| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| ◆セイバー |
「お疲れ様です。」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「お疲れ様。来てくれてありがとう。選定の剣はないけど、一杯のコーヒーならあるかな。」 |
| ◆セイバー |
「いただきます。
砂糖は自分で入れますので」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「砂糖とミルクはご自由に。それが自由なヒトってやつだね。」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「お祭り村は、村人置換と特殊配役設定（クイズ村とか）は無効になるけど、他のオプションが無効になるとは書いてないみたいだ。どこか競合してるのかな。」 |
| ◆セイバー |
「ゲルトモードもどうなるんでしょう」 |
| ◆セイバー |
「村人がいない配役というのも当然ありえるので」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「ゲルトモードは、起動している…と見て良いのかな。
ゲルトモード自体の説明は、村人が存在するなら、村人を確定させる、というやつだったね。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆二宮飛鳥GM |
「＞村人置換村オプションが付いていても村人を一人確保
＞決闘村・お祭り村の配役は入れ替えません (最初から存在する場合のみ有効)」 |
| ◆セイバー |
「ゲルトモードが無効になって、初日村人になったのか
ゲルトモードが有効になって、初日村人になったのか判別できません」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「この場合、お祭り村にも最初から村人が一人いるから、ゲルトモード自体は仕様通りなら有効である、と見ていいかもしれない」 |
| ◆セイバー |
「あとで、開発者様に聞いてみましょう。」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「ただ、確かに無効になった可能性はあるね…その場合、ボクが初日役職を知らせなきゃいけないんだけど、そうすると著しく不利が生じる陣営が発生するから、なかなかね…
村人で助かったというべきかな。」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「この場合は、ボクは四条の支配人さん管理人さんに聞けば良いかな？」 |
| ◆セイバー |
「えんちょ」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆二宮飛鳥GM |
「延長準備していたけど、心臓に悪いね…」 |
| ◆セイバー |
「危ない」 |
| ◆セイバー |
「２分３０秒を超えたら無条件で延長して良いかと」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「ギリギリまで待つ必要は無いんだね、ありがとう。」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「狙って50秒とか55秒という無理はしなくても、良い…か。」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆欲音ルコ |
「狂人終わったかー」 |
| ◆結月ゆかり |
「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「お疲れ様、来てくれてありがとう。魔素…コーヒーをどうぞ。」 |
| ◆欲音ルコ |
「お疲れ、まあアレだ ドンマイ☆」 |
| ◆結月ゆかり |
「なんでしょう。OP確認せず潜ったのが悪いんですけど。
狩人さん生きていらっしゃる……！
あ、お疲れ様です。」 |
| ◆圭一＆梨花 |
「もどり・・・と、クライマックスっぽいな」
「落ちた人はおつかれさまね・・・キリトもおつかれ様」 |
| ◆結月ゆかり |
「やはり昨日で狂人COが正解……だった？
いや駄目ですね。共有が残ります」 |
| ◆欲音ルコ |
「熟練者目線は霊能護衛鉄板だったみたいだけどりーなはそんなこと知らなかった模様
まあ私も知らなかったから同じ事してたと思うけどねー」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「騙るか騙られるか…という、運命か。」 |
| ◆結月ゆかり |
「なお用意してたので蘭子さん●なので出なくて正解ですね(震え声)」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆欲音ルコ |
「やだこの狂人怖い…＞ゆかり」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「楽しんでもらえたかな？荊の運命…可能性の狩人。」 |
| ◆結月ゆかり |
「狼陣営だと空回りが多いんですよね、なんか……ｗｗｗ
噛み候補いつも人外ですし……ｗｗｗ」 |
| ◆欲音ルコ |
「まあ今回は出なかったけどな。 GMまた開くしかねえな」 |
| ◆欲音ルコ |
「安心しろ、アタシもだ 狼とかやりたくねえわ（」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「狼は狂人を噛むもの、狂人は狼を吊るもの…悲しき運命さ。」 |
| ◆結月ゆかり |
「まぁ見たい見たいはありますが、ＧＪで1吊り加算もまた痛いですからね。
その痛さを緩和するとも取れますが」 |
| ◆二宮飛鳥GM |
「お祭り村は、いずれまた、会えるよ。約束さ。」 |
| ◆欲音ルコ |
「お、みくに全ての権利が」 |
| ◆結月ゆかり |
「んーみくさん次第ですか……」 |
[5：3]
