[85番地] 【劇場番外】アイドルたちの初心者 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】アイドルたちの初心者村 [85番地]
～初心者村ですね～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

◆3105GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆ショボーン　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆ちぃ　(リイア◆ KGETsAlPV6) [共有者] (死亡)	◆球磨川P 　(もくず◆ c65RUesFJw) [村人] (生存中)	◆スネーク　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [占い師] (死亡)
◆雛苺　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)	◆干将・莫耶　(michi◆ kv64XfFGCs) [妖狐] (生存中)	◆ユウちゃん　(アキユ◆ np8VIi.HD.) [村人] (死亡)	◆如月千早　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [霊能者] (死亡)	◆アチャ子P 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [共有者] (死亡)
◆萩原雪歩　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [人狼] (死亡)	◆風見幽香　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (死亡)	◆水橋P 　(水橋◆ Q1iqZnWgTo) [村人] (死亡)	◆四条貴音　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [人狼] (死亡)	◆我那覇響　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [村人] (生存中)
◆藤原妹紅　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)	◆菊地真　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [狂人] (死亡)

ゲーム開始：2012/06/25 (Mon) 22:40:23
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆3105GM	「ん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆3105GM	「うみゃちゃんの判断・・・正解っ！」
◆3105GM	「結果論だけど、正解は正解」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆菊地真	「正解･･･？」
◆3105GM	「霊能COね」
◆3105GM	「狩人いないんだし、占い噛めるじゃない」
◆菊地真	「どういう意味で正解なのだろう・・・！」
◆菊地真	「あぁ、なるほど」
◆3105GM	「で、吊り数稼いでる」
◆菊地真	「これ、ある意味四条劇場の伝統芸能ですよね」
◆3105GM	「１２で２ｗ共有のみとか割と楽」
◆3105GM	「ですねー」
◆3105GM	「一番おもしろい展開。村ちょいきついくらいが面白い」
◆3105GM	「そういや、うみゃさんの真ってかわいいよね」
◆3105GM	「キャラにあってるよな、意外と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「え？え？ボクはＲＰ的な意味でいまいち苦手としてるＲＰだったりするんだけど・・・！」
◆3105GM	「そうなの？」
◆3105GM	「まぁ本人がやりやすいかとかわいさは別だしねー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆スネーク	「うーむｗ」
◆3105GM	「個人的にやよい＞響＞その他なんだったけどやよい＞真≒響くらいになったんだけどｗ」
◆菊地真	「苦手理由：素の口調に割りと近いからＲＰって感じがしない。」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆3105GM	「＞真うん、素に近いから、割りと似てるから可愛いと思う」
◆菊地真	「同じ理由で涼ＲＰもわりと苦手（ｷﾘｯ）」
◆スネーク	「はい、お疲れさまです・・・・アイマス村来るたびに占い引くと初日狩人ってのはあれですか？イジメ？ｗ」
◆3105GM	「涼は元ネタ解らないのでなんともｗ」
◆3105GM	「＞スネークそれは間ね。GMの」
◆3105GM	「間ってなんだｗ愛」
◆菊地真	「最近ＧＭやるたびに初日狩人なんだけどこれはイジメでしょうか＞スネークさん」
◆スネーク	「ま、ほぼ確定で狼1が見えてる状態と、後は狐が吊れるかどうか」
◆スネーク	「アイマス鯖の呪いじゃないか？＞真」
◆菊地真	「小鳥鯖時代のメインＧＭなんだけどなぁ、ボク・・・呪われてるのか・・・」
◆菊地真	「それともボクにＧＭすんなって神の意思・・・？」
◆3105GM	「今も２村あるし、メインGMだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆3105GM	「むしろ初日狩人の方が面白いじゃない・・・」
◆3105GM	「占い無双ないしー」
◆スネーク	「うみゃさんが沈んでるｗなんとかしてｗ＞ＧＭ」
◆3105GM	「うみゃさん・・・ぶっちゃけ俺は今怒ってるよ！」
◆3105GM	「飲み物まだー？」
◆菊地真	「・・・？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆3105GM	「うみゃさんが霊界にいる＝飲み物でしょうに！！」
◆スネーク	「じゃあ俺が作ろうか、器用とは言い切れんがな＞ＧＭ」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆菊地真	「え？は、はい！ただいまー！（ばたばた）」
◆スネーク	「おう、お疲れ様だ」
◆3105GM	「＞スネークお断りします！（AA略」
◆如月千早	「お疲れ様でし・・・狩人・・・」
◆菊地真	「・・・ふー・・・熱いので冷たいハーブティーを・・・どうぞ！ミントの風味出しててすっとする・・・らしいですよ。プロデューサーが言ってたんでよくわからないけど」
◆スネーク	「そうか？まぁインスタントしか作れんがな！＞ＧＭ」
◆スネーク	「何もいうな千早、俺の方が泣きたいｗ」
◆3105GM	「ありがとう＞真そしてほら、注文とりなよ、みんなのっ。メイド真かわいいよっ」
◆如月千早	「プロデューサー・・・信じてよかったです。」
◆3105GM	「＞スネークそういや、昨日るっち君がすごく同村してがってたよｗ」
◆菊地真	「いつもＧＭとして初日狩人に文句言われ続けるのは・・・きついよね」
◆菊地真	「千早、何かご注文はあるかな？」
◆菊地真	「厨房にいるプロデューサーが用意してくれるって！」
◆スネーク	「ほう？昨日はそこの四条貴音の中の人に揉まれていたからな＞ＧＭ」
◆如月千早	「ま、真に文句を言っているわけではないわ？これは・・・その、呪い？呪いでしょうか？」
◆菊地真	「メイド、その手があったか・・・！ボクのプリティさをアピールして今すぐにでも路線変更してもらうチャンス！」
◆3105GM	「＞真文句言われるたびに、私のところに泣きついてくればいいさ。その回数だけ、耳掃除してあげよう」
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◆如月千早	「そうね・・・なら・・・甘い、ミルクティー・・・あの人も好きそうだし。＞真」
◆スネーク	「別に文句は言ってないさ、うわ初日かよ！？と頭を抱えるだけさ＞真」
◆スネーク	「そこでＧＭ役持ってくなー！とか言ったらダメだがな」
◆菊地真	「はーい、ミルクティーね。温かいやつでいい？」
◆如月千早	「もう、プロデューサー・・・そんなことあるわけ無いでしょう！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆スネーク	「ま、俺はレーションでも食って下界を見ていよう」
◆菊地真	「役持ってくなとか狩人希望したのに・・・とか言われるたびに申し訳なさで泣きたくなるね、ボクは！＞スネークさん」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆如月千早	「ええ、よろしくお願いね＞真」
◆3105GM	「GMはそういう叫びが喜びなんだけど真は優しいからね」
◆3105GM	「お疲れ様でした。」
◆風見幽香	「まぁ雪歩と貴音は人外よねー秋刀魚いたのは忘れてたわｗ」
◆スネーク	「ふ、ならば初日銃殺される狐の権利をやろうとでも言ってやればいいのさ＞真」
◆如月千早	「お疲れ様です＞風見さん」
◆風見幽香	「お疲れ様ー」
◆スネーク	「まぁ・・・初日狩人だとどうしてもグレラン村になってしまうのがな」
◆菊地真	「はい、千早！温かいミルクティーだよ。手元気をつけてね」
◆如月千早	「ん・・・甘くて、おいしいわ＞真」
◆菊地真	「幽香さんはご注文ありますか？」
◆3105GM	「お疲れ様でした＞ゆうかりん」
◆風見幽香	「しかし私を噛むとかまだまだ甘いわねーあんな発言して狩人とかのわけがないじゃないの」
◆3105GM	「＞ゆうかりん狩人というより発言つよいところで吊られたね」
◆3105GM	「吊られたじゃな、噛まれた」
◆菊地真	「雪歩がかわいすぎる・・・あぁいう可愛さをだせるようになりたいなぁ・・・何故か今はカッコイイ路線で売り出されてるけど、いつかはきっと！」
◆スネーク	「いや、むしろ占いという情報の無い中で発言を見るという練習にはなるか？」
◆風見幽香	「そうね…ダージリンでもいただこうかしら？＞真」
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◆菊地真	「はーい！それじゃ・・・ダージリンどうぞ！」
◆如月千早	「・・・グレランで四条さんに届くことはないでしょうね。」
◆風見幽香	「…あら…早いわね …貴女私のペットにならないかしら？　あなたのPも一緒に飼ってあげるわよ？」
◆風見幽香	「そもそも狼場でグレランで狼吊れる方がおかしいもの＞千早」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「え、えええええ！？いや、その、え、遠慮しますっ！」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆菊地真	「ユウちゃんお疲れ様！ご注文はあるかな？」
◆スネーク	「ま、それも含めて強いという事だむしろ発言から吊れるならば村が強いというべきかな＞千早」
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆風見幽香	「こういうときは全部指定でもいいぐらいだわ独裁が気に入らないっちゃ気に入らない展開にはなるのだろうけどね」
◆ユウちゃん	「う～ん、大体合ってたか～、悔しいな～！」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆ユウちゃん	「何か冷たいものが欲しいね～！＞真」
◆如月千早	「ふむ。確かに。しかし、役職は壊滅・・・・厳しい展開です。」
◆菊地真	「それじゃ・・・ファンタグレープどぞ！」
◆風見幽香	「ま、初心者村だからあれこれいうのもなんだしね」
◆ユウちゃん	「わーい、それ大好きですよ～！＞誠」
◆如月千早	「雛苺さんがいい目をしていますね・・・」
◆スネーク	「まぁ厳しい展開ではあるだがそこで村が勝つならば残ってる村の喜びも一塩だろうさ＞千早」
◆風見幽香	「いい目をしてても説得できなければ何の価値もないのよ残念だけどね…＞千早」
◆如月千早	「ええ、信じましょう・・・！＞スネークさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「・・・ええ、痛いほど思い知っていますから＞風見さん」
◆スネーク	「確定村なのだから指定はありだなむしろ指定に強く反対する所は吊ってしまいたいかな指定に強く反応する所は人外だと以前誰かに聞いた覚えがあるよ＞幽香」
◆ユウちゃん	「貴音は役職っぽさはあったから、噛まれなきゃ吊りたかったしな～う～ん、ちょ～っとだけはしゃぎすぎちゃったかな！」
◆風見幽香	「…ま、私も50戦を超えてるだけの人だから正しいかは知らないけどね＞千早」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆藤原妹紅	「まー貴音吊らない村なら何とも言えん。＞灰噛みしろしろ言いつつ灰噛みする狼だし」
◆如月千早	「（そこに一体何戦追加されているのか・・・）＞風見さん」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆風見幽香	「むしろ反対する理由が普通の村にはないともいうわね残った占い真の幻想みてるのなら知らないけど＞スネーク」
◆菊地真	「もこーさんおつかれさまです！ご注文はありますか？」
◆スネーク	「霊能対抗有りな以上、占いは真狼が強めだからな、それは無いと思いたいがね＞幽香」
◆風見幽香	「ま、貴音と雪歩は役持ちというか狼にしか見えなかったわねー＞2日目の段階で狐は流石にわからなかったというかいること忘れてたけどｗ＞もこー」
◆藤原妹紅	「煙管。」
◆スネーク	「吸いすぎるなよ、体力が減るぞ＞妹紅」
◆風見幽香	「植物のそばですったら消滅させるわよ　つ　灰皿」
◆如月千早	「プ、プロデューサー・・・・///」
◆藤原妹紅	「だいじょーぶだいじょーぶ私の煙は綺麗な煙だ(ぷかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「はい、キセルどうぞー！チェーンとかついてないから安心してください！」
◆風見幽香	「しかし狂人こないわねーこーいう村でこそ引きたいのに」
◆ユウちゃん	「占い吊り。けど、ずーっとノーミス村。明日からが本当の勝負だ～！」
◆藤原妹紅	「何故か現状BGMがFF7のメインテーマになっている」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆藤原妹紅	「(ぷかぷか」
◆スネーク	「お疲れだ」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆如月千早	「風見さんやめてください村が滅亡します」
◆菊地真	「ショボーンさんお疲れ様！ご注文はありますか？」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆スネーク	「さて、狐は釣れるかね」
◆ショボーン	「妹紅の遺言みて笑いを堪えるのに必死だったんよ… 水を、水を…」
◆3105GM	「お疲れ様でした」
◆藤原妹紅	「何か久々にFF7やりたひ」
◆スネーク	「俺もインターナショナルでルビーウェポンと絡みたいな＞妹紅」
◆風見幽香	「村を滅ぼすための役職だから問題ないわね大丈夫、私は何もしないから＞千早」
◆藤原妹紅	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm2773712」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええ、その、お、お手柔らかにお願いします＞風見さん」
◆スネーク	「お疲れさんだ」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆ちぃ	「ちぃ、噛まれた…」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆スネーク	「まぁここまで来ると四条貴音は・・・きついだろうなぁ」
◆ちぃ	「２Ｗで狐が残ってて、全然噛まれない位置の人たちが人狼…」
◆菊地真	「お水どうぞ！レモン汁入れておいたからスッキリですよ！＞ショボンさん」
◆風見幽香	「お疲れ様　」
◆菊地真	「ちぃさんもおつかれさまです！ご注文はありますか？」
◆風見幽香	「指定しないならそりゃ簡単には吊れない位置だもの仕方ないわね＞スネーク」
◆ちぃ	「ちぃは、飲み物飲めない＞真」
◆風見幽香	「っ　バッテリー　＞ちぃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ショボーン	「ふう、ありがとなんよ＞真江崎さんのAAがあるのにびっくりしたんよ」
◆ちぃ	「これなあに？＞幽香」
◆スネーク	「村人が諦め気味なのがいかんな、もっと踏ん張らないとな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スネーク	「お疲れだ」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆水橋P	「お疲れ様っと …やっとか」
◆藤原妹紅	「まぁ吊れるよね系」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆風見幽香	「ま、指定しないならそこ吊りになるわね」
◆ちぃ	「お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆藤原妹紅	「傀と江崎と日蔭と後堂のAAは何故かある現実がそこにはあった。」
◆スネーク	「狐がもっていくか？これ」
◆藤原妹紅	「むこうぶちのAAが割とある楽しさ http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E4%BD%9C%E5%93%81/%E3%81%8B%E8%A1%8C/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E9%BA%BB%E9%9B%80.mlt#.8D.5D.8D.E8.8F.BA.95F」
◆水橋P	「初日が狩人で…妖狐が秋刀魚か」
◆藤原妹紅	「まー狐かなー」
◆水橋P	「球磨川はブレなさすぎで普通に村目だったよ、ふぅ…」
◆菊地真	「水橋さんお疲れ様です！ご注文はありますか？」
◆3105GM	「これ狼は狐候補噛みはゆうかりんくらい？」
◆ショボーン	「水原祐太のAAがあって安永さんのAAがない不具合なんよ＞藤原妹紅」
◆菊地真	「というかサンマ吊る流れじゃなくなってるよね・・・」
◆水橋P	「ｱｰじゃあラムネをおくれ＞真 …GMじゃないけどやってんのね…」
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◆スネーク	「四条貴音がフラグを建てたな」
◆ユウちゃん	「それ以外は共有と、真占いの○しか噛んでないね～＞ＧＭ」
◆藤原妹紅	「仕様である。＞萬さんのAAがない」
◆藤原妹紅	「狐を村になんとかさせたい場合は得てして狼は身内を切る必要があるのだ。」
◆3105GM	「＞ユウちゃん１ｗの噛みだねぇｗ」
◆藤原妹紅	「まー無理やり切ると大抵死ぬんだが。自分も。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆如月千早	「おつかれ様でした。」
◆ちぃ	「アチャ子、お疲れ様」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆風見幽香	「ま、村も狼もあまえ」
◆水橋P	「お疲れさんっと」
◆アチャ子P	「お疲れ様。これは狐勝ちでしょうね。」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆風見幽香	「たら当然狐が勝つわねってことねこの日次第だけど」
◆菊地真	「アチャ子プロデューサーお疲れ様です！ご注文はありますか？」
◆水橋P	「PHPが空気呼んだと思ってたら読んでなかったでござるうん」
◆藤原妹紅	「どこまでどーやって自力勝負するかである。結局。」
◆ユウちゃん	「だね～。灰噛みなら案外サンマは噛みに行くとこだったと思うんだけど～＞ＧＭ」
◆アチャ子P	「雪歩が見えてなかった。から、今日生きてたら強権で貴音指定してたわね。」
◆3105GM	「＞ユウちゃんそうだねぇーまぁ狼もいい経験だね」
◆如月千早	「・・・あ、狐が少し、気になる行動を。」
◆スネーク	「吊りやすきを吊っている典型といった所かな今回は」
◆菊地真	「ラムネどうぞ、水橋Ｐ！」
◆水橋P	「ﾗﾑﾈｳﾏｰ」
◆アチャ子P	「吊りやすきを吊って―――とは言うけど少なくとも水橋Pは残さないわよ？最終日に行けてもそこで絶対吊られるもの。」
◆水橋P	「正直最初のグレランで吊られなければとんでもないことになるとは思ってた」
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◆スネーク	「ここに来て場が動くか」
◆水橋P	「さあどうなるかね」
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◆水橋P	「球磨川が吊れるなら…狐勝ちか」
◆如月千早	「ここで狼が吊られ狐噛み・・・無いですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スネーク	「お疲れ様だ」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆水橋P	「お疲れさまっと」
◆アチャ子P	「狐噛まないでしょうねぇ、これ」
◆四条貴音	「ちっ、お疲れさまです」
◆ショボーン	「お疲れなんよ」
◆ユウちゃん	「お疲れさま～！」
◆ちぃ	「お疲れ様」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆四条貴音	「やはりサンマが狐……」
◆3105GM	「お疲れ様」
◆如月千早	「奇跡、あるでしょうか・・・」
◆四条貴音	「吊られと生存が並んでしまいましたね。残念です。」
◆水橋P	「半絶望村っと」
◆スネーク	「奇跡ってのは自分で起こすもんさ、期待するようじゃ起きないぜ＞千早」
◆3105GM	「＞貴音そんなもんですね」
◆如月千早	「でも私ロラされただけですし・・・＞スネークさん」
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◆スネーク	「俺は初日噛まれさ、まぁどっこいだな＞千早」
◆四条貴音	「連続で狐、狐、狼と渡すなんてＰＨＰはなんと美味しいことをしてくれるのでしょうね？＞支配人殿」
◆四条貴音	「わたくしは吊られるくらいならば銃殺や噛みが良いのですがね＞すねぇく殿」
◆水橋P	「今回ばかりはなぜグレラン最初に吊られなかったし…」
◆四条貴音	「サンマの疑わしいところはわたくしは昼間に一応言っておきましたがまぁ、良いでしょう。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆スネーク	「そこのヤブを突付いたサンマアイコンに言ってくれ、俺は関与してないぜ＞貴音」
◆四条貴音	「霊ロラだから、ですよ＞水橋殿」
◆水橋P	「あ狐噛んだ」
◆アチャ子P	「おや、噛んだわね」
◆スネーク	「・・・起きるかもな、奇跡がな＞千早」
◆ちぃ	「狐噛み。」
◆如月千早	「可能性が・・・」
◆ユウちゃん	「おや、奇跡の一端が見えだしたね～！あとはサンマ吊れるか～！？」
◆水橋P	「いや最初のグレランの時四日目か＞四条」
◆アチャ子P	「ローラーがあった時点でグレランに期待しちゃダメなのよ。＞水橋P」
◆四条貴音	「あなた様は囲われていませんでしたか？＞水橋殿」
◆藤原妹紅	「げふー」
◆アチャ子P	「水橋Pが囲われたのは5日目だけどね。」
◆スネーク	「吊りはぎりぎり足りるぞ、狐がつれればな＞球磨川」
◆藤原妹紅	「さてはてどーなるかねぇ。」
◆水橋P	「四日目の時はまだだったよ＞四条まあそんなもんだね＞アチャ子」
◆四条貴音	「おかげで吊りを稼がせていただきましたしょぼぉん殿に感謝ですね＞水橋殿」
◆スネーク	「おっと」
◆水橋P	「ｸﾞﾇﾇ…＞四条」
◆如月千早	「狼陣営の降参ですか・・・さて。」
◆ショボーン	「ｶﾞﾀｯ」
◆四条貴音	「ふむ、勝てないならば引き分ける良い判断です」
◆四条貴音	「サンマの露骨な狐臭ですね」
◆ユウちゃん	「ありゃりゃ、雪歩諦めたか～。後は村がどこ吊るか……」
◆アチャ子P	「これは仕方ない判断よねぇ…… 狐候補で一番吊れそうなの、雪歩ちゃんに見えるし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ちぃ	「ちぃは、雪歩よく頑張ったと思う。」
◆如月千早	「・・・その行為を行うメリットはないのですがね・・・＞偽LWCO」
◆四条貴音	「いいえ、吊れそうだから出るとても合理的ですね。」
◆菊地真	「これは雪歩頑張ったよ･･･」
◆アチャ子P	「これで朝一LWCOなんてないわよ……＞雛苺ちゃん」
◆菊地真	「雛はカンチガイしてるよな・・・」
◆四条貴音	「狐勝ち、と」
◆水橋P	「雛苺は判断を誤ったな…」
◆スネーク	「狐勝ちだな」
◆如月千早	「朝一にするってやられそうなの判断する前には無理かと思いますが・・・」
◆風見幽香	「朝一LWCOは流石にないわねその段階だと負けるとわかるわけないもの」
◆藤原妹紅	「きつねしゃうり。」
◆菊地真	「はーい狐おめでとさん」
◆ちぃ	「狐勝ち濃厚。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました