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【劇場674】劇場公演 日曜女神の部村 [944番地]
~勝利の女神の女神村です。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 勝利の女神GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条 春菜
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[狂人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蘇芳
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[妖狐]
(生存中)
icon 月の女神
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon 阿部高和
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[村人]
(死亡)
icon マジェント・マジェント
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[共有者]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(生存中)
icon 赤馬零児
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[占い師]
(死亡)
icon 浜口あやめ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 女神のヒゲ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (恋人ジョイン)
[人狼]
(死亡)
icon アイゼナッハ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon ペプシマン
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 戦場の女神
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon ライオン
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(死亡)
icon ホムラ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/03/27 (Sun) 22:33:29
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
勝利の女神GM 「くっ…!」
勝利の女神GM 「っと、いよいよ始まります、私達のステージが…」
勝利の女神GM 「テンプレートに、実は、わかりやすくCOをお願いします…と足していましたが、それは占い師の方でしたね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝利の女神GM 「ご注文のコーヒー2杯です。<アイゼナッハさん」
アイゼナッハ 「>GM
……」
アイゼナッハ 「『以来アイゼナッハはこの霊界で二杯のコーヒーに不自由しなくなったという』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
勝利の女神GM 「(指パッチン2回)」
勝利の女神GM 「では、明日もお客様がいらっしゃいそうですが、返信をしていきますので、ご了承下さい。」
勝利の女神GM 「◇上条 春菜の独り言 「村立てありがとうございます!今の所、RPできているでしょうか?覚えたてなので、自信がないのですけど・・・>GMさん」
はい、上条さんらしく、大丈夫ですよ。ばっちりです。ありがとうございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
勝利の女神GM 「◇浜口あやめの独り言 「日曜恋人村はノーカンですから(ふるえごえ人狼欲には耐えられませんでした。女神殿、村立有難うございます」
はい、女神村は月に1回、たまには良いんです。ぜひまたいらしてくださいね。」
やる実 「グワーッ」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、ご来場ありがとうございます。女神様、お疲れ様でした。」
アイゼナッハ 「チェックメイト…」
やる実 「初手◯が噛まれるかもしれない、という不安は残るが
あとは狼と恋人達次第だな」
勝利の女神GM 「◇赤馬零児の独り言「如月千早は村立てお疲れ様だ、いろいろと拙いだろうが笑ってみていてほしい」
いえいえ、雰囲気も出てるかと。改めて、ご来場ありがとうございます。」
やる実 「種は蒔いた、後はここで見守るだけさ
眼鏡の花が咲くのをな……」
勝利の女神GM 「サボテンが、花をつけています…」
勝利の女神GM 「◇蘇芳「いつも村建てありがとうございます。>GMさん」
いえいえ、他の皆さんも、本当にご来場ありがとうございました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
勝利の女神GM 「女神様にお聞きしますが、今回のコンセプトは…やはり眼鏡ですか?<やる実さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おつおっつっと」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、双葉さん、ご来場、本当にありがとうございます。」
やる実 「コンセプトとして、第一にアイマスは外せない>GM」
やる実 「厳正なる審査の結果、この村で一番矢を求めているアイマスメンバーは上条だった
アイマス以外を含めるならマジェントだったがな」
勝利の女神GM 「週刊誌…優…うっ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「そこで上条の相方を探したんだが
眼鏡を捨てた少女がそこにいただろ、そうホムラです」
勝利の女神GM 「そういう物語的な部分、ですね…!<やる実さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる実 「眼鏡を捨てた少女と、眼鏡を手渡すアイドル
そんな2人のやり取りを見たいと思いました

キャッチコピーは
「いくら花を植えても人はまた吹き飛ばす」「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた眼鏡を植えるよ」で決まりだな」
やる実 「眼鏡がー!(パリーン」
赤馬零児 「私が占い師のようだ
シンクロ召喚に成功した結果、カチューシャは○●だ」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、赤馬社長。ご来場、ありがとうございます。」
赤馬零児 「理由:占い理由の傾向としては昨日と同じだ
『吊れそうにない位置を占う』これに尽きる
私の信用を下げている位置だが、逆に言えば状況をしっかりと見ていると言えるだろう
恋人という感じでもなさそうに見える」
双葉杏 「下界に眼鏡置きが一つなくなった」
やる実 「なんてことだ……! 貴重な眼鏡が……!」
赤馬零児 「占い結果と理由だけ供養しておこう、お疲れ様だ」
勝利の女神GM 「たとえ眼鏡が割れても、第二第三の眼鏡が…!<やる実さん」
赤馬零児 「……私は眼鏡置き場になった記憶はないのだが」
やる実 「人は眼鏡をかけた瞬間から誰もが眼鏡置き場よ」
赤馬零児 「なん……だと……?>やる実」
やる実 「猫を飼った人は、その日から猫の従僕になるだろう? それと同じさ」
やる実 「人には役割というものがある
結婚をすれば夫に、妻に。子供ができれば父親に、母親に
そして眼鏡をかけたら眼鏡置き場に」
赤馬零児 「面白いな、我々が猫を飼っているのではなく
猫の従者であるというその考え方」
勝利の女神GM 「猫の従者…そういうのもあるんですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
勝利の女神GM 「役割を演じる、家族の役割…父、母…」
やる実 「さて、当初の予想通り正統派アイドル以外がグレランで落ちていくこの展開」
赤馬零児 「さしずめ、私の役割は社長といったところか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝利の女神GM 「お疲れ様です。」
やる実 「こうなると狼側にもチャンスはある、少なくともグレランで緒方が落ちるのは6日目以降だろう
今のところはオッズは村と狼で半々といったところだな」
勝利の女神GM 「私の役割、765プロでの私の居場所…」
やる実 「共有者の四条が生きている限りは恋人の勝ちはないし、
狼の噛み的にもおそらくホムラは狙われる
厳しいがそいつは仕方のない事だ」
赤馬零児 「ふむ、お疲れ様だ」
阿部高和 「ヒゲ吊って色確認って駄目なんかなあ ただ上条某は刺さってたのね」
やる実 「まぁ指定されても狩人COで切り抜ければいい、幸いなことに狩人とタッグを組んでいる」
赤馬零児 「……今思ったが、占い結果はカチューシャではなく戦場の女神と書いたほうが良かったな
いや、噛まれたあとなので特に関係はないのだが」
双葉杏 「杏が初日に投票してるバリアーを突き破ってこの投票数っていうのが答えじゃない?」
やる実 「ヒゲの色をほぼ決め打ってるんじゃないかな>阿部
真狂Qよりも真狂狼だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
勝利の女神GM 「そうですね、実際の名前以外ですとわかりづらい人、わからない人もいますから。<赤馬社長
やる実 「カチューシャが人名のはずがないじゃない、はははこやつめ」
勝利の女神GM 「「シンクロ召喚に成功した結果、カチューシャ(戦場の女神)は○●だ」
「シンクロ召喚に成功した結果、戦場の女神(カチューシャ)は○●だ」
私が提案するなら、こうとかでしょうか?かっこの種類等は変えても良いかもしれませんね<社長」
赤馬零児 「ヒゲが狼だった場合、不意に灰のLWが吊れて狐や恋人に勝たれる可能性が高くなってしまう
その対策だろう、下界が真狂QPを薄いと考えてるのも否定はできないが>阿部」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
勝利の女神GM 「シンクロ召喚!」
やる実 「ひとまずセーフ。第一の関門は突破した、がまだこれからだな」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、ご来場ありがとうございます。遺言まで楽しそうですね。」
赤馬零児 「私も以前、そのように占い理由を書いていた>如月千早
それに思い至らず、そのまま書いていたことに今気づいてな」
マジェント・マジェント 「死んじまったよ文香ぁ~!!!!」
赤馬零児 「お疲れ様だ」
阿部高和 「ヒゲ狼だったら囲い見つつ灰崩していけばいいと思うけど、これは俺がグレー読みが好きだからやりたいだけであって、俺が好きな展開にしたいのと良い展開は=じゃないよな」
阿部高和 「おつかれさん」
勝利の女神GM 「人間は完全ではありません、ならば、少しでもそうなれるよう、近づいていくだけですね。
つまり、気がついたら気を付けたりとか、次からまた、でしょうか?>赤馬社長」
マジェント・マジェント 「狐ブッさせるかって言われると難しそうだよウェカピポの旦那ぁ~!!」
赤馬零児 「日々精進しろ、ということだな>GM」
やる実 「グレーの読み合いは村、狼、狐のどれもが合致しないと最終日すら厳しいもの>阿部
ヒゲが●でした、じゃあ●を吊らないようにしましょうと言われても無理でしょう?」
マジェント・マジェント 「おうお疲れさんだぁ~! 今回はちょっと遊んでみたぜ~あと飲酒人狼って奴だ!
普通に進行は問題なく計算出来たしいつもよりテンション高く出来たから向いてるかもだがほどほどにしとくぜ~!」
やる実 「狩人日記は人外のたしなみよ、上条。それを覚えておくといいさ」
赤馬零児 「(今気づいたが遺言はやめて差し上げろ)」
勝利の女神GM 「切札は、いつもこの手に。さあ今だ、かざせよ切り札<社長さん」
赤馬零児 「私のデッキは全てのカードが切り札、つまり私の手札は全て切り札と言える>GM」
やる実 「パワポケの名言「抵抗しろ。降伏は無駄だ」は実に汎用性が高いと思います」
マジェント・マジェント 「正直相方恋人はねぇと思ってたが上条が恋人かぁ」
阿部高和 「しかしホムラさんも相方護衛してないんだね(確認した)
こう言う時知ったこっちゃないで恋人護衛するのが浪漫なんだが、そうだな、彼女ら二人はクリーンすぎた…… もっと愛に塗れていれば……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「ちょっと男子ー、赤馬くんが遺言でダメージ受けてるじゃないのー 誰ー?」
赤馬零児 「二日目はそうだが、それ以降は相方鉄板しているぞ?>阿部」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝利の女神GM 「お酒は、楽しく適量を、ですね。あずささん達も…」
阿部高和 「二日目しか確認してないのがバレてしまった(´・ω・`)」
阿部高和 「おつかれさん」
赤馬零児 「おつかれさまだ」
上条 春菜 「ごめんなさい・・・破棄してしまいすみません・・・
お疲れ様です」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、お二方。女神の加護と祝福のあらんことを。
改めまして、来ていただきありがとうございました!」
ホムラ 「やる実護衛が正解だったわね
お疲れ様」
やる実 「謝る必要はないさ>上条
常に備えることを忘れない、それで十分でしょう?」
マジェント・マジェント 「お疲れ様だぜぇ~!! 大丈夫だ気持ち悪くならねえようには気を付けるぜぇ~!!」
やる実 「知りたいか? 昨日の時点で99822周だ>キュウべぇ」
赤馬零児 「随分とエレガントだな」
上条 春菜 「次こそはちゃんと作っておきます・・・>狩人日誌」
ホムラ 「ここで灰吊りを凌いでいてもヒゲ吊り⇒ホムラ吊りになるから
狩人日記があっても同じこと…か」
マジェント・マジェント 「これ狐吊れる気があんましねぇよぉウェカピポの旦那ぁ~!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
勝利の女神GM 「かつての、恋人たち、村人、霊能、狼、共有……みんな、覚えているんですね。」
ホムラ 「日記を作って上条に渡しておけばよかったわね
というか自分の狩日記すら放棄していた」
やる実 「恋人に限らず、狐・狼・蝙蝠、人外は常に最低限の備えはしておくのがオススメよ>上条

毎回作らなくてもいいように、狩人日記は使い回しができそうなものを保存すらしておいただろ」
マジェント・マジェント 「一切視界に入ってなくて吊る気もなかった位置に某アイツがいてやっぱ怖えって思ったぜ」
やる実 「占い師と違って、別に手を抜いた所でCOさえしてしまえばそれで凌げるのが狩人だしな」
阿部高和 「消去法を繰り返せば蘇芳も緒方智絵里も届くと思うけども……」
勝利の女神GM 「あるに越したことはないですが、気にせず夜時間いっぱい使って、楽しく過ごすのも、また恋人たちの特権特権特権です
…私のセリフとしては、ちょっと恥ずかしいですね。」
マジェント・マジェント 「へーいきっつねっかみ! きっつねっかみ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条 春菜 「実は、初日だけ余裕があったので作っておきたのですけど・・・
でも、明日の発言を考えるので一生懸命になってしまいつい・・・>日誌つくり破棄」
赤馬零児 「おつかれさまだ」
上条 春菜 「お疲れ様です!」
マジェント・マジェント 「お疲れ様だぜぇ~!!」
渋谷凛 「あらら、そこかんでくのね、というか、私」
やる実 「織姫と彦星はイチャイチャのし過ぎであんなことに……>GM」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、渋谷さん。ご来場頂き、ありがとうございます。
また、いつかLIVEでご一緒したいですね。」
渋谷凛 「お疲れ様。狐はそこだったのね、なるほど」
勝利の女神GM 「ふふっ、年に一度まで減らされてしまいましたね…<やる実さん」
やる実 「今回、共有者に指定されたのにはちゃんと理由があるだろ>上条
その辺もログを見ておくといいぜ、キチンと見抜かれている」
渋谷凛 「なるほど、狂人は矢が刺さっていたから、潜伏したと。」
勝利の女神GM 「そうですね、ログを見ると、夜時間も含めて思考がわかって良いかと。
もちろん、自分が下界にいるときも、夜に何か発言で残しておけば、後で見直す時にとても助かりますよ、おすすめです。」
やる実 「ここから狼は狩人と狐狙いで灰を噛む、蘇芳が噛まれれば村か狼
蘇芳が噛まれなければ村か狐といった感じだな」
上条 春菜 「中立的な発言しかしてなかったので・・・
うう、努力しなければ>発言」
渋谷凛 「何で、かまれたんだろう、狩人目かな? だったら役目はまあ、果たしたかな」
勝利の女神GM 「つまるところ、どうなるにせよ、まだまだ残っている方たちにはチャンスがあるということですね。」
上条 春菜 「ちなみに、矢がささらなくてももぐろうと考えていました
この人数だと、占いCOがこわかったので・・・」
渋谷凛 「(狩人恋人だったことには目をそらして)」
やる実 「サボテンが花をつけている……(目を逸らしつつ)」
ホムラ 「初日は霊護衛してあげたから感謝されてもいいわ」
勝利の女神GM 「潜伏狂人は、潜伏するというただそれだけでもう強いですよね。
狂人がCOしないことそのものが既にメリットな気がします。女神村なら、女神も出たり、欠けたりするのもありますし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
勝利の女神GM 「サボテンが花を…約束の花を…」
やる実 「◇人狼「騙りは狂人と女神に任せよう」
◇狂人「騙りは人狼と女神に任せよう」
◇女神「働かない」
◇共有「共有CO相方初日です^^」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝利の女神GM 「稀によくありますが…それもまた面白い所なのでしょうね。<やる実さん」
赤馬零児 「恋人の内訳『占い-霊能』で完璧だな>やる実」
ライオン 「お疲れ様でしたー」
上条 春菜 「とはいえ、潜伏するからには
村をどんどん吊っていかなければならないという使命が!
それはそれできついですが、今回は女神が混じっているので、悪魔のささやきが!>狂人潜伏

あ、お疲れ様です!」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、ご来場頂きありがとうございます。ポン・デ・リング…でしたか。」
赤馬零児 「お疲れ様だ」
ホムラ 「初日に私は真狂狼か真Q狼で見ます!と宣言して昼間はそれを軸に発言
初日の護衛が悩みどころね
渋谷凛 「おつかれさまだよー」
やる実 「潜伏した場合、どうやって「狼」と「村人」を見分けるか、が難しいだろ>上条
その辺の基準があるなら問題ないのだけど、俺はどうもニガテでな」
渋谷凛 「そういえば村人だったよやったね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マジェント・マジェント 「お疲れさんだぜぇ~!!」
勝利の女神GM 「村人も、良い物ですよね<渋谷さん」
上条 春菜 「んーそこなんですよね・・・>村と狼の見分け方
自分の灰視に頼るしかなくなるのと、すぐに吊ることは難しくなるんですよね・・・占い騙りの場合、
●放てば序盤ならすぐ吊ってくれますので!>やる実さん」
ライオン 「自分そんな残すの面倒な位置だったのかぁ」
やる実 「狂人で占い騙りをやって●を投げる時も

・吊れそうにもない位置に●を投げる → 狼の潜伏エースでした
・生き残れそうにもない位置に●を投げる → やっぱり狼でした
・狩人臭い位置に●を投げる → ご安心ください、狼でした
・対抗の◯に●を投げる → 当然、囲われた狼でした

悲しき誤爆の日々」
渋谷凛 「うん、楽しかったよ。すほうさんは潜伏のどっちか人外と思ったけど当たってて万足」
マジェント・マジェント 「風呂行ってくるぜ~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「いうまに死んだら意味がないけど……w」
やる実 「なので狂人をやる時は1人でいいから「こいつは村人だ」って位置を見つけるようにしただろ
1人でいいんだ、たった1人でいい。それで狼に居場所を示せる」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、またいつでもぜひ<マジェントさん」
上条 春菜 「か、かまれた占いの○に●放てば・・・>誤爆対策
(女神を考えてない模様)」
キュゥべえ 「そりゃ赤馬護衛しない」
ライオン 「お疲れ様でした」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、ご来場頂きありがとうございます。魔法少女は見つけられましたか?」
上条 春菜 「お疲れ様です!」
ホムラ 「実は上条さんが潜伏占い師なんじゃないかと思って…」
キュゥべえ 「見つからなかったよ>GM」
キュゥべえ 「多分今日がロシア組吊る最後のチャンス」
勝利の女神GM 「可能性はありますからね…!<ホムラさん」
やる実 「そう、最後のチャンス
狐が吊れれば村と狼、狐が吊れなければ村と狐の勝負(狐有利)だろ」
上条 春菜 「まあ、狼陣営も村陣営も一人ずつ役職がとられたので
おあいこという事で・・・>恋人の矢」
やる実 「2夜に相手の役職は聞いてるはずなんですがねェ・・・?>ホムラ」
上条 春菜 「さすがに、恋人までには嘘はつきませんよ!?>ホムラさん」
赤馬零児 「◇浜口あやめ 「ライオン殿非狼として、狼目で吊るのならばあやめは智恵理殿か蘇芳殿と見ておりますね。」
◇浜口あやめ 「この選択肢になったのは消去法なんですが、
戦場殿は対話して、筋が通った考えをお持ちであられる。 
ペプシマン殿は杏殿に対する評価が(女神ヒゲ狼として)狼っぽくない。」
いい目をしている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホムラ 「…死んでから考えると共有護衛で1度GJを出して恋人死亡の際に偶数になるようにして
散り際に狩人COでもすれば引き分けがしやすかったかもしれないわね」
やる実 「恋人には嘘をつかないよな(目をそらしつつ)」
ホムラ 「奇跡でワンチャン占い師あるかなーと(棒)」
キュゥべえ 「狐が生きててくれるとは限らないしね」
やる実 「奇跡も魔法もないんだよ……!」
上条 春菜 「・・・なにかトラウマでも持っているのでしょうか?>やる実さん」
赤馬零児 「村ランか……」
キュゥべえ 「自動的に智絵里ロックオンコース」
ホムラ 「やはり科学こそが至高
これからは自立起動型ロボの時代よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「狐噛みはあるかもしれない。でもどうせ噛まれるのペプシマンだろうけど」
キュゥべえ 「お疲れ様。」
勝利の女神GM 「お疲れ様です、ご来場頂きありがとうございました。忍者さん…でしょうか。」
赤馬零児 「おつかれさまだ」
ライオン 「お疲れ様でした」
浜口あやめ 「お疲れ様でした! 忍術、絶望村おーら!」
阿部高和 「ああ、負けかこれ」
渋谷凛 「おつかれさまでしたー」
上条 春菜 「お疲れ様です!」
赤馬零児 「狐噛みから告発があれば村にも目はあるが
狼がそれをする義理も全くない」
浜口あやめ 「嫌な噛み、はやる実真でみていたのにいやだわーみたいな感じに思いましたね>ペプシマン殿」
キュゥべえ 「阿部吊りライオン吊りを回避する方法を探さないといけない」
やる実 「『必ず生きて帰る』

婚約者の千恵子にそう告げて戦場に行った次郎は帰らなかった。

『……本当に、嘘つきな人だったわね』

そう懐かしむ千恵子の左手の薬指には、50年前から付けていた指輪が光っていた(完)」
阿部高和 「狼は蘇芳二度噛みするば5になって勝負か
それとも一度だけ噛んで4の時に蘇芳勝負するか」
やる実 「恋人に嘘をつくのはいけないことだと思いました。マル」
キュゥべえ 「2日ぐらい前に気づいたそれ>カチューシャ」
やる実 「そんな呪文はない!>蘇芳」
勝利の女神GM 「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「んー、やっぱり見えてる人外早々に吊っちゃうってのがよかったのかなあって。話して考えさせる時間上げちゃうのもよくないし。>急宇部絵」
勝利の女神GM 「緒方さん…かわいいです…」
マジェント・マジェント 「流石女神のヒゲ、いい目してるぜぇ」
ホムラ 「ブルマはロシア語だったのね
また一つ知識を得てしまった」
浜口あやめ 「阿部殿吊りは私には回避不能、ロードローラーだっ! ですね。
ライオン殿吊りはまぁ指示がなければ。」
キュゥべえ 「その呪文を教えたのはどこのどいつなんだろうね?>やる実」
やる実 「ブルマはロシア語ではないわ。世界共通言語よ」
勝利の女神GM 「なるほど、ロシア語の呪文…参考になりますね」
キュゥべえ 「ブルマは英語だよ」
阿部高和 「結局飼ってもギャンブルLWでもたいして変わらないよな現実問題
占い師噛んできたってことはこういう事態を狼も良しとしているわけだし」
赤馬零児 「きっと戦場の女神あたりだろう」
勝利の女神GM 「世界共通言語…すごいです…!」
やる実 「教えたつもりはないのでセーフ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました