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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [733番地]
~ご注文は初心者歓迎村ですか?代理GMその2です☆~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 安部菜々GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 日野茜
 (せろふぁn◆
g7V5Adq/uFTc)
[霊能者]
(死亡)
icon 紗代子
 (◆
oidvS1IFAZX5)
[村人]
(死亡)
icon はくのん
 (黄泉)
[占い師]
(死亡)
icon 東郷あい
 (ありあ)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[狩人]
(生存中)
icon 小日向美穂
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon グラハム
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(生存中)
icon 佐藤心
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[妖狐]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[共有者]
(死亡)
icon 星輝子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 里村茜
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (いぬふく◆
uO7CwG3u76)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/06/08 (Mon) 22:45:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
安部菜々GM 「キャハッ!ラブリー17歳!ブイッ☆」
安部菜々GM 「◇東郷あいの独り言 「独り言をいうくらいなら、村に発言を落とすさ。そういうゲームだろう、これは?>菜々君」
さすがあいさん…カッコイイです…!素敵ですね!ありがとうございます!」
安部菜々GM 「◇佐藤心「村建て感謝☆夜が明けると同時にそっち行きますね菜々先輩☆」
そこは知らないです心ちゃん☆」
安部菜々GM 「◇星輝子の独り言「村立ありがとうだGM…今日部屋にうえたキノコが育ったら、特別に食べてもいいぞ…」
キノコですか!頂いてもいいなら頂いちゃいますね☆美味しいですよね☆キャハッ!」
安部菜々GM 「◇東郷あいの独り言 「なにせ姉に使い慣れたRPに禁止といわれてしまったんだ。
勉強も何もできていない、本当にこのキャラを作った人やファンに申し訳なくなることこの上ないよ。」
ナナもプロデューサーさんも、あいさん大好きなんですよね…あいさんのカードは必ず取る!っていう位に!
だからとっても嬉しいです!ありがとうございます!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「◇姫川友紀「菜々ちゃんがなにも役職持って行ってないことを切に願う」
キャハッ☆」
安部菜々GM 「◇モノクマの独り言 「あ、闇鍋村告知ありがとー!」
◇双葉杏の独り言 「予定多いよねー、本当すごい事になってる」
キャハッ!終了後にまた告知しますけど、みなさんよろしくお願いします☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々GM 「親善大使さん、お疲れ様です☆キャハッ☆ご注文は、コーヒーと紅茶と…何に致しますか?」
ルーク 「お疲れ様だ」
ルーク 「なんか甘いものねえ?糖分に飢えてんだよ今」
安部菜々GM 「ケーキがありますよ!チーズケーキ、チョコレートケーキ、などなど…」
ルーク 「いいもんあるじゃねーか
チーズケーキ貰うぜ」
安部菜々GM 「モンブラン!?いつもまにカフェのケーキを!?<春香ちゃん
あ、食べますよ☆キャハッ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「お、真占い護衛してんな」
安部菜々GM 「では、チーズケーキ一つお持ちしました!」
安部菜々GM 「では、左の方のモンブランを頂きますね!<春香さん」
ルーク 「結果的に狩人視点真GJっぽく見えるから悪くねえな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
安部菜々GM 「ぎゃー!?か、辛いです!辛いです!!<春香さん」
安部菜々GM 「春香さんの村人が透けちゃうので答えられないんです!ごめんなさい春香ちゃ…いや、春香さん!
モンブランは、346カフェのモンブランとすり替えて置きました!」
ルーク 「狐が真結果出してんな
佐藤狐とは思わねえだろうし狼は真占いGJ喰らった!って見るだろうな」
安部菜々GM 「真結果の狐は四条ではよく見ますね☆キャハッ!」
ルーク 「噛めない真占いとか勘弁しろよな」
安部菜々GM 「じ、実年齢はお断りです☆キャハッ!っていうか、永遠の17歳ですよ!<」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
里村茜 「ああ……なるほど」
安部菜々GM 「お疲れ様です☆ご注文はコーヒーか紅茶ですか?ラテですか?ケーキもありますよ!」
安部菜々GM 「心さん、ナナは先輩じゃないって言ってますよ!」
里村茜 「はきのさんが真っぽいなーと思ってましたが……それはあってましたけど」
里村茜 「どっちも噛めないならどうしようもないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
里村茜 「ではではお先に失礼します」
安部菜々GM 「お疲れ様でした☆来てもらって、ありがとうございます☆<茜さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
安部菜々GM 「ナナのお給仕の仕事が減っちゃいます!」
ルーク 「村視点ラインが繋がってる佐藤に小日向囲われたがこれどうなるだろうな」
安部菜々GM 「あいさーん!?<モンブラン」
ルーク 「狼視点占い切りで先にはくのん吊れりゃいいけど
モノクマがはくのん護衛GJ主張するから吊れねえよな」
安部菜々GM 「護衛の不思議ですね☆」
安部菜々GM 「あいさんは去り際までクールなんです…!(乙女の眼差し)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「あいさんの激辛モンブランは、ナナがすり替えて置きました!
あいさんが食べたのは、普通の346カフェのモンブランなんです!」
ルーク 「スピードワゴンと呼ぼう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々GM 「あいさん、お疲れ様です!とっておきの、コーヒーをお持ちしますね☆」
東郷あい 「ふむ、佐藤さんが真に見えづらかったのはそういうことか。」
東郷あい 「なかなか面白いじゃないか」
東郷あい 「ありがとう、菜々君」
安部菜々GM 「モンブランは、ナナが辛いのを食べておきました!か、辛かったです…」
東郷あい 「佐藤さんの●がつながったところで誤爆と感じてしまったのはそこが理由。
ふむ、ふむ」
東郷あい 「なにせ私はもう死んでいるからね。
食べようがない」
ルーク 「そういやモノクマ視点じゃ佐藤が霊能とライン繋がってるのに噛まれていない
変な状況になってんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「ここは346カフェ(霊界)ですからね☆キャハッ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
安部菜々GM 「ナナ、給仕のお仕事が半分です☆」
安部菜々GM 「ああー!春香さんがまたしても激辛の犠牲者を…!」
東郷あい 「破たん、ね」
安部菜々GM 「あれはサルミアッキ…!?」
安部菜々GM 「所謂、霊能とのライン切れ、ですね!破綻かどうかは別らしいです?」
東郷あい 「3度も死体なしがでていれば悠長なことになってしまうものなのかな」
ルーク 「オレしばらく破綻をずっとはじょうって読んでたわ」
安部菜々GM 「破錠と破綻の違いですね!字が似てます!」
安部菜々GM 「今の美穂ちゃんのが、秘密発言です![密]ってなってます!」
東郷あい 「なるほど、そういうのもあるのか」
安部菜々GM 「基本的には、昼間の独り言として使ってる人が多いですね☆ログ読むときのメモ変わりといいますか!」
東郷あい 「相談でもないこれに時間を割くのなら村に発言を落としたほうが良いように思えるが・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「そこは、余裕があれば、になりますね☆キャハッ☆」
東郷あい 「自分のログならばそのときどう思っていたかは思い出せるし、特定の誰かにはそのときどう思っていたか聞けば良いと思うし。」
東郷あい 「いや、意味がないと思ったところで否定することはよくはないな。
私も今日されたところだ。」
安部菜々GM 「やっぱりあいさんは素敵です…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東郷あい 「霊能偽は考える必要がないとは言っても占いから見れば灰であることに変わりがない。
ということは完全に無駄、と言い切るのは私には不可能だ。」
東郷あい 「お疲れ様だ、杏くん」
安部菜々GM 「杏ちゃん、お疲れ様です!飴いかがですか?」
双葉杏 「はくのん真かー ってどういうことなのこれ」
安部菜々GM 「霊能偽は、普通にありますから、考えるのは悪くないですよ☆キャハッ☆」
安部菜々GM 「狐噛み→狐噛み→真占いGJで狩人の護衛先は全部真占いです☆キャハッ☆<杏ちゃん」
双葉杏 「占いロラで●ロラで十分いけると思う世界」
東郷あい 「はくのくんは初日から真のように思えたが
佐藤さんが霊能と繋がったことが中々に意外だったよ、私は。」
双葉杏 「狩人すっごい優秀だねぇ」
東郷あい 「姫川くんが占いロラ信者のようだね。」
安部菜々GM 「それも全てナナのウサミン科学の力によるドッキリだったんです!<グラハムさん」
双葉杏 「いやまぁ占いロラはした方がいいと思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「こ、これはまさか…!」
双葉杏 「占い2人外 ●で吊れ 狩人に1人外 人外全露出はするんだけどねこれ」
東郷あい 「村から見れば無駄にうつるかもしれないが、それを言われて相手がどう思うかと考えると
どうにも共有のように確定で真というわけでもないのに無駄というのは占い師に悪い、と思ってしまうな。
どうにも、無駄という言葉には短絡的な言葉に聞こえるようになってしまっている。」
東郷あい 「よくない癖だ。」
双葉杏 「あー灰占いかー まぁしゃーないかな」
安部菜々GM 「あいさんの考え、ナナは好きですよ!」
双葉杏 「だが真占い視点で灰が狭まるから十分だねってとこ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルーク 「狩COしたらモノクマがCOして佐藤狐主張
小日向が佐藤護衛、モノクマが霊護衛にしてはくのんに佐藤占わせる
オレ下界にいたら絶対思いつかねえな」
東郷あい 「はくのくんを噛めば小日向くんがつられる
このまま灰を噛めば川島さんがつられる
霊能を噛むしかないところだが」
星輝子 「あ、おつかれさまデス…」
東郷あい 「お疲れ様」
安部菜々GM 「輝子ちゃん、お疲れ様です!ナナお手製の、紅茶キノコがあるのですが、飲みますか?」
双葉杏 「モノクマ○ よし勝ったな(確信)」
東郷あい 「●1個でここまで信用を受けるというのもなかなか面白い。」
星輝子 「ブラフが好をそうしたね…(キリッ」
星輝子 「もらう…もらう…アリガトウ…>あべななさん」
安部菜々GM 「危ないですからケーキは投げないで下さい~!?」
安部菜々GM 「紅茶キノコ、昔流行ってましたねえ…あの頃はナナも…」
安部菜々GM 「はっ!?ナナはリアルJKなんです!」
双葉杏 「霊能護衛で瑞樹吊りでいいんじゃないって感じだけど」
東郷あい 「しかし、千早くんの皮をかぶれなかったのが痛いな。
あちらでならもう少し自由に動けたのだが。」
双葉杏 「これで心噛みに行ったらむしろ謎状態だからね」
星輝子 「ふっ…ニートである私にものを投げつけるとは… なめられたものだ… ブフッ(衝突)」
安部菜々GM 「いやいや!ナナはあいさん大好きですから!とっても嬉しかったですよ!<あいさん」
安部菜々GM 「輝子ちゃーん!?顔面がケーキまみれに!?」
東郷あい 「とはいうが、うまくできている気はしない、というね。
ゲーム自体をしていないんだ>菜々君」
星輝子 「案外おいしい>ナナさん」
安部菜々GM 「なかなか、忙しいですものね…。でも、来てくれて嬉しかったです☆<あいさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「あ、確かに美味しそうではありますね…<輝子ちゃん」
双葉杏 「まぁ大丈夫でしょこれなら……多分ね」
東郷あい 「うぃきを読みながら決めたものだから口調すら不安だよ>菜々君」
星輝子 「心さん狐か…アイコンからなにかかぶってるように見えたんだよね……ケイガンだね…」
安部菜々GM 「大丈夫です!メインはあいさん担当のナナのプロデューサーさんが、ばっちりオッケーだと保証します!<あいさん」
東郷あい 「それならば良いのだが>菜々君」
星輝子 「はくのさん吊るってことは占い吊るだろうし、大丈夫かな」
双葉杏 「まぁこれで占いロラやめて負けた方が村に衝撃と反省促せるからむしろそっちの方がためにはなる
でもそれすると初心者の頑張りを消すことになるので杏にはそれを願う事なんてできない」
双葉杏 「GM-時間」
東郷あい 「今残り5吊り、占い師をロラすることで残り2吊り
さて、どうなるかな」
安部菜々GM 「っ…セーフです!」
双葉杏 「投票確認してくださいってもっかいやっておき?>菜々さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はくのん 「んー、そこ狐かー。狼目と思ってたが、あたったほうか」
双葉杏 「おっつかれー、真候補のうちの1人としては見ていたよ(杏視点それが当然)」
双葉杏 「誤差どころか大誤算起きてるんだよなぁ>ユッキ」
東郷あい 「初日の時点でほぼ真だと思っていたよ>はくのくん」
安部菜々GM 「お疲れ様でした!あの世界といえば、紅茶のイメージがありますが…紅茶かコーヒー、いかがですか?」
星輝子 「お疲れ様……フヒヒ」
はくのん 「まあ占いロラな流れだろうし大丈夫か。後は川島さん次第」
はくのん 「ありがとうございます!」
双葉杏 「占い2人、心の●、美穂で終了確定」
東郷あい 「占いを吊りきる
そしてはくのくんの●の小日向君を最終日前に吊る
そして終わらなければはくのくんが破綻ということで佐藤さん真で最終日整理できる
というところではないかな?」
双葉杏 「実際春香○が好印象だったけどライン繋がって正直謎ってたからなー」
東郷あい 「間違っていたら訂正してほしい」
はくのん 「あ、モノクマさん狩人でしたか。速攻疑っちゃったけど、でも○のおかげで釣られなかったとも考えれるし、いいとこ初日占えたかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「初日に狩人に白を出すと、護衛してくれることも多いですからね☆キャハッ☆」
双葉杏 「一番厄介な位置は春香だけじゃない、モノクマもなんだ
瑞樹の真を見ないならそこは確定○と同じ、というか瑞樹視点も人外露出的にほぼ○だから」
はくのん 「私視点追ってもらえると、小日向さん●生存なので狐対策の保護もできますしね。」
安部菜々GM 「あいさんそれで大丈夫です!川島さんを吊って黒2つ、霊能が生きていれば、そういう進行になる、事が多いです!
とはいえ、進行に絶対はないですからね☆まだまだどの陣営もわかりませんよ☆キャハッ☆」
星輝子 「狐噛み→狐噛み→真GJなんだね… 狼は泣いていい…」
双葉杏 「というかはくのん視点は追うでしょ……っていうかすっごい事故っぽいよねこれ」
安部菜々GM 「ナナとみんなで、ケーキを食べて、飲み物を飲んで、ゆっくり見ましょうね☆」
双葉杏 「うわきつ(酷い)」
安部菜々GM 「キツツキ☆」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
はくのん 「中々善い結果になったということですね>GMさん 一日目の私、ナイス! モノクマさんありがとー! 」
星輝子 「お疲れ…フヒヒ…」
姫川友紀 「身が震える。」
姫川友紀 「AHRA采配やんけ!」
姫川友紀 「おおもう…」
安部菜々GM 「お疲れ様です☆ウサギのラテアートで良いですか?キャハッ☆」
姫川友紀 「お疲れ様です…」
はくのん 「お疲れ様」
東郷あい 「お疲れ様」
東郷あい 「狩人を初日に占うと護衛をもらいやすいということの理由は聞いたことがあるな・・・。」
双葉杏 「お疲れさんー」
双葉杏 「そうだねー、狩人を初日に占えると護衛もらえやすいんだよねー
それについての解説欲しいならGMか私が対応するけどー>あいさん」
姫川友紀 「モノクマ有能」
安部菜々GM 「白をくれた占い師さんが噛まれてしまうと、噛まれた占いの白である人は、いずれ噛まれちゃう事が多いんですよね☆キャハッ☆
では続きを杏ちゃん、飴一個で!」
はくのん 「お、ゆかりさんが促した」
星輝子 「その○くれた占い噛まれたら、自分しか○いないうえに、
自分もボロゾウキンのごとく噛まれるヒットウになるしね……>初日○もらい護衛」
姫川友紀 「ユッキはAHRA采配するから指定求めちゃダメだって」
東郷あい 「いや、以前姉に聞いていてね。
確か、自分を占った○が初日に噛まれるということは狼に真として見られて噛まれたということで
そこから自分も噛み候補となることからそれを避けるため、だったかな。」
双葉杏 「狩人COしてるんだよなぁ>モノクマ」
星輝子 「もうほぼ狩人だね……フヒヒ」
安部菜々GM 「ばっちりです☆」
双葉杏 「まぁこれで万が一にも間違える事はない」
姫川友紀 「GJと思われるなら指定飛んだときに出てくださいホント…」
東郷あい 「ゆかりくんの発言と行動がよくわからないね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「やってしまいましたなあ」
東郷あい 「思われるではなく確定なら出てほしいと思うが
この段階に至っては占いよりも霊能のほうが大事だと思うが。」
星輝子 「対抗いたら役職吊りきりで終了か…? 」
姫川友紀 「はくのんちゃん無能共有でごめんなさいね…」
姫川友紀 「役職吊りきりで終わり、問題は順番」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はくのん 「あ、すみません、どうして地上の皆さん、小日向さんにお通夜ムードなのですか?」
姫川友紀 「お疲れ様―」
川島瑞樹 「お疲れ様ー」
東郷あい 「先に占いを吊りきるだろうさ」
東郷あい 「お疲れ様」
安部菜々GM 「川島さん、お疲れ様です☆健康と美容のために一杯の紅茶をどうぞ☆」
双葉杏 「◇グラハム(共有者) 「どっちも川島護衛してない時点で割とどうでもいい…」

実際詰むからね」
姫川友紀 「占い吊りきり⇒狩人吊りきりで終わるからです」
星輝子 「お疲れ…フヒ」
川島瑞樹 「あら、ありがとう>ナナちゃん」
安部菜々GM 「えっとですね…狩人が瑞樹さん視点と、心さん視点で、狩人真狂なんですよぉ!キャハッ!」
星輝子 「モノクマは…吊る必要ないな…。霊能偽とか考えない限り。」
はくのん 「いえ、だいたい私は仕事終わっていたようですし。占いロラする流れで、狼小日向保護できる状況に出来ただけやりきれたかと>ゆっきーさん」
川島瑞樹 「ん?モノクマちゃん占ってないはずだけど」
ルーク 「狩人COの前からお通夜だった説もあるな」
はくのん 「なるほど>つりきり、視点」
安部菜々GM 「あ、間違えました☆瑞樹さん視点ですと、5人外全露出なんですよぉ☆キャハッ☆」
姫川友紀 「モノクマ噛めなくなっちゃったので吊り増えるチャンスが生まれるのよねこれ」
姫川友紀 「AHRA采配がここで生きた…?」
はくのん 「あー>モノクマ死んじゃうとモノクマ真補強」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫川友紀 「破綻確定した川島さん先吊りだったなあ
板ホント申し訳なさで胸がいっぱいです」
はくのん 「はぁとさああんwww 頑張る気だ!」
安部菜々GM 「一応、瑞樹さん視点では、霊能偽込みでまだ4人外露出なので、破綻ではないですね☆キャハッ☆
今現在は5人外露出ですが☆」
川島瑞樹 「そうなるのよねー」
はくのん 「おつかれさまー>川島さん」
安部菜々GM 「とりあえず、ナナはケーキを取りに行ってきますね☆」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
川島瑞樹 「吊り増やしたのが手痛かったわ>ナナちゃん」
姫川友紀 「うーんこの」
はくのん 「モノクマ超強い」
姫川友紀 「モノクマ 有能 ユッキ 無能」
星輝子 「このクマ…絶望を与えるんじゃなかったのか…」
はくのん 「狩人最強村」
安部菜々GM 「友紀さーん!そういう自虐はだーめーでーすー!ビール飲ませますよ!」
はくのん 「狼にとっては絶望そのものじゃないかな」
姫川友紀 「ビール!ビール!
あたし呑兵衛設定だぞ」
ルーク 「大体勝った気がするんでそろそろいくぜ
村建て同村ありがとよ」
安部菜々GM 「アサヒスーパードラァァァァイ☆」
安部菜々GM 「親善大使さん、ありがとうございました☆お疲れ様です☆」
姫川友紀 「勝ったなでお風呂入って逆転負けのフラグやめーや」
星輝子 「お疲れ親善大使……フヒヒ……」
姫川友紀 「お疲れ様」
はくのん 「占いロラやりきってー。」
はくのん 「私がロラ強調してたのとはぁとさん遺言したの忘れないでー」
安部菜々GM 「LWCO対決になりますね☆キャハッ☆」
星輝子 「…正解である>茜さん」
安部菜々GM 「無理です☆<心さん」
東郷あい 「なんだか勝手に混乱しているように見えるが」
姫川友紀 「占いロラ完遂して狩人二択かなあと思いました(573)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川島瑞樹 「んー、2択でもないのよねー」
安部菜々GM 「例の缶詰はまずいですよー!?あんなの食べ物じゃないです!<春香さん」
姫川友紀 「あれは生物兵器だから…>シュールストレミング」
川島瑞樹 「紗代子ちゃん吊って終わらないなら心ちゃん偽となっちゃって
はくのんちゃん真になるだろうから>友紀ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「特別なひとときを味わえるのかな…?>2択」
姫川友紀 「お疲れ様―」
川島瑞樹 「おつかれさまよー」
紗代子 「お疲れ様でした!」
星輝子 「お疲れ……フヒッ…」
東郷あい 「お疲れ様」
姫川友紀 「霊能偽やんけ!主張しないといけないしねえ>川島さん」
安部菜々GM 「お疲れ様です!コーヒーか紅茶と、特別にたいやきを用意しましたよ☆キャハッ☆」
紗代子 「む、狐の占い騙り……ホントに真狼狐だったんだ……」
川島瑞樹 「なのよねー」
はくのん 「お疲れ様でしたー」
姫川友紀 「菜々さんじゅうななさい!
何故狂人を持って行ったんですか
あたしはあなたとお話がしたいですを」
川島瑞樹 「潜伏狂人が居て良くて引き分けだったんだけど
残念だったわ」
安部菜々GM 「ナナは悪くないですー!ナナは346カフェのお給仕で忙しかったんですー!?
だから狂人のお仕事をほっぽり出しても仕方ないんですー!?」
はくのん 「モノクマさんが疑心暗鬼になるのも分かるw>GJばっか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「春香さんとゆかりちゃんがスナックに!?」
星輝子 「狩人成功したか見えないからね……GJだしても安心が得られないという……
キツネ騙り横行してるこんな世の中じゃポイズンだ…」
安部菜々GM 「ウサミン色のオーバードライブ!」
はくのん 「GJ:狐2回、護衛2ですね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
双葉杏 「なんか杏狐とか言ってるんだけど流石にあれで狐はないでしょ」
安部菜々GM 「負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事 駄目になりそうな時
それが一番大事ですよー☆キャハッ☆」
星輝子 「だからそんなに若さに執着するのか…(納得」
姫川友紀 「お疲れ様―」
星輝子 「お疲れ様……フヒヒ…」
はくのん 「よし!>心」
川島瑞樹 「お疲れ様よー」
安部菜々GM 「お疲れ様です☆コーヒーか紅茶をどうぞー!」
紗代子 「へぇ、いい曲ですね!なんて曲の歌詞なんですか?」
はくのん 「おつかれさまー」
紗代子 「お疲れ様です!」
結月ゆかり 「佐藤さん彼はうまくやったよ・・・」
結月ゆかり 「ただ、真すぎた」
安部菜々GM 「それが大事、っていって、24年前の…はっ!?な、ナナはリアル世代じゃありませんからね!<紗代子ちゃん」
双葉杏 「茜●正解してちょっといざこざしすぎでしたね……」
姫川友紀 「24年前…菜々さんはいつまで自爆を続けるのか」
結月ゆかり 「モノクマ視点そやろなぁ>佐藤さんが狐」
川島瑞樹 「ナナちゃん・・・(ほろり」
安部菜々GM 「お、音楽は時代を超えますからね☆キャハッ!」
姫川友紀 「◇日野茜 「うーん、進行としてはあそこで川島さん先吊りしてはくのんさんに心さん占ってもらうべきでしたか!」
ユッキ、無事死亡」
星輝子 「霊能●つながったの見てはくのさん派だったのが佐藤さん派になっちゃったし…
誤爆久しぶりに見たなぁ…これ誤爆って言うかしらんけど…」
安部菜々GM 「春香さんは面白いから噛まれないと思います☆キャハッ!」
川島瑞樹 「んー、霊能とラインつながったのにそこではくのんちゃん護衛から
心ちゃん護衛に行かなかった
モノクマちゃんがお見事でいいかしらね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「ナナは狩人じゃないです!キャハッ!」
姫川友紀 「しゅがはぁとさんが輝いていて眩しいですアイドルの鑑」
はくのん 「霊能●つながりは私も心さん、狼? てなりましたね。一応狂人狐誤爆は考えましたが」
安部菜々GM 「ねおあいどるくいず!、良いセンスです☆キャハッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤心 「おっつし☆」
川島瑞樹 「はい、お疲れさまよー」
はくのん 「お疲れ様でした。」
星輝子 「お疲れ様……」
安部菜々GM 「心さんお疲れ様です!オラァ☆(ハートを投げる)」
姫川友紀 「お疲れ様―」
佐藤心 「ショッキング☆(ハートが鳩尾に)」
はくのん 「実は初日二回、噛まれてましたw>はぁとさん」
佐藤心 「あー狼囲うとか駄目すぎる☆
慢心乙☆」
姫川友紀 「・真占いの呪殺機会を奪う
・村を混沌に陥れる
うーんこの姫川采配」
安部菜々GM 「ほらほら笑顔、忘れてますよ!」
結月ゆかり 「佐藤さんは真過ぎて吊りを増やす過ぎた
これが厳しかったね」
佐藤心 「よだれべっとり☆ >はくのん」
星輝子 「身内票は読めんよ……」
安部菜々GM 「そうそう、ケーキをご用意しましたよ!モンブラン…はさっき使っちゃったのでないですけど、チーズケーキもチョコレートもイチゴショートもたくさんありますよ!
チーズのタルトもありますね☆」
川島瑞樹 「まあ、2吊り増やしちゃったからねー
そこは、私がプランミスったとしか言えないわ>ゆかりちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安部菜々GM 「それは…ナッナでーす!あ、ちょ、ちょっと引かないでください!<美穂ちゃん」
星輝子 「真に遺憾である…>私狂人」
はくのん 「初日なんですよね…>狂人」
佐藤心 「対抗占い死なせたらはぁとも死ぬから護衛は要らなかったからいいんだけどー☆
囲っちゃったらそりゃあ死ぬわ☆」
姫川友紀 「初心者村で初日が何らかの役職持って行くのはヤメロッテ」
安部菜々GM 「ウサミンパワーで、メルヘン(狂人)チェーンジ!夢と希望役職を両耳を引っさげ、ナナ、頑張っちゃいまーす!」
はくのん 「本当に、狼にとっては地獄のような村でした>狐二回噛み、GJ二回、狐に●出される、真占いに●確保される」
結月ゆかり 「狼はちょいと厳しい展開すぎたっすからね>川島さん
霊能を噛んで信用勝負するくらいしか道がなかったかもです」
安部菜々GM 「ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!」
佐藤心 「小日向ちゃんは抗狩人COは占い初日じゃない限り真占い確定しちゃうから厳しかったかなー☆
でも狂人居たら引き分けか☆」
星輝子 「もし霊能抜かれてたら狐勝利まったなしだっただろうね……」
東郷あい 「今日に限っては初日が狂人をもっていったことに意味などほぼなかったと思うが。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「お疲れ様―」
川島瑞樹 「はい、お疲れ様よ」
安部菜々GM 「茜ちゃん、お疲れ様です☆キャハッ!お茶を用意してますよ!」
日野茜 「いやー、ほんとにそこ狐ですか!コワイですね!」
星輝子 「お疲れ様……フヒ…」
佐藤心 「おっつ☆」
川島瑞樹 「んー、占いGJでてからの霊能噛みだと
どうしても狼に勝ち筋がいまいちだったのよね>ゆかりちゃん」
はくのん 「お疲れ様ね」
日野茜 「お疲れ様でした!やはり吊り順ミスったのが反省点!」
安部菜々GM 「これが…覇王色のアイドル…!<春香さん」
姫川友紀 「>知ってますか加蓮ちゃん!!ご飯にはご飯がよく合うんですよ!!
>だからご飯にご飯をのっけてご飯丼にすれば美味しい!さらに安い!!


大盛ごはんじゃいかんのか?」
安部菜々GM 「あれ?この村、もしかすると実は春香さんに支配されてたのでは…?キャ、キャハッ!」
佐藤心 「つーか霊能生きてる時点で厳しいか☆」
東郷あい 「ごはんをおかずにごはんを食べるのが良いと思うよ
炊き立てのご飯をどんぶりに詰め込んだらごはんがつぶれてしまう」
姫川友紀 「春香さんは触れたらミサイル飛んできそうで触れられなかったゾ」
安部菜々GM 「ご飯丼は、お金が無いときに良いですね!ナナも昔はおかずが無くて、麦飯だけを…<茜ちゃん」
佐藤心 「おこめたべろ☆」
日野茜 「何言ってるんですか!大盛りごはんはご飯×1で1ご飯!しかしご飯丼はご飯+ご飯で2ご飯なんですよ!お得じゃないですか!!>友紀さん」
佐藤心 「「貧乏人は麦を食え☆」」
姫川友紀 「お、おう」
東郷あい 「あの人いつもあんな感じだと思うが
何をしていても>春香君」
はくのん 「モノクマさんマジ有能」
安部菜々GM 「いやー、あの頃はどこも食料不足で…って!?そんな時代に生きてないですよ!?ナナはリアルJKですからね☆キャハッ!」
姫川友紀 「炭水化物摂りすぎィ!にならないんですかね…?」
安部菜々GM 「モノクマさんの身体がラーメンだらけにー!?」
東郷あい 「採ることに何か問題が?」
佐藤心 「1950年、池田勇人の言葉だって☆
……菜々先輩……?」
安部菜々GM 「お客様の中にENJOY HARMONY走っていた方いますかー!?」
姫川友紀 「過ぎたるは何事も良くはないのです」
佐藤心 「最近の最終日は楽しそうなのが多い☆」
安部菜々GM 「炭水化物は必須ですからね!…ま、まあちょっと太りやすくなりますけど…あはは…」
双葉杏 「というか茶番なんだよなぁ」
川島瑞樹 「ゲームだからね、楽しまないとw>心ちゃん」
姫川友紀 「ブドウ糖君に変換されちゃうからね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました