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【劇場684】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [967番地]
~足洗邸の住人たち。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon うさぎ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[占い師]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 日野茜
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狂人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[霊能者]
(死亡)
icon 卯月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[共有者]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 高森藍子
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon ベガ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 織田信長
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[妖狐]
(死亡)
icon 武内凛
 (黒川◆
RCy89aEpwv.U)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon すまない
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/04/26 (Tue) 22:57:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
佐城雪美 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うさぎ 「メエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン」
GM 「お疲れさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさま」
うさぎ 「お疲れ様だぜぇ」
高森藍子 「お疲れさま!」
高森藍子 「茜ちゃん、頑張ってね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「凛ちゃーん!?」
高森藍子 「これも卯月ちゃんの策略だった…!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ノッブ 「信長ぁ!!」
高森藍子 「茜ちゃん、無茶言わないでー!?>茜ちゃん」
GM 「お疲れさま」
高森藍子 「ボイス付きの逆補正かぁ…<幸子ちゃん」
うさぎ 「ちょっとw>茜」
高森藍子 「そうだね、この村のパッション3人はみんな声が付いてるよね!<茜ちゃん」
高森藍子 「藍(あい、ラン)→ 藍子(ランこ) ……って違いますからね!?」
高森藍子 「奈緒ちゃんの眉毛も道連れなんですね…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「加蓮ちゃんも、みんな爆弾落としすぎだよー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高森藍子 「お疲れさま、加蓮ちゃん!」
北条加蓮 「役目は果たせたかな、任せたよ!お疲れ様」
高森藍子 「護衛も取れてたし、良いんじゃないかな?次は信用しようねっ!」
GM 「お疲れさま」
北条加蓮 「やっぱ奈緒と凛をいじるとうきうきする」
高森藍子 「絶好調だったね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「ああ凛ちゃん、それはパッションですっ!」
高森藍子 「護衛、分かります、そっちも護衛しますよねっ!」
北条加蓮 「残される狼二人が頼もしい」
GM 「昼ドラかなってちょっと思ってた」
北条加蓮 「ああいう強気凛はこういう風に弄ります!」
北条加蓮 「奈緒はいつもどおりなのでいつも弄る」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高森藍子 「楽しそうで何よりだよっ!」
高森藍子 「お疲れさまっ!」
GM 「お疲れさま」
高森藍子 「幸子ちゃんのナイスファインプレー!だねっ!」
北条加蓮 「おつかれさまー」
八雲紫 「あら、お疲れ様
霊能大事と見抜いてくれた狩人で嬉しいわぁ」
八雲紫 「んー、幸子ちゃん狼だったのね
指定したかったわぁ」
高森藍子 「○護衛ですよっ」
北条加蓮 「とりあえず真占いから護衛もぎ取れたのかな、よし」
高森藍子 「占い護衛の2択で、護衛取れたらそれはなかなか良い感じ、だよっ!」
八雲紫 「ところで・・・さりげなく、妖怪が出てきそうなサブタイトルじゃない
確か、マイナーな漫画のタイトルだったかしら?
アニメもニコニコで漫画の特典分を視たような覚えもあるけど<足洗邸の住人たち」
高森藍子 「ちびくろサンボ、凛ちゃんなかなか面白いところをつきますね…!」
八雲紫 「〇護衛だったのね」
GM 「この前から漫画のタイトルにしてるね>村名」
北条加蓮 「そして四条から人狼を持っていく技能は習得したようだ」
八雲紫 「そうだったのね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「気になった、と夜に挙げた所がほぼ人外
茜ちゃんだけは、あやうく村認定するところだったけど
はぁ…狐見抜けなかったのはまだまだねぇ」
高森藍子 「幸子ちゃん達視点だと、信長さんをどうしようか、って感じになるかなぁ?」
GM 「信長いけるのかなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「吊る要素がぱっとみ見えないんで指定ぐらいになりそー」
GM 「お疲れさま」
神谷奈緒 「おつかれさまーっと」
高森藍子 「お疲れさま、奈緒ちゃん!」
北条加蓮 「おつかれさまー」
八雲紫 「お疲れ様」
北条加蓮 「ふっふ、狼だったのよ!奈緒!」
神谷奈緒 「なんか役かとおもったら、狩人の方か>すまない」
神谷奈緒 「うん、知ってた…>加蓮」
神谷奈緒 「ああ、そりゃネタだからな>よしのん」
高森藍子 「あ、加蓮ちゃんも最初に知ってたっていってるね…<奈緒ちゃん、加蓮ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高森藍子 「あ、ありがとう、茜ちゃん…?<茜ちゃん」
神谷奈緒 「いや、まあ私が確信もったのはうさぎが噛まれた後の反応みてだけどなw>加蓮・藍子」
八雲紫 「平和出ないかしらねー」
高森藍子 「凛ちゃんは面白かったし、結構良いと思ったけど、黒いわけでもないし…<凛ちゃん」
高森藍子 「狩人さんが…」
神谷奈緒 「よしのんにいうなら、おう、加蓮吊りど安定だけど
村人が私と凛疑うってんならうけてやろうじゃないか!!
という感じだ>よしのん」
八雲紫 「もう遅いわよ・・・<過激なRP>凛」
高森藍子 「ぎりぎりセーフ、かな…?あ、でもGMさんが1分30秒って言ってるからその時間までは大丈夫…?」
神谷奈緒 「いや、問題ないぞ、凛」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「村は基本超過前がいい」
八雲紫 「お疲れ様」
神谷奈緒 「おつかれさまー」
高森藍子 「うん、もちろん村側は超過前がありがたいんだけどね……」
神谷奈緒 「しかし、犬さんってまた珍しい人がきたな」
GM 「まぁ最近2分超え多いんでどうすっかなとは思ってるけど」
卯月 「茜狂人はそらそうやなって感じだなっぴょん
お疲れさまー」
GM 「おつかれーしょん」
北条加蓮 「RPたのしかったよ、うんうん」
北条加蓮 「おつかれさまー」
高森藍子 「GMさんの胃が大変なことになっちゃうから、超過前にお願いだよっ!」
神谷奈緒 「まあ、トライアドの流れはやっぱりこんな感じだなー>加蓮」
高森藍子 「さらっと、下界で狂人か狐だと思ってた、ってところから、霊界来てやっぱり狂人ってずらすのはいけないんだー(ツンツン)<卯月ちゃん」
八雲紫 「それよね>芳乃

狐を無視してるかのような動きが気になるわ」
卯月 「トライアドってやっぱり全員村をなかなか見ないなっぴょん」
神谷奈緒 「たぶん、狼柱というか
あの二人身内殴りで最終日目指してるなこれ…」
GM 「と言うより」
GM 「狐って基本始めっから気にするもんじゃないよ」
神谷奈緒 「だねー>GM」
GM 「というか気にしなきゃいけないのは村ぁ!!」
卯月 「すまないとベガと凛が昨日の時点で
違うかなーと思い始めてたなっぴょん」
卯月 「特に凛は昨日のなお指定の時の発でさくっと村打ちしたぴょん」
卯月 「おっと」
八雲紫 「狐にいい様にされっぱなしだったから、気になって仕方ないのよ
気にしたら負けな気がするんだけど>GM」
GM 「狼は最終日終了までに狐排除すればよくて
村は最終日全日までに狐排除する必要があるんで

どっちかって言うと狐は占い死んでるなら狙ったほうがいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高森藍子 「凛ちゃんの急にカクっと正解にたどり着く力すごいなぁ……
こういうのって、根拠と説得力を上手く説明できれば、すごく強い武器になる感じだよね。」
高森藍子 「お疲れさま、卯月ちゃん!」
神谷奈緒 「まあ、狐の排除の狼の仕方でいうなら
LWになって最終日狐と一騎打ちでも十分だからなー」
卯月 「なんでかわからないんだけど
幸子が一回も灰から移動しなかったにゃあ・・・っぴょん」
八雲紫 「お疲れ様」
神谷奈緒 「ってことで、卯月もおつかれさまー」
卯月 「おつかれさまっぴょん」
GM 「お疲れさま」
高森藍子 「凛ちゃん、しっかり見てるよ!」
神谷奈緒 「凛がんばれー!!」
高森藍子 「狼は、狐吊るのは最終日で良いもんねっ!」
島村卯月 「お疲れ様です」
島村卯月 「んー
狩り狐生存
信長さん吊れそうにないかなぁ」
神谷奈緒 「うん、絶望村だよ>信長」
卯月 「信長の狐は「ええそこー・・・」って感じだったなぴょん」
島村卯月 「なら偶数で信長さんを最終日に、かなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「おー、凛やるなー!!」
北条加蓮 「おつかれさまー」
高森藍子 「霊能を噛むことにより、霊能結果を隠したかった狼にできる。そして、その場合身内誘導が根拠になる、と。」
八雲紫 「すまない君は悩んでるわねー」
高森藍子 「悩むのも良いけど、もうちょっと早い方が嬉しいかも!
こんな場面で霊能噛みぬけたのに狩人生存発覚はまずいし……」
八雲紫 「平和が出たら、即CO
信長さんも、ここでCOはしないでしょ

するとしたら・・・茜ちゃんかしらね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
八雲紫 「良い平和ね」
神谷奈緒 「さて、狼の想定内での死体なしだけど
どうなる」
高森藍子 「狩人COすると……あーでも、狐ケアができなくなっちゃうんだよね……」
島村卯月 「相互に殴ってる
だと私と凛ちゃんの方が該当するんだよね」
八雲紫 「あれ、即COしないし、霊能もCO求めないんだ」
島村卯月 「ただ凛ちゃんは逆に今日は吊らない
指定は茜ちゃんかな」
高森藍子 「流石幸子ちゃん、とりあえず最終日は安泰、かな。」
卯月 「やっぱり茜が最大限狂人してるなーって感じ」
GM 「指定でいいよ」
GM 「ここで出る必要があるのは狼釣れてない場合だけだと思う」
高森藍子 「霊界目線で言ってもうーん………まあ茜ちゃんが良い動きなのは私もそう思うけどね!」
島村卯月 「まぁ、妥当&妥当」
神谷奈緒 「んー?狩人引っ張り出しに動いたか」
八雲紫 「やっぱり・・・<狂人の狩人CO」
神谷奈緒
高森藍子 「よし、引っ張り出せた、けど。これじゃあ茜が狐に見られてちゃう、けど……。」
島村卯月 「あっ、これは面白い形になったかな」
高森藍子 「よし、うん、正解だよ!」
GM 「するんじゃねーかな?そこ吊れれば自分は安全になるし」
神谷奈緒 「あ、そして撤回
まあ、狂人はそれが安定だな」
卯月 「やりたい放題やったなあっぴょん」
八雲紫 「やってくれた・・・炙って撤回して狂人COかぁ
こういうのもあるんだなぁ」
高森藍子 「凛ちゃんが狼まであるもんね!吊って狐勝ちなんて笑えないもの!」
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島村卯月 「で、てっかいと
偶数にはできない感じかなぁこうなると」
高森藍子 「偶数に出来るよ?明日霊能噛むか灰噛みで良いんじゃないかな?
いつでも狩人が噛めるなら。2回のGJは絶対に増えない、安心出来るよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
卯月 「凛のあのさっくり具合、もう狐にも狼にも見えないと思うぴょん」
神谷奈緒 「問題は、狩人がどこ守ってくるかではあるけどな>藍子」
卯月 「お疲れさまっぴょん」
高森藍子 「茜ちゃん、ナイス!お疲れさまだよ!」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
日野茜 「ぐわあああああああああああ!!!!
よくも藍子ちゃんを!!!!!お疲れ様です!!!」
八雲紫 「お疲れ様
狂人の狩人COの手本みたいなやつねぇ」
島村卯月 「お疲れ様です」
日野茜 「藍子ちゃん吊ったひとロラでやっぱり正解でした!ごめんなさい!!」
神谷奈緒 「非常に上手かったなー>茜」
高森藍子 「ベガさんだけが、幸子ちゃんを狼ではない、と断言、した。
凛ちゃんと信長さんは、最終日送り、と言った。
最終日が来た時、悪の総帥がアイドルに勝てるかな、なんて、ふふふ。」
日野茜 「ありがとーございましたー!!!!」
高森藍子 「うん、ここで思い出したのが、ベガさんと幸子ちゃんのツーショットのイラスト、あれ思い出したよ。<グランブルーファンタジーの」
神谷奈緒 「あったなーwww>藍子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 「うーん
となると明日織田さん吊れるかどうか」
高森藍子 「だいたいあんな感じでオッケー!<奈緒ちゃん」
神谷奈緒 「あんな感じが今村で再現されてるのかw>藍子」
日野茜 「ジークさんは殴りにくかったので。
信長さんは狼あると思って、
ベガさん殴りに専念してしまいました!
殴ったら吊れるとは限りませんけど!」
高森藍子 「偶数にできれば、明日凛ちゃん吊りでもベガさん吊りでも最終日が来てもオッケー、になるよね。」
北条加蓮 「がんばれーがんばれー(奈緒の眉毛を沢庵にかえながら)」
GM 「問題は明日」
神谷奈緒 「おう、がんばれがんばれー…って何してんだよ加蓮!!??>加蓮」
日野茜 「お茶に合いますね!(たくあんばりぼり)」
卯月 「頑張るぴょん頑張るぴょん」
GM 「てか飽和すんじゃねーかなこれ」
高森藍子 「霊能護衛はしてくれないかぁ。」
神谷奈緒 「あー、こう護衛してくるか」
八雲紫 「食べて問題ないかしら?(境界使って本物に変えながら)<沢庵」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「明日信長吊ればok>GM」
卯月 「たぶん飽和だろうなあっぴょん」
日野茜 「お疲れ様でした!!!」
島村卯月 「GM>だから明日次第なんですよ」
GM 「お疲れさま」
神谷奈緒 「というわけで、信長吊りになるかどうか」
高森藍子 「今日信長さん吊るしかない感じだよっ!」
島村卯月 「お疲れ様です」
すまない 「すまない……役に立たない狩人でほんとうにすまない……」
神谷奈緒 「ということで、お疲れ様ー>すまない」
八雲紫 「ま、そうよね
さて…信長さんがいるのに、天下分け目の関ヶ原ってところかしら」
高森藍子 「歴史改変!」
神谷奈緒 「すまない…役っぽいなーとおもったら…すまない>すまない」
八雲紫 「お疲れ様
謝る必要はありませんわ。 お勤めご苦労様」
神谷奈緒 「天王山かもしれないな>紫」
高森藍子 「お疲れさま!」
すまない 「すまない……役職臭を隠し切れない不甲斐ない狩人ですまない……>奈緒」
八雲紫 「山登りかしら?>奈緒」
神谷奈緒 「いや、生き残ってるなら問題ない…すまない>すまない」
日野茜 「藍子ちゃんグラードです!」
高森藍子 「凛ちゃん!それ凛ちゃん吊りになっちゃうよ!」
神谷奈緒 「天王山を登った方が勝つからなー>紫」
日野茜 「タカモリーングラード!」
八雲紫 「山に上って怒られた武将は、誰だったかしらね…ド忘れしちゃった」
高森藍子 「私はナズーリンでもスターリンでもアーニャちゃんでもないよー!>茜ちゃん」
島村卯月 「凛ちゃん吊りだと狐勝ち」
神谷奈緒 「ちなみに、天王山というのは
明智光秀vs羽柴秀吉の戦いを決めた戦場で
鍵となった山のことであって、ここが勝負の分かれ目
というのを、天王山というんだ」
日野茜 「>八雲さん
棟方愛海ちゃんですね!!」
すまない 「実際卯月と紫で二択外したのはちょっと辛い」
八雲紫 「その山登りは勘弁して欲しいですわ>茜」
神谷奈緒 「山なら馬謖>紫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日野茜 「泣いて馬謖を斬る!
自分が殺されないで済むなら嬉し涙も出ちゃいますね!(シェーンコップ日野)」
神谷奈緒 「おー…さて…凛が劣勢を覆せるかどうか…」
GM 「最終日が来たでござる」
八雲紫 「あぁ、泣いて馬謖を斬る、のあの方ですわね>奈緒」
高森藍子 「繋がったんだね、未来への希望は……」
GM 「たーだこれどうなんだろ」
島村卯月 「よし
最終日までは決まりました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「あら、信長さん吊れるのね」
神谷奈緒 「お疲れ様ー」
日野茜 「さすが神です!白刃の矢です!鶴の一声!声も付いてますし!」
すまない 「おつかれだ」
神谷奈緒 「んー、ちょっと凛厳しいな」
八雲紫 「お疲れ様」
日野茜 「お疲れ様でした-!」
織田信長 「これが…最後の言葉です…受け取ってください…」
すまない 「しかし今回の位置は村人で欲しかったな
狩人だとあんまり旨味がない」
GM 「お疲れさま」
卯月 「お疲れさまぴょん」
島村卯月 「お疲れ様です」
北条加蓮 「おつかれさまー!」
北条加蓮 「頑張れ頑張れ!」
高森藍子 「小さな光を~胸に抱いて~♪青空へと飛ばそう~♪希望の種~♪
歩んできた時~♪忘れないように~♪君がいれば~♪またひとつ花は咲く~♪」
高森藍子 「お疲れさま!」
北条加蓮 「地味に加蓮の凛占いがきいてるのかな」
織田信長 「ベガだけに誘導しとくべきだったかのう」
神谷奈緒 「それは、あるかもしれないなー>加蓮」
八雲紫 「実際、囲い見てましたもの<凛占い」
すまない 「あの相互誘導してる位置にいるんじゃない?っていうのはものすごい良かったと思う
位置自体はものすごい悪いんだけどそこは加蓮褒めるところだろうな>凛の発言」
高森藍子 「そう、最後の2灰に狐はいない、そういうリスクを取るから狼さんの意思は強いんだよね…!」
島村卯月 「というか私幸子ちゃんに一方的に殴られてたから
相互なら凛ちゃんの方が当て填まるんだよね>奈緒ちゃん
その辺りも考えてはいたけど」
卯月 「凛はんー・・・」
高森藍子 「カワイイ!カワイイ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
卯月 「この3人だと幸子に行くけど、ベガを振り切れるかどうかかなあっぴょん」
神谷奈緒 「相互っていうか、幸子が身内殴ってるというのに
行き着くかどうかなんだろうなーと>卯月」
日野茜 「>藍子ちゃん
へいへーい!へいへーい!(相の手)」
織田信長 「にしてもワシ噛んでなかったのね。いやマジで霊GJなら幸子だろうなあとは思ったんじゃけど」
高森藍子 「へいへーい!」
八雲紫 「幸子ちゃんの度胸勝ちですわね、ここで負けたら」
卯月 「なお信長を村とみているのでどうあがいても負ける模様」
日野茜 「カワイイ充填120%!てー!」
島村卯月 「割りと幸子ちゃんに誘導した事になってるのは不思議だったりするんですよね」
神谷奈緒 「可愛いぞー、幸子」
佐城雪美 「幸子が村に見えるとか冗談にしか聞こえないんだけどなぁ」
島村卯月 「頑張れー幸子ちゃん!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
八雲紫 「狐に見えてましたわ
実際は外しましたけど<幸子」
すまない 「おつかれだ」
北条加蓮 「しかし信長やり始めたら信長がアイドル劇場根付いてうれしい感じ」
高森藍子 「お疲れさま!」
島村卯月 「お疲れ様です」
卯月 「なお単純に縄がちらついた時の凛の反応が狼や狐に見えなかった
というのが理由の模様。
ベガはあの投票がやっぱり「そう狙ってのこと」に見えたことかなあっぴょん」
八雲紫 「お疲れ様
良い指定でしたわ」
依田芳乃 「こうなりましたかー」
北条加蓮 「おつかれさまー」
神谷奈緒 「お疲れ様、狐最後の指定だったぞ>よしのん」
GM 「お疲れさま」
日野茜 「お疲れ様です!」
すまない 「すまない……茜吊って生きてたら消去法で信長吊りとかいう面白くない投票をしていただろう人間ですまない……」
織田信長 「ワシの狐勝利を阻んだこと、ほめてやろう>でしてー」
依田芳乃 「それならばー、幸運なのでしてー
問題は幸子殿ー」
卯月 「お疲れさまっぴょん」
高森藍子 「どこが村に見えてどこが村に見えないなんて、下界にいないとわからないかな。」
日野茜 「渋谷さん視点身内殺しの投票が確定しているので選ぶの辛いですね!」
高森藍子 「サチコグラフィティ」
卯月 「まあ幸子の立ち位置がうまいなあという感じだなっぴょん。
ベガと凛を単体で村と打ってないと投票できないレベルの位置にいる感じっぴょん」
GM 「そもそも灰視って見る人次第+結果論だから」
依田芳乃 「割りと絶望的だった状況をここまで立て直したのはー、褒めていただきたいのでしてー
あとは村の皆様次第ー」
高森藍子 「「カワイイボクが幸せについて本気出して考えてみましたよ!」<サチコグラフィティ」
日野茜 「幸せとはお茶と運動とごはんですね!」
GM 「発言見て狼ッて思う人からすれば狼だし、
村ッて思う人からすれば村で
終わったあと狼だったー、村だったーっていう感じにしかならんと思う」
佐城雪美 「狐ケアのために身内殺すつもりで殴って殺してしまうことがあるのはまぁありうるよなぁで片付くけどねー
最終日送りと村打ちはまったくの別物なんだし」
卯月 「それなっぴょん。
今回はこのタイミングでの灰視は正解してそうだけどそもそも生きられる位置じゃないっぴょん」
島村卯月 「迷ってるなら個人的には
傍観入った人外見て幸子ちゃん吊りそうかな私は(尚、下界で実際にやると大概外す)」
高森藍子 「まっ、後は見守るだけだよねっ!」
GM 「よっぽど致命的な失言してる、とかどう見ても誘導おかしいだろ、以外は結局個人差にしかならんと思う」
高森藍子 「未来を語る資格があるのは当事者だけだもんね!」
日野茜 「霊界からの視点と下界での視点では何もかも違いますよ!」
すまない 「そういえば芳乃の最終日残し、幸子は島村さん吊りから、ベガは加蓮の投票からでわかるが
俺残しは一体どこから来たんだろうか
こんな質問ですまない……>芳乃」
卯月 「今回、凛を村打ちした理由も
そこで思い切りベガが疑ってるし、そういうもんだなっぴょん>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島村卯月 「霊噛まないだろうな
っていう傾向を見ての私殴り提案だったので
勝てれば嬉しいです」
神谷奈緒 「まあ、そのあたりは人それぞれだなー」
八雲紫 「さて、どうなるかしら」
日野茜 「藍子ちゃん投票者を全部!全部!」
織田信長 「引き分けにな~れっ☆」
神谷奈緒 「茜は落ち着こうな?>茜」
依田芳乃 「全体的に発言が素直と言いますか、特に隠しごとがあるように見えなかったのでー>ジークフリート殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました