[803番地] 【劇場番外】やる夫アイマス交流探偵 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆市原仁奈　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [人狼] (生存中)	◆少女リーザ　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [人狼] (死亡)	◆安斎都　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (生存中)	◆双葉杏　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [探偵] (生存中)
◆魂魄妖夢　(盤◆ aoznOAH94o) [占い師] (死亡)	◆西行寺幽々子　(門番◆ WdXcP7QObs) [霊能者] (死亡)	◆竜崎　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)	◆水銀燈　(サリサ◆ YD.6n6HtkQ) [人狼] (生存中)	◆渋谷凛　(ciel) [村人] (死亡)
◆菊地真　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [村人] (死亡)	◆紅美鈴　(風精◆ OxzmyXRC1s) [狂人] (死亡)	◆千川ちひろ　(骰子) [狩人] (死亡)	◆十神白夜　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆遠坂凛　(kai774◆ KILLer.D0A) [村人] (死亡)
◆水谷絵理　(めろんぱん◆ BxPT8tz2QY) [村人] (死亡)	◆シャルロッテ　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [妖狐] (死亡)

ゲーム開始：2015/09/11 (Fri) 22:27:48
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
探偵は双葉杏さんです
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつり」
◆紅美鈴	「はい、お疲れ様です。まー、たまにはこういうのも良いでしょう・・・と」
◆紅美鈴	「うわぁ・・・となりに●打っとけば良かった」
◆GM	「狂人の霊能騙りは探偵村においてはとても有効」
◆紅美鈴	「そう言っていただけるなら、何よりですね」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆紅美鈴	「普段なら、●特攻するところだったんですけど今日はなんとなく、霊騙りの気分だったんですよね」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆竜崎	「AAが私の心境を言っています」
◆紅美鈴	「台詞で選んだんですが、むかつく顔してます。我ながら＜遺言」
◆竜崎	「妖夢さんの占い先はとてもベターな占い先」
◆竜崎	「ただ、明日●が見つかるけども」
◆GM	「狂人が霊能つぶしてからの信頼勝負って結構おもろいのよ」
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◆GM	「何でかというと、吊るとこ吊ったらもう最終日」
◆紅美鈴	「あとは、早いところ狐を処分できたらいいんですけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西行寺幽々子	「こんばんは～」
◆紅美鈴	「お疲れ様です。　東方組2人、さくっとリタイヤですね」
◆GM	「おつり」
◆西行寺幽々子	「良かった！妖夢は味方だったわ！」
◆紅美鈴	「主従で占い霊能なんて、妬ましいですね」
◆竜崎	「デスノート組一人参上」
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◆西行寺幽々子	「いいでしょ～　＞美鈴」
◆紅美鈴	「もとより一人しかいないじゃないですか…いや、結構好きですけど＞L」
◆紅美鈴	「咲夜さんか妹様でも来てくれたら良かったのに・・・はぁ＞幽々子」
◆西行寺幽々子	「ここで占いが割れそうね。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆遠坂凛	「あら、お疲れ様」
◆紅美鈴	「●吊ってくれたら、人外有利に天秤が傾くんですけどそうは行かないんでしょうね」
◆西行寺幽々子	「いらっしゃい」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆竜崎	「多分、●吊りですかね」
◆GM	「おつん」
◆遠坂凛	「んー、無難に信頼勝負路線っと」
◆西行寺幽々子	「とりあえず絵理ちゃんは後でお説教ね」
◆遠坂凛	「可笑しいわね、何で私なんて迷走しそうな位置噛むのかしら……」
◆紅美鈴	「水谷さん、いい事言ってると思うんですけどね。狩りの動きが気になるって」
◆竜崎	「銃殺対応を兼ねた灰噛みみたいですね＞遠坂さん私込みで」
◆遠坂凛	「割と狩人が白そうな位置に居るのが危うい感じ。噛み的な意味で」
◆遠坂凛	「はっはっは。笑うしかないわね＞竜崎」
◆紅美鈴	「よしよし。」
◆GM	「いい事いっているのかもしれないけど、あれを良い事といっていいのかはわからない」
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◆西行寺幽々子	「ワタリさーん、おやつ下さいな。」
◆紅美鈴	「白夜さん、その2人吊っても・・・両方村なんですよ」

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆水谷絵理	「…ここで噛まれる？おつかれさま」
◆十神白夜	「お疲れさまだ」
◆紅美鈴	「お疲れ様です安定のめろんぱんさんですね」
◆遠坂凛	「お疲れ様よ」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様」
◆水谷絵理	「おはようございます？それじゃ今日もお目覚めの「ポコ○ンなぞかけシリーズ」いってみる？　『信頼勝負を仕掛けた狼』とかけて　『ポコ○ン』ととく　そのココロは……」
◆GM	「おつり」
◆水谷絵理	「そのココロは……白いのがいっぱい出ると困っちゃう」
◆GM	「そのこころは？」
◆西行寺幽々子	「うわぁ、面倒臭い・・・」
◆西行寺幽々子	「絵里ちゃん後で屋敷裏に来なさい・・・」
◆水谷絵理	「おしり＞GMさん」
◆紅美鈴	「おぉ、上手いですね。　○がいっぱい出ると確かに困ります（真顔」
◆遠坂凛	「さて、ノーミス村と」
◆紅美鈴	「あー・・・そろそろご主人の誰か吊れないとうどんが美味しくなりそうですね」
◆水谷絵理	「屋根裏…忍者でござる？＞ゆゆこさん」
◆竜崎	「灰的に●か銃殺が出るはずだと思いますが」
◆水谷絵理	「この狐、簡単にはつかまりそうにない？」
◆遠坂凛	「【魂魄妖夢グレ】◇シャルロッテ ◇安斎都◇少女リーザ◇市原仁奈【水銀燈グレ】◇シャルロッテ ◇千川ちひろ ◇安斎都 ◇少女リーザ ◇水谷絵理」
◆遠坂凛	「妖夢視点では７５％で人外占えるらしいわね」
◆西行寺幽々子	「美味しいおうどんは好きだけど、このおうどんは遠慮するわ～」
◆遠坂凛	「この手の信用勝負に入って狐勝ちは……無理じゃない？うん」
◆水谷絵理	「○いのがあふれでると、大変…＞美鈴さん」
◆竜崎	「幽々子占いが効いてますね妖夢さんは」
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◆紅美鈴	「実際、妖夢さんが○出して、ついでに銃殺すると圧殺なんて事もありそうな展開でしたけど今日は無さそうでしょうか＞絵理」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「お疲れ様でした!!」
◆西行寺幽々子	「いらっしゃい」
◆遠坂凛	「お疲れ様。」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆水谷絵理	「おつかれさま？」
◆十神白夜	「お疲れさまだ」
◆竜崎	「死体なしが１回出たら村がぐっと楽になりますね」
◆紅美鈴	「お。　ここでシャルロッテさんが噛み候補に」
◆水谷絵理	「吊りが増えるのは大きいねポコ○ンみたいに」
◆遠坂凛	「狩人が◎っと」
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◆紅美鈴	「…何でしょう？　急に耳が遠くなったような・・＜ぽこ○ん」
◆竜崎	「まあ、ちひろさんはそこ護衛が安定します基本的にいずれはかまないといけませんから狼そこ」
◆水谷絵理	「ポコ○ンなぞかけシリーズ、もっとイキたかったなぁ」
◆西行寺幽々子	「良し、やっと１ｗね」
◆紅美鈴	「そして、平和で狐把握。　狼にとっては悪くは無い展開でしょうか」
◆水谷絵理	「ちなみに私のなぞかけのこだわりとして・「どちらも」という言葉は使わない・なるべく答えが七五調で語呂がいいようにする」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆十神白夜	「誰だよ太郎丸」
◆水谷絵理	「吊り増え、そして両視点1W把握このまま詰めれるます？」
◆紅美鈴	「あとはこれを村がどう見てくれるかです。そろそろ占い噛みに行って平和と誤認してくれれば… 最終日は、市原さんが潜伏する勝負でしょうか」
◆水谷絵理	「私のこと？＞太郎丸」
◆竜崎	「吊り増えてる時点でリーザにCO聞かない理由が無いですね」
◆紅美鈴	「にこにこでは、トレンドですね・・太郎丸」
◆水谷絵理	「でもこれ、呪殺で吊り減るパティーンもあるよね」
◆十神白夜	「あー、なるほど……」
◆竜崎	「うむ、私も出ますねこの状況＞狩人」
◆水谷絵理	「出ましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅美鈴	「んー・・・欲張ってGJ出しに行く必要はもう無い、と言うことですか？」
◆遠坂凛	「狩人乗っ取りを防ぐためってのも」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆竜崎	「というか、人外の狩人COを防ぐ意味もありますね」
◆少女リーザ	「お疲れ様でした。」
◆菊地真	「お疲れ様」
◆少女リーザ	「狩人の出たタイミングで灰の狐を把握できたのは美味しいですね。」
◆紅美鈴	「なるほど。　乗っ取り防止としては、このタイミングは有効ですか」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様～」
◆竜崎	「お疲れ様ですよ」
◆水谷絵理	「どっちにしろ噛まれることを思えば、村に情報を落とすのも大事？」
◆紅美鈴	「お疲れ様ですすいません、全部ご主人達に押し付けちゃって」
◆少女リーザ	「ちひろ噛みでシャルが占われたら当然シャル○。シャルが占われていないなら安斎○。その場合は市原が占われているでしょうから市原吊り。」
◆水谷絵理	「呪殺が出るか、それとも狼が狐を吊らせにイクか」
◆竜崎	「多分、占い最終日になるんじゃないでしょうか」
◆少女リーザ	「いえいえ、身代わり共有からの真狂霊ロラがあったからできたゲームです。こちらから御礼を言うことはあってもそちらが謝ることはありません。＞美鈴」
◆遠坂凛	「風向きは余りよろしくないと」
◆紅美鈴	「そう言ってもらえると、幸いですねあんまり普段は霊を騙らないで、特攻しちゃうほうなので＞リーザ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆少女リーザ	「結果論もありますがリーザ○出させなくて良かったです。パンダは良くない。」
◆遠坂凛	「ん、銃殺と」
◆少女リーザ	「明日がほぼ最終日ですかね。」
◆竜崎	「確定銃殺で」
◆西行寺幽々子	「妖夢ー！」
◆水谷絵理	「デレステ、レギュラーをクリアするのが精いっぱい…」
◆竜崎	「水銀燈さんって市原さんに○出してましたっけ？」
◆GM	「さて」
◆GM	「３日目に出してる」
◆遠坂凛	「デレステはマスターがちょっと厳しいかなぁって」
◆水谷絵理	「熱い呪殺きます？」
◆菊地真	「三日目に」
◆竜崎	「それじゃあ、明日が最終日ですね」
◆紅美鈴	「んーっと・・・出してないかも？＜仁奈○」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水谷絵理	「フリックとか、むーりぃ」
◆遠坂凛	「そこまで進めたわけじゃないけど限定曲のマスターがぶち殺しにかかって来てて、うん」
◆少女リーザ	「お疲れ様でした。」
◆千川ちひろ	「お疲れさまです」
◆シャルロッテ	「流石にこのパターンで銃殺されないわけがないでありますな！お疲れ様であります！」
◆遠坂凛	「んー、」
◆水谷絵理	「おつかれさま？」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆少女リーザ	「あー、ここで出遅れちゃった。」
◆GM	「おつり」
◆遠坂凛	「ここでの出遅れは厳しい」
◆水谷絵理	「さすがに占いがいつまでもいると、厳しいね＞しゃるろってさん」
◆竜崎	「占いCOが飲まれたっぽいですね」
◆遠坂凛	「フリックがむーりー」
◆シャルロッテ	「狼に上手く利用されて呪殺を出してしまった占い師というパターンであります！」
◆紅美鈴	「あちゃぁ・・・妖夢さん、これは泣いていいですね＜呑まれ」
◆シャルロッテ	「(あ、その発言は二重白護衛のパターンがなぜかボケて頭からすっぽ抜けてただけであります＞下界)」
◆シャルロッテ	「流石にここまで灰が狭まっていれば狼も対応文を考えるのが楽そうでありますな」
◆千川ちひろ	「どうなんですかね」
◆少女リーザ	「灰が狭いからというかシャルロッテさん噛んで死体無しでしたしね。」
◆竜崎	「灰吊ってもアウトなんですよねという」
◆シャルロッテ	「(ああ、やっぱりあの死体なしは自分噛みだったんでありますな！)」
◆千川ちひろ	「仁奈吊りするかどうか」
◆遠坂凛	「まぁ、終わるわね＞妖夢吊ったら」
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◆西行寺幽々子	「妖夢は後でお説教」
◆シャルロッテ	「◇安斎都「ちなみに仁奈さんと水銀燈で２Ｗだった場合はもう」真実に気づくのが遅かったでありますな！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆竜崎	「よく見ると凛が二人いますね」
◆少女リーザ	「お疲れ様でした。」
◆シャルロッテ	「お疲れ様であります」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様でした。すみませぬ、すみませぬ…」
◆西行寺幽々子	「よ～う～む～？」
◆紅美鈴	「お疲れ様ですすいませんね、妖夢さん」
◆水谷絵理	「悲しみの真占い…」
◆千川ちひろ	「お疲れさまです」
◆菊地真	「お疲れ様でした」
◆千川ちひろ	「出ない選択肢はあんまないんですよね」
◆西行寺幽々子	「罰として今日のご飯はいつもの３倍作りなさい。」
◆水谷絵理	「早噛みしていいのよ？」
◆千川ちひろ	「水銀燈ってそこまで評価高かったかな？という。」
◆遠坂凛	「私が生きている間は妖夢寄りだった記憶はあるけども」
◆GM	「これが霊能ロラから信頼勝負の恐ろしいところなんですよ」
◆水谷絵理	「どうかな？でもどこかで決め打ちしないと吊り足りないし、ちかたない？＞ちひろさん」
◆少女リーザ	「探偵村は霊ロラが安定しますね。狼にとって。」
◆シャルロッテ	「妖夢殿が狐を囲わないように占ってるように三日目あたりに見えてしまってそれ以降引きづられてたであります！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆千川ちひろ	「探偵騙せば勝ちなんですよね」