[835番地] 【劇場627】劇場公演日曜女神の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆美食女神GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆シリカ　(MH◆ g36ZwzWpc6) [村人] (死亡)	◆ホームズP 　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [人狼] (死亡)	◆マジェント・マジェント　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (生存中)	◆井之頭五郎　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [人狼] (死亡)
◆新田美波　(もかまたり◆ 1fBR9J/x5I) [村人] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆クラリス　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [占い師] (死亡)	◆鷺沢文香　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [妖狐] (死亡)	◆星井美希　(12346◆ with5o555A) [村人] (死亡)	◆日野茜　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [霊能者] (死亡)
◆リズベット　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)	◆棟方愛海　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [狂人] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆朝比奈りん　(烏の侍女◆ h1HANJvyn2) [人狼] (生存中)	◆橘ありす　(ghoti) [村人] (死亡)	◆結月ゆかり　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [村人] (死亡)
◆姫川友紀　(町人B◆ lllllllllA) [共有者] (死亡)	◆ネバーセイバー　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (死亡)	◆原田美世　(>>76◆ IDOL/ort6.) [共有者] (死亡)	◆ホムラ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [女神] [受信者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆美食女神GM	「ああ…すべてを赦せる…！この食材は一体…？＜役職」
◆美食女神GM	「◇シリカの独り言「質問です。矢が刺さったことを知るのは翌朝で問題ないですよね？>GM」矢が刺さった瞬間じゃな。話せるのは翌日以降じゃが。」
◆美食女神GM	「◇鷺沢文香の独り言「GMさんは、、村たてお疲れ様です」うむ、汝とみなのものに感謝する！」
◆美食女神GM	「◇鷺沢文香の独り言「……シンデレラガールズの3rdライブと重なるからでしょうか？＞来月の予定」ほほほ…バレておるな…そのとおりじゃ！」
◆美食女神GM	「ほほほ…実に面白い美世じゃな…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！感謝しよう！」
◆シリカ	「あ、これはダメみたいですね」
◆美食女神GM	「ほほほ…運命を切り開くのは汝達の力じゃ。決めつけるのは早過ぎるぞ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シリカ	「とりあえずおやすみなさい」
◆美食女神GM	「愛とはいつも美しい…」
◆美食女神GM	「ほほほ…おやすみじゃ」
◆シリカ	「超闇ですが女神涙目な村のログがありますのでどうぞ http://takanegm.com/old_log.php?room_no=804&heaven_talk=on」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆日野茜	「噛まれてしまいましたか！お疲れ様です！！！」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来てくれて感謝じゃ！ほほほ…スポーツもまた美食であるか…」
◆シリカ	「一番の救いは矢が村狂に刺さったことですね」
◆美食女神GM	「わらわ達が女神村の代理を始めて以降…女神と恋人たちが、この段階まで生きて会話して、有効活用するのは始めてじゃ…共有とかが多くてな… 狼だけなら、超過後にこっそり話せるのじゃが…」
◆美食女神GM	「だから感謝じゃな！恋人たちに！」
◆シリカ	「まあ3昼に吊られないことを祈るしかないですね」
◆美食女神GM	「マッドマックス～怒りの原田美世～」
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◆美食女神GM	「イモータン・ジョーなミヨか…ほほほ…」
◆美食女神GM	「【狩人】と書いて【かに】と読むぞ…」
再投票になりました( 1 回目)
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◆日野茜	「人狼、恋人、村、村で引き分けですか！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れさまでした　頑張らなければならない場所でしたかね」
◆日野茜	「お疲れ様です！」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！」
◆美食女神GM	「ゆかりご飯…」
◆結月ゆかり	「シリカさん投票発言はミスです　てへ」
◆結月ゆかり	「わかめっぽいあれはありません」
◆美食女神GM	「VOCALOID、VOICEROIDは一体何を食べているのであろうか…」
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◆美食女神GM	「ほほほ…まな板ではないぞ…＜リズベット」
◆結月ゆかり	「・・・電力？＞食べるもの」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆美食女神GM	「…電力…美食であろうか…？」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！マッド・マックス…その世界に美食はあるのだろうか…？」
◆結月ゆかり	「お疲れさま」
◆原田美世	「死んだ！死んだぞ！英雄の館に来れたんだ！生きかえろ！生き返るんだ！！！」
◆美食女神GM	「ここは王宮のキュイジーヌじゃ」
◆美食女神GM	「生き返れるのか…！？いや、グルメ文明ではあっても不思議ではないな…」
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◆原田美世	「オオオオオ！Ｖ８Ｖ８！！！」
◆美食女神GM	「ほほほ…まだまだわからならなくなってきて、面白くなりそうじゃ」

ゲーム開始：2015/10/25 (Sun) 22:28:20
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！」
◆橘ありす	「お疲れ様です。遺言セットし忘れたのは一生の不覚」
◆美食女神GM	「ほほほ…いちごパスタ、実に面白い…それどころか、我が舌と胃袋を満足させた者には、あらゆるものを与えてやろうぞ…」
◆リズベット	「お疲れ」
◆原田美世	「魂は共にある！！！＞朝比奈」
◆橘ありす	「いちごパスタそのものを出さずとも字面で美味しさが伝わりますね」
◆美食女神GM	「他の料理とは違う…珍味のような何かを感じるぞ。」
◆結月ゆかり	「お疲れさま」
◆橘ありす	「他の料理とは格が違うだけで珍味ではありませんよ」
◆美食女神GM	「口の中いっぱいに酸味が花火のように弾け、甘味が淡雪のように溶け消えていく…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リズベット	「お疲れ様」
◆クラリス	「お疲れ様です。今日は思いのほかふるいませんでしたね」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！」
◆美食女神GM	「我は美食女神！世界すべては我が食材なり！」
◆日野茜	「＞新田美波の独り言「これでLWになったっぽい？どうやって仕留めるかね」 3Wなんですよね！」
◆日野茜	「あ、お疲れさまです！！」
◆原田美世	「よく死んだ！英雄の館にようこそ！！！」
◆美食女神GM	「神の代理人…すなわち料理人ぞ！つまり、汝も料理人だ！＜クラリス」
◆リズベット	「ふみふみが一番勝利に近そうな気がする」
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◆美食女神GM	「ほほほ…こういうのがよいのじゃ…ほほほ…（ニコニコ）」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆リズベット	「ヴァルハラってもっとこう、ソブンガルデみたいなところを想像してた」
◆クラリス	「あ、恋人が」
◆リズベット	「カップルお疲れ」
◆日野茜	「お疲れさまです！！！」
◆新田美波	「おつかれさま」
◆新田美波	「まさか噛まれるとは思わなかったわ」
◆棟方愛海	「せめて……その胸の中で……！」
◆結月ゆかり	「お疲れさま」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！ほほほ…汝らに祝福のあらんことを！」
◆新田美波	「おいで…＞愛海ちゃん」
◆新田美波	「飽和寸前だったのね…残念だわ」
◆日野茜	「さて、支援先の村が始まりそうな気もするので改めて失礼します！恋人さんもお疲れさまです！」
◆棟方愛海	「あと一歩だったか……惜しいだろ」
◆美食女神GM	「実に美しかったぞ、お二人とも。」
◆新田美波	「スケベが爆発しそうだったわ＞GMさん」
◆リズベット	「対抗と対抗候補は両方ともこっちなんだよね」
◆美食女神GM	「ほほほ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美食女神GM	「愛の煌きは素晴らしいものよ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆井之頭五郎	「お疲れ様。占いロラのせいで歯車がずれたか…」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ、五郎丸。」
◆棟方愛海	「エベレストの頂は、あまりに遠かっただろ……（ｶﾞｸｯ」
◆結月ゆかり	「おつかれさま」
◆井之頭五郎	「すいません、この狩人っていうのひとつください」
◆美食女神GM	「偶数にするためには、狐噛みが必要になるが…」
◆美食女神GM	「すまんな、それはわらわの物じゃ。わらわが支配し、平らげる！役職すべては我が食材なり！＞ゴロー」
◆棟方愛海	「すみません、それ来世からなんですよ」
◆井之頭五郎	「ガーンだな…出端をくじかれた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美食女神GM	「わらわも見たかったぞ…＜ホムラ」
◆棟方愛海	「自由に生きればいいのよ＞ホムラもうお前さんを縛るものはなにもないだろ、自由に生きればいいさ」
◆井之頭五郎	「マジェントも文香もリズベット投票同数から吊り逃れしたと思っているっぽかったが、色々あってそのままになってしまった」
◆美食女神GM	「自由か…自由な発想から美味な料理が創られるであろうか」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆棟方愛海	「最後の夜は、こっちも自由に……一人のアイドルとして自由に生きたからな無念だが、本望だったろ」
◆美食女神GM	「これはこれは…希望か…」
◆井之頭五郎	「りんが噛んだか」
◆美食女神GM	「汝らの自由な愛、確かに皆に伝わったぞ＜ゴロー」
◆美食女神GM	「ひどいミスをしたぞ！」
◆棟方愛海	「宇宙の心は、五郎だったんですね」
◆美食女神GM	「まあ、後ろのアンカーはコピペミスだから気にせぬように」
◆井之頭五郎	「教えてくれウーフェイ、俺は後何回煮込み雑炊を注文すればいい！」
◆井之頭五郎	「＞女神ジェットのせいで歯車がずれたか…」
◆原田美世	「ォォォウ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美食女神GM	「ほほほ…」
◆美食女神GM	「まだまだわからないの…」
◆棟方愛海	「一つだけわかることがあるとすれば新田美波の新妻感は異常、ということだけよ」
◆美食女神GM	「世界の真理か…＜アツミ」
◆棟方愛海	「井之頭五郎は新田美波に狙いをつけました五郎もまた、新田の色香に惑わされた一人の被害者だったのです」
◆新田美波	「ご飯にする？お風呂にする？それとも…わたし？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆クラリス	「お疲れ様でした。」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！」
◆星井美希	「クラリス真か」
◆鷺沢文香	「おつかれさまです」
◆星井美希	「おつかれさまー！」
◆クラリス	「はい、申し訳ありません。＞美希」
◆鷺沢文香	「(……それは私ののせいではないのでは？＞マジェント＞美希さん噛まれ)」
◆美食女神GM	「長い夜になりそうじゃ」
◆星井美希	「いや、真とまだわかる真だから全然いいの。りんちゃん●あてれば十分＞クラリス」
◆クラリス	「まあそれも狐狙ってのことなんですけどね…」
◆星井美希	「引き分けかな」
◆棟方愛海	「ご馳走様でした」
◆美食女神GM	「これが異議じゃ！」
◆棟方愛海	「ふぅ」
◆美食女神GM	「ほほほ…愛の女神に捧ぐ馳走といったところか…」
◆原田美世	「（ぷしゅー」
◆新田美波	「おいしかった？＞愛海ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆棟方愛海	「にっこり」
◆鷺沢文香	「狐ならその日にストレートに占い師吊りへ向かえばいいのでは？＞下界のホームズ」
◆星井美希	「どこかな。どこが直せたかな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき、感謝するぞ！」
◆鷺沢文香	「おつかれさまです」
◆クラリス	「お疲れ様でした。」
◆星井美希	「ホムラという一番まともな場所が女神な時点できつい」
◆ホームズP	「お疲れ様だよ」
◆星井美希	「綺麗に村が勝てるとはあんまりなー。」
◆新田美波	「女神の力で引き分けにならないかしら？」
◆棟方愛海	「擦り寄る、という行動があるだろ＞鷲沢真実を知っている狼が本物の占い師を擁護する、偽占い師の●吊りに拒否感を示す狐は情報がないけれど、本物の占い師に占われないように『占い吊りに待ったをかける』ことがあるのさ」
◆鷺沢文香	「私は狐ですけど、ありがとうございます＞下界のマジェント」
◆新田美波	「まともじゃない私が恋人だったのが、ね＞美希ちゃん」
◆美食女神GM	「愛を見るのは楽しいものぞ。」
◆星井美希	「恋人くさいのは役職じゃなくて中の人補正だとおもうの（まがお＞新田さん」
◆鷺沢文香	「……言われてみれば、そういった行動を取ったような記憶は何度かありますね＞棟方ない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美食女神GM	「にじみ出る色気…だろうか？」
◆新田美波	「せっかく恋人引いたんだもの、スケベを爆発させないと勿体ないわ＞美希ちゃん」
◆棟方愛海	「だからこそ、『ここまでズレているなら逆に村』という見方もできるのよ＞鷲沢嘘を付いているか、それとも本心で言っているかその辺でも人外を探すことはできるだろ、狐は情報がない分だけほんの少し難易度が高いけれど」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！」
◆姫川友紀	「おっつかれさまー！」
◆姫川友紀	「…わーおごめんクラリス！」
◆棟方愛海	「たとえば、恋人である俺がネバーセイバーへ誘導したアレはその場で考えたでっち上げよ、だから筋が通っていない」
◆鷺沢文香	「『本心で考えているか』が重要なんですね狐や潜伏している狂人女神あたりは村人とそこまで変わらない視点の場合が多いから見分けにくい、ということでしょうか？＞棟方ない夫」
◆クラリス	「いいえこちらこそ。最近あまり調子がよくありません。＞友紀」
◆姫川友紀	「そしてGMのこの役職もって行きっぷりよ」
◆棟方愛海	「しかし村人が誘導をする場合は、ちゃんとした根拠のあるケースが多いその辺の温度差も解ったり解らなかったり」
◆鷺沢文香	「えっと、ありすちゃん噛みの日でしょうか？＞棟方ない夫あ、ユッキさんおつかれさまです」
◆美食女神GM	「ごちそうさまでした！＜ユッキ」
◆棟方愛海	「YES I DO(はい、そうです)＞鷲沢」
◆新田美波	「ミリマスイベント終わっちゃった…2000位狙いの微調整が上手くいったかどうか」
◆井之頭五郎	「帰って来た（腹をさすりながら）」
◆鷺沢文香	「マジェントさんの誘導などが、しっかり考えた村人の誘導だと私は思います」
◆井之頭五郎	「状況はよくわからないが引き分けはもらえるかも知れないように見える」
◆星井美希	「このままだと狼かつね」
◆鷺沢文香	「……少し目を離している間に引き分けの可能性が生まれていますね(目キラキラ)」
◆美食女神GM	「りん狐に見えるということかの？確かにのう。」
◆井之頭五郎	「そうだ…マジェントを吊って恋人達への供物にしよう」
◆姫川友紀	「うーんホームズ指定は間違ってはなかったけど… うん。バランスするべきだった？」
◆新田美波	「狼は勝ちに行くから、引き分け調停には乗らないわね」
◆棟方愛海	「マジェントが村だと確信ができれば、いずれ狼にもたどり着けるさ＞鷲沢村人を探せば消去法で残ったところが狼だしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆井之頭五郎	「二十世紀少年のスタンドで完全防御を固めたマジェントにスキはない… アームロック以外はな」
◆棟方愛海	「ちょっとマジェントを火山で飛ばして宇宙空間に漂わせましょうねー」
◆鷺沢文香	「あら……上手く引き分けできないかもしれませんね」
◆美食女神GM	「ほほほ…」
◆結月ゆかり	「ただいまこっそり」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラリス	「お疲れ様です」
◆星井美希	「おつかれさまー」
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ。来ていただき感謝するぞ。」
◆新田美波	「残念…」
◆ホームズP	「お疲れ様だねぇ」
◆鷺沢文香	「私も普段から狼よりは村人を探すように灰を見ているのでそれを精進させたいですね……＞棟方ない夫」
◆井之頭五郎	「お疲れ様」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美食女神GM	「お疲れ様じゃ！来ていただき感謝するぞ！」
◆結月ゆかり	「お疲れさま」
◆美食女神GM	「欲望の赴くままにゆけ！＜アツミ」
◆棟方愛海	「じゃあ鷲沢にしようかしら」
◆結月ゆかり	「決着つきそうですがご飯行ってきます」
◆井之頭五郎	「おつかれさま」
◆井之頭五郎	「＞愛海ここに並んだ全てのアイドルがおかずとして立ち上がってくる…（食人的な意味なので安心）」
◆鷺沢文香	「……お疲れ様です 2W残りなら、朝比奈さんが私を告発しても良かったのでは？ちょっと驚いています」
◆新田美波	「アイドルはおかずにピッタリですものね」
◆美食女神GM	「すなわち、美食！」
◆鷺沢文香	「ホームズPは、私噛み濃厚の死体無しのあとに私でなくマジェントさんをずっと殴っていたので完全に狼候補からは外していましたあっぱれ、ですね」
◆井之頭五郎	「＞鷺沢クラリス真がかなり濃くなりマジェントや美希やホムラが吊れなくなる」
◆棟方愛海	「美食の心は、アイドルだったんですね！」
◆新田美波	「http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35988372 　これなんかどうかしら？個人的には大好きなオカズだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鷺沢文香	「(なんだかマジェントさんに申し訳ないですね……)」
◆棟方愛海	「いただきます」
◆井之頭五郎	「少々離席するがんばれがんばれオオカミーっ」
◆鷺沢文香	「なるほど、告発してしまうと真占いとLW位置が浮かび上がってしまうんですね＞五郎さん少し納得しました」