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【劇場575】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [715番地]
~GWもそろそろ終わるということ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 星井美希
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[共有者]
(死亡)
icon 中野有香
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(生存中)
icon 野々村そら
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 堀裕子
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (林檎◆
kltjFCOGEI)
[共有者]
(死亡)
icon 涼風青葉
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂信者]
(死亡)
icon ナイト
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[村人]
(死亡)
icon 初課金P
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon キリト
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[狩人]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (◆
miy.cnhSxQ)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (砂糖細工)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2015/05/05 (Tue) 23:07:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「許されないらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
GUMI 「許さないよ!!」
GUMI 「おつかれさまでした!」
GM 「まぁ待ちなよ」
GUMI 「わー私フルボッコ!」
GM 「かれこれ3連続持っててる気はするけどきっと気のせいだって!」
GUMI 「しかしこれはひどいね…只のグレラン村じゃん…」
GUMI 「まあ霊能はいるけども…」
GM 「個人の灰視が全てを決めます」
GUMI 「あ、人狼は確白潰しに来たね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狂人的には狼に絶対投票しないわけで狼以外が吊れるなら狐は吊れる可能性がある」
GM 「1個は潰していいと思う」
GM 「あとは全部灰噛みで問題ない」
GUMI 「灰の中から狐さがせばいいのかな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GUMI 「杏ちゃんおつかれー」
双葉杏 「お疲れおやすみなさい」
GM 「お疲れ様」
GM 「狐探して告発して―でも勝負にはなるからね」
GUMI 「ykkさんはなんか大体村人なイメージが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「喋ってるから村っぽいよね。あんまり人外っぽい発言はしない感じ」
GUMI 「ただ言われてるけど占いいたら占う位置なんだけど占いいないからなあ…」
GUMI 「そしてそらちんに集まる票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「誘導されてるから仕方ない」
GM 「実際狼自体は最後に狙ってもいい」
GUMI 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
GUMI 「ガッツリ誘導入ってたねえ」
野々村そら 「はっぴーはっぴーおつかれはっぴー!」
GUMI 「でも2連続○って事はそろそろ吊りがヤバイ?」
GM 「残り4吊りとして」
GM 「ノーミス要求ですね>GUMI」
双葉杏 「狂信者噛まれ・・・」
野々村そら 「そらちんはみーをなっしんぐついすと!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「よくある」
双葉杏 「1吊り増えたやったね・・・」
GM 「出ない以上は噛まれるのは織り込まないといけない」
双葉杏 「爆発力の代償か」
GUMI 「吊り1増えたーわーいわーい(」
野々村そら 「そらちんは、そらちんだから!そらちんがでぃふぃかるとなすいり☆をしてたらなっしんぐぐっど!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
双葉杏 「お疲れさま」
野々村そら 「おーるいずけいさんどおり!ちぇんじんぐそまらないはっぴーで!」
涼風青葉 「あーれー」
GUMI 「おつかれさまー」
野々村そら 「ぞいがなっしんぐ!べいくどいずしかたない!<あおばちゃん」
涼風青葉 「おっつー」
野々村そら 「おーるいずろっきんぐ!かたい!」
GM 「人外吊れない気がしないでもないけど。みく噛み位置では無さそうな荒れやそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野々村そら 「どんなりふじんあたっくしてきてもはっぴーすればいいだけのとーく!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
野々村そら 「はんどくらふたー!」
GM 「身内はいらないんじゃないかなぁ。結果的には入れてないと明日厳しいけど
でもあれか●見えるなら狐狙いにシフトすんのか」
亞北ネル 「キリトのほうが正解かー」
野々村そら 「はんどくらふたーいずこうさく!つまり、ねるちゃん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野々村そら 「でぃすいずしじょー!」
野々村そら 「すまいる!みんなもすまいる!」
双葉杏 「それじゃあ杏寝る
おやすみ
頑張れできる夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GUMI 「ほんそれ>占い初日って何だよ」
GUMI 「あらーおつかれさまー」
野々村そら 「ぐっどないと!あんずちゃん!ないすとーく!<あんずちゃん」
できる夫 「噛まれましたね」
GM 「お疲れ様」
野々村そら 「ふぇいすがろっく!すまいるすまいる!」
GM 「聞きたいことあるなら聞いておくといいよ>できる夫」
できる夫 「狩人キリとですか ナイトかと」
できる夫 「4日目で指定した方が良かったですかね」
野々村そら 「ほわい?でぃすいずけっかろん!のっとみーにんぐ!」
野々村そら 「ごーすととーく!」
GM 「よしあしでもあるかな。」
GUMI 「あ、じゃあ初日あんだけフルボッコ食らったのなんでか聞きたかったり」
GM 「指定した場合は投票推理は使えないけど確実に狩人吊ることはない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野々村そら 「すぴりっとわーるどで最初のとーく!ほにゃららはほにゃららだった、いず、れーかいやくざ!」
GM 「発言をざっと見なおしたところ
共有と占いに関することだけを喋ってるので非常に発言稼ぎに見える
というわけで投票が集まった可能性はあるかな>GUMI」
亞北ネル 「今日は私なら霊能噛む」
野々村そら 「とぅでぃいずのっとなべ!<ゆっこちゃん、ゆうかちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「ありがとうございます>gmさん あと狩人ださせるのってダメですかね?」
野々村そら 「もっとすまいる!すまいる!…そらちんがとーくしても、のっとせっとくぱわー…<ぐみちゃん」
堀裕子 「お疲れ様でしたー
疑ってるとこぜん村じゃないですかーやだー!」
野々村そら 「さいきっくおつかれすまいる!」
GUMI 「なるほどー ありがとっす!」
GM 「状況の確認>自分の考え ッて感じにしておくといいとおもうかな>GUMI」
GUMI 「考え、考えかー うんがんばるー」
堀裕子 「サイキックすまいる!人外は滅ぶ!>そらさん」
GM 「えーと昨日の時点で狩人出た場合は村3狼2狐1から選択。
但し、吊り増えがほぼ期待できないッて感じ」
GUMI 「有香ちゃんの推理が見事に外れている…」
野々村そら 「すまいるぱわー!」
野々村そら 「のっと!すぴりっとわーるど視点での、結果とーくはなっしんぐ!」
GUMI 「そして美希の推理の最終日は来ない(狐勝ち」
GM 「自分が狩人に見ている位置があってグレランだと吊れそうだって思うなら指定しておくほうがベターかな?>できる夫」
できる夫 「自分的には吊り数ふえないし 2人でてきたらロラできるしいいとおもうのですが?」
GUMI 「うーむ、やっぱり全部見えてると違うね…て言うか今も下にいることを想像したくないわ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野々村そら 「おーるいずふるぱわー!みんな全力!」
GM 「自分の言葉で推理を出すっていうのがなかなかできないからねぇ>GUMI
思い切って推理一切しないでRPばっかという手段はないわけではないよ。」
GUMI 「下にいたら何も考えられなさそう…」
野々村そら 「そらちん!<GM」
GM 「非狼には見られやすい。代償として占われる可能性はスゴイあがるけど」
野々村そら 「らんこちゃんだって、ろーるぷれいに全力とーくだった!だからぐっとだった!」
GUMI 「そしてそらちんはそれをして占いがいないから即死だったんですね…」
亞北ネル 「明日狐死なないなら狐勝ちそうだな」
GUMI 「美希ちゃんどこ噛むのかなー」
野々村そら 「ふぉっくすだーい!すねーく!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GUMI 「おお、平和」
堀裕子 「霊能噛みとー」
野々村そら 「ほわい!?ふぉっくすなのにきゃっと!?>みくちゃん」
できる夫 「すみません 一足速く寝ます GMさん村立て有難う御座いました」
GM 「さて狼視点飽和死はなくなったとして」
GM 「はーい、お疲れ様>できる夫
またよろしくねー」
野々村そら 「ぐっない!はばないすでい!」
堀裕子 「お疲れ様でしたー!>できる夫さん」
涼風青葉 「おつかれさまー 」
GUMI 「おつかれさまー」
堀裕子 「しかしなかなか普通村は強くなれないですねぇ・・・
うまいこと見えてこない」
野々村そら 「ろっくなへっどをそふとにしよう!しかくいあたまをまるくする!」
野々村そら 「のう!ゆっこちゃんいずべりーぐっど!あいどるぱわー全開!そーぱっしょん!さんきゅー!>ゆっこちゃん」
GM 「シンプルだからなぁ」
GUMI 「うーんみんなめっちゃ考えてるねー
発言洗うのなかなかできないよー」
GM 「鍋って究極的には決め打ちの連続みたいなとこがある」
堀裕子 「頭を柔らかくするためにもまずは回数増やさないとですね!>そらさん
サイキック入村です!アイドルパワーだけじゃなくサイキックパワーも全開で!」
GUMI 「みんな発言洗うのっていつやってるの?やっぱ夜時間?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「夜にやってますね私は!>GUMIさん
精査した結果が疑い位置全村でしたが!」
野々村そら 「あいどる劇場の四条はいつでもうぇるかむ☆さんきゅーふぉーつくろう!みんなのすてーじ!このばしょから!<ゆっこちゃん」
GM 「夜かなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「Oh…>ユッコちゃん」
GUMI 「おつかれさまー」
ナイト 「あーもう滅茶苦茶だよ」
ナイト 「お疲れさまだ」
GM 「まぁ大雑把に見る位置、見ない位置、吊る位置、吊らない位置に初日に振り分けて
そこから個別チェック入れたりするのが真面目にやってる時」
GM 「お疲れ様」
野々村そら 「ひしょうざん!ふぁいなるべんとー!」
GUMI 「村霊狩狐狼かー どうなるんだろこれ」
GM 「とりあえず吊ろう、とりあえず残そう、で決めるのが酒飲んでる時」
堀裕子 「いえー!これからもチマチマお邪魔させてもらいますね!>そらさん」
野々村そら 「あるこーるいんゆーいずうるふなりや、いず、だーく!」
GM 「狩人潜ってるなら霊能噛ませていいんだよなぁ」
野々村そら 「あいどるがもあーもあーなのはべりーはっぴー☆あんどせんきゅー!うきうき!<ゆっこちゃん」
GM 「狼狐狩村は唯一村が逆転できる可能性を秘めている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀裕子 「ま、まぁ私もまだまだ成長中!ですから!>GUMIさん」
野々村そら 「ふぉっくすがーど!がーどべんと!」
野々村そら 「そらちんももちろんぐろーあっぷなう!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「ざ☆タイマン」
初課金P 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様」
堀裕子 「お疲れ様でしたー」
GUMI 「おつかれさまー」
ナイト 「10連で初期765が来たときの悲しみ>やめろ」
初課金P 「…みく狐追えんわぁ!(バンバン」
GUMI 「10連よくMA2イラスト来るよねえ…」
野々村そら 「プロデューサーおつかれなう!がちゃがちゃぎゅっとおーるれあめだる!」
堀裕子 「10連…うっ頭が…!」
初課金P 「やめろ!もう千早をメダルに変える作業は本人も泣くんだ(血涙」
野々村そら 「なむこいずとくぎれべるあっぷ!れあめだるはがーるあぱーとめいくなう!」
野々村そら 「れあめだるはどりんくに☆どりんくをいーとしたプロデューサーは、らんいずいべんと!」
GM 「死体なし出てるからキリトCOしてよくねーかなぁ?」
GUMI 「キリトくん出るっていつか言ってなかったっけ?」
初課金P 「大丈夫だ。みくどっちにしても吊れん >有香」
GUMI 「なんでや!!>ゆーかちゃん」
ナイト 「キリト視点ではCOしていいかもしれんが、霊界視点だとCOして欲しくはないところだな」
野々村そら 「とぅでぃにきりとがかみんぐあうとしても、信頼がなっしんぐ!」
GM 「霊能残ってるから無理やで>ナイト」
野々村そら 「とぅでぃにふぉっくすだーい!しても、うるふいずべいくどきりと!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「3人夜に狼灰霊で霊能噛む狼はまずおらん」
GUMI 「わー超過した」
ナイト 「……それもそうか」
GUMI 「これはうどんかなあ」
GM 「◇中野有香 「みくにゃん狂信者とかだったら泣きます、Pさんに泣きつきます」
CATではなくFOXの模様」
野々村そら 「どろーぷりーず!」
野々村そら 「みんなすまいるすまいる☆」
GUMI 「うーむ悩んでますねえ」
初課金P 「いや、ドローしてもひっくり返るからどっちにしてもみくにゃん大勝利だなぁ…さすが俺の初引きR」
野々村そら 「うるふうぃんおあーふぉっくすうぃんー?すまいるでごまかすさー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました