| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆渋谷凛 |
「私は辛い赤より蒼が好きかな…」 |
| ◆加賀 |
「で、出たああああああああ」 |
| ◆渋谷凛 |
「愛をこめて、ずっと歌うよ――」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「本当に偽物の件について＜シェリル遺言」 |
| ◆シェリル |
「やりました」 |
| ◆言峰綺礼 |
「私の彼はパイロット」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「やってないです＞シェリル」 |
| ◆渋谷凛 |
「これが歌の力…」 |
| ◆GM |
「お疲れさま」 |
| ◆シェリル |
「歌の力は無限大よ」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「この展開」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「杏が浮く気もするんだけどね」 |
| ◆渋谷凛 |
「……明日、文を噛めるかな。」 |
| ◆言峰綺礼 |
「杏が働かずに視野外に行ってるという」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「5人になったら一気に厳しくなるけど」 |
| ◆シェリル |
「占い両偽で見るなら、どうしても初手○に目が行くもの」 |
| ◆負傷兵 シモン |
「●を噛まないとすると、自動的に文にはなるが」 |
| ◆渋谷凛 |
「私は蒼が好きかな…」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「まあ、特に私が噛まれてるからね」 |
| ◆渋谷凛 |
「幸せの蒼い苺があるんだって。」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「共有噛みの気はするけど、さすがに」 |
| ◆GM |
「杏噛みじゃね？」 |
| ◆加賀 |
「文は2重○なんで噛むはず。占い両偽想定してる村も多いとは言いがたいですし」 |
| ◆GM |
「●から何もCOないなら非役見るだろうし」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「【即応】狼、噛まれる」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「速報だった」 |
| ◆渋谷凛 |
「ありすには、この蒼い苺をあげようか。」 |
| ◆渋谷凛 |
「杏を浮かせないために、共有噛みをしたくなるんだよね。私なら。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆加賀 |
「単純な疑えなさで言えば確かに杏ですけれど…ｗ」 |
| ◆渋谷凛 |
「だから、まだ油断は禁物。」 |
| ◆シェリル |
「それにしてもオイゲンったら姉より先に沈むとか
親不孝者にも程があるわね」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「杏って」 |
| ◆渋谷凛 |
「でも、ここからは、杏の物語だから。」 |
| ◆シェリル |
「断言してもいい。今夜は共有を噛んで狩人ダンケだ」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「「生きている」という一点で不自然になりそうだもんね・・・」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「Danke Danke!」 |
| ◆渋谷凛 |
「チェス盤がいくら還ろうとも――
その結末は、蒼き真実だから。」 |
| ◆GM |
「普通に信用勝負って見る場合共有噛み発生するならもっと前かなぁ」 |
| ◆シェリル |
「ただ、それで勝てるとは限らない
初日の○の二人のどちらかは残るからな」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆シェリル |
「やはり遺言は夜に映えるな」 |
| ◆渋谷凛 |
「ようこそ、蒼の世界へ――」 |
| ◆GM |
「チェスといえばターン制廃止したリアルタイムチェスってのができたらしいね」 |
| ◆加賀 |
「狼視点占い両偽なら言峰はだいたい狩人になりそうっすね」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「お疲れ様」 |
| ◆GM |
「お疲れさま」 |
| ◆加賀 |
「お疲れ様」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様でした
普通に信用勝負挑まれていたのですね」 |
| ◆渋谷凛 |
「そうだよ。この結末は想像してなかったけどね。」 |
| ◆橘ありす |
「＞杏さん
いえいえどういたしまして。ですが橘です」 |
| ◆言峰綺礼 |
「まさかの狐騙り恐れいったよ
●をどこかで出してれば、あるいは」 |
| ◆シェリル |
「リアルタイムバトルの波がついにチェスや将棋の世界にまでも」 |
| ◆菊地真 |
「お疲れ様」 |
| ◆シェリル |
「占いの内訳が狂狐で初手○で真贋、と考えていたな
誰だオイゲンで真贋とか言ったの？ 誰よオイゲンで真贋とか言ったのー」 |
| ◆橘ありす |
「＞渋谷さん
凛さんと最終日タイマンしたかったものです。そこだけが無念ですね」 |
| ◆GM |
「将棋は最終的に対戦相手殴ればいいから（違います）」 |
| ◆GM |
「鏡みる？＞シェリル」 |
| ◆渋谷凛 |
「ここでその将棋盤をひっくり返す――」 |
| ◆蒼井享介 |
「それどこのハチワンダイバーだよ＞GM」 |
| ◆シェリル |
「銀河の妖精が映っているな＞GM」 |
| ◆加賀 |
「駄目みたいですね…＞文噛み」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆シェリル |
「チェスボクシングという、チェスとボクシングを融合したスポーツがあってだな」 |
| ◆橘ありす |
「●出しても変わらなかったと愚考します ＞言峰さん」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「文噛みなら狼の勝ちかなー」 |
| ◆GM |
「ハチワンダイバーは一応対局中に相手殴ったことは・・・あったな」 |
| ◆渋谷凛 |
「それはまさに夢の様な世界だね。＞ありす」 |
| ◆GM |
「時計押す前に相手の頭ぶっ叩いてたわ」 |
| ◆橘ありす |
「あれ、言峰さん素村だったんですか…」 |
| ◆GM |
「荒木どうすんだろ」 |
| ◆橘ありす |
「＞渋谷さん
夢みたいに綺麗で泣けちゃいますね」 |
| ◆GM |
「共有説得して杏投票させるのかな」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆渋谷凛 |
「＞ありす
明るい空見つけた一筋の流れ星――」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「お疲れ様」 |
| ◆射命丸文 |
「お疲れ様です」 |
| ◆言峰綺礼 |
「いやはや、モテる神父は辛いね＞橘」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様でした」 |
| ◆シェリル |
「自分が生き残るためには子猫ですら踏み台にする、それが言峰という男よ」 |
| ◆GM |
「お疲れさま」 |
| ◆加賀 |
「お疲れ様」 |
| ◆射命丸文 |
「狂人目見せたのに、残してくれませんでしたかー」 |
| ◆言峰綺礼 |
「いいや違うね。子猫では踏み台には不向きというものさ＞シェリル
脆すぎる」 |
| ◆シェリル |
「おい誰だよ共有が噛まれるって断言してたの
誰よ共有GJダンケしたのー？」 |
| ◆渋谷凛 |
「さあ、蒼の力を見せて＜比奈」 |
| ◆射命丸文 |
「あー、なるほど
狼狐・・・」 |
| ◆シェリル |
「君はまだ、本当の子猫を知らない（キャッチコピー）」 |
| ◆加賀 |
「○3つ以上出した占いって基本的には噛まれることないから他護衛してええんやで＞文」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「杏が場を掌握してるなー」 |
| ◆橘ありす |
「＞言峰さん
そういえばトナメ本戦でも素村で吊り逃れしていた記憶があります」 |
| ◆GM |
「基本的に●ランって持ってきゃいいしなぁ」 |
| ◆渋谷凛 |
「素村で吊り逃れは――やっぱり嵌れば、強いよ」 |
| ◆射命丸文 |
「頑固過ぎましたねー
せめて、菊地さんでGJ出せてたら・・・＞加賀」 |
| ◆橘ありす |
「狩人守れますものね ＞吊り逃れ」 |
| ◆シェリル |
「杏は占い師の灰。占い両偽で見るならもっとも有利な位置だろ
俺も諦めたもん」 |
| ◆橘ありす |
「逃れ先が狩人だったら？ その時は爆発しましょう」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「杏はちょっと私も無理かなあ・・・
あらゆる意味で灰に残っている意味がない、気がする」 |
| ◆加賀 |
「下界見てると占い両偽想定でロラしたように見えないのが…」 |
| ◆渋谷凛 |
「灰吊りの段階で――
杏が残ってくれた、だからこそ本来は信頼勝負の狼にとって絶望的な占いローラーになっても――
多々買える」 |
| ◆言峰綺礼 |
「人なら誰であれ生きようとするものではないかね？
自分が素村だから気楽に死んでいい、ではあまりに味気ない」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「・・・だからこそグレランや指定に自信があるなら灰のこりあるのかも」 |
| ◆シェリル |
「両偽想定よ＞加賀
だからこそ、「どこで真贋がついたか？」の方に意識が向いてしまうだろ」 |
| ◆渋谷凛 |
「そう、私達は生きているから。＜言峰綺礼」 |
| ◆GM |
「課金して共有の指定券買わなきゃ！！」 |
| ◆橘ありす |
「８の日の渋谷さんの灰って杏さんだけでしたっけ？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆渋谷凛 |
「そうだよ――残ってるのは、杏だけ。本当に最期の灰に残したんだ。」 |
| ◆シェリル |
「初手○か、その次の○か。その次か
ご丁寧に初手○以外は全部噛まれた、
占い同士が●を投げる不自然さも「占いに狐混じり」なら説明がつく」 |
| ◆射命丸文 |
「完全にやられましたねぇ」 |
| ◆渋谷凛 |
「そこに浪漫はあるのだろうか――」 |
| ◆渋谷凛 |
「これが、蒼の力」 |
| ◆プリンツ・オイゲン |
「まあ基本的に占い初日は村不利だから、うーん」 |
| ◆言峰綺礼 |
「これは対抗狐の心理を読みつつ
あえてLWをグレーに残して鉄の楔を打ち込んだ狼の上手さかもしれないな」 |
| ◆GM |
「第5の地平線目指さないと」 |
[5：3]
