・どうなるかね・・・zzzzzz」
モモノキピンク 「これはいけたか?」
魔術師P 「勝った!」
S 「・・・お見事ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました