[863番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆西園寺琴歌GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆ナルガクルガ　(白雷＠新HN◆ s.dS3CBBgw) [妖狐] (生存中)	◆小日向美穂　(せろふぁん◆ g7V5Adq/uFTc) [狂人] (生存中)	◆櫻井桃華　(◆ tUKXblBX5TXQ) [狩人] (生存中)	◆鈴仙　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (死亡)
◆十四松　(椿◆ SUakGs5xsY) [共有者] (生存中)	◆ミュウスリー　(キミー◆ xBm2sFoQQs) [村人] (生存中)	◆前川みく　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [占い師] (生存中)	◆風来の珠美　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (死亡)	◆江ノ島盾子　(風精◆ OxzmyXRC1s) [村人] (生存中)
◆赤馬零児　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (生存中)	◆ほくほくＰ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆宮尾美也　(MH◆ g36ZwzWpc6) [村人] (死亡)	◆紅林珠璃　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (死亡)	◆星輝子　(盤◆ aoznOAH94o) [共有者] (死亡)
◆たまべヱ　(◆ NPBEEpjgi2) [人狼] (死亡)	◆双葉杏　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「きゃあ！？」
◆西園寺琴歌GM	「◇ナルガクルガ(妖狐) 「GMは村立てありがとうだぁぁぁぁぁぁ！」 ◇ミュウスリーの独り言「村立てありがとうっぴ!!これでミュウスリーが活躍できるっぴ!!＞GM」 ◇風来の珠美の独り言「ＧＭお疲れですよ西園寺殿！はりきりすぎて役職まで持って行ってませんか？」みなさま、ありがとうございます！私、張り切って頑張りますの！」
◆西園寺琴歌GM	「◇ナルガクルガ(妖狐) 「占い騙っても大丈夫だと思うかぁぁぁぁぁぁぁ！？＞GMさん」大丈夫です、問題ありませんわ！」
◆西園寺琴歌GM	「◇ミュウスリーの独り言「GMは役職をとっていない・・・赤で言えるっぴか！？」 ◇ミュウスリーの独り言「返答要求・・・・チェックだっぴ!!＞GM」私は役職ではな……くっ…赤で言えませんわ！」
◆西園寺琴歌GM	「◇櫻井桃華の独り言「1年ぶりの四条ですわ」 ◇櫻井桃華の独り言「四条は二回目ですの」お久しぶりですのね！来てくれてありがとうございますわ！いつでも、来たいときに来ていただければ、私は嬉しいですの！」
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再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様ですわ！」
◆宮尾美也	「おや、死にましたかー」
◆西園寺琴歌GM	「とりあえず、紅茶を用意させましょうか。（パチン）」
◆宮尾美也	「真狼狐-なしの3-0ってよくあることなんでしょうかー」
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◆西園寺琴歌GM	「狐と狂人の位置は、いくらでも入れ替わりますわよ。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆宮尾美也	「パンダ出て霊なしなら霊初日すけますよね」
◆西園寺琴歌GM	「むしろ平和があって尚も霊能が出てこないなら、霊能初日か、或いは挑戦的な潜伏霊能ですわ。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様です！来ていただき、ありがとうございますの！」
◆ほくほくＰ	「宮尾ちゃんは狩りは無いで投票したんだが裏目に出たか」
◆宮尾美也	「まあ問題は狩人GJと狐噛みをどう区別するかでしょうけどね」
◆西園寺琴歌GM	「さて、紅茶を入れさせましょうか。コーヒーも用意できるそうですけれど。いかがです？」
◆ほくほくＰ	「風来、杏＞霊初日で俺視点騙りが役職に（真偽問わず）●ぶつけてるからレアケだよこれでみく騙りだった時に即座に看破できる自信があるなら別だけどね」
◆西園寺琴歌GM	「◇風来の珠美の独り言「ところでお師匠様霊能者と呼ばれておめでとうございます潜伏いないなら」霊能者と呼ばれていますの！……とでも言えば良いんでしょうか…？」
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◆西園寺琴歌GM	「レアケースの定義の違い、のように感じますの。」
◆ほくほくＰ	「改めてお疲れ様寧ろプロデューサーの俺が淹れてあげようどっちがいい？」
◆西園寺琴歌GM	「よろしいですの？では、紅茶でお願いしますわ。」
◆宮尾美也	「とりあえずダージリン入れましたよー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鈴仙	「灰見てもなんかよく分からなくなってきたので狩人がひっそり情報握ったまま死ななければいいんじゃないかなって（小並」
◆西園寺琴歌GM	「紅茶のシャンパン、世界三大紅茶ですわね。良いと思いますわよ。＜ダージリン」
◆ほくほくＰ	「騙りが●を役職にぶつけるなんてよくあるあると言えるかどうかって気はするんだけどね＞西園寺ちゃん」
◆鈴仙	「ｸﾞﾜｰ」
◆宮尾美也	「あ、これまずいかも…」
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様ですの！来ていただきありがとうございますわ！」
◆鈴仙	「対抗に狐出ているって奴かー」
◆ほくほくＰ	「お疲れ様」
◆西園寺琴歌GM	「狐占いとして完璧な●HIT…」
◆鈴仙	「おつかれー多分まだ四条１０戦以下だからこの枠で入れるはずだけれど＞ＧＭ」
◆宮尾美也	「これ、うどん食べることになりそうですねー」
◆西園寺琴歌GM	「数えましたが、6戦目でしょうか？＜鈴仙さん」
◆ほくほくＰ	「少しだけ席を外すよなに、すぐ帰ってくるさエンジェルちゃん達で一杯のここにね」
◆鈴仙	「んーたまベエをみくの視点飼い狼と考えられるかどうか」
◆西園寺琴歌GM	「一杯の紅茶…ですわね！」
◆ほくほくＰ	「鈴仙ちゃん＞いやまぁ、うん四条はそうでもないんだろうけど」
◆西園寺琴歌GM	「では、一応、せっかくですのでとても簡潔にコメントを…＜優曇華院さん」
◆西園寺琴歌GM	「＞鈴仙さんコメントいります？という冗談はさておき… そうですわね……少し、違う視点から。開始前とかのノリ、良いですわね！積極的に話しに行って盛り上げる、素敵だと思いますわ！ ◇鈴仙「さあ、この瞳を見て狂うがいい！」こういうカッコイイ宣言とかも、素敵ですね。お疲れ様ですわ！また来てくださいね！」
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◆鈴仙	「ういうい！ありがとうね！＞ＧＭ」
◆西園寺琴歌GM	「いえいえ、またどうぞですわ。」

ゲーム開始：2015/12/07 (Mon) 22:41:11
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様ですわ！おいでくださって、ありがとうございます！」
◆西園寺琴歌GM	「◇櫻井桃華の独り言「>ほら、あの天窓から入ってくる、一筋の光。あれこそが…！ M78星雲ですわね、わかりましてよ」そう、ウルトラマン……って違いますわよ！？」
◆紅林珠璃	「これは無理！おつかれさま！」
◆紅林珠璃	「狩人の位置も見えない、ツライ！」
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◆紅林珠璃	「ううん、見守っていてあげたいけど先に少しお風呂入ってくる！アディオス！つまりおつかれさま！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様ですわ！またどうぞ！」
◆鈴仙	「狐噛みーのー桃華指定してＧＪ位置分かれば大体見えてきそうだけれど小日向も狩日記持ってたらかー」
◆西園寺琴歌GM	「たまベエさん真の場合、これは狼にとってとても厄介ですわね。せっかく真占いに初手黒をぶつけたのに、信用勝負が続けられなくなりますもの。」
◆鈴仙	「ああ、そっかＧＪ見えないから村視点みく連噛みもあるのか」
◆鈴仙	「狂人も狩日記持っててめんどくせえ状態に」
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◆西園寺琴歌GM	「さて、もう一波乱ありそうでしょうか？」
◆鈴仙	「まあ風来吊るならまだセーフんー占いに狐混じりと考えてそこ行くか、ナルガ占うかだけれどー」
◆鈴仙	「みく視点だと役職に狐混じりほぼ確定だからあと２手あれば内訳完全確定する」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様ですわ！ちひろ様が襲来するお城ですの？」
◆風来の珠美	「お疲れ様でしたー三回目　お腹が減って倒れる」
◆西園寺琴歌GM	「超過即、であるならば構いませんですわ。」
◆風来の珠美	「というか非役って言わないでも対抗二人いたら出ますけどね　狩人なら」
◆ほくほくＰ	「ただいまたまべえは苦境すまないね」
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◆鈴仙	「そこで灰占うのか＞占い」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆西園寺琴歌GM	「お疲れ様ですわ！来ていただき、ありがとうございますの。」
◆風来の珠美	「お疲れ様でしたー」
◆ほくほくＰ	「そこは初日に狩り無い位置を吊った俺を誉めてもらいたい話ではあるかな思わぬアングルで人外視されたけど」
◆星輝子	「おつかれさま……普通にみく真なら……ナルガ狐でもいけるか…。」
◆ほくほくＰ	「お疲れ様」
◆鈴仙	「おっつおっつ」
◆星輝子	「さすがにたまべ吊るのは危険かと思うけどね……両方の狩人からGJでてる（ぽい）みく視点らすとうるふだし…」
◆鈴仙	「たまべえはみく視点飼い狼だからそこはなーだけれど狩人に１Ｗ混じりはありえるからんーそこ吊りに思考が行くのもあるか」
◆西園寺琴歌GM	「下界視点では、そこはわかりませんから、難しいですわね。」
◆ほくほくＰ	「狐勝ち、と」
◆西園寺琴歌GM	「各占い師視点を考えると…今日は人外を吊りたいところ、となると、ですわ。」
◆風来の珠美	「みくにゃんのファンになります」
◆鈴仙	「まあでもみくの言う事に正当性があるからなあ」
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◆星輝子	「たまベエ狼なら狩人狼居なくても噛まない……でもそれは霊界視点だね…ﾌﾋﾋ嫌な予感はしてたんだよ…＞初手●の３CO」
◆西園寺琴歌GM	「さて、この道を導くのは誰になるでしょうか？」
◆鈴仙	「ナルガ真見ても杏は吊っていいわけだし」
◆鈴仙	「まあ狐勝ちっぽい」
◆星輝子	「両視点杏吊りで…狼吊りは伸ばせるからね…＞吊っていい頭の回転はやくてうらやま……きのこ」
◆西園寺琴歌GM	「それはどうでしょうか？」