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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [800番地]
～初心者歓迎村、代理GMその1……だよ。～
[5：3]
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	◆望月杏奈GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(門番◆ WdXcP7QObs) [共有者] (死亡)		◆花村陽介 　(ざんげくん◆ HtygkJfV32) [狩人] (死亡)		◆菊地真 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [狂人] (死亡)		◆山形まり花 　(風葉◆ YBQZlOO3l2) [村人] (死亡)
	◆足立透 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (死亡)		◆フェザー 　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [人狼] (死亡)		◆Absolute NIne 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (生存中)		◆わたし 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (死亡)		◆脇山珠美 　(MH◆ g36ZwzWpc6) [霊能者] (死亡)
	◆神谷幸広 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)		◆夜神月 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [妖狐] (死亡)		◆二宮飛鳥 　(盤◆ aoznOAH94o) [人狼] (生存中)		◆神崎蘭子 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [占い師] (死亡)		◆古明地こいし 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (生存中)
	◆初音ミク 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)		◆佐城雪美 　(海◆ XjEBI/8XY.) [共有者] (生存中)

ゲーム開始：2015/09/07 (Mon) 22:43:34

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆望月杏奈GM	「例の如く落ちたから遺言設定してないんだよなぁ～！！」
◆望月杏奈GM	「うっわぁ……えぐい……」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆望月杏奈GM	「お疲れ様……です」
◆夜神月	「お疲れさま」
◆夜神月	「30秒まで待っても出ないから、霊能初日だと思ったんだけどな」
◆夜神月	「チクショウ……」
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◆望月杏奈GM	「そんな時間たってたんだ……」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆神崎蘭子	「おつかれさま」
◆望月杏奈GM	「お、お疲れ様……となるとこれかなり狼有利だね」
◆神崎蘭子	「まあ、バランス護衛ですよね」
◆夜神月	「かなーり様子見してから出たよ。それでも出ないからビッグウェーブに乗った」
◆夜神月	「どうせ吊られるからって遊んでたんだけど、あれで生存欲見られるんだね」
◆夜神月	「あ、お疲れさま」
◆夜神月	「せっかくだしFGOやりつつ、昨日のドラマ版もう一度見直してるよ たまーに戻ってくるかもね」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夜神月	「お疲れさま、残念だけど狐だったんだよね」
◆脇山珠美	「真狂狼-真狐って…これどうしろと？」
◆脇山珠美	「ちなみに占い3COで一巡したのを見て霊COしたんですよね」
◆夜神月	「いや、村陣営的にはそんなに悪い展開じゃないんじゃない？ って思ったけど占い師抜かれてたね」
◆神崎蘭子	「バランス護衛撤廃しよう」
◆夜神月	「僕視点」
◆望月杏奈GM	「どうしようもない」
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◆脇山珠美	「区別を付かないで噛んだ>それはベーグルです」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「ぎゃふん」
◆初音ミク	「そっちかー＞狐」
◆初音ミク	「二宮さんは多分、どうとでもなるけども」
◆初音ミク	「Absolute NIneさんがどうなるか読めぬえ」
◆初音ミク	「狩人１GJ欲しいなぁというところですな」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「お疲れ様」
◆菊地真	「あれ本当に霊狐だったんだ・・・」
◆初音ミク	「おつでっせー」
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◆望月杏奈GM	「お疲れさま……です」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「それは予想外＞わたし噛み」
◆わたし	「霊能者って呼ばれたかった月くんかぁ…」
◆望月杏奈GM	「わたし噛み……は予想外かな……お疲れ様」
◆わたし	「吊れないと思ったら噛むんじゃないですか？　狐確認もできますし」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザー	「ふう、お疲れ様だな」
◆わたし	「お疲れ様です」
◆菊地真	「お疲れ!!」
◆フェザー	「狐霊能にでたのかよ！！」
◆フェザー	「さすがに予想外だったわ…」
◆フェザー	「やったぜ＞雪美」
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◆わたし	「初心者枠とはいえ超過で能力発動しないとうーんってなりますね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆フェザー	「おおう…＞ゆゆこ 共有二人合わせるとやべえ」
◆わたし	「あ、メタられそう」
◆フェザー	「まあ狩人は生存してると思ってるしメタらしいメタにはならねえだろ」
◆初音ミク	「狩人だそう」
◆フェザー	「アブソから狩人出ればおもしろそう（どうせ吊られそうな流れ少しあったし」
◆わたし	「1吊り増えて灰噛んでる余裕ないと思うけどどうするんですかねー狼は」
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◆フェザー	「んーどうすんだろうなあ しかしゆゆこ護衛とは驚いたぜ」
◆望月杏奈GM	「また共有チャレンジしかないと思う……かな　まだ吊り増えないし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザー	「お疲れー」
◆菊地真	「お疲れ!!」
◆わたし	「お疲れ様です」
◆山形まり花	「お疲れ様ー」
◆望月杏奈GM	「お疲れ様……です」
◆初音ミク	「まあ、この当たりは狩人との読み合いなので正解はないっすね」
◆山形まり花	「狼二人残ってるの…」
◆フェザー	「残してやったぜ。＞まり花」
◆フェザー	「なんか均等にお仲間疑われてんなこれ」
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◆わたし	「狐噛みだと灰噛みになるんですが、共有2枚残した状態で灰噛むのは考えにくいので切り捨てましょう（提案）」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆フェザー	「お疲れー」
◆西行寺幽々子	「まさかの二宮である！！」
◆望月杏奈GM	「お疲れ……さま」
◆わたし	「お疲れ様です」
◆フェザー	「外してくれて助かったぜ(ﾆｯｺﾘ＞ゆゆこ」
◆西行寺幽々子	「周りが怪しく見えて分からなかったわ～」
◆西行寺幽々子	「ところで、遺言っていつ打てばいいのかしら？」
◆フェザー	「狩CO飛ばすかな？」
◆望月杏奈GM	「開始前にしか決定できない……よ＞遺言」
◆フェザー	「あ、この村だと初日開始前だけだぜ＞ゆゆこ」
◆西行寺幽々子	「分かったわ。ありがとう」
◆フェザー	「他ンことだといつでもできたりするが、この四条劇場じゃ開始前だけだ」
◆望月杏奈GM	「こう……大丈夫かな……」
◆望月杏奈GM	「あ、落ちてなかった　助かった」
◆フェザー	「回線やべーのか？」
◆西行寺幽々子	「日記を出しなさい！ハリーハリー」
◆フェザー	「あ、日記作ってたのか」
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◆わたし	「さあノーミス村ですよ若奥様方」
◆西行寺幽々子	「私が冷静って・・・どんな風に見えていたんだろう？」
◆フェザー	「同僚ガンバー」
◆山形まり花	「大丈夫だよ、絶対大丈夫だよっ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「人狼のみんな頑張って!!」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～」
◆わたし	「お疲れ様です」
◆フェザー	「おつかれー」
◆神谷幸広	「人生にはいろんな１日があるけれど そのすべてを幸福に変える場所がある それがここCafe Parade――」
◆菊地真	「お疲れ!!」
◆西行寺幽々子	「キューちゃんはいいとして、二宮さんが問題ね・・・」
◆神谷幸広	「お疲れ様だよ。」
◆わたし	「ここまでの吊りはだいたい共有の既定路線だったように思うので、アブ9は吊れるでしょうけど飛鳥捉えられるかどうかですね」
◆望月杏奈GM	「お疲れ様……です」
◆望月杏奈GM	「いや……多分アブ９吊りで足立ＶＳ飛鳥ＶＳこいしになると思う……よ？」
◆わたし	「足立－飛鳥で殴りあう形になると予想します」
◆神谷幸広	「徹底した身内誘導してくるねえ、しっかりしてるよ。」
◆西行寺幽々子	「私の意見参考にしてくれるならワンチャンあるわ！」
◆フェザー	「結構どっちか把握してる人は多いんだよな 両方把握してるのはいなさそうだが」
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◆山形まり花	「狩→共噛かこいしを噛むかも気になる」
◆神谷幸広	「さて、ティータイムの時間だ。」
◆わたし	「わたしが生きてたらまり花とこいし残して全員吊ろうくらいに考えてましたね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆フェザー	「こいしVS足立VS飛鳥ならこいしは飛鳥疑いだし足立に判断権ありそうだな」
◆フェザー	「お疲れだ」
◆西行寺幽々子	「こいし残りでもいける！」
◆神谷幸広	「前にメキシコで追いはぎに遭った話しただろ？」
◆神谷幸広	「お疲れ様。紅茶はいかがかな。」
◆花村陽介	「まあ、そうなるよな」
◆わたし	「お疲れ様です」
◆望月杏奈GM	「お疲れ様……です」
◆花村陽介	「おつかれっす！貢献できたとは言い難いっすよね、これ」
◆西行寺幽々子	「相方頑張って！」
◆フェザー	「いやあゆゆこに護衛向いてないと思ってたぞ流石に…そこはビビった＞花村」
◆初音ミク	「素晴らしいGJだったと私のペルソナのジョン・カビラも言ってます」
◆フェザー	「ぎゃああこいしが同僚全員把握してやがる」
◆初音ミク	「1吊り増やしたら狩人はふんぞり返ったらいいんですよ フェザーさんが言ってました」
◆西行寺幽々子	「夜にうっかり発言ミスをしてたから、守ってくれて助かったわ！　＞花村」
◆神谷幸広	「そのペルソナには北澤さんもいそうだね＜ミク」
◆わたし	「3-2で占い即噛まれだとGJは喉から手が出るほど欲しいですからね。 1吊り増えるだけでだいぶ楽になる」
◆フェザー	「えっ」
◆西行寺幽々子	「えぇぇぇぇ！？」
◆初音ミク	「ジョン・カビラさんはみんなのペルソナです！＞神谷さん」
◆わたし	「ぬわーっ！」
◆フェザー	「ま、マジか　足立ー！抵抗しろー！！」
◆西行寺幽々子	「殴りに引っかかったわね・・・」
◆フェザー	「２W残りだったら負けだぞ！！抵抗しろ！！」
◆わたし	「アブ9狐がない発言が引っかかったんでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆西行寺幽々子	「最初の予告はどうした！？」
◆わたし	「フェザーさんあなた人狼陣営でしょうに…」
◆初音ミク	「時間が足りない！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました