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【劇場76】劇場公演 木曜の部 村村 [88番地]
~今日もいい夢を見よう。初心者歓迎しながら~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 日高愛
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(生存中)
icon Colt SAA
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon 安定のさやかちゃん
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (◆
SsHkotetug)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(生存中)
icon ドクオ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[妖狐]
(死亡)
icon GUMI
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 荒木比奈
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/28 (Thu) 22:44:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「最近思うんですけど、●貰った占い即吊りって,結局レアケは潰すけど、KP狼不在の不安定な事になりがちですよね。
ただ,残せとも言えないんで」
鏡音リン 「特に初日が仕事をするわけもなくと」
鏡音リン 「狩人占いと」
「リン、お疲れ。ご注文はあるかな?」
鏡音リン 「オイルをください」
「最近俺は気づいたんだ・・・村人希望なんて欲をだすから初日就職するんだと。・・・ならば、希望などしなければいい」
「じゃ、上質なオイルでもどうぞっと」
鏡音リン 「狂人だったら、まあきらきー○の結果だしますかねぇ」
鏡音リン 「(ずずず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「おや早々に噛まれてしまいましたか」
神崎蘭子 「とりあえずお疲れ様ですわ」
神崎蘭子 「今日も今日とて安定の狂人様ですわね…」
「神崎、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
神崎蘭子 「紅茶をダージリンで…それと少し離れますがそのあとお手伝いいたしますわ」
「有難う。それじゃティーポット置いておくな?」
神崎蘭子 「それでは少し失礼しますわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「ふう…ただ今戻りましたわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「お疲れさま」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー!」
「やよい、お疲れ様。食べたいものか飲みたいもの、あるか?」
高槻やよい 「い、いくらなんでもGUMIさん吊りは危なすぎますよ・・・誤爆の可能性も残っているのに・・・」
神崎蘭子 「やよいさんお疲れ様ですわ…
なにかご注文はありますか?」
鏡音リン 「暫定○に投票してるからじゃないですかね?>やよい吊り」
高槻やよい 「はわっ!二人から・・・!
じゃ、じゃあなんでもいいですからジュースお菓子ほしいなって・・・えへへ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「・・・あ!メモがずれてましたー!!??」
神崎蘭子 「それでは…お菓子は私から…残りで恐縮ですがスコーンをどうぞ
飲み物はP様、お願いいたします」
「それじゃ、やよいには伊織とお揃いのオレンジジュースを。
まぁ、専用ってかいてあるやつでもやよいにならいいだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「灰計算してるかなー」
ドクオ 「まぁ占われるよなー」
高槻やよい 「これ終わりですねー・・・あ!狩人さんが!」
神崎蘭子 「杏子様お疲れ様でした
お仕事っぷリはよかったですよ何かご注文はございますか?」
ドクオ 「でっていう吊れねーのか。
ま、やよいは暫定○投票とかよゆーなかったんかね。

きらきー真だとすると日高は潜伏狂人目。
可能性広げたがって占われたがってる感じだと思ったから

この辺吊りきってほか占い判断でいいんじゃないかね。」
「杏子、お疲れ様。ご注文はあるかな?」
ドクオ 「とこんな感じでしたっと。」
佐倉杏子 「そりゃあたし噛まれるよな。
占われたのはまあ、しゃーねぇわ。」
「ドクオさんもお疲れ様。ご注文はあるかな?」
神崎蘭子 「おやドクオさまもいらっしゃいましたのですか申し訳ございません
何かご注文はありますでしょうか」
佐倉杏子 「オレンジジュースとかあればそれで頼む>P」
「オレンジジュース人気だな・・・はい、どうぞ!」
ドクオ 「ま、もっとうさんくさくなっておけってことかーまぁしゃあねえな。
んじゃ俺にもコーヒー宜しく」
高槻やよい 「メモがずれてただけでした・・・>ドクオさん」
ドクオ 「荒木共有だろ。猫今の発言はあかんな。」
ドクオ 「メモズレかどんまい>やよい」
鏡音リン 「有利が人を腐らせる」
神崎蘭子 「それでは私は紅茶をいただくと致しましょう…(コクコク)」
佐倉杏子 「そもそもグレランで吊れる狩人なら云々。で良いと思うけどねぇ」
鏡音リン 「グレー7」
鏡音リン 「今日の夜に噛まないと無理って分ってるかなぁ」
ドクオ 「杏子噛んでとらいってのも予想通り。
ここで占われてなければって感じかなーまぁしゃあねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ドクオさんにはコーヒーっと・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「お疲れ」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー!」
神崎蘭子 「GUMIさんの疲れ様ですわ
何かご注文はございますか?」
ドクオ 「お疲れさんっと。」
佐倉杏子 「お疲れ。狩人保護なんて意味ねーのにな!」
GUMI 「いえ、とくにいらないわ
あとあんこどーみても狩人だったでしょ」
佐倉杏子 「まあ、ただの○噛みだったらしいけどな。」
高槻やよい 「別に狩人保護でもないような・・・」
神崎蘭子 「お猫様…残念ですが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「まぁさやかはつれねーだろ。
風見がどう動くかしだいかね。」
ドクオ 「あら共有がさやかロックオンねぇ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「占い真確定して噛まれる時の村陣営の勝率ってどうも低いように感じるんだよな。
まあ、有利さを抜いた数値だけどさ。」
GUMI 「お疲れ」
神崎蘭子 「潜伏狂人の真価…ですわ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!」
神崎蘭子 「綺晶さまお疲れ様ですわ
何かご注文わございますか?」
ドクオ 「おつかれさん。」
雪華綺晶 「どうしてもGUMIが怖いと思ったら。中身アークさんだったのか。成る程」
GUMI 「だから想定あますぎだろって話よぉ?」
雪華綺晶 「きらきーは紅茶が飲みたいですっ☆」
GUMI 「あんこ狩人もいったし、それでも狩人保護で私吊るっていうなら
何もいうことはないわ」
佐倉杏子 「狩人ゲーになった途端頭鈍るんだよなぁ。
生きてるかどうかも不明な狩人に頼る事になる。」
鏡音リン 「(本人は否定しているみたいだけど)ほぼ柱っぽい発言した村人が想定甘いって言っても意味ないと思うけど」
ドクオ 「まぁでっていうも日高もふっつーに考えれば吊れると思うけどね。
自分で迷路にはいるもんだからな。」
雪華綺晶 「んー」
GUMI 「>リン
そこに関してはね♪
私の反省点よ、そーつたわってしまった以上は♪」
鏡音リン 「吊っても良いよーって,要するに下界で戦いませんよーって言ってるのと同じなわけで」
神崎蘭子 「それでは私と一緒に飲みましょう
ダージリンですがどうぞ(コポコポ)」
高槻やよい 「別にGUMIさん村人確定じゃないきがするんですけれども・・・
普通の指定展開とどう違うのか教えて欲しいかなって」
佐倉杏子 「あの準柱COだって、そう見えたとしても
その日の内に吊れなきゃ放置安定だろうしなぁ」
GUMI 「あそこは柱吊りじゃなくて、グレランでいいわよ?
それで私吊りになるなら、問題ないのよ」
雪華綺晶 「ええ、ありがとうございますっ☆
高級なものなんかいりませんよっ☆きらきーは庶民派ですっ☆」
鏡音リン 「GUMIさんも,GUMIさんつりにいった人も根底は一緒」
ドクオ 「私吊りでもっていいかたじゃなくて、言い方を狼の○なんか
灰といっしょだから灰戻しって言い方にすればまだよかったんじゃね。」
GUMI 「なんでリンが言った通り、語弊を招いたのはまずかったわね♪」
高槻やよい 「んー・・・確かにそうなんですけれど・・・
生きてるかどうかもわからない狩人さん=生きてるかもしれない狩人さん
なので進行としては・・・経験がまだ浅いのかなぁ」
鏡音リン 「霊能すらも自分吊っていいとか言ってたんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「グレランで落ちるのはでっていうorさやかと見ていて、
役職っぽいさやか吊りになるかもーってくらいなら非狩人位置吊ってもらってさやか占い。
私が噛まれないこと前提で動いてたのは想定が甘いけど、理想刑はこれだと思うんですよねー」
GUMI 「あれ、ここで狂人吊れるのね
なら村は安心ね」
高槻やよい 「・・・え
いやさすがにその進行はないと思いますけれども!>霊柱」
ドクオ 「あれだ俺のかわりにさやか占っておいてくれればってとこだわ。
そしたら良い勝負できたきがすんだけどなー>きらきー」
鏡音リン 「◇萩原雪歩 「あ、今日は狩人保護で私吊りでも構わないですよ?
最終的には共有さんにお任せします」

ほら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「おつかれ♪」
雪華綺晶 「お疲れさまですっ☆」
鏡音リン 「狂人乙」
佐倉杏子 「おつかれ。」
「風見さんおつかれさま。ご注文はあるかな?」
神崎蘭子 「幽香様お疲れ様ですわ
何かご注文わございますでしょうか?」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー!」
ドクオ 「お疲れ様。
おお日高の今日の身内は良いかもしれんな。
意外とそれでどっちかが白くなれるかも。」
風見幽香 「うん、でってと愛よね
わかったから投票やめたけどそれならさやかしか投票先ないじゃないのw」
雪華綺晶 「>ドクオ
ドクオから溢れるだるいけど残りたい臭やばかったので占わないのはないと思いますよっ☆
二日目からそーいう位置に絞って占ってましたし。
おかげさまで杏子噛まれちゃいましたけど」
GUMI 「日高はふっつーに吊れるけどでっていうどーなるかねえ」
佐倉杏子 「まー狩人占い噛まれなんてしゃーねーよ、うん、しゃーねぇ。」
風見幽香 「そうね…とりあえずうみゃってこの将来を頂こうかしら?(にこっ」
高槻やよい 「愛ちゃんはロックオン入っちゃいましたねー・・・
でっていうさん逃げ切りは厳しいかなって>狼」
雪華綺晶 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「それ注文していい代物じゃねぇ!?」
ドクオ 「うっわー 体臭もれてたか まっずー。
やっぱ狐苦手なんだよなー 最近希望して練習してんだが
なかなか勝てねーんだわ>きらきー」
高槻やよい 「この展開で霊偽言い出したら吊る自信があります!!」
神崎蘭子 「代わりにダージリンを置いていきますわ>幽香様」
鏡音リン 「霊能偽でも実は放置で良い」
GUMI 「霊能偽はないわね。
それならリンでライン割らない理由がないもの」
風見幽香 「できればさやか吊ってから私吊られるのが望ましかったけど
…どうなるかしらねぇ」
雪華綺晶 「さやかが吊れるかも、の上で。
秋刀魚と猫がでっていうより先に吊れるかっていうと否、と感じたので、
秋刀魚さんが怖かったから、いけるはず」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GUMI 「お疲れ様」
水瀬伊織 「どこまでよホント?!」
雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆」
高槻やよい 「伊織ちゃん、お疲れ様!」
水瀬伊織 「やっぱり狂人吊ってるしっ!」
神崎蘭子 「伊織さん、お疲れ様ですわ
P様が飲み物を用意しておりますわ」
ドクオ 「お疲れさんっと。」
水瀬伊織 「だいたい予想した通りで、涙が出てくるわねこれ。」
風見幽香 「ま、吊られても問題ない展開だしねー
さやか道吊れにしたかったけどねw>伊織」
雪華綺晶 「>ドクオ
吊られない水準と、
役職臭い水準のボーダーが凄く近いですし
その間に挟まるってすげーむずいですっ☆。私も苦手」
GUMI 「>伊織
わりとあそこは柱吊り指定じゃなくてグレランにしてほしかったかしら
それで私吊りだったら言うことはなかったわ」
鏡音リン 「銃殺が出たから雪華綺晶真、リン狼
ユキホは偽だと狂狼
狂だとして、○ばっかりなんで、狼視点真の仕事をしているとしたら、噛まれるし、狼を吊って○を出したんだったらLW」
高槻やよい 「やっぱり四条の2-1は 真狼-真ですね!」
鏡音リン 「ユキホさん偽として,狼をどういう風に考慮するかですね」
水瀬伊織 「っていう本当に昨日狂人しか吊った気がしないのが困ったわ>幽香」
神崎蘭子 「(ただし狂人がEBI様である場合がほとんど、ですわ)>やよいさん」
ドクオ 「あんた3割ぐらいかってなかったっけか・・・
狐で3割勝てばじょーとーだとおもうんだけど・・・>きらきー」
水瀬伊織 「割と余計。>GUMI
そのあたりは、かなり感覚だけどね。
つるなら前日だったし。」
水瀬伊織 「そんだけは、譲れないわ。
死ぬなら村として死になさい。」
風見幽香 「というか真占いにも私狂人って透けてたんじゃないって気しかしなかったけどねw>伊織」
鏡音リン 「グレランして狩人吊ることもあるから、GUMi吊るかは好みだよ」
水瀬伊織 「そう言い切れる程度に私は吊るわ。アレは。」
鏡音リン 「結局、狩人が生存してたらGUMI吊ってよかったねーってなってるんだろうし」
神崎蘭子 「お猫様!いいこと言いましたわ!」
風見幽香 「GUMIさんは間違いなく非狼だったから吊ったわね
あの日で吊れないと最後まで残られると面倒だし」
雪華綺晶 「>ドクオ
三割くらい。
でも中身がほとんどダメやしね。
負けてるパターンと勝ってるパターンの差が、
村の村力の差と狼のポカがあるかないかくらいで、良い動きした覚えがにいのよ」
GUMI 「いやまぁ、吊りになったことに対していってるんじゃないんだけど
まぁいいや」
水瀬伊織 「いや、真は透けてないと思う。
でも共有には間違いなく透けてたと思うもの……
中メタすれば8割あの人で、その通りだったし>幽香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「んー」
佐倉杏子 「つーかまぁ、グレランで落ちる狩人だったら初日だった、で良いんだよ(」
高槻やよい 「しょーじき進行論としてどっちも正しい(指定もグレランも)のでどっちがよかったとか無いと思いますよー?」
鏡音リン 「みんな下界で戦う準備をしてなかったんですよ」
水瀬伊織 「んー、まぁあれね。
想定の中にあんたはいってなかったてだけかしらね。」
佐倉杏子 「と、狩人希望したから言ってみる」
ドクオ 「結果勝ててりゃ十分だと思うがね。
狐は左右されやすいしなー>きらきー」
風見幽香 「まぁそろそろ狂人希望やめるとするわ
さすがにここまで引いてくるとは思ってなかったもの>確率的な意味で>伊織」
雪華綺晶 「狩人生存前提で動いてたのはミスだけど、
死亡前提で動くというのもなんだかなーって引っ掛かるんですよね。
要は落ちどころの」
神崎蘭子 「…はて私は一体何を希望していたのでしょう…
度忘れしてしまいましたわ」
GUMI 「>やよい
善し悪しの話じゃないのよw誤解させてごめんねw」
雪華綺晶 「グレランで非役職目を吊る、っていう進行が綺麗だよな。って結論」
佐倉杏子 「希望村での幽香の狂人率おかしいよなぁ……w」
ドクオ 「初日の反応みるなら、きらきー真の場合
超でっていう狼だったと思うんだけどなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「正しくデフォルトプログラム、よねぇ……>幽香」
GUMI 「そういうこと>グレランで」
鏡音リン 「えーと、愛ちゃんか」
雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆」
高槻やよい 「・・・あれっ!
私天然でした!?>GUMIさん」
安定のさやかちゃん 「お疲れーっと」
GUMI 「おつかれー」
ドクオ 「中身メタされんのはちょっと寂しいしな>風見」
風見幽香 「お疲れ様」
神崎蘭子 「さやかさんお疲れ様ですわ
何かご注文はございますか?」
安定のさやかちゃん 「あー、ゆうかりん吊りは正解だったかー。」
ドクオ 「お疲れさん。」
GUMI 「さやかちゃん吊るなら日高まで吊りきるから猫VSでっていうね♪」
安定のさやかちゃん 「アンパン!>蘭子」
「アイドル全滅とか言ったら吊られるよそりゃあ・・・共有も両方アイドルだし
(ぁ」
佐倉杏子 「つーかまぁ、ここまで来ちゃったら狼の片方は残るんじゃね?」
ドクオ 「んで雪歩噛んで、どーなるかかね。」
雪華綺晶 「>ドクオ
まあそーすると運勝負ですよねーって感じがする。
最低限拾えそうな運拾えるくらいの実力にはなりたいですね」
高槻やよい 「今の空気だと逆に役職COしたら「確定真!」だったりかもー!>幽香さん」
風見幽香 「まぁメタられてもそれなりにどうにかするぐらいはできるけどね>ドクオ
でも流石にちょっと悪目立ちすぎたし」
「アンパンが来るならもちろんこれだろ?

牛乳!>さやか」
安定のさやかちゃん 「安定のさやかちゃん 6 票 投票先 1 票 → 荒木比奈

この投票見て「狼吊った! よーし!」って喜んで霊能結果見た挙句絶望する村を見たい」
雪華綺晶 「>GUMI
んむー、進行として歪って話だったのかーって納得。
どもども」
安定のさやかちゃん 「ひゃっふー♪>P」
水瀬伊織 「……ちょーっと、今回は頭痛かったわ。」
佐倉杏子 「一応潜狂の可能性もあるから、そっちに見られるんじゃね?w>さやか」
GUMI 「だからあの場面、GUMI吊り自体は凄い自然だから問題ないのよ?」
ドクオ 「まぁ今日も十分狙えたと思うし
反省だわー>きらきー」
神崎蘭子 「ではアンパンをどうぞ…濾し餡と粒餡両方ありますよ?>さやかさん」
安定のさやかちゃん 「割とこう、ふぉうどさんを狼誤認するから仕方ないかなって感じー」
風見幽香 「ああ、それはそれで魅力的ね>やよい
でもちょっとWOが厳しいのよ>狂人で占い騙るにはね>事故りそうだから」
ドクオ 「サンマの人は思い込んだら引かないとこあるからなー
もちっと思考転換ができると一皮向けると思うんだがな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁ、あれだ。そういう嫌がらせの意図でやらかすのはやめてくれな?
見てていい気分はしない。」
「>さやか」
安定のさやかちゃん 「いやいやいや。下界を盛り上げるためのスパイスですよw」
水瀬伊織 「あーいや、まーなんだろ。
そこまで考える理屈でもないからなんともというね。>GUMI
そも、私は単純に、非狩位置で吊る余裕が増えたから吊る、位なんだし」
安定のさやかちゃん 「まぁ、気に障ったならごめーん☆」
ドクオ 「おお ゆきぽがおもしれーことかんがえてる。」
佐倉杏子 「一応正確に言うなら、村の迷走する可能性がある情報を与えないために共有投票
ってのは普通にありえる気がするけどな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「推理を一回迷走さたらそりゃ私つられちゃいますよ!」
鏡音リン 「霊能の結果騙りは、多分逆効果になる気が」
GUMI 「>伊織
簡単にいうと、真占い師決まったからといって気を抜いちゃだめよ
ってことをいいたかったのよぉ?」
雪華綺晶 「>ドクオ
やー、占いがベコって銃殺出したら狐どうしようもないって。
占いとの相性ってマジであると思うし」
GUMI 「お疲れ様♪」
水瀬伊織 「秋刀魚なぁ……んー。なんだろう。
別にそこは吊る気にはまったくならないけど。
幽香吊りの日に日高釣りたかったなぁ。」
安定のさやかちゃん 「ぶっちゃけ、余裕なんて全然ないんだけどなー。
GUMI吊った時点でテンション下がったし>GUMI吊り」
安定のさやかちゃん 「おっつーん」
鏡音リン 「LWだねー、じゃあグレランしようかー→2票組織」
雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆」
「盛り上げるというより、嫌がらせっていうのが俺は嫌いだ。
・・・それで本当に不快になる人だっているしな。俺とか」
神崎蘭子 「比奈さんお疲れ様ですわ
何かご注文はありますか?」
水瀬伊織 「お疲れ様。
まったくどうしたもんかしらね、これ。」
佐倉杏子 「そしてこういう奇策が表れる。」
荒木比奈 「あーお疲れッス。」
安定のさやかちゃん 「ゆうか日高で吊りきりたかった。
動物王国を見たかったんだよ!」
GUMI 「あれ、これトラップかしら?」
ドクオ 「さぁ狼がどう反応するか。」
鏡音リン 「中盤で結果を出したら、村がイラっとするだけで」
水瀬伊織 「◇萩原雪歩の独り言 「わたしが判定を逆にして狂人と思わせて
PPをけしかけて狼を露出させたら・・・?」

……しかけたっ?!」
神崎蘭子 「結果騙りですわね」
「結果騙りってありなのか・・・?正直反則だと思うんだけど」
安定のさやかちゃん 「◇萩原雪歩 「霊能CO 安定のさやかちゃんさんは●でしたぁ~!」
よーっし! あたしの投票をよく生かしてくれたーw」
荒木比奈 「スタドリおねがいしマス。」
高槻やよい 「狂人アピですか・・・どうなるんでしょう・・!!」
GUMI 「反則ではないよ」
雪華綺晶 「アリやね」
佐倉杏子 「反則じゃねーし、十分ありな範囲だよ。
個人の好き嫌いは別にしてな。」
風見幽香 「ありだねー」
GUMI 「狂人誤認させればおびき寄せられるから、この場面だと
普通に生きるね。霊能が指定するわけだし」
高槻やよい 「成功したらPPカウンターですから、この場面なら面白いですよ!」
雪華綺晶 「これででっていうと愛がテンション上がって
『狂人フォーイ!!PPの時間ダベー!!』とかやってくれたら超もうけもん」
水瀬伊織 「プロデューサーいっておくわね。
これは勝負よ。あなたの好き嫌いをださないこと。」
雪華綺晶 「雪歩にゃんさそっとるさそっとる」
佐倉杏子 「ゆwwwきwwwほwww」
水瀬伊織 「それにRPをカラメルかどうか、それは別。
じゃなきゃ、私だって比奈とコントしてないわ……」
ドクオ 「ダメダメ狂人なら狼が2いるかどうかわからねーから
その発言はできない>ゆきぽ」
高槻やよい 「ゆきほさんwwwww」
風見幽香 「引っかかったらひっかかかる狼が間抜けなだけだしねーw」
「あぁ、そういう勝負もあるのか・・・ごめん、俺黙ってるわ・・・」
雪華綺晶 「愛がのっかっとるのっかとる。これはおもろい」
GUMI 「鍋でいうと、司祭が結果出さなかったり騙りしたりするみたいなものね♪」
佐倉杏子 「ああ、だから結果騙りだって多分バレるんだよなぁ……w>ドクオ」
水瀬伊織 「そういうこといったらだめだよ雪歩……
こういうときは、ハッキリとうごかさないと、狂人は不確定要素なのよ。」
荒木比奈 「えー、でもアタシ今日愛さん吊る気満々でシタよ。」
風見幽香 「ああ、でもその発言は雪歩も甘いわねー
ドクオさんが言ってるとおり狂人には2w残りかわからないんだもの」
GUMI 「>比奈
さやかちゃんつったってことはそうよね」
ドクオ 「んであんまり遅いと、霊脳が逆に疑われる。」
安定のさやかちゃん 「心配なのは、これで霊能初日狼乗っ取り疑いがかかることなんだけど……むー」
水瀬伊織 「まぁ今日は愛吊りでいいと思うのよね。」
水瀬伊織 「んで、でっていうつれるかどうかしかないんだしこれ。」
風見幽香 「不確定要素じゃない潜伏狂人とか魅力0みたいなものですしねー」
GUMI 「さんま2票入るからこれまずいんじゃない?」
荒木比奈 「やっぱケモナー村にしたいッスよねえ>GUMIさん」
ドクオ 「まぁここまできたら組織票無視しての
狼1本吊りで、最終日逆pp狙うぐらいしか。」
GUMI 「>ひな
まさかのケモナーだと・・・それは流行る!」
佐倉杏子 「そもそも多分だけどさ、狂人なら初手霊能●出してねーっていう。」
安定のさやかちゃん 「わかってるーw>ケモナー村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「撤回しないのか」
鏡音リン 「これですねー」
雪華綺晶 「雪歩にゃん惜しい」
高槻やよい 「明日にかけてるんでしょうね」
ドクオ 「さて雪歩が気づけるかどうか。」
GUMI 「問題はでっていう吊れるかどうか」
風見幽香 「せやね>杏子
割と騙るか悩んだけど噛み先みて速攻でやめたわw>あれ狩人探しよねどっちかっていうなら」
安定のさやかちゃん 「これででっていうが吊れたらさー、日高は霊能残すよ。」
水瀬伊織 「やるなら、やりきるでいいんじゃない?
そういう勝負だってありと受け止めるわ。」
ドクオ 「日高とでっていうの誘導に。」
鏡音リン 「これで、狼つれて、明日がきたら、結果騙りと合わせて情報になるんですよ」
水瀬伊織 「……これ、愛かでっていうつれると面白いわね。」
安定のさやかちゃん 「でっていう は Colt SAA に処刑投票しました
日高愛 は Colt SAA に処刑投票しました

嫌らしいな組織票さすが組織票嫌らしい」
GUMI 「あー」
雪華綺晶 「秋刀魚どこ投票かな
雪歩は愛のこと狼と思ってるんだろうけど」
雪華綺晶 「あー」
高槻やよい 「でっていう投票しか・・・!」
安定のさやかちゃん 「あーそういえばいぬふくさーん。
昨日の村のことでちょーっと話したいことあるから、あとでいいー?」
鏡音リン 「でも、2Wで票合わせを許してしまうと結構危ないです」
GUMI 「サンマが猫にいれちゃった」
雪華綺晶 「うー」
雪華綺晶 「ダメやな」
水瀬伊織 「秋刀魚の悪いところがでたかなーこれ。」
安定のさやかちゃん 「やばいwww これ愛投票しそうだわーwww」
ドクオ 「悩んでる悩んでる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました