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【劇場83】アイドルたちの人狼劇場村 [97番地]
~~日曜765ミステリー ~TATENAOSHI~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon カメヤマ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon ステイシス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 杉下 右京
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon ローソク
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[狩人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/08 (Sun) 22:58:10
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「お疲れ様。」
身代わり君 「お疲れ様でしたー」
身代わり君 「何故こんなに票が集まったのでしょうかね?
割りと僕にはわかりませぬ」
萩原雪歩 「さぁ?まあ、狼からは投票されるからあれだけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 「ふむむー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
身代わり君 「お疲れ様でした」
天海春香 「oh・・・この真占い、春香さんを狙うとは
狼さんやりますね・・・!
これはきついかなー・・・おつかれさまでした!」
萩原雪歩 「春香ちゃん、お疲れ様」
身代わり君 「◇我那覇響 「はいさい。
雪歩吊るとかお前ら鬼だな。
面白いポエム読んでくれるかもしれないのに。」

吊られてよかったかもしれませんね!」
天海春香 「雪歩おつかれさま!
・・・くー、カメヤマさんの方が正解だったか!ごめんねー!!」
萩原雪歩 「ふつーに怪しかったから誘導してるわけだしねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「とてもダメなように見える……かなぁ。まだわからないけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「うん、カメヤマさんと私の中でも二択だったんだよね・・・
くっ・・・フィギュアへの反応が私が狂わせたかもしれない・・・!
わた、春香さん罪な女・・・!」
身代わり君 「お疲れ様でした!」
身代わり君 「・・・あれ?」
我那覇響 「ふーん。なにかんがえてんだ?
この吊りするなら、春香狂ってことだよな?」
身代わり君 「なんで響さん吊られてるんですかこれ!?」
天海春香 「・・・うわっ、噛まれた私の○の響が吊れちゃうんだ!?
・・・あ、私が狂人で囲った説、そういうのも予想としてはありかな・・・
でもきつくなっちゃったね」
萩原雪歩 「うん、響ちゃん吊れるようだとすっごく厳しい。」
身代わり君 「いやいやいや、どういうことですかこれー?
え、ちょっと僕分からない」
我那覇響 「いや、貴音なんも考えてないだろこれ。
ここでさやか吊るっていう理屈がなんにもみえてないな。」
天海春香 「まあみんな、投票先とか悪く言うのはやめよう?
そういうのは雰囲気悪くなっちゃうしね」
我那覇響 「杉下も同じだな。
春香狂人決め打った、でいいってことなんだからな。」
身代わり君 「噛まれ占い師の○即吊りとか剛毅を通り越して無謀では」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「春香ちゃんを狂人の漂白噛みに見るのならアリだけどね。」
我那覇響 「ん、すまないな。
ただまー、ちょっとそのあたりの考えはあとで聞くかな。
これ、もう「さやかは真だから吊らない」ってことだから。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 「お疲れさん。
貴音、ひとつ聞くな、これは、さやか真決め打ちの吊りだな?」
四条貴音 「おやお疲れさまです
真紅嬢はやはり狼」
天海春香 「うん、そうだね考えを聞くのは悪くないね。
・・・たぶん、○の把握ミスかなあ、貴音さん。
私の方を真っぽいって見てくれてたはずだしね。」
我那覇響 「そうじゃないと、自分吊りはあそこじゃ発生しないぞ。」
四条貴音 「まさか、ただ単に響、あなたが残したくないと想った故」
我那覇響 「春香の占い結果はちゃんとみていたか?」
我那覇響 「そこを見てないで残したくない、だったら、自分は貴音を怒らないといけない。」
四条貴音 「……あ」
萩原雪歩 「どうでも良いですけど、霊界がアイドルだらけですね」
我那覇響 「「なんで自分がさやかを吊りたくない、そこを強弁でもってける自身があったか」理解したか?>貴音」
四条貴音 「これは……申し訳ないといいますか
把握漏れを」
我那覇響 「違う、さやかを吊りたい。」
四条貴音 「どちらかというと、杉下殿との絡みでどちらも残しておきたくないな、と」
身代わり君 「ふむむ」
我那覇響 「奇数だろ?
さやかを残す理由が微塵もないんだよ。だいたい
……貴音、お前、さやかから出る●を吊れるか?」
我那覇響 「そして、だ。
ウキョーはそういう意味で、どっちつかずなんだよ。」
四条貴音 「真紅殿ならば吊っていましたし、狩人殿が一度でも死体無しを発生させれば、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「これは、申し開きのしようもないですね……」
天海春香 「うん、そうだと思った~>把握漏れ
たまにはそういうこともあるよね

言われてみればそうだね、アイドル全員村側だったのに、全員こっちに来ちゃうとは~!>雪歩
こうなったら霊能さんに期待するしかないかな~?」
萩原雪歩 「無理だね、明日PPで終わりだよ、これ」
身代わり君 「仕方ないことではありますけれどね・・・>把握漏れ
こう、まぁ正直次ですよね、ぐらいしか僕からは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「カメヤマが票入れるのはわかるんだ。
でも、ウキョーと貴音にまで入れられるのは正直、予想外だな……」
四条貴音 「響がさやか嬢の○だとすっかり勘違いを……」
萩原雪歩 「さやかちゃん噛んでくれるのなら希望はあるけども。」
天海春香 「あちゃー、惜しかったね・・・カメヤマさんからぶれちゃった~
おつかれさま~」
身代わり君 「お疲れ様でしたー」
ローソク 「おつかれー」
我那覇響 「……もう、いいんだぞ?>貴音
ちょっとこれはもうキツイとしかいいようがないから……
自分のさやか吊り主張、そんなに変か?という話もあるから、
それはあとで意見もらおうかな。」
我那覇響 「おつかれさんだぞ。」
ローソク 「「◇身代わり君 各陣営頑張りましょう!
でも12人の狼ってキツいよな!頑張っテ!勝ったら凄い!」
フラグだったんだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ローソク 「いぬふくさん、ないあさん、ちゃーす!」
我那覇響 「春香、ごめんな。
怖がらせて。」
四条貴音 「さやか嬢吊りはなんとも思わなかったですね。
わたくしも吊りたいと思っていましたし。
ただそれ以上に響がさやか嬢の○と勘違いをし、誘導強めのところなので吊っても構わないかと
…………」
四条貴音 「今宵も良い夜ですね、蝋燭殿」
我那覇響 「はいさい。
んーまぁちょっとこれはもう、きついな。
むしろ狂人噛んでくれるから、まだチャンスがある、位だ。」
ローソク 「右京は4日目やない3日目占う位置と思ってたから、
さやか吊っとけと思ったのだが、少数派だったようだ」
身代わり君 「そうか・・・つまりこの展開は僕が全責任を負わねばならまい・・・!!!>ローソクさん」
天海春香 「ローソクさんも私のフィギュアネタに乗ってくれてありがとね!
ちなみに私の次の占い先はそのローソクさんだったけど、外したなぁ」
我那覇響 「さやかを吊るのはな?
自分は、だけど単純に春香が噛まれた、そして、投票と占い見たときに
そこはもう狂人でもいいという判断からだし、そこから●出されてもどうしようもないんだよな。
村は多分吊る。でも吊ったら多分負けるんだよ。そう考えたな。」
身代わり君 「なんだか怖いですよー!?>下界」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「突然死はやだなー」
美樹さやか 「Oh>大外れ」
四条貴音 「えぇ、理解は致します」
ローソク 「サヤカァー」
我那覇響 「さやか吊りはそれでいいんだぞ>ローソク
だからまー、奇数なのをどう考えてたか、なんだと思う。」
四条貴音 「お疲れさまです」
美樹さやか 「予想はしてた(キリッ」
天海春香 「あ、ううん?響ちゃんも、貴音さんの事を思っての厳しさ、だと思うしね。ふふ>響ちゃん

貴音さんは、さやか偽を見破ってたし、多分そういう鋭さを
警戒して噛まれちゃった訳だし、
把握、投票ミスはあったとしても十分凄かったとは思うな、どんまい~」
美樹さやか 「なんてゆーかこー
響吊りで色々ご破算になったげほ」
ローソク 「>春香 こちらこそ、絡めたことに感謝」
我那覇響 「んー……狩人がここで出る。
結果が出てない狩人だけど、まぁ信じてもらえるかぁ。」
身代わり君 「把握ミスとは悲劇なり GM覚えた」
美樹さやか 「どーなっかなーどーなっかなー」
ローソク 「ステイシス 「カメヤマかあああああああ真紅かあああああ」
どっちもなんだな…」
我那覇響 「あれ、ウキョー○なんだっけ。」
我那覇響 「んーあーそういうことか。
結果真か。」
美樹さやか 「うきょーしろー。」
美樹さやか 「はっはっは
どうも真占いです」
我那覇響 「だけどまぁ、さやか視点の灰が詰まってて、囲いがない以上はこうなるか。」
美樹さやか 「をやりつつ
んじゃおっつー(どろん」
身代わり君 「つまり響吊りの意味に殉じれば勝ててしまうという?」
ローソク 「ステイシス 「そうだ!沖縄に帰ろう!」
あかん…現実逃避始めおったで」
我那覇響 「結果的に、だけどな。
まぁ、これも12人の吊りの怖さか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「雪歩は狩人ないだろうと想って吊りましたが……」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「真紅が吊れたら
相棒対決になるね・・・!(笑)」
身代わり君 「ふーむ
これがいわゆる「真狂のデメリット」でもある、と。」
我那覇響 「この状況なら、噛み抜いた方がよかっただろうな。」
ローソク 「引き分けになったりしてなw」
我那覇響 「で、真紅の人外が票から漏れている。」
四条貴音 「狼からした場合はデメリットですが>GM」
我那覇響 「あー……相棒ってそういうことか。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「カメヤマ名指しで投票注意していいぞー。」
身代わり君 「あれ?
僕今間違えてませんでしたっけ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「ああ、ならいいんだけどな……
んー」
我那覇響 「おつかれさん。」
ローソク 「お疲れー」
四条貴音 「あ、デが見えていませんでしたね
今宵はどうにも目がよく忘れ物をするようです>GM」
四条貴音 「お疲れさまです」
身代わり君 「お疲れ様でした」
ローソク 「ほぼ村勝ちだろうと…」
身代わり君 「ふむむ。結果真ならば当然信用も高い可能性が高く・・・ふむむ・・・」
ローソク 「>雪華綺晶 大丈夫だ、今夜噛まれるw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「これ実は
私なら霊能噛む。」
カメヤマ 「すまない相棒
狩人COしておけって伝え損なったぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ローソク 「夜会話的に右京が正解にたどり着いている以上、レジィ頑張れ」
我那覇響 「3灰にしたら、実は雪華綺晶はまだ吊れる系。
おや、面白い噛み方したな。」
杉下 右京 「私を噛むのですか」
ローソク 「え」
四条貴音 「お疲れさまです」
杉下 右京 「これは……驚きですね」
萩原雪歩 「ん、面白い最終日になりましたね」
ローソク 「お疲れ様」
杉下 右京 「お疲れ様です」
カメヤマ 「まぁ、ありだわな>霊能噛み
右京、雪華、真紅とか面白い組み合わせなんだが」
我那覇響 「ウキョー、とりあえずウキョーにも確認な。
お疲れ様の間にあれだけど、自分吊りは、春香を偽と決め打ったんだな?」
ローソク 「正解にたどり着いた村から噛まれるということか…」
我那覇響 「カメヤマはいいんだよ。
人外だからな。」
カメヤマ 「お疲れ様」
萩原雪歩 「レジィさん……」
ローソク 「いかん…レジィが壊れたwww」
杉下 右京 「そうなりますね。あの時点、残ったさやかさんを強行に吊りに行った発言を
見ると、どうにもそういう形に落ち着きました>響さん」
身代わり君 「レジィさんェ・・・」
杉下 右京 「おいレジィwwwwww」
ローソク 「きらきー、ローソクで修理してやるんだw」
四条貴音 「静かな最終日ですね」
ローソク 「>四条 どこがだよwww」
四条貴音 「一応わたくしかまれで、真紅嬢は疑えるといえば疑えますよね
ただの言いがかりに近いですが」
萩原雪歩 「霊能の発言なんて此処に来てからは無視ですから……w」
杉下 右京 「ただまあこうなると、どうしても雪華綺昌と対決したかったのは真紅、と
なるのですが、さて」
カメヤマ 「つーかまぁ、割合マジに携帯で
しかも横文字曲名シバリで狼は勘弁してくれPHP」
四条貴音 「とても静かだと思いますよ?>蝋燭殿」
我那覇響 「うん、だとしたら、ウキョー、お前、噛まれの占いが1いる状態で●でたら、
躊躇なくそれを吊ってたんだな?」
カメヤマ 「大丈夫、うちの弟子は最終日当てる
俺が死傷だぜ!
間違える訳がない」
ローソク 「>四条 霊能を見てやりなよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「あそこで自分が吊られるのは、「春香が偽確定してる」場合だけなんさ。
あと、吊り余裕がないっていうなら、●がでてあとで○1コ詰められるのと、
どっちが村有利か、そこまで考えたか?」
四条貴音 「死傷したんですか……>カメヤマ殿」
四条貴音 「この場で霊能の発言を見てどうするのですか>蝋燭殿」
ローソク 「>カメヤマ フラグ建てんなよw、建てんなよ?」
カメヤマ 「つーかなぁ
狩人日誌真面目につくってたらなぁという
真紅と申し合わせできてたらまだ勝ちやすい流れ作れたんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました