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【劇場64】劇場公演 火曜の部村 [74番地]
~今日もうみゃ公演、開演です♪なれてない方もどうぞ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(死亡)
icon ベテラントレーナー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 青鬼
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 東郷あい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon こあくま
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[共有者]
(生存中)
icon ユウちゃん
 (アキユ)
[共有者]
(生存中)
icon ミキ
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[占い師]
(生存中)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon ミサカ10032号
 (∀ゆりっく)
[妖狐]
(死亡)
icon 十時愛梨
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/12 (Tue) 22:39:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「おっつ→
霊能カウンターでも仕込んでおけば良かった。
どっちにしろ吊られてたかもだけど。」
P 「真美、お疲れ様。何か飲みたいものはあるか?」
双海真美 「んじゃ、コーラちょーだい。
それと真美もう少ししたら寝るのでいつのまにかいなくなるー。」
P 「OK,コーラな。もう一つのことも了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楊菲菲 「そん…な…」
楊菲菲 「(´・ω・`)ダヨ…」
P 「フェイフェイお疲れ様。ご注文はあるか?」
楊菲菲 「ジャスミンティー頂戴!ダヨ!」
楊菲菲 「…アイがちょっと危ないネ…」
楊菲菲 「……またEBI狂人カ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「何ていうか
何とも言いがたく
何とも言いがたいがよくある展開である」
P 「蒼、お疲れ様。注文はあるか?」
蒼星石 「……ん、苦い珈琲を。」
蒼星石 「何で噛める前提なんだろうなーとか
思わないこともない」
P 「フェイフェイにはジャスミンティー、蒼にはコーヒー・・・っと。合ってるよな?」
蒼星石 「ん。(ひょい、ずず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
楊菲菲 「ありがとうダヨー…ふぇいふぇいはこのままお風呂入ってこようかナ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
楊菲菲 「お疲れ様ダヨ~」
パチュリー 「お疲れ様。
あらミサカ狐じゃない 魔理沙やるわね

…ってそっちか でってさん」
パチュリー 「結果的には悪手だったわね ミサカ吊りさせるべきだったか」
蒼星石 「翠星石だと思ってた系に50ペリカ>パチェ」
パチュリー 「当たり。
夜発言見直すとよくわかるわよー

…というかあの子私に粘着投票してたからてっきり。>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「正直青鬼にできることは最終日引き分けしかないわねコレ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「はずかしかもさん(なでなで」
P 「パチュリー、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
蒼星石 「人狼だいたい終了のお知らせ」
パチュリー 「ん 狼はもう仕留めきれるわね
あとは狐。」
パチュリー 「ミキ、貴方対抗忘れてない?」
パチュリー 「まぁ、それでも今日で4人になるからだいじょうぶかしら?」
パチュリー 「これ、あれね
対抗占いしたほうがいいわね
どっちか狼を確定しておかないと」
パチュリー 「あ、そうか霊能忘れた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「私が狐の可能性は確かにあるでしょうけど…
ワンチャン好きだし。」
パチュリー 「これミサカ・あいの反応が狂狼じゃないわよね
今見ると」
パチュリー 「そこに気が付かなきゃダメね私」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れですぅ。」
翠星石 「ミサカ狐だったですか。」
パチュリー 「さて狐勝利の可能性がある
村の流れから見ればだいじょうぶそうだけど」
十時愛梨 「おつかれさまでした!
食べられちゃいました(照)
これは仕方ないですね狼さん・・・っ」
翠星石 「まー 引き分けたらどんまいですね。」
パチュリー 「引き分けはないわね
あるのは狐勝利か村勝利のはず」
P 「十時さん、翠、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
パチュリー 「ああ、ベテラントレーナー吊りに向かうならパフェね」
蒼星石 「いやまぁ流石にここから引き分けたらただのギャグ漫画日和」
翠星石 「折角だから、ミルクティーをお願いするですぅ。」
翠星石 「霊能狐で吊ったら最終日引き分けですよ?」
パチュリー 「要は狼がいなそうなところに吊りをまわすべき」
パチュリー 「あ、そうか しまった
ミサカ占いじゃないと詰まない」
パチュリー 「ミサカ吊りベテラン占いじゃないとコレ詰まないのね」
十時愛梨 「ありがとうございます、あっついのでお冷いただきますね!>ご注文」
パチュリー 「あー これまずいわね」
十時愛梨 「・・・うわー
そしてあの方がやっぱり潜伏狂人とか・・・!」
翠星石 「引き分けでもいい勉強になるんじゃないですかね?
と偉そうに言っておくですぅw(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「この展開の引き分けは
いい勉強じゃなくてただのアホ進行じゃないかな…」
翠星石 「3-1の霊能偽なら今までのラインが全部台無しですぅw
そういうところを考えてくと引き分けはないと思うです。」
P 「それじゃ、ミルクティーにお水、だな・・・お水はそれだけじゃ芸がないので少しレモン汁を入れてみたよ」
パチュリー 「まぁ、確かに霊偽考えたらミサカ真切ったの何よって話よね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「やっちまったものは学ぶしかないですぅ……
結局翠星石もミサカ先吊り通せなかったですから。 >蒼星石」
パチュリー 「だから本来ベテランはケアする必要がなかったと」
蒼星石 「結果真と中身真は別の問題だけどねっ」
翠星石 「いただきますですよ!
霊能はお疲れ様ですぅ。」
楊菲菲 「お風呂からただいま、ダヨ」
P 「ベテトレさんお疲れ様。ご注文はありますか?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチュリー 「8でミサカ
6で ……あれ?あい吊りでいいわよね?」
ベテラントレーナー 「おつかれさま。潜伏狂人がいても6の日に終わらせられる進行を告げたつもりだったんだけどな。」
P 「亜美、おつかれ。なんか注文はあるか?」
翠星石 「地味に村勝ちがうすいですぅw お疲れ様」
パチュリー 「ん?
あれ?」
十時愛梨 「おつかれさまでした
あいさんLW確定、でミサカさん吊れるかな?
潜伏狂人さんいても間に合いそうですね」
双海亜美 「・・・あれ?ミサカ吊って・・・え・・・潜伏狂・・・・!!!」
パチュリー 「ミキのグレって今日ミサカ吊りで誰かいる?」
翠星石 「と思ったら翠星石吊り手一個間違えてたですよ……」
ベテラントレーナー 「亜美だけは一応グレーだな。だがそれ以外はいない。」
パチュリー 「だいじょうぶよね。
なんで私さっきまで悩んでたのかしら」
パチュリー 「いや亜美は噛まれた>ベテラン」
双海亜美 「・・・あ、大丈夫だった。
肝がヒエヒエだよー!!!」
翠星石 「何か村の数少ないと思ってたら少なくなかったですぅw」
パチュリー 「だいじょうぶ私も勘違いしてた>翠星石」
蒼星石 「6で片付けるだけの話ー。」
ベテラントレーナー 「ああ噛んでくれたのはわかりやすさという点で嬉しいところだな。
まああの狩人を否定する意味が全くないんだが。」
十時愛梨 「最速で、狩人→占いで噛まれてたら
吊りによっては狐勝ちとか危なかったですね」
パチュリー 「そうね>蒼星石
霊界がネガティブすぎたわねこれw」
パチュリー 「ミキ、今からでいいから狐とか興味ないかしら?」
パチュリー 「魔理沙が本返してくれるらしいのよ(切実」
双海亜美 「今日はしっかりGJ出した上に占われない!狩人として仕事を果たしたよ!!」
十時愛梨 「亜美ちゃんはいい仕事しましたね!すごいです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「うんまぁ」
ミサカ10032号 「おつかれさまです」
翠星石 「お疲れですぅ」
蒼星石 「狂人希望通らなくてよかったなこれ」
パチュリー 「いいGJだったわよ>亜美
正直霊能でも真占いでも抜かれると思ってたから。」
楊菲菲 「ふぇいふぇいはまだ遊び足りなかったよ…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
双海亜美 「真美は不幸だったね・・・」
パチュリー 「同じく狂人希望だったけど確かにね>蒼星石」
ミサカ10032号 「真狂狐でしか勝てない形だったのでぼーっとしてました」
パチュリー 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なんだぜ」
蒼星石 「東郷が真ないし相対的に美希真はあるかなーって感じの印象だった」
双海亜美 「お疲れ様だよー!!」
霧雨魔理沙 「狂人希望多いなおいw」
蒼星石 「割と強めに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました