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【劇場74】劇場公演 水曜女神の部村 [87番地]
~本日は17人女神村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM(木偶)
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 桜井夢子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 秋月涼
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 日高愛
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 玄人P
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon P
 (tyo)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[妖狐]
(生存中)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川P
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon 染谷まこ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[霊能者]
(死亡)
icon シンケンレッド
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/27 (Wed) 23:06:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
親衛隊 「くそ、変態性が足りなかったか!」
親衛隊 「今日、銀様噛んでくれれば、二人っきりなんだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
親衛隊 「はい、おつかれ~」
ハッサム 「お疲れ様でござる
なんだと…でござる」
ハッサム 「うーむ、もっと狂アピしたほうが良かったでござるか…
あと狼に恋人が混じっているのはちょっと厳しいでござるな…」
親衛隊 「変態性が足りないから噛まれたのさ…」
ハッサム 「占い結果にピー音入れるつもりでござったんだけどなー
拙者が真に見られるとは思いもよらなかったでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
親衛隊 「見ろよ、玄人Pのムーブを…どっからどう見ても変態だぜ!(褒め言葉)」
ハッサム 「あれは流石にまねできないでござるよw
にしてもあれで狂アピと思われたでござるかねー」
秋月涼 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
親衛隊 「何にしても楽しんだもん勝ちさね~。鯖によって全然違うし」
秋月涼 「か、固まった…!」
ハッサム 「あー、マジでござるか……」
親衛隊 「ちょっ>突然死」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月涼 「ホントごめんなさいまじで・・・」
ハッサム 「見てほしいでござる
あのLW候補を」
親衛隊 「カッチカチやな>涼」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
輿水幸子 「ぐぅ!このボクが…しかたあるまい…」
親衛隊 「お疲れ>幸子」
輿水幸子 「人狼が落ちてしまうとは不運としか言いようがないな」
親衛隊 「狼陣営は厳しくなってきたなぁ、
真占いいるうちは狐も恐々だろうけどね、今のうちは」
輿水幸子 「おのれ鹿目ぇ!!!」
秋月涼 「というかこの状況で突然死とか辛すぎるわけですが・・・」
秋月涼 「参加自重まで真剣に検討してしまうくらいには・・・」
親衛隊 「桜井夢子(人狼) 「んで、あんた吊りして、私がしぶとく生き残るしかないでしょこれ。」
汚い、さすがいぬふくさん、汚いw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「一度でも共有護衛を考えたボクが莫迦だったっか!!」
秋月涼 「身内切り路線はさすが自重えびさんの弟子…」
秋月涼 「自重→自称」
親衛隊 「>幸子 知らなかったのかい、まどかは腹黒なんだぜ?」
ハッサム 「いや、そこまではしなくていいと思うでござるよ>涼殿
PCトラブルは誰にだって起こりうることでござるから」
ハッサム 「あー、呪殺が出そうだけど
噛まれて出ないでござるな」
秋月涼 「いいタイミングで落下するファイアフォックス…」
親衛隊 「>涼 そうそう、僕なんて少人数村の狼でブルースクリーンだったんだぜ!」
輿水幸子 「(ところで師匠が最近狼が多いような気がするんですが)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハッサム 「お疲れ様でござる」
玄人P 「オウシッツ、噛まれちまったか
やれやれ、お疲れさんだろ」
秋月涼 「玄人さん・・・申し訳ありませんでした」
親衛隊 「お疲れさまだよ!」
玄人P 「無事だったか、ドンマイ>秋月
やー残念だ、今日はまたイイAAを球磨川のやつに見せてやろうと思ったんだが」
輿水幸子 「残念だったな!
だがお疲れ様だ
このボクからねぎらいの言葉をもらえるとは光栄だぞ」
ハッサム 「ここで狼を残して狐候補を吊りにいけるかだ勝負の分かれ目でござるな」
秋月涼 「さやかさんの注釈というかフォロー…どう見ても中の人バレてます。本当にありがとうございました。

…貴方が居る事に気付いたから余計にへこむんだよ・・・!orz」
ハッサム 「あれ?即吊るでござるか?」
輿水幸子 「まったくだな>夢子」
玄人P 「ありがたく受け取っておくもんさ>秋月
気を使ってくれているんだからな?

いまどき、あそこまで好意的に接してくれる奴なんざそうそういねぇだろ」
秋月涼 「火狐クラッシュ→タブ復元に時間かかる→ちゃんと画面復帰したら死んでた 
のコンボでしたorz」
親衛隊 「さて、狐勝利が近づいてきたように思われるね」
ハッサム 「うーむ、狼に恋人混じりなら霊能で出るべきでござったかなあ
即噛まれるのは予想外でござるよ」
秋月涼 「僕には勿体ない師匠(と言い張りたい憧れの人)ですよ、本当に・・・>玄人さん」
玄人P 「そいつはどうしようもないさ>クラッシュ
悪気がないのはログを読んでよくわかっている、自分を責めるなと言っても……ま、無理だろうな

俺も突然死をやらかした時はしばらく夢に見たもんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「まあ王たるこのボクが狩人になった時点で駄目だったのだよ」
親衛隊 「レッドご乱心www」
秋月涼 「いや、絵理ちゃんのアレの後にこれだから・・・悪気がなかろうと酷いなぁ、と思って…>玄人さん」
玄人P 「俺が水銀燈を占わなきゃ、もうしばらく生き残れたろうにな>興水
すまねぇだろ、でも気になるからつい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
親衛隊 「お疲れ様~」
秋月涼 「愛ちゃん…本当にごめん」
輿水幸子 「いや…構わんこればっかりはボクの力の無さにもあるからな…>玄人」
ハッサム 「もうそろそろ気温が熱くなってパソコンがクラッシュしやすいでござるからなー
扇風機を当てるとかしてみるといいでござるよ」
輿水幸子 「さあお疲れ様だ
せいぜいこの村の行方を見ておけ」
ハッサム 「お疲れ様でござる
これで狼勝ちは無くなったでござるw」
秋月涼 「ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・<オオカミの勝ち消滅」
玄人P 「気持ちを切り替えるためにしばらく休むのは悪くないさ>秋月
思いつめている時には空回りしがちだしな

だけどまぁ、必要以上に自分を責めないようにってことだけは覚えておいて欲しいだろ」
輿水幸子 「まあ狼が恋人なら恋人が上だったような気がするのだが?>ハッサム」
日高愛 「おつかれさまでしたー!!!」
親衛隊 「>ハッサム 下に氷をはればいいじゃない?」
日高愛 「・・・夢子さん狙ったー!?」
ハッサム 「そういえば最初から噛みきり路線でござったかー?>狼ズ」
日高愛 「路線変更でしたー!!>ハッサムさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玄人P 「今も世ン中荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだろ>日高
どっちもどっちも、どっちもどっちも!」
ハッサム 「というか拙者のどこに真をみたでござるかw
ネタか!?ネタを言わなかったからでござるか!?」
玄人P 「なんか ガイガンっぽかったから つい>ハッサム」
日高愛 「夢子さんに聞いてください!!」
秋月涼 「必要以上に、か・・・やっぱり必要以上なんでしょうかね。過失とはいえ人を傷つけ、進行を崩したのは責任あるような」
輿水幸子 「ダイスとはな…豪胆だな…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「わぁん><」
ハッサム 「誰も傷ついていないでござるよ>涼殿
まあ、ぶっちゃけこういうことは日常茶判事でござるよ>狼LWが恋人とか
突然死がわざと出なければ別にかまわないでござる」
鹿目まどか 「お疲れ様だよっ」
親衛隊 「お疲れ様だよ」
輿水幸子 「フンざまあないではないか
ボクも人のことと言えんがな
まあお疲れ様だ」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
玄人P 「謝るのはアリだが、穴を掘って自分を生き埋めにしちまわないようにと願うだろ>秋月
助けたくなっちゃうじゃないか」
鹿目まどか 「やよいさん超吊りたかったけど、狐かー。」
鹿目まどか 「涼さんはドンマイ。
前に私も、寝起きでぼーっとしてて投票忘れたことがあるからさ……」
玄人P 「だが美樹さやかは真っ白だったぜ>鹿目
良かったな……いや、違う下着の色じゃない」
鹿目まどか 「はん>幸子さん」
秋月涼 「開始前のアレのことだけどね・・・>ハッサムさん」
鹿目まどか 「さやかちゃんは信じられる位置だったねw>玄人さん
あと、あなたが真だって割りと信じてたよっ」
玄人P 「そう言えば、水銀燈も白かったことは白かったが

