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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [825番地]
~初心者歓迎村だね。代理GMその2かな。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 渋谷凛GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 横山奈緒
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[人狼]
(生存中)
icon
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon △提督
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon エミリー
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[占い師]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (もかまたり◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 鈴仙
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[妖狐]
(生存中)
icon アナスタシア
 (セリア◆
43waDzp/ew)
[霊能者]
(死亡)
icon 新田美波
 (雨箒)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon できない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon クローンヤクザ
 (夏炉の字)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 和泉一舞
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ビィ
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/12 (Mon) 22:43:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
渋谷凛GM 「じゃあ…残していこうか、私たちの足跡…!」
渋谷凛GM 「◇輿水幸子の独り言 「初心者にもやさしく、大事ですよね」
大事だよ、やっぱり、私たちはアイドルだから。ありがとう。」
渋谷凛GM 「◇和泉一舞の独り言 「もうすぐ咲子の新曲がでるしっ!」
ひなビタ♪…凛違いがいるみたいだね。楽しみだよね。」
渋谷凛GM 「◇輿水幸子の独り言 「早く退場しても凛ちゃんと遊べるから、大丈夫ですよね?」
…私は、もしかして遊ばれてる側…?」
渋谷凛GM 「◇できない夫の独り言 「GMは村立ありがとう。ぜんぜん輝子のSRがでないできない夫だ。」
…こっちのプロデューサーさんも、出ないって言ってたね…ありがとう、私達も頑張らないとね。<SR出すのに」
渋谷凛GM 「◇アナスタシアの独り言 「スパスィーバ ykkさん」
ありがとう。私達の力、これからだよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛GM 「◇クローンヤクザの独り言 「ムラタテカンシャスッゾオラー!!」
カンシャダヨー…どうかな?上手く出来た?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛GM 「お疲れ様だよ。来てくれてありがとう。私は蒼のカードが好きかな。」
「お疲れさん、吊られたんならアニメに戻るわ」
渋谷凛GM 「遊戯王かな?流行ってるよね。」
「いや、うしおととらだ」
渋谷凛GM 「…良いチョイスって、こっちの奈緒なら喜びそうだね…」
渋谷凛GM 「じゃあ、アニメ見ながらでも、霊界控室にはいつでもどうぞだよ。改めて、ありがとね。」
「あー、エミリーの真はぶった切ってたんだよな
霊能者の真偽気にする占い師とかいらねえって感じでさ
残ってなくて正解だったかもな
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛GM 「真を見る見ないは、なかなか難しいよね…」
「投票者は村村狼狼共ねぇ
初日に吊られるってのは久々だな」
渋谷凛GM 「初日のグレランは、水物だよね。誰が吊れるかなんて、本当にわからなかったりするかな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アナスタシア 「おつかれ様ですよ」
渋谷凛GM 「お疲れ様、アーニャ。来てくれてありがとう。」
アナスタシア 「スパシーバ GMさん
こちらこそ、村建てありがとうございます>GMさん」
渋谷凛GM 「蒼いよね、やっぱり…」
渋谷凛GM 「凛でいいよ。私もアーニャって呼ぶから。<アナスタシア」
アナスタシア 「私も、エミリーの真切ってましたが
中身見て、ちょっと納得しました」
アナスタシア 「スパシーバ、凛>凛」
渋谷凛GM 「メタを考えてしまうと、やっぱり歪んじゃうから。素直に、思った通りで良いんじゃないかな。
真を切ってたけど、メタ的にやっぱり真あるかも、なんて健全じゃないよね。」
渋谷凛GM 「どうしよう。コーヒーでもあったかな。」
アナスタシア 「ダー
納得したのは、霊界に来てからですねw」
「アニメ終わっちまった」
アナスタシア 「珈琲…えっと、美波が買ってきたのが
確か、あったはずですね(いそいそ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛GM 「アニメといえば…いよいよ、今週末はシンデレラガールズ最終回だよ。よろしくね。」
「まぁ、ぶっちゃけると俺もその可能性は頭を過ぎったさ
実践に活かすかは別問題だけどな>エミリーの中身」
アナスタシア 「そういえば、変則的に隔週でしたね<デレマス」
渋谷凛GM 「来週の初心者村の直前に、ニコニコ生放送では、最終回だね。
テレビやバンダイチャンネルだと金曜日の深夜。」
「希望……>デレマスアニメ最終回」
アナスタシア 「金曜日が楽しみです」
渋谷凛GM 「来週の水曜日の魔法の時間(深夜)にでも、アニメ終了記念決闘村(勝敗はあんまり関係ない村)とかあると面白いかもね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア 「んー…優曇華
落ちなくてよかったかもしれません」
渋谷凛GM 「お疲れ様だよ、輝子。来てくれてありがとう。キノコも蒼が好きかな。」
星輝子 「削るなら私だったしまあいいか…灰に狼いるような気がしなかったし」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ>輝子」
星輝子 「どうも最近灰にいるときの動きが鈍い」
アナスタシア 「えっと、お疲れ様でした>輝子」
星輝子 「おお、おつかれ…」
「風呂入ってくるぜ」
渋谷凛GM 「お疲れ様。ファンサービスかな?」
アナスタシア 「シャスリーヴァヴァ プチー
いってらっしゃい、Ⅳ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛GM 「能力実行は、出来る限り占い狩人は超過前、狼はぎりぎりにならない程度にお願いするよ。
プロデューサーの胃がしんじゃうって。」
渋谷凛GM 「2分半超えたら、延長用意はするけどね。」
渋谷凛GM 「延長に期待されても、やっぱり困っちゃうから。」
アナスタシア 「んー、あんまり続くようなら
注意したほうがいいかもですね>GMさん」
渋谷凛GM 「とはいっても、トラブルか何かで遅くなることもあるし、ある程度はしょうがない部分もあるから、難しいよね…」
渋谷凛GM 「それに、投票を注意するとそれだけでメタが発生するのが嫌かな…難しいよね。」
星輝子 「初日共有だからそこまでメタ発生しないがいくらなんでも遅い」
アナスタシア 「んー、たまに雪歩さんは
トラブルで投票遅いことあったきがします>GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
渋谷凛GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう。私は手品も蒼が好きかな。」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
お疲れ様です、瑞希」
星輝子 「あら狂噛み。おつかれ」
真壁瑞希 「蒼色の手品・・・ちょった訳わかないです・・・」
アナスタシア 「んー?漂白かみ??」
真壁瑞希 「頑張って呪殺対応考えてたけど意味なくなっちゃったんだぞ・・・」
星輝子 「鈴仙狼で真贋ついたから漂白…はなさげかなぁ」
渋谷凛GM 「呪殺対応できる狂人って、働きもので強いよね。お疲れ様だよ。<瑞希」
アナスタシア 「現状、優曇華さんがエミリーさん視点村とも狼ともわからないから
漂白噛みというのは、そぐわないような?んー??」
星輝子 「今日漂白で噛むくらいなら明日噛むな…その方が2択に広げられるし…フヒヒ」
アナスタシア 「んー、こうなると
エミリーさん噛んで、△提督さんと優曇華さんが
どっちが生き残るかの、村との勝負かな?」
渋谷凛GM 「漂白噛み、というのは一般的に、狂人が狼を囲った後に狂人噛みのことを言うね。
エミリーは、漂白噛みの意味を勘違いしているか、或いは、鈴仙が狼で、鈴仙を囲った後噛んだ、っていう思考の順序をふっ飛ばしてるかのどっちかかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「私が狼だったらエミリー噛んでLW勝負にするな…」
アナスタシア 「んー、多分、エミリー
きっと、漂白目的で、狂人を噛んだ
といいたいのでしょうね>GM」
星輝子 「噛み切った場合鈴仙吊れるかどうかとても微妙になるんで飼われているうちに噛んで告発することが必須になるが」
アナスタシア 「でも、現状優曇華さんしかいないから
優曇華さん狼にしかならないという、あれそれで
意味が伝わってない気がします」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真壁瑞希 「お疲れ様です」
IA 「狂人噛んだこれ!」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
お疲れ様ですよ、IA」
渋谷凛GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう。私は蒼の歌が好きだよ。」
星輝子 「おつかれ…」
IA 「瑞希はごめんねえ ミスったわ」
IA 「おつありー そして
つかれたあああああんんもおおおおおお」
渋谷凛GM 「イブのセンスーナンバーワーン♪<一舞」
IA 「騙りマジ精神力使うわー」
真壁瑞希 「気にしなくてもいいですよ。ただ妖狐囲っちゃたので処理が難しそう>IA」
IA 「マジじゃん>狐囲い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「瑞希真で見るなら鈴仙はまず間違いなく噛まれるからヘーキヘーキ」
星輝子 「なお狼視点でだいたいエミリー真なので鈴仙噛みは薄い模様」
渋谷凛GM 「真を追う、つまり、その占いが真だった場合の狐場所を吊らない、かな。
徹底的に吊った占いの白を吊るってのは、そういうこと、なのかな?<ビィ」
IA 「つーか先週も人狼だったんだけど呪われてんのかしら(」
アナスタシア 「連続して役になること、よくありますw>IA」
渋谷凛GM 「何連続で同じ役職になるってのはよくあることだね。良いか悪いかはともかく。<IA」
渋谷凛GM 「だって、片寄るから。そういうものだね。」
アナスタシア 「私も、真紅鯖遊びに行ったら霊能で
今日も、霊能でした…2連続霊能、ちょっとさびしいです」
IA 「狼になるとハートがどきどき(物理)なんだよなあ>アーニャ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真壁瑞希 「久々の人狼陣営でしたので楽しかった・・ぞ」
星輝子 「狐護衛はまずいですよ!」
真壁瑞希 「久々の人狼陣営でしたので楽しかった・・ぞ」
渋谷凛GM 「私達のプロダクションのGMだって、よく役職になるでしょ?そういうものだよ。」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
IA 「妖狐護衛噛みという稀有な事例」
星輝子 「狐護衛GJ…w」
アナスタシア 「ヤー パニマーユ
わかります、私も狼になると
ドキドキ、します>IA」
渋谷凛GM 「…これは、すごく蒼いね。噛まれた狂人の白の狐護衛狐噛み護衛成功。」
星輝子 「これは狐勝ちですね、間違いない」
星輝子 「狼視点でもGJにしか見えんだろうしな…」
渋谷凛GM 「噛まれた占い師の白を占ってたら、とっても面白いことになってたね。
狐銃殺、狐護衛、狐噛み、狐1死体」
IA 「そこ真なんだよなあ 申し訳ないが」
真壁瑞希 「これはまずいことになったぞ・・」
渋谷凛GM 「ただ、なかなかそう上手く行かないよね。」
IA 「狩り吊りやったぜ」
アナスタシア 「んー、大丈夫、美波が居ます
私は、美波を信じてます」
IA 「割りと美波さん考察ヤバイから怖いです>アナスタシア」
渋谷凛GM 「蒼の力だよ。」
星輝子 「ここで露出されるときっついな」
IA 「あっ(」
「狐勝ちの可能性濃厚かこりゃあ?」
IA 「しまったなー 狩人日記作ってるかなあ」
IA 「なかった(」
星輝子 「雪歩噛んだ上で鈴仙噛んで奈緒が告発…って流れになるんかな」
アナスタシア 「美波は、私の相方ですから(にこっ)>IA
ところで、相方…ってなんでしょう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「告発できなくなったので狼勝ちはなくなったみたいですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア 「エミリーが銃殺ださなければ、まだ狼勝ちもあるかも?でしょうか」
渋谷凛GM 「鈴仙占いと鈴仙噛みあわせたらどうかな。」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
星輝子 「あ、エミリーが奈緒に●打ってるの忘れてた…」
△提督 「うあああ、初日の感覚や○もらってからの発言の落ち方見てたのに
なんで雪歩さん狩人見えなかったのよおおおおおおお!!
《提督、落ち着いてください……!みなさん、お疲れ様です》
IA 「呪殺がなければまだまだワンチャンあるよ」
渋谷凛GM 「お疲れ様、来てくれてありがとう。私は海色より蒼穹が好きかな。」
星輝子 「おつかれ…」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
△提督、お疲れ様です」
IA 「おっつー やっぱ日記無かったか」
IA 「それな(>ビィ」
渋谷凛GM 「コーヒーでも飲もうか。(部屋にあったのを勝手に持ってきた)」
△提督 「あっ、噛み情報残せなかった……!
ダメダメじゃないの私!もう人狼辞めるううう!!
《提督!私の体でみっともない泣き方しないでください!》」
渋谷凛GM 「みんなにも、どうぞ。」
IA 「外していきますね…>占い」
星輝子 「呪殺ないと思うな…わざわざ狩人がGJあるかもと言ってる位置を占う理由がない…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナスタシア 「スパシーバ、凛
…北海道は冷えるから、温かい飲み物は、嬉しいですね>凛」
渋谷凛GM 「GJが見えないから、灰狐噛みにも見えそうだよね。」
△提督 「……砂糖も頂戴>コーヒー」
渋谷凛GM 「時々、飲みたくなるんだ。コーヒー。<アーニャ」
IA 「ヤクザ イブ レイセンが非占いか 明日呪殺が出なければ勝ちの目はある」
アナスタシア 「んー、銃殺狙うなら、護衛成功あるかも=非狼
という、視点になるか、どうか?でしょうか」
渋谷凛GM 「角砂糖も持ってきたから、好きなだけ良いよ。<Δ」
IA 「エミリー真だからあってるんやで(」
アナスタシア 「ヤー パニマーユ
わかります、珈琲のいい香りでリラックスとかも
できて、とてもいいですね>凛」
星輝子 「奈緒視点だと噛まれた瑞希真で進めなきゃいけないが、その場合鈴仙が絶対に吊れなくなるという絶望…フヒッ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
△提督 「……ありがと(どぼどぼ投入しながら)>凛」
IA 「あっ(>輝子
ダメみたいですね…」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
雪歩、お疲れ様ですよ」
渋谷凛GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう。雪の女王様って感じだよね。<雪歩」
星輝子 「おつかれ…」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ」
IA 「おっつー」
△提督 「《狩人さん、お疲れ様です》」
IA 「わぁい いっそ殺そう(提案」
渋谷凛GM 「こらっ。強すぎる言葉はだめだよ。<IA」
真壁瑞希 「お疲れ様でした 真で見られのが辛いです・・・」
渋谷凛GM 「ああ、忘れがちだけど。瑞希真なら、エミリーは狂人だね。私も忘れてたよ。」
IA 「なんていうか…このじわじわなぶり殺されてる感がね…」
萩原雪歩 「ああ、れーせん狐でしたかぁ
まぁ仕方ないですよねぇ……夜明けるの遅すぎてエミリー真占いじゃねって思ったけどあまりにもあれかなーでしたけど」
渋谷凛GM 「噛み時間は…うん…困ったね。」
IA 「噛み時間は正直申し訳ないと思っています(前回からまるで進展していない…」
アナスタシア 「基本、狼以外は超過前にしておくといいのですけどね>GMさん」
渋谷凛GM 「あ、噛みが遅かったから良かったけど、護衛投票が噛みの直前位だったこともあったから、もうちょっと早いと嬉しいかも。
できれば超過前とか遅くても超過直後位だと、私の胃が助かる<雪歩」
萩原雪歩 「まぁ生きてたとしても昼間は絶対言いませんけどねぇ>GM」
△提督 「噛み時間は私も申し訳ないです(土下座)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛GM 「うん、昼間にメタ関連は…やめてもらえると、助かるね。ありがと。<雪歩」
IA 「騙り日記2つ作ってたら時間が…」
渋谷凛GM 「でも時々、WO(ホワイトアウト)して投票や噛みが遅くなることもあるから、難しいよね。」
萩原雪歩 「日記書き直してたら時間が大分すぎちゃうのはダメダメですよねぇ・・・(白目>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
△提督 「お疲れ様ー
《お疲れ様です》」
IA 「おつつー」
星輝子 「提督が全く狼に見られてない件。
鈴仙噛みだとGJか狐噛みか分からんから告発しようがないんだけどなぁ」
渋谷凛GM 「お疲れ様、来てくれてありがとう。コーヒーでもいかが。」
アナスタシア 「奈緒の勝ち筋考えると
IA真の優曇華漂白噛み路線にするかですねー」
星輝子 「おつかれ…」
できない夫 「対抗○を忘れる不運。よくあるよくある
おつかれさん」
渋谷凛GM 「役職の辛いところだね…(白目)<雪歩」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
できない夫、お疲れ様ですよ」
IA 「信用度がそこまで上げられてる気がしないっすねー>アーニャ
噛んだのは瑞希だし瑞希がトップだろうなあ」
できない夫 「れいせん狐かー。判断ついてないのならエミリー真言えてたな。しくじった。(霊界番長)」
真壁瑞希 「お疲れ様です・・・手品でもひろうしましょうか?」
IA 「そーいやできない夫が私真切ったのって生存欲?>できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星輝子 「IA真だと狼の位置が難儀な場所すぎるんだよなあ…
一歩間違うと不利になるだけの噛みしかしてないし」
アナスタシア 「んー、そこは奈緒の頑張りを応援するしかないかも?
奈緒の奮闘次第では、まだまだいけます>IA」
IA 「奈緒、ファイトだよっ!」
IA 「ヤクザ私の○だからね、仕方ないね」
△提督 「すっかり忘れてた本業の提督業も片手間にやってくるわー
《磯風さん、出てきませんね……》」
できない夫 「ia真 エミリー狼 真壁狂よりも、
エミリー真 ia狼 真壁狂の方があると思ったから。
単純に位置で判断した。>いあ」
アナスタシア 「私も、美波、応援します
IAには、負けませんよ、ファイト、美波!!」
△提督 「奈緒、辛い役目押し付けちゃってごめんね!
頑張って!」
IA 「位置ねえ。ていうか瑞希狂は揺るいでないのか
どこで判断したん?」
できない夫 「その○を昨日は頭からすっぽり抜けてたのは反省しなきゃあな。」
萩原雪歩 「提督業・・・E7・・・新艦むす・・・う、頭が」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ビィ 「オイラ噛まれだと1w1fあたりもあるか?」
IA 「おっつー 大正解だ(>ビィ」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
ビィ、お疲れ様ですよ」
できない夫 「いや、まだ真が下界にいたらの話。
出来るだけ真は吊りたくないから、真がないほうのia吊りの方がいいと思った」
星輝子 「おつかれ…」
できない夫 「お疲れ」
ビィ 「えぇ……>鈴仙狐」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
渋谷凛GM 「お疲れ様、来てくれてありがとう。トカゲのぬいぐるみ…?」
△提督 「イベントの話はやめましょう(真顔)
うちじゃ貧弱すぎてE-7とか夢の話よ……
《あ、おつかれさまです》」
IA 「ふむなるほどね やっぱ騙りはむずかし~な~>できない」
星輝子 「鈴仙護衛鈴仙噛みだから告発のしようがなかったんだな…フヒヒ」
できない夫 「実際問題、バリバリ噛まれた真壁を真でみてました(真顔)」
ビィ 「ごめん、これはエミリーに鈴仙占わせるべきだった
考えてみればこの形前俺が狐でやった奴だ」
真壁瑞希 「( ¯﹀¯ )えっへん」
IA 「やったぜ(白目
なお瑞希真なら狐をどう頑張っても殺せない模様>できない」
真壁瑞希 「こんなこと言ってる場合じゃないですね・・はい」
IA 「て言うか初日護衛奪えてたじゃんやったぜ」
できない夫 「こういう形の2重○ってなんでかなりの確立で狐なんだろうなぁ…」
ビィ 「イブが狼なら無理ですって思ってました、良かったです」
できない夫 「なでなで>真壁」
アナスタシア 「プリリェースナヤ 瑞希(なでなで)
かわいいです、瑞希>瑞希」
渋谷凛GM 「エミリー、エミリー視点の灰がクローンヤクザと鈴仙で。
奈緒が●で残ってるから、視点詰みじゃないよ…ね…?」
IA 「わしわしMAX>瑞希」
ビィ 「そもそも残ったい占いに噛まれた占いの○を占わせるのはやらせるべきなのでこれはオイラの失策だぜ」
渋谷凛GM 「私もなでよう(なでなで)<瑞希」
真壁瑞希 「・・・うれしい>できない夫」
星輝子 「護衛結果から鈴仙を村決め打ちすれば詰んでるな…」
IA 「ちょっとまって、エミリー奈緒に●出したってちゃんと言ってる?」
ビィ 「こんなんだからビンゴで全部溶かすんだよ!!」
萩原雪歩 「瑞希もエミリーも真っぽくみえなかったのよねぇ
消去法でIA護衛でしたまる(初心者並の感想)>IAさん」
IA 「安心しろ、わたしも40万とかした>ビィ」
渋谷凛GM 「奈緒●忘れられてないかな?エミリー視点で。」
真壁瑞希 「・・・・ありがとう>GM」
アナスタシア 「ビンゴ…あれは、溶けますねw>ビィ」
渋谷凛GM 「ビンゴは辛いよ…100万単位で平気で溶けるから…<ビィ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
△提督 「溶かす……大型建造……うっ頭が……
《あなた最初から私の体なんだから大型建造する必要そんなにないでしょう……》」
星輝子 「私もキノコ全部溶かしたぞ>ビンゴ」
できない夫 「こうなるとれいせん狐時どうしようもできないんだよなぁ狼も。言ったら死ぬしエミリー残したら死ぬし。
半端に2重○は残しておかぬべし。まなんだ。」
ビィ 「エミリー真は十分見ていた、その上でできない夫も吊った
というかできない夫吊ったのはそこで狐がないと確信していたからだしな」
IA 「おかげで1万カジノ参加の下限まで所持下がったぜ>残り30万コイン」
渋谷凛GM 「ふふっ。<瑞希」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛GM 「お疲れ様だよ。私は蒼穹が好きかな。(日本語)」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
星輝子 「これ狼視点だと鈴仙噛みそうだけど」
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
お疲れ様です、エミリー」
△提督 「お疲れ様」
IA 「おっつー 」
星輝子 「おつかれ…」
ビィ 「これで鈴仙噛むかどうか、いや噛むよな……お疲れさんだぜ」
真壁瑞希 「今更だけど遺言登録忘れてました・・・うっかり」
できない夫 「お疲れさん。」
IA 「これは美波噛むのかな」
星輝子 「噛まないみたいですね…」
できない夫 「れいせん狐ってばれたら横山狼がばれるから… 
今日噛んでもわりかしどうしようもない。引き分けかな」
ビィ 「非狼だと思って送り出した鈴仙が狐だった
何故狛枝の悲劇をここで思い出せなかったのか、非情に悔しいものである」
IA 「んー霊噛んで真噛めてりゃよかったんだが真位置誤認したな」
星輝子 「共有初日なんだよなあ…>初日真占」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「狛枝の悲劇w」
アナスタシア 「んー?死体なしが優曇華で出たという推理に
村がなるかどうか…かな?」
ビィ 「相方は初日! オイラはぼっち!」
アナスタシア 「優曇華噛んだ場合、ですが」
渋谷凛GM 「ところで、後で良いから、初日のあれこれとか、吊り方針に解説欲しいかも
なんとなくは私も分かったんだけど、やっぱりあった方が助かるかな<ビィ」
IA 「相方初日に定評がある四条初心者村」
ビィ 「あ、了解したぜ>相方」
渋谷凛GM 「長い夜になりそうだね。(コーヒー飲みながら)」
アナスタシア 「んー、四条鯖は、結構な確率で、初日役職、ですね(くすくす)」
真壁瑞希 「手品でもしますか?>渋谷」
渋谷凛GM 「私たちのプロダクションのせいだけど…まあ、よくあることだね。<初日役職」
渋谷凛GM 「良いね。まるで魔法みたいに。<瑞希」
△提督 「初日に役職持っていくGMなんているわけないじゃないですかーやだなーHAHAHA」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛GM 「奈緒、それだと、狩人が噛まれてるから、狐生存確定で引き分け路線になるよ。<最終日4人」
星輝子 「最終日にⅣ人になった場合引き分けしかないぞ…」
できない夫 「お疲れ―ぃ」
真壁瑞希 「ここのGMは高確率で役持ってくって聞いたぞ・・(‹●›_‹●›)ジー」
新田美波 「おっと、こういう形だったんですか
お疲れさまです」
ビィ 「やーいやーい鬼畜GMぅー!」
IA 「みなみんおっつー」
渋谷凛GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう。ラブライカ、やっぱり素敵だよね。<美波」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
星輝子 「おつかれ…」
アナスタシア 「美波、お疲れ様です!!(ぎゅー)>美波」
IA 「やはりショニカスは悪ってわかんだね」
「0時を回ったか……みんな行くぞ!」
アナスタシア 「Ⅳ、おかえりなさい」
渋谷凛GM 「スタージュエルをリリース!<Ⅳ」
IA 「60円だな?わたしも同行する>Ⅳ」
△提督 「誰が鬼畜だこら!!
《……別に誰も提督のこととは言ってませんよ?》
……あっ
ビィ 「オイラはビィ!」
新田美波 「あまり演じれなかった気がするかな>凛ちゃん
アーニャちゃん最後の最後で間違えちゃってたよ、ヤクザさんも幸子ちゃんもあまり吊りたくなかったのはこういうことだったんだね>アーニャちゃん」
IA 「違った
やはり60円か…私も同行しよう>Ⅳ」
星輝子 「思ったが今日平和が出ないなら狼狐把握してない=鈴仙噛みでGJ
ってことになって永遠に吊れなくなるな…」
△提督 「残念だけどデッキにカードがないとドローはできないんだよ……
(有償スタージュエルが尽きた顔)」
渋谷凛GM 「でも、ちょうど隣だなんて、運命的だよね。二人共<ラブライカ」
アナスタシア 「ニ ヴァルヌーィスィヤ
えっと、心配しないで、美波、美波は
とっても、素敵でした>美波」
IA 「あ、今日でCM放送キャンペーン終わりか…50ジュエル…」
アナスタシア 「スパシーバ 
美波と一緒の仕事で、隣の席でとっても嬉しいです>凛」
「Sレアアナスタシア」
IA 「あやめ殿~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新田美波 「入るタイミングが一緒だったね
少しおどろいちゃった>凛ちゃん

まだまだかなって、思っちゃうかな
アーニャちゃんが残れてたらもうちょっと変わるのかな>あーにゃちゃん」
星輝子 「狼狙いなら奈緒吊りになるだろうな…」
できない夫 「俺は無課金だから2500までじりじりためていくんだ…
欲望に負けてはいけない(戒め)」
IA 「こうしてみるとIAとⅣって似てるわね>Ⅳ」
アナスタシア 「奈緒、生き残りそうですね
となると、今日の噛み次第ですね」
ビィ 「おめーらどんだけ課金してんだよ!!」
IA 「まあ狐っぽい位置は把握してる、と思うけど」
新田美波 「課金、って・・・怖いです」
IA 「これだけやってもSSRは出ないんだよなあ(」
星輝子 「奈緒は把握してないし鈴仙は村としか見てないはず…」
渋谷凛GM 「課金は怖いよね…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「まさかのヤクザとさっちー同表」
△提督 「デレステには320うまい棒しか課金してないわよ!
艦これには一切課金してないわ!
《だれもそこまで聞いてません、提督……》」
新田美波 「しかし、なぜエミリーさんはれいせんさんを占ってないんでしょうか
どういう考えの元だったのか気になります。」
ビィ 「まぁ、鈴仙狐って時点で村に勝ちはねぇ!(かなりの土下座)」
アナスタシア 「引き分けにできるかどうかですねー」
IA 「同じく?グラブル面白いからSSR確定が来るたび回しちゃうけど>提督」
ビィ 「オイラが指示すりゃ良かったんだけどそこはすまねぇと思ってる>美波」
星輝子 「雪歩が護衛してた位置だから狐切るなら占わないって判断だったのでは…>鈴仙」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「まあでもレイセン狐疑ってたのん?>ビィ」
IA 「どっちかというとヤクザ疑ってたっぽいけど」
△提督 「グラブルはそもそもシステムを一切理解してないから……
上限開放って何?ってレベルだから……」
新田美波 「そこはまぁ、共有がどうにかするところではないですけど
自分の灰が指揮しているというのは占い師としては少々いびつに感じるのではないかと考えてしまって>ビィさん」
アナスタシア 「私も、上限開放で、詰まってます>△提督」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア 「ハラショー スディエラーリ
お疲れ様です、クローンヤクザ」
星輝子 「おつかれ…」
渋谷凛GM 「お疲れ様。来てくれてありがとう。プロデューサーに似てるよね。」
IA 「仲間だなー!マグナ武器集まらなくて詰まってるから仲間だなー!!(大嘘>二人」
クローンヤクザ 「オツカレコラー!」
新田美波 「お疲れさまでした、ヤクザさん」
真壁瑞希 「お疲れ様です」
アナスタシア 「嘘は、いけないですw>IA」
IA 「おっつー」
△提督 「曜日限定クエストとか、巻物とか……
さっぱりわからないから、半ば放置しちゃってるわ……>アーニャ
《あ、お疲れ様です》」
できない夫 「お疲れ。把握ミスはスマンナ」
△提督 「嘘つきは爆撃する必要があるわね(使命感)>IA」
IA 「あっ…(イブ噛み」
星輝子 「狐勝ちみたいですね…」
IA 「そこ真っぽいエミリーが占ったやん…」
ビィ 「まぁ、これはオイラの指示ミスなんで……」
アナスタシア 「たぶん、クエでアイテム取って成長させると思うんですが
なにぶん、さっぱりどれがどれだか、ですねw>△提督」
できない夫 「そりゃ鈴仙狐わからないよな。確定○ってしたら噛み候補から抜けちゃう。」
渋谷凛GM 「エミリー真は見えてないから<IA」
星輝子 「瑞希真想定で進めるなら狐狙いって鈴仙以外のところから噛むしかないし…」
IA 「あーそうか 天からだけどどっちかというと瑞希真追ってるしなあ」
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アナスタシア 「頑なに、エミリー奈緒へ誤爆とみてるんですね…」
新田美波 「曜日限定クエストで落ちるアイテムを集めて上限開放するんだよ、アーニャちゃん」
IA 「真誤認した私にも問題がある」
渋谷凛GM 「逆説的に瑞希真を考えて狐を探すなら、鈴仙は絶対噛めなくなるから。」
できない夫 「●ぶつけられたけど、村がそういう流れだからな。」
アナスタシア 「スパシーバ、ありがとう、美波、早速クエ進めてみます」
△提督 「それを言うなら狼サイドは全員真を誤認していたわ(土下座)」
新田美波 「ただ、一週間全部それぞれ落ちるアイテムが違うから気を付けてね>アーニャちゃん」
アナスタシア 「んー、そこは、狼と村とでは見てるところが違うはずなんですけどね…」
IA 「あれだな…狐の位置が強い」
「勝ち直前の狐は夜神月のAA貼るの流行ってんのか?」
真壁瑞希 「お疲れ様でした お先に失礼します・・・楽しかった」
アナスタシア 「わかりました、美波」
ビィ 「噛まれるまでは瑞希真で見てたけど噛まれて何故かイーブンになった
というかまぁもう生きてる占いいないからいいか……になったんだけど」
渋谷凛GM 「お疲れ様。ありがとう、またね<瑞希」
アナスタシア 「風精さん、楽しそうで良かったです」
渋谷凛GM 「狐は夜神月のaaを貼るのが流行してるのかな」
IA 「みずきんおっつー」
星輝子 「実際のところ誤爆と見る要素は薄いが、奈緒は初心者枠だしな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました