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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [1058番地]
~初心者歓迎村です。代理GMその2です。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon 千川ちひろGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
FG85DloYYTba)
[人狼]
(死亡)
icon 茶碗
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (もも◆
c2.MPH.qS2)
[霊能者]
(死亡)
icon MJ
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(死亡)
icon 黒咲P
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon デニスP
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(死亡)
icon 松永涼
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 三村かな子
 (骰子)
[狩人]
(死亡)
icon メーテラ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(生存中)
icon トトリ
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[共有者]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (町人B◆
lllllllllA)
[占い師]
(生存中)
icon 観客
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茶碗 「勝ちましたね」
渋谷凛 「まぁ私は涼さんの色村視点じゃ解らないんだから結局解んないよってツッコンデおいた」
MJ 「まず伝わらない」
松永涼 「だけど結果として○出しても実際乗っ取りクロスライン信用勝負とかあるから実際わかるわけねーんだけどなw」
松永涼 「割るかどうかは判断材料になるんじゃね?

って感じで言ったつもりだけど伝わりきってなかったか…>MJ」
渋谷凛 「涼さん視点じゃ●出したら乗っ取り霊だから>常務」
森久保乃々 「●もらい
焦る心
固まる手

もりくぼ

これで許してください…>MJ」
三村かな子 「真霊能でしょわかるよってことなんじゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茶碗 「………そういえば私人狼以外で●貰ったことないかも……?」
MJ 「そういえば
◇松永涼「ついでに霊能の真贋もつくってなら吊られるのは仕方ないかな」
これはどういう意味だったんだ?」
神谷奈緒 「2-2で両偽はほとんどないだろうから
霊能に護衛を回させずに、狩人保護にもなって
占いに頑張ってもらいたいって思うんだけど
ダメかな?<加蓮」
森久保乃々 「●貰った段階でどこかの占い理由でも質問すればよかったですかね…」
MJ 「●もらいポエムを連打すれば私は手の平を返して盲信していただろうな」
松永涼 「乗っ取り叫んでれば吊れるかもしれない霊能に対してそれは無理がある>デニス」
渋谷凛 「私はテンション上がりすぎて雑談増えて人外に見られる(マテヤ)>●貰い」
三村かな子 「隠せる情報は隠して
出せる情報は出す、捏造できる情報は捏造するのが大事です」
千川ちひろGM 「スタージュエルをどんどん配って、ガチャへの耐性をなくしましょう!」
森久保乃々 「自分が司会進行ならあまり●もらいの発言は見ないな、と思ってはいたんですけど…
よろしくなかったです…」
三村かな子 「結構大事なことですけど●貰いっていうのは
他の人に比べて情報が増えるので喋ったほうがいいですよ。

逆に村で●貰った時に情報出さないと人外っぽく見えますし。」
MJ 「よしよし
飴をやろう」
北条加蓮 「あ、専務お疲れ様」
千川ちひろGM 「ほほう、錬金術…これは危険ですね(ぼそっ)<トトリさん」
渋谷凛 「割りとテンション上がるよね焼きマシュマロ」
MJ 「>千川
有能過ぎるのも困りものだな
次来るまでに仕事を用意しておこう(震え声)」
北条加蓮 「それを避けるなら避けたいって人は結構いるし。 それを村である霊能がやると思うと、うーん?と思う人はいると思うよ」
トトリ 「どうぞ、錬金術で作ったエナドリです(ささっ)>ちひろさん、常務」
松永涼 「人狼の世界じゃ『机の下に潜ってる』はすなわち処刑を意味するからね」
森久保乃々 「次回からの反省にします…>涼さん」
千川ちひろGM 「はい!(スタドリ)<専務」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます!期間限定ミッションにしかいない専務!」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「●貰いの時点で推定狼になるからね
仕方ないね>森久保」
森久保乃々 「おつかれさまです」
MJ 「おつかれさまだ
千川、エナドリを持て」
神谷奈緒 「BBQでマシュマロ焼くの楽しいよね<凛」
茶碗 「お疲れ様です」
松永涼 「疑われてるからってしょぼんとしてたら余計疑うってことだよ>乃々」
菊地真 「お疲れさまでした」
千川ちひろGM 「白紙に戻します」
トトリ 「●出された村人なら、遺言として自分の考えと怪しいと思うところを
残していくんじゃないかな?>乃々ちゃん
多分、そういうことが言いたいんじゃないかと、思う……よ?(半信半疑)」
北条加蓮 「ロラになるってことは、真も吊るってことなの。 つまり「吊り縄を村に使うということ」 避けられるなら避けた方がいいと思う人は多い>奈緒」
茶碗 「うぐぐ7割のほうに偏った…」
観客 「お疲れだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
松永涼 「志希噛みから乃々にRP投げ捨てさせて一人で生き残ってみろという選択肢を取るのであれば付け合せのマシュマロが焼きマシュマロぐらいにはなったな。
その程度だよ結局狩人ってのは。」
千川ちひろGM 「甘いものと甘いものを重ねていいものか……(むぅ)」
神谷奈緒 「越後製菓なら仕方ないよね」
渋谷凛 「ちひろさん>かな子にとってマシュマロは焼いて調理する立派な間食だよ」
トトリ 「プロデューサーさんの発言は7割本気、3割ネタで見ておくといいですよ(小声)」
三村かな子 「その辺はメリットとデメリットの兼ね合いですかね。」
千川ちひろGM 「マカロンの付け合せでマシュマロ♪<かな子ちゃん」
森久保乃々 「役職と村候補じゃ違うと思うんですけど…>Pさん」
茶碗 「せっかく真面目に読んでたのに!お茶返せ!>プロデューサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三村かな子 「マシュマロは付け合せじゃないですよ。」
千川ちひろGM 「かな子ちゃんにとっては付け合せのマシュマロですね」
観客 「まぁ、デニス視点LWならばデニスを吊って殴り合いとなるだろうからな」
三村かな子 「たまにGJ出るといたほうがいいなってなります」
北条加蓮 「おつかれさまー」
神谷奈緒 「結果的にあぶり出せたならそれも仕事じゃないかな?
って思ったんだよね
占いの盾になれればなおさら<加蓮」
三村かな子 「信用勝負だと狩人って付け合せのパセリぐらいの感覚でいてもいなくてもいいので」
松永涼 「MJ噛みメーテラ●?」
菊地真 「お疲れさまです」
茶碗 「お疲れ様です」
森久保乃々 「狩噛み成功してたんですけど…」
トトリ 「おつかれさまです!」
渋谷凛 「お疲れ様」
観客 「お疲れだ」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます!乃々ちゃん!」
森久保乃々 「お疲れ様です…」
松永涼 「進行が進行だしあんまり見ないよなとは思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トトリ 「cast a spell on me...?(違う)」
北条加蓮 「遅い云々より炙り出しって単語が引っかかった人おおいんじゃないかな>奈緒」
菊地真 「狩人日記はせこせこ書いてたんですけどね
まあ、まず出す機会はないよなとは思ってましたが」
神谷奈緒 「逆に村っぽく見えちゃったかも
私はそう感じたな<真さん」
千川ちひろGM 「Can i call you tonight?<プロデューサーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
観客 「うーむ…初手○もらいの狂人はどう動くべきかは、悩みどころだな…
俺なら霊能COぐらいしそうな気もするが…」
松永涼 「MJではなくメーテラだろうなここは…
これはやってしまったなという」
菊地真 「叩かれるのは覚悟で2日続けての霊能投票で狂人アピしたんだけど、あんまり見られてなかったかな
ごめんね、噛まれるのは狂人としてやっちゃいけない事なのに」
神谷奈緒 「こっちこそゴメンね
立派なお仕事だったよ、ありがとう<真さん」
渋谷凛 「その辺りは私もヤサグレる時はあるしねぇ>涼さん」
松永涼 「確定○になった時点で噛まない選択肢ないしね
しかもデニス視点共有噛み切りできないからな」
神谷奈緒 「そうだね、前を向かなきゃだよね<トトリ」
千川ちひろGM 「真ちゃん、誕生日おめでとうございます♪まだ15分ありますね♪」
北条加蓮 「おつかれさま。」
菊地真 「奈緒さんはごめんね
ボクは狂人だから、狐でも真霊能でも吊りに行きたかったんだごめんね」
松永涼 「奈緒のことじゃない。アタシのこれまでの経験で喋ってる。そこは誤解しないで。」
神谷奈緒 「大丈夫だよ、私がやったことの責は私が負わなきゃなんだし
ありがとう<観客さん」
渋谷凛 「お疲れ様」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます♪」
トトリ 「反省しすぎるよりは、次もっと頑張る!くらいでいいと思いますよっ>奈緒さん
そのほうが、空気も明るくなりますっ」
千川ちひろGM 「人の振り見て我が振り直せ……ですね♪私も気をつけましょう!<涼さん」
菊地真
おはよう
北条さんはなんで森久保について語らないのかな?中身内のは森久保さんも一緒だよね
占いを真狼で固定して考えてる人多いけど、案外真狂で誤爆もあるんじゃないかなって思う
それぐらい森久保の印象は個人的にはよくないかな

あー、かまれちゃったか
狂人アピールはしてたんだけどね
○だから潜ったのは悪手だったかな」
松永涼 「プレイ中の言動なんてそんなもんだよ
プレイ外の人格的なあれそれのほうがよっぽど腹が…お、おつかれ」
神谷奈緒 「うん、ゴメンね<涼」
観客 「お疲れだ…狂人噛みか」
三村かな子 「狂人、噛まれる」
茶碗 「お疲れ様です」
トトリ 「おつかれさまです!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「ゴメンね、ありがとう…<加蓮」
観客 「ああ、いい忘れていたな
俺も言葉が多少きつかったのはあったか、すまなかったな>奈緒」
松永涼 「アタシが許せないと思うような発言はその殆どが下界じゃなくて霊界での発言だったよ…」
千川ちひろGM 「りゅーせー☆☆★」
北条加蓮 「別に気にしなくて良くない?>奈緒  こっちもきつい言葉つかってごめんね」
千川ちひろGM 「まだ時間はあるんです!<プロデューサーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神谷奈緒 「いや、私がかき回したせいだから
雰囲気悪くしてほんとに申し訳ないんだよ<トトリ」
渋谷凛 「まぁそういう意味じゃ気持ちとその辺りの割り切りは別問題だと思うかな私は>涼さん
釈然としない上で許せるかやっぱり許せないかは
終わった後で真がフォロー入れるかもだし」
松永涼 「噛んだら負けな気がする」
千川ちひろGM 「プロデューサー……(110)」
トトリ 「(正直中身は知ってたので……ww>Pない夫)」
茶碗 「お疲れ様です」
神谷奈緒 「おつかれさま」
松永涼 「「各自で結論を出せ」と言ってる投票が「デニス偽だろ」と投票でアピールしている」
北条加蓮 「おつかれさまー。」
観客 「まぁ、狂人は人外臭くならねばなるまい
ゆえに、やり過ぎてしまうことも少なくない…
それは、つねづね気をつけねばならん…」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます♪」
観客 「お疲れだ」
トトリ 「わ、私に謝る必要なんてないですよっ!>奈緒さん
えっと……こちらこそ、少し発言が厳しかったかもしれません。
すみません、奈緒さん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松永涼 「まあそうなんだけどさ>真は人外

下界視点じゃはっきり言ってここまで言うか…って」
千川ちひろGM 「偽みるとか投票して吊るとか、アドバイスするは良いんですよぉォォ!
人を傷つける言葉はやめろってことですよぉぉぉ!(バンバン)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「真は人外だからね
人外としてベストを尽くした結果なら、まぁ気持ちは兎も角役職としては許せる感はあるかな>涼さん」
神谷奈緒 「そうだよね
雰囲気に流されてあんなこと言ったらダメだよね
ゴメンね<トトリ」
観客 「プロデューサーがきぐるみを脱いでるな…」
トトリ 「でも、そんな時こそ
プロデューサーさんみたいに接してあげられる人になりたいです、ね……。」
渋谷凛 「まぁ、緩いと言っても私もやっぱりボーダーは背後事情無い限りはやっぱり最初の三十秒以内だしの初日は」
三村かな子 「真さんは狂人なので吊れるなら吊るのは間違いじゃないですし。」
トトリ 「一番最初の遅れより、そのあとの
諦め気味な態度が嫌、という方もいたんじゃないでしょうか?」
千川ちひろGM 「ええ、その通りです!でも、偽っぽい霊能だからといって、問答無用で傷つける言葉を吐いていいはずがありません!
あ、いえ、かな子ちゃんがそう、っていうわけじゃあないです。<かな子ちゃん」
松永涼 「メーテラとか真とかかな子以上に急進的なのがいたような気はするんだけど」
観客 「メモ帳に朝一発言と霊能COを貼り付けて
コピペしなおしてタイミングよく出すという手もあるな」
渋谷凛 「ああいいよいいよ別に
そういうのが多少許されるのが初心者村だから>奈緒
わざと突然死するとかマジに結果出さないとかしない限りは」
三村かな子 「実際開放枠なら吊りますけど、初心者枠なんで言うだけ言って放置しましたし。」
神谷奈緒 「430ってやっぱり朝一じゃないとだね
二発目は確実に漏れるから」
三村かな子 「考慮するのと言わないのは別ですよ。
なんで言われてるのか?って理由は散々明言されてますし。」
トトリ 「私噛み、ですか。
ふふ、たまにはプロデューサーさんが最後まで頑張ってくださいね?
おつかれさまです(ぺこり)」
渋谷凛 「だから私とかな子の話半分ぐらいが調度良い……かも」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます!」
観客 「お疲れだ」
松永涼 「おつかれ」
千川ちひろGM 「環境でいえばそうなんです。でも回数重ねてない人が環境を分かるはずがないんですよ。そして初心者村ではそれを考慮してほしいです。」
茶碗 「お疲れ様です」
渋谷凛 「そもそもかな子は霊乗っ取り警戒吊りの急先鋒位置だから
そりゃ今出てる意見も厳しいものではあるし
私の意見は逆に凄く緩い」
松永涼 「乃々への●に対してどれだけ村が好感を持ってくれるか、か」
神谷奈緒 「おかしな雰囲気にしたのは私のせいだしね
ダメだよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三村かな子 「結局この辺ってセオリーによるんで、今の環境でいうと
4:30以降のCOは危険域になります。」
観客 「霊能乗っ取りで勝ってみると、逆に厳しくなる」
渋谷凛 「奈緒>割りとそれも極端ではあるかなぁ」
松永涼 「正直実はプロデューサーサンこそが真霊能なんじゃって思った時期もありました」
渋谷凛 「乗っ取り霊指定で吊った回数がそれなりに多いと割りと緩くなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三村かな子 「色々悩むの面倒だったら朝1COしておけばそこまで言われません。」
茶碗 「目標は果たせず…と なかなかうまくいきませんね~」
神谷奈緒 「ほんとにゴメンね」
松永涼 「不慣れな霊能よりもよくできた乗っ取りのほうがCO速度がアタシら好みだっていうのは誰も見てねえんだよなあ」
神谷奈緒 「じゃあもう朝一CO以外認めないってことにすればいいのかな?」
渋谷凛 「とりあえず霊CO文はコピペ用意しておいて
占い全然出なくても4:30~4:45ぐらいに出れるようにしておけばいいんじゃないかな」
茶碗 「おつかれさまです 」
三村かな子 「負けた経験がないとある程度許容範囲は広くなって

負けた経験があると非常に厳しく見ます」
茶碗 「ありゃま 吊られましたかー」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます!お茶を入れましょう!」
渋谷凛 「お疲れ様」
三村かな子 「乗っ取られて負けた回数に左右されます」
千川ちひろGM 「朝一でカチカチして出る、自分のやり方が当たり前…とみんながみんなそうだというのは違いますから、それを忘れがちです!」
観客 「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろGM 「自動更新を考えると、普通に更新速度であり得る範囲なんですよ。でも、要求水準が年々厳しくなってるんですよねぇ……」
渋谷凛 「私は気にする程じゃなかった>奈緒
まぁ二個待たないで一個見えたら出てもいいかな」
松永涼 「それで全然問題はない。>奈緒
それでも遅いってなら「霊能CO」の文字だけ予め用意しておくとかで時短効果狙うとか?」
千川ちひろGM 「実はそんなに遅くないんですよ。15秒単位で考えると3か4…位でしょう?」
観客 「うーん、大体20秒~30秒ぐらいか?>遺言環境がある鯖の話になるが」
渋谷凛 「というか遅く出るとこれだけ針の筵だから
あんまり乗っ取り警戒しなくていいよ
早く出てさせない方が割りと村の流れはスムーズ」
神谷奈緒 「朝一でCOするしかないんだね、やっぱり」
松永涼 「志希のアタシ占った理由にさ。かな子の名前があるわけだ。
そこ突っつければ逆転は可能ではある、か。」
三村かな子 「別段護衛場所云々は狩人働かせないと霊能鉄板ニートするので働かせましょう。」
千川ちひろGM 「最近の四条劇場では、占いも霊能も結果に関わらず朝一で結構ですけど…そういうのも一つ、ありますが…人それぞれですね。」
神谷奈緒 「でも私が出るのそんなに遅かった?
いちおう白を2個確認して、それから出たつもりだったんだけど」
観客 「遺言がない環境ならば、いっそロケット霊能COでもいい気がするな…」
三村かな子 「いや遺言ないんで早く出る分はここ問題ないです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松永涼 「で、今度は早過ぎると初手●見る余裕なかったのかと言われるのもまた霊能
ほんと出方ぐらい好きにしてやれっての。まあ遅いよりかは早いほうがすきだけどさ」
渋谷凛 「奈緒>まぁ、遅いのが嫌われる理由の一旦は私も言ってはいるんだけど
乗っ取り炙り出しで遅くなったが通ると乗っ取りの成功率が高まる事にもなっちゃうからね」
千川ちひろGM 「大丈夫、大丈夫です。それに、謝るのは1回で良いですから、奈緒ちゃん。<奈緒ちゃん」
三村かな子 「開放枠であの出方すると即投票しておやすみなさいです」
神谷奈緒 「みんなゴメンね」
千川ちひろGM 「別に真を見るとか偽を見るとかは人それぞれで良いんです!
偽を見たからきつく暴言気味に殴って良いってことは全く無いので!ええ!
ぷっぷくぷー!です!」
三村かな子 「一応枠考慮するぐらいはしますけど」
三村かな子 「大らかさを見せていいものと、駄目なものがあって、霊能は駄目な部類です。
歴史が駄目っていってます。」
松永涼 「今回は非狼だったじゃん。仲間だよ仲間(すっとぼけ」
渋谷凛 「どっちかっていうと噛みから狼の分析狙いではあったんだよねぇ>一ノ瀬
まぁその辺りはどうアレ目をつけた志希がお見事なんだけど」
観客 「いや、構わないさ
ただ霊能は一度乗っ取リに成功してみるとわかるが、それなりにとがらせるものも少なくないからな…
早めに出るほうがいいと覚えておけばいいさ」
千川ちひろGM 「いえいえ、真偽と雰囲気って関係ないですし!
もちろん、奈緒ちゃんにも、言葉遣いだけでも、アイドルということを忘れずに…ということをお願いしたいですが……
失敗は誰にでもありますし、次からも来てもらえると嬉しいです……」
三村かな子 「TP別陣営のKIZUNA」
松永涼 「まあ霊能の出方にうるさい村人ばかりだったってだけだね」
三村かな子 「霊能は早めに出るのが推奨されてるって覚えておけばいいですよ>奈緒さん」
松永涼 「とはいえ初日から適当すぎるからなあ
どれだけカモフラージュできるか」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場頂きありがとうございます!」
松永涼 「だが理由が遅い」
神谷奈緒 「雰囲気悪くしてゴメンね」
観客 「お疲れだ…ふむ、呪殺か」
松永涼 「すげー」
渋谷凛 「お疲れ様」
千川ちひろGM 「って言おうと思いましたが、霊界じゃなくて終了後とか、ですね。」
松永涼 「まあ幸い狩人ここにいるから即チャレして頑張って逃げ切ってもらう最終手段があるけど」
渋谷凛 「そりゃまぁ私も小細工して説明して
説明が相手に通じなくてヤサグレたりするけど
ただ結果を出さなくてもいいよね、ってヤサグレ方はよくないよ多分
いや私もヤサグレるけど
あくまで自分は村の為にやってるってスタンスを崩すのはよくない
自分はこんなに村の為にやってるんだぞ
って」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
千川ちひろGM 「んもー!真偽とか関係なく、言葉が怒りっぽいのは、めっ!初心者村ということを忘れずに、ですよ!
言葉遣いは真要素偽要素とか関係ないですよ!偽見たから暴言吐いていい法律はどこにもないです!」
松永涼 「さすがに占い噛み勝負ってのは乃々の体力的に厳しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三村かな子 「甘えれば村勝ち濃厚。占い噛んで勝負に行くならまだわからない。」
三村かな子 「さて」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、ご来場ありがとうございます!小梅ちゃんと一緒に、ですね!>涼ちゃん」
観客 「お疲れだ」
三村かな子 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三村かな子 「というか黒い考えとして、霊能が信用できないから両贋に対応できなかった、という事実を提示して考えを変えるという云々」
観客 「まぁ、な
基本はそうだが…基本じゃないのも時々見かけるからな…」
三村かな子 「基本霊能護衛はこの形だとしませんよ」
観客 「まぁ、占いを噛むかな
霊能噛みで護衛されるとドツボになるという意味合いもあるが…」
千川ちひろGM 「ああ、プロデューサーさん、貴方はプロデューサーですよ…!<見てます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三村かな子 「基本的に霊能噛みしてないなら占い噛み、なんですけど。
ここで霊能噛むと●要素が強くなるんで、占い噛みですかね。」
三村かな子 「言いますねぇ。言いですよ。そういう気概は大事です。>かな子殴って吊れる」
千川ちひろGM 「ほほう。かな子ちゃんや観客さんなら、次の一手はどちらに?」
三村かな子 「霊能噛むか。占い噛むか。なんですけど。」
観客 「これは狩人ならば涼自体が村か狼かを考えて占い師を護衛する場面だろうが…狩人はいない、か」
千川ちひろGM 「とりあえず、プロデューサーさんのお給料でマカロン買ってきましたので皆さんで食べましょうね♪(もぐもぐ)」
千川ちひろGM 「ふふふ…事務員は二手三手裏のルートがあるものですよ…」
三村かな子 「いきなり灰で噛まれましたよ。お疲れ様です」
千川ちひろGM 「お疲れさまです、かな子ちゃん!ご来場ありがとうございます、美味しいから大丈夫ですよ♪」
観客 「お疲れだ
狼はいい目をしている…」
観客 「…お前、いいのかそれで?>GM
まぁ、上客の一人ぐらいならゲフン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千川ちひろGM 「いえいえ、ありがとうございます。」
観客 「だな、RP上口調がきつめになったかもしれないのはスマンが」
千川ちひろGM 「え、マニアに販売?口止め料を請求する必要がありそうですね……」
千川ちひろGM 「前の村であった、とか、過去の経験で、っていうのは、知らない人からすれば不平等な情報になってしまいますし…
初めての人、あるいは経験を重ねて無い人に対して、同じ対応をしろ、というのは初心者村として些かどうかな、というところもありまして……」
観客 「違う!
写真をマニアに販売もしていない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
観客 「で、霊能については実際に乗っ取るなり乗っ取られるなりしないとわからないというのは有るだろうが…
奈緒がどうだったかまではわからんからなあ…」
千川ちひろGM 「えっ?スタミナドリンクバーじゃなくて盗撮…ですか?もしもし警察ですか?」
千川ちひろGM 「いえいえ、初心者村では、こういう時のためのGMなので、次から早めの投票、お願いしますね♪<茶碗さん、返答」
観客 「…やめろ!
俺はアイドルの盗撮などしていない!」
千川ちひろGM 「お疲れさまです!ご来場ありがとうございます!犯人は…貴方です!(ビシッ!)」
観客 「お疲れ
まぁ、そうなるとは思った」
千川ちひろGM 「開始前にですねぇ、GMがですよ?この四条劇場の最近の傾向では、占いや霊能は初日の朝速めにでた方が良いですよとはいえないです……
いえ、本当にこういう初日から初心者云々でギスギスすることを避けるためなら、そうした方がきっと良いんでしょうけど……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろGM 「しょ、初心者村ということを…わ、忘れずに…進行はともかく言葉遣いを優しくですね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千川ちひろGM 「◇MJ「>GM村建てには感謝するだがパワーオブチェス盤返しなどという君の御伽噺を評価したわけではない。」
◇北条加蓮「ちひろさんは村たてサンキューねー」
◇茶碗「村建てありがとうございます>GM」
いえいえ、こちらこそ皆さんご来場ありがとうございます♪
あと、常務、パワーオブチェス盤返しってプロデューサーさんじゃあるまいし、ですよ?」
千川ちひろGM 「美味しいから大丈夫です♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/08/29 (Mon) 22:46:51