親衛隊としてはどんな気持ちなのだろうか
応援しているアイドルが女神の矢を手に入れたにもかかわらず、他のアイドルに走ったことは」
輿水幸子 「くっ…やはり一度でも共有護衛を考えたのは間違いだったか…」
秋月涼 「生き埋めに、か…えぇ、そんなことは考えていませんから大丈夫です>玄人さん」
日高愛 「そうだなぁ・・・」
玄人P 「そいつはありがたいな>鹿目
まったく嬉しくて涙が出てくるわ……興水、ハンカチ借りるだろ恒久的に」
鹿目まどか 「正直、幸子さんはあんまり見てなかったからなんで吊れたんだろうって思ってたなぁ。」
ハッサム 「あの時出て行った人のことでござるか?>涼殿
あの人は用事ができたとかじゃなかろうか
流石に発言程度で出ていくとは思えないでござるよ」
親衛隊 「>玄人P 残念だけど仕方ないよ…でも、霊界にも来てくれないのが寂しいんだ」
輿水幸子 「勝手に借りていくな
焼き鉄板の上に跪かせるぞ…
いえば貸すくらいはする>玄人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか 「それに、ハッサムさんと日高さんが騙りっぽくて……」
玄人P 「俺はポカミスをやらかすと自分で自分を埋めたくなるから困るだろ……>秋月
でも、めげずに再チャレンジするの」
日高愛 「うん、気持ちはわかりますよ?
そして、今つらいっていうのもわかります>涼さん」
玄人P 「あのツンツンな水銀燈が誰かに依存するところを肴に飲むか>親衛隊
今日はとことん付き合うだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玄人P 「あらヤダ、鹿目さんの優しさにまた涙が
日高、ハンカチと保険証借りるだろ当面の間」
鹿目まどか 「涼さん、埋まるならこのお酒を抱いて埋まってほしいな……土に埋めたら熟成するから(ウェヒヒ
……これでも飲んでさ、ぱーっと忘れちゃお♪」
鹿目まどか 「お疲れ様だよっ」
ハッサム 「ござるよねー>まどか
だから拙者が噛まれたときはびっくりしたでござるよ」
P 「あ、お疲れ様です」
輿水幸子 「なんだPか
とりあえずお疲れ様だな」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
秋月涼 「なんで埋まる方向になってるの?!」
親衛隊 「>玄人P そうだね、ツンツンが依存するところなんて征服感がこみあげてきて…フゥ」
ハッサム 「え?>涼殿」
親衛隊 「おつー」
日高愛 「それで、次どうしますか?ですよ!
嫌なものは断っていいんですから、ちゃんと次にいかしましょー!>涼さん
・・・あれ涼さん埋めるんですか!?」
玄人P 「むしろ酒に漬けておくといい味が出るかもしれないだろ>鹿目
新商品の予感」
P 「・・・涼ちゃん~~~!!!
これは予想してない・・・」
ハッサム 「埋まらないでござるか?」
鹿目まどか 「え、埋まるんじゃなかったの……?(スコップ持ちながらにじり>涼さん」
秋月涼 「二重にごめんなさいしかできないからね…あぁ、本当に……なぁ>愛ちゃん」
輿水幸子 「なんだ埋まらないのか?
(背後に土木集団)」
P 「あ、親衛隊の中味は納得した」
鹿目まどか 「いいね!>玄人さん
涼さん涼さん、地面よりお酒の中に入りなよー♪」
秋月涼 「ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい、謝っても謝りきれるものじゃないです>Pさん」
秋月涼 「あーもう好きにしてくださいよ……」
玄人P 「蜂蜜か果汁に漬けるのもいいな>鹿目
需要に応えるのがビジネスの鉄則ってものだろ」
ハッサム 「他の人が本格的すぎて笑ったでござるw
こうなったらディグダダグトリオを呼んでくるしか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
親衛隊 「>P なんでやねんw紳士っぽさが出てたかい?隠してたつもりなんだけどな~」
鹿目まどか 「そうだよさやかちゃん、それでこそだよっ!
ここで諦めたら、ただのさやかちゃんだもん♪」
玄人P 「さやかぁー! 諦めたらダメよ、試合終了よ!」
日高愛 「・・・んと、投げないで欲しいです。
手伝いますから、ちゃんと手順、踏まえましょう!>涼さん」
鹿目まどか 「蜂蜜とかマニアックすぎるよ……///」
秋月涼 「くそっ、やよいさんとさやかさんどっちを応援すればいいんだ・・・!」
輿水幸子 「さやかが希望を捨てるととんでもないことになるような気がするのだが…」
ハッサム 「でもここから村勝ちはちょっと厳しいでござるな
狐から吊らないといけないのは難しいでござるよ」
玄人P 「『ルクセンブルグでは少女が浸かったリキュールが特産品として売られている』」
鹿目まどか 「さやかちゃんを応援しないと……どうなるかわかってるよね?(ニコ>涼さん」
玄人P 「もちろん、嘘だがな」
秋月涼 「いや、手順というかね?
埋めるとか酒に詰めるとか言われると反応に困るじゃないかふつうに・・・!
捨て鉢になってたのはそういうこと>愛ちゃん」
鹿目まどか 「ちょっとルクセンブルグいってくる><」
P 「自分以外でクマ吉RPするの君しかいないんだもの>親衛隊」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
P 「ルクセンブルクのチケット一枚ください!」
玄人P 「詰めるんじゃない、漬けるんだッ>秋月
水着をお忘れなく、さすがに放映できなくなるのは困る」
日高愛 「あっ!そっちですかー!?
やだ私勘違いです!!!>涼さん」
親衛隊 「お疲れ」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
鹿目まどか 「お疲れ様だよっ」
玄人P 「先に漬かっているとは……やはり天才か>染谷」
秋月涼 「今の精神状態で言われると流石に怖すぎるんだけど・・・>まどかさん」
染谷まこ 「あーようやく噛まれたわ」
輿水幸子 「まあいい仕事だったな
お疲れ様だ」
親衛隊 「>P つまり同好の士と言う訳か…」
ハッサム 「確か処女の足でブドウを踏んで作ったワインというものは存在したはず…」
染谷まこ 「オマエ何をいうとんじゃ。>できない夫」
P 「>親衛隊

`¨ - 、       _    ┌── 、   __      _,. -‐' ¨´
     | `Tー-‐'¨´  丶   |    `Tーて_,_` `ー<^ヽ
     |  !      `ヽ──|     |  !     `ヽ   ヽ ヽ
     r /      ヽ  ヽ─|     r /      ヽ  ヽ  _Lj
、    /´ \     \ \_j |、    /´ \     \ \_j/ヽ
 ` ー    \   ヽ ヽ__j  `──    ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
          ̄`ー─'^´             ̄ー┴'^´

鹿目まどか 「ハッサムさんもマニアックだねっ
涼さんもはやくはやく(ワクワク」
玄人P 「見てみろ染谷の遺言を
アレが清澄高校に伝わる『女子部員の浸かった薄めの蜂蜜酒』というやつだッ」
秋月涼 「狐にも村にも女神陣営にすら応援したい人がいる僕の不具合」
親衛隊 「>P ナニ触った手だとばれていたか…やるねぇ」
玄人P 「え、だってサービスサービスって竹井の久さんが>染谷」
P 「なんか邪神ハンターで出てきそうな酒だね>玄人P」
秋月涼 「おまわりさんこいつです>親衛隊」
玄人P 「やよいが自爆したぁぁぁぁぁ
ここでシンケンレッドに誘導するのは致命的だぞ、さァどうだ?」
P 「おいこらwwwその手でアイドルとかと握手するんじゃないwww>親衛隊」
鹿目まどか 「もう、みんな嫁でいいんじゃないかなっ>涼さん」
輿水幸子 「どうやらそこのクマは一度焼くしかないようだな…」
玄人P 「美樹さやかは譲らねぇだろ……>秋月」
染谷まこ 「そげなものはないじゃ」
鹿目まどか 「割とやよいが吊れないで負けたら悔しいなー」
親衛隊 「>P いいじゃないか、アイドルも僕の吐いた息を巡り巡って吸ってるんだからノーカンだよ!」
鹿目まどか 「いいよ。私のおさがりでいいなら(笑>玄人さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
染谷まこ 「アレはたまに世迷言をほざくんじゃ。>できない夫」
秋月涼 「譲るとかじゃない。僕にとっては憧れのお姉さんですので(にこっ)
そして、やよいさんは憧れのアイドルで
夢子ちゃんは良き友人」
玄人P 「竹井さんに騙された……?
否、確かに竹井さんは言った、「成功の暁には上等のメガネ酒で乾杯してあげる」と」
P 「さやかのパンツあげるからそれでも食べてなさい>親衛隊」
ハッサム 「というかヨーロッパでは昔からしていたでござるけどね>処女の足でブドウ踏み
バッカス(酒の神様)のご機嫌を損ねないようにだってさ
つまり男の足でも作れるということw」
秋月涼 「つまり僕はこう見えてすごいぼっち!(キリッ)」
玄人P 「お義母さん!>鹿目
義妹ちゃん!>秋月」
染谷まこ 「そげなオカルトありえん。」
鹿目まどか 「私噛まれてさやかちゃん吊りってなに狙いなんだろ」
輿水幸子 「……(ポン>秋月」
P 「ここでさやかレッドランというのは厳しいねえ」
親衛隊 「>P ペッ、僕は年上スキーなのさ…」
鹿目まどか 「おっきいこどもだねー(なでなで>玄人さん」
玄人P 「恋人狙いじゃないことは確かだな>鹿目
あるとして……ええと、狐狙い?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「拙者は同い年ぐらいが一番でござるなー」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
P 「お疲れ様でした」
親衛隊 「お疲れー」
輿水幸子 「美希もここまでだったか
まあお疲れ様だ
……総員注意を払え」
鹿目まどか 「お疲れ様だよ、さやかちゃん。
よくがんばったね(なでなで」
秋月涼 「さやかさん、お疲れ様です。せっかく来てくれたのに・・・ごめんなさい」
鹿目まどか 「そして、ここが円環の理だよ……」
玄人P 「吊られた者全員が、高槻やよいに投票を残していくという現象
これを「被害者が最後に真相にたどり着く症候群」と呼ぶらしいな

お疲れさんだ、美樹」
美樹さやか 「お疲れ様だよー。
んー、今日のさやかちゃんセンサーはいまいちだなぁ。狼にたどりつけてない。」
親衛隊 「>ハッサム 寂しいんだろ?ゴーヤーでも刺してろよ」
輿水幸子 「一生幻想でも見てろ>球磨川」
P 「1人突然死しているから・・・ほら・・>さやか」
親衛隊 「>さやか あなたってほんとバカ…(原作的に」
玄人P 「ジャスト1分でいま、いい悪夢(ユメ)を見せているところだから>興水」
秋月涼 「すいませんでした・・・>Pさん」
ハッサム 「うっせえしゃっきりコーン>クマ吉
水銀燈殿の歯の間にでも挟まっているでござる」
美樹さやか 「ぅー、どーせあたしはばかですよーだ!>親衛隊様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「ほらほら、アタシ言ったよ?
必要以上に気にしすぎ。しゃっきりする!>涼さん」
鹿目まどか 「確かにさやかちゃんは馬鹿だけど、親衛隊さんひどいよ><」
親衛隊 「>ハッサム 何それ、ご褒美じゃないか!
下でレロレロしてくれたら最高なんだけど!」
P 「そういや銀ちゃんって設定的に歳上なのかな?
中の人は年上スキーにはたまらないとは思うけど」
美樹さやか 「あ、幸子さんはごめんねー?狩人さん吊っちゃって^^;」
玄人P 「しゃきっとしたら、歯ごたえを出してワワワーしようぜ」
輿水幸子 「莫迦なのは否定し何のだな>鹿目」
玄人P 「水銀燈は永遠のおねえさんだろ>P
アレをとしした扱いしていいのは作った張本人だけだぜ」
輿水幸子 「構わん、結局はボクに力がなかっただけだ>美樹」
親衛隊 「>まどか フォローしてあげようよ…」
P 「気にするなって>涼ちゃん」
美樹さやか 「こらまどかー!?
そ・ん・な・こというのはこの口かー!(ぐにぐに」
鹿目まどか 「幸子さんには謝らないでいいよ。
私に喧嘩を売った駄アイドルだから(笑」
ハッサム 「でもそのまま糸ようじでペッされる現実>クマ吉」
秋月涼 「コーン自重>玄人さん」
玄人P 「無いのは力じゃなくてフェロモンだという噂が巷でですね>興水」
鹿目まどか 「い、いひゃいよさやかちゃーん;;
さ、さやかちゃんをいじめていーのは私だけだっていいたはっただけ……」
親衛隊 「>さやか Pさんが君のパンツくれるんだって、僕はいらないんだけど売るから出してよ!」
輿水幸子 「フン、貴様はアイドルというステージに立てすらもいないがな>鹿目」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「おつかれー!」
美樹さやか 「…で、夜遅いと思ったら恋人会話が長かったのねw」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
P 「実は原作を殆ど見てないからなあ>玄人P」
親衛隊 「おちゅ~」
染谷まこ 「2吊りじゃのう。」
美樹さやか 「小鳥さん、お疲れ様ー!」
P 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「…(ガッ、ダン!(踏みつけ)>玄人」
音無小鳥 「ははは、やっぱり狼CPだったかw」
鹿目まどか 「お疲れ様だよ、弟弟子ー>小鳥さん」
秋月涼 「まぁ、うん・・・突然死だけならこれだけでしゃっきりできたけど今回コンボだから余計に。
責任感じすぎだよね・・・ごめん>さやかさん」
美樹さやか 「ほう、まどかがあたしをいじめるとな…?」
玄人P 「142cmの37kg、74のCじゃさすがにな……
できる夫みたいな変態ならむしろ悦ぶんだろうが

お疲れさんだ、小鳥さん」
ハッサム 「んー、今日村を吊ってからの
狐噛みで引き分けのワンチャンス?」
玄人P 「>興水

\ありがとうございますっ!/」
美樹さやか 「せえいやぁッ!!(斬撃乱舞(ぁ>親衛隊様」
輿水幸子 「へん…音無はお疲れ様だな
…よくここまで生きてたな…」
P 「CPいるからちと辛いんじゃない?>ハッサム」
音無小鳥 「まぁここで慌てないといけないのは狐よねぇ
でも夢子ちゃん吊れるかしらね!」
鹿目まどか 「実はね、お師匠様から「るっち、一太刀さんをちょっと見てほしい」って言われたんだよねーw
よかったら、頼ってくれたら嬉しいなー(ウェヒヒ」
輿水幸子 「(やはり変態の扱いは面倒くさいですね…)」
音無小鳥 「適当に妄想流してたら残っちゃったわ!>幸子」
美樹さやか 「だからもう謝らなくていいって!
これでこの話はおしまーい、いいわね?(ぽむ>涼さん」
玄人P 「マンガ喫茶にでも行く事があるなら、一気読みしちまうといいだろ>P
7、8巻くらいだしな

やる夫スレだけでも十分、イメージとしては伝わると思うが」
鹿目まどか 「だって、さやかちゃんをいじめると、反応が楽しいんだもん……(むぅ」
音無小鳥 「イエス!兄弟子!拙くてご免ね♪」
美樹さやか 「恋人票2票固定だと、結構きついかなぁ>小鳥さん」
親衛隊 「>さやか やめて、僕のイケメン面に傷が付いたらどうするんだよ!
まだ保険に入ってないのに!」
P 「やる夫スレの創作のほうが面白くてねえ
なんか年下の妹に見えるのが水銀燈
>玄人P」
ハッサム 「狐が飛び出てからの村が狼に入れることができればできるかも>P
うん、残った村の判断次第でござるな」
美樹さやか 「アタシはどこぞのリアクション芸人ですかい(苦笑>まどか」
鹿目まどか 「一所懸命ながんばり屋さんだって聞いたよー?
可愛がっちゃうぞーw(なでなで
>小鳥さん」
鹿目まどか 「◇美樹さやか(チカ◇jy5OME3hcw) 「アタシはどこぞのリアクション芸人ですかい(苦笑>まどか」
そ、そうじゃなくて!
い、いっぱいくるくる変わる顔を見せてくれてその……か、可愛いなって///」
音無小鳥 「あーで涼君が狼だったと、まぁしょうがないわね」
玄人P 「水銀燈が年下の妹ってのは面白いな>P
どんなスレだ? 教えてくれ

SLPYってところのローゼンSSもなかなかいいぜ」
秋月涼 「うん。…それじゃ……
ありがとう、かな>さやかさん」
美樹さやか 「大丈夫だーいじょうぶ!
魔女の結界の中でやっちゃうから、跡(遺体)何にも残らないから大丈夫!>親衛隊さん」
P 「村2人外3だと辛いなあ
自分の想定球磨川-小鳥残しは正しかったか」
音無小鳥 「ふ、実はマドマギが繋がってると思ってて共有に噛み誘導したとか言えないわ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「うん、どういたしまして♪(ぐりぐり>涼さん

(うわぁ、アタシ芸能人と普通に会話しちゃってるよぉ…!)」
輿水幸子 「ふむ、美樹そっちの変態は任せた」
鹿目まどか 「さやかちゃんと繋がってたら、それはとっても素敵なことだなって思ってしまうのでした」
P 「いやいや、全体的に中二病を患っているところが年下の妹に見えてきたんだ>玄人P」
美樹さやか 「それは誘導しなくても噛まれますよどっちかw>小鳥さん」
玄人P 「実は俺……ハリウッド俳優なんだぜ……>美樹さやか

高校の友達が
自称だけど」
美樹さやか 「任されたー!>幸子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「お疲れ様でござる」
玄人P 「く……熊本ぉぉぉぉぉぉぉ!」
親衛隊 「お疲れ様だよ」
音無小鳥 「水銀燈さんがちょっと見れてなかったわねぇ、ここは反省すべき点かしらね
狐もまだ解らないのが現状ね」
P 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「ふむ…残念だったな変態そのいくつか」
球磨川P 「『おいおい』
『シンケンレッド―夢子恋人は想定してたけど』
『そっちは予想外だぜ』」
ハッサム 「さて、ここで狐噛みあるでござるかな?」
美樹さやか 「ぇ…や…そ、それは…(///>まどか
あ、アハハ照れるわね?」
鹿目まどか 「お疲れさまー。
まぁ、仕方ないよねー。」
球磨川P 「『お疲れ。』」
音無小鳥 「お疲れ様!」
輿水幸子 「おやおや…まだおわらないのか?」
美樹さやか 「球磨川さん、お疲れ様だよー。
…そして引き分けの目が出てきた、と。」
ハッサム 「さて、ここで狐噛みでござる
引き分けに持っていけるでござるかな?」
玄人P 「アリアリアリアリーヴェデルチだな>狐噛み
こいつは素敵な最終日になりそうだろ」
鹿目まどか 「占いから集中砲火受けて次の日囲われた銀様狼はどうかと思うんだw>くまがわさん」
球磨川P 「『やよいちゃん吊りは厳しいなあ色々と。』」
秋月涼 「わ、ちょ、ちょっと・・・!(///>さやかさん

(でも、なんかこうされてると落ち着く…不思議だな)」
美樹さやか 「遠い!しかも自称ッ!?>玄人P様」
鹿目まどか 「むーっ(ドンッと涼さんにつっかかり」
親衛隊 「>さやか 僕はHPだけはカンストしてるからね!君の精魂の方が尽きると思うよ!
精魂とか言ってて、何かよからぬ風に聞こえてきたよ」
球磨川P 「『いやー、小鳥噛みにビックリし過ぎた』
『夢子ちゃんは人狼かもなあとは思ったけど』
『それはそれで明日対決すれば良いかなって』>まどかちゃん」
玄人P 「ちっ、ちゃんとやよい狐の場合のプランを練ってやがるだろ
やりおるわあの女狐

狼だけど」
球磨川P 「『失点があるならさやかちゃん吊りの日だよなあこれ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
玄人P 「●REC」
美樹さやか 「「あはは、ついいつもの癖でねー」>涼さん

(うわ、うわぁぁぁぁ!?す、すごい事しちゃってるよアタシーーー!?)」
音無小鳥 「やっぱり狼CPだったわねぇ>球磨川」
球磨川P 「『お疲れ様だぜ。』」
ハッサム 「ふむ、どう動くでござるかな?」
親衛隊 「さて、運命の最終日だよ!」
鹿目まどか 「私は玄人さん真見てたからねー>くまがわさん
あとはハッサムさんの囲いのレッドさんもあんまりCPっぽくなかったし、○オール残しでいいかなーって思ってた。」
球磨川P 「『まぁ、ここまで噛まれないならねえ』>小鳥さん」
玄人P 「さあ、誰が動くかここは見所だろ」
音無小鳥 「CPと狐・・・!いいわね!嫌いじゃないわ!」
親衛隊 「CP勢は票合わせできるから、実質負けはないよね?」
秋月涼 「うわ!?…ど、どうしたの?>まどかさん」
球磨川P 「『夢子ちゃんに大嘘こいて投票するのは考えたけど』
『誘導ナシでやって吊り出来るとは、あまり思わなかったんだよね』」
染谷まこ 「恋人もおるけん。」
鹿目まどか 「べっつにー。
嫉妬なんかじゃないもーん(プイ
>涼さん」
美樹さやか 「それは純粋にアタシの火力不足だね、ごめん>球磨川様
押すならやよい様吊りを強く押すんだけど…ぽろっと狐勝ちの可能性(やよいー夢子の女神狼CPがよぎったのですw)考えると、どこも押すに押せないんですよw;」
音無小鳥 「のん気に霊能とか噛んだ時点で気がつくべきだったわねぇ
狐がちょっと解らなかったけどね>球磨川」
玄人P 「負けは無い、が>親衛隊
勝ちは十分ありえる、そしてヤツめ着々と進行しているだろ

だがシンケンレッド視点では全てが見えているはず」
秋月涼 「・・・でもなんか・・・こうされるの、嫌いじゃないよ?僕は>さやかさん」
美樹さやか 「ほらほらまどか、むくれないのー!(まとめてぎゅー」
秋月涼 「嫉妬って今のどこに嫉妬要素が?!>まどかさん」
ハッサム 「レッドは夢子に投票するでござる
それで引き分けでござる」
玄人P 「【シンケンレッド視点】

狼:櫻井
狐:高槻or水銀燈
恋人:高槻or水銀燈

こうなるわけだ」
親衛隊 「>玄人 できて引き分けということですね?村的には」
秋月涼 「ってうわ!・・・ぼ、僕まで?!」
音無小鳥 「あ、できない夫さん本人ですか?今気が付いたわ!」
球磨川P 「『霊噛みは狩人生存確認かなあとも思ったんだけどねー』>小鳥さん
『いやいや。やよいちゃん残ってるのは完全に僕が原因だし。そこはごめんだね』>さやかちゃん」
玄人P 「となれば、レッド視点では投票先は桜井orやよい

水銀燈はこう言うだろう、「自分が桜井に投票するからレッドはやよいに投票」」
鹿目まどか 「◇美樹さやか(チカ◇jy5OME3hcw) 「ほらほらまどか、むくれないのー!(まとめてぎゅー」
は、はぅ……さやかちゃん、あったかい///」
染谷まこ 「高槻狐は信用するじゃろ。
問題は投票のしかたじゃ。」
玄人P 「だな>親衛隊
だが引き分けに持っていくのも難しいだろ、よく見ておくといいぜ
一気に情報が、しかも確定で手に入る場面だからな」
球磨川P 「『変わった恋人位置なのが幸い、或いは災いだね』」
親衛隊 「やよいーレッド間で意思を合わせられるか?」
美樹さやか 「といっても、突然死の時点でノーミス覚悟してたんだから。
ちょーっとアタシも全力度が足りなかったw;>球磨川様」
染谷まこ 「夢子とやよいはつながっちょらん。
それは噛みでわかる。

シンケン視点じゃと銀は確定、問題は合い方がとっちかってところじゃな。」
玄人P 「本人……?>音無
……あらヤダ、いつの間にか増えたりしてたかしら……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか 「銀様ー夢子より、夢子ーやよいを考えちゃいそうだよね。
でも、夢子ーやよいなら告発しない方が有利だし、そこ二人は消える。
なら、」
染谷まこ 「銀のとぼけっぷりはいかん。」
音無小鳥 「いえいえ、ログ見てて強い人だなと思ってましたので>できない夫さん」
ハッサム 「どっちにしろレッドは夢子投票なら引き分けでござるよ」
親衛隊 「狐勝利やね」
球磨川P 「『やよいちゃんの案に従えれば引き分けだけど』」
美樹さやか 「……拍手。>下界のレッド様」
鹿目まどか 「銀様が消去法でシンケンレッドさん視点の恋人だから、こう言えばいいんじゃないかな?
「俺と非恋は銀様に合わせる」」
玄人P 「やよいも解っているな、ここで勝ちを狙うと2票を揃えられる恋人が勝つ
となれば堅実に提言するしか無い

恋人は惜しかったな、あと一歩だったんだが」
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球磨川P 「『と思ったけど、恋人はシンケンレッド投票かな?』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P 「『ってそんな訳ないか』」
P 「引き分け~」
親衛隊 「ふむ、平和に終わりそうだね」
ハッサム 「あら?>桜井夢子 は シンケンレッド に処刑投票しました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